開会式会場

十代「……」

ユベル『……十代』

十代「分かってる。おい! そこにいるんだろう! 隠れてないで出てこい!」

ほむら「流石ね」

十代「貴様がこの大会の主催者か」

ほむら「ここに来れたということはあなたは予選通過者ね」

十代「……ああ」

ハートピース5個

ほむら「おめでとう。予選通過者第3位よ」

十代「……」

ほむら「案内して、差し上げて」

ウソツキ「こっち」

ほむら「反対よ」

十代「……お前の目的はなんだ」

ほむら「………世界の安定よ」



ほむら「………続々と来るわね」

海馬「……」

ほむら「あなたが4人目よ」

海馬「……貴様、何が目的だ」

ほむら「皆、私にそれを訊くのね」

海馬「貴様は企業の社長や金持ちにも見えない。だが、1つの街を貸しきり、こんな大会を開いている。何か目的があると思っても、不思議はあるまい」

ほむら「………案内して差し上げなさい」

海馬「ふん。答えないなら、それでいい。貴様を倒して、聞かせてもらうことにしよう」

レイケツ「こっちだ」

ほむら「……後、12人ね」


引用元: ・ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】 



359: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:38:46.02 ID:YEaL/+MSO
さやかサイド

さやか「あと1個か」

杏子「なーに、辛気くさい顔してんだ」

さやか「杏子!?」

杏子「どういうこど、おい。おまえ、ハートピース1個じゃねえか」

さやか「あはは……途中まで4個集められたんだけどね」

杏子「それが何で、1個になってんのさ」

さやか「実は……」



杏子「No.104ねえ」

さやか「早く助けないと仁美が危ない。だから!」

杏子「落ち着けよ。助けるにしても、相手の目的も居場所も分からない現状じゃ、何もできやしない」

さやか「……それは分かってるけど」

杏子「ともかく、まずは予選通過が重要だ」

さやか「といっても、私はハートピース1個」

杏子「1個あれば、十分だ。皆、最初は1個なんだからな」

さやか「それはそうだけど」

杏子「じゃあ、頑張れよ」

さやか「ちょっ、どこに行くのさ」

杏子「ハートピース集めだよ」

さやか「あんたは………ここで会ったのも、何かの編とついてきてくれる場面でしょ」

杏子「それを言うなら、ここで会ったのも何かの縁だろ」

杏子「頑張れよ、さやか」

さやか「くぅー、薄情なやつめ」

さやか「………けど、そっか。スタートラインに戻っただけか」

さやか「……よし。気を取りなおしていかなくちゃね」


360: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:39:20.86 ID:YEaL/+MSO
学校

さやか「休日に来たくはないけど……」

さやか「敷地も広いから、決闘(デュエル)するには向いてるし、誰か……」

???「うわああああああ」

さやか「!? この声は……屋上から!?」

さやか(誰かに襲われた? いや、その可能性よりも……)

さやか「誰かが決闘(デュエル)をしてる可能性が高い」

タッタッタッ

屋上

ガチャッ

さやか「そこにいるのは誰!?」

相手>>362




362: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/17(火) 13:58:34.62 ID:UXCRhSR7O
DEATHーTにいたチョップマン

365: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 18:23:59.53 ID:YEaL/+MSO
口調が違ってたら、すいません

とりあえず、安価下で

屋上

さやか「なに……この禍々しいオーラは」

大邪神レシェフ「……」

モブ「うう……」

さやか「……大丈夫!? すごい怪我……」

大邪神レシェフ「なんだ、小娘……」

さやか「あんたは何者なの。見たところ、人間じゃないけど」

さやか(人外には円環の理でなれたのは複雑だよね)

???「ここにいるのは大邪神レシェフ」

さやか「!? 誰!? まだ、誰かいるの!?」

>>367


367: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/17(火) 18:26:37.27 ID:GD6uNISw0
夜行

369: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 19:13:09.70 ID:YEaL/+MSO
夜行「この大邪神レシェフは僕が復活させた邪神何ですよ」

さやか「あんたは!?」

夜行「私は天馬夜行。この邪神は僕が蘇らせたんですよ。この3邪神の力でね」

さやか「3邪神!?」

夜行「本来は3幻神のカード何ですがね」

さやか「そんなことより、この人は……」

夜行「私が大邪神レシェフの力を見るために尊い犠牲になってもらいました」

さやか「尊い犠牲……だって……」

さやか「あんたの目的が何なのかは知らないけど、こんな人を傷つけるようなことは許さない!」

夜行「許さない、ですか。つまり、あなたは私と決闘(デュエル)をする気ですか」

さやか「当たり前だよ! こんな……人を傷つけるような奴をほってはおけない」

夜行「何とも勇ましいですね。だが、私の3邪神+大邪神レシェフの力の前にあなたはなすすべもないでしょう」

さやか「3邪神の力だかなんだか知らないけど、私は負けない! 負けるもんか!!」

夜行「……なら、お互いにハートピースは1個ずつ賭けましょう」

さやか「待って。あんたはハートピースを何個持ってるの?」

夜行「? 残念ながら、邪神の復活のためにまだ2個ですが、それがどうかしましたか?」

さやか「あんたみたいなやつを放っておいたら、犠牲になる人はたくさん出る。だから、あんたにはここで敗退してもらう」

夜行「つまり、私にすべてのハートピースを賭けろ、と」

さやか「その通り!」

夜行「ですが、あなたはハートピースは1個。私とは数が合いません」

さやか「足りないぶんは私のデッキを賭ける!!!」

夜行「………分かりました。その決闘(デュエル)、受けてたちましょう」

大邪神レシェフ「グオオオオ」

さやか「……すごいオーラ」

夜行「さあ、始めましょう」

さやか・夜行「「決闘(デュエル)!!!」」



次は土曜日までに

371: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 21:20:44.09 ID:YEaL/+MSO
さやか「私のデッキは」

1 E・HERO
2 水精鱗海王
3 E・HERO+水精鱗
4 他に適切なやつがあれば
>>373

373: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/17(火) 21:39:25.11 ID:GD6uNISw0
3

376: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:23:24.19 ID:4/r/JuvSO
さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

夜行 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

さやか「先攻は私。私はE・HEROエアーマンを召喚」

さやか「このカードが召喚に成功した時、デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。私はバブルマンを手札に加える」

ATK1800

さやか「カードを2枚伏せて、ターンエンド」

夜行「私のターン、カードドロー」

夜行「私は召喚僧サモンプリーストを召喚。このカードは召喚・反転召喚に成功した時、守備表示になります。1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨てる事で、デッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚できます。ただ、この効果で特殊召喚したモンスターは、そのターン攻撃できない。私は手札から魔法カード『融合』を捨て、ダブルコストンを特殊召喚」

DEF1650

夜行「カードを1枚伏せて、ターンエンドです」

さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札3

モンスター

エアーマン ATK1800

魔法・罠



夜行 LP4000 モンスター2 魔法・罠1枚 手札4

モンスター

召喚僧サモンプリースト DEF1600

ダブルコストン DEF1650

魔法・罠

1枚


377: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:25:22.75 ID:4/r/JuvSO
さやか「私のターン、カードドロー!」

さやか「私は水精鱗-アビスパイクを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。私はE・HEROアイスエッジを墓地に捨て、デッキからレベル3の水属性モンスター1体……深海のディーヴァを手札に加える」

アビススパイク ATK1600

さやか「エアーマンで召喚僧サモンプリーストを攻撃!」

夜行「……」

さやか「よしっ! あの厄介なモンスターを倒した!」

夜行「見事だ。だが、邪神への布石は揃った。私は永続罠『メタルリフレクト・スライム』。このカードは発動後モンスターカード(水族・水・星10・攻0/守3000)となり、自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する」

さやか「守備力3000!?」

夜行「君のターンは終わりなのか?」

さやか「………ターンエンド」

夜行「私のターン、カードドロー」

夜行「ダブルコストンの効果は闇属性モンスターを生け贄召喚する場合、このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。私は2体分のダブル・コストンとメタルリフレクトスライムをリリース」

夜行「邪神ドレッド・ルート」

ゴゴゴゴ

さやか「これが邪神……!?」

夜行「このカードが出された時点で貴様の勝ちはなくなった。邪神ドレッド・ルートがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカード以外のフィールド上のモンスターの攻撃力・守備力は半分になる」

さやか「さやかちゃんを舐めるな! 罠カード『激流葬』。モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動でき、ィールド上のモンスターを全て破壊する!」

夜行「なに!?」

さやか「闇よ! 聖なる水で消えろ! トレンシャル トゥリビュート!!」

夜行「邪神が……」

さやか「まだ、終わりじゃない! 罠カード『激流蘇生』を発動」

さやか「自分フィールド上の水属性モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時に発動。その時に破壊され、フィールド上から自分の墓地へ送られたモンスターを全て特殊召喚し、特殊召喚したモンスターの数×500ポイントダメージを相手ライフに与える」

夜行「なに!?」

さやか「ちなみにかの効果で蘇生されるカードは他の属性も含まれる。2体、復活! そして、1000のダメージ!」

夜行「ぐっ……」

LP4000→3000

さやか「E・HEROエアーマンの効果でE・HEROアイスエッジを手札に加える」

さやか「さらにアビススパイクの効果でアイスエッジを墓地に送り、アビスリンデを手札に加える」

夜行「邪神を破り、私のライフにダメージを与えるとは」

さやか「これがさやかちゃんの実力だよ」

夜行「だが、まだ、私には3枚の邪神が残っている。私はカードを2枚伏せて、ターンエンド」」

さやか LP4000 モンスター2 魔法・罠0枚 手札4

モンスター

エアーマン ATK1800
水精鱗-アビスパイクATK1600

魔法・罠



夜行 LP3000 モンスター0 魔法・罠2枚 手札2

モンスター

魔法・罠



378: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:27:00.02 ID:4/r/JuvSO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「私は2体のモンスターでダイレクトアタック!」

夜行「残念だが、永続罠『メタルリフレクト・スライム』」

夜行「君の攻撃は防がせてもらうよ」

さやか「また……なら、レベル4のアビススパイクとエアーマンでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

さやか「現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ!S・H・Ark Knight!」

ATK2100

さやか(効果を使う? いや、ここは……)

さやか「私はモンスターをセットカードを1枚伏せて、ターンエンド」

夜行「私のターン、カードドロー」

夜行「私は永続罠『リビングデッドの呼び声』を発動。墓地からダブルコストンを特殊召喚」

さやか「この布陣は!?」

夜行「私は2体分のダブル・コストンとメタルリフレクトスライムをリリース」

夜行「現れろ、邪神イレイザー」

ATK???

夜行「このカードの攻撃力・守備力は、相手フィールド上に存在するカードの枚数×1000ポイントの数値になる」

夜行「君の場にはモンスター2体と魔法・罠に1枚。計5枚。よって、攻撃力は」

ATK3000

さやか「攻撃力3000……」

夜行「バトルだ! イレイザーでNo.101S・H・Ark Knightに攻撃」

ATK3000VSATK2100

さやか「きゃあああああああああああああ!!!」

LP4000→3100

さやか「………No.101の効果を発動。フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除く事ができる」

夜行「カードを1枚伏せて、ターンエンド」


さやか LP3100 モンスター2 魔法・罠1枚 手札3

モンスター

No.101S・H・Ark KnightATK2100



魔法・罠



夜行 LP3000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札2

モンスター

邪神イレイザー

魔法・罠


379: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:28:56.22 ID:4/r/JuvSO
さやか「私のターン! カードドロー」

さやか「あんたは何で、そんな邪神を使うの?」

夜行「叶えたい願いがあるからだ。そのために勝利しなくてはならない」

さやか「叶えたい願い?」

夜行「そのために邪神の力を使う」

さやか「……私は深海のディーヴァを召喚! このカードが召喚に成功した時、デッキからレベル3以下の海竜族モンスター1体を特殊召喚できる。私は海皇の狙撃兵を特殊召喚!」

さやか「さらにセットしていた水精鱗-アビスリンデを攻撃表示に」

さやか「私はレベル3の海皇の狙撃兵とアビスリンデでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

さやか「漆黒の闇より出でし赤き槍! 『ブラック・レイ・ランサー』!」

ATK2100

夜行「? その程度の攻撃力では邪神に歯が立たない」

さやか「ちっちっちっ。このカードが邪神攻略の切り札だ! 私はブラック・レイ・ランサーの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の効果をエンドフェイズ時まで無効にする」

夜行「なに!?」

イレイザー ATK3000→0

さやか「効果を失い、攻撃力は0になる」

さやか「ブラック・レイ・ランサーで邪神イレイザーを攻撃!」

さやか「ブラックスピア!」

夜行「罠カード『サンダー・ブレイク』を発動。手札を1枚捨て、フィールドのカード1枚を破壊する。私は邪神イレイザーを破壊」

さやか「邪神イレイザーを破壊!?」

夜行「邪神イレイザーは破壊され墓地へ送られた時、フィールド上のカードを全て破壊する」

さやか「えっ!?」

ブラック・レイ・ランサー『うわあああああ』

さやか「……けど、No.101S・H・Ark Knightのオーバーレイユニットを1つ取り除き、破壊は無効にする! ダイレクトアタック!」

夜行「うわあああああ!!!!」

LP3000→900


380: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:29:23.89 ID:4/r/JuvSO
夜行「………」

さやか「どう、さやかちゃんの実力は」

夜行「冥府の使者ゴーズを特殊召喚!」

さやか「!?」

夜行「自分フィールド上にカードが存在しない場合、相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる」

ATK2700

さやか「攻撃力2700!?」

夜行「特殊召喚に成功した時、受けたダメージの種類により効果は変わる。戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」(天使族・光・星7・攻/守?)を1体特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる」

ATK2100

さやか「まさか、ここまで計算して……」

夜行「……」

さやか「……カードを1枚伏せて、ターンエンド」

夜行「私のターン、カードドロー」

夜行「神獣王バルバロスを召喚!」

夜行「このカードはリリースなしで通常召喚できます。ただし、この方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力は1900になりますが」

No.101S・H・Ark Knight ATK2100

夜行「君を倒すには十分です。私はゴーズでNo.101S・H・Ark Knightを攻撃」

さやか「ぐっ……!!!」

LP3100→2500

夜行「2体でダイレクトアタック!」

さやか「永続罠『バブル・ブリンガー』。このカードはフィールド上に存在する限り、レベル4以上のモンスターは直接攻撃できない」

夜行「……このターンは凌いだか。ターンエンド」

さやか LP2500 モンスター0 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

魔法・罠



夜行 LP900 モンスター0 魔法・罠0枚 手札1

モンスター

冥府の使者ゴーズ ATK2700
カイエントークンATK2100
神獣王バルバロスATK1900

魔法・罠


381: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:30:01.91 ID:4/r/JuvSO
さやか「私のターン! モンスターをセット。ターンエンド」

夜行「形勢逆転ですね。私のターン、カードドロー」

夜行「私はマンジュ・ゴッドを召喚。このカードが召喚・反転召喚に成功した時、自分のデッキから儀式モンスターまたは儀式魔法カード1枚を手札に加える事ができる。私は……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

さやか「この禍々しいオーラは……」

夜行「大邪神レシェフを手札に加える」

さやか「大邪神レシェフ……!」

夜行「私はゴーズでセットモンスターを攻撃」

さやか「セットモンスターは海皇の竜騎隊」

夜行「ターンエンド」

さやか LP2500 モンスター0 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

魔法・罠



夜行 LP900 モンスター0 魔法・罠0枚 手札1

モンスター

冥府の使者ゴーズ ATK2700
カイエントークンATK2100
神獣王バルバロスATK1900
マンジュ・ゴッド ATK1400

魔法・罠


382: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:31:02.29 ID:4/r/JuvSO
さやか(このままじゃ、じり貧。でも、この手札じゃ……)

さやか「私のターン! カードドロー」

さやか「モンスターをセット。ターンエンド」

夜行「私のターン、カードドロー」

夜行「私はカイエントークン、バルバロス、マンジュゴッドの3体を生け贄に」

夜行「現れろ、最強の邪神。邪神アバター!!!」

アバター ATK???

さやか「これが3枚目の邪神……」

夜行「邪神アバターは召喚に成功した場合、相手ターンで数えて2ターンの間、相手は魔法・罠カードを発動できない」

さやか「そんな……」

夜行「そして、アバターの攻撃力・守備力は、フィールド上に表側表示で存在する「邪神アバター」を除く、攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力+100ポイントの数値になる」

ATK2800

さやか「100? たったの?」

夜行「そう。だが、その100が絶対的な壁になる。邪神アバターでセットモンスターを攻撃」

海皇の狙撃兵

夜行「そんな壁では邪神アバターの前には無力。ターンエンド」」

さやか LP2500 モンスター0 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

魔法・罠



夜行 LP900 モンスター0 魔法・罠0枚 手札1

モンスター

冥府の使者ゴーズ ATK2700

邪神アバター ATK2800

魔法・罠




383: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:31:43.32 ID:4/r/JuvSO
さやか「……私のターン」

さやか(けど、魔法・罠も発動できず、モンスターも攻撃力が高い相手じゃどうしようもない)

さやか「カードドロー……ターンエンド」」

夜行「万策尽きたようだな。私のターン、カードドロー。私は貪欲な壺を発動」

夜行「自分の墓地のモンスター5体を選択し、その5体をデッキに加えてシャッフル、その後、デッキからカードを2枚ドローする」

ドレッド・ルート
イレイザー
バルバロス
マンジュゴッド
ダブルコストン

夜行「この5枚をデッキに戻し、カードをドロー」

夜行「……」

夜行「くくく………くくくはははは」

さやか「!?」

夜行(レシェフ)「ついに私は目覚める。私は手札から大邪神の儀式を発動。手札かフィールドからレベル8以上になるように生け贄を捧げなげればならない。我は手札の獣神機王バルバロスUrを生け贄に現れろ、大邪神レシェフ!!!」

レシェフ ATK2500

さやか「ついにきた……!」

夜行(レシェフ)「邪神アバターにレシェフ。この2枚で君を葬る。ターンエンド」

さやか LP2500 モンスター0 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

魔法・罠



夜行 LP900 モンスター3 魔法・罠0枚 手札0

モンスター

大邪神レシェフ ATK2500
冥府の使者ゴーズ ATK2700
邪神アバター ATK2800

魔法・罠


384: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:33:03.28 ID:4/r/JuvSO
さやか「アバターにレシェフ……どうすれば……私のターン、カードドロー」

さやか「EHEROバブルを召喚! カードを1枚伏せて、ターンエンド」

夜行「このターンで邪神アバターの効果は終了です。私のターン、カードドロー」」

さやか「……そういえば、あんた、あの大邪神レシェフを出したら、雰囲気が変わったよね」

夜行「……」

さやか「まさか、あんた……大邪神レシェフに……」

夜行(レシェフ)「……どうして、気がついた?」

さやか「……私が魔法少女だからかな」ヘンシン

さやか「あんたはこの人の願いにつけこんだんだ」

レシェフ「……こいつの心は武藤遊戯に晴らされたがな。だが、人の心の闇は尽きぬことはない」

さやか「あんた……」

レシェフ「さあ、この決闘(デュエル)の終焉だ。私は手札からサイクロンを発動。我はバブルブリンガーを破壊する」

さやか「そんな……」

レシェフ「貴様の頼みの綱のバブル・ブリンガーはなくなった。その貧弱なモンスターとリバースカード1枚で受けきれるかな。ゴーズでバブルマンを攻撃!」

さやか「………その攻撃を待ってた。速攻魔法『超融合』を発動。手札を1枚捨てて発動できる。自分・相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。このカードの発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。私はバブルマンとアバターを選択」

レシェフ「アバターだと!?」

さやか「融合召喚! E・HEROエスクリダオ!」

ATK2500

レシェフ「邪神を融合素材にするだと……」

さやか「まあ、私も似たようなものの鞄持ちだったしね」

レシェフ「だが、攻撃力はゴーズが上」

さやか「ちっちっちっ。残念だけど、それは違うなあ。このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。私の墓地には」

エアーマン
アイスエッジ×2
バブルマン

さやか「4枚。攻撃力は400アップ」

ATK2500→2900

レシェフ「おのれ……ターンエンド」

さやか LP2500 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0

モンスター

EHEROエスクリダオ ATK2900

魔法・罠



夜行 LP900 モンスター2 魔法・罠0枚 手札0

モンスター

冥府の使者ゴーズ ATK2700

大邪神レシェフ ATK2500

魔法・罠


385: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:34:40.02 ID:4/r/JuvSO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「私はエスクリダオでゴーズを攻撃!」

LP900→700

レシェフ「ぐっ……」

さやか「……」

レシェフ「どうした?」

さやか「なんつうかさあ。あんた、張り合いがないんだよね」

レシェフ「なに!?」

さやか「さっき戦ってた夜行って言ったけ? あいつの方があんたの何倍も強いよ」

レシェフ「貴様……」

さやか「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

レシェフ「我のターン。カードドロー」

レシェフ「我を挑発した裁きは受けてもらう。大邪神レシェフの効果を発動」

レシェフ「手札の魔法カードを1枚捨て、相手フィールド上モンスター1体のコントロールをエンドフェイズ時まで得る。私はクロス・ソウルを墓地に捨て、E・HEROエスクリダオのコントロールを」

さやか「速攻魔法『フォーム・チェンジ』を発動」

レシェフ「!?」

さやか「あんた、挑発に乗りすぎだよ」

さやか「このカードは自分フィールドの「HERO」融合モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをエクストラデッキへ戻し、そのモンスターの元々のレベルと同じレベルでカード名が異なる「M・HERO」モンスター1体を、「マスク・チェンジ」による特殊召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する」

さやか「M・HEROアシッド融合召喚!」

ATK2600

レシェフ「な、なんだと……」

さやか「あんたがこの人のどんな弱味につけこんだかは知らないけど、悪は滅びなくちゃいけないんだよ」

レシェフ「……ターンエンド」

さやか LP2500 モンスター1 魔法・罠1枚 手札0

モンスター

M・HEROアシッド ATK2600

魔法・罠

夜行 LP700 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0

モンスター

大邪神レシェフ ATK2500

魔法・罠


386: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:35:24.64 ID:4/r/JuvSO
さやか「私のターン、カードドロー!」

さやか「私が引いたカードは……ミラクル・フュージョン」

レシェフ「ミラクル・フュージョン!?」

さやか「自分のフィールド・墓地から、「E・HERO」融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体を エクストラデッキから融合召喚する。私はアイスエッジとエアーマンを除外。E・HERO GreatTORNADO」

ATK2800

さやか「このカードが融合召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの攻撃力・守備力を半分にする」

ATK2500→1250

さやか「……悪は滅びなくちゃいけない」

さやか「そう……私は……

さやか「M・HEROアシッドで大邪神レシェフに攻撃!」

レシェフ「馬鹿な……小娘ごときに……」

夜行「貴様の敗けだ」

レシェフ「!? 我の身体がカードに!?」

夜行「追い詰められすぎて、私への洗脳も解けたらしいな」

夜行「さやか」

さやか「……Acid bullet!!!」

レシェフ「ぐわあああああああああああ」

夜行「………」

LP700→0


387: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:36:04.67 ID:4/r/JuvSO
夜行「すまなかった」

さやか「あー、気にしないでいいよ」

夜行「……君にお礼だ」

ハートピース2個

さやか「え? でも、これをくれたら……」

夜行「私のことは気にしなくていい。それよりも君にはやらなければいけないことがあるのだろう」

さやか「………」

さやか『ハートピース受け取り』


さやか「………あんがと」

夜行「次に戦うときは対等に戦おう」

さやか「………うん」


388: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:36:39.61 ID:4/r/JuvSO
ほむらサイド

ブロロロ

遊星「……」

ワガママ「もう遅いじゃない! 何時間待ったと思ってるのよ!」

遊星「この大会の主催者はどうした」

ワガママ「そんなことはどうでもいいわ! 私はちゃんと案内できるように練習したのよ。早く、こっちに来なさい」

遊星「……」

遊星(今は黙って従うしかないか)


389: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:37:18.41 ID:4/r/JuvSO
まどかサイド

まどか「あーあ。結局、ハートピースは増えなかったなあ」

ぶりぶりざえもん『ティヒヒ。焦る必要はないよ』

まどか(そうは言うけど、次々に予選通過者が出てるし)

マミ「それよりも、鹿目さん。この大会は思ったよりも危険よ」

まどか「はい。さっきの人みたいな人がたくさんいたら……」

マミ「そこで提案なんだけど、私達でそのグールズを退治しない?」

まどか「ええ!? き、危険じゃないですか!?」

マミ「たしかに危険よ。でも、それはこの大会の参加者も同じ」

まどか「それはそうですけど……」

マミ「それにこの大会は暁美さんが主催者。その大会をぶち壊したくはないわ」

まどか「な、なら、ほむらちゃんに相談したほうがいいんじゃないですか?」

マミ「でも、暁美さんも運営で忙しいだろうし、私達でできることをやりましょう」

まどか「できることって……」

マミ「決まってるわ。決闘(デュエル)で倒すのよ」

まどか「ティ、ティヒヒ。やっぱり、そうですよね」

まどか「でも、どこにいるんでしょう」

マミ「ああいう小悪党は路地裏とか人気のない場所にいるはずよ。行ってみましょう」


390: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 07:38:01.67 ID:4/r/JuvSO
路地裏

マミ「………」

まどか「………だれもいませんね」

マミ「油断しては駄目よ。………だれ!?」

???「………」

1 鼻毛所長
2 マッドドッグ
3 グールズの誰か
4 その他の人

>>392

392: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/20(金) 07:55:40.51 ID:fDghE+P10
ハートランド

393: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 08:30:47.35 ID:4/r/JuvSO
ハートランド「やあ、鹿目さんに巴さん」

マミ「!? 私達の名前を知っているのね」

ハートランド「ええ。それはもう。私はあるお方からあなた達のNo.がほしいとの命令を受けましてね」

マミ「ある人物? そいつは誰なの?」

ハートランド「あなた方には知る必要のないことです」

マミ「あなた達にNo.を渡すつもりはないわ」

ハートランド「ふふふ。まあ、そうでしょうねえ」

マミ「あなた達の目的は何なの?」

ハートランド「私達の目的、ですか。それを話したら、No.をくれますか」

マミ「ふざけないで!」

ハートランド「ふふふ。そう怒らないでもらいたい。可愛い顔が台無しだ」クイッ

ハートランド「真実を知るには私達を倒すしかない」

まどか「わ、私『達』?」

マミ「仲間がいるのね」

ハートランド「そう。まずは彼等を倒さなくてはならない」

>>394
>>395

394: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/20(金) 08:41:46.95 ID:1iAhOV1L0
ディヴァイン

395: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/20(金) 09:15:13.35 ID:jOaJ12GJ0
ゾーン

398: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 14:02:11.42 ID:4/r/JuvSO
ハートランド「さあ、出てきたまえ」

ディヴァイン「……」

ゾーン「……」

マミ「何時の間に仲間が……」

ゾーン「……」ギロッ

まどか「ひいっ……」

まどか(あの変な機械の中の眼が私を睨んでる?)

