万丈目「ここが会場か」

おジャマ・イエロー「アニキ、あそこに人がいる」

ほむら「おめでとう。あなたは……」

万丈目「貴様、俺を知らんのか?」

ほむら「ごめんなさい」

万丈目「いいだろう。ならば、その胸に俺の名を刻むがいい」

クララドールズ「一!  十!! 百!!! 千!!!!」

万丈目「万丈目サンダーーーー!!!!!」

ほむら「……」パチパチ

万丈目「反応の薄いやつだな」

おジャマトリオ「……」ガクガクブルブル

万丈目「どうした、お前たち」

おジャマ・イエロー「あ、あいつ、怖い」

万丈目「あの女がか?」

ほむら「案内して差し上げて」

ヤキモチ「こっちだ」

万丈目「あ、ああ……」

ほむら「……」

ほむら「あれは使い魔? いえ、もう魔女はいない。とすれば、魔獣? まあ、何でもいいわね」

ナマケ「ふぁーあ」

ほむら「怠けてる場合じゃないわよ」

ほむら「ほら。次の通過者が来るわ」

1 ジャック
2 クロウ
3 アキ

>>678

引用元: ・ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】 



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678: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/17(木) 17:10:00.40 ID:pgfuHbh1O
コンマ奇数で1、偶数で3
どっちかは自分じゃ選べねぇ

680: ◆2XXLnn8owg 2014/07/17(木) 18:25:35.66 ID:M9atRa2SO
アキ「……」

ほむら「あら? 女性が予選通過をするとは思わなかったわ」

アキ「………他に通過者はいないの?」

アキ(遊星は? 遊星はいないの!?)

ほむら「すでに別の場所に待機してるわ」

アキ「そう」

ほむら「案内して差し上げて」

ナマケ「面倒くさい」

ほむら「つべこべ言わないで働きなさい」

アキ「あなたが主催者なのよね」

ほむら「ええ」

アキ「何でこんな大会を開いたの?」

ほむら「……愛のためよ」



ほむら「やっぱり、忙しいわね」

ミエ「なら、出迎えなくていいんじゃない?」

ほむら「主催者だもの。勝者には祝福を、よ」

ミエ「見栄っ張りだワ」

ほむら「ほら。来たわよ」

ほむら「おめでとう。あなたは記念すべき、10人目の通過者よ」

1 カイト
2 シャーク

>>682

続きは明日に


682: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/17(木) 18:48:29.69 ID:5Hae2XbRO
2

684: ◆2XXLnn8owg 2014/07/18(金) 06:45:30.71 ID:cE43IyOSO
凌牙「……」

ほむら「おめでとう。あなたが10人目よ」

凌牙「ふん。そんなことはどうでもいい」

ほむら「あら?」

凌牙「俺達はアストラルを助けるために新たな敵を倒しに来たはず。なのにこんな訳のわからない場所に連れてこられて、大会に出てるんだから」

ほむら「……」

凌牙「それだけじゃねえ。俺は人間に戻れたが、俺の感覚が覚えてる。この大会にはあのカード達があるはずだ」

ほむら「あのカード達?」

シャーク「オーバーハンドレッド・ナンバーズ」

ほむら「……」

凌牙「そのカードはドン・サウザントが造り出したカード。本来なら、もう存在はしないはず。だが、こんな大会を開く貴様なら、あのNo.達を造り出すことも可能なはずだ」

ほむら「鋭いわね。ええ、図星よ。あのカードはある少女達に渡したわ」

凌牙「目的はなんだ?」

ほむら「あなたと『同じ』」

凌牙「!?」

ほむら「あなたなら、私のことを分かってくれるはずよ。私のしていることがね」クスッ

凌牙「おまえは……」

ミエ「こっちだ」

ほむら「また会いましょう、神代凌牙」



ほむら「……」

オクビョウ「……」ガクガクブルブル

ほむら「怯える必要はないわ。ほら、お出迎えよ」

1 城之内
2 丸藤亮
3 丸藤翔
4 ヨハン
5 エド
6 明日香
7 ジャック
8 クロウ
9 カイト
10 赤馬

>>685->>690

多数決

700: ◆2XXLnn8owg 2014/07/18(金) 18:58:03.85 ID:cE43IyOSO
とりあえず、

7 ジャックでいきます

続きは明日か明後日までに

701: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:23:40.85 ID:1iWD2CxSO
ジャック「……」

ほむら「おめでとう。あなたが11人目よ」

ジャック「11人目だと?」

ほむら「ご不満かしら?」クスッ

ジャック「……まあいい。貴様がこの大会の主催者だな」

ほむら「ええ。それが何か?」

ジャック「俺がキングになるための最後の相手に相応しい実力があるかどうか怪しいものだな」

ほむら「優勝する気満々ね。でも、予選通過者は並々ならぬ実力者だらけよ」

ジャック「そうでなくては面白くはない」

オクビョウ「………こっちだ」

ほむら「あとは5人ね」

702: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:25:16.21 ID:1iWD2CxSO
時を戻して、前日の夜

まどかの部屋

杏子「まどかの親父は飯がうまいな」

まどか「ありがとう、杏子ちゃん。ティヒヒ」

マミ「鹿目さん。聞かせてくれないかしら? あなたは何者なのかを」

まどか「それを話すと少し長くなります」

マミ「かまわないわ」

まどか「まず……」



まどか「以上が今までの話です」

マミ「……」

杏子「……」ムシャムシャ

マミ「にわかには信じられない話ね。あの暁美さんが……」

杏子「だけど、それなら、こんな大会を開けたのも頷ける話だ。だが、問題は……」

マミ「暁美さんは一体何をするつもりなのかしら?」

まどか「ほむらちゃんの狙いはどうあったとしても、私はほむらちゃんから私の力の一部を返してもらわなきゃ」

杏子「あんたの力の一部なんだろ? 無理矢理奪い取るとかできないのかよ」

まどか「できないわけじゃないけど……それって、正しいことなのかな?」

杏子「はあ?」

まどか「私は真剣に向き合って、戦ったから、パパと向き合えた。だから、ほむらちゃんと全力で戦って、ほむらちゃんと向き合いたい。だって」

まどか「ほむらちゃんは私の最高の友達だから」

杏子「こんな目に合っても、友達か。あんたも大概、お人好しだな」

まどか「ティヒヒ」

マミ「それも鹿目さんの良いところよ」

杏子「けど、暁美ほむらと戦えるとしたら、優勝するしかない」

杏子「だが、あたしは譲らないぜ。まどかが相手でもな」

マミ「さ、佐倉さん」

まどか「ティヒヒ。望むところだよ、杏子ちゃん」

まどか「杏子ちゃんも、いや、杏子ちゃん以外の皆も目的があって、ここまで戦ってきたんだよね? なのに、私に気を使って、負けたりしたら、杏子ちゃんや杏子ちゃんに負けた人の願いまで踏みにじることになっちゃうもん」

マミ「鹿目さん……」

杏子「ったく。敵わねえな、あんたには」

マミ「そろそろ、いい時間ね。明日は頑張りましょうね!」

まどか「はい!」

杏子「おやすみ~」


703: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:26:13.22 ID:1iWD2CxSO
ほむらサイド

ほむら「11人。後は5人。まどか達は脱落かし……」

まどか「ほむらちゃん!!!」

ほむら「!?」

まどか「戦いに来たよ!」ドヤァ

マミ「……」ドヤァ

杏子「……」ドヤァ

ほむら「まさか、3人とも予選を通過したの……?」

まどか「そうだよ。ほら」

ほむら「……そう」

マヌケ・ヒガミ・ガンコ「「「……」」」

ほむら「案内してあげなさい」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「……」

ほむら「……頑張りなさい」


704: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:27:13.50 ID:1iWD2CxSO
ホール

3人「……」テクテク

まどか「あっ?」

十代「今度は3人か」

杏子「あんたも参加者か?」

十代「ああ。お前たちも……」

まどか「……」

円環の一部(ぶりぶりざえもん)『この人には別の魂があるよ』



ユベル『気をつけろ、十代』

十代「分かってるさ。おい」メピカー

十代「何者だ、おまえは」

まどか「……」

遊戯「十代君。落ち着きなよ」

十代「遊戯さん」

遊戯「彼女が怖がってるよ」

十代「す、すまない」

まどか「い、いえ」

杏子「……ここには2人だけか?」

遊戯「他の人達はデッキの調整のために部屋にいるよ」

杏子「そうか」

十代「そういや、自己紹介を忘れてたぜ。俺は遊城十代」

遊戯「僕は武藤遊戯」

マミ「私は巴マミ」

杏子「あたしは佐倉杏子」

まどか「私は鹿目まどか」

十代「よろしくな」

遊戯「いろいろ話したいけど、まずは部屋に行ってきなよ」

マミ「そうね」

杏子「んじゃあな」


705: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:28:16.15 ID:1iWD2CxSO
ほむらサイド

ほむら「後は2人ね。1人はインキュベー……」

さやか「ほむら!!!!!!」

ほむら「………」ファサ

ほむら「その声は……」

ほむら「遊びに来たのかしら?」

さやか「冗談! 私も予選通過よ」

なぎさ「私もなのです」

龍亞「俺達は付き添いだけどな」

龍可「自信満々に言うことじゃないわ」

ほむら「そう。なら、案内してあげる。こっちよ」

さやか「主催者自ら案内ですか」

ほむら「あなたたちで最後なのよ」


706: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:29:42.92 ID:1iWD2CxSO
ホール

遊馬「急に呼び出して、どうしたんだ?」

遊星「おそらく、予選通過者が集まったんだろう」

凌牙「遊馬!!」

遊馬「シャーク!」

遊星「知り合いか?」

遊馬「こいつはシャークって言うんだ」

凌牙「俺は神代凌牙だ。あんたは?」

遊星「俺は不動遊星。それより、何か言うことがあるんじゃないか? 慌ててるようだったが」

凌牙「ああ。遊馬。実は……」

アキ「遊星!」

遊星「アキ?」

小鳥「綺麗な人……恋人かな?」

アストラル「遊馬。恋人とはなんだ?」

海馬「ふん。どうやら、雑魚ばかり集まっているようだな」

全員「!?」

海馬「貴様ら程度など、俺の足元にも及ばないだろう」

凌牙「言うじゃねえか」

ジャック「ふん。キングは1人。俺だけだ!!!」

遊星「ジャック」

ジャック「遊星。貴様との決着はこの戦いで決着をつけてやる」

十代「強そうな奴がたくさんいやがるな、万丈目」

万丈「ああ。だが、勝つのはこの万丈目サンダーだ!!!」

遊矢「……すごい面子だな」

柚子「そうね」

まどか「こ、怖いですね、マミさん」

杏子「ここまで来て、びびってるんじゃねえよ」



遊戯「……いくよ、もう1人の僕」

遊戯(アテム)『ああ』

千年パズル『ピカーン』

アテム「……」

全員「ゾクッ」

ジャック「これが……伝説のキングオブデュエリストのオーラか」

凌牙「上等じゃねえか」




707: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:30:37.25 ID:1iWD2CxSO
ほむら「集まってるわね」

全員「!?」

さやか「な、なんか、視線が集まってる。やっぱり、実力者のさやかちゃんに注目が!?」

なぎさ「あの視線はほむらに向けられてるのです」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「まどか!?」