ゾーン「………」

回想

知久「君にはぜひとも協力を願いたいんだ」

ゾーン「断ります。なぜ、私がそんな盗賊のようなことをしなくてはならないのですか」

知久「………」

知久「……あなたは信頼に値する人だ。だから、君にはグールズネオの真の目的を話しておこう」

ゾーン「真の目的ですって?」

知久「それは……」

1 娘を止めるため
2 悪魔を倒すため

>>400

400: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/20(金) 14:45:31.79 ID:GooPr1+5O
1

402: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 21:15:50.28 ID:4/r/JuvSO
知久「娘を止めるためさ」

ゾーン「娘?」

知久「僕には中学生になる子がいてね。この大会に参加してるのさ」

ゾーン「いい結果が出るといいですね」

知久「それが困るんだ」

知久「君はこの世界の仕組みを知ってるかい?」

ゾーン「私はこの世界のことすら知らないのです。仕組みなんて、分かるわけがない」

知久「この世界はね。私の娘が概念になり、それを私の友達が再び作り替えた」

ゾーン「………概念?」

知久「僕にも詳しくは分からないが……僕達に認知されないところにいったのかあるいは神にでもなったのかもしれない」

ゾーン「ずいぶん、抽象的かつオカルト的な話ですね」

知久「重々承知してるよ。僕が覚えてるのはママとタツヤが椅子の上に寝かされていて、神様のようなものが寝かされている女の子を迎えに来て、その手を掴んだ。そしたら、世界が変わって」

ゾーン「その神様のようなものとそっくりな子が娘だったと」

知久「そうだ」

知久「けど、その子は間違いなく、僕達の娘という認識はある」

ゾーン「1つ、質問します。なぜ、あなたは世界の仕組みを知ったのですか?」

知久「彼女の友達が教えてくれたんだ」

ゾーン「友達、ですか」

知久「娘が急にバトル・シティに出たいと言い出したんだ。理由を聞けば、時々、私の居場所はここじゃなくて別の居場所があるとか、何か重要なことを忘れている気がするんだよね。その部分を知りたい、とね」

ゾーン「ほう」

知久「で、悶々としていると、この大会の主催者で娘に似た神の手を掴んだ女の子にそっくりな子に出会ったのさ」

ゾーン「その女の子に話を聞いた、と」

知久「正直、信じられない話ではあるが」

知久「仮に本当だとしたら、僕達は娘を喪うことになる。君は親になったことはあるかい?」

ゾーン「いいえ。ですが………大切なものを喪うことの辛さは分かります」

知久「僕は娘を止めなくてはならない」

ゾーン「ですが、なら、なぜ、娘を参加させたのですか?」

知久「相反する話だけど、親として、娘が望んでいることは叶えてあげたいものさ」

知久「けど、そんな目的で仲間を集めても、集まるわけがない。だから、目的をNo.集めにしたわけだ」

ゾーン「なるほど。ところで1つ、あなたに訊きたいことがあります」

ゾーン「私はある世界である街を護るために死んだはずなのです。それがどうして、こんなところに」

知久「残念だけど、僕は知らない」

ゾーン「………そうですか」

知久「君にお願いがある。君に娘を倒してほしいんだ」

ゾーン「私がですか」

知久「そう。君に娘の未来を託す」

ゾーン「…………………」

知久「頼まれてくれるかい?」

ゾーン「…………………………分かりました」

回想終了


403: ◆2XXLnn8owg 2014/06/20(金) 21:17:42.05 ID:4/r/JuvSO
ゾーン「………」

ハートランド「これからあなた方には私達と決闘(デュエル)をしていただきます」

マミ「決闘(デュエル)って……3対2よ!?」

ハートランド「ええ。ですから、戦いは団体戦。とはいっても、最後まで勝ち残ったほうが勝者のゲームですがね」

ディヴァイン「おい、女」

マミ「!?」

ディヴァイン「相手は俺だ。さっさと舞台に出ろ」

マミ「……」

まどか「マ、マミさん……」

マミ(私が3連勝すれば……鹿目さんに出番をまわさずにすむわね)

マミ「いいわ。その挑戦、受けて立つわ」

レイケツ「ルール、ルール」

マミ「!?」

ハートランド「さあ、あなた達のバトルを盛り上げるルールを決めましょう!」

マミ「あなた……」

ハートランド「さあ、どんなルールか、ハートバーニング!」

1 ノーマル

2 サイコデュエル

3 アクションデュエル

>>405

続きは明後日までに

405: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/20(金) 21:20:53.96 ID:WJ/yaMr20
2

407: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:38:36.18 ID:ciirrGN+0
レイケツ「ルールはサイコデュエル」

マミ「サイコデュエル?」

レイケツ「全てのダメージがプレイヤーに現実になる」

ディヴァイン「そう。この決闘(デュエル)は無傷では済まない。もっとも、貴様を無傷で帰す気もないがな」

マミ「くっ……」

ディヴァイン「さあ、始めよう」

マミ「やるしかないみたいね」

ディヴァイン・マミ「「決闘(デュエル)!!!」」


408: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:39:21.35 ID:ciirrGN+0
ディヴァイン LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

マミ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

ディヴァイン「私のターン、私はフィールド魔法『脳開発研究所』を発動」

ディヴァイン「このカードががフィールド上に存在する限り、通常召喚に加えて1度だけサイキック族モンスター1体を召喚できる。ただし、この方法でサイキック族モンスターの召喚に成功した時、このカードにサイコカウンターを1つ置く。そして、自分フィールド上のサイキック族モンスターの効果を発動するためにライフポイントを払う場合、代わりにこのカードにサイコカウンターを1つ置く事ができる。このカードがフィールド上から離れた時、このカードのコントローラーはこのカードに乗っていたサイコカウンターの数×1000ポイントダメージを受けることになるがな」

マミ「……」

マミ(つまり、この人のデッキは……)

ディヴァイン「私はサイコ・ウォールドを召喚」

ATK1900

ディヴァイン「さらに私は脳開発研究所の効果でクレボンスを召喚。カウンターを1つ乗せる」

脳開発研究所 カウンター1

ディヴァイン「私はレベル4のサイコ・ウォールドにレベル2のクレボンスをチューニング」

4+2=6

ディヴァイン「シンクロ召喚! サイコ・デビル」

ATK2400

マミ「シンクロモンスター……」



ゾーン「…………」


409: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:39:48.54 ID:ciirrGN+0
ディヴァイン「サイコ・デビルの効果を発動。1ターンに1度、相手の手札をランダムに1枚選択し、そのカードの種類(モンスター・魔法・罠)を当てる。当たった場合、このカードの攻撃力は次の相手のエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。私は真ん中を選択。モンスターだ」

マミ「残念だけど」

ブラック・ガーデン

ディヴァイン「そのカードは!?」

マミ「外れよ」

ディヴァイン「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

マミ「私のターン、カードドロー!」

ディヴァイン「貴様のデッキは機械族だったはず。なぜ、そのカードを」

マミ「それは自分の眼で確かめなさい。私はフィールド魔法『ブラック・ガーデン』を発動」

マミ「『ブラック・ガーデン』の効果以外の方法でモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、そのモンスターの攻撃力を半分にし、そのモンスターのコントローラーから見て相手のフィールド上に「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する」

ディヴァイン「……」

マミ「モンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ディヴァイン LP4000 モンスター1 魔法・罠2 手札1 

モンスター

サイコデビル ATK2400

魔法・罠

脳開発研究所 カウンター1



マミ LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札3

モンスター



魔法・罠

ブラック・ガーデン




410: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:40:31.67 ID:ciirrGN+0
ディヴァイン「ブラック・ガーデン、か。忌々しいカードだ」

マミ「忌々しい?」

ディヴァイン「私のいい道具にアキという女がいたんだ」

ディヴァイン「彼女の力は凄まじかった。私達、サイコデュエリストから見ても、凄まじいほどの力だ」

ディヴァイン「私は彼女の弱みにつけこみ、うまく懐柔できたが、あと一歩のところで私は地縛神に喰われてしまい、気がついたら、ここにいたのさ」

マミ「……」

ディヴァイン「私はこの大会にいるであろう、アキを手に入れ、不動遊星に復讐を果たす。そのために貴様のNo.をいただく。私のターン、カードドロー!」

ディヴァイン「沈黙のサイコウィザードを召喚。このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在するサイキック族モンスター1体を選択してゲームから除外する事ができる。クレポンスを除外」

ATK1900→850

マミ「ブラック・ガーデンの効果でローズ・トークンを特殊召喚」

ATK800

ディヴァイン「サイコ・デビルでローズトークンを攻撃!」

マミ「ブラック・ガーデンの効果は発動した時。すでに召喚していたモンスターには及ばない」

ディヴァイン「しかも、トークンは攻撃表示。大ダメージは必至だ!」

マミ「罠カード発動。『聖なるバリア-ミラーフォース』」

ディヴァイン「なに!?」

マミ「迂闊な攻撃だったわね」

ディヴァイン「……だが、沈黙のサイコウィザードの効果を発動。このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、このカードの効果で除外したモンスターを特殊召喚する。クレポンスを特殊召喚」

ATK1200→600


411: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:40:59.18 ID:ciirrGN+0
マミ「その特殊召喚でローズトークンを特殊召喚」

ディヴァイン「………ターンエンドだ」

マミ「私のターン、ドロー!」

マミ「……私はセットモンスターとトークン2体をリリース」

マミ「神獣王バルバロスを召喚。このカードはモンスター3体をリリースして召喚できる。この方法で召喚に成功した時、相手フィールド上のカードを全て破壊する」

ディヴァイン「なんだと!?」

マミ「脳開発研究所にはカウンターが1つ。1000ポイントダメージを受けてもらうわ」

ディヴァイン「ぐわあああああああ」

LP4000→3000

マミ「私のモンスターが召喚されたことであなたの場にローズトークンが特殊召喚される」

ATK800

マミ「私はあなたに構ってる暇はないの」

マミ(敵はあと2人)

マミ「バルバロスでトークンを攻撃!」

LP3000→2300

ディヴァイン「ぐっ……はあはあ」

ディヴァイン「貴様……」

マミ「カードを2枚伏せて、ターンエンド」

ディヴァイン LP2300 モンスター0 魔法・罠0 手札1 

モンスター

魔法・罠



マミ LP4000 モンスター1 魔法・罠3枚 手札1

モンスター

神獣王バルバロス ATK1500

魔法・罠

ブラック・ガーデン



412: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:41:34.14 ID:ciirrGN+0
ディヴァイン「私のターン! ドロー!」

ディヴァイン「モンスターをセット。ターンエンド」

ディヴァイン(伏せたカードは静寂のサイコウィッチ。フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力2000以下のサイキック族モンスター1体をゲームから除外する事ができ、次のスタンバイフェイズ時、この効果で除外したモンスターを特殊召喚するカード。勝負は次のターンだ)

マミ「私のターン、カードドロー!」

マミ「私はトレード・インを発動。手札からレベル8モンスター1体を捨てて、デッキからカードを2枚ドローする」

フェニキシアン・クラスター・アマリリス

マミ「私はイービル・ソーンを召喚」

ATK100→50

マミ「あなたの場にローズトークンが特殊召喚される」

マミ「このカードをリリースし、相手ライフに300ポイントダメージを与える」

LP2300→2000

ディヴァイン「……この程度」

マミ「自分のデッキから「イービル・ソーン」を2体まで表側攻撃表示で特殊召喚する」

ATK100→50

マミ「あなたの場にローズ・トークンが特殊召喚される」

ATK800

マミ「永続魔法『超栄養太陽』を発動。自分フィールド上のレベル2以下の植物族モンスター1体をリリースして発動できる。リリースしたモンスターのレベル+3以下のレベルを持つ植物族モンスター1体を、手札・デッキから特殊召喚する。私はイービル・トークンをリリース。デッキからロードポイズンを特殊召喚」

ATK1600→800

マミ「永続罠。リビングデッドの呼び声の効果でボタニカル・ライオを特殊召喚」

ATK1600→800

マミ「私はレベル4のロードポイズンとボタニカル・ライオの2体でオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

マミ「現れなさい、No.103神葬零嬢ラグナ・ゼロ!!!」

ATK2400→1200


413: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:42:09.43 ID:ciirrGN+0
ディヴァイン「これがNo.………だが、貴様のフィールド魔法のおかげで攻撃力も半減だな」

マミ「それはどうかしらね。私はバルバロスとNo.103神葬零嬢ラグナ・ゼロでトークン2体を攻撃!」

LP2000→900

ディヴァイン「ぐわああああ」

ディヴァイン「はあはあ……サイコデュエリストの私が……」

マミ「私のエンドフェイズ時に墓地のイービル・ソーンを除外し、フェニキシアン・クラスター・アマリリスを守備表示で特殊召喚」

DEF0

ディヴァイン LP2300 モンスター1 魔法・罠0 手札1 

モンスター

1

トークン

トークン

トークン

魔法・罠

マミ LP4000 モンスター1 魔法・罠3枚 手札0

モンスター

神獣王バルバロス ATK1500

イービルゾーン ATK50

No.103神葬零嬢ラグナ・ゼロ ATK1200

フェニキシアン・クラスター・アマリリス DEF0

魔法・罠

ブラック・ガーデン




414: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:42:56.26 ID:ciirrGN+0
ディヴァイン「私のターン、カードドロー!」

ディヴァイン(予定とは狂ったが、まあいい)

ディヴァイン「私はサイコ・コマンダーを召喚」

マミ「私の場にローズトークンを特殊召喚」

ディヴァイン「お前のトークンが俺を勝利に導いた。俺は静寂のサイコウィッチを反転召喚」

ATK1400

ディヴァイン「私はレベル3の静寂のサイコウィッチとレベル2のローズトークンにレベル3のサイコ・コマンダーをチューニング。逆巻け、我が復讐の黒炎! シンクロ召喚!来い、『メンタルスフィア・デーモン』!」

ATK2700→1350

ディヴァイン「これが私の最強カード。私は装備魔法『サイコ・ソード』をメンタルスフィア・デーモンに装備」

ディヴァイン「このカードはサイキック族モンスターにのみ装備可能。自分のライフポイントが相手より下の場合、その数値だけ装備モンスターの攻撃力がアップする。ただし、最高で2000までだがな」

ATK1350→3350

マミ「攻撃力が3350……」

ディヴァイン「貴様は終わりだ。イービル・ソーンにこうげ……」

マミ「私はNo.103神葬零嬢ラグナ・ゼロの効果を発動」

ディヴァイン「なに!?」

マミ「1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する、元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを破壊し、デッキからカードを1枚ドローする。この効果は相手ターンでも発動できる。カードドロー!」

ディヴァイン「私のメンタルスフィア・デーモンが……」

マミ「残念だけど、あなたのくだらない復讐に付き合っているほど、私も暇ではないの。私のターン、カードドロー!」

マミ「私はバルバロス、トークン、イービルソーンの3枚をリリース。神獣王バルバロスを召喚」

ディヴァイン「2枚目……」

マミ「悪いわね。これであなたのフィールドのカードは全て破壊。さらにローズトークンが特殊召喚される」

マミ「終わりよ、バルバロスでトークンを攻撃。No.103神葬零嬢ラグナ・ゼロでダイレクトアタック!!!!」

マミ「ティロ・フィナーレ!!!!」」

ディヴァイン「うわあああああああああああああ!!!」

LP900→0


415: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:43:44.36 ID:ciirrGN+0
ディヴァイン「馬鹿な………」

マミ「あなたにてこずってはいられないのよ」

ディヴァイン「……なめるな、ファイヤーボール!」

ボッ

まどか「危ない、マミさん!」

リボン『シュルルル』

ディヴァイン「リボンを盾にしたのか」

マミ「最低ね」ヘンシン

マミ「少し、反省しなさい。ティロ・フィナーレ!!!」


416: ◆2XXLnn8owg 2014/06/22(日) 06:44:16.78 ID:ciirrGN+0
ディヴァイン「」

ハートランド「使えないやつめ」

ゾーン「次は私がいきましょう」

ゾーン「鹿目まどか」

まどか「は、はい」

ゾーン「私の相手はあなたです」

マミ「待ちなさい。あなたの相手は私よ」

ゾーン「あなたは今、決闘(デュエル)をしたばかりのはずですが」

まどか「マミさん……」

マミ「安心して、鹿目さん。私が軽く3連勝しちゃうから」

ゾーン「………仕方がないですね。あなたから倒すことにしましょう」

マミ「……」

レイケツ「ルール、ルール」

レイケツ「ノーマル、ノーマル」

マミ「かまわないわ」

まどか「頑張ってください、マミさん!」

ハートランド「分かってますね、ゾーンさん。これ以上の敗北は」

ゾーン「分かっています」

マミ・ゾーン「「決闘(デュエル)!!!!」」

419: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:27:39.29 ID:ZfxoSfbSO
マミ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

ゾーン LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

ゾーン「先攻はあなたに譲ります」

マミ「ずいぶん、余裕のようね。私のターン」

マミ「私はローンファイア・ブロッサムを召喚」

マミ「1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体をリリースして、デッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する。私はローンファイア・ブロッサムをリリースし、ギガプラントを召喚。カードを1枚伏せて、ターンエンド」


420: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:28:35.40 ID:ZfxoSfbSO
ゾーン「私のターン、カードドロー」

ゾーン「私はフィールド魔法『機皇城』を発動」

ゾーン「このカードの効果は自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇帝」と名のついたモンスターは、シンクロモンスターの効果の対象にならない」

マミ(シンクロへの対策? あのカードから察するに機皇帝というカードを使うのかしら?)

ゾーン「私はエクストラデッキからサイバー・エンド・ドラゴンを除外し、Sinサイバー・エンド・ドラゴンを特殊召喚」

マミ「Sinサイバー・エンド・ドラゴン!?」

ゾーン「このカードは自分のエクストラデッキから「サイバー・エンド・ドラゴン」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚できます。「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できず、このカードが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できませんが」

ATK4000

マミ「攻撃力は4000……」

ゾーン「あなたを倒すには十分です。Sinサイバー・エンド・ドラゴンでギガプラントに攻撃。エターナル・エヴォリューション・バースト!!!」

マミ「あまいわね。罠カード『棘の壁』を発動。自分フィールド上の植物族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。相手フィールド上に攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する!」

ゾーン「………」

マミ「迂闊な攻撃だったわね」

ゾーン「はたして、迂闊なのはどちらでしょう」

マミ「え!?」


421: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:29:01.50 ID:ZfxoSfbSO
ゾーン「Sinサイバー・エンド・ドラゴンが破壊されたことで手札から機皇帝ワイゼル∞を特殊召喚」

ATK2500

ゾーン「自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが効果によって破壊され墓地へ送られた時のみ手札から特殊召喚できます」

マミ「そんな……」

ゾーン「さらにTGワーウルフを特殊召喚。レベル4以下のモンスターが特殊召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる」

ゾーン「機皇帝ワイゼル∞でギガプラントに攻撃。ステンレス・スチール・スラッシュ」

マミ「ぐっ」

LP4000→3900

ゾーン「TGワーウルフで追撃をしたいですが、機皇帝ワイゼル∞がフィールド上に表側表示で存在する限り、このカード以外の自分のモンスターは攻撃宣言できません」

ハートランド「ファンタスティック! さすがはゾーンさん。ここで寝ている仲間とはわけがちがう」

ディヴァイン「」

まどか「ま、負けたとはいえ、一生懸命戦った仲間にそんな言い方は……」

ゾーン「………仲間ですか」

ゾーン「私はTGカタパルト・ドラゴンを召喚。レベル3のTGワーウルフにレベル2のTGカタパルト・ドラゴンをチューニング」

ゾーン「シンクロフライトコントロール! リミッター解放、レベルファイブ! ブースター注入120%! リカバリーネットワーク、レンジ修正! オールクリアー! GO、シンクロ召喚! 『TGパワー・グラディエイター』」

ATK2300

ゾーン(パラッドクス、アポリア、アンチノミー……)

ゾーン「ターンエンド」

マミ LP3900 モンスター0 魔法・罠0 手札3 

モンスター



魔法・罠



ゾーン LP4000 モンスター2 魔法・罠1 手札1

モンスター

機皇帝ワイゼル∞ ATK2500

TGパワー・グラディエイター ATK2300

魔法・罠

機皇城


422: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:30:40.96 ID:ZfxoSfbSO
マミ「私のターン、カードドロー! 私はブラック・ガーデンを発動……」

ゾーン「機皇帝ワイゼル∞の効果を発動。1ターンに1度、相手の魔法カードの発動を無効にし破壊する事ができます」

まどか「そんな……」

マミ「安心して、鹿目さん。これは囮よ。私はイービル・ソーンを召喚。このカードをリリースし、相手ライフに300ポイントダメージを与え、自分のデッキから「イービル・ソーン」を2体まで表側攻撃表示で特殊召喚するわ」

LP4000→3700

ゾーン「……」

マミ「超栄養太陽を発動。自分フィールド上のレベル2以下の植物族モンスター1体をリリースして発動できる。リリースしたモンスターのレベル+3以下のレベルを持つ植物族モンスター1体を、手札・デッキから特殊召喚する。私はイービル・ソーンをリリースし、ローンファイア・ブロッサムを特殊召喚。ローンファイア・ブロッサムの効果でイービル・ソーンをリリースし、椿姫ティタニアルを特殊召喚」

ATK2800

マミ「椿姫ティタニアルで機皇帝ワイゼル∞を攻撃!」

ゾーン「……」

LP3700→3400

ゾーン「機皇帝……」

マミ「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

ゾーン「私のターン、カードドロー」

ソーン「私はデッキより「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」1体をゲームから除外し、Sinレインボー・ドラゴンを特殊召喚」

ATK4000

マミ「また、攻撃力4000のモンスター……」

ゾーン「Sinレインボードラゴンで椿姫ティタニアルに攻撃。オーバー・ザ・レインボー」

マミ「きゃああああああああああ!!!!」

LP3900→2700

ゾーン「Sinレインボー・ドラゴンが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できません」

ゾーン「ターンエンドです」

マミ LP2700 モンスター1 魔法・罠0 手札0 

モンスター

ローンファイア・ブロッサム DEF1400

魔法・罠



ゾーン LP3400 モンスター2 魔法・罠1 手札1

モンスター

Sinレインボー・ドラゴンATK4000

TGパワー・グラディエイター ATK2300

魔法・罠

機皇城


423: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:32:18.25 ID:ZfxoSfbSO
まどか(この人………強い……)

マミ「私のターン、カードドロー!」

マミ「私は永続魔法『強者の苦痛』を発動」

マミ「相手フィールド上のモンスターの攻撃力は、そのモンスターのレベル×100ポイントダウンするわ」

Sinレインボー・ドラゴン ATK4000→3000

TGパワー・グラディエイター ATK2300→1800

マミ「ローンファイア・ブロッサムをリリースし、ギガプラントを特殊召喚。さらにギガプラントをデュアル召喚。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に自分の手札・墓地から昆虫族または植物族モンスター1体を選んで特殊召喚する。私は椿姫ティタニアルを特殊召喚」

ゾーン「だが、Sinレインボー・ドラゴンの攻撃力には届かないようですね」

マミ「私は椿姫ティタニアルでTGパワー・グラディエイターに攻撃!」

ゾーン「………」

LP3400→2400

マミ「たしかにSinレインボー・ドラゴンの攻撃力は上回れなかった。けど、Sinモンスターは1ターンに1体のモンスターしか攻撃できず、強者の苦痛で攻撃力もダウン。もう大した脅威でもないわ」

ゾーン「……パワーグラディエイーターの効果。フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、自分のデッキからカードを1枚ドローします」

マミ「ターンエンド」


424: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:32:45.33 ID:ZfxoSfbSO
ゾーン「私のターン、ドロー」

ゾーン「アドバンスドローを発動。自分フィールド上に表側表示で存在するレベル8以上のモンスター1体をリリースして発動できます。私はSinレインボー・ドラゴンをリリースし、デッキからカードを2枚ドローします」

マミ「あっさりとSinレインボー・ドラゴンを墓地に……」

ゾーン「自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、時械神メタイオンはリリースなしで召喚する事ができます」

ATK0

マミ「時戒神!?」

まどか「聞いたことがないカード……」

マミ「でも……」

ATK0

マミ「攻撃力が0じゃ話にならないわ」

ゾーン「このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されす、フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる」

マミ「戦闘耐性に破壊耐性まで……」

ゾーン「時械神メタイオンで椿姫ティタニアルを攻撃」

マミ「……けど、バトルで破壊されず、ダメージも0なら、何も起こらないわ」

ゾーン「このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、このカード以外のフィールド上に存在するモンスターを全て持ち主の手札に戻し、戻した数×300ポイントダメージを相手ライフに与えます」

マミ「!?」

ゾーン「あなたの場には2体のモンスター。そのモンスターは手札に戻ります。さらに600のダメージを与えます」

マミ「きゃあああああ」

LP2700→2100

ハートランド「ファンタスティック! まさか、あなたほどの決闘者(デュエリスト)がいるとはね」

ゾーン「……時戒神は私のスタンバイフェイズ時にデッキに戻ります。私はカードを2枚伏せて、ターンエンド」

マミ LP2100 モンスター0 魔法・罠2 手札2 

モンスター

魔法・罠

強者の苦痛



ゾーン LP2400 モンスター1 魔法・罠3 手札1

モンスター

時械神メタイオン ATK0

魔法・罠

機皇城

2


425: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:33:25.31 ID:ZfxoSfbSO
マミ「私のターン、カードドロー!」

マミ「私はモンスターをセット、ターンエンド」

ゾーン「私のターン、ドロー。このターンのスタンバイフェイズ時に時械神メタイオンはデッキに戻ります」

ゾーン「私はエクストラデッキよりスターダスト・ドラゴンを除外し、Sinスターダスト・ドラゴンを特殊召喚。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、表側表示で存在するフィールド魔法カードは効果では破壊されません」

ATK2500→1700

マミ「性懲りもなく、また、Sinモンスター?」

ゾーン「私はSinスターダスト・ドラゴンでセットモンスターに攻撃」

マミ「破壊されたのはダンディライオン。このカードが墓地へ送られた場合に私のフィールドに「綿毛トークン」(植物族・風・星1・攻/守0)2体を守備表示で特殊召喚する。このトークンは特殊召喚されたターン、アドバンス召喚のためにはリリースできないわ。。もっとも、あなたのターン何だから、何の意味もないけど」

ゾーン「……ターンエンド」

マミ LP2100 モンスター0 魔法・罠2 手札2 

モンスター

トークン×2

魔法・罠

強者の苦痛



ゾーン LP2400 モンスター1 魔法・罠3 手札1

モンスター

Sinスターダスト・ドラゴン ATK1700

魔法・罠

機皇城

2


426: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:35:11.48 ID:ZfxoSfbSO
マミ「私のターン、カードドロー」

マミ「私は綿毛トークン2体をリリースし、椿姫ティタニアルをアドバンス召喚」

マミ「椿姫ティタニアルでSinスターダスト・ドラゴンに攻撃!」

ゾーン「……罠カード発動『Sin Claw Stream』」

ゾーン「自分フィールド上に「Sin」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合に発動する事ができる。相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。私は椿姫ティタニアルを選択」

マミ「ティタニアルの効果で罠を無効にしても、どのみち、私のフィールドはがら空きになる………このまま、破壊されるわ」

マミ「けど、永続罠『リビングデッドの呼び声』を発動。私は椿姫ティタニアルを特殊召喚」

ゾーン「!?」

マミ「バトルよ! ティタニアルでSinスターダスト・ドラゴンを攻撃!」

ゾーン「……」

LP2400→1300

ハートランド「ちょっと、ちょっと! ゾーンさん、何をここまでやられてるんですか」

ゾーン「黙りなさい」ギロッ

ハートランド「ぐっ……」

マミ「私はターンエンド」

ゾーン「私のターン、カードドロー」

ゾーン「私は時械神メタイオンを召喚」

マミ「このタイミングでそのカードを引いたの!?」

ゾーン「バトル! 時戒神メタイオンで椿姫ティタニアルに攻撃。時戒神メタイオンの効果で破壊もされず、ダメージも0になります。さらに戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、このカード以外のフィールド上に存在するモンスターを全て持ち主の手札に戻し、戻した数×300ポイントダメージを相手ライフに与えます」

マミ「戻したカードは1枚」

ゾーン「よって、300のダメージを与えます」

LP2100→1800

ゾーン「ターンエンド」

マミ LP1800 モンスター0 魔法・罠2 手札2 

モンスター



魔法・罠

強者の苦痛

リビングデッドの呼び声

ゾーン LP1300 モンスター1 魔法・罠2 手札1

モンスター

時戒神メタイオン ATK0

魔法・罠

機皇城

1


427: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:35:55.43 ID:ZfxoSfbSO
マミ「私のターン、カードドロー!」

マミ「!? このカードは!?」

ゾーン「……」

マミ「私が引いたのはRUM-七皇の剣。「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをオーバーレイユニットとして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。私はNo.103神葬零嬢ラグナ・ゼロを特殊召喚。私はNo.103神葬零嬢ラグナ・ゼロでオーバーレイネットワークを再構築! エクシーズ召喚!」

マミ「現れなさい、CNo.103! 時をも凍らす無限の力が今、よみがえる。神葬零嬢ラグナ・インフィニティ!」

ATK2800

ゾーン「エクシーズ召喚………ですが、いかなるモンスターを召喚しようとも、時戒神メタイオンには無力」

マミ「けど、あなたのターンになれば、デッキに戻るわ。私はモンスターをセット。ターンエンド」

ゾーン「私のターン、ドロー」

ゾーン「………スタンバイフェイズ時にメタイオンはデッキに戻ります。私はモンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

マミ LP1800 モンスター2 魔法・罠2 手札1 

モンスター

1

CNo.103神葬零嬢ラグナ・インフィニティ ATK2800

魔法・罠

強者の苦痛

リビングデッドの呼び声

ゾーン LP1300 モンスター1 魔法・罠2 手札1

モンスター



魔法・罠

機皇城

1


428: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:37:46.03 ID:ZfxoSfbSO
ゾーン「私はあなたに謝らなくてはなりませんね。あなたごときにここまでてこずるとは思いませんでしたが」

マミ「それはどうも」

ゾーン「ですが、私の勝利に揺るぎはありません」

マミ「言ってくれるわね。私のターン、カードドロー!」

マミ「私はセットモンスターをリリース、ギガプラントを召喚」

マミ「バトル! ギガプラントでセットモンスターを攻撃!」

ゾーン「セットモンスターはメタモルポット。お互いの手札を全て捨て、デッキからカードを5枚ドローする。といっても、あなたも私も手札は0枚ですが」

マミ「今更、手札を増やしても、無駄よ」

ゾーン「……」

マミ「CNo.103神葬零嬢ラグナ・インフィニティでダイレクトアタック!」

ドガシャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!

マミ「………私の勝ちね」ニコッ

まどか「すごい、マミさん。あんなに強い人に勝っちゃうなんて!!!」

ハートランド「そんな……」

マミ「最後はあな……」

???「一見正しいように見えた今の攻撃……だがそれは、大いなる間違いなのです」


429: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:38:19.57 ID:ZfxoSfbSO
LP4100

マミ「ライフが増えてる!?」

ゾーン「私は罠カード『ドレインシールド』を発動していました」

ゾーン「相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。攻撃モンスター1体の攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分だけ自分のライフを回復します」

マミ「そんな……」

ゾーン「どうしました? まだ、あなたのターンですよ」

マミ「……私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」




430: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:40:36.62 ID:ZfxoSfbSO
ゾーン「私のターン、ドロー」

ゾーン「あなたの狙いは読めています」

マミ「!?」

ゾーン「強者の苦痛がある限り、CNo.103神葬零嬢ラグナ・インフィニティの効果が使える。だが、それはあなたのまやかしの希望。私はリバースカード、『大嵐』を発動」

マミ「!?」

ゾーン「フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊されます」

ゾーン「さらにフィールド上に存在する機皇城が破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「機皇帝」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。私は機皇帝グランエル∞を手札に加えます」

ゾーン「私はフィールド魔法Sin Worldを発動。さらに私はSinパラレルギアを召喚。Sinパラレルギアは自身をシンクロ素材とする場合、他のシンクロ素材モンスターは手札の「Sin」と名のついたモンスター1体でなければならない。私はレベル8のSin 青眼の白龍にレベル2のパラレルギアをチューニング」

ゾーン「次元の裂け目から生まれし闇、時を越えた舞台に破滅の幕を引け! シンクロ召喚! 『Sin パラドクス・ドラゴン』!」

ATK4000

マミ「攻撃力4000!?」

まどか「そんな……」

ゾーン「このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分または相手の墓地に存在するシンクロモンスター1体を選択して特殊召喚する事ができます。私はTGパワー・グラディエイターを特殊召喚」

ATK2300

ゾーン「バトル。Sinパラドクス・ドラゴンでCNo.103神葬零嬢ラグナ・インフィニティを攻撃!」

マミ「きゃあああああああああ!!!」

LP1800→600

マミ「オーバーレイユニットを持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に「No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ」が存在する場合、このカードを墓地から特殊召喚できる」

ATK2800

ゾーン「まだ、そのような効果を持っていたのですね」

マミ「まだ………終わらないわ」

ゾーン「あなたは希望を繋ぎましたか。ですが、それも無駄な足掻きです。私は速攻魔法『非常食』を発動。このカード以外の自分フィールド上に存在する魔法・罠カードを任意の枚数墓地へ送って発動する。墓地へ送ったカード1枚につき、自分は1000ライフポイント回復する。私はSinworldを墓地に送り、1000のライフを得ます」

LP4100→5100

ゾーン「Sin・パラドクスドラゴンの効果を発動。フィールド上に表側表示で「Sin World」が存在しない場合、このカードを破壊します」

マミ「!?」

ゾーン「すまない、パラドックス」

ゾーン「……自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが効果によって破壊され墓地へ送られた時のみ、機皇帝グランエル∞手札から特殊召喚できます」

ATK0

ゾーン「このカードの攻撃力・守備力は自分のライフポイントの半分の数値分アップする。私のライフは5100。よって、このカードの攻守は2550アップします」

マミ「でも、それじゃ、ギガプラントを倒せても、私のCNo.103神葬零嬢ラグナ・インフィニティは倒せないわ」

ゾーン「私はリミッター解除を発動。このカードの発動時に自分フィールド上に表側表示で存在する全ての機械族モンスターは、ターン終了時まで攻撃力が倍になります。ただし、このターンのエンドフェイズ時、この効果を受けたモンスターを全て破壊されます。もっとも、あなたに次のターンはまわってこないですが」

グランエル∞ ATK5100

マミ「そんな……」

ゾーン「あなたの希望ごと打ち砕きなさい、グランエル。CNo.103神葬零嬢ラグナ・インフィニティに攻撃! グランド・スローター・キャノン」

ドガシャアアアアアアアアアアア!!!!

マミ「………ごめんなさい、鹿目さん。私……あなたを……」バタンッ

LP600→0

431: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:43:23.09 ID:ZfxoSfbSO
まどか「マミさん!」

マミ「」

まどか「目を開けてください、マミさん!!!」

マミ「……か、鹿目さん……」

まどか「マミさん……」

マミ「……参ったなぁ。……先輩ぶって、あなたをなきゃいけないのになぁ。………やっぱり私ダメな子だ」

まどか「マミさん……マミさんは駄目なんかじゃありませ……」

ハートランド「おやおや。まだ、負け犬が何かを呟いてますねえ」

まどか「!?」

ハートランド「ですが、負け犬にはさっさとご退場願いましょう」

まどか「……訂正してください」

ハートランド「ん?」

まどか「マミさんは負け犬なんかじゃありません。今の発言は訂正してください」

ハートランド「これは失礼しました。慎んでお詫びしましょう。ですが、巴さんのハートピースは私がもらいうけます」

まどか「え?」

ハートランド「私の発言はどうあれ、敗北は事実」

まどか「そ、そんな……」

ぶりぶりざえもん『もう1人の私、まだ、もう1人の私がいるよ』

まどか(え?)

ぶりぶりざえもん『この勝負は勝ち残ったチームが勝者。あなたが勝てば』

まどか「私が……勝てば……」

ハートランド「勝てますかなあ」

まどか「!?」

ハートランド「たしかにこれは団体戦。どちらかのチームが全滅するまで、続けられる。ですが、現状、あなた1人で私達を倒さなくてはならない」

ハートランド「そして、ゾーンさんはあなたの偉大な先輩である巴さんを倒しました。そんなゾーンさんにあなたは勝てるつもりですか? よしんば、勝てたとしても、無傷ではすまない。その状態で私を倒さなくてはならない」

まどか「そ、そんな……」

ゾーン「……」

ハートランド「ですが、私も鬼ではありません。あなた達のNo.を渡せば、巴さんのハートピースについては免除。あなたも大会を続けられます」

まどか「No.を……」

ハートランド「このまま、No.を差し出し、平和に巴さんと大会に出るか私達に勇気を出して戦うか、どちらを選びますか?」

まどか「……」

1 勇気を出して、戦う

2 No.を差し出そうとする (誰か参戦)

3 No.を差し出す (マミさん、離脱)

>>433

433: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/24(火) 13:51:59.23 ID:9EX48o/9O
2

434: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 13:58:46.88 ID:ZfxoSfbSO
まどか「No.を渡せば……マミさんのハートピースには手を出さないんですね」

ハートランド「ええ、もちろん」

まどか「それじゃ……」

マミ「か、鹿目さん……」

ガサゴソガサゴソ

まどか「………あった。ごめんなさい、マミさん。私……」

マミ「駄目よ………鹿目さん……」

まどか「これが……No.です」

ハートランド「おお! さすが、鹿目さん。先輩のために貴重なNo.を! 感動ものです。ありがたく、頂戴」

???「待ちな」

まどか「あなたは!?」

1 杏子

2 なぎさ

>>436

436: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/24(火) 14:03:48.59 ID:Kf70YrNYO
1

439: ◆2XXLnn8owg 2014/06/24(火) 18:47:10.45 ID:ZfxoSfbSO
杏子「なにやってんのさ」

まどか「杏子ちゃん!」

杏子「杏子ちゃんじゃないっての。今、あんた、何をしようとした?」

まどか「な、No.を渡して、見逃してもらおうと……」

杏子「はあ? あんた、馬鹿か?」

まどか「え?」

杏子「No.を渡しても、こいつらが『はい、見逃します』、なんて、言うわけないだろ? 特にこいつなんかいかにも人を騙しそうなやつじゃないか」

ハートランド「いきなり出てきて、失礼じゃありませんか」

杏子「ったく。あの場面はあんたが勇気を出して、戦う場面だろ?」

まどか「でも……2人連続は無理だし、あの人はマミさんを倒してるし……」

杏子「あんた、大会で優勝したいんだろ?」

まどか「う、うん……」

杏子「なら、いずれはマミを倒さなくちゃいけないんだ」

まどか「!!」

杏子「マミだけじゃねえ。あたしやすでに予選突破しているやつら。そして、こいつらもな。あまったれたこと言うなよ」

まどか「杏子ちゃん……」

杏子「まあ、今回は特別に手を貸してやるよ。3対2は卑怯だしな」

ハートランド「ですが、我々はあなたを倒すことに意味は」

CNo.105BK 彗星のカエストス

杏子「戦う意味はあるだろ?」

ハートランド「なるほど、たしかに。では、ゾーンさん。お相手に」

杏子「いや、あたしの相手はあんただよ」ビシッ

ハートランド「!? 私ですか?」

杏子「そいつとも戦いたいが、そいつの相手はあたしじゃねえ」チラッ

まどか「き、杏子ちゃん……」

杏子「それにあんたを倒せば、予選突破だしな」

ハートランド「ふふふ。いいでしょう。ならば、直々にこの私があなたの相手になりましょう」

ハートランド(私の前のデッキは忌々しいベクターの手により、私の消滅により、消されました。ですが、知久様の手により、私は邪悪なるデッキを手に入れました。この程度の小娘、恐れずに足りません)

ハートランド「では、始めましょうか。えーと、お名前は?」

杏子「佐倉杏子だ」

ハートランド「ご丁寧にどうも。私はMr.ハートランド。あなたがこの大会、最後の相手です」

杏子「上等だよ」

レイケツ「ルール」

1 ノーマル

2 闇のゲーム

3 アクションデュエル

>>441

次回は土曜日までに


441: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/24(火) 18:55:38.12 ID:i4emriYmO
2

448: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:13:21.52 ID:pNhUPr3b0
レイケツ「ルールは闇のゲーム」

まどか「闇のゲームって……」

杏子「何でもいいさ。始めようぜ」

ハートランド「強気ですね。では……」

杏子・ハートランド「「決闘(デュエル)」」


449: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:15:10.41 ID:pNhUPr3b0
杏子 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

ハートランド LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

杏子「私の先攻、BKヘッドギアを召喚。こいつは召喚に成功した時、デッキから「BK」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。あたしはBKカウンターブローを墓地に送る」

杏子「さらにあたしのフィールド上に「BK」と名のついたモンスターが存在する場合、BKスパーを特殊召喚できる」

ハートランド「どちらもレベルは4。来ますね」

杏子「あたしはレベル4のBKヘッドギアとBKスパーでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

杏子「魂に秘めた炎を、拳に宿せ! 『BK 拘束蛮兵リードブロー』!」

ATK2200

杏子「あたしはカードを1枚伏せて、ターンエンド」

パチパチ

ハートランド「1ターン目から随分とやりますね」

杏子「そいつはどうも。気を抜いたら、速攻で蹴りをつけるぜ」

ハートランド「おお、怖い。それよりもお気づきかな?」

杏子「!? 私と私のモンスターに光の管みたいのが!?」

ハートランド「そう。これは闇のゲーム」



レイケツ「モンスターが受ける苦しみはプレイヤーも受ける」

まどか「え!?」


450: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:15:55.17 ID:pNhUPr3b0
ハートランド「私のターン、カードドロー」

ハートランド「私は愚かな埋葬を発動。デッキからモンスター1体を墓地へ送ります」

甲虫装機 ホーネット

ハートランド「甲虫装機 センチピードを召喚」

ATK1600

杏子「昆虫?」

ハートランド「私は昔、ハエにされたことがありましてね」

杏子「はあ?」

ハートランド「その経験から私はある御方から、このデッキをもらい受けたのです」

杏子「そんな理由でもらったのかよ」

ハートランド「ですが、侮ってはいけません。かつてのチャンピオンも昆虫を使っていましたからね。私は甲虫装機 センチピードの効果を発動。1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。私の墓地の甲虫装機 ホーネットを装備」

ハートランド「さらに甲虫装機 ホーネットの効果を発動。装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、フィールド上のカード1枚を選択して破壊します」

ハートランド「私はBK 拘束蛮兵リードブローを破壊します」

杏子「あめえよ。BK 拘束蛮兵リードブローの効果を発動。自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、その破壊されるモンスター1体の代わりにこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除く事ができる。そして、このカードのオーバーレイユニットが取り除かれた時、このカードの攻撃力は800アップする」

ATK2200→3000

ハートランド「防ぎましたか。ですが、甲虫装機 センチピードの効果も発動。このカードに装備された装備カードが自分の墓地へ送られた場合、デッキから「甲虫装機」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。私は甲虫装機 ダンセルを手札に加えます」

ハートランド「私はカードを2枚伏せて、ターンエンド」

杏子 LP4000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札2 

モンスター

BK 拘束蛮兵リードブロー ATK3000

魔法・罠



ハートランド LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札3

モンスター

甲虫装機 センチピード ATK1600

魔法・罠




451: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:17:07.47 ID:pNhUPr3b0
杏子「あたしのターン、カードドロー」

杏子「BKスイッチヒッターを召喚。このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。ただし、この効果を発動するターン、あたしは「BK」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できないがな。あたしはBK ヘッドギアを特殊召喚」

ATK1500

ATK1000

杏子「バトルだ! BK 拘束蛮兵リードブローで甲虫装機 センチピードに攻撃!」

ハートランド「ぐわあああああああ」

ぐしゃっ

まどか「あ………あああ………」

ハートランド「やりますね」

LP4000→2600

まどか「あ、頭が……」

ハートランド「これが闇のゲーム」

まどか「ひ、ひど……」

杏子「目を背けるな」

まどか「!?」

ぶりぶりざえもん『これは杏子ちゃんの真剣な闘い。私達は目を背けちゃ駄目だよ。私達は『魔法少女』の戦いから目を背けては駄目』

まどか「魔法少女の……?」

杏子「まだ、2体のBKのダイレクトアタックが残ってる。BK ヘッドギアとスイッチ・ヒッターでダイレクトアタック!」

ハートランド「残念ですが、その攻撃は通りません。永続罠『強化蘇生』。自分の墓地からレベル4以下のモンスター1体を選択して特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは1つ上がり、攻撃力・守備力は100ポイントアップする。私は甲虫装機 センチピードを特殊召喚」

ATK1600→1700 レベル3→4

杏子「………攻撃は中止だ。ターンエンド」


452: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:19:17.93 ID:pNhUPr3b0
ハートランド「私のターン、カードドロー」

ハートランド「私のデッキの更なる力をお見せしましょう。甲虫装機 ダンセルを召喚」

ハートランド「墓地のホーネットの効果でホーネットをダンセルに装備」

ハートランド「ホーネットの効果を発動。ホーネットを墓地に送り、BK 拘束蛮兵リードブローを破壊します」

杏子「無駄だ。BK 拘束蛮兵リードブローの効果でオーバーレイユニットを1つ取り除く。さらに攻撃力は800アップ」

ATK3000→3800

ハートランド「甲虫装機 ダンセルの効果を発動。このカードに装備された装備カードが自分の墓地へ送られた場合、デッキから「甲虫装機 ダンセル」以外の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。私は甲虫装機ギガマンティスを特殊召喚」

ATK2400

杏子「次から次に虫を呼びやがって」

ハートランド「それがこのデッキの力ですからね」

ハートランド「私は甲虫装機グルフを甲虫装機 センチピードに装備。このカードは1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できます。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは2つ上がり、攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする」

ATK1700→2200 レベル6

ハートランド「私はレベル6の甲虫装機ギガマンティスと甲虫装機 センチピードをオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

ハートランド「現れなさい、甲虫装機エクサビートル」

ATK1000

まどか「攻撃力が1000? さっきの甲虫装機 センチピードのほうが強かったような……」

ハートランド「甲虫装機エクサビートルの効果を発動。このカードがエクシーズ召喚に成功した時、自分または相手の墓地のモンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードの攻撃力・守備力は、この効果で装備したモンスターのそれぞれの半分の数値分アップする。私は甲虫装機ホーネットを装備」

ATK1000→1150

ハートランド「甲虫装機ホーネットの効果を発動。装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する」

ハートランド「私はBK 拘束蛮兵リードブローを破壊」

杏子「ちっ。めんどくさいことしやがって」

ハートランド「ですが、面白いことになります。ホーネット!」

ブスッ

BK 拘束蛮兵リードブロー「うがあああ」

杏子「ぐっ……」

まどか「杏子ちゃん!?」

ハートランド「この決闘(デュエル)はモンスターが受ける痛みはプレイヤーも受けるのです。私はターンエンド」

杏子 LP2600 モンスター3 魔法・罠1枚 手札2 

モンスター

BKスイッチヒッター ATK1400

BKヘッドキア、ATK1000

魔法・罠



ハートランド LP2600 モンスター2 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

甲虫装機ダンセル  ATK1000

甲虫装機エクサビートル ATK1000

魔法・罠



453: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:20:09.71 ID:pNhUPr3b0

杏子「あたしのターン、カードドロー」

杏子「分かってるか? 色々とやってくれちゃってるけど、あたしがまだ、有利だってことをな。あたしはBK グラスジョーを召喚」

杏子「バトルだ! BKグラスジョーで甲装機エクサビートルを攻撃!」

ハートランド「罠カード発動。『和睦の使者』」

杏子「!?」

ハートランド「このターン、相手モンスターから受ける全ての戦闘ダメージは0になり、私のモンスターは戦闘では破壊されません」

杏子「くそ……」

ハートランド「私は平和主義者ですからね」

杏子「どの口がそんなことを言いやがる」

杏子「私はレベル4のBKヘッドキア、BKスイッチヒッター、BK グラスジョーの3体でオーバーレイ!、3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! No.105BK 流星のセスタス!!!」

ハートランド「これがあなたのNo.ですか」

杏子「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ハートランド「私のターン、カードドロー」

ハートランド「ダンセルの効果を発動。ホーネットをダンセルに装備」

ハートランド「ホーネットの効果を発動。ホーネットを墓地に送り、No.105BK 流星のセスタスを破壊します」

杏子「ちっ」

ハートランド「迂闊なエクシーズでしたね。ダンセルの効果を発動。私は甲虫装機 センチピードを特殊召喚」

甲虫装機ダンセル  ATK1000

甲虫装機エクサビートル ATK1000

甲虫装機 センチピード ATK1600

ハートランド「残念ですが、この攻撃ではあなたを倒すことはできません。が、致命傷を与えるには十分。3体でダイレクトアタック!」


454: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:20:37.76 ID:pNhUPr3b0
杏子「待ちな。あんた、今、ダイレクトアタックって、言ったよな?」

ハートランド「!? え、ええ」

杏子「つまりは攻撃宣言だ。罠カード発動。『聖なるバリア―ミラーフォース―』」

ハートランド「馬鹿な!?」

杏子「私がNo.を出せば、意気揚々とNo.を破壊し、ダイレクトアタックをしてかけてくるくらいはお見通しさ」

杏子「私が発動した聖なるバリア-ミラーフォース-は相手モンスターの攻撃宣言時に発動、相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する」

ハートランド「馬鹿な……!?」

まどか「すごい、杏子ちゃん……あの状況で、こんな罠を張ってるなんて」

ハートランド「……私は手札から貪欲な壺を発動。私は自分の墓地のモンスター5体ををデッキに加えてシャッフルし、その後、デッキからカードを2枚ドローする」

甲虫装機 センチピード
甲虫装機 センチピード
甲虫装機ダンセル
甲虫装機エクサビートル 
甲虫装機ギガマンティス

ハートランド「この5枚を戻し、2枚ドロー」

ハートランド「私は永続魔法『大樹海』を発動。このカードはフィールド上に表側表示で存在する昆虫族モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、そのモンスターのコントローラーは破壊されたモンスターと同じレベルの昆虫族モンスター1体をデッキから手札に加える事ができます」

杏子「また、めんどくさいカードを」

ハートランド「私は甲虫装機 センチピードを召喚。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

杏子「待ちな。あんたのエンドフェイズ時に罠カード発動。エクシーズリボーン」

杏子「こいつは自分の墓地のエクシーズモンスター1体を特殊召喚し、このカードをオーバーレイユニットとする。私はBK 拘束蛮兵リードブローを特殊召喚」

ATK2200

ハートランド「ぐっ……」

杏子「あんたはターンエンドだったな」

杏子 LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札1 

モンスター

BK 拘束蛮兵リードブロー ATK2200

魔法・罠

0

ハートランド LP2600 モンスター1 魔法・罠2枚 手札0

モンスター

甲虫装機 センチピード ATK1600

魔法・罠

大樹海




455: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:47:07.88 ID:pNhUPr3b0
杏子「あたしのターン、カードドロー」

杏子「バトルだ! BK 拘束蛮兵リードブローで甲虫装機 センチピードを攻撃」

LP2600→2000

ハートランド「ぐべらっ!」

ドシンッ

ハートランド「ぐふっ……なかなかやりますね。ですが、大樹海の効果を忘れてませんか?」

ハートランド「大樹海はフィールド上に表側表示で存在する昆虫族モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、そのモンスターのコントローラーは破壊されたモンスターと同じレベルの昆虫族モンスター1体をデッキから手札に加える事ができるのです。甲虫装機 センチピードのレベルは3。よって、私はレベル3の甲虫装機ダンセルを手札に加えます」

杏子「……カードを2枚伏せて、ターンエンド」

まどか「このまま、攻めきれば、杏子ちゃんの勝ちだよ」

ぶりぶりざえもん『攻めきれれば、ね。敵の手の内にはまだ、ダンセルがある。また、ホーネットとのコンボを仕掛けてくるはずだよ』


456: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:47:42.40 ID:pNhUPr3b0
ハートランド「私のターン、カードドロー」

ハートランド「私は甲虫装機ダンセルを召喚。墓地のホーネットを装備」

ハートランド「ホーネットの効果を発動。装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。私はBK 拘束蛮兵リードブローを破壊します」

杏子「BK 拘束蛮兵リードブローのオーバーレイユニットを1つ取り除き、破壊を防ぐぜ」

ATK2200→3000

ゾーン(ここまでは予想通りの展開)

ぶりぶりざえもん『次に何を仕掛けてくるかだよ』

ハートランド「ダンセルの効果を発動。甲虫装機ギガマンティスを特殊召喚。私は甲虫装機ギガマンティスでBK 拘束蛮兵リードブローを攻撃」

杏子「なに!?」

BK 拘束蛮兵リードブローATK3000VS甲虫装機ギガマンティスATK2400

LP2000→1400

ハートランド「はがっ……」

まどか「あの人の身体……ボロボロ……」

杏子「どういうつもりだ、おい」


457: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:48:48.51 ID:pNhUPr3b0
ハートランド「………私の墓地には甲虫装機ホーネット、甲虫装機 センチピード、甲虫装機ギガマンティス。闇属性は3枚」

杏子「おまえ、何を……まさか!?」

ハートランド「このカードは通常召喚できず、自分の墓地の闇属性モンスターが3体の場合のみ特殊召喚できるのです。私の墓地には3体の闇属性」

ハートランド「現れなさい、ダーク・アームド・ドラゴン!!!!」

ATK2800

杏子「てめえ……虫とは関係ねえじゃねえか」

まどか「そこは気にするところかな?」


ハートランド「ダーク・アームド・ドラゴンは自分のメインフェイズ時に自分の墓地の闇属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上のカード1枚を選択して破壊することができます」

杏子「ちっ。さっきの攻撃は墓地調整かよ」

ハートランド「私は甲虫装機ギガマンティスを除外し、BK 拘束蛮兵リードブローを破壊します」

まどか「でも、バトルフェイズは終わってるから、ダイレクトアタックは防げる。次のターンで逆転だよ」

ハートランド「忘れましたか、鹿目さん。このゲームが闇のゲームだということを」

まどか「え?」

ハートランド「焼きつくしなさい、ダーク・アームド・ドラゴン!!!」

杏子「ふざけんなよ……」

杏子「うわああああああああああああ」

まどか「き、杏子ちゃん! や、やめてよ、杏子ちゃんが……」

マミ「…………平気よ、鹿目さん」

まどか「マ、マミさん!? 身体は平気ですか」

マミ「私は平気よ。それより、佐倉さんの戦いを見届けないと」

杏子「ぐっ……」

ハートランド「耐え抜きましたか。ですが、次は如何ですか?」

まどか「!? ま、まさか、ダーク・アームド・ドラゴンの効果は!?」

ハートランド「そう。墓地に闇属性モンスターがいる限り、発動できます。甲虫装機 センチピードを除外し、右の伏せカードを破壊」

杏子「ぐわああああああああああ」



杏子「くっ………はあはあ」

ハートランド「ファンタスティック! 耐え抜きましたか。私はターンエンド」

杏子 LP4000 モンスター0 魔法・罠1 手札0 

モンスター

魔法・罠



ハートランド LP1400 モンスター2 魔法・罠2枚 手札0

モンスター

甲虫装機 ダンセル ATK1000

ダーク・アームド・ドラゴン ATK2800

魔法・罠

大樹海




458: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:49:43.33 ID:pNhUPr3b0
杏子「はあはあ……」

ハートランド「手札もつき、モンスターもつき、あるのは1枚の伏せカード。そんな状況で何ができますか?」

マミ「たしかにここでキーカードを引かないと、佐倉さんのライフは無傷とはいえ、一気に負けかねないわ」

まどか「そ、そんな……でも、聖なるバリアミラーフォースのような逆転のカードを引けば……」

マミ「仮に罠を引いても、次のターンのホーネットやダーク・アームド・ドラゴンに破壊される。モンスターを引いても、ダーク・アームド・ドラゴンを越えられなければ、次のターンにやられる。魔法カードでモンスターを破壊しても、相手が次のターンのドロー次第で結局、追い詰められる可能性がある」

まどか「そ、それじゃ……き、杏子ちゃんは……」

マミ「限りなく敗北に近いわ」

まどか「そ、そんな……」

マミ「けど、限りなく、敗北に近いってことは」



杏子「………あたしのターンだ」

ハートランド「ほう。まだ、向かってきますか。ライフこそ、あなたが有利だが、状況は私が完全に有利な場面で」

杏子「たしかにあたしのほぼ、敗北だな。だが……」

杏子「まだ、決闘(デュエル)は終わってねえよ」ヘンシンダンス


459: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:50:25.29 ID:pNhUPr3b0
杏子「あたしのターン、カードドロー!!!!」

杏子「あたしが引いたカードはRUM-七皇の剣。このカードは「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをオーバーレイユニットとし、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する」

杏子「私は墓地のNo.105BK 流星のセスタスを特殊召喚。1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築。カオスエクシーズチェンジ!」

杏子「闇を飲み込む混沌を! 光を以て貫くがよい! カオスエクシーズ・チェンジ! 現れろ、《CNo.105 BK 彗星のカエストス》!」

ATK2800

ハートランド「この場面でCNo.を……」

ハートランド(ですが、私の場の伏せカードは次元幽閉。私の勝利は揺るぎない)

杏子(CNo.105BK 彗星のカエストスの効果なら、あいつをぶっ潰せるが)

杏子「あいつをぶっ飛ばさなきゃ、気がすまねえ! CNo.105BK 彗星のカエストスで甲虫装機 ダンセルを攻撃! 」

ハートランド「馬鹿め! 罠カード発動。次元幽閉。相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体をゲームから除外する」


460: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:50:56.67 ID:pNhUPr3b0
杏子「消えな! カウンター罠『ジョルト・カウンター』」

杏子「こいつは自分フィールド上に「BK」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。バトルフェイズ中に発動した効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にして破壊する」

ハートランド「なに!?」

杏子「その虫ごと、消えちまいな! コメット・エクスプロージョン!」

ハートランド「ぐわあああああああああああああああああ」

LP1400→0


461: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:51:22.20 ID:pNhUPr3b0
杏子「はあはあ」

まどか「勝った……杏子ちゃんが勝った!!!」

マミ「さすがね」

杏子「……運が良かっただけさ。1歩間違えば、あたしがやられてたさ」

まどか「でも、杏子ちゃんはすごいよ。最後まで諦めずに戦って、わずかなチャンスを掴んじゃうんだもん」

杏子「………大したことじゃねえよ。これはあんたにもできることさ」

まどか「私には無理だよ……」

杏子「………」



462: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:51:57.19 ID:pNhUPr3b0
ハートランド「馬鹿な……この私が……」

ゾーン「これは闇のゲーム。結末は分かってますね」

レイケツ「にっこり」

ハートランド「え? あ、あなた……な、なにを……うぎゃあああああああ」

レイケツ「罰ゲーム、罰ゲーム」

まどか「ひ、ひどい……」

杏子「……笑えねえな」

ゾーン「まだ、勝負は終わってませんよ」

杏子「……」

ゾーン「鹿目まどか。次の相手はあなたです」

まどか「わ、私!?」

ゾーン「ええ。それとも、あなたは前回の戦いで傷ついた佐倉杏子に休まず、もう1度、戦えと?」

杏子「……あたしはそれでもいいぜ。マミを倒したあんたと戦ってみたかったしな」

まどか「だ、駄目だよ、杏子ちゃん。少し、休まないと」

ゾーン「なら、あなたが私の相手ですね」

まどか「…………はい」



マミ「大丈夫かしら、鹿目さん」

杏子「十中八九、無理だろうな。今のあいつじゃ」


463: ◆2XXLnn8owg 2014/06/28(土) 06:52:30.07 ID:pNhUPr3b0
ゾーン「鹿目まどか。あなたにこのデッキの重みが分かりますか?」

まどか「デッキの重み?」

ゾーン「このデッキには私の本当の仲間の想いがあるのです」

まどか「本当の仲間……?」

ゾーン「あなたに耐えられますか? このデッキの力を」ギロッ



ゾクッ

杏子「なんて、プレッシャーだ」

マミ「……彼のレベルは私達の遥か上にいるわ。戦った私がよく分かる」



ゾーン「始めましょうか」

まどか「………」ガクガクブルブル

ゾーン「運命の戦いを」

ゾーン「決闘(デュエル)!!!」

まどか「デュ、決闘(デュエル)!!!」

467: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:49:49.91 ID:iG7TT6ySO
ゾーン LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

ゾーン「あなたがこの大会に出たのはなぜですか?」

まどか「え? それは……」

ゾーン「強い相手と戦いたかった? ただの思い出作りですか? それとも……叶えたい願いがあるからですか?」

まどか「わ、私は……何か大事なことを忘れてるような………でも、それを思い出せない、けど、思い出さなきゃいけないことを……」

ぶりぶりざえもん『………』

ゾーン「それはあなたにとって、本当に大切なことなのでしょうか?」

まどか「え?」

ゾーン「先程、Mr.ハートランドにあなたはNo.を自分のみならず、私に敗北した先輩のNo.まで渡して、事なきを得ようとしました。まだ、あなたは戦えたのに」

まどか「だって、それは……私じゃ……」

ゾーン「勝てないからですか? ならば、どうして、バトル・シティに参加したのです? この大会には私よりも強い決闘者(デュエリスト)などいくらでもいます」

まどか「それは……」

まどか(私が思い出さなきゃいけないことがある。初めて、それを感じたのは……私が転校してきた時にほむらちゃんと話した時。あの時に何かを思い出そうとした。けど、ほむらちゃんに抱きつかれて、それが何かを思い出せなかった)

まどか(その時から、それが何かを思い出すことはなかった。けど、ここにいる私は何かが違う。私の失われた記憶にその答えがある気がする)

ゾーン「皆、それぞれ、違いはあれど、覚悟や信念を持って、この大会に参加しました。あなたはどうなのですか?」

まどか「覚悟……信念……」

ぶりぶりざえもん『………』

まどか(あなたは私の失われた記憶を知ってるの?)