ほむら「ここにいる予選通過者の皆さん。おめでとう」

ほむら「あなた達には決勝トーナメントに出場してもらうわ」

アテム「待ちな」

ほむら「?」

アテム「貴様がこんな大会を開いた目的を聞いてないぜ」

ほむら「そうね。教えてあげるわ」パチン

謎の装置『ドクンッ、ドクンッ』

十代「なんだ、これは!?」

ほむら「実はこの大会を通じて、あなた達がデュエルをすることにより、生じるデュエルエナジーを集めていたのよ」

十代「デュエルエナジーだと!?」

ほむら「そう。デュエルによって生じるエネルギー」

アストラル『たしかにすごい力を感じる』

遊馬「だが、こんなエネルギーをどうする気だ!」

ほむら「……」

遊星「……」

アキ「どうかしたの、遊星」

遊星「俺達のデュエルによって、発生するエネルギーはこんなにも強大になるのか?」


708: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:31:07.71 ID:1iWD2CxSO
ほむら「良いところに目をつけたわね。このエネルギー装置にはデュエルエナジーの他にデュエルに破れたデュエリストの魂も吸収されているわ」

全員「!?」

クララドールズ「モニター、モニター」



城之内「ちっくしょう。予選落ちか」

本田「まあ、城之内の実力なら、こんなものだろう」

城之内「うるせえ、ほん………ぐわああああああ!!!」

本田「城之内!?」

城之内「身体が……うわああああああ」



翔「うわああああああ」



クロウ「ゆうせええええええええええええ」



カイト「ハルトオオオオオ」




709: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:33:39.31 ID:1iWD2CxSO
遊馬「どういうことだ!!!」

遊星「こんなことをして、許されると思っているのか!」

ほむら「思ってないわ」ファサ

ほむら「きっと、私は地獄、いえ、あるいはもっと深いところに堕ちるでしょうね」

ほむら「でも、かまわないわ。私はこのエネルギーを使い、完全にこの世界(円環の理)の力を奪い取り、私があの子の代わりに神になる!!!」

十代「あの子だと!?」



まどか「………ほむらちゃん、どうして……」



アテム「ほむら! 貴様の思い通りにはいかせないぜ! 今すぐ、俺と戦え!」

ほむら「私と戦いたければ、このトーナメントで優勝するしかないわ」ファサ

ほむら「まずはこの1回戦。負ければ、私のエネルギーの礎になってもらう」

アキ「ふざけないで!!」

小鳥「敵はあなただけなのにどうして、私達で争わなければならないの!」

海馬「騒ぐな!!!」

アキ・小鳥「「!?」」

海馬「あいつのしたことなど、俺には到底信じられんが……話は簡単だ。俺達の中の最強の決闘者(デュエリスト)があいつを倒せばいいだけのことだ」

ほむら「……戦いは明日。対戦相手も明日、決めさせてもらうわ」

ほむら「皆さん、良い夢を」


710: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:34:19.03 ID:1iWD2CxSO
まどかサイド

まどかの部屋

まどか「ほむらちゃん……どうして……どうして……」

さやかサイド

さやか「……」

No.104

さやか「おい、あんた!!」ドンドン

さやか「仁美を返して!!!」



No.104「………」


711: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:35:58.18 ID:1iWD2CxSO
マミサイド

マミ「……このカードを」

???「マミ」

マミ「? あなたは……」

???「話があるんだ。外に来てくれないか?」

マミ「夜更かしは美容の天敵なんだけどな」



QB「やあ、マミ」

マミ「キュウベえ……」

QB「どうしたんだい、マミ。いつもの僕に対する目つきとは違うよ」

マミ「キュウベえ。あなたが私達に何をしたのかを知ってしまったわ」

QB「どういうことだい?」

マミ「あなたはこの世界に改編される前に」

QB「マミ。信じてほしい。僕は君達と対立したいわけじゃない。とりわけ、君とはね」

マミ「……」

QB「君と僕は友好的な関係を築きあげてきたはずだ」

QB「だから、僕とマミの友情の証として、このデッキとこのカードを君に渡すよ」

CNo.107超銀河眼の時空龍

マミ「このカードは……」クラッ

QB「……」

QB「きゅっぷい」



712: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:36:40.67 ID:1iWD2CxSO
次の日

ほむら「朝食の時間よ。各々、好きな席についたわね」

十代「腹減った!」

遊馬「なんだ、パンか」

ほむら「ただのパンじゃないわ。あなた達の運命が決まるパンよ」

十代「がぶっ……ん? 中にカードが……」

ほむら「そのパンにはカードが1枚入ってるわ。入ってるカードの種類は1~8のカードが2枚ずつ。対戦は同じ番号を持つもの同士よ」

ほむら「ちなみに戦う順番も兼ねているわ。つまり、1番の人は1番最初に、8番の人は最後にデュエルという感じに」

さやか「凝ってるなあ」

なぎさ「なぎさはスープの中からミレニアムアイが出るのを期待したのです」



杏子「さやかがここに残るとはなあ」

まどか「流石だね、ティヒヒ」

マミ「……」

まどか「マミさん? 体調が悪いみたいですけど」

マミ「な、何でもないわ」


713: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 12:38:11.16 ID:1iWD2CxSO
食後

MC(リーゼント)「さあ、バトル・シティIN見滝原、決勝トーナメントの始まりだあああああああ!!!」

MC(リーゼント)「さあ、まずは1回戦、第1試合!!!! 1番のカードを持つ、選ばれし決闘者よ! フィールドに登場してくれ!!!」

まどか「よりによって、1番だなんて……」

なぎさ「ファイト、オーなのですよ、まどか」

さやか「まあ、気楽に……とは言えない状況だけど、頑張りなよ」



MC(リーゼント)「さあ、まずはこの世に舞い降りた女神『鹿目まどか』が入場だあああああああ」

まどか「や、やめてよ!」

MC(リーゼント)「対する相手は>>715(No.104とさやか以外)」

718: ◆2XXLnn8owg 2014/07/19(土) 14:29:26.83 ID:1iWD2CxSO
MC(リーゼント)「対する相手は海馬瀬人だあああああ!!!」

海馬「残念だったな、小娘。貴様のバトル・シティもここでおしまいだ。ふはははははははは!!!」

杏子「ずいぶんと自信満々だな」

さやか「でも、あいつは強いよ。私もあいつに負けたし」

杏子「ほう」

なぎさ「実力からくる自信ですか」



遊星「どうみますか、遊戯さん」

アテム「海馬は強い。だが、あの鹿目まどかには凄まじい力がある気がする」

十代「遊戯さんも感じるのか」

遊星「十代さん」

十代「あいつには人外の力を感じる」



海馬「くくく。安心しろ。あの小娘の言う通り、負けたら、消えるのならば、俺がその恐怖を味わえないように瞬殺してやる」

ほむら(まどかは消させないけどね)

MC(リーゼント)「さあ! この大会、様々なルールで戦ってきたが、当然、決闘トーナメントでもそのルールは適用されるぞ!!!!」

MC(リーゼント)「さあ、今回のルールはこれだ!」

1 ノーマル(リアルダメージ)

2 ライディングデュエル

3 アクションデュエル

4 デッキマスタールール

>>720

続きは遅くても水曜日までに

720: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/19(土) 14:47:00.43 ID:4bfjkhgw0

722: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:11:44.61 ID:WWAZ1KCSO
まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

海馬 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

海馬「先攻はくれてやる」

まどか「私のターン!」

まどか「私はモンスターをセット。カードを2枚伏せて、ターンエンド」

杏子「まどかにしては落ち着いた1ターン目だな」

マミ「……」

杏子「マミ? どうかしたのか?」

マミ「な、何でもないわ」



海馬「怯えていては俺には勝てんぞ。俺のターン、カードドロー」

海馬「見せてやるぞ。俺のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンの力をな。魔法カード『古のルール』を発動。このカードは手札からレベル5以上の通常モンスター1体を特殊召喚する。俺は青眼の白龍を特殊召喚!!!」

ATK3000



アテム「流石だぜ、海馬。1ターン目から青眼の白龍を召喚するなんてな」


海馬「俺は正義の味方 カイバーマンを召喚」

海馬「このカードは自身をリリースし、手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する」

海馬「いでよ! 青眼の白龍!!!」

ATK3000



遊馬「2体目の青眼の白龍!?」

アストラル「1ターンに上級モンスターを2体も召喚するとは……」




723: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:13:29.88 ID:WWAZ1KCSO
海馬「バトルだ! 青眼の白龍でセットモンスターを攻撃」

シャインエンジェル

海馬「雑魚カードを粉砕!」

まどか「シャインエンジェルが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の光属性モンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚できる。私は2体目のシャインエンジェルを特殊召喚」

ATK1400

海馬「そんな雑魚カードをいくら並べようが無意味だ。2体目の青眼の白龍で攻撃! 滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)!!!」

まどか「きゃあああああああああ」ドサアアア

LP4000→2400



ほむら「まどか!?」



まどか「……シャインエンジェルが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の光属性モンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚できる。私は光天使スケールを特殊召喚」

海馬「無駄だ。そんな雑魚を召喚しようが、俺の青眼の白龍の前ではな」

まどか「……このカードが特殊召喚に成功した時、手札から「光天使」モンスター1体を特殊召喚する。その後、自分の墓地の光属性モンスター1体を選んでデッキの一番上に置く事ができる。私は光天使ソードを特殊召喚。シャインエンジェルをデッキの1番上に戻す。さらに私が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、光天使スローネを手札から特殊召喚し、デッキから1枚ドローする。そのドローしたカードが「光天使」モンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。けど、引いたカードは光天使じゃないから特殊召喚はできない」



遊馬「一気に場に3体のモンスターを召喚した!」

アストラル「レベル4が3体。来るぞ、遊馬」



海馬「なるほどな。俺が下級モンスターで攻撃をしていたら、3体のモンスターを召喚され、一気に逆転をされていたな。だが、俺の場には青眼の白龍が2体、存在している」

海馬「雑魚をいくら並べようが無意味だ」

海馬「ターンエンド」

まどか LP4000 モンスター3 魔法・罠2 手札1 

モンスター

光天使スケールATK1500
光天使ソードATK1400
光天使スローネATK800

魔法・罠



海馬 LP2400 モンスター2 魔法・罠0枚 手札2

モンスター

青眼の白龍 ATK3000

青眼の白龍 ATK3000

魔法・罠


724: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:16:15.97 ID:WWAZ1KCSO
まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「私はレベル4のスケール、スローネ、ソードの3体でオーバーレイ! 3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!!!」

まどか「光の使いよ、今、悠久の時を超え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! No.102 光天使グローリアス・ヘイロー!」



凌牙「あのカードは!?」

アストラル「ドン・サウザントが産み出したドルべのカード!?」

遊馬「ドン・サウザントは倒したはずだ!」 



No.102 光天使グローリアス・ヘイロー ATK2500

海馬「ふん。エクシーズ、か。だが、そんなカードでは青眼の白龍の足元にも及ぶまい」

まどか「No.102 光天使グローリアス・ヘイローの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。私は青眼の白龍を選択」