ぶりぶりざえもん『………うん』

まどか(それを教えてはくれないんだね)

ぶりぶりざえもん『今はまだその時じゃないんだ。仮に教えたとしても、どうなるかは分からない。それに『私達』はどうしても話し合わないといけない娘がいるから。それをしないで、記憶を戻しても、繰り返しになるかもしれないし』

まどか(……私は逃げちゃ駄目なんだね。私は……)

まどか「……」キリッ

ゾーン「……覚悟は決まったみたいですね。その覚悟がどれほどのものか見せてもらいますよ」


468: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:52:05.24 ID:iG7TT6ySO
ゾーン「私のターン」

ゾーン「私はフィールド魔法『Sin World』を発動」

ゾーン「このカードはフィールド上に存在する限り、自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに発動する事ができる。自分のデッキから「Sin」と名のついたカード3枚を選択し、相手はその中からランダムに1枚選択し、相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードをデッキに戻してシャッフルします」

ゾーン「私はデッキより「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」1体をゲームから除外し、Sinレインボー・ドラゴンを特殊召喚」

ATK4000

まどか「攻撃力4000……」

ゾーン「どうしました? 恐れをなしましたか?」

まどか「……私は逃げないよ」

ゾーン「……私はモンスターをセット。カードを2枚伏せて、ターンエンド」



杏子「しかし、1ターン目からなんてモンスターを出しやがるんだ」

マミ「けど、あのモンスターには欠点もあるわ」




469: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:52:35.81 ID:iG7TT6ySO
まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「私は光天使ウィングスを召喚。このカードが召喚に成功した時、手札から「光天使」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。私は光天使スケールを特殊召喚。このカードが特殊召喚に成功した時に手札から「光天使」モンスター1体を特殊召喚する。私は光天使ブックスを特殊召喚」



杏子「一気に場にレベル4のモンスターを並べやがった」



ゾーン「ですが、そんなモンスターをいくら並べようが、私のSinレインボー・ドラゴンの前には無力」

まどか「私はレベル4のモンスター3体でオーバーレイ。3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

まどか「光の使いよ、今、悠久の時を超え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! No.102 光天使グローリアス・ヘイロー!!!」

ATK2500

杏子「これがまどかのNo.か。だが、あの攻撃力じゃ」

マミ「いえ、あのカードなら」

まどか「No.102光天使グローリアス・ヘイローの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニット材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体攻撃力を半分にし、その効果を無効にする! もちろん、対象はSinレインボー・ドラゴン」

ATK4000→2000

ゾーン「……」

まどか「バトル! No.102光天使グローリアス・ヘイローでSinレインボー・ドラゴンに攻撃!」

LP4000→3500

ゾーン「……」

杏子「よっしゃ!」

マミ「Sin・レインボー・ドラゴンを突破したわ!」

まどか「……私はカードを3枚伏せて、ターンエンド」

ゾーン LP3500 モンスター1 法・罠3枚 手札0 

モンスター



魔法・罠



Sin World

まどか LP4000 モンスター1 魔法・罠3枚 手札0

モンスター

No.102光天使グローリアス・ヘイロー ATK2500

魔法・罠



470: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:53:02.44 ID:iG7TT6ySO
杏子「手札を全て伏せたのかよ」

マミ「大胆なプレイングね」

ゾーン「いいでしょう」

ゾーン「あなたの覚悟は分かりました。私も本気でいきましょう」ブーン

杏子「なっ!? 飛び始めただと!?」

ゾーン「私達が戦うにはここは狭すぎます」

杏子「なんてやろうだ」

まどか「マミさん!」

マミ「ええ」ヘンシン


471: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:55:01.70 ID:iG7TT6ySO
屋上

まどか「……」スタッ

ゾーン「来ましたか」

ゾーン「決着をつけましょう。私のターン、私はSinworldの効果を発動します。自分のデッキから「Sin」と名のついたカード3枚を選択し、相手はその中からランダムに1枚選択します。私は」

Sinサイバー・エンド・ドラゴン
Sin 青眼の白龍
Sin トゥルース・ドラゴン

ゾーン「この3枚を選択します」

まどか「それじゃ……右のカードを選ぶよ」

ゾーン「相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードをデッキに戻してシャッフルします」

ゾーン「私はデッキより青眼の白龍を除外し、Sin 青眼の白龍を特殊召喚」

ATK3000

杏子「今度は攻撃力3000かよ」


まどか「私はカウンター罠『神の警告』を発動! 2000LPを払って相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に、それを無効にし、そのモンスターを破壊する!」

LP4000→2000

マミ「防いだわね」

杏子「代償がライフ2000は大きいがな」

ゾーン「私はセットモンスターを攻撃表示に」

メタモルポット

ゾーン「メタモルポットはリバースした時、お互いの手札を全て捨て、その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローします」


472: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:55:27.02 ID:iG7TT6ySO
ゾーン「TG カタパルト・ドラゴンを召喚。さらにこのカードは1ターンに1度、手札からレベル3以下の「TG」と名のついたチューナー1体を特殊召喚する事ができます。私はTGジェット・ファルコンを特殊召喚」

まどか「そのカードが特殊召喚した時にNo.102光天使グローリアルヘイローの効果を発動」

ゾーン「光天使グローリアス・ヘイローの効果?」

まどか「実は光天使スケールはフィールドのこのカードを含むモンスター3体以上をオーバーレイユニットとしてエクシーズ召喚した場合、そのエクシーズモンスターに新たな効果を授けるんだよ。それはオーバーレイユニットを持っているこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手が手札からモンスターを特殊召喚する度に、自分はデッキから1枚ドローする。私はカードを1枚ドロー」

ゾーン「ならば、私はレベル2のTG カタパルト・ドラゴンにレベル3のTGジェット・ファルコンをチューニング」

ゾーン「リミッター解放、レベル5! ブースターランチ、OK! インクリネイション、OK! グランドサポート、オールクリアー! GO、シンクロ召喚! カモン! シンクロチューナー、TG ワンダー・マジシャン」

ATK1900

ゾーン「このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊します。私は左のカードを破壊します」

奇跡の降臨

ゾーン「さらにTGジェット・ファルコンはシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、相手ライフに500ポイントダメージを与えます」

LP2000→1500

まどか「きゃああ」

ゾーン「私のターンはまだ終わってはいません。私は永続罠『リビングデッドの呼び声』を発動。墓地より、TGジェット・ファルコンを特殊召喚。私はレベル2のメタモルポットにレベル3のTGジェット・ファルコンをチューニング」

ゾーン「リミッター解放、レベル5! レギュレーターオープン! スラスターウォームアップ、オーケー! アップリンク、オールクリアー! GO、シンクロ召喚! カモン、TG ハイパー・ライブラリアン」

ATK2400

杏子「2体もシンクロを出したが……」

マミ「鹿目さんのモンスターの攻撃力には及ばないわ」

杏子「ああ。狙いは」

ゾーン「TGジェット・ファルコンの効果を発動。このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、相手ライフに500ポイントダメージを与えます」

LP1500→1000

まどか「ぐっ……」

ゾーン「あなた方は私が鹿目さんにダメージを与えるためだけにシンクロをしたと思っているでしょうが、それは違います」

3人「!?」

ゾーン「私はレベル5のTG ハイパー・ライブラリアンにレベル5のTG ワンダー・マジシャンをチューニング」

ゾーン「我が友、アンチノミー……」

ゾーン「リミッター解放、レベル10! メイン・バスブースター・コントロール、オールクリアー! 無限の力、今ここに解き放ち、次元の彼方へ突き進め! GO、アクセルシンクロ! カモン、TG ブレード・ガンナー!」

ATK3300

ゾーン「このカードはこのカードを対象とする相手の魔法・罠カードが発動した時、手札を1枚墓地へ送る事で、その効果を無効にします。また、相手ターンに1度、自分の墓地に存在する「TG」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外する。そして、次のスタンバイフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚します」

マミ「そんな……」

杏子「馬鹿な……」

ゾーン「このデッキは私達、4人の想いが込められているのです。あなたはそれを越えられますか?」

まどか「……」

ゾーン「バトル! TGブレード・ガンナーでNo.102光天使グローリアス・ヘイローに攻撃」

まどか「私はドレイン・シールドを発動。相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。攻撃モンスター1体の攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分だけ自分のライフを回復する」

LP1000→4300

ゾーン「……」

杏子「これでこのターン、ほぼ無傷で終わらせることができるな」

ゾーン「私は魔法カード『マジック・プランター』を発動。自分フィールド上に表側表示で存在する永続罠カード1枚、リビングデッドの呼び声を墓地へ送り、デッキからカードを2枚ドローします」

ゾーン「カードを1枚伏せて、ターンエンド」


473: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:57:53.24 ID:iG7TT6ySO
まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「……」

まどか「私は光天使セプターを召喚。その召喚に対し、光天使スローネを特殊召喚。このカードは自分が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合手札から特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。そのドローしたカードが「光天使」モンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。ドロー、私が引いたカードは光天使ソード。特殊召喚。さらに光天使セプターはデッキから「光天使セプター」以外の「光天使」モンスター1体、光天使スローネをを手札に加える」

まどか「さらに光天使グローリアス・ヘイローの効果で1枚ドロー」

杏子「3体のモンスターを召喚したのに手札の消費は実質0か」

マミ「けど、ブレードガンナーの攻撃力の前には……」

まどか「あなたにも仲間がいるかもしれない。けど、私にも『仲間』がいるんだよ。私はレベル4の光天使スローネ、セプター、ソードでオーバーレイ!」

ピカアアアア

杏子「!? あたしのNo.が!?」

まどか「3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! No.105BK流星のセスタス!」

ATK2500

ゾーン「そのカードは佐倉杏子の!?」

ドクンッ!!!

まどか「うっ……」

回想

『1人ぼっちは寂しいもんな』

『胸くそ悪い夢をみたんだ』

回想終了

まどか「今の映像は……」

ぶりぶりざえもん『……まさか、このNo.には』


474: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:58:24.74 ID:iG7TT6ySO
まどか「……光天使セプターの効果を発動。フィールドのこのカードを含むモンスター3体以上をオーバーレイユニットとしてエクシーズ召喚したモンスターは以下の効果を得る。このエクシーズ召喚に成功した時、このカード以外のフィールドのカード1枚を破壊し、自分はデッキから1枚ドローできる。私はSinworldを破壊。そして、カードを1枚ドロー」

ゾーン「Sinworldが!?」

マミ「これでSinモンスターは特殊召喚できなくなったわ」

まどか「バトル! No.105BK流星のセスタスでブレード・ガンナーに攻撃!」

ゾーン「血迷いましたか。攻撃力はこちらが上」

杏子「いや」

まどか「No.105BK流星のセスタスの効果を発動。自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時にこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて発動できる。その相手モンスターの効果はターン終了時まで無効化され、その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける」

ゾーン「なに!?」

ATK2500VSATK3300

ゾーン「ぐわああああああ」

LP3500→2700

マミ「今の攻撃、ブレードガンナーを除外すれば、防げたんじゃ」

杏子「だけど、フィールドはがら空きになっちまう。あいつのリバースカードじゃ、ダイレクトアタックは防げないみたいだしな」

ゾーン「……ですが、この程度では私には勝てませんよ」

まどか「私は魔法カード『ブラックホール』を発動」

ゾーン「ブラックホール!?」

杏子「……あいつめ。No.105BK流星のセスタスでやりたかったのはダメージを与えることじゃない」

ゾーン「ブレードガンナーの効果を無効にすること……」

まどか「私はNo.102光天使グローリアス・ヘイローの効果を発動。フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのオーバーレイを全て取り除く事ができる」

ゾーン「TGブレード・ガンナーが破壊されたことにより、機皇帝ワイゼル∞を特殊召喚。このカードは自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが効果によって破壊され墓地へ送られた時のみ手札から特殊召喚できます」

ATK2500

杏子「しかし、次から次に高攻撃力のモンスターを出しやがるな」

マミ「油断をすると一撃でライフを0にされるわね」

まどか「私はカードを3枚伏せて、ターンエンド」

ゾーン LP2700 モンスター1 法・罠1 手札2 

モンスター

機皇帝ワイゼル∞ ATK2500

魔法・罠



まどか LP4300 モンスター1 魔法・罠3 手札4

モンスター

No.102光天使グローリアス・ヘイロー ATK2500

魔法・罠




475: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 07:59:00.89 ID:iG7TT6ySO
ゾーン「私のターン、カードドロー」

ゾーン「私はエクストラデッキよりスターダスト・ドラゴン」1体をゲームから除外し、Sinスターダスト・ドラゴンを特殊召喚」



杏子「また、Sinモンスターを……」

マミ「でも、Sinモンスターは……」

ゾーン「Sinスターダスト・ドラゴンの効果により、フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊します」

ゾーン「自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが効果によって破壊され墓地へ送られた時のみ、機皇帝スキエル∞を手札から特殊召喚できます」

ATK2200

ゾーン(アポリア……)

ゾーン「バトル! 機皇帝ワイゼル∞でNo.102光天使グローリアス・ヘイローを攻撃」

ATK2500VSATK2500

まどか「攻撃力は互角だから、互いに破壊される」

ゾーン「スキエルでダイレクトアタック」

まどか「罠カード、リビングデッドの呼び声を発動」

ゾーン「罠カードトラップスタンを発動。このターン、このカード以外のフィールド上の罠カードの効果を無効にする」

まどか「そんな……」

ゾーン「スキエルの攻撃!」

LP4300→2100

まどか「ああっ!」

ゾーン「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」


476: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 08:00:11.79 ID:iG7TT6ySO
まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「リバースカードオープン。速攻魔法『フォトン・リード』。このカードは手札からレベル4以下の光属性モンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚する。私は光天使スケールを特殊召喚。このカードが特殊召喚に成功した時に手札から「光天使」モンスター1体を特殊召喚する。私は光天使ブックスを特殊召喚。さらにその後、自分の墓地の光属性モンスター1体を選んでデッキの一番上に置く事ができる。私は光天使スケールをデッキの上に戻す」

まどか「そして、光天使スローネを特殊召喚。このカードは自分が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合にこのカードを手札から特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。そのドローしたカードが「光天使」モンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。私が引いたの光天使スケール。特殊召喚」

まどか「スケールの効果を使いたいけど、光天使はいないや。私はレベル4の光天使スケールとブックスでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

まどか「現れて、No.39希望皇ホープ!」

ATK2500

まどか「私はスケール2体をリリース、きて、マハード!」

ブラック・マジシャン ATK2500

マミ「あのブラック・マジシャンはパンドラを倒した時のカード……」

まどか「私はNo.39希望皇ホープでスキエル∞を攻撃!」

ATK2200

ゾーン「罠カード機限爆弾を発動。自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスター1体と、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択し、そのカードを破壊します。私はスキエルとホープを破壊」

まどか「けど、ブラック・マジシャンでのダイレクトは残ってるよ。黒・魔・導」

LP2700→200

ゾーン「ぐわあああああああああああ」

ドガシャアアアアアアアアアン!!!!

ゾーン「ぐうう……」

杏子「追い詰めた……」

マミ「たしかにフィールド、手札0。ライフも風前の灯火。けど、これはデュエルモンスターズでは鉄壁と呼ばれてるわ」

杏子「どういうことだ?」

マミ「ここから、大逆転ということ、早い話、勝利フラグね」

杏子「縁起でもねえな、おい」

まどか「ターンエンド」

ゾーン LP200 モンスター0 法・罠0 手札0 

モンスター

魔法・罠



まどか LP2100 モンスター1 魔法・罠2 手札1

モンスター

ブラック・マジシャン ATK2500

魔法・罠



リビングデッドの呼び声


477: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 08:01:22.77 ID:iG7TT6ySO
ゾーン「私のターン、カードドロー」

ゾーン「………鹿目まどか。あなたはここまでよく戦いました。ですが、あなたが失われた記憶を手に入れた時、不幸になる人がいるやもしれません」

まどか「不幸になる人?」

ゾーン「あなたは他人を不幸にしてまで、本当の記憶を手に入れたいのですか」

まどか「誰かを不幸に……」

ゾーン「もし、あなたにその覚悟があるなら、私を倒しなさい! 私は究極時械神セフィロンを特殊召喚!!!」

ATK4000

マミ「攻撃力4000……」

杏子「ど、どういうことだ、おい。マミの言った通りじゃねえか!」

ゾーン「このカードは通常召喚できず、自分の墓地にモンスターが10体以上存在する場合のみ特殊召喚する事ができる。私の墓地には」

Sinレインボー・ドラゴン
Sin青眼の白龍
Sinスターダスト・ドラゴン
TG カタパルト・ドラゴン
TGジェット・ファルコンを
TG ワンダー・マジシャン
TG ハイパー・ライブラリアン
TG ブレード・ガンナー
機皇帝ワイゼル∞
機皇帝スキエル∞
メタモルポット

ゾーン「11枚!」

まどか「そんな……」

ゾーン「バトル! 究極時械神セフィロンでブラック・マジシャンを攻撃! アカシックストーム!!!」

ATK4000VSATK2500

LP2100→600

まどか「きゃあああああああああ!!!」

ドガシャアアアアアアアアアン!!!

マミ「隣のビルが今の攻撃で破壊されたわ!?」

杏子「これ、ソリッドビジョンじゃないのか!?」

まどか「……罠カード、奇跡の残照。このターン戦闘によって破壊され自分の墓地へ送られたモンスター1体を墓地から特殊召喚する!」

ブラック・マジシャン ATK2500

ゾーン「ですが、ブラック・マジシャンには何もできません。ターンエンド」


478: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 08:02:06.60 ID:iG7TT6ySO
まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「たしかに私が本当のことを思い出したら、大切な人達も不幸にしてしまうかもしれないよ。でも……何も知らなきゃ、本当に大切な人とも向き合えない気がするんだ。だから、私は……」

まどか「エフェクト・ヴェーラーを召喚」

ゾーン「そんなモンスターでなにを……」

エクストラデッキ『ピカアアアアアアアアアアアア』

まどか「私はレベル7のブラック・マジシャンにレベル1のエフェクト・ヴェーラーをチューニング」

まどか「集いし願いが新たに輝く星となる、光射す道となれ! シンクロ召喚! 飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!!」

DEF2000

ゾーン「スターダスト・ドラゴン!?」

杏子「だが、セフィロンの前には足元も及ばない」

マミ「鹿目さん……。壁モンスターが2体いたほうが有利なのに」



まどか「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

ゾーン LP200 モンスター1 魔法・罠0 手札0 

モンスター

究極時械神セフィロン ATK4000

魔法・罠

まどか LP600 モンスター1 魔法・罠1 手札1

モンスター

スターダストドラゴン DEF2000

魔法・罠




479: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 08:03:11.07 ID:iG7TT6ySO
ゾーン「私のターン、カードドロー」

ゾーン(セフィロンに勝てない状況でもシンクロ召喚をしたのは……あの伏せカードを破壊させないためか。おそらく、攻撃に反応する罠。そうでなければ、スターダストを召喚しないほうがいいはず。だが、私の引いたカードは……)

ゾーン「私は愚かな埋葬を発動。デッキからモンスター1体を墓地へ送る。私は時戒神メタイオンを墓地に送ります」

ゾーン「究極時械神セフィロンの効果を発動。1ターンに1度、レベル8以上の天使族モンスター1体を自分の手札・墓地から特殊召喚する事ができる。私は時戒神メタイオンを特殊召喚。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、攻撃力は4000になる」

ATK4000

杏子「攻撃力4000が2体……」

マミ「シンクロ召喚をしなかったほうが……」

まどか「私は罠カード発動『激流葬』」

ゾーン「なに!?」

まどか「モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時にフィールド上のモンスターを全て破壊する」

ゾーン「そのカードをありながら、なぜ、スターダストを……もし、私がモンスターを破壊するカードを引いていたら」

まどか「……一見すると不利に見える行動が有利になることもあるんだよ」

ぶりぶりざえもん『スターダスト・ドラゴンを無意味に召喚したのはあの伏せカードを護るため。つまり、ミラーフォースのような攻撃に反応する罠だと思い、激流葬を疑わない』

ぶりぶりざえもん『危ない賭けではあったけどね』

ゾーン「これで互いの場はがら空き。あなたのターンです。そのドローがこの決闘(デュエル)の決着をつけるのです」

まどか「私のターン」

まどか「カードドロー」

まどか「……私が引いたのは………死者蘇生」

ゾーン「……」

まどか「墓地より復活して、スターダスト・ドラゴン!!!」

ゾーン「………ふっ」

まどか「スターダスト・ドラゴンでゾーンさんに攻撃! シューティング・ソニック!!!」

ゾーン「ぐわああああああああああああ」

LP200→0


480: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 08:04:03.96 ID:iG7TT6ySO
ゾーン「ぐふっ……」

スタッ

まどか「ゾーンさん!」

杏子「お、おい、血、吐いてるぞ」

ゾーン「……気にしないでください。それより、鹿目さん。見事な決闘(デュエル)でした」

まどか「あ、ありがとうございます」

マミ「ねえ、ゾーンさん。あなたはグールズでNo.を狙ってるのよね? 全然、そんな風には見えなかったのだけど……」

ゾーン「………」

ゾーン「鹿目まどか。あなたはグールズを倒さなくてはなりません」

まどか「グ、グールズを!?」

ゾーン「それがあなたにとっても、あの方にとっても、必要なことなのです」

まどか「あの方?」

ゾーン「……あなた方にハートピースを1つずつ、渡します」

まどか「あ、ありがとうございます……」

ゾーン「……あなたの未来がより良きものになるように……」ピカアアアア

マミ「!? 身体が!?」

杏子「ど、どういうことだ!?」

ぶりぶりざえもん『……』

………

まどか「き、消えちゃった」

杏子「何なんだ、一体……」


481: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 08:04:45.68 ID:iG7TT6ySO
ほむらサイド

ほむら「予選通過者は」

No.104
遊戯
十代
遊星
海馬

ほむら「後、11人。いえ……」

???「……」

ほむら「後、10人ね。九十九遊馬」

遊馬「……」

ほむら「それとも、あなたもカウントに入れるべきかしら、アストラル」

遊馬・小鳥「!?」

アストラル「……私が見えているのか」

ほむら「ええ」

アストラル「ならば、聞こう。この大会からはNo.の反応が感じられる。これはどういうことだ?」

ほむら「………」

アストラル「そもそも、この大会自体がおかしい。私達の世界にはないシンクロ召喚を使う者がいたり、エクシーズ召喚を知らない者までいた。そのことから招待状にもあった過去、未来の強力な決闘者(デュエリスト)とは本当のようだが、目的はなんなのだ?」

ほむら「……」

ワルクチ「ふぁーあ。めんどくさい」

ほむら「案内してさしあげなさい」

遊馬「待て! まだ、話は」

ワルクチ「デキソコナイ様、こちらでございますわ」

遊馬「デキソコナイだと!?」



遊馬「ったく。何なんだ、あいつは」

小鳥「どうするの、遊馬」

アストラル「まだ、決勝トーナメントまで時間はある。他の予選通過者を見ておきたいな」

遊馬「…そうだな!」


482: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 08:05:50.76 ID:iG7TT6ySO
ロビー

遊馬「たくさんの強い決闘者(デュエリスト)達を倒してきてんだ。きっと、皆、強いはずだ」

小鳥「そんな人達に遊馬は勝てるの?」

遊馬「当たり前だろ? なんといっても、俺はアストラルに勝ったんだぜ」

アストラル「調子に乗るな、遊……!?」

遊戯・海馬・十代・遊星「「「「………」」」」

アストラル「この4人は!?」

遊星「お前が6人目か」

海馬「まだ、子供ではないか」

遊戯(アテム)「やるじゃないか」

アストラル(……この私ですら、身震いするプレッシャー……)

アストラル「……気をつけろ、遊馬」

遊馬「?」

アストラル「ここにいる4人。全員、私と同等かあるいはそれ以上の決闘者(デュエリスト)だ」

遊馬「なに!?」

小鳥「そんな!?」

十代「あんたのそれはカードの精霊……いや、違う」

遊馬「!?」

十代「お前達は何者だ!」

遊馬「な、なんだよ、いきなり」

アストラル「おそらく、彼には私が見えているのかもしれない」

小鳥「わ、私達は怪しいものじゃなくて」

遊戯(アテム)「落ち着け、十代。彼等に敵意はない」

遊星「君達の名前は?」

遊馬「……九十九遊馬だ!」

遊馬「で、こいつはアストラルでこっちは小鳥だ」

遊戯「俺は………武藤遊戯だ」

遊星「俺は不動遊星だ」

十代「さっきはすまなかったな。俺は結城十代だ。よろしくな」

遊馬「あ、ああ!」

小鳥「あ、あなたの名前は……」

海馬「……海馬瀬人だ」

遊馬「ん? さっき、6人目って言ったけど、ここには4人しかいないぜ」

遊戯「6人目は自分の部屋の中さ。名前はNo.104」

アストラル「No.104だと!?」

遊馬「そんなまさか!?」

小鳥「遊馬……これは……」

遊星「どうしたんだ?」

海馬「分かるように説明しろ」

遊馬「……それは……」

アストラル(No.104……まさか、この大会にはドン・サウザンドが絡んでいるのか!?)

483: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 08:06:23.58 ID:iG7TT6ySO
さやかサイド

さやか「はあ……疲れた」

さやか「最後に戦ってから思うように相手も見つからないんだよねえ。しかも、あのビルの屋上、破壊されてるし」

さやか「……ただのカードゲームのはずなんだけどなあ」

さやか「……ぼやいても仕方がないか。次の相手を…………」

>>485

485: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/30(月) 08:36:33.65 ID:x8RNyHiZ0
ゴーシュ

489: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 18:28:27.30 ID:iG7TT6ySO
さやか「まあ、都合よくは……ん?」



龍亞「ぐわあああああああああ」

LP1500→0

WIN ゴーシュ

ゴーシュ「なかなか、いいノリだったぜ」

ドロワ「こども相手に大人気ないぞ、ゴーシュ」

ゴーシュ「いくら、こどもでも、決闘(デュエル)に手は抜けねえよ。それに手を抜けば……」



龍亞「くそ……これで俺も予選落ちか」

龍可「龍亞……」



ゴーシュ「俺がやられてたぜ。それほどにあのガキは強かったな」

ドロワ「……ゴーシュ」




490: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 18:29:01.06 ID:iG7TT6ySO
さやか「あんなこどもまで参加してるのか。というか、あれ、どうみても、無理矢理戦わされてるよね」

さやか「ここは見滝原の美少女魔法少女セーラさやかちゃんの出番だね」



ゴーシュ「おい、嬢ちゃん。次はお前が戦うか?」

龍可「……わか」

さやか「待ちなさい!」←魔法少女姿

ゴーシュ「な、なんだ、おまえは!?」

さやか「そこのあんた! こんな小さい子達からハートピースを無理矢理取るなんて、恥ずかしくないの?」

ゴーシュ「はあ? 何言ってんだ、おまえは。俺は真剣に」

さやか「うるさーい! 悪党の言い訳は聞かないのだ!」

ゴーシュ「悪党だと?」

さやか「あんたみたいな怖い顔のおっさんが悪党以外のなんだっていうのよ」

ゴーシュ「なっ……」

ドロワ「一理あるな」



龍可「いえ、あの……」

龍亞「これはね」

さやか「何も言わなくていいよ。えーと、あなた達、名前は?」

龍亞「龍亞だけど……

龍可「る、龍可……」

さやか「龍亞君に龍可ちゃん。あなたが奪われたハートピースは正義の魔法少女さやかちゃんが取り返してあげるね」

龍亞「いや、だから……」

さやか「さあ、この悪党! 私と決闘(デュエル)だ!」




491: ◆2XXLnn8owg 2014/06/30(月) 18:29:56.59 ID:iG7TT6ySO
ドロワ「何か勘違いしてるようね」

ゴーシュ「だが、悪くないノリだぜ」

ゴーシュ「いいぜ、相手になってやるよ」

ドロワ「おい、ゴーシュ! 誤解は解かなくていいのか!」

ゴーシュ「あの様子じゃ聞きはしねえよ」

ゴーシュ「それに俺が悪党だとして、あの場面で出てこれるなんて、いいノリしてるじゃねえか」



さやか「さあ、ルールを決めて」

ナマケ「めんどくさい」

さやか「早く!」

1 ノーマル
2 タッグ
3 アクション
4 その他

>>493



次回は木曜日までに

493: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/30(月) 18:32:18.11 ID:OSKfnahrO
2

499: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:21:33.42 ID:Mtcf5I/SO
ナマケ「タッグデュエル、タッグデュエル」

さやか「タッグデュエル?」

ゴーシュ「おい、ドロワ」

ドロワ「はあ。仕方がないな」

さやか「待てい、待てい! 仲間を呼ぶとは卑怯だ!」

ゴーシュ「おまえ……タッグデュエルだろ?」

さやか「だから、そのタッグデュエルって、何なの!?」

龍可「え、えーと……2対2で戦うことよ」

さやか「2対2!?」

龍亞「常識だろ?」

ゴーシュ「どうすんだ? 諦めて、サレンダーすんのか?」

さやか「くぅー、この私が悪に屈するわけにはいかない!」

龍亞「だから、別に悪じゃ……」

さやか「こうなったら、1人でも」

???「待つのです!!!!」

5人「!?」

???「その悪党退治、及ばすながら、この……」

なぎさ「百江なぎさが助太刀するのです!!!」←魔法少女姿

龍亞・龍可「「また、変なのが増えた!?」」

さやか「なぎさ!」


500: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:22:36.40 ID:Mtcf5I/SO
なぎさ「さやか。このなぎさが来たからには大船に乗った気でいるがいいのです。このいい歳こいたおじさんがこんな小さい子達からハートピースを巻き上げるなんて、卑劣な行為を許してはおけないのです」

ゴーシュ「おっさんやらおじさん、言ってるが俺はまだ19なんだけどな」

なぎさ「ついに年齢まで嘘をつき始めたのです」

さやか「……救いようがないね」

ゴーシュ「……まあ、いい。決着はデュエルで決める」

ナマケ「ルール」

フィールド それぞれのプレイヤー

墓地 それぞれのプレイヤー

ライフ それぞれ、ライフ 4000

エクストラ それぞれ

両方のプレイヤーのライフが0になったら、敗北

パートナーのモンスターをリリースなどのコストや壁にしたり、墓地のカードを利用することができるか→あり

パートナーのモンスターを融合素材・シンクロ素材・エクシーズ素材、パートナーのモンスターに装備カードを付けられるか→不可

フィールド全体に影響のあるカードは双方に適用されるか→される

ターン→交互に

501: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:23:31.09 ID:Mtcf5I/SO
さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

なぎさ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

ゴーシュ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

ドロワ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

さやか「私の先攻、私はE・HEROエアーマンを召喚。エアーマンが召喚に成功した時、デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。私はE・HEROアイスエッジを手札に加える。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ゴーシュ「俺のターン、カードドロー」

ゴーシュ「相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、H・C 強襲のハルベルトを特殊召喚できる。そして、H・Cエクストラ・ソードを召喚」

さやか「いきなり、レベル4のモンスターが2体……」

なぎさ「来るのです、さやか」

ゴーシュ「俺はレベル4のH・C 強襲のハルベルトとエクストラ・ソードの2体でオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

ゴーシュ「現れな、H-Cガーンデーヴァ!」

ATK2100

ゴーシュ「さらにHCエクストラソードをオーバーレイユニットにしたエクシーズモンスターはこのエクシーズ召喚に成功した時、このカードの攻撃力は1000ポイントアップさせる」

ATK2100→3100

ゴーシュ「俺はカードを2枚伏せ、ターンエンド」


502: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:24:18.02 ID:Mtcf5I/SO
さやか「いきなり、攻撃力3100とか」

なぎさ「このくらいはやってもらわないと話にならないのです。なぎさのターン」

なぎさ「私はマドルチェ・マジョレーヌを召喚。このカードが召喚に成功した時、デッキから「マドルチェ」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができるのです。私はマドルチェ・メッセンジェラートを手札に加えるのです。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ドロワ「私のターン、カードドロー」

ドロワ「私は幻蝶の刺客モルフォを召喚。さらに自分が戦士族モンスターの召喚に成功した時、幻蝶の刺客オオルリを手札から特殊召喚!」

ドロワ「私はレベル4の幻蝶の刺客モルフォと幻蝶の刺客オオルリの2体でオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! 現れなさい、フォトン・バタフライ・アサシン」

ATK2100

ドロワ「ターンエンド」


さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札4 

モンスター

E・HEROエアーマン ATK1800

魔法・罠



なぎさ LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札5

モンスター

マドルチェ・マジョレーヌ ATK1400

魔法・罠



ゴーシュ LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札2 

モンスター

H-Cガーンデーヴァ ATK3100

魔法・罠



ドロワ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札4


モンスター

フォトン・バタフライ・アサシン ATK2100

魔法・罠


503: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:25:24.52 ID:Mtcf5I/SO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「私は水精鱗-アビスパイクを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて、デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える。私は海皇の狙撃兵を墓地に捨て、デッキより、水精鱗-アビスリンデを手札に加える」

さやか「手札から捨てた海皇の狙撃兵の効果を発動。このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。おっさんの右のカードを破壊」


さやか「私はレベル4のエアーマンと水精鱗-アビスパイクをオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」

さやか「現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」

ATK2100

ゴーシュ「No.だと!?」

ドロワ「しかも、このNo.は……」

ゴーシュ「バリアン……」

さやか「? 私は手札から魔法カード『RUM-バリアンズ・フォース』を発動」

ゴーシュ・ドロワ「「!?」」

さやか「このカードは自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択し、選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターをオーバーレイユニットにして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。私はNo.101S・H・Ark Knightを選択。1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築。カオスエクシーズチェンジ!」

さやか「現れろ、CNo.101。満たされぬ魂の守護者よ。暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」

ATK2800

さやか「さらに相手フィールド上にオーバーレイユニットが存在する場合、相手フィールド上のオーバーレイユニット1つを、この効果で特殊召喚したエクシーズモンスターのオーバーレイユニットにする。私はフォトン・バタフライ・アサシンのオーバーレイユニットを奪う」

ドロワ「くっ……」

さやか「さらにCNo.101S・H・Dark Knightの効果を発動。1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体をこのカードのオーバーレイユニットにする! 対象はH-Cガーンデーヴァ」

ゴーシュ「くっ!?」

なぎさ「やったなのです!」

さやか「ふっ。これが私の力よ。私は悪党にダイレクトアタック!」

ゴーシュ「罠カード発動。炸裂装甲(リアクティブアーマー)」

ゴーシュ「こいつは相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動し、その攻撃モンスターを破壊する」

さやか「なに!?」

ゴーシュ「悪いが、易々とダイレクトアタックは決めさせないぜ」

さやか「なら、CNo.101S・H・Dark Knightの効果を発動。オーバーレイユニットを持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に「No.101 S・H・Ark Knight」が存在する場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。その後、私はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する。けど、この効果で特殊召喚したこのカードはこのターン攻撃できない」

LP4000→6800

さやか「ターンエンド」


504: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:26:08.58 ID:Mtcf5I/SO
ゴーシュ「……なあ、ドロワ。こいつら……」

ドロワ「怪しい部分が多々あるが、悪いやつらには見えないな」

ゴーシュ「同感だぜ。おい、青髪」

さやか「わ、私?」

ゴーシュ「貴様、そのNo.はどこで」

さやか「カードは拾った」

ゴーシュ「」

ゴーシュ「俺を挑発するとはいいノリじゃねえか」

さやか「いや、わりとマジなんだけどね」

ゴーシュ「俺のターン、カードドロー」

ゴーシュ「俺はH・Cダブル・ランスを召喚。このカードが召喚に成功した時、自分の手札・墓地から「H・C ダブル・ランス」1体を選んで表側守備表示で特殊召喚できる。俺は手札からH・Cダブル・ランスを特殊召喚。俺はこの2体でオーバーレイ」

ゴーシュ「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

ゴーシュ「光纏いて現れろ! 闇を切り裂くまばゆき王者! H-C エクスカリバー!!!」

ATK2000

ゴーシュ「……」


505: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:26:37.71 ID:Mtcf5I/SO
回想

ゴーシュ「遊馬じゃねえか」

遊馬「ゴーシュ!」

ゴーシュ「お前も参加してたのか」

遊馬「ああ。ゴーシュも呼ばれたのか?」

ゴーシュ「おう。招待状が届いてな。ドロワのもだ」

遊馬「……」

小鳥「遊馬」

遊馬「ゴーシュ。俺はこのカード……あんたに返すぜ」

ゴーシュ「こいつは……だが、それは」

遊馬「嫌な予感がするんだ」

ドロワ「なに?」

ゴーシュ「遊馬がそんな深刻な顔をするなんて、穏やかじゃねえな」

ゴーシュ「だが、分かった。この予選を通過したら、遊馬に返すぜ」

回想終了


506: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:27:22.63 ID:Mtcf5I/SO
ゴーシュ「遊馬の様子がおかしかったのはこいつらが原因かもな。俺はH・Cエクスカリバーの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを2つ取り除いて、このカードの攻撃力は、次の相手のエンドフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる」

ATK2000→4000

さやか「攻撃力4000!?」

ゴーシュ「攻撃力4000? 違うぜ。手札から魔法カード発動。ヒロイック・チャンス」

ゴーシュ「こいつは自分フィールド上の「ヒロイック」と名のついたモンスター1体を選択し、このターン、選択したモンスターは攻撃力が倍になる。だが相手プレイヤーに直接攻撃できないがな」

ATK4000→8000

さやか「攻撃力8000!?」

ゴーシュ「バトルだ! H・CエクスカリバーでCNo.101 S・H・Dark Knightに攻撃。一刀両断必殺神剣」

さやか「きゃあああああああああああああ」

LP6800→1600

ゴーシュ「ターンエンド」

さやか「うう………」

龍亞「すげえ……」

龍可「ライフを回復してなかったら、終わってたわ」

龍亞「でも、マドルチェ・マジョレーヌに攻撃してたら、あのなぎさって娘のライフは0にできたよな」

龍可「でも、次にさやかさんのターンが来れば、CNo.101S・H・Dark Knightにオーバーレイユニットにされるわ。それにライフの多いさやかさんのライフは削っておきたい」

さやか「いてて……」

なぎさ「まったく、さやかはだらしがないのです」

さやか「なにおう!」


507: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:28:15.43 ID:Mtcf5I/SO
なぎさ「私のターン、カードドロー」

なぎさ「私はマドルチェ・・マジョレーヌを守備表示に、モンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

さやか「って、なに、普通に終わらせてんのよ!」

なぎさ「さやかはうるさいのです。これも私の戦略なのです」

ゴーシュ「このエンドフェイズ時にHCエクスカリバーの攻撃力は元に戻る」

ATK2000

ドロワ「私のターン、カードドロー」

ドロワ(あのさやかとかいう娘にはモンスターはない。だが、ダイレクトを仕掛ければ、パートナーのモンスターでガードをしてくる。ならば……)

ドロワ「私はフォトン・バタフライ・アサシンの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。私はマドルチェ・マドレーヌを選択。選択したモンスターを表側攻撃表示にし、その攻撃力を600ポイントダウンする」

ATK1400→800

なぎさ「そんな!」

ドロワ「バトルだ! フォトン・バタフライ・アサシンでマドルチェ・マジョレーヌに攻撃!」

LP4000→2700

さやか「なぎさ!」

なぎさ「……マドルチェ・マジョレーヌの効果を発動。このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻すのです」

ドロワ「モンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

さやか LP1600 モンスター1 魔法・罠1枚 手札4 

モンスター

魔法・罠



なぎさ LP2700 モンスター1 魔法・罠2 手札4

モンスター



魔法・罠



ゴーシュ LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0 

モンスター

H・CエクスカリバーATK2000

魔法・罠



ドロワ LP4000 モンスター2 魔法・罠1枚 手札4


モンスター

フォトン・バタフライ・アサシン ATK2100



魔法・罠




508: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:29:24.54 ID:Mtcf5I/SO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「モンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

なぎさ「何を消極的にプレイしてるのですか」

さやか「これも戦略だっての」

ゴーシュ「俺のターン、カードドロー」

ゴーシュ「なら、その戦略を俺のカードがぶち壊してやるぜ。H・C 夜襲のカンテラを召喚。バトルだ! H・C 夜襲のカンテラで青髪のセットモンスターを攻撃!」

水精鱗-アビスリンデ

ゴーシュ「H・C 夜襲のカンテラは相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを攻撃した場合、ダメージ計算前にそのモンスターを破壊できる」

さやか「けど、水精鱗-アビスリンデの効果を発動。フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「水精鱗-アビスリンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。私は水精鱗-メガロアビスを特殊召喚」

ATK2400

ゴーシュ「ちっ。だが、これは」

ドロワ「罠カード発動。幻蝶の護り」

さやか「!?」

ドロワ「フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを表側守備表示にする。当然、私は水精鱗-メガロアビスを選択」

DEF1900

ゴーシュ「タッグデュエル何だぜ。俺はH・Cエクスカリバーで水精鱗-メガロアビスを攻撃!」

さやか「速攻魔法発動。マスク・チェンジ・セカンド」

ゴーシュ「マスク・チェンジ?」

さやか「手札を1枚捨て、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。私は水精鱗-メガロアビスを選択。そのモンスターを墓地へ送り、そのモンスターよりレベルが高く同じ属性の「M・HERO」モンスター1体を、「マスク・チェンジ」による特殊召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。このカードのレベルは7。よって、私は水属性レベル8の。M・HERO、M・HEROアシッドを召喚!」

ATK2600

ドロワ「馬鹿な!? あそこからさらに上の上級モンスターを!?」

ゴーシュ「いいノリしてるじゃねえか。攻撃は中止。ターンエンドだ」


509: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:30:23.37 ID:Mtcf5I/SO
なぎさ「私のターン、カードドロー」

なぎさ「私は墓地にモンスターがいないため、ガーディアン・エアトスを特殊召喚」

ATK2500

ドロワ「ガーディアン・エアトスだと!?」

ゴーシュ「くくく。ただの小娘かと思ったがいいノリしてるじゃねえか」

なぎさ「私はマドルチェ・マジョレーヌを反転召喚。さらにマドルチェ・マジョレーヌの効果を発動。マドルチェ・マジョレーヌを手札に加えるのです。さらに手札から魔法カード『二重召喚』を発動。このターン、なぎさは通常召喚を2回まで行う事ができるのです。私はマドルチェ・マジョレーヌを召喚。さらにマジョレーヌの効果でマドルチェ・バトラスクを手札に加えるのです

なぎさ「さらにマドルチェ・バトラスクを召喚。このカードはこのカードが召喚に成功した時、フィールド上にこのカード以外の「マドルチェ」と名のついたモンスターが存在する場合、デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができるのです。私はマドルチェ・シャトーを手札に加えるのです」

ドロワ「一気に場に4体のモンスターを揃えただと!?」

なぎさ「私はフィールド魔法、マドルチェ・シャトーを発動。このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上の「マドルチェ」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップして、さらに「マドルチェ」と名のついたモンスターの効果によって、自分の墓地のモンスターがデッキに戻る場合、デッキに戻さず手札に戻す事ができるのです」

マドルチェ・マジョレーヌ×2 ATK1400→1900

マドルチェ・シャトー ATK1500→2000


510: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:31:17.23 ID:Mtcf5I/SO
なぎさ「私はレベル4のマドルチェ・マジョレーヌ2体でオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

なぎさ「クイーンマドルチェ・ティアラミス!」

ATK2200→2700

ドロワ「まずいな、ゴーシュ。このままじゃ、どちらかはやられるぞ」

なぎさ「どちらか? 何を勘違いしてるのですか?」

ドロワ「え?」

なぎさ「このターンで蹴りをつけるのです!」

さやか「はあ!?」

龍可「たしかにこのターン、片方のプレイヤーのライフは0になるけど……2人は……」

なぎさ「罠カード、マドルチェ・ハッピーフェスタを発動。手札から「マドルチェ」と名のついたモンスターを任意の数だけ特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に持ち主のデッキに戻る。私は・マドルチェ・プディンセスを特殊召喚」

ATK1000

なぎさ「このカードは自分の墓地にモンスターが存在しない場合、このカードの攻撃力・守備力は800ポイントアップするのです。フィールド魔法と合わせて、1300アップ」

ATK1000→2300

なぎさ「そして、装備魔法『女神の聖剣-エアトス』をガーディアンエアトスに装備。ガーディアンエアトスの効果を発動。このカードに装備された自分フィールドの装備魔法カード1枚を墓地へ送り、相手の墓地のモンスターを3体まで対象として発動できる。そのモンスターを除外する。このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果で除外したモンスターの数×500アップする。私は」

HCダブルランス×2
HC強襲のハルベルト

なぎさ「3枚を除外」

ATK2500→4000


511: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:32:14.99 ID:Mtcf5I/SO
なぎさ「最後の仕上げなのです。私はクイーンマドルチェ・ティアラミスの効果を発動なのです。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、自分の墓地の「マドルチェ」と名のついたカードを2枚までをデッキに戻し、戻したカードの数まで相手フィールド上のカードを選んで持ち主のデッキに戻すのです」

なぎさ「なぎさはマドルチェ・ハッピーフェスタとマドルチェ・マジョレーヌをデッキに戻すのですがマドルチェ・シャトーの効果でなぎさの手札に戻るのです。そして、H・Cエクスカリバーとフォトン・バタフライ・アサシンをデッキに戻すのです」

ゴーシュ「なに!?」

ドロワ「くっ!?」

クイーンマドルチェ・ティアラミス ATK2700
マドルチェ・シャトーATK2000
ガーディアンエアトスATK4000
マドルチェ・プディンセスATK2300

なぎさ「ガーディアンエアトスでおばさんにダイレクトアタック!」

ドロワ「待て、誰がおばさんだ。私は19……」

なぎさ「嘘つきに粛清を! 精霊のオペラ!」

ドロワ「きゃあああああああああ」

LP4000→0

ゴーシュ「ドロワ!」

なぎさ「クイーンマドルチェ・ティアラミスでH・C 夜襲のカンテラを攻撃!」

ATK2700VSATK1800

LP4000→3100

ゴーシュ「ぐっ……」

なぎさ「マドルチェ・プディンセスとマドルチェ・シャトでダイレクトアタック!」

ゴーシュ「この俺が……」

ドガシャアアアアアアン!!!!

LP3100→0


512: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:32:55.97 ID:Mtcf5I/SO
龍亞「すげえ……」

龍可「本当に勝った……」

さやか「どうよ! これがさやかちゃんの実力よ!」

龍亞「いや、ねえちゃん、何もしてないし」



ゴーシュ「くそ……完敗だ。だが……」

ゴーシュ「いいノリだったぜ」

さやか「ふっ。これに懲りて、もう悪さは」

ゴーシュ「また、戦おうぜ。今度は差しでな」ガシッ

なぎさ「はいなのです」ガシッ

さやか「」

龍可「まあ、そうなるわよね」



513: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:33:40.37 ID:Mtcf5I/SO
さやか「ええ!? ただ、決闘(デュエル)をしただけ!?」

龍亞「うん」

ゴーシュ「だから、最初から言ってるだろ」



ドロワ「ちなみに私は19歳だ」ムニュウ

なぎさ「ごめんなさいなのれす」



ゴーシュ「なるほどな。そのNo.はその友達のカードに埋もれてたのか」

さやか「このカードが何なのよ」

ゴーシュ「そのカードは……」

???『ゴーシュ』

ゴーシュ「ん?」

さやか「どうかしたの?」

ゴーシュ「今、声が……」

龍亞「気のせいじゃない? 何にも聞こえないぜ」

???『たすけて……ゴーシュ……』

???『たすけて……ドロワ……』

ゴーシュ「!? ドロワ!」

ドロワ「ああ!」

さやか「ちょっと、何よ、急に」

ゴーシュ「お前らはここで待ってろ! ドロワ!」

ドロワ「ああ!」

ダッ

さやか「待って!」

路地裏

さやか「あれ? ここに来たはずなのに……」

さやか「誰もいない?」


514: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:34:17.51 ID:Mtcf5I/SO
ドロワ「はあはあ……」

ゴーシュ「声はこの辺りで……」

ほむら「こんにちは」

ゴーシュ「おまえは!?」

ドロワ「たしか、この大会の主催者だったはず」

ほむら「ええ」

ゴーシュ「その主催者がどうして、こんなところにいやがるんだ」

ほむら「No.について、美樹さやか達にまだ知られるのはまずいのよ」

ゴーシュ「!? そりゃ、どういう意味だ?」

ほむら「……」

ドロワ「まさか、貴様がNo.を彼女に授けたのか!?」

ほむら「………だとしたら?」

ゴーシュ「そんなものは決まってるじゃねえか。お前を倒して、理由を訊くまでだ」

ほむら「あなたたちとは戦いたくはないのだけど」

ゴーシュ「なら、話してもらうぜ」

ほむら「……仕方がないわね」

ほむら「2人まとめて相手になるわ」

ドロワ「ほう」

ゴーシュ「余裕じゃねえか」

ほむら「私のライフは4000でいいわ。その代わり、先攻と先攻ドローはもらうわ」

ゴーシュ「かまわないぜ」

ほむら「始めましょう」

ほむら・ゴーシュ・ドロワ「「「決闘(デュエル)!!!」」」

515: ◆2XXLnn8owg 2014/07/03(木) 07:34:44.84 ID:Mtcf5I/SO
さやか「あいつら、どこに行ったのよ」

なぎさ「どこにもいないみたいなのです」

龍可「どうしたのかしら」

龍亞「トイレじゃないの?」

さやか「でも、わけわからないことを言ってたからなあ」

なぎさ「しかし、さやかもこの大会に参加してたのは驚いたのです」

さやか「あはは……まあねえ」

龍亞「にしても、なぎさは強いな! 俺と決闘(デュエル)してくれよ」

なぎさ「かまわないのですが、龍亞はハートピースは?」

龍亞「ぐっ……0……」

なぎさ「また、今度、戦うのです」

さやか「おいおい」


519: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:14:41.45 ID:sd2F3hAG0
ほむら LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

ゴーシュ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

ドロワ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

ほむら「私の先攻、カードドロー」

ほむら「私はフィールド魔法『アドバンスド・ダーク』を発動。お互いのフィールド上・墓地に存在する「宝玉獣」と名のついたモンスターは闇属性として扱うわ。もっとも、あなた達には無縁のカードだけれど。私は宝玉獣 サファイア・ペガサスを召喚」

ほむら「このカードは召喚に成功した時、自分の手札・デッキ・墓地から「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。私は宝玉獣ルビー・カーバンクルを置くわ」

ほむら「私はカードを2枚伏せて、ターンエンド」

ゴーシュ「俺のターン、カードドロー」」

ほむら「ちなみにタッグデュエルだけれど、後攻は1ターン目から攻撃してもかまわないわ」

ゴーシュ「ずいぶん、舐めたノリをしてくれるじゃねえか。俺はHC強襲のハルベルトを特殊召喚。このカードは相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、手札から特殊召喚できる」

ゴーシュ「さらにH・Cサウザンド・ブレードを召喚。1ターンに1度、手札から「ヒロイック」カード1枚を捨てて、デッキから「ヒロイック」モンスター1体を特殊召喚し、このカードを守備表示にする。俺はH・Cダブル・ランスを墓地に捨て、H・Cクラスプ・ナイフを特殊召喚」

ゴーシュ「さらにH・Cクラスプ・ナイフの効果を発動。このカードが「H・C」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、デッキから「H・C」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。俺はH・Cダブル・ランスを手札に加える」

ゴーシュ「俺はレベル4のHC強襲のハルベルトとレベル4のH・Cサウザンド・ブレードでオーバーレイ」

ゴーシュ「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

ゴーシュ「光纏いて現れろ! 闇を切り裂くまばゆき王者! H-C エクスカリバー!」

ATK2000

ゴーシュ「エクスカリバーの効果を発動。1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除き、このカードの攻撃力は、次の相手のエンドフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる」

ATK2000→4000

ほむら「攻撃力4000……けど、そのモンスターでは私を倒せはしないわ」

ゴーシュ「魔法カード『ヒロイック・チャンス』を発動。自分フィールド上の「ヒロイック」と名のついたモンスター1体を選択し、このターン、選択したモンスターは攻撃力が倍になる。ただ、相手プレイヤーに直接攻撃できないがな」

ATK4000→8000

ゴーシュ「おまえの宝玉獣 サファイア・ペガサスの攻撃力は1800」

ゴーシュ「この一撃で終わりだ」

ほむら「………」

ゴーシュ「HCエクスカリバーで宝玉獣 サファイア・ペガサスに攻撃。一刀両断必殺神剣!!」

ドガシャアアアアアアン!!!


520: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:16:28.57 ID:sd2F3hAG0
ゴーシュ「大会主催者のわりには大したことはなかったな」

ドロワ「ゴーシュ。早く、彼女達のもとに」

ほむら「………まだ、決闘(デュエル)は終わってないわよ」

ゴーシュ・ドロワ「「!?」」

ほむら「フィールド魔法『アドバンスド・ダーク』の効果を発動していたのよ」

ほむら「このカードは自分フィールド上の「宝玉獣」と名のついたモンスターが戦闘を行うダメージ計算時、自分のデッキから「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。私は宝玉獣エメラルド・タートルを墓地に送り、戦闘ダメージは0にしたのよ」

ほむら「そして、戦闘で破壊された宝玉獣 サファイア・ペガサスは私の魔法・罠に置かれたのよ」

ドロワ「……」

ゴーシュ「………ふふ、いいノリしてるじゃねえか。これくらいでやられちゃ面白くねえ。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ドロワ「私のターン、カードドロー」

ドロワ「私は幻蝶の刺客アゲハを召喚。さらに幻蝶の刺客オオルリを特殊召喚。このカードは自分が戦士族モンスターの召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚できる」

ドロワ「私はレベル4の幻蝶の刺客アゲハと幻蝶の刺客オオルリでオーバーレイ」

ドロワ「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

ドロワ「フォトン・バタフライ・アサシン!!」

ATK2100

ドロワ「フォトン・バタフライ・アサシンでダイレクトアタック!」

ドガシャアアアアアアン!!!

ドロワ「フォトン・バタフライ・アサシンでは貴様のライフは0にはできないが貴様のライフに十分なダメージを……!?」

レインボーライフ

LP4000→6100

ゴーシュ「ライフが増えてるだと!?」

ほむら「レインボーライフは手札を1枚、宝玉獣 コバルト・イーグルを捨てて、このターンのエンドフェイズ時まで、自分は戦闘及びカードの効果によってダメージを受ける代わりに、その数値分だけライフポイントを回復したのよ」

ドロワ「……カードを2枚伏せて、ターンエンド」

ほむら LP6100 モンスター0 魔法・罠4 手札1 

モンスター

魔法・罠

宝玉獣ルビー・カーバンクル

宝玉獣 サファイア・ペガサス



アドバンスド・ダーク

ゴーシュ LP4000 モンスター2 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

HCエクスカリバー ATK4000

H・Cクラスプ・ナイフ DEF100

魔法・罠



ドロワ LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札2

モンスター

フォトン・バタフライ・アサシン ATK2100

魔法・罠


521: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:17:07.15 ID:sd2F3hAG0
ドロワ「ゴーシュ、こいつは強いぞ」

ゴーシュ「言われなくても、分かってる」

ほむら「私のターン、カードドロー」

ほむら「宝玉獣 アメジスト・キャットを召喚。このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。ただし、このカードが相手ライフに与える戦闘ダメージは半分になる。私はドロワにダイレクトアタック」

ズバシャアアアアア

ドロワ「かはっ」

LP4000→3400

ほむら「ターンエンド」

ドロワ「くっ……」

ほむら「このターン終了時、エクスカリバーの攻撃力は戻るわ」

ゴーシュ「ドロワ! 俺のターン、ドロー!」

ゴーシュ「俺はHCダブルランスを召喚! このカードが召喚に成功した時、自分の手札・墓地から「H・C ダブル・ランス」1体を選んで表側守備表示で特殊召喚できる」

ほむら「2体のモンスター……」

ゴーシュ「俺はレベル4のHCダブルランス2体でオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

ゴーシュ「H-C ガーンデーヴァ!」

ATK2100

ゴーシュ「俺はHCエクスカリバーで宝玉獣 アメジスト・キャットを攻撃!」

ほむら「アドバンスド・ダークの効果で宝玉獣 アンバー・マンモスを墓地に。宝玉獣 アメジスト・キャットは魔法・罠ゾーンに」

ゴーシュ「H-C ガーンデーヴァでダイレクトアタック!」

LP6100→4000

ほむら「きゃああああああ」

ゴーシュ「ターンエンド」


522: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:18:26.23 ID:sd2F3hAG0
ほむら「……」ヨロヨロ

ゴーシュ「どうだ? 今の一撃は効いただろ?」

ほむら「……この程度、何ともないわ」

ゴーシュ「意外にいいノリしてるじゃねえか」

ドロワ「私のターン、カードドロー」

ドロワ「私は幻蝶の刺客モルフォを召喚」

ATK1200

ドロワ「2体でダイレクトアタック!」

LP4000→700

ほむら「きゃああああああああああ!!!」

ほむら「………」

ドロワ「……どうだ? もう、遊びはおしまいだ。さっさとサレンダーをして、こんなことをした理由を話すんだ」

ほむら「……」ヨロヨロ

ドロワ「私達もか弱い女の子を傷つける趣味はない」

ゴーシュ「無駄だぜ、ドロワ」

ドロワ「なに?」

ゴーシュ「あいつの眼はまだ死んではない」

ほむら「………」ファサ

ほむら「あなたのターンは終了なのかしら?」

ドロワ「……ターンエンドだ」

ほむら LP700 モンスター0 魔法・罠4 手札1 

モンスター

魔法・罠

宝玉獣ルビー・カーバンクル

宝玉獣 サファイア・ペガサス

宝玉獣 アメジスト・キャット



アドバンスド・ダーク

ゴーシュ LP4000 モンスター3 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

HCエクスカリバー ATK4000

H・Cクラスプ・ナイフ DEF100

H-C ガーンデーヴァ ATK2100

魔法・罠



ドロワ LP3400 モンスター2 魔法・罠2枚 手札2

モンスター

フォトン・バタフライ・アサシン ATK2100

幻蝶の刺客モルフォ ATK1200

魔法・罠


523: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:19:39.37 ID:sd2F3hAG0
ほむら「私のターン、カードドロー」

ドロワ「そんなボロボロに傷ついた身体で何のために戦うんだ」

ほむら「何のため? 私がこんなことをするのは全てはたった1つのためよ」

ドロワ「たった1つ?」

ほむら「私の痛みでそれが達成できるのならば、痛みさえ愛しいわね」

ドロワ「なに?」

ほむら「あなたに分かるはずもないわ。誰にわかってもらおうとも思わない」

ほむら「私はフィールドの宝玉獣3枚を墓地に送り、出でよ、降雷皇ハモン」

ATK4000

ゴーシュ「攻撃力4000だと!?」

ドロワ「宝玉はこのカードを出すための布石か!?」

ほむら「私は宝玉獣サファイア・ペガサスを召喚。宝玉獣 トパーズ・タイガーを魔法・罠ゾーンに。そして、バトルよ」

ほむら「降雷皇ハモンで幻蝶の刺客モルフォを攻撃!」

ドロワ「やらせるか! 罠カード発動。隷属の鱗粉。相手モンスターの攻撃宣言時に発動し、攻撃モンスターの表示形式を守備表示にする。そして、そのモンスター1体にこのカードを装備する。そして、このカードを装備したモンスターの表示形式を1ターンに1度、メインフェイズ及びバトルフェイズ中に変更する」

DEF4000

ドロワ「さらに幻蝶の刺客モルフォの効果を発動。相手フィールド上のモンスターの表示形式が変更された時、そのモンスター1体を選択し、選択したモンスターの攻撃力・守備力を1000ポイントダウンする」

DEF4000→3000

ほむら「サファイアペガサスで幻蝶の刺客モルフォを攻撃」

ドロワ「ぐっ……」

LP3400→2800

ほむら「ターンエンド」

ゴーシュ「俺のターンだ! カードドロー」

ゴーシュ「魔法カードヒロイックチャンスを発動」

ほむら「2枚目!?」

ゴーシュ「HCエクスカリバーの攻撃力は倍になる!!!」

ドロワ「隷属の鱗粉の効果で降雷皇ハモンを攻撃表示に変更」

ほむら「……まさか!?」

ハモン ATK3000

ゴーシュ「HCエクスカリバーで降雷皇ハモンに攻撃!」

ATK4000VSATK3000

ゴーシュ「このターンで終わりだ! 一刀両断必殺神剣」

ほむら「……罠カード発動」

ドガシャアアアアアアン!