海馬「なに!?」

ATK3000→1500

まどか「バトル! No.102 光天使グローリアス・ヘイローで青眼の白龍に攻撃!」

海馬「ぐわああああ」

LP4000→3000

海馬「……貴様。俺の青眼の白龍を……」

まどか「私はモンスターをセット。ターンエンド」



万丈目「あの海馬瀬人の青眼の白龍を倒すとはな」

十代「あいつ、強いな!」

アテム「だが、海馬の場にはまだ、青眼の白龍が残ってるぜ」

海馬「俺のターン、カードドロー」

海馬「貴様に俺の新たなる力を見せてやる」



アテム「新たな力だと?」

遊戯『海馬君は何を狙ってるんだろう』



海馬「俺は伝説の白石を召喚。俺はレベル8の青眼の白龍にレベル1の伝説の白石をチューニング」



アテム「あれは!?」

遊戯『シンクロ召喚!?』



海馬「出でよ、蒼眼の銀龍!!!」

DEF3000

海馬「伝説の白石は墓地へ送られた時、デッキから「青眼の白龍」1体を手札に加える」


725: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:16:41.96 ID:WWAZ1KCSO
アテム「海馬がシンクロ召喚だと!?」

遊戯『流石は海馬君。新しい召喚方法にも会得している』



海馬「さらに俺は魔法カード『トレード・イン』を発動。手札からレベル8モンスター1体を捨て、デッキからカードを2枚ドローする。俺は青眼の白龍を捨て、2枚ドロー」

海馬「俺は魔法カード『死者蘇生』を発動。墓地より蘇れ、青眼の白龍!!!」

ATK3000

海馬「バトルだ! 青眼の白龍でNo.102 光天使グローリアス・ヘイローを攻撃!」

まどか「No.102 光天使グローリアス・ヘイローの効果を発動。フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのオーバーレイユニットを全て取り除く事ができる。この効果を適用したターン、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる」

LP2400→2150

海馬「無駄な足掻きを。リバースカードを1枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP2150 モンスター1 魔法・罠2 手札1 

モンスター

No.102 光天使グローリアス・ヘイロー ATK2500



魔法・罠



海馬 LP3000 モンスター2 魔法・罠1枚 手札1

モンスター

青眼の白龍 ATK3000
蒼眼の銀龍 DEF3000

魔法・罠



726: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:20:09.79 ID:WWAZ1KCSO
まどか「私のターン、カードドロー」

まどか「私はシャインエンジェルを攻撃表示に、そして、光天使ブックスを召喚。私はレベル4のシャインエンジェルと光天使ブックスの2体でオーバーレイ!!!」

まどか「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」



アストラル「!?」

遊馬「どうした、アストラル」

アストラル「あの少女が次に出すカードは……」



まどか「現れて、No.39。白き翼に望みを託して、光の使者、希望皇ホープ!」

ATK2500



遊馬「ホープだと!?」

凌牙「何者なんだ、奴は!?」



海馬「だが、所詮は攻撃力2500。俺の青眼の白龍の前には無力だ」

まどか「No.102 光天使グローリアス・ヘイローを守備にして、カードを1枚伏せて、ターンエンド」

海馬「俺のターン、カードドロー」

海馬「貴様に更なる絶望を見せてやる。蒼眼の銀龍の効果を発動。1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に自分の墓地の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。俺は青眼の白龍を特殊召喚」

ATK3000

まどか「2体目……」

海馬「どうだ、小娘。今なら、サレンダーを認めてやってもいいぞ」



十代「あの蒼眼の銀龍を破壊しないと次のターンに3枚目の青眼の白龍が復活する」

万丈目「だが、あのカードの守備力は3000。攻撃で突破するのは厳しい。魔法や罠で除去できればいいが……」

アテム「海馬が易々とそれを許すとは思えないぜ」



海馬「バトルだ! 青眼の白龍で希望皇ホープを攻撃!」

まどか「罠カード『聖なるバリア―ミラーフォース』を発動」


727: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:20:35.60 ID:WWAZ1KCSO
海馬「あまい! 罠カード『バーストブレス』を発動。自分フィールド上のドラゴン族モンスター1体をリリースし、そのモンスターの攻撃力以下の守備力を持つ、フィールド上のモンスターを全て破壊する。俺は青眼の白龍をリリース。貴様のホープとヘイローは破壊だ」

まどか「!?」



杏子「強い……」



アテム「今のターン、バーストブレスを最初に打たなかったのは相手の伏せカードを警戒していたのか」



海馬「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP2150 モンスター0 魔法・罠2 手札0 

モンスター

魔法・罠



海馬 LP3000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札1

モンスター

蒼眼の銀龍 DEF3000

魔法・罠




728: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:21:40.81 ID:WWAZ1KCSO
まどか「……私のターン、カードドロー」

まどか「……ターンエンド」

海馬「万策つきたようだな。俺のターン、カードドロー」

海馬「蒼眼の銀龍の効果を発動。1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に自分の墓地の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。蘇れ、青眼の白龍」

海馬「終わりだ。青眼の白龍でダイレクトアタック!」

まどか「罠カード『レインボー・ライフ』を発動」

まどか「手札を1枚捨てて発動」

鹿目まどか

まどか「このターンのエンドフェイズ時まで、自分は戦闘及びカードの効果によってダメージを受ける代わりに、その数値分だけライフポイントを回復する」

海馬「なに!?」

LP2150→5150



さやか「これでまどかのライフは上回った」



アテム「だが、ライフだけだ。フィールドの状況と手札の数。まだまだ海馬が有利だ」


海馬「ターンエンド」

まどか LP5150 モンスター0 魔法・罠1 手札0 

モンスター

魔法・罠



海馬 LP3000 モンスター2 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

蒼眼の銀龍 DEF3000
青眼の白龍 ATK3000

魔法・罠




729: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:23:10.29 ID:WWAZ1KCSO
まどか「私のターン、カードドロー」



なぎさ「あの蒼眼の銀龍を倒さなければ、毎ターン、青眼の白龍が蘇るのです」

さやか「まどか! まずは蒼眼の銀龍を倒すんだよ!」



まどか「私は貪欲な壺を発動。墓地よりモンスターを5枚……」

シャインエンジェル
シャインエンジェル
ホープ
グローリアス・ヘイロー
スローネ

まどか「デッキに戻し、カードを2枚する。円環ドロー!!!!」

まどか「私は宇宙魔法『ブラックホール』を発動」

海馬「なに!?」

まどか「ブラック・ホールはフィールドのモンスターを全て破壊する!!!」

海馬「おのれ、小娘!」

まどか「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」



杏子「何とか凌いだが……」

なぎさ「モンスターを引けないなら、一時凌ぎに過ぎないのです」



海馬「俺のターン、カードドロー」

海馬「俺は青き眼の乙女を召喚」

ATK0

海馬「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP5150 モンスター0 魔法・罠2 手札0 

モンスター

魔法・罠



海馬 LP3000 モンスター1 魔法・罠2 手札2

モンスター

青き眼の乙女 ATK0

魔法・罠




730: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:28:58.29 ID:WWAZ1KCSO
アテム「海馬のあのモンスターは……」

遊戯『あの海馬君が無意味に攻撃力0のモンスターを入れるとは思えない』

アテム「だとすれば、あのカードは次の戦術への布石」



まどか「私のターン、円環ドロー」

まどか「私はモンスターをセット。ターンエンド」

海馬「どうした、小娘。たかだか、攻撃力0のモンスターに恐れをなしたか? 俺のターン、カードドロー」

海馬「俺は速攻魔法カード『銀龍の轟咆』を発動。自分の墓地のドラゴン族の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。墓地より蘇れ、青眼の白龍!!!!」

ATK3000

海馬「さらに永続罠『正統なる血統』。自分の墓地の通常モンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。蘇れ、青眼の白龍」

ATK3000



さやか「2体目の青眼の白龍!?」



海馬「2体だと? 笑わせるな。リバースカードオープン。速攻魔法『禁じられた聖杯』を発動」

海馬「フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。ターン終了時時まで、選択したモンスターの攻撃力は400ポイントアップし、効果は無効化される。だが、青き眼の乙女はフィールド上に表側表示で存在する時、カードの効果の対象になった時に自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する。3枚目の青眼の白龍を特殊召喚」

ATK3000



アテム「海馬……あいつ、強くなってるぜ」



遊星「3枚の青眼の白龍を突破するのは厳しい」

ジャック「このターン持つかどうかも怪しいがな」

アキ「なら、勝負はこのターンね」


731: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:29:46.15 ID:WWAZ1KCSO
海馬「終わりだ、小娘! 青眼の白龍でセットモンスターを攻撃! 滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)」

シャインエンジェル

まどか「シャインエンジェルが倒されたことでデッキよりシャインエンジェルを特殊召喚」

海馬「無駄な足掻きを。2体目の青眼の白龍で攻撃! 滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)」

LP5150→3550

まどか「っ……シャインエンジェルの効果でシャインエンジェルを……」

海馬「3体目の青眼の白龍で攻撃!」

まどか「かはっ……」

LP3550→1950

まどか「……私はデッキよりオネストを特殊召喚」



杏子「耐えたか……」

なぎさ「けど、このままじゃ、次のターンには終わりなのです」



海馬「俺は融合を発動。フィールドの3枚の青眼の白龍を融合。来い、青眼の究極竜!!!!」

ATK4500



杏子「攻撃力4500……」



アテム「海馬……」



海馬「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP1950 モンスター1 魔法・罠2 手札0 

モンスター

オネスト ATK1100

魔法・罠



海馬 LP3000 モンスター1 魔法・罠1 手札0

モンスター

青眼の究極竜 ATK4500

青き眼の乙女 ATK0

魔法・罠




732: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:30:24.54 ID:WWAZ1KCSO
海馬(俺が伏せたカードは融合解除。貴様は次のターンで終わりだ)

まどか「これが私の最後のターン……円環ドロー!!!!」

まどか「私が引いたカードは………RUM-七皇の剣!!!」



凌牙「あのカードまで……」

アストラル(まさか、彼女達の背後にいるのは……)



まどか「「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをオーバーレイユニットにし、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。私はNo.102 光天使グローリアス・ヘイローを特殊召喚。モンスター1体でオーバーレイネットワークを再構築。カオス・エクシーズチェンジ! CNo.102光堕天使ノーブル・デーモン!!!!」

ATK3000

海馬「攻撃力3000。中々のモンスターだが、俺の青眼の究極龍の前には無力だな」

まどか「CNo.102光堕天使ノーブル・デーモンの効果を発動。このカードが「No.102 光天使グローリアス・ヘイロー」をオーバーレイユニットとしている場合、1ターンに1度、このカードのオーバーレイを1つ取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を選択して攻撃力を0にし、その効果を無効にする」

海馬「なに!?」

海馬「だが、速攻魔法『融合解除』を発動。フィールド上の融合モンスター1体をエクストラデッキに戻し、さらに、エクストラデッキに戻したそのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、その一組を特殊召喚できる。3体の青眼の白龍よ、フィールドに舞い戻れ!!!!」

青眼の白龍 ATK3000 ×3



ジャック「対象がいなくなったことでCNo.102光堕天使ノーブル・デーモンの効果は不発か」

まどか「CNo.102光堕天使ノーブル・デーモンのオーバーレイユニットが全て取り除かれた時、相手ライフに1500ポイントダメージを与える」

海馬「なに!?」

LP3000→1500

まどか「私はオネストを手札に戻し、バトル! CNo.102光堕天使ノーブル・デーモンで青眼の白龍に攻撃!」

海馬「同士討ち狙いか!?」

733: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:30:56.25 ID:WWAZ1KCSO
まどか「オネストの効果を発動。自分の光属性モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、戦闘を行う相手モン………」

まどか「………」

海馬「どうした、小娘」

まどか「ここで攻撃をして………あなたを倒したら……」

海馬「………くだらんな」

海馬「情けをかけられて、勝利を得るくらいなら、死んだ方がマシだ」

まどか「でも……」

海馬「貴様のカードでオレの首を掻き切れ!!!!」

まどか「……オネストの効果を発動。自分の光属性モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする!!!!!」

ATK3000→6000

海馬「………ふっ」

まどか「……」

LP1500→0

ドガシャアアアアアアン!!!