ドロワ「やったか!?」

ゴーシュ「……いや」


524: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:20:38.07 ID:sd2F3hAG0
ほむら「罠カード発動。和睦の使者」

ほむら「このターン、相手モンスターから受ける全ての戦闘ダメージは0になり、自分のモンスターは戦闘では破壊されない」

ゴーシュ「……ターンエンド」

ドロワ「私のターン、カードドロー」

ドロワ「私は幻蝶の刺客アゲハを召喚」

ドロワ「私は蛮勇鱗粉を発動。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップし、このターン相手プレイヤーに直接攻撃できない。このターンのエンドフェイズ時、選択したモンスターの攻撃力は2000ポイントダウンする。私はフォトン・バタフライ・アサシンを選択」

ドロワ「バトル! フォトン・バタフライ・アサシンで降雷皇ハモンに攻撃!」

ドガシャアアアアアアン!!!!

ほむら「………」

LP700→600

ドロワ(同士討ちにしても、フィールドに宝玉が残る。なら、ここは)

ドロワ「ターンエンド」

ほむら LP600 モンスター1 魔法・罠3 手札0 

モンスター

サファイアペガサス

魔法・罠

トパーズタイガー

アドバンスド・ダーク

ゴーシュ LP4000 モンスター3 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

HCエクスカリバー ATK2000

H・Cクラスプ・ナイフ DEF100

H-C ガーンデーヴァ ATK2100

魔法・罠



ドロワ LP2600 モンスター1 魔法・罠1 手札1

モンスター

フォトン・バタフライ・アサシン ATK100

幻蝶の刺客アゲハ ATK1800

魔法・罠




525: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:21:17.16 ID:sd2F3hAG0
ほむら「私のターン、カードドロー」

ほむら「究極宝玉神レインボー・ドラゴンを特殊召喚」

ATK4000

ほむら「このカードは自分のフィールド上・墓地に「宝玉獣」と名のついたカードが合計7種類存在する場合のみ特殊召喚できる」

ドロワ「攻撃力4000……」

ゴーシュ「次から次に大型モンスターを出すとは……いいノリじゃねえか」

ほむら「私はレインボー・ドラゴンでフォトン・バタフライアサシンに攻撃」

ドロワ「罠カード『幻蝶の雄姿』。相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃対象を自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「幻蝶」と名のついたモンスター1体に変更する。私は幻蝶の刺客アゲハを選択」

ほむら「かまわないわ。レインボー・ドラゴンで幻蝶の刺客アゲハに攻撃」

LP2600→400

ドロワ「ぐわあああああああ!!!」

ゴーシュ「ドロワ! おい、おまえ。さっきから、なぜドロワばかりを狙う。狙うなら」

ドロワ「待て、ゴーシュ」

ゴーシュ「ドロワ?」

ドロワ「私のライフは風前の灯。どのみち、私はここまでだ」

ゴーシュ「ドロワ、おまえ、何を言って……」

ドロワ「……」

ゴーシュ「……分かった」

ドロワ「すべてを託したぞ、ゴーシュ」

ほむら「宝玉獣サファイア・ペガサスでフォトン・バタフライ・アサシンに攻撃!」

LP400→0


526: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:23:05.61 ID:sd2F3hAG0
ドロワ「がはっ」

ゴーシュ「ドロワ!」タッ

ドロワ「……ゴーシュ」

ゴーシュ「!? どういことだ、身体が!?」

ドロワ「……後は任せたぞ、ゴーシュ」

ピシャアアン

ゴーシュ「ドロワ!!!!!」

ほむら「いってしまったわ。円環の理に導かれて」

ゴーシュ「………」

ほむら「私のターンはこれで終わりよ」

ゴーシュ「俺のターン、カードドロー!!!!!」

ゴーシュ「俺はH・C 夜襲のカンテラを召喚」

ほむら「諦めないのね」

ゴーシュ「かっとビングだ」

ほむら「?」

ゴーシュ「俺は最後まで諦めはしねえ。俺は装備魔法『団結の絆』をHCエクスカリバーに装備」

ゴーシュ「装備モンスターの攻撃力・守備力は、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体につき800ポイントアップする。俺のフィールドには4体のモンスター」

ゴーシュ(ドロワ、遊馬)

ATK2000→5200

ほむら「攻撃力がレインボー・ドラゴンを越えたわね」

ゴーシュ「バトル! HCエクスカリバーでレインボー・ドラゴンを攻撃!」

ほむら「……」

ゴーシュ「これが俺の全力だ!!! 一刀両断必殺神剣!!!!」

ほむら「レインボー・ドラゴンの効果を発動。自分フィールド上の「宝玉獣」と名のついたモンスターを全て墓地へ送る事で、このカードの攻撃力は墓地へ送ったカードの数×1000ポイントアップする。そして、この効果は相手ターンでも発動する事ができる。私はサファイア・ペガサスとトパーズ・タイガーを墓地に送る」

ATK4000→6000

ゴーシュ「攻撃力6000!?」

ほむら「究極宝玉神レインボー・ドラゴンの反撃! オーバー・ザ・レインボー」

LP4000→3200

ほむら「残念だったわね」ファサ

ゴーシュ「まだだ! 罠カード発動。エクシーズ熱戦!」

ゴーシュ「自分フィールド上のエクシーズモンスターが戦闘によって破壊された時、1000ライフポイントを払って発動。お互いのプレイヤーは、破壊されたモンスターのランク以下のランクを持つエクシーズモンスター1体をそれぞれのエクストラデッキから選んで相手に見せる。攻撃力の低いモンスターを見せたプレイヤーは、相手が見せたモンスターの攻撃力と、自分が見せたモンスターの攻撃力の差分のダメージを受ける」

LP3200→2200


527: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:23:35.70 ID:sd2F3hAG0
ゴーシュ「さあ、おまえもカードを選びな」

ほむら「鳥銃士カステルよ」

ATK2000

ゴーシュ「H-Cクサナギだ」

ATK2500

ゴーシュ「差は500。ダメージを受けな!」

LP600→100

ほむら「……」

ゴーシュ「ターンエンド」


ほむら LP100 モンスター1 魔法・罠1 手札0 

モンスター

究極宝玉神レインボー・ドラゴン ATK6000

魔法・罠

アドバンスド・ダーク

ゴーシュ LP2200 モンスター3 魔法・罠0 手札1

モンスター

H・Cクラスプ・ナイフ DEF100

H-C ガーンデーヴァ ATK2100

H・C 夜襲のカンテラ ATK1400

魔法・罠



ドロワ LP0


528: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:25:17.34 ID:sd2F3hAG0
ゴーシュ(俺の最後の手札はH・Cソード・シールド。まだ、次のターンに望みがある)

ほむら「私のターン、カードドロー」

ほむら「……私はレインボー・ドラゴンの効果を発動」

ゴーシュ「? だが、お前のフィールドにモンスターは……」

ほむら「レインボー・ドラゴンは自分の墓地の「宝玉獣」と名のついたモンスターを全てゲームから除外する事で、フィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。私の墓地の8枚の宝玉獣を除外」

サファイアペガサス×2
ルビーカーバンクル
アメジストキャット
エメラルドタートル
コバルトイーグル
アンバーマンモス
トパーズタイガー

ゴーシュ「馬鹿な!? 攻撃力6000のレインボー・ドラゴンをも、デッキに戻すだと!? なんてノリをしやがる」

ほむら「私はあなたを倒す悪魔を召喚するわ」

ゴーシュ「悪魔だと?」

ほむら「紅蓮魔獣ダ・イーザを召喚」

ATK???

ほむら「このカードの攻撃力と守備力は、ゲームから除外されている自分のカードの数×400ポイントになる。除外されているカードは8枚。よって、攻撃力は」

ATK3200

ゴーシュ「なんだと……」

ほむら「あなたはよく戦ったわ」

ゴーシュ「……くくく、ははははは」

ほむら「?」

ゴーシュ「流石は主催者か。大した強さだぜ」

ほむら「……」

ゴーシュ「そういや、あんたの名前はなんだっけか」

ほむら「………暁美ほむらよ」

ゴーシュ「暁美ほむら、か。燃え上がれって感じで熱い名前じゃねえか」

ほむら「………」

ゴーシュ「こんな機会じゃなければ、もっと熱い戦いができただろうぜ」

ほむら「………その機会が訪れればいいわね」

ゴーシュ「………」

ほむら「………紅蓮魔獣ダ・イーザでダイレクトアタック!!!」

LP2200→0


529: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:25:57.98 ID:sd2F3hAG0
ゴーシュ「がはっ……」

ほむら「……」

ゴーシュ「……おい、ほむら。俺も消えるのか……」

ほむら「………ええ」

ゴーシュ「……そうか。消えちまう前に教えてくれよ。おまえが何をしようとしてるのかをな」

ほむら「………」

ゴーシュ「教えてはくれねえか」

ほむら「……世界の安定のためよ。そのために私は行動してるのよ」

ゴーシュ「世界の安定?」

ほむら「それは-----」


530: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:26:27.22 ID:sd2F3hAG0
ゴーシュ「……馬鹿野郎だな」

ほむら「………」

ゴーシュ「ほむら。おまえはそのままいけば、遊馬と戦うだろうな」

ほむら「……私はどんな相手でも負けはしないわ。絶対に」

ピシャアアン

ゴーシュ「……時間か。ずいぶん、長く時間をくれたな」

ほむら「ただのお礼よ」

ゴーシュ「お礼?」

ほむら「私の名前を褒めてくれたのはあなたが2人目よ」

ゴーシュ「!?」

ほむら「さようなら。そして、ありがとう」

ピシャアアン

ほむら「………」ファサ

ほむら「………」


531: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:26:54.59 ID:sd2F3hAG0
さやかサイド

龍可「あれ?」

龍亞「どうした、龍可」

龍可「あれ……」

龍亞「カード? このカードは……さやか姉ちゃん!」

さやか「ん?」

龍亞「このカード……」

HCエクスカリバー

フォトン・バタフライ・アサシン

さやか「このカードは……ゴーシュとドロワのカードだよね」

龍亞「誰かにやられたのかな?」

なぎさ「けど、彼等は簡単にやられるような実力ではないのですよ」

さやか「じゃあ……誰が……」


532: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:27:35.20 ID:sd2F3hAG0
???

知久「………ゾーンがやられたか」

所長「どうすんだよ」

知久「決まってるだろ」


533: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:28:03.39 ID:sd2F3hAG0
まどかサイド

まどか「……」

杏子「……行くのか、まどか」

まどか「……うん」

マミ「佐倉さんはどうするの?」

杏子「あたしはもうハートピースを5個だから、もう、予選は通過なんだが……」

杏子「あんた達、2人じゃ危なかっしいからな。あたしも付き合うよ」

まどか「ありがとう、杏子ちゃん」

マミ「そうと決まれば、グールズのアジトに行きましょう」

杏子「アジトに、って、どこだ?」

マミ「………」

まどか「………」

杏子「……やっぱ、分からねえか」

まどか「ティヒヒ」

杏子「もうそろそろ、夕方だしな。明日に……というわけにもいかないし、どうしたもの……!?」

グールズ戦闘員「……」

杏子「なんだ、あんたは」

グールズ戦闘員「………ボスがお待ちです」

杏子「ずいぶん、丁寧なやつだな」

まどか「ご都合主……」

マミ「しっ」


534: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 06:28:30.54 ID:sd2F3hAG0
アジト

まどか「ここは……………私の家?」

杏子「どういことだ、おい」

マミ「まさか、グールズの人質に!?」

まどか「そんな……」

???×3「……」

杏子「誰だ、お前らは!?」

???「ボスはこの家にいる。通りたければ、私達、3人を倒していけ」

杏子「また、この展開かよ」

マミ「けど、この挑戦受けるしかないわね」

杏子「だな。こっちは誰からいく?」

マミ「そうねえ……」

1 まどか

2 杏子

3 私

>>536

536: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/06(日) 08:02:55.25 ID:6MnIZZdDO
3

537: ◆2XXLnn8owg 2014/07/06(日) 08:44:12.76 ID:sd2F3hAG0
マミ「私からいかせてもらうわ」

杏子「たのんだぜ、マミ」

まどか「マミさん……」

マミ「心配しなくてもいいわ、鹿目さん。ちゃっちゃと倒しちゃうから」

???「ほう。まずは№103、か」

???「なら、こちらは……」

???「俺がいこう」

>>539


続きは水曜日くらいまでに

539: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/06(日) 08:55:30.78 ID:6d+TbKiw0
闇のプレイヤーキラー

541: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:04:09.10 ID:BYW+LBFSO
闇のプレイヤーキラー LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

マミ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

闇「俺のターン」

闇「俺はモンスターをセット。カードを2枚伏せて、ターンエンド」

マミ「私のターン、カードドロー」

マミ「私はイービル・ソーンを召喚。このカードをリリースし、相手ライフに300ポイントダメージを与え、自分のデッキから「イービル・ソーン」を2体まで表側攻撃表示で特殊召喚するわ」

LP4000→3700

マミ「私はレベル1のイービル・ソーン2体でオーバーレイ」

マミ「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

マミ「シャイニート・マジシャン!!!」

マミ「カードを1枚伏せて、ターンエンド」



闇のプレイヤーキラー LP3700 モンスター1 魔法・罠2枚 手札2 

モンスター



魔法・罠




マミ LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札4

モンスター

シャイニート・マジシャン DEF2100

魔法・罠



542: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:05:07.38 ID:BYW+LBFSO
杏子「相手の出方は分からないから、まずは様子見か」



???「シャイニート・マジシャンは守備的なモンスター。だが、彼の前には無力」

闇「俺のターン、カードドロー」

闇「俺は永続魔法『カオスシールド』を発動」

闇「自分フィールド上に存在する全てのモンスターの守備力は300ポイントアップする」

マミ「!?」

闇「モンスターをセット。ターンエンド」

マミ「私のターン、カードドロー」

闇「罠カード『バトルマニア』

マミ「!?」

闇「相手ターンのスタンバイフェイズ時に発動する事ができる。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターは全て攻撃表示になり、このターン表示形式を変更する事はできない。また、このターン攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない」

シャイニート・マジシャン ATK100

マミ「この戦術は……」



???「彼は決闘者の王国という大会では深夜に参加者達の前に姿を現してはデュエルを挑み、勝利しスターチップを奪っていたらしいですからね。奇襲はお手の物何でしょう」



マミ(バトルマニアは厄介ね。シャイニート・マジシャンの攻撃力は低い。もったいないけれど)

マミ「私はシャイニート・マジシャンをリリース、ギガプラントを召喚」

ATK2400

マミ「バトルマニアの効果でバトルは強制だけど、攻撃力2400なら、十分。ギガプラントで最初に伏せたモンスターに攻撃」

機動砦のギア・ゴーレム DEF2200

闇「カオスシールドで守備力は300アップする」

DEF2200→2500

闇「貴様は反射ダメージを受けてもらう」

LP4000→3900

マミ「ターンエンド」

闇のプレイヤーキラー LP3700 モンスター1 魔法・罠2枚 手札2 

モンスター

機動砦のギア・ゴーレム DEF2500



魔法・罠



カオスシールド

マミ LP3900 モンスター1 魔法・罠1 手札4

モンスター

ギガプラント ATK2400

魔法・罠




543: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:05:42.03 ID:BYW+LBFSO
闇「俺のターン、カードドロー」

闇「カードを1枚伏せて、ターンエンド」



まどか「あの人、何も仕掛けてこない……」

杏子「闇に身を潜めて、待ってんだよ。マミの攻撃をな」

マミ「私のターン、カードドロー」

マミ「ギガプラントをデュアル召喚。ギガプラントの効果を発動。1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に、自分の手札・墓地から昆虫族または植物族モンスター1体を選んで特殊召喚する。私は手札からローンファイア・ブロッサムを特殊召喚」

マミ「ローンファイア・ブロッサムの効果を発動。1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体をリリースして、デッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する。私はローンファイア・ブロッサムをリリースし、椿姫ティタニアルを特殊召喚」

ATK2800

マミ「ティタニアルで機動砦のギア・ゴーレムを攻撃!」

闇「あめえよ! 永続罠『モンスターBOX』」

闇「相手モンスターの攻撃宣言時、コイントスを1回行い裏表を当てる。当たった場合、その攻撃モンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで0になる。このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う。さあ、コイントスだ」

マミ「私が投げるわ」

闇「表だ」

マミ「裏ね。攻撃を続行よ」


544: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:07:00.73 ID:BYW+LBFSO
闇「手札から牙城のガーディアンの効果を発動。自分フィールド上に守備表示で存在するモンスターが攻撃された場合、そのダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、その戦闘を行う自分のモンスターの守備力はエンドフェイズ時まで1500ポイントアップする」

DEF2500→4000

マミ「!?」

闇「反撃だ!」

LP3900→2700

マミ「……なら、ギガプラントでセットモンスターを攻撃!」

パチン

闇「表」

マミ「残念ね、裏よ」

マミ「コインの表を光だとすれば、裏は闇」

闇「はあ? 何を言い出すんだ?」

マミ「所詮、闇に身を潜めて、攻撃するしかできないあなたには光には選ばれないってこと。攻撃続行よ」

闇「調子に乗るなよ。おまえが攻撃したカードは」

D-HEROディフェンドガイ DEF2700→3000

マミ「また、壁モンスター……」


545: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:07:31.52 ID:BYW+LBFSO
闇「それだけじゃねえ。罠カード『クロスカウンター』」

闇「攻撃された守備表示モンスターの守備力が、相手攻撃モンスターの攻撃力を越えていた場合、相手に与える戦闘ダメージは倍になる」

マミ「!?」

闇「さらにダメージ計算後にその攻撃モンスターを破壊する」

マミ「!!?」

闇「反撃を受けな!」

マミ「ぐわああああ」

LP2700→1500

まどか「マミさん!」

闇「そして、ギガプラントは破壊だ」

闇「貴様にこの鉄壁の布陣は突破はできまい」

マミ「……ターンエンド」」

闇のプレイヤーキラー LP3700 モンスター2 魔法・罠2枚 手札0 

モンスター

機動砦のギア・ゴーレム DEF2500

D-HEROディフェンドガイ DEF3000

魔法・罠

モンスターBOX

カオスシールド

マミ LP1500 モンスター1 魔法・罠1 手札4

モンスター

椿姫ティタニアル ATK2800

魔法・罠




546: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:08:21.32 ID:BYW+LBFSO
闇「俺のターン、カードドロー」

闇「モンスターBOXのコストを500払う」

LP3700→3200

闇「……ターンエンド」

マミ「私のターン、カードドロー」

闇「このスタンバイフェイズ時、D-HEROディフェンドガイの効果を発動。このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する場合、おまえは手はデッキからカードを1枚ドローする。もっとも、ドローしても無駄だがな」

闇(もっとも、どんなカードをドローしようが、俺が引いたカードは牙城のガーディアン。攻撃すれば、貴様に致命傷を与えられる)

マミ「………永続罠『リビングデットの呼び声』を発動。私はギガプラントを特殊召喚」

ATK2400

マミ「さらに私はコピー・プラントを召喚」

マミ「コピー・プラントの効果を発動。1ターンに1度、このカード以外のフィールド上の植物族モンスター1体を選択し、このカードのレベルはエンドフェイズ時まで、選択したモンスターと同じレベルになる。私はギガプラントを選択」

コピープラントレベル1→レベル6


547: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:09:20.42 ID:BYW+LBFSO
マミ「私はレベル6のギガプラントとコピープラントでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

マミ「熱き魂を引き絞り、狙いをつけろ、『ガントレット・シューター』!!!」

ATK2400

闇「たかが、攻撃力2400では鉄壁の布陣は突破はできんぞ」

マミ「……いいえ。勝負は終わったわ」

闇「なに?」

マミ「ガントレット・シューターの効果を発動。自分のメインフェイズ時、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。私はD-HEROディフェンドガイを破壊」

マミ「無限の魔弾!」

マミ「そして、この効果は1ターンに何度でも使える。私は機動砦のギア・ゴーレムを破壊」

マミ「無限の魔弾」

闇「馬鹿な……」


548: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:10:26.83 ID:BYW+LBFSO
闇「だが、モンスターBOXがある。貴様が俺にダイレクトアタックを決め……」

マミ「サイクロンよ」

闇「なに!?」

マミ「2体でダイレクトアタック」

マミ「ティロ・フィナーレ」ズドン

LP3200→0


549: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 14:10:57.55 ID:BYW+LBFSO
まどか「やったぁ! マミさんが勝った!」

杏子「けど、ギリギリだったな」

マミ「私もひやっとしたわ」

杏子「どうやら、あいつらも一筋縄じゃいかないようだな」



???「闇のプレイヤーキラーが負けたか」

???「だが、あいつは私達の中でも最弱」

???「ならば、次は私がいこう」

???「頼んだぞ、>>551」


551: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/07(月) 14:31:11.34 ID:Cc0SmWNYO
ガロメ

554: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 18:22:01.02 ID:BYW+LBFSO
???「頼んだぞ、ガロメ」

ガロメ「ええ」



杏子「なんだ? 胡散臭いやつが出てきたぞ」

ガロメ「そこのあなた」

杏子「あたしか?」

ガロメ「あなた、お金なさそうな顔してますね」

杏子「はあ!? いきなり、なにを言い出しやがる。失礼だぞ!」

ガロメ「これは失礼。でも、あなた、幸薄そうな顔をしてらっしゃる」

杏子「余計なお世話だ!」

まどか「まあまあ、杏子ちゃん」

ガロメ「そこのピンク髪さん」

まどか「わ、私?」

ガロメ「こんな立派な家を建てるのには相当なローンを支払っていらっしゃるでしょうね。どうでしょう。私が代わりに支払いますよ」

まどか「ふぇ!?」

???「ふざけるのはそれくらいにしろ」

ガロメ「分かってますよ」

ガロメ「で、どなたが相手をします?」

マミ「ここは……」

1 まどか

2 杏子

3 私

>>556

556: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/07(月) 19:11:15.54 ID:nBR+gxcuO
2

562: ◆2XXLnn8owg 2014/07/07(月) 21:14:05.48 ID:BYW+LBFSO
杏子「あたしがいく」

まどか「杏子ちゃん……」

杏子「あのやろうはあたしを馬鹿にしやがったからな」

ガロメ「あなたが相手ですか。いくら、ご入り用で」

杏子「誰がてめえなんかに金を借りるか!」



マミ「まずいわね。見事に挑発されてるわね」

まどか「杏子ちゃんがあんな挑発に乗るわけ……」



ガロメ「あなた、休日にダンボールを捜すのは大変ですよね。私が用立ててれば、家にも住めて、働き口も紹介して差し上げますよ」

杏子「人をホームレスみたいな扱いすんじゃねえ!!!」



まどか「乗っちゃってる……」

マミ「佐倉さん……」



杏子「見てな。速攻で蹴りをつけてやるからな」

ガロメ「では始めましょうかね」

杏子・ガロメ「「決闘!!!」」



次回は木曜日までに

563: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 06:54:47.98 ID:Jh5yyqnSO
ガロメ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

杏子 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

ガロメ「先攻は頂きます。私はモンスターをセット。カードを3枚伏せて、ターンエンド」

杏子「あたしのターン、カードドロー」

杏子「あたしはBK グラスジョーを召喚」

ガロメ「永続罠『無限ローン』を発動」

杏子「なに!?」

ガロメ「相手が「ローントークン」以外のモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に「ローントークン」(岩石族・光・星1・攻/守0)1体を攻撃表示で特殊召喚する。このトークンはリリースする事ができず、シンクロ素材とする事もできない」

ローントークン ATK0

ガロメ「ただ、そのトークンは相手ターンのメインフェイズ時、相手は手札を1枚墓地へ送る事で、フィールド上に存在する「ローントークン」1体を破壊する事ができるのです」

杏子「……」

杏子(こいつが場にいることであたしのモンスターの展開は制限される。しかも、攻撃表示。あいつのターンにモンスターで攻撃されたら、目も当てられねえ)

杏子(だが、このトークンを破壊するには手札を捨てなくちゃならない。墓地は肥えるが………)

杏子「自分フィールド上に「BK」と名のついたモンスターが存在する場合、BK スパーを特殊召喚」

ガロメ「無限ローンの効果を発動」

ローントークンATK0
杏子「あたしはレベル4のBK グラスジョーとBK スパーでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

杏子「魂に秘めた炎を拳に宿せ! BK拘束蛮兵リードブロー!」

ATK2200

ガロメ「無限ローンの効果を発動」

ローントークンATK0
ガロメ「私からの貸し付けはいかがですか?」

杏子「うぜえ。超うぜえ」

ガロメ「さあ、返済をなさいますか?」

杏子「誰がてめえに返すかよ。バトル! BK 拘束蛮兵リードブローでセットモンスターに攻撃!」

ガロメ「セットモンスターはマシュマロン」

ガロメ「フィールド上に裏側表示で存在するこのカードを攻撃したモンスターのコントローラーは、ダメージ計算後に1000ポイントダメージを受ける。そして、このカードは戦闘では破壊されない」

杏子「うぜえカードを。あたしはカードを1枚伏せて、ターンエンド」

ガロメ LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札1 

モンスター

マシュマロンDEF500

魔法・罠

2

無限ローン

杏子 LP4000 モンスター4 魔法・罠1枚 手札3 

モンスター

BK 拘束蛮兵リードブロー ATK2200

ローントークン ATK0×3

魔法・罠



564: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 06:55:46.71 ID:Jh5yyqnSO
ガロメ「私のターン、カードドロー」

ガロメ「あなたは私に返済をする意志はなさそうだ

杏子「当たり前だ」

ガロメ「なら、強制徴収だ。私は磁力の指輪をマシュマロンに装備。自分フィールド上に存在するモンスターにのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントダウンする。相手はこのカードの装備モンスターしか攻撃する事ができない」

杏子「? そんな壁を用意しても、あたしのカードの前には無力だぜ」

ガロメ「だから、あなたはお金がなさそうな顔なのですよ」

杏子「余計なお世話だ」

ガロメ「私は地獄徴収官トイチを召喚」

ATK800



まどか「攻撃力は800」

ぶりぶりざえもん『でも、あのモンスターにはおそるべき効果が隠されているはずだよ』



ガロメ「このカードの効果は1ターンに1度、フィールド上に存在する「ローントークン」1体につき1000ポイントのダメージを相手ライフに与える事ができる」

杏子「なに!?」

ガロメ「さあ、ローンをきっちり支払っていただきますよ。3000のダメージを喰らいなさい!」

杏子「カウンター罠『エクシーズ・ブロック』。自分フィールド上のオーバーレイユニットを1つ取り除いて、相手が発動した効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する」

ガロメ「なに!?」

杏子「BK 拘束蛮兵リードブローのオーバーレイユニットを1つ取り除き、効果を無効にし、破壊だ!」

杏子「さらにBK 拘束蛮兵リードブローの効果を発動。このカードのオーバーレイユニットが取り除かれた時、このカードの攻撃力は800ポイントアップする」

ATK2200→3000

ガロメ「ターンエンド」


565: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 06:56:21.43 ID:Jh5yyqnSO
杏子「あたしのターン、ドロー」



マミ「佐倉さんはもうモンスターを出せないわね」

まどか「たしかにモンスターを出しても、ローントークンを増やすだけ」

マミ「現状、地獄徴収官トイチはフィールドにいないのが幸いね」

杏子「……あたしはサイクロンを発動。無限ローンを」

ガロメ「永続罠『宮廷のしきたり』

ガロメ「このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのプレイヤーは「宮廷のしきたり」以外のフィールド上に表側表示で存在する永続罠カードを破壊できない」

マミ「あのカードを破壊し、有利に進めたかったのに」

ガロメ「万策はつきましたか?」

杏子「カードを2枚伏せて、ターンエンド」

ガロメ LP4000 モンスター1 魔法・罠4 手札1 

モンスター

マシュマロン

魔法・罠



磁力の指輪

宮廷のしきたり

無限ローン

杏子 LP3000 モンスター4 魔法・罠2枚 手札1 

モンスター

BK 拘束蛮兵リードブロー ATK3000

ローントークン ATK0×3

魔法・罠




566: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 06:56:55.61 ID:Jh5yyqnSO
ガロメ「私のターン、カードドロー」

ガロメ(場にローントークンが3体。そして、私が引いたカードは……)

ガロメ「私はキラートマトを召喚」

ATK1400



マミ「キラー・トマト!?」

まどか「どうしたんですか、マミさん」

マミ「キラー・トマトには恐ろしい効果があるのよ。キラー・トマトが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる」

まどか「???」

マミ「地獄徴収官トイチは闇属性で攻撃力は800。つまり……」

まどか「キラー・トマトで呼び出せる!」

マミ「そう。おそらく、BK 拘束蛮兵リードブローに攻撃し、自害し、地獄徴収官トイチを特殊召喚。ダメージは受けるけど、佐倉さんのライフは3000。効果ダメージで佐倉さんは負ける……」

まどか「そんな……」




567: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 06:58:10.66 ID:Jh5yyqnSO
ガロメ「キラー・トマトでリードブローを攻撃」

ATK3000VSATK1400

ガロメ「ぐふっ」

LP4000→2400

ガロメ「くくく。このダメージはあなたに貸しておいてあげますよ」

ガロメ「まあ、倍にして返してあげますがね。キラー・トマトの効果を発動。キラー・トマトは戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる」

ガロメ「私は地獄徴収官トイチを特殊召喚」

杏子「その瞬間、罠カード発動」

ガロメ「!?」

杏子「激流葬。モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動。フィールド上のモンスターを全て破壊する」

ガロメ「なんだと!?」

杏子「馬鹿か、てめえは。その程度はお見通しだっての」

ガロメ「ぐぬぬ……」

杏子「ちなみにBK 拘束蛮兵リードブローの効果! 戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、その破壊されるモンスター1体の代わりにこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除く事ができる。そして、攻撃力アップ!」

ATK3000→3800

ガロメ「……ターンエンド」

568: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 06:59:02.28 ID:Jh5yyqnSO
杏子「あたしのターン、カードドロー」

杏子「あたしはBK ヘッドギアを召喚」

ATK1000

ガロメ「無限ローンの効果でローントークンを特殊召喚」

杏子「BK ヘッドギアが召喚に成功した時、デッキから「BK」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。あたしはBK カウンターブローを墓地に送る」

杏子「バトルだ!」

ガロメ「罠カード、威嚇する咆哮を発動。このターン相手は攻撃宣言をする事ができない」

杏子「……まあいいさ。ターンエンド」

ガロメ LP2400 モンスター0 魔法・罠2 手札1 

モンスター

魔法・罠

宮廷のしきたり

無限ローン

杏子 LP3000 モンスター3 魔法・罠1 手札1 

モンスター

BK 拘束蛮兵リードブロー ATK3800

BK ヘッドギア ATK1000

ローントークン ATK0

魔法・罠




569: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 06:59:35.54 ID:Jh5yyqnSO
ガロメ「私のターン、カードドロー」

ガロメ「ぐふっ。これはいいカードを引きました。私はあなたのフィールドのモンスター2体をリリース」

杏子「なんだって!?」

ガロメ「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムをあなたの場に特殊召喚」

ATK3000



まどか「杏子ちゃんのフィールドに攻撃力3000のモンスターが!」



ガロメ「無限ローンの効果を発動したいですが、相手が「ローントークン」以外のモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時ですからね。ですが」

ガロメ「くくく。あなたにモンスターを貸しつけました。たっぷりと返してもらいますよ。利息込みでね。カードを1枚伏せて、ターンエンド」」

杏子「あたしのターン。カードドロー」」

杏子「誰がてめえなんかに返すかよ。無理矢理貸し付けやがって」

ガロメ「そのカードをコントロールするプレイヤーはのスタンバイフェイズ毎に、1000ポイントダメージを受けてもらいます」

杏子「!?」

LP3000→2000

ガロメ「くくく。そして、永続罠『洗脳解除』を発動。このカードがフィールド上に存在する限り、自分と相手のフィールド上に存在する全てのモンスターのコントロールは、元々の持ち主に戻る。つまり、私のフィールドに溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムが戻ってきます」

杏子「………」

ガロメ「さあ、利息をつけて、ローンは返してもらいましたよ」


570: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 07:01:13.71 ID:Jh5yyqnSO
杏子「……私はBKスイッチヒッターを召喚」

ガロメ「ローントークンを召喚」

杏子「……BKスイッチヒッターの効果を発動。このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。この効果を発動するターン、自分は「BK」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。私はBK グラスジョーを特殊召喚」

ガロメ「さらにローントークンを特殊召喚」

ガロメ「これであなたの場には3体のローントークン。次に地獄徴収官トイチを引けば、私の勝ち。仮に引けなくても、溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムの攻撃を防げなければ、私の勝ち。私は滞りなく、あなたへの貸し付けは回収させてもらいます」

杏子「知ってるか? 払い過ぎた利息は還ってくるらしいぜ」

ガロメ「?」

杏子「あんたにはあたしが馬鹿にされたぶんを合わせて、十分過ぎる利息は払った。つーか、払いすぎた。だから、返してもらうぜ」

杏子「あたしはレベル4のBKスイッチヒッターとBK グラスジョーでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

杏子「魂に秘めた炎を、拳に宿せ! BK拘束蛮兵リードブロー!!!」

ATK2200

ガロメ「何かと思えば、そんなモンスターですか。だが、そんなモンスターをいくら召喚しようが、無駄なこと。ローントークンを特殊召喚」

ガロメ「これであなたの場には4枚。これ以上の展開は不可能」


571: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 07:02:16.82 ID:Jh5yyqnSO
杏子「はあ? もう終わりだぜ。魔法カード発動。『鬼神の連撃』」

杏子「こいつは自分フィールド上に表側表示で存在するエクシーズモンスター1体を選択し、そのオーバーレイユニットを全て取り除いて発動する。このターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる」

ガロメ「だが、攻撃力2200では溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムには無力」

杏子「おいおい。拘束蛮兵リードブローの効果を忘れたか? なら、もう1度、教えてやるよ。このカードのオーバーレイユニットが取り除かれた時、このカードの攻撃力は800ポイントアップする。攻撃力は3000になる」

ガロメ「だが、それでは攻撃力はおな……」

杏子「試してみるか? バトル! 拘束蛮兵リードブローで溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムに攻撃!」

杏子「墓地のBKカウンターブローの効果を発動。自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが戦闘を行うダメージステップ時に手札または墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする」

ATK3000→4000

ガロメ「なっ!?」

杏子「ライトニング・ファースト!!!」

LP2400→1400

ガロメ「ぐふっ……だが、次のターンに……」

杏子「あんた、金貸しだろ? ちゃんと、カードを読めよ。鬼神の連撃はこのターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に『2回』攻撃する事ができるんだぜ」

ガロメ「!?」

杏子「あばよ。ライトニング・ファースト!!!!」

LP1400→0


572: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 07:03:22.60 ID:Jh5yyqnSO
第2戦勝者、杏子

まどか「やったぁ」

マミ「お見事ね」

杏子「あたしがあんなやつ程度に負けるかよ。………それより」

???「…………」

杏子「あいつが最後だ」

???「……」スクッ

スタスタ

ピタッ

杏子「やる気満々だぜ。誰がやる?」

1 まどか

2 杏子

3 マミ

>>574

574: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/09(水) 08:57:55.14 ID:eXX6QX1SO
3

577: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 13:51:07.47 ID:Jh5yyqnSO
まどか「最後はわた……」

マミ「私が行くわ」

まどか「!?」

杏子「あんたはこの中にいる親玉と戦わなきゃいけないだろ」

マミ「そうよ」

マミ「鹿目さんには鹿目さんの家を滅茶苦茶にした悪党を懲らしめる任務があるもの。ここで戦って、無駄に体力を使ったり、手の内を示す必要もないわ」

???「…………」

マミ「さあ! 戦いましょう!」

ウイーン、カシャン

???「………」

マミ「戦う前に聞いておくわ。あなたの名前は?」

1 名乗る名前はない(鹿目知久)

2 名乗る→適当な相手

>>579

579: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/09(水) 14:41:18.67 ID:paGmlhzPO
1

580: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 18:28:08.12 ID:Jh5yyqnSO
???「君に名乗る名前はないよ」

マミ「!?」

杏子「ずいぶん、舐めた野郎だな」

マミ「まずはそのフードを取りなさい」

???「君の力で取ってみるといい」

マミ「!?」

杏子「ずいぶん、煽るじゃねえか」

まどか(あの声、どこかで聞いたような?)

???「さあ、始めようか。君達が勝てば、ここは通すよ」

マミ「その強気がどこまで続くか見せてもらうわ」

まどか「き、気をつけてください、マミさん」

マミ「安心して、鹿目さん。今日という今日は速攻でけりをつけるわ」

ぶりぶりざえもん『もう1人の私』

まどか(分かってるよ。あの人からは只者じゃないオーラを感じるよ)

???「準備はいいかい。では……」

マミ・???「「決闘(デュエル)!!!」」

知久のデッキ……

1 テラナイト(まどかに合わせて)

2 原作ラーを使って、バーンデッキにするか

3 3幻神を使うデッキにするか

4 他に妥当なデッキ

>>582

581: ◆2XXLnn8owg 2014/07/09(水) 18:29:39.70 ID:Jh5yyqnSO
>>580

次回は日曜日くらいまでに

>>583

583: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/09(水) 19:06:59.80 ID:WxN0tWY00
2

585: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:04:50.89 ID:yftFhDgs0
マミ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

??? LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

???「先攻は譲るよ」

マミ「いいわ。私のターン」

マミ「私はローンファイア・ブロッサムを召喚。このカードは1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体をリリースし、デッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する。私はこのカードをリリース。デッキより椿姫ティタニアルを特殊召喚」

ATK2800

マミ「カードを1枚伏せて、ターンエンドよ」

???「いきなり、攻撃力2800のモンスターか。僕のターン、カードドロー」

???「僕はボーガニアンを召喚」

ATK1300



杏子「攻撃力1300のモンスターを攻撃表示……誘ってるのか?」



???「僕は永続魔法『悪夢の拷問部屋』を発動。このカードは相手ライフに戦闘ダメージ以外のダメージを与える度に、相手ライフに300ポイントダメージを与える」



杏子「奴のデッキはバーンデッキだな」

まどか「バーンデッキ?」

杏子「モンスターでの戦闘ダメージじゃなくて、魔法や罠、モンスター効果で相手のライフを削っていくのさ」



???「僕はカードを3枚伏せて、ターンエンド」

マミ LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札3 

モンスター

椿姫ティタニアル ATK2800

魔法・罠



??? LP4000 モンスター1 魔法・罠4枚 手札1

モンスター

ボーガニアン ATK1300

魔法・罠

悪夢の拷問部屋




586: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:05:46.60 ID:yftFhDgs0
マミ「私のターン、カードドロー」



まどか「あんなに場に伏せてるってことは……マミさん、大嵐ですよ!」

杏子「……」

杏子(たしかにそうだ。だが、あいつがそんな迂闊なことをするだろうか)


マミ「オッケー。私はリバースカードオープン、魔法カード『大嵐』」

???「!?」

マミ「罠カードだと思ったかしら?」

マミ「ボーガニアンを護るためにそんなに場にカードを伏せたんでしょうけど、残念。私の方が上よ」

マミ「大嵐はフィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する」

???「なるほど。だが、私の方が上だったね。カウンター罠『アヌビスの裁き』」

マミ「!?」

???「手札を1枚捨てる」

ラーの翼神竜

???「そして、相手がコントロールする「フィールド上の魔法・罠カードを破壊する」効果を持つ魔法カードの発動と効果を無効にし破壊する」

マミ「大嵐が!?」

???「アヌビスの裁きは終わらない。その後、相手フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊し、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与える事ができる」

マミ「!?」

???「当然、椿姫ティタニアルを選択」

ATK2800

ドガシャアアアアアアン!!!

LP4000→1200


587: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:06:28.14 ID:yftFhDgs0
マミ「ぐうううう」

???「まだ、終わりではない。悪夢の拷問部屋の効果を発動。300のダメージを受けるんだ」

LP1200→900

マミ「くっ……」



杏子「3ターン目でマミを追い込みやがった」

まどか「あの人……すごい……」



マミ「……私はデブリ・ドラゴンを召喚」

???「そのカードは……?」

マミ「ここで私の裏のエースを使うことになるとは思わなかったわ」

???「裏のエース?」

マミ「デブリ・ドラゴンは召喚に成功した時、自分の墓地の攻撃力500以下のモンスター1体を選択して、表側攻撃表示で特殊召喚できる。ただし、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。私はローンファイア・ブロッサムを特殊召喚」

マミ「私はレベル3のローンファイア・ブロッサムにレベル4のデブリ・ドラゴンをチューニング」

マミ「冷たい炎が世界の全てを包み込む。漆黒の花よ、開け! シンクロ召喚! 現れよ、ブラック・ローズ・ドラゴン!」

ATK2400



杏子「シンクロモンスター……」

マミ「これが私の裏のエースよ」

???「……」

マミ「ブラック・ローズ・ドラゴンの効果を発動。このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールド上のカードを全て破壊できる」

???「……」

マミ「ブラック・ローズ・ガイル!!!」

マミ「カードを2枚伏せて、ターンエンド」



杏子「相手の手札は0。フィールドもがら空きだ。だが……」

ぶりぶりざえもん『まるで勝ってる気がしない……』



???「僕のターン、カードドロー」

???「……僕はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

マミ LP900 モンスター0 魔法・罠2 手札1 

モンスター

魔法・罠



??? LP4000 モンスター0 魔法・罠0 手札0

モンスター

魔法・罠




588: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:07:19.68 ID:yftFhDgs0
マミ「私のターン、カードドロー」

強者の苦痛

マミ「私は永続罠『リミット・リバース』を発動」

マミ「自分の墓地の攻撃力1000以下のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。デブリ・ドラゴンを特殊召喚」

マミ「そして、ロードポイズンを召喚。私はレベル4のデブリ・ドラゴンとロードポイズンでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

マミ「No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ!!!」

ATK2400

マミ「そして、永続魔法『強者の苦痛』を発動。相手フィールド上のモンスターの攻撃力は、そのモンスターのレベル×100ポイントダウンする」

マミ「バトルよ! No.103神葬零嬢ラグナ・ゼロでダイレクトアタック!」

???「罠カード発動。ディメンション・ウォール」

???「相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができ、この戦闘によって自分が受ける戦闘ダメージは、かわりに相手が受ける」

マミ「!?」



杏子「マジかよ……」

ぶりぶりざえもん『これが通れば……』



マミ「カウンター罠『魔宮の賄賂』」

マミ「相手の魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。そのかわり、相手はデッキからカードを1枚ドローする」

???「……」ドロー

マミ「攻撃は続行よ!」

ドオオオオオオン!!!

LP4000→1600

???「くっ……」

バワアア


589: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:07:52.82 ID:yftFhDgs0
マミ「フードが!?」

まどか「あれは……」

知久「……」

まどか「パパ!?」

杏子「なに!?」



マミ「これは……どういうことなの!?」

知久「どうもこうもないよ」クイッ

知久「目の前の事実が真実さ」

まどか「パ、パパがグールズに……」

知久「正確にはグールズを造ったのは僕だ」

まどか「!?」

杏子「ど、どういうことだ、おい!」

マミ「鹿目さんを騙していたの?」

知久「……まだ、君のターンは終了かい?」

マミ「今はそんなこと……」

知久「終了なのかい?」

マミ「……ターンエンド」


590: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:08:35.86 ID:yftFhDgs0
知久「僕のターン、カードドロー」

知久「魔法カード『死者蘇生』。蘇るモンスターは」

知久「ラーの翼神竜!」



まどか「ラーの……」

杏子「翼神竜……」

知久「このカードは3幻神の1枚。最高ランクの神」

知久「ラーには3つの特殊能力がある。僕はそのうちの1つを使う」

知久「1000ライフを払うことで相手モンスター1体を効果に関係なく破壊する」

マミ「!?」

知久「No.103神葬零嬢ラグナ・ゼロを破壊」

LP1600→600

マミ「そんな……きゃあああああああああ」

知久「……そして、僕はラーをリリース」

杏子「神をリリースだと!?」



知久「僕は邪帝ガイウスをアドバンス召喚。このカードがアドバンス召喚に成功した時、フィールド上のカード1枚を選択して除外する。除外したカードが闇属性モンスターだった場合、相手ライフに1000ポイントダメージを与える」

マミ「フィールドに闇属性のモンスターなんて……はっ!?」

知久「そう。僕が除外するのは邪帝ガイウス」

杏子「自分のモンスターを除外だと!?」

知久「このカードの属性は闇。よって、君のライフに1000のダメージを与える」

マミ「そんな……」

まどか「パパ、やめてよ!!!!!」

知久「…………邪帝ガイウスの効果を発動。自身を除外し、1000のダメージを与える」

まどか「マミさん!」

マミ「かなめさ……」

LP900→0

バタンッ

マミ「」

591: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:09:17.85 ID:yftFhDgs0
杏子「マミ!」

まどか「マミさん!」

知久「………」

まどか「パパ……どうして……」

知久「まどか。僕にとって、まどかは大切な娘なんだ」

まどか「? な、何を言ってるの、パパ……」

ぶりぶりざえもん『……』

知久「僕はね。身勝手だと思いながらも、やっぱり、親なんだ。娘を失いたくはない」

まどか「だ、だから、何を言ってるの、パパ……」

知久「まどかは本当の記憶を知りたいんだろう?」

まどか「え?」

知久「もし、まどかが本当の記憶を思い出せば、まどかは僕の、僕達の前から消えてしまう。記憶からもね」

知久「そんなことにだけはしたくないんだ。1人の親としてはね」

まどか「パ、パパは何を言って……私の記憶には何が……!?」


592: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:09:44.07 ID:yftFhDgs0
まどか「」

杏子「どうした、まどか。しっかりしろ!」

知久「……」

杏子「ちくしょう………おい!」

知久「なんだい?」

杏子「あたしと決闘(デュエル)だ!!!」




593: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:10:10.42 ID:yftFhDgs0
ぶりぶりざえもん『どうやら、全てを思い出す時が来たみたいだね』

まどか「ぶ、ぶりぶりざえもん?」

ぶりぶりざえもん『ぶりぶりざえもんとは仮の姿。私はあなたの忘れてしまった記憶を知ってるの』

まどか「私の記憶を?」

ぶりぶりざえもん『けど、私の力の一部はある人に取られちゃったし、思い出したら、全てを失うよ』

まどか「……でも、このままじゃ……」

まどか(私の失われた記憶に答えがある。それを思い出さなきゃ、本当の意味でパパと向かい合えない気がする)

ぶりぶりざえもん『………そうだね。なら、思い出そう。一緒に』

魔法少女まどか☆マギガ 第1話~第12話

叛逆の物語


594: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:10:37.32 ID:yftFhDgs0
まどか「……そうだった。私……ほむらちゃんに……」

ぶりぶりざえもん『ほむらちゃんに私の力を一部取られちゃったけど、記憶を戻した今なら、その力を取り戻して、円環の理を再構築できるよ』

まどか「……たしかにこのまま、私が元に戻れば、パパがしたことやほむらちゃんがしたこともなくなるかもしれない。でも、それって、本当に正しいことなのかな?」

ぶりぶりざえもん『……』

まどか「私はこのままじゃ、パパやほむらちゃんと想いも分からない。本当の意味で向き合えない。そんな気がするんだ」

まどか「………でも、どうすればいいんだろ」

ぶりぶりざえもん『答えは決まってるよ』

まどか「?」

ぶりぶりざえもん『決闘(デュエル)だよ!!!』

まどか「……決闘(デュエル)」

まどか「……たしかに辛い戦いもあった。苦しい戦いも。でも、決闘(デュエル)を通して……」


まどか「たくさんの人と出会えた。少しだけだけど、分かりあえた気がする」

まどか「全てを知った今なら……きっと……」



ゾーン『……あなたの未来がより良きものになるように……』



まどか「………うん。私は……」




595: ◆2XXLnn8owg 2014/07/13(日) 13:11:07.44 ID:yftFhDgs0
知久「ラーの翼神竜でダイレクトアタック!」

LP2500→0

杏子「ぐわああああああああ!!!」

知久「………」クイッ

杏子「ちくしょう………強い……」

知久「………さあ、戦おうか」

まどか「杏子ちゃん……」

知久「まどか……」

まどか「……」ヘンシン

知久「!?」

まどか「私はもう逃げないよ、パパ。戦おう」

知久「………ああ」

まどか・知久「「決闘(デュエル)!!!!!!!」」

598: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:25:59.29 ID:A45nGgfSO
まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

知久 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

まどか「私のターン!」

まどか「私は光天使ウィングスを召喚。このカードが召喚に成功した時、手札から「光天使」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。私は光天使ブックスを特殊召喚!」

まどか「私はレベル4の光天使ウィングスとブックスでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

まどか「フェアリー・チア・ガール!!!」

ATK1900

まどか「フェアリー・チア・ガールの効果を発動。このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて、デッキからカードを1枚ドローする。ただし、この効果は1ターンに1度しか使用できない」

まどか「私は魔法カード『RUM-バリアンズ・フォース』を発動。自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択し、そのモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。私はフェアリー・チア・ガール1体でオーバーレイネットワークを再構築。カオス・エクシーズチェンジ!」

まどか「CXダーク・フェアリー・チア・ガール」

ATK2500

まどか「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

知久「素晴らしい1ターン目だ、まどか」

まどか「聞いて、パパ。私は前から自分には何もできないと思ってた。得意な学科とか人に自慢できる才能とか何もないし、きっとこれから先ずっと、誰の役にも立てないまま、迷惑ばかりかけていくのかなって。それが嫌でしょうがなかったんだ」

まどか「でも、ある日、私は……魔法少女の存在を知って、いろんな人に出会って……」

知久「僕のターンだ」

まどか「パパ……!」


599: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:26:34.13 ID:A45nGgfSO
知久「カードドロー」

知久「僕は2枚の永続魔法を発動。悪夢の拷問部屋」

知久「そして、ボーガニアンを召喚」

知久「カードを2枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札2 

モンスター

CXダーク・フェアリー・チア・ガール ATK2500

魔法・罠



知久 LP4000 モンスター1 魔法・罠4 手札1

モンスター

ボーガニアン ATK1300

魔法・罠

悪夢の拷問部屋×2




600: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:27:15.03 ID:A45nGgfSO
まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「始まりは私が見た夢だった。その夢から全てが始まったんだよ」

まどか「私は光天使セプターを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時にデッキから「光天使セプター」以外の「光天使」モンスター1体を手札に加える。私は光天使スケールを手札に加える」

まどか「バトル! CXダーク・フェアリー・チア・ガールでボーガニアンに攻撃!」

知久「罠カード発動。安全地帯」

知久「フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターは相手のカードの効果の対象にならず、戦闘及び相手のカードの効果では破壊されない。ただ、そのモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できないけどね」

まどか「けど、ダメージは受けるよ」

知久「それも無駄さ。罠カード、ガードブロック。戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になり、自分のデッキからカードを1枚ドローする」

まどか「防がれた……なら、光天使セプターでボーガニアンを攻撃!」

知久「そのダメージは受けるよ」

LP4000→3500

まどか「ターンエンド」


601: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:27:50.29 ID:A45nGgfSO
知久「僕のターン、カードドロー」

知久「ボーガニアンの効果を発動。600のダメージをまどかに与える。それに連動し、2枚の悪夢の拷問部屋の効果により、さらに600のダメージを与える」

LP4000→2800

知久「僕はボーガニアンを守備表示に。そして、ボーガニアンを召喚」



杏子「………来たか」



知久「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP2800 モンスター1 魔法・罠1 手札3 

モンスター

CXダーク・フェアリー・チア・ガール ATK2500

光天使スケール ATK1800

魔法・罠



知久 LP3500 モンスター2 魔法・罠4 手札1

モンスター

ボーガニアン DEF1000

ボーガニアン ATK1300

魔法・罠

悪夢の拷問部屋×2

安全地帯




602: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:28:52.46 ID:A45nGgfSO
マミ「………ここは」

杏子「起きたか、マミ」

マミ「佐倉さん………デュ、デュエルは……」

杏子「あたしも負けちまった。最後の希望はあいつに託された」

マミ「か、鹿目さん!?」



まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「手札から魔法カード発動。大嵐」



マミ「!?」

杏子「それはまずい!」



知久「カウンター罠『アヌビスの裁き』を発動」

まどか「……」

知久「アヌビスの裁きを発動。手札を1枚捨てる」

ラーの翼神竜

知久「相手がコントロールする「フィールド上の魔法・罠カードを破壊する」効果を持つ魔法カードの発動と効果を無効にし破壊する。その後、相手フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊し、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与える事ができる。僕はCXダーク・フェアリー・チア・ガールを破壊。そして、まどかのライフに2500のダメージを与える」


603: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:29:41.07 ID:A45nGgfSO
まどか「罠カード発動。レインボー・ライフ。私は手札を1枚捨てる」

鹿目まどか

まどか「このターンのエンドフェイズ時まで、自分は戦闘及びカードの効果によってダメージを受ける代わりに、その数値分だけライフポイントを回復する」

LP2800→5300

知久「なるほどね。読まれてはいたか」

まどか「CXダーク・フェアリー・チア・ガールはフィールド上から墓地へ送られた時、デッキからカードを1枚ドローする」

まどか「私は光天使スケールを召喚。そして、私が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に光天使スローネを手札から特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。そして、そのドローしたカードが「光天使」モンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。残念だけど、光天使じゃない」

まどか「私はレベル4の光天使セプター、スケール、スローネの3体でオーバーレイ! 3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

まどか「光の使いよ、今、悠久の時を超え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! No.102 光天使グローリアス・ヘイロー!」

ATK2500

まどか(このNo.から放たれるオーラ……ほむらちゃんの力を感じる)

まどか「3体のモンスターでエクシーズ召喚に成功したから、セプターの力で新たな効果を得られる。エクシーズ召喚に成功した時、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象とし、そのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローできる。私は安全地帯を破壊。そして、安全地帯が破壊されたことでボーガニアンも破壊される」

知久「!?」

まどか「そして、1枚ドロー」


604: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:30:09.17 ID:A45nGgfSO
まどか「私はその夢を見た後、その夢に出た女の子が転校してきて、全てが始まったんだ」

まどか「尊敬できる先輩に出会って……魔法少女の存在を知って……こんな私でも、誰かの役に立てるかなって」

知久「……」

まどか「私はNo.102光天使グローリアス・ヘイローの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。私はボーガニアンを選択」

ATK1300→650

まどか「バトル! No.102光天使グローリアス・ヘイローでボーガニアンに攻撃!」

LP3500→1650

知久「ぐはっ」

まどか「パパ!」

知久「……見違える強さじゃないか、どか」

まどか「…………カードを2枚伏せて、ターンエンド」


605: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:30:41.55 ID:A45nGgfSO
知久「僕のターン、カードドロー」

まどか「パパは魔法少女って知ってるかな?」

知久「………」

まどか「魔法少女はある生き物から何でも願いを叶えてもらえるかわりに魔法少女になって、魔女と戦わなきゃいけないんだ」

まどか「魔法少女は希望から産まれ、希望を振りまき、魔女は呪いから産まれ、絶望を振りまく。魔法少女のやってることは皆のためになる正義の味方って感じで格好よかったんだ」

知久「………僕のターン、カードドロー」

知久「モンスターをセット。ターンエンド」

まどか LP5300 モンスター1 魔法・罠2 手札1 

モンスター

No.102 光天使グローリアス・ヘイロー ATK2500

魔法・罠



知久 LP1850 モンスター1 魔法・罠2 手札0

モンスター



魔法・罠

悪夢の拷問部屋×2


606: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:31:14.11 ID:A45nGgfSO
杏子「なあ、マミ。魔女ってなんだよ」

マミ「私に聞かれても……私達の敵は魔獣のはずよね」



まどか「魔女の戦いは私が考えてるより過酷だった。命がけなんだって。魔女との戦いで尊敬する先輩は死んじゃった……」

まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「バトル! No.102 光天使グローリアス・ヘイローでセットモンスターを攻撃!」

セットモンスター→メタモルポッド

知久「メタモルポッドの効果を発動。お互いの手札を全て捨て、その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローする」

まどか「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

知久「まどか……どうして、そんな話を……」

まどか「知ってもらいたいから。パパに」

知久「……」

まどか「それから……私の親友も幼馴染みの手を治すために魔法少女になった。それから、他の街から魔法少女もやってきたんだ」

知久「………」

まどか「パパ?」

知久「………最後まで聞かせてくれないか」

まどか「………うん」


607: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:31:56.98 ID:A45nGgfSO
まどか「そして、私は重要なことを知るんだ。魔法少女の秘密………ある生き物と契約すると魂をソウルジェムに変えられるんだ。そして……魔法少女は穢れを溜め込み過ぎると………………魔女になる」

知久「!?」



杏子「どういうことだ、マミ!」

マミ「私も初耳よ!」



知久「……………

まどか「皆、希望を抱いて戦ってるのにその先には絶望しかない。だから、私は……」

知久「………まどか。まさか………!?