734: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:31:31.21 ID:WWAZ1KCSO
海馬「………」

アテム「海馬!!!」

まどか「海馬さん!!!」

海馬「………まさか、この俺が、遊戯。貴様以外に負けるとはな」

ピカアアアアア

アテム「海馬……身体が……」

海馬「どうやら、あの小娘の話は本当のようだ」

アテム「おい、海馬!」

海馬「遊戯……勝つんだ。なぜなら、貴様を最初に倒すのはこの……俺……なのだから……」

ぴしゃああああん

アテム「海馬……かいばあああああああああああああ!!!」

まどか「……ひどいよ、こんなの……あんまりだよ……」



ほむら「………」




735: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:32:22.98 ID:WWAZ1KCSO
杏子「まどか……」

凌牙「おい!」ダッ

ガシッ

凌牙「説明しろ。あのカードはなんだ?」

まどか「……」

凌牙「返事をしろ!」ユサユサ

遊馬「シャーク!!!」

小鳥「やめて!」

杏子「離せよ!」ドンッ

凌牙「っく。てめえ!」

アテム「やめろ!!!」

凌牙「……」

アテム「俺にもあんたたちの事情は分からないが」

アテム「俺達は決闘者(デュエリスト)だ。決着は………」

アテム「決闘(デュエル)でつけるべきだろ」

凌牙「………」

まどか「……」フラフラ

さやか「まどか……」

まどか「ちょっと、気分が……休んでくるね」

さやか「まどか……」



十代「……待てよ」

まどか「?」

十代「結果は残念だけなことになったが……」

十代「ガッチャ。あんたの決闘(デュエル)、最高だったぜ」

まどか「………」フラフラ




736: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 07:33:08.13 ID:WWAZ1KCSO
ほむら「………まどか」

MC(リーゼント)「………」

ほむら「続けなさい」

MC(リーゼント)『だ、第1試合、勝利したのはこの世に舞い降りた女神『鹿目まどか』!!!!!』

ほむら「………」



MC(リーゼント)『さあ、第2試合! まずは>>738が入場だあああああ』


738: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/22(火) 08:17:23.00 ID:7ZDAy1DgO
さやか

739: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 08:24:56.55 ID:WWAZ1KCSO
MC(リーゼント)『第2試合、悲恋の人魚、青の『さやか』だああああああ』

さやか「おい」



なぎさ「頑張るのです、さやか!」

龍可「……」

龍亞「龍可?」

龍可「次の闘いもさっきみたいな闘いになるんだよね」

龍亞「………」



さやか「ほむら……」

MC(リーゼント)『対する対戦者は>>741』

741: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/22(火) 08:33:53.65 ID:jm03tELEO
遊星

748: ◆2XXLnn8owg 2014/07/22(火) 14:07:07.05 ID:WWAZ1KCSO
MC(リーゼント)『さあ! 対する対戦者はフォーチュンカップ優勝、WRGP優勝、そして、ネオドミノシティを救った英雄『不動遊星』だああああああああ」

さやか「」



なぎさ「実績が違いすぎるのです」

龍亞「あーあ。こりゃ、さやか姉ちゃん、1回戦負けか」

龍可「……ということは今度はさやかさんが……」



さやか「」

遊星「おい」

さやか「?」

遊星「聞きたいことがある」

さやか「聞きたいこと?」

遊星「あいつとはどんな関係なんだ?」

ほむら「……」

遊星「ここまでを見るに君とあいつは初対面じゃない。何かしらの事情を知っているようにもみえる」

さやか「それは……」

MC(リーゼント)『さあ! 次の戦いのルールは!!!』

1 ノーマル(リアルダメージ)

2 ライディングデュエル

3 アクションデュエル

4 デッキマスタールール

>>750

次は遅くとも土曜日までに

750: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/22(火) 14:18:20.88 ID:foee4wtDO
3

759: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:01:49.08 ID:FkAibBbSO
MC(リーゼント)『ルールはアクションデュエルだああああああああ!!!!』



ジャック「ライディングデュエルならば、遊星に勝つ可能性は0だったろう。相手は運が良かったな。とはいえ、遊星の方が強いが」



遊星「どんなルールでもかまわない。全力で相手をしてやる」

さやか「の、望むところよ!」

MC(リーゼント)『フィールド魔法セット』

サティスファクションタウン

なぎさ「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが」

龍可「モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い」

龍亞「フィールド内を駆け巡る!」

龍亞・龍可「「見よ、これぞ、デュエルの最強進化形」」

なぎさ「アクション……」

さやか・遊星「「決闘(デュエル)!!」」


760: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:02:23.53 ID:FkAibBbSO
遊星 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

遊星「俺の先攻」キランッ

遊星「そこだ!」タッ

ピョンッ

なぎさ「屋根の上のカードを身軽に飛んだ!?」

さやか「!?」

遊星「……俺はアクションマジック『エンジェルバトン』を発動。デッキよりカードを2枚ドローし、その後手札を1枚墓地へ送る」

ボルト・ヘッジホッグ

遊星「ジャンク・シンクロンを召喚。このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。ただし、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。ボルト・ヘッジホッグを特殊召喚」

遊星「俺はレベル2のボルト・ヘッジホッグにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング! 集いし星が新たな力を呼び起こす。光さす道となれ! シンクロ召喚! いでよ、『ジャンク・ウォリアー』!」

ATK2300


761: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:02:56.70 ID:FkAibBbSO
十代「さすが、遊星。アクションカードをうまく使い、シンクロモンスターを召喚するとは」



柚子「あの身のこなし。遊矢もうかうかしてられないわね」

遊矢「うるさい」



遊星「……」トォ

スタッ

遊星「カードを1枚伏せて、ターンエンド」


762: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:03:22.11 ID:FkAibBbSO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「水精鱗-アビスパイクを召喚」

ATK1600

さやか「このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて、デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える。私は水精鱗-アビスマンダーを墓地に送り、デッキより水精鱗-アビスリンデを手札に加える」

さやか「カードを2枚伏せて、ターンエンド」

遊星 LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札4 

モンスター

ジャンク・ウォーリア ATK2300

魔法・罠



さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠2 手札3

モンスター

水精鱗-アビススパイク ATK1600

魔法・罠




763: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:03:55.42 ID:FkAibBbSO
遊星「俺のターン、カードドロー」

遊星「さっきの話の答えを聞いてなかったな。お前たちの関係を聞かせてくれ」

さやか「そんなことを話して、何になるのよ」

遊星「俺は知らなければならない」

遊星「俺達の敵がどんなやつで何が目的なのかを」

さやか「……」

遊星「俺が戦ってきた相手は皆、戦わなければならない理由があった」

遊星(ゴドウィン………ZONE………)

さやか「理由が分かっても、戦うことに変わらないよ」

遊星「それは違う。理由が分かれば、もしかしたら、あいつを救えるかもしれない」

さやか「救う? あの悪魔を?」

ほむら「……」ホムーン

さやか「あいつは救われることなんか望んでない。それにあいつはたくさんの命を犠牲にした。どんな理由であれ、もう後戻りはできないし、許されることは……………ない」

遊星「………」


764: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:05:00.47 ID:FkAibBbSO
遊星「俺はスピード・ウォーリアを召喚」

遊星「俺はそうは思わない」

さやか「!?」

さやか「あんた、馬鹿じゃないの? あんたの仲間だって、あいつに消されたんでしょ?」

遊星「たしかに。だが、憎しみからは何も生まれはしない」

さやか「それは……」

遊星「あいつはあの子を救いたいと言った。あの子とは誰なんだ?」

さやか「……」

遊星「話せないか。なら……」

遊星「この決闘(デュエル)で聞き出す。バトル! スピード・ウォーリアで水精鱗-アビススパイクを攻撃! スピードウォーリアの効果を発動。このカードの召喚に成功したターンのバトルフェイズ時にのみ、このカードの元々の攻撃力はバトルフェイズ終了時まで倍になる」

ATK900→1800

ATK1800VS1600

さやか「くっ……」

LP4000→3800

遊星「ジャンク・ウォーリアでダイレクトアタック!!! スクラップ・フィスト!!!」

さやか「永続罠『バブル・ブリンガー』。このカードがフィールド上に存在する限り、レベル4以上のモンスターは直接攻撃できない」

遊星「防がれたか」

遊星「ターンエンド」

765: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:06:18.53 ID:FkAibBbSO
さやか「私のターン、ドロー」

さやか「私は深海のディーヴァを召喚。このカードが召喚に成功した時、デッキからレベル3以下の海竜族モンスター1体を特殊召喚できる。私は海皇の重装兵を特殊召喚。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のメインフェイズ時に1度だけ、自分は通常召喚に加えてレベル4以下の海竜族モンスター1体を召喚できる。海皇の狙撃兵を召喚」



遊馬「一気に場に3体のモンスターが並んだ」

アストラル『美樹さやかの場にはチューナーモンスター……おそらく、シンクロ召喚を仕掛けてくるはずだ』



さやか「私はレベル2の海皇の重装兵とレベル3の海皇の狙撃兵にレベル2の深海のディーヴァをチューニング。シンクロ召喚! 氷結界の龍グングニール!!!」

ATK2500

遊星「グングニール……」

さやか「1ターンに1度、手札を2枚まで墓地へ捨て、捨てた数だけ相手フィールド上のカードを破壊する! 私は2枚を墓地に捨てる」

アビスリンデ
アビスグンデ

さやか「ジャンク・ウォーリアとスピード・ウォーリアを破壊! そして、墓地に送られた水精鱗アビスグンデの効果を発動。このカードが手札から墓地へ捨てられた場合、自分の墓地から「水精鱗-アビスグンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。私はアビスリンデを守備表示で特殊召喚」

DEF1200

さやか「バトル! グングニールでダイレクトアタック!」

遊星「罠カード発動。『くず鉄のかかし』。相手モンスターの攻撃宣言時に発動し、その攻撃モンスター1体の攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットされる」

さやか「ターンエンド」

遊星 LP4000 モンスター0 魔法・罠1 手札4 

モンスター

魔法・罠



さやか LP3800 モンスター1 魔法・罠2 手札0

モンスター

氷結界の龍グングニール ATK2500

魔法・罠



バブルブリンガー


766: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:06:47.60 ID:FkAibBbSO
遊星「俺のターン、カードドロー」

さやか「あんた、あいつを救うとか言ってたけど、本気で言ってるの?」

遊星「………俺にはあいつが本気でそんなことをしたいと思ってるとは思えない。もちろん、許されることをやってるわけではないし、罪は償うべきだ。だが、理由があるなら、それを知りたい。いや、知らなければならない」

さやか「普通は仲間の仇だとかなんか言うと思うけどね」

遊星「憎しみの先には憎しみしかない」

さやか「……と言っても、説明するには長いんだよね。私も細かいところまで把握はしてないし」

遊星「かまわない」

さやか「……」チラッ

ほむら「……好きにしなさい」


767: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:07:25.31 ID:FkAibBbSO
まどかサイド

まどかルーム

しくしく

まどか「どうして………ほむらちゃん」


768: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:08:03.00 ID:FkAibBbSO
さやかサイド

遊星「………」

さやか「気がついたら、悪魔だーとかいつの間にやら、こうなってたわけ。どうして、こんなことになったかは私が知りたいわ」



ジャック「にわかには信じられん話だ」

万丈目「そんな話、信じられるか」

ユベル『だが、これであの女の異常に納得がいく』

十代「ああ」



遊星「………」

遊星(もし、さやかの話が本当だとしたら、あいつ……ほむらがしようとすることは……その先には……)

さやか「さあ、事情も分かったし、勝負の続きといこうよ」

遊星「その前に聞きたい。おまえがほむらを倒そうとするのは円環の理の使者としてか? 仲間としてなのか?」

さやか「………」

遊星「俺は魔法カード『ワン・フォー・ワン』を発動。手札からモンスター1体を墓地へ送り、手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する」

レベル・スティーラー

遊星「チューニング・サポーターを特殊召喚。さやか。この問いの答えはこの決闘(デュエル)の決着がつく前に聞かせてもらう」

さやか「……」

遊星「デブリ・ドラゴンを召喚。ボルト・ヘッジホッグの効果を発動。自分フィールド上にチューナーが存在する場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。そして、チューニング・サポーターはシンクロ召喚に使用する場合、レベル2として扱うことができる」


769: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:08:46.96 ID:FkAibBbSO
ジャック「レベルは8………来るか、遊星」



遊星「………さやか。お前には俺の新たなエースを見せてやる」

遊星「俺はレベル2のボルト・ヘッジホッグとレベル2のチューニング・サポーターにレベル4のデブリ・ドラゴンをチューニング!」

遊星「星海を切り裂く一筋の閃光よ!! 魂を震わし世界に轟け!! シンクロ召喚!! 『閃こう竜 スターダスト』!!!」

ATK2500



アキ「あのカードは!?」

ジャック「遊星……」



遊星「チューニング・サポーターがシンクロモンスターの
シンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、自分はデッキからカードを1枚ドローする」

ATK2500

さやか「でも、攻撃力は互角……」

遊星「閃こう竜スターダストには1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚をこのターンに1度だけ戦闘及びカードの効果では破壊されない効果を与える。俺は閃こう竜スターダストにその効果を与える」

さやか「!?」

遊星「閃こう竜スターダストで氷結界の龍グングニールを攻撃! 流星閃撃(シューティング・ブラスト)!!!!」

さやか「攻撃力は互角だけど……」

遊星「俺のモンスターは破壊されない。カードを1枚伏せて、ターンエンド」


770: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:09:19.38 ID:FkAibBbSO
さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「……」チラッ

ダッ

遊星「!?」

さやか「アクションカードゲット! よっし! 私も引いた! アクションマジック『エンジェルバトン』。デッキからカードを2枚ドローし、1枚を墓地に送る」

遊星『おまえがほむらを倒そうとするのは円環の理の使者としてか? 仲間としてなのか?』

さやか(というか、意味が分かんないんだよね。倒すには変わらないじゃん)

さやか「魔法カード『サルベージ』を発動。自分の墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスター2体を選択して手札に加える。私は海皇の狙撃兵と水精鱗-アビスリンデを手札に加える。私はモンスターをセット。ターンエンド」

遊星 LP4000 モンスター1 魔法・罠2 手札2 

モンスター

閃こう竜スターダスト ATK2500

魔法・罠



さやか LP3800 モンスター1 魔法・罠2 手札2

モンスター



魔法・罠



バブルブリンガー


771: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:09:52.45 ID:FkAibBbSO
ジャック「状況は遊星に有利だ」



十代「問題はこのターン。遊星はどう攻める」



遊星「俺のターン、カードドロー」

遊星「俺はシンクロン・エクスプローラーを召喚。このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「シンクロン」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。ただし、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。ジャンク・シンクロンを特殊召喚。さらに魔法カード『二重召喚』を発動。このターン、俺は通常召喚を2回まで行う事ができる。レベル・ウォリアーを召喚」

遊星「俺はレベル2、シンクロン・エクスプローラーとレベル3、レベル・ウォリアーにレベル3、ジャンク・シンクロンをチューニング!」

遊星「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ! シンクロ召喚! 飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」

ATK2500



さやか「2体の……」



杏子「スターダスト……だと……」


772: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:10:36.04 ID:FkAibBbSO
ジャック「終わったな」

アキ「この状況を切り抜けるのは無理ね」

ジャック「俺を除いてな」



遊星「バトル! 閃こう竜スターダストでセットモンスターを攻撃!」

水精鱗-アビスリンデ

さやか「……フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「水精鱗-アビスリンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。私は水精鱗-アビスタージ特殊召喚」

さやか「このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。自分の墓地からレベル3以下の水属性モンスター1体を選択して手札に加える。私は海皇の狙撃兵を捨て、水精鱗-アビスリンデを手札に加える。海皇の狙撃兵の効果を発動。このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。私はくず鉄のかかしを破壊」

さやか「閃こう竜の効果は表側表示のみのはず。だから、まずはくず鉄のかかしを破壊する」

遊星「……」



ジャック「閃こう竜の弱点をついたか。だが」



遊星「スターダスト・ドラゴンの効果を発動。「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する」

さやか「はあ!?」

遊星「バトルは終了。ターンエンド」

遊星「さらにこの効果を適用したターンのエンドフェイズ時、この効果を発動するためにリリースしたこのカードを墓地から特殊召喚できる」

ATK2500


773: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:11:30.27 ID:FkAibBbSO
さやか「……」



なぎさ「閃こう竜と……」

杏子「スターダスト……」

ジャック「そして、くず鉄のかかし」

アテム「この布陣を突破しなければ、さやかに勝機はないぜ」



さやか「私のターン、カードドロー」

さやか「………よし! 私は海皇の竜騎隊を召喚」

さやか「私はレベル4の水精鱗-アビスタージと海皇の竜騎隊でオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!!!!」

さやか「現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」

ATK2100



凌牙「どういうことだ……どうして、あのカードまで……」

アストラル『もしかすると暁美ほむらの背後には……』



さやか「さらに魔法カード『RUM-バリアンズ・フォース』を発動。自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターをオーバーレイユニットにし、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。私はNo.101S・H・Ark Knight1体でオーバーレイネットワークを再構築。カオスエクシーズチェンジ!!!」

さやか「現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ。暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」

ATK2800


774: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:11:56.32 ID:FkAibBbSO
遊星「攻撃力2800……だが、攻撃力がスターダストを上回ろうがくず鉄のかかしがある。攻撃は届かない」

さやか「あまい! CNo.101S・H・Dark Knightの効果を発動。1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードオーバーレイユニットとする!!! 私は閃こう竜スターダストを選択!」

遊星「なに!?

さやか「ふふーん。ターンエンド」

遊星 LP4000 モンスター1 魔法・罠2 手札0

モンスター

スターダストドラゴン ATK2500

魔法・罠



さやか LP3800 モンスター1 魔法・罠2 手札1

モンスター

CNo.101S・H・Dark Knight ATK2800

魔法・罠



バブルブリンガー


775: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:12:44.34 ID:FkAibBbSO
アストラル『形勢は逆転した』

アテム「次のターン、あのカードを破壊しなければ、遊星に勝ち目はない」



遊星「俺のターン、ドロー! 俺は永続罠『エンジェルリフト』を発動。自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。俺はチューニング・サポーターを特殊召喚。ターボ・シンクロンを召喚。俺はレベル1のチューニング・サポーターにレベル1、ターボ・シンクロンをチューニング!」

遊星「集いし願いが新たな速度の地平へ誘う。光さす道となれ! シンクロ召喚! 希望の力、シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロン!!!」

遊星「チューニング・サポーターの効果で1枚ドロー。そして、フォーミュラ・シンクロンがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる」

遊星「スターダスト!」トォ

遊星「覚えているはずだ。俺達の進化を」

さやか「進化?」



ジャック「まさか、遊星!?」

アキ「スターダストでアクセルシンクロを!?」



スターダスト「うぉおおおおおおおおお」

遊星「クリア・マインド!」

遊星「俺はレベル8のスターダスト・ドラゴンにレベル2、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!」

遊星「集いし夢の結晶が新たな進化の扉を開く。光さす道となれ! アクセルシンクロ!! 生来せよ、シューティング・スター・ドラゴン」

ATK3300


776: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:13:20.95 ID:FkAibBbSO
十代「かっけえ!!!!」

アストラル『シンクロ召喚自体にも驚きだがさらに上があるとは』



遊星「バトルだ! シューティング・スター・ドラゴンの効果を発動。自分のデッキの上からカードを5枚めくり、このターンこのカードはその中のチューナーの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。その後めくったカードをデッキに戻してシャッフルする。5枚ドロー」

ニトロ・シンクロン
ガード・ブロック
ハイパー・シンクロン
ターレット・ウォーリア
ジャンク・アタック

遊星「チューナーは2枚。2度のバトル! CNo.101S・H・Dark Knightに攻撃! スターダスト・ミラージュ!!!」

LP3800→3300

さやか「くっ……けど、CNo.101S・H・Dark Knightの効果を発動。オーバーレイユニットを持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に「No.101 S・H・Ark Knight」が存在する場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する」

LP3300→6100

遊星「なら、もう1度、バトルだ!」

LP6100→5600

遊星「ターンエンド」

777: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:14:25.45 ID:FkAibBbSO
十代「ライフこそ、さやかが有利だが……」



ジャック「状況は圧倒的に遊星が有利」

アテム「流石だぜ、遊星。自分の布陣が破壊されても、すぐに状況を立て直し、優位に立つとは」



さやか「シューティング・スター………」

遊星「答えは出たのか?」

さやか「………意地の悪い質問だよ。どっちにしても、変わらないじゃん」

遊星「変わらなくはない。その2つは大きく違う」

遊星「敵として倒したいのか、仲間として救いたいのか」

さやか「!?」

遊星「倒すことではたしかに結果は同じかもしれない。だが、この2つは違う。さやか。おまえはどっちなんだ」



万丈目「あいつは何を言ってるんだ」



アキ「まさか、遊星………」



遊馬「あいつは教えようとしてるんだ。仲間を奪われた悲しみや憎しみであいつを倒すのが本当に正しいのかって」

アストラル『たしかに彼女はたくさんの人の命を奪った彼女にかなりの怒りを覚えていたな』



アテム「遊星………おまえは……」




778: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:15:04.96 ID:FkAibBbSO
さやか「……残念だけどね。私の答えはどちらでもないよ」