まどか「………」

知久「彼女達の発言から……魔女という存在はいない。つまり……」

まどか「……私は願った。過去、未来、すべての魔女を産まれる前に消し去ることを……」

知久「…………まどか。もし、君の話が本当だとしたら、魔法少女が魔女になる。そんな運命を打ち破るとしたら、君の願いは正しい。だが……」

まどか「パパ……」

知久「僕はやっぱり、親なんだ。ここで僕はまどかを倒し、平和にこの世界で生きていてほしい」

まどか「……パパ」


608: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:33:04.01 ID:A45nGgfSO
知久「僕のターン、カードドロー」

知久「僕はカードを2枚伏せて、速攻魔法非常食を発動。このカード以外の自分フィールド上に存在する魔法・罠カードを任意の枚数墓地へ送り、そのカード1枚につき、自分は1000ライフポイント回復する。僕は4枚を墓地に送る」

LP1850→5850

マミ「何をする気なの……」

知久「死者蘇生を発動。墓地より舞い戻れ、ラーの翼神竜!!」

ATK???

まどか「このカードは……」

杏子「あたしとマミを倒したカード……光天使グローリアス・ヘイローを破壊する気か?」

マミ「けど、あのNo.には破壊耐性もある」

知久「ラーはプレイヤーのライフを1にし、支払ったライフを攻撃力に加える」

LP5850→1

ATK5849

知久「ラーでNo.102 光天使グローリアス・ヘイローに攻撃! ゴッド・ブレイズ・キャノン!」

まどか「きゃああああああああああああああああああああああ!!!!!」

グローリアス・ヘイロー「ぐわああああああああああああああ」

LP5300→1951

マミ「大ダメージ……けど、相手のライフは1。まだ、チャンスは……」



知久「さらに融合解除を発動。この効果を発動した時、プレイヤーとラーは融合モンスター扱いとなる。よって、融合解除を使うことでラーの攻撃力を0に戻し、0になる前のラーの攻撃力分だけプレイヤーのライフを回復する」

LP1→5850

杏子「いんちき効果もいい加減にしろ!」

マミ「……鹿目さん」

まどか「…………罠カード発動。絶望からの救いを発動。モンスターが戦闘で破壊され、2000以上のダメージを受けたとき、鹿目まどかをデッキか手札または墓地から特殊召喚できる」

知久「……カードを2枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP1951 モンスター0 魔法・罠2 手札4 

モンスター

魔法・罠



知久 LP5850 モンスター0 魔法・罠2 手札0

モンスター


魔法・罠


609: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:33:45.25 ID:A45nGgfSO
まどか「私の……ターン……」

知久「まどかは……そんなに僕達と暮らしたくはないのかい。このまま世界が続けば……」

???「なにやってるのさ」

知久「ママ!?」

詢子「ったく。何をやってるのさ。大の大人が」

知久「仕事で帰れなかったはず……」

詢子「早く片づいたのさ」

詢子「それより……」

知久「……ママも分かるだろ。僕の気持ちが」

詢子「たしかにね。話を全部聞いたわけじゃないが、親としてはそうだろうね。ただ……」

詢子「あたしはまどかの想いも尊重したいのさ」

知久「……」

詢子「あの子だって、いろいろ苦しんで、考え抜いて、出した結論なんだ。そうだろ、まどか」

まどか「………うん」

詢子「なら、あたしは何も言わない。この戦いの行く末を見させてもらうだけさ」

知久「……止めないのかい?」

詢子「……あたしも親だからね。ただ……いろんな人に迷惑をかけたのはまずかったね」

知久「………それについては申し訳ないね」


610: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:34:46.99 ID:A45nGgfSO
まどか「パパ……いくよ。私の全力で」

知久「……ああ」

まどか「最強デュエリストのデュエルはすべて必然! ドローカードさえもデュエリストが創造する! 全ての光よ! 力よ! 私の右腕に宿り、希望の光を照らせ! シャイニング・ドロー!!」

まどか「私は手札から魔法カード『RUM―円環の理―』を発動。フィールドか墓地にまどかか魔法少女まどかが存在する時、発動。エクストラデッキよりアルティメットまどかをエクシーズ召喚として、特殊召喚する」

知久「その特殊召喚に激流葬を発動」

まどか「!?」

知久「フィールドのモンスターは全て破壊だ」

知久「切り札は封じさせてもら……」

まどか「私の勝ちだよ」

知久「!?」

まどか「魔法カード『円環の導き』を発動」

まどか「墓地にアルティメットまどかが存在する時、デッキまたはエクストラデッキからモンスター1体を召喚条件を無視して、特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターはターン終了時にデッキまたはエクストラデッキに戻る。私はスターダスト・ドラゴンを特殊召喚」

まどか「罠カード発動。活路への希望。自分のライフポイントが相手より1000ポイント以上少ない場合、1000ライフポイントを払って発動する事ができる。お互いのライフポイントの差2000ポイントにつき、自分のデッキからカードを1枚ドローする」

LP1951→951

LP5850 LP951

まどか「私は2枚ドローする。シャイニングドロー」

まどか「私は光天使ウィングスを召喚。ウィングスの効果で光天使ブックスを特殊召喚。私はレベル4のウィングスとブックスでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

まどか「現れて、No.39 希望皇ホープ!」

ATK2500

まどか「手札から愚かな埋葬を発動。デッキよりブラック・マジシャンを墓地に送る。死者蘇生を発動。ブラック・マジシャン復活!」

ATK2500


611: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:35:16.22 ID:A45nGgfSO
知久「この1ターンで攻撃力2500のモンスターを3体も……」

まどか「バトル! 3体でダイレクトアタック!」

知久「永続罠『メタル・リフレクト・スライム』。このカードは発動後モンスターカード(水族・水・星10・攻0/守3000)となり、自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する」

知久「次のターンが勝負……」

まどか「手札からサイクロンを発動」

知久「!?」

まどか「メタル・リフレクト・スライムを破壊」

知久「まさか……」

まどか「バトル! 3体でダイレクトアタック!!!」

LP5850→0


612: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:35:52.19 ID:A45nGgfSO
知久「……負けた」

まどか「パパ……」

知久「まどか……強くなったね。あの3枚のカードは……」

まどか「私が大会を通じて、手に入れたカードだよ」

知久「………そうか。まどかも知らぬ間に成長したのか」

詢子「子どもなんて、そんなもんさ。気がつけば、親が知らない間に成長してる」

まどか「……ありがとう、ママ、パパ。2人が育ててくれたから、今の私がいるんだ。それを忘れないよ、私は」

知久「………まどか」

詢子「………あんたは記憶を取り戻したんだ。また、戻るのかい」

まどか「………ううん」

まどか「まだ、私にはやらなくちゃいけないことがあるんだ」



マミ「ねえ、佐倉さん。私には何がなにやらなんだけど」

杏子「奇遇だな。あたしもだ」


613: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:36:19.66 ID:A45nGgfSO
所長「おいおい。これはどういうことだ?」

全員「!?」

犬飼「ボスが負けてるじゃねえか」

杏子「おまえら……」

マミ「まずいわね……私達、4人はさっきまでの戦いで体力が……」

詢子「おいおい。こっちは感動に浸ってるところなんだから、余計な邪魔はすんなよ」

所長「なんだ、おまえは」

犬飼「俺達に説教でもしようってのか」

詢子「まあ、あんた達の相手になるのもやぶさかじゃないさ。ちょっと、来な」

知久「すまないね、君達。お詫びに夕食でもご馳走するよ」

杏子「飯か!」

マミ「でも……あの人は」

まどか「ママなら、平気ですよ。ティヒヒ」

知久「……彼らにもご馳走しないとな」



614: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:37:00.09 ID:A45nGgfSO

ほむらサイド

ほむら「はあはあ……」

ほむら「さっきの決闘(デュエル)は……危なかったわね」



柚子「あそこに誰かいるわ」

遊矢「ん?」



ほむら「……予選通過者ね」

ほむら「……後、9人」


615: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 07:37:41.15 ID:A45nGgfSO
さやかサイド

さやか「もう夕方か」

なぎさ「良い子は帰る時間なのです」

龍亞「何で、俺を見て言うんだよ」

龍可「だから、良い子は帰れってことでしょ」

龍亞「子ども扱いするな!」

さやか(にぎやかになったなあ。タハハ)

なぎさ「さやかのハートピースはあと1つなのです。最後の相手は……」

さやか「決まってるよ、最後の相手なら」

次の日・最終日

なぎさ「で、誰が最後の相手なのですか」

さやか「私に決闘(デュエル)を教えてくれた人だよ」

なぎさ「どこにいるかは分かるのですか?」

龍亞「ここは広いから簡単には見つからないぜ」

さやか「大丈夫、大丈夫。目立つ人だから、誰かに聞けば分かるよ」



モブ「その人なら……」



工場

さやか「なぜ、こんなところにいるんだろう」

なぎさ「変わった人だからじゃないですか?」

さやか「変わってるのは喋り方と外見だけのはず……」

ガチャッ

さやか「クロノスせんせーい」

龍亞「人の気配がない……」

龍可「待って! あれ……」

1 クロノス教諭が立っていた

2 クロノス教諭が倒れていた

>>617

617: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/14(月) 09:00:51.96 ID:2dldM+XfO
2

618: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 14:04:25.66 ID:A45nGgfSO
さやか「クロノス教諭!」

クロノス「」

なぎさ「気を失ってるのです」

龍可「ハートピースがないわ」

龍亞「ということは誰かに負けたのか?」

さやか「いったい誰が……」

???「今日は千客万来だな」

???「ちょうどいい。予選突破の最後の相手になってもらう」

さやか「あんたは……」

???「>>620」

620: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/14(月) 14:35:09.97 ID:cN8qyRkDO
コナミ君(ヴェルズデッキ使い)

622: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 18:24:01.25 ID:A45nGgfSO
コナミ「……」

さやか「何か言いなさ」

なぎさ「コナミ……それがあなたの名前ですか」

さやか「は?」

なぎさ「あなたがクロノス教諭を倒したのですか!」

コナミ「……」

龍亞「強力なデュエリストを呼び出し、ここで倒してるだって!?」

コナミ「………」

龍可「君達が僕の最後の相手ですって!?」

さやか「わけがわからないよ」



さやか「とにかく! 私が相手になるよ!」

コナミ「………」

さやか「だー! 喋ってよ!」

ミエ「ルール、ルール」

1 ノーマル

2 アクション

3 マッチデュエル

>>624

624: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/14(月) 18:27:11.15 ID:C02/ke4d0
まさかの2

628: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 18:48:43.87 ID:A45nGgfSO
ミエ「アクションデュエル」

さやか「アクションデュエル?」

ミエ「ルール説明」

事前にフィールド魔法が発動される

デュエルの開始と同時にそのフィールドの特性に合わせたアクションカードと呼ばれるカードがばら撒かれる。

プレイヤーはそのカードを拾って発動したり、手札コストなどに使用することができる。使用したアクションカードは発動後、通常のカード同様に使用したプレイヤーの墓地に送られる。

召喚したモンスターに乗ったり掴まることで移動できる。

自分のターンに1分以上行動を起こさなかった場合は失格になる。

召喚したモンスターを利用して相手の行動を妨害するのは可。

ミエ「デュエル自体は普通のルールと変わらない」

さやか「ふーん」

なぎさ「理解できたのですか?」

さやか「やれば分かるってことが分かった」

なぎさ「何も分かってないのが分かりましたなのです」

ミエ「フィールド魔法『>>630』」


630: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/14(月) 18:53:19.79 ID:C02/ke4d0
人魚の魔女の結界

635: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 19:15:25.55 ID:A45nGgfSO
ミエ「フィールド魔法『人魚の魔女の結界』」

さやか「………」

なぎさ「さやか、どうしたのですか? 顔色が悪いですよ」

さやか「いや、この場所にいたら、寒気が……」



龍亞「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが」

龍可「モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い」

なぎさ「フィールド内を駆け巡る!」

龍亞・龍可「「見よ、これぞ、デュエルの最強進化形!!!」」

なぎさ「アクション!」



さやか「デュエル!」

さやか「だから、喋れって!」

636: ◆2XXLnn8owg 2014/07/14(月) 19:16:30.63 ID:A45nGgfSO
さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

コナミ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

さやか「私のターン!」

さやか「私はE・HEROエアーマンを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。私はE・HEROバブルマンを手札に加える」

さやか「エアーマン」ピョンッ

なぎさ「エアーマンの背中に乗った!?」

さやか「ようはアクションカードをうまく使えばいいってことよね」

バシッ

さやか「よし、アクションカードゲット」

アクション

名前

>>638

効果

>>640

※ただし、デュエルに敗北、デュエルに勝利はなし

続きは明日か明後日

640: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/14(月) 19:46:18.16 ID:cN8qyRkDO
自分の場の召喚・特殊召喚したモンスター一体の攻撃翌力を900ポイントダウンさせる

646: ◆2XXLnn8owg 2014/07/15(火) 07:15:27.03 ID:HtW9O+oSO
バシッ

さやか「よし、アクションカードゲット」

アクショントラップ

ブレイクショット

自分の場の召喚・特殊召喚したモンスター一体の攻撃力を900ポイントダウンさせる

さやか「は?」

なぎさ「上なのです!」

さやか「え?」

ビリヤードの玉「やあ」

さやか・エアーマン「「」」

ドスン

647: ◆2XXLnn8owg 2014/07/15(火) 07:15:59.76 ID:HtW9O+oSO
エアーマン ATK1800→900

さやか「くう……」

龍亞「アクションカードは必ずしもいいカードとは限らないんだな」

さやか「先に言ってよ。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

コナミ「……」ドロー

コナミ「……」ショウカン

ヴェルズ・カストル

ATK1750

このカードが召喚に成功したターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を召喚できる。

コナミ「……」ショウカン

ヴェルズ・ヘリオロープ

ATK1950

コナミ「……」バトル

ヴェルズ・カストル→エアーマン

LP4000→3150

コナミ「……」ダイレクト

さやか「永続罠『バブルブリンガー』。このカードがフィールド上に存在する限り、レベル4以上のモンスターは直接攻撃できない」


648: ◆2XXLnn8owg 2014/07/15(火) 07:16:29.76 ID:HtW9O+oSO
コナミ「……」エクシーズ

レベル4のヴェルズ・ヘリオロープとヴェルズ・カストル

コナミ「……」エクシーズショウカン

ヴェルズ・バハムート

ATK2350

1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、手札から「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を捨て、選択した相手モンスターのコントロールを得る。

コナミ「……」カードヲ2マイフセテターンエンド

さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠1 手札4 

モンスター


魔法・罠

バブルブリンガー

コナミ LP4000 モンスター1 魔法・罠2 手札2

モンスター

ヴェルズ・バハムート ATK2350

魔法・罠




649: ◆2XXLnn8owg 2014/07/15(火) 07:18:27.14 ID:HtW9O+oSO
さやか「あたしのターン、カードドロー」

さやか「よっしゃ。さやかちゃんの華麗なるコンボで攻めるよ」

さやか「私は水精鱗-アビスパイクを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨て、デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える。私は海皇の重装兵を墓地に捨て、海皇の狙撃兵を手札に加える。そして、海皇の重装兵が水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。私はヴェルズ・バハムートを破壊」

コナミ「……」エイゾクトラップ

侵略の侵喰感染

1ターンに1度、自分の手札または自分フィールド上に表側表示で存在する、「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体をデッキに戻して発動できる。デッキから「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

コナミ「……」バハムートヲモドシ

コナミ「……」

ヴェルズ・マンドラゴ

なぎさ「見事な回避なのです!」

さやか「なら、いけっ! 水精鱗-アビスパイクでダイレクトアタック!」

コナミ「……」スッスッ

なぎさ「速い!?」

コナミ「……」パッ

アクションカード

名前

>>651

効果

>>653


続きは明日か明後日

651: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/15(火) 09:01:34.47 ID:D5f5OAXQ0
回避

653: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/15(火) 09:37:06.80 ID:fKedFCU6O
トラップ:自分のモンスター1体をランダムに破壊、互いのプレイヤーはそのモンスターのレベルまたはランク1につき200のライフを回復

657: ◆2XXLnn8owg 2014/07/16(水) 13:55:10.41 ID:02qm7DkSO
コナミ「……」

回避

なぎさ「あのカードはたしか、モンスターの攻撃を無効にするカー……」

自分のモンスター1体をランダムに破壊、互いのプレイヤーはそのモンスターのレベルまたはランク1につき200のライフを回復

なぎさ「……」

コナミ「……」


龍可「けど、コナミの場にモンスターはないため、不発だわ」

LP4000→2400

さやか「カードを2枚伏せて、ターンエンド」


658: ◆2XXLnn8owg 2014/07/16(水) 13:56:36.83 ID:02qm7DkSO
コナミ「……」カードドロー

コナミ「……」トクシュショウカン

ヴェルズ・マンドラゴ

ATK1550

相手フィールド上のモンスターの数が自分フィールド上のモンスターの数より多い場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

コナミ「……」ショウカン

ヴェルズ・ケルキオン

ATK1600

自分の墓地の「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、自分の墓地の「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。「ヴェルズ・ケルキオン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。また、この効果を適用したターンのメインフェイズ時に1度だけ発動できる。「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を召喚する。

ヴェルズ・カストル→除外
ヴェルズ・ヘリオロープ→手札に

コナミ「……」ショウカン

ヴェルズ・ヘリオロープ ATK1950

ヴェルズ・マンドラゴ ATK1550
ヴェルズ・ケルキオン ATK1600
ヴェルズ・ヘリオロプ ATK1950

なぎさ「1ターンで3体のモンスターが!?」

龍亞「あいつ、強い……」

コナミ「……」バトル

ヴェルズ・ヘリオロープ→水精鱗-アビスパイク

さやか「罠カード発動。アビスコーン。自分フィールド上の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を選択し、そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする」

ATK1600→2600

コナミ「………」エイゾクトラップ

侵略の侵喰感染

ヴェルズ・ヘリオロープ→デッキに戻し、ヴェルズ・ケルキオンを手札に加える

コナミ「……」エクシーズ

ヴェルズ・マンドラゴとヴェルズ・ケルキオン

ヴェルズ・バハムート ATK2350

コナミ「……」ターンエンド

さやか LP3150 モンスター1 魔法・罠2 手札1 

モンスター

水精鱗-アビスパイク ATK1600

魔法・罠

バブルブリンガー



コナミ LP2400 モンスター1 魔法・罠2 手札2

モンスター

ヴェルズバハムート ATK2350

魔法・罠



侵略の侵喰感染


659: ◆2XXLnn8owg 2014/07/16(水) 13:57:04.96 ID:02qm7DkSO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「私は水精鱗-アビスタージを召喚。効果は発動しない」

さやか「私はレベル4のアビススパイクとアビスタージでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚」

さやか「現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」

ATK2100

さやか「S・H・Ark Knightの効果を発動。このカードのオーバーレイユニットを2つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体をこのカードのオーバーレイユニットにする!」

コナミ「!?」

さやか「No.101 S・H・Ark Knightでダイレクトアタック!」

コナミ「……」

LP2400→300

さやか「よし! あんた、大したことないね。ターンエンド」


660: ◆2XXLnn8owg 2014/07/16(水) 13:57:47.94 ID:02qm7DkSO
コナミ「……」ドロー

コナミ「……」ショウカン

レスキューラビット

コナミ「……」コウカヲハツドウ

さやか「ん?」

レスキューラビット

自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外して発動する。自分のデッキからレベル4以下の同名通常モンスター2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される

ヴェルズ・ヘリオロープ×2

コナミ「……」エクシーズ

ヴェルズ・バハムート

さやか「またあ!?」

ヴェルズバハムート

1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。手札から「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を捨て、選択した相手モンスターのコントロールを得る。

ヴェルズ・ケルキオン→捨てる

さやか「私のS・H・Ark Knightが!?」

なぎさ「この2体のダイレクトが決まれば、さやかは負けなのです!」

さやか「冗談! 永続罠アビスフィアーを発動。デッキから「水精鱗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。ただし、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。また、このカードがフィールド上に存在する限り、私は魔法カードを発動できない。私は水精鱗-メガロアビスを特殊召喚」

ATK2400

コナミ「………」ターンエンド

さやか「アビススフィアーは発動後、相手のエンドフェイズ時に破壊される」


さやか LP3150 モンスター0 魔法・罠2 手札1 

モンスター

魔法・罠

バブルブリンガー



コナミ LP300 モンスター2 魔法・罠2 手札1

モンスター

ヴェルズバハムート ATK2350

No.101S・H・Ark Knight ATK2100

魔法・罠



侵略の侵喰感染


661: ◆2XXLnn8owg 2014/07/16(水) 13:58:29.40 ID:02qm7DkSO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか(私のほうがフィールドとライフは上。けど、油断したら、一気に逆転される)

さやか「よし!」ヘンシン

龍亞「また、コスプレした!?」

さやか「バブルマンを召喚。カードを1枚伏せて……」ピョン

さやか「アクションカード、ゲット。ターンエンド」

なぎさ「アクションカードを使わないのですか?」

龍亞「しかも、攻撃力の低いバブルマンを攻撃表示だなんて、何を考えてんだ、さやか姉ちゃん」

龍可「そうとも限らないわ」

龍亞「え?」

龍可「あれだけ、みえみえの罠だと相手は除去がなければ、迂闊に攻撃はできないわ」」

なぎさ「なるほど。相手を牽制し、ターンを稼いで、切り札を引き当てようとしているのですね」

龍亞「けど、コナミの手札にヴェルズと名前のあるモンスターがいたら……あるいはサイクロンのようなカードがあったら……」

なぎさ「綱渡りのような賭けなのです」


662: ◆2XXLnn8owg 2014/07/16(水) 13:59:07.20 ID:02qm7DkSO
コナミ「……」ドロー

コナミ「……」モンスターカードデハナイ

コナミ「……」モンスターコウカヲハツドウ

1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。手札から「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を捨て、選択した相手モンスターのコントロールを得る。

ヴェルズ・アザトホース→捨てる

なぎさ「バブルマンのコントロールが!?」

さやか「あまい! 速報魔法『超融合』。手札を1枚捨てて発動できる。自分・相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。このカードの発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。私はアクションカードを捨てる」

龍亞「そのためのアクションカードだったのか!」

さやか「私はバブルマンとNo.101S・H・Ark Knightで超融合。最強のE・HERO、アブソリュートゼロ!!!」

ATK2500

コナミ「……」ターンエンド

さやか LP3150 モンスター1 魔法・罠1 手札0 

モンスター

E・HEROアブソリュートゼロ ATK2500

魔法・罠

バブルブリンガー



コナミ LP300 モンスター1 魔法・罠2 手札1

モンスター

ヴェルズバハムート ATK2350

魔法・罠



侵略の侵喰感染


663: ◆2XXLnn8owg 2014/07/16(水) 13:59:47.94 ID:02qm7DkSO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「私はヴェルズバハムートを攻撃!」

LP300→150

コナミ「……」ニヤリ

コナミ「……」トラップカードヲハツドウ

エクシーズリボーン

自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを特殊召喚し、このカードオーバーレイユニットとする。

さやか「……カードを1枚伏せて、ターンエンド」

なぎさ「これはまずいのです」

コナミ「……」ドロー

コナミ「……」コウカヲハツドウ

ヴェルズ・カイトス→捨てる

E・HEROアブソリュートゼロ→コントロールを得る

さやか「アブソリュートゼロ!?」

コナミ「……」

ヴェルズバハムートでダイレクトアタック

さやか「やばい………アクションカード……あった!」

タッ

クラリッサ「……」ヒョイッ

さやか「ぬな!?」

なぎさ「使い魔がアクションカードを持っていったのです」

ズバシャアアアアアア

さやか「くっ……」

LP3150→800

コナミ「……」ターンエンド

さやか LP800 モンスター0 魔法・罠2 手札0 

モンスター



魔法・罠

バブルブリンガー



コナミ LP150 モンスター2 魔法・罠1 手札1

モンスター

ヴェルズバハムート ATK2350

E・HEROアブソリュートゼロ ATK2500

魔法・罠

侵略の侵喰感染


664: ◆2XXLnn8owg 2014/07/16(水) 14:01:59.54 ID:02qm7DkSO
さやか「私のターン」

さやか「このままじゃ、私に勝ち目は……」

ホルゲル「ゴシュジンサマー」

さやか「ん?」

ホルゲル「アクションカード」

さやか「サンキュ」

龍亞「あの化け物、さやか姉ちゃんにアクションカードを渡しやがった!?」

さやか「いやあ、さやかちゃんの人望はなかなかですよ。さて、このカードは」

名前

>>666

効果

>>668

※このデュエル最後の安価

次回は金曜日までに

666: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/16(水) 14:25:22.78 ID:4QaaBiaBO
人魚の魔女の物語

668: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/16(水) 14:44:35.42 ID:ort4Z7yDO
(アクショントラップ)
自分の場の罠・魔法カードを全て破壊、一枚につきライフポイントを200回復する

669: ◆2XXLnn8owg 2014/07/17(木) 08:18:21.10 ID:M9atRa2SO
アクショントラップ

人魚の魔女の物語

自分の場の罠・魔法カードを全て破壊、一枚につきライフポイントを200回復する

さやか「」

なぎさ「人望()」

さやか「うるさい!」

LP800→1200

さやか「私のターン、カードドロー!!!」

さやか「貪欲な壺を発動。墓地から5枚のモンスターをデッキに戻し」

No.101
アビススパイク 
アビスタージ
海皇の重装兵
バブルマン

さやか「2枚ドロー!」ドクンッ

さやか「!? このカードは!?」

コナミ「?」


670: ◆2XXLnn8owg 2014/07/17(木) 08:18:52.62 ID:M9atRa2SO
さやか「私は私自身を召喚。さやかちゃんは1ターンに1度、デッキから装備魔法を1枚手札に加えることができる」

さやか(何なんだろう。このカードは)

さやか「撹乱の消火器を手札に加える

さやか「手札から魔法カード『癒しの祈り』を発動。自分のフィールドに美樹さやかのみが存在している場合に発動。墓地に存在するモンスターを特殊召喚できる。私はメガロアビスを特殊召喚」

ATK2400

さやか「そして、デッキよりインキュベーターとの契約を手札に加える」

さやか「……私は手札から魔法カード『インキュベーターとの契約』を発動。さやかちゃんを墓地に送り、デッキから魔法少女さやかちゃんを特殊召喚!」

レベル8 ATK2400

このカードは通常召喚できない。インキュベーターとの契約の効果で美樹さやかを墓地に送った場合のみ特殊召喚できる。バトルフェイズ終了後、このカードが戦闘を行った場合、自分へのダメージ分ライフを回復する。このカードは戦闘による破壊、魔法・罠・モンスター効果による破壊を無効にすることができる。その効果を使用した時に穢れカウンターを1つ乗せる。穢れカウンターを5つ溜まった時、このカードをリリースし、デッキまたは手札からオクタヴィアを特殊召喚する。

さやか「撹乱の消火器をさやかちゃんに装備」

なぎさ「自分をカードに……うわぁなのです」

さやか「うるさい! バトルだ! メガロアビスでヴェルズバハムートに攻撃!」

LP150→100


671: ◆2XXLnn8owg 2014/07/17(木) 08:19:38.01 ID:M9atRa2SO
さやか「これで終わりだああああああ」

龍亞「でも、アブソリュートゼロの攻撃力が上……」

さやか「撹乱の消火器の効果を発動。バトルをするとき、このカードを墓地に送り、相手モンスターの攻撃力を半分にする」

ATK2500→1250

コナミ「!?」

さやか「スクワルタトーレ!!!」

LP100→0


672: ◆2XXLnn8owg 2014/07/17(木) 08:20:04.20 ID:M9atRa2SO
さやか「やった! どうよ! さやかちゃんの見事な活躍は!」

なぎさ「でも、自分のカードを創るのは……」

さやか「私が創ったわけじゃない!」

コナミ「……」

龍亞「コナミも強かったぜ」

コナミ「……」

龍可「そんなことないわ。勝負は最後まで分からなかったもの」

さやか「最後くらい喋りなさいな」



さやか「とにかく、これでハートピースは揃った」

3人「パチパチ」

さやか「待ってなさい、ほむら。あんたは私が倒す!」


673: ◆2XXLnn8owg 2014/07/17(木) 08:21:08.55 ID:M9atRa2SO
ほむらサイド

ほむら「最終日……」

No.104
武藤遊戯
海馬瀬人
遊城十代
不動遊星
九十九遊馬
榊遊矢

ほむら「……」

ヤキモチ「来た」

ほむら「そうみたいね。どうも……」

1 万丈目
2 丸藤亮
3 丸藤翔
4 ヨハン
5 エド

>>675

675: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/17(木) 08:56:57.57 ID:5Hae2XbRO
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次回 ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】 後編