遊星「!!」

さやか「私は円環の使者として、仲間として、間違いを犯した馬鹿の横っ面を叩いて、ごめんなさいさせて、私の召し使いとして、さやかちゃん専用メイドにしてやるんだから」



杏子「あいつは何を言ってんだ?」



遊星「ふっ………ならば、全力でかかってこい! シューティングスター……俺を越えるんだ!!!!」

さやか「言われなくても、私のターン、カードドロー!」

さやか(……このカードじゃない。というか、並のカードじゃ、シューティングスターは越えられない)

さやか「モンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

遊星 LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札2

モンスター

シューティング・スター・ドラゴン ATK3300

魔法・罠



さやか LP5600 モンスター1 魔法・罠3 手札0

モンスター

魔法・罠



バブルブリンガー


779: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:15:37.65 ID:FkAibBbSO
遊星「俺のターン、ドロー」

遊星「さやか! 俺はまだ先を行く! 手札からモンスター1体を墓地へ送り、クイック・シンクロンを特殊召喚。墓地のレベルスティーラーの効果を発動。このカードが墓地に存在する場合、自分フィールド上のレベル5以上のモンスター1体を選択し、そのモンスターのレベルを1つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する召喚できる。クイック・シンクロンのレベルを1つ下げる」

5→4

遊星「そして、シールドウォーリアを召喚。俺はレベル1、レベルスティーラーとレベル3シールドウォーリアにレベル4クイック・シンクロンをチューニング!」

遊星「集いし闘志が怒号の魔神を呼び覚ます。光さす道となれ! シンクロ召喚! 粉砕せよ、ジャンク・デストロイヤー!!!!」

ATK2600

遊星「ジャンク・デストロイヤーの効果を発動。このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数までフィールド上のカードを選択して破壊できる。つまり、2枚まで破壊できる。セットモンスターとバブル・ブリンガーを破壊」

さやか「セットモンスターはアビスリンデ。フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「水精鱗-アビスリンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。水精鱗-アビスパイクを守備表示にして、特殊召喚」



780: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:16:14.29 ID:FkAibBbSO
十代「だが、このターン」



杏子「シューティングスターの効果でチューナーを2枚以上引かれたら、負けだ」



遊星「シューティングスターの効果を発動。デッキよりカードを5枚ドローし、その中のチューナーの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる」

ハイパーシンクロン
シールドウィング
拘束解放波
ロードランナー
マックスウォーリア

遊星「攻撃は1回」

遊星「ジャンクデストロイヤーでアビススパイクを攻撃! シューティングスターでダイレクトアタック!」

さやか「うわあああああああ」

LP5600→2300

ドガシャアアアアアン!!!!

杏子「さやか!」

アテム「このターンを凌いだが」

アストラル『だが、次のターンでシューティングスターを退けなければ』

なぎさ「さやかに勝ち目はないのです」


781: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:16:59.56 ID:FkAibBbSO
さやか「くう………」

ヒラッ

さやか「………ん?」

遊星「どうした、さやか。もうおしまいなのか?」

さやか「………まだまだ」



アキ「遊星……まるで、あの子を導いているみたい」



さやか「私のターン、ドロー!」

さやか「……そして、ひーろい!」



なぎさ「アクションマジック!」



さやか「アクセルドロー! 相手より手札が多いとき、デッキよりカードを2枚ドローできる」



十代「あいつの眼を見ろ。まだ、諦めてない」



さやか「私は罠カード発動。アビスコール。自分の墓地の「水精鱗」と名のついたモンスター3体を選択して表側守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、攻撃宣言できず、エンドフェイズ時に破壊される」

アビスリンデ
アビススパイク
アビスタージ

さやか「魔法カード『浮上』を発動。自分の墓地のレベル3以下の魚族・海竜族・水族モンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを表側守備表示で特殊召喚する」

さやか「蘇れ、深海のディーヴァ!」

さやか「レベル4、アビスタージとレベル3アビスリンデにレベル2、深海のディーヴァをチューニング!」

さやか「シンクロ召喚! 氷結界の龍トリシューラ!」

ATK2700


782: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:17:27.50 ID:FkAibBbSO
アテム「攻撃力は2700。そのカードではシューティングスターは越えられない」



さやか「トリシューラの効果を発動。このカードがシンクロ召喚に成功した時、相手の手札・フィールド上・墓地のカードをそれぞれ1枚までゲームから除外できる。手札は0だけどね。フィールドのシューティングスターと墓地のレベルスティーラーを除外」

遊星「なに!?」

さやか「まずはシューティングスターを攻略♪」

さやか「ターンエンド」

さやか「アビスコールの効果でアビススパイクは破壊される」

遊星 LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札0

モンスター

ジャンクデストロイヤー ATK2600

魔法・罠



さやか LP2300 モンスター0 魔法・罠1 手札2

モンスター

氷結界の龍トリシューラ ATK2700

魔法・罠




783: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:17:56.11 ID:FkAibBbSO
遊星「俺のターン、ドロー! 俺はジャンク・デストロイヤーをリリースし、ターレット・ウォーリアを特殊召喚! このカードは自分フィールド上の戦士族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、リリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする」

ATK1200→3800

遊星「ターレット・ウォーリアでトリシューラを攻撃! リボルビング・ショット」

さやか「がはっ」

LP2300→1200



凌牙「つええ……」

遊馬「すげえ……すげえぜ、アストラル」

アストラル『何度、状況が不利になろうと這い上がってくる』



さやか「はあはあ………」




784: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:18:41.95 ID:FkAibBbSO
さやか「私のターン、ドロー」

さやか「貪欲な壺を発動。墓地からモンスターを5枚戻し」

アビススパイク
No.101
CNo.101
グングニール
トリシューラ

さやか「2枚ドロー!」

さやか「私はE・HERO アイスエッジを召喚」



十代「E・HERO……あいつ、HEROも使えるのか」



さやか「……」

バスターショットマン

さやか(………ブルーノ)

さやか「私は速攻魔法『マスクチェンジ・セカンド』を発動。手札を1枚捨て、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送り、そのモンスターよりレベルが高く同じ属性の「M・HERO」モンスター1体を、「マスク・チェンジ」による特殊召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する」

バスターショットマン

さやか「M・HEROアシッドを特殊召喚」

ATK2600

さやか「このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊し、相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力は300ポイントダウンする」


785: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:19:20.14 ID:FkAibBbSO
ATK3800→3500

遊星「くず鉄のかかしが……」

さやか「まだだ!」ダッ

遊星「まさか、アクションカードか!」ダッ

さやか「くう……」バシッ

遊星「くっ……」

さやか「アクションマジック『ハイダイブ』。自分モンスター1体の攻撃力をターン終了時まで1000ポイントアップさせる」

ATK2600→3600

遊星「なに!?」

さやか「バトル! M・HEROアシッドでターレット・ウォーリアを攻撃!」

LP4000→3900

さやか「ターンエンド」

遊星 LP3900 モンスター0 魔法・罠0 手札0

モンスター

魔法・罠



さやか LP1200 モンスター1 魔法・罠1 手札1

モンスター

M・HEROアシッド ATK2600

魔法・罠




786: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:20:18.40 ID:FkAibBbSO
杏子「やっと、ダメージを与えられたか」

さやか「はあはあ……」

遊星「俺のターン、ドロー」チラッ

遊星「…………さやか」

さやか「……ん?」

遊星「おまえは強い。お前なら、暁美ほむらを救えるかもしれない」

さやか「はあ? 何を言って……」

遊星「次のさやかのターンで俺を越えるんだ。ターンエンド」

さやか「……」

さやか(このターンは最初で最後のチャンス。このターンを逃せば、私は負ける……気がする)

さやか「ドロー!!!!」

さやか「私が引いたカードは……死者蘇生。蘇れ、CNo.101S・H・Dark Knight!!!」

遊星「……」

さやか「2体でダイレクトアタック!!!!」

LP3900→0

787: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:20:45.23 ID:FkAibBbSO
アキ「ゆうせええええええええええええええ!!!」

ジャック「遊星!!!」

龍亞・龍可「「遊星!」」

遊星「アキ……ジャック……龍亞、龍可……すまない」

アキ「遊星……どうして……」

ジャック「ん? ……これは!?」

龍亞「ジャック?」

ジャック「遊星! 貴様が引いたカードは……ロードランナーではないか!」


788: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:21:31.94 ID:FkAibBbSO
龍亞・龍可「「!!」」

さやか「どういうこと?」

アキ「………ロードランナーは攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない」

アキ「……それにアクションカードもある。………このターンを凌げる可能性は十分にあった

さやか「それじゃ……」

アキ「遊星は………」

ジャック「貴様! 諦めたのか!」

遊星「違う。俺は託したんだ」

ジャック「託しただと!?」

遊星「俺には暁美ほむらを本当の意味で救うことはできない。だから……」

さやか「………」

遊星「俺は………お前に全てを託す」

デッキ

アキ「遊星……」

さやか「あんた……何を……」

遊星「さやか。このカード達を預かってくれないか」

さやか「え?」

遊星「俺のデッキはよく戦ってくれた。負けたのは俺の責任だ。だから、消えるのは………俺だけだ」

アキ「遊星……いや……」

遊星「泣くな、アキ。しばしの別れなんだ」

さやか「……」

遊星「負けるなよ、さやか………」

ピシャアアアアアン

MC(リーゼント)『か、勝ったのは………悲恋の人魚『美樹さやか』だああああああ!!!!』


789: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:21:58.59 ID:FkAibBbSO
アテム「遊星………立派な最後だったぜ」



さやか「…………遊星」

十代「さやか。いいデュエルだったぜ」

さやか「………そう」スタスタ

十代「そのデッキの重み、忘れるなよ」

さやか「………」



遊馬「すげえ……すげえぜ。俺もはやく戦いたい!」

小鳥「けど、遊馬……

アストラル『この決闘(デュエル)は……』

遊馬「………最後に勝てば、問題ない。俺が優勝して、皆を復活させれば……」


790: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 11:22:50.55 ID:FkAibBbSO
トイレ

「おええ……げほっ……はあはあ」

ほむら「……慣れないものね。人を殺めるのは」



MC(リーゼント)『優勝候補の海馬瀬人、不動遊星が敗れるという波乱の幕開けとなってきた決勝トーナメント! 3試合目、次の対戦者>>792の入場だああああああ!」


792: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/26(土) 11:24:53.96 ID:yFlchJfYO
ATM

794: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 13:21:16.69 ID:FkAibBbSO
最後に引いたのは七皇の劍にしてください



MC(リーゼント)『ついにキングオブデュエリスト『武藤遊戯』が登場だ!!!!』



アテム「……」



万丈目「ここからでも分かる」

ジャック「武藤遊戯のオーラが……」



MC(リーゼント)『さあ! 武藤遊戯の対戦相手は>>796だ!!!!』

※No.104、マミ以外

796: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/26(土) 13:34:26.69 ID:He8qz++DO
杏子

797: ◆2XXLnn8owg 2014/07/26(土) 14:26:35.51 ID:FkAibBbSO
MC(リーゼント)『相手は佐倉杏子だあああああ』

杏子「」

なぎさ「ご愁傷さまなのです」

杏子「まだ、負けると決まったわけじゃねえ!!!」



万丈目「ついに見られるぜ。伝説の武藤遊戯の決闘(デュエル)が」

十代「遊戯さんのことだ。すでに様々な召喚法に対応しているはずだ」



アテム「お前が俺の相手か」

杏子「……」

アテム「遠慮はいらない。全力でかかってきな!」

MC(リーゼント)『今回のルールは……』

1 ノーマル(リアルダメージ)

2 ライディングデュエル

3 アクションデュエル

4 デッキマスタールール

>>799

続きは水曜日くらいまでに

799: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/26(土) 14:41:28.90 ID:He8qz++DO

803: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 13:52:37.53 ID:AApa/nISO
MC(リーゼント)『ルールはノーマルルールだ!!!』

アテム「杏子。貴様も魔法少女なのか?」

杏子「……ああ。だが、さっきのやつみたいに余計な情けはいらねえからな」

アテム「分かったぜ。いくぞ……」

アテム・杏子「「決闘(デュエル)!!!」」


804: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 13:54:22.71 ID:AApa/nISO
杏子 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

遊戯 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

アテム「先攻は譲るぜ」

杏子「あたしのターン! BK グラスジョーを召喚」

杏子「自分フィールド上に「BK」と名のついたモンスターが存在する場合、BKスパーを手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚した場合、このターン自分はバトルフェイズを行えない。もっとも、1ターン目はバトルできないから無意味だがな」

アテム「デメリットをうまく消すとはな」

杏子「あたしはレベル4のBK ヘッドギアとBKスパーでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! 魂に秘めた炎を、拳に宿せ! BK 拘束蛮兵リードブロー!」

ATK2200



遊馬「BK………ということはあいつも……」

凌牙「おそらく、あのカードがあるだろうな」

アストラル『もし、この戦いの裏にドン・サウザントがいるとしたなら、彼女の弱味につけこみ、新たに何かをするのかもしれない』

805: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 13:55:12.43 ID:AApa/nISO
アテム「エクシーズモンスター……強力なモンスターをいきなり、召喚するとは褒めてやるぜ」

杏子「そいつは光栄だね。ターンエンド」

アテム「俺のターン、ドロー」

アテム「俺は古のルールを発動。手札からレベル5以上の通常モンスター1体を特殊召喚する。現れろ、我が最強の僕、ブラック・マジシャン!!!!!!」

ATK2500



十代「ブラマジキター!」



アテム「俺は魔法カード『ティマイオスの眼』を発動。自分フィールドの「ブラック・マジシャン」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを融合素材として墓地へ送り、そのカード名が融合素材として記されている融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。ブラック・マジシャンを墓地に送り、呪符竜(アミュレット・ドラゴン)を融合召喚!!!!」

ATK2900

アテム「このカードは特殊召喚に成功した場合、自分・相手の墓地の魔法カードを任意の数だけ除外し、このカードの攻撃力はその除外したカードの数×100アップする。古のルールとティマイオスの眼を除外し、200アップ」

ATK2900→3100

杏子「こ、攻撃力、3100……」

アテム「バトル! 呪符竜(アミュレット・ドラゴン)でBK 拘束蛮兵リードブローを攻撃!」

LP4000→3100


806: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 13:55:40.42 ID:AApa/nISO
杏子「BK 拘束蛮兵リードブローの効果を発動! 自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、その破壊されるモンスター1体の代わりにこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除く事ができる。そして、このカードのオーバーレイユニットが取り除かれた時、このカードの攻撃力は800ポイントアップする」

ATK2200→3000

アテム「……カードを2枚伏せて、ターンエンド」

杏子 LP3100 モンスター1 魔法・罠0 手札3 

モンスター

BK 拘束蛮兵リードブロー ATK3000

魔法・罠



遊戯 LP4000 モンスター1 魔法・罠2 手札1

モンスター

呪符竜(アミュレット・ドラゴン) ATK3100

魔法・罠




807: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 13:56:10.28 ID:AApa/nISO
杏子「あたしのターン、カードドロー」

杏子「あたしが引いたカードは魔法カード『RUM-七皇の剣』。「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをオーバーレイユニットにしてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。私はNo.105BK 流星のセスタスを特殊召喚し、このモンスターでオーバーレイネットワークを再構築。カオスエクシーズチェンジ!!!」

杏子「闇を飲み込む混沌を! 光を以て貫くがよい! カオスエクシーズ・チェンジ! 現れろ、CNo.105 BK 彗星のカエストス!」

ATK2800

アテム「強力なモンスターのようだが、俺のモンスターのほうが攻撃力は上だぜ」

杏子「慌てるなよ」


808: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 13:58:38.48 ID:AApa/nISO
杏子(まずはCNo.105 BK 彗星のカエストスの効果で呪符竜を破壊し、効果ダメージを与える)

杏子(万が一に防がれても、リードブローで攻撃を仕掛け、効果で攻撃力をあげることもできる。次のターンに総攻撃であたしの勝ちだな)

杏子「あたしはCNo.105 BK 彗星のカエストスの効果を発動。このカードが「No.105 BK 流星のセスタス」をオーバーレイユニットとしている場合、1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える!」

アテム「そうはいかないぜ。カウンター罠『天罰』を発動。手札を1枚捨てて、効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する」

翻弄するエルフの剣士

杏子「なに!?」

アテム「残念だったな」

杏子「なら、BK 拘束蛮兵リードブローで呪符竜(アミュレット・ドラゴン)を攻撃!」



万丈目「攻撃力の低いリードブローで攻撃だと!?」



アストラル『おそらく、効果で攻撃力アップが狙いだろう』

809: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 13:59:21.75 ID:AApa/nISO
アテム「罠カード発動。『魔法の筒』。相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動できる。その攻撃モンスターの攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える」

杏子「なっ!?」

杏子「うわあああああ」

LP3100→100

杏子「はあはあ……。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

アテム「俺のターン、ドロー!」

杏子(あたしの伏せたカードはラスト・カウンター。次のあたしのターンが勝負だ)

アテム「俺は墓地のブラック・マジシャン(闇)と翻弄するエルフの剣士(光)をゲームから除外」

アテム「カオス・ソルジャー -開闢の使者を特殊召喚。自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外した場合に特殊召喚できる。1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。俺は上の効果を発動。フィールド上のモンスター1体を選択してゲームから除外する。ただし、この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。俺はリードブローを除外!」

杏子「!?」

アテム「破壊に耐性はあっても、除外には無力だったな」

杏子「くっ……」


810: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 13:59:48.57 ID:AApa/nISO
さやかサイド

さやか「………」

スターダスト

さやか「このカード達をどう生かすか」

なぎさ「さやか!」ドンドン

さやか「うわ!? びっくりした」

ガチャッ

さやか「どうしたのさ」

なぎさ「杏子が!」



811: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 14:00:34.96 ID:AApa/nISO
LP100→0

杏子「」



アキ「強い……」



万丈目「仮にも予選を勝ち抜いた決闘者(デュエリスト)を……」



凌牙「わずか、2ターンで蹴散らしただと……」



十代「さすが、遊戯さんだぜ」



杏子「……ちくしょう」

アテム「佐倉杏子……」

さやか「杏子!」


812: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 14:01:02.87 ID:AApa/nISO
杏子「さやか……か。わりいな。あんたとの対戦はできそうにないわ」

ピシャアアアアア

さやか「杏子! 駄目! きえない……」

ピシャアアアアアン

さやか「で……」



ほむら「…………佐倉杏子」



CNo.105BK 彗星のカエストス

???「……」フッ

813: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 14:01:55.87 ID:AApa/nISO
MC(リーゼント)『3回先の勝者は貫禄の強さを見せた、武藤遊戯だあああ!!!!』

さやか「……」

なぎさ「さやか……」

さやか「あと何人、喪えばいいんだろうね」

なぎさ「………」



MC(リーゼント)『折り返しの第4試合! >>815の入場だあああああ』

815: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 14:40:43.41 ID:QlJZp/rDO
十代

817: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 18:24:06.72 ID:AApa/nISO
MC(リーゼント)『折り返しの第4試合! 最強のHERO使い。遊城十代の入場だあああああ』


十代「やっと、俺の番か」

ユベル『十代。君なら平気だろうが、残りの参加者も強敵揃いだ』

十代「望むところだぜ」

残りの参加者

マミ
なぎさ
No.104
万丈目
ジャック
アキ
遊馬
凌牙
遊矢

十代「どいつが俺の相手なんだ?」ワクワク

MC(リーゼント)「対戦相手は……>>819だああああ!!!」


818: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 19:18:21.01 ID:Apff6w8SO
元キング

820: ◆2XXLnn8owg 2014/07/28(月) 20:40:03.65 ID:AApa/nISO
MC(リーゼント)『対戦相手は……元キングジャックアトラスだああああ!!!』

ジャック「誰が元キングだ!!!!」

十代「あんたが俺の相手か」

十代「滅茶苦茶、強そうでワクワクするぜ」

ジャック「ふん。このジャック・アトラスを前に貴様の余裕がどのくらい続くか見せてもらおう」



アキ「ジャック……」

万丈目「やあ、お嬢さん」

アキ「あなたは?」

万丈目「俺の名は万丈目だ。あのジャックとかいうのはあんたの仲間なんだろ?」

アキ「ええ」

万丈目「運が悪かったな。十代と当たるなんて」

アキ「ジャックを舐めないほうがいいわ。ジャックの強さも超一流クラスよ」



十代「さあ! どんなルールでこいつと決闘(デュエル)するんだ?」

MC(リーゼント)『今回のルールは……』


1 ノーマル(リアルダメージ)

2 ライディングデュエル

3 アクションデュエル

4 デッキマスタールール


>>822


続きは土曜日までに

822: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 21:09:53.50 ID:Apff6w8SO
2

824: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:50:05.87 ID:OvfAojtSO
MC(リーゼント)『今回の戦いはライディングデュエルだああああ!!!』

十代「ライディングデュエルって、バイクに乗って、デュエルするんだろ? 滅茶苦茶、ワクワクするぜ」

ジャック「ふん。このジャック・アトラスの前にその余裕がどこまで持つものか試させてもらう」

MC(リーゼント)『――ライディング・デュエル・・・それはスピードの世界で進化したデュエル。バイク型次世代決闘盤(『D・ホイール』)に乗り、フィールド魔法『スピード・ワールド2』を発動して決闘(デュエル)するものだああああ』

MC(リーゼント)『スピード・ワールド2は魔法・罠・効果モンスターの効果を受けず、フィールド魔法カードをセット及び発動する事ができない。お互いのスタンバイフェイズ時に自分用スピードカウンターを1つ置く(最大12個まで)。本来は「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カード以外の魔法カードをセット及び発動した場合、そのコントローラーは2000ポイントのダメージを受けるというもの。けれど、、今回のルールではライフではなく、自分のスピードカウンターを1つ支払い、使用できるものとする』

MC(リーゼント)『これはライディング決闘(デュエル)に慣れてない決闘者(デュエリスト)のための処置だああああ』

ジャック「その程度のハンデはないとな」

MC(リーゼント)『さらにお互いのプレイヤーは、自身のメインフェイズに自分用スピードカウンターを以下の数だけ取り除く事で以下の効果を発動できるぞ』

4個:手札にある「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カード1枚につき、相手に800ポイントのダメージを与える。

7個:自分のデッキからカード1枚ドローする。

10個:フィールド上のカード1枚を破壊する。

MC(リーゼント)『ただし、4個を取り除いた効果は通常魔法カードとし、速攻魔法、永続魔法、フィールド魔法、装備魔法、儀式魔法は含まない』

十代「よっしゃ。早く、始めようぜ」

ジャック「望むところだ」

MC(リーゼント)『ライディングデュエル……』

十代・ジャック「「アクセラレーション!!!」」

825: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:51:00.05 ID:OvfAojtSO
十代 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 スピードカウンター

ジャック LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 スピードカウンター

MC(リーゼント)『先攻はファーストコーナーを先に曲がったほうだあああ』

ブルンッ

十代「速度を落とした?」

ジャック「ふん。先攻は譲ってやる」

ユベル『ずいぶん、舐められてるな』

十代「かまわないさ。俺の先攻」

十代 ジャック スピードカウンター 1 1

十代「スピードカウンターを1つ使い、融合を発動」

十代 スピードカウンター0

十代「手札のE・HERO フェザーマンとE・HERO バーストレディを融合。現れろ、E・HEROフレイム・ウィングマン!!!」

ATK2100

十代「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ジャック「たかだか、攻撃力2100のモンスターでは俺のモンスターは越えられんぞ。俺のターン、ドロー」

十代・ジャック スピードカウンター1 2

ジャック「相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、バイス・ドラゴンを特殊召喚できる」

ジャック「ただし、この方法で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分にな」

ATK1000

ジャック「さらにダーク・リゾネーターを召喚」



アキ「流石、ジャックね。もう来るわ」


826: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:51:27.40 ID:OvfAojtSO
ジャック「俺はレベル5のバイス・ドラゴンにレベル3のダーク・リゾネーターをチューニング!」

ジャック「王者の鼓動、今ここに列をなす。天地鳴動の力を見るがいい! シンクロ召喚! 我が魂、『レッド・デーモンズ・ドラゴン』」

ATK3000



万丈目「攻撃力3000だと!?」



十代「格好いいモンスターじゃん」

ジャック「バトルだ! レッドデーモンズドラゴンでフレイムウィングマンを攻撃!」

十代「罠カード『ヒーローバリア』」

十代「自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする」

ジャック「小賢しい。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

十代 LP4000 モンスター1 魔法・罠0 手札1 スピードカウンター1

モンスター

E・HERO フレイムウィングマン ATK2100

魔法・罠



ジャック LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札3 スピードカウンター2

モンスター

レッドデーモンズドラゴン ATK3000

魔法・罠




827: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:51:55.42 ID:OvfAojtSO
さやか「………杏子」

なぎさ「さ、さやか……気持ちは分かるのですが………お、落ち込まないでなのです。まだ、杏子は復活する可能性もあるのです」

さやか「………分かってるよ。…………ん?」

なぎさ「どうかしましたか?」

さやか「いや……CNo.105が……」



828: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:53:12.44 ID:OvfAojtSO
十代「俺のターン、カードドロー」

十代・ジャック スピードカウンター2 3

十代「俺はN・グランモールを召喚!」

十代「バトルだ! グランモールでレッドデーモンズドラゴンに攻撃!」

ジャック「血迷ったか? その程度のモンスターではレッドデーモンズドラゴンに傷1つつけられんわ」

十代「グランモールの効果を発動。このカードが相手モンスターと戦闘を行う
ダメージステップ開始時にその相手モンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す」

ジャック「なに!?」

十代「フレイムウィングマンでダイレクトアタック!」

ジャック「永続罠『闇の呪縛』。相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターの攻撃力は700ダウンし、攻撃できず、表示形式の変更もできない。フレイムウィングマンを選択」

ATK2100→1400

十代「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

十代「あんた、強いな」

ジャック「ふん。貴様も中々やるようだな。だが、勝つのは俺だ」

ジャック「俺のターン、ドロー」

十代 ジャック スピードカウンター 3 4

ジャック「俺はパワー・ブレイカーを召喚!」

ATK1900

ジャック「パワーブレイカーでフレイムウィングマンを攻撃!」

十代「ぐっ……」

LP4000→3500

十代「フレイムウィングマン………だが、罠カード発動。ヒーローシグナル」

十代「自分フィールドのモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。手札・デッキからレベル4以下の「E・HERO」モンスター1体を特殊召喚する。こい、E・HEROクレイマン」

DEF2000

ジャック「パワーブレイカーは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる」

DEF0

ジャック「カードを1枚伏せて、ターンエンド」


十代 LP3500 モンスター1 魔法・罠0 手札1 スピードカウンター3

モンスター

E・HERO クレイマン DEF2000

魔法・罠



ジャック LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札2 スピードカウンター4

モンスター

パワーブレイカー DEF0

魔法・罠



829: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:54:14.96 ID:OvfAojtSO
十代「俺のターン、ドロー」

十代 ジャック スピードカウンター4 5

十代「E・HEROスパークマンを召喚。スパークマンでパワーブレイカーを攻撃!」

十代「ターンエンド」

ジャック「俺のターン! ドロー」

十代 ジャック スピードカウンター5 6

ジャック「パワー・インベーダーを召喚。このカードは相手フィールド上のモンスターが2体以上の場合、ドはリリースなしで召喚できる」

ATK2200

ジャック「バトルだ! パワー・インベーダーでスパークマンを攻撃!」

LP3500→2900

ジャック「ターンエンドだ」

十代 LP2900 モンスター1 魔法・罠0 手札1 スピードカウンター5

モンスター

E・HERO クレイマン DEF2000



魔法・罠



ジャック LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札2 スピードカウンター6

モンスター

パワー・インベーダー ATK2200

魔法・罠



830: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:54:55.69 ID:OvfAojtSO
万丈目「パワーで押されてるな、十代のやつ」

アキ「ジャックのデッキはパワーデッキ。レッドデーモンズドラゴンを出さなくても、パワーでごり押せるわ」



十代「俺のターン、ドロー!!!」

十代・ジャック スピードカウンター 6 7

十代「俺はグランモールを召喚」

ジャック「また、その小賢しいカードを」

十代「バトルだ! グランモールでパワー・インベーダーを攻撃!」

ジャック「永続罠『デモンズ・チェーン』を発動。フィールド上の効果モンスター1体を選択して発動できる。俺はグランモールを選択。選択したモンスターは攻撃できず、効果は無効化される」

十代「なに!?」

ジャック「貴様の小賢しい時間稼ぎもここまでだな」

十代「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ジャック「俺のターン、ドロー」

十代 ジャック スピードカウンター7 8

ジャック「フレア・リゾネーターを召喚」

ジャック「俺はレベル5のパワー・インベーダーにレベル3のフレア・リゾネーターをチューニング」

ジャック「王者の鼓動、今ここに列をなす。天地鳴動の力を見るがいい! シンクロ召喚! 我が魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン!」

ATK3000



831: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:55:41.04 ID:OvfAojtSO
アストラル『この2人のデュエルも見応えがあるな』

遊馬「終始、あの赤いやつが押されっぱなしじゃないか」

アストラル『だが、彼には私に似た存在を感じる』



ジャック「フレア・リゾネーターのモンスター効果。このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターの攻撃力は300ポイントアップする」

ATK3000→3300

ジャック「レッドデーモンズドラゴンでグランモールに攻撃!」

ATK900



万丈目「この攻撃が通れば、致命的だな」



アテム「だが、十代がそう易々と攻撃を通すとは思えないぜ」



ユベル『十代』

十代「任せろ。罠カード『立ちはだかる強敵』。相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。自分フィールド上の表側表示モンスター1体を選択する。発動ターン、相手は選択したモンスターしか攻撃対象にできず、全ての表側攻撃表示モンスターで選択したモンスターを攻撃しなければならない。俺はクレイマンを選択」

ジャック「立ちはだかる強敵だと? そんな雑魚ではレッドデーモンズドラゴンの足元にも及ばん! クレイマンを攻撃!」

十代「クレイマン!」

ジャック「ターンエンド」

十代 LP2900 モンスター1 魔法・罠0 手札0 スピードカウンター7

モンスター

N・グランモール ATK900

魔法・罠



ジャック LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札2 スピードカウンター8

モンスター

レッドデーモンズドラゴン ATK3300

魔法・罠

デモンズ・チェーン


832: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:56:57.82 ID:OvfAojtSO
さやか「あれ? CNo.105BK 彗星のカエストスがない!?」

なぎさ「どこかに落としたのではないですか?」

さやか「たしかに気は動転してたからなあ」



十代「俺のターン、ドロー!」

十代 ジャック スピードカウンター 8 9

十代「俺はスピードワールド2の効果を使わせてもらうぜ」

十代「たしか、7個取り除き、1枚ドローだっけな!」

十代「ドロー!」

十代 スピードカウンター8→1

十代「なあ、ジャック! あんたたちはこんなワクワクするデュエルをやってんだろ?」

ジャック「貴様、分かってるのか? 俺か貴様、どちらかが消えるデュエルをしているんだぞ」

十代「……ああ。でも、関係ないさ。あんたとのデュエルは滅茶苦茶楽しいし」

ジャック「楽しいだと?」

十代「ああ。何だかんだでこの大会でシンクロにエクシーズとか今までにないカードも見れてるしな。そういう意味じゃ、あいつに感謝だな」



833: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:58:03.39 ID:OvfAojtSO
十代「俺はスピードカウンターを1つ使い、ミラクル・フュージョンを発動」

十代 スピードカウンター1→0

十代「自分のフィールド・墓地から、「E・HERO」融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体を エクストラデッキから融合召喚する。俺はスパークマンとフレイムウィングマンをゲームから除外! シャイニングフレアウィングマンを融合召喚!!!」

ATK2500

ジャック「攻撃力2500のモンスターではレッドデーモンズドラゴンの敵ではないわ!」

十代「シャイニングフレアウィングマンの効果! このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついたカード1枚につき300ポイントアップする。俺の墓地には3枚のHERO」

クレイマン
バーストレディ
フェザーマン

十代「よって、900ポイントアップ」

ATK2500→3400

ジャック「レッドデーモンズドラゴンの攻撃力を100上回っただと!?」

十代「バトルだ! シャイニングフレアウィングマンでレッドデーモンズドラゴンを攻撃! シャイニング・シュート!!!」

ジャック「ぐわああああ」

LP4000→3900

ジャック「だが、この程度……」

十代「シャイニングフレアウィングマンの更なる効果を発動。このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。3000のダメージだ!」

ジャック「なんだ……ぐわああああ!!!!!!」

LP3900→900

十代「グランモールを守備にして、カードを1枚伏せて、ターンエンド」


834: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:59:00.89 ID:OvfAojtSO
ジャック「俺のターン、ドロー!」

十代 ジャックスピードカウンター1 10

ジャック「俺はビッグ・ピース・ゴーレムをリリースなしで召喚。相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚する事ができる」

ATK2100

ジャック「スピードワールド2の効果を発動。スピードカウンターを10個取り除き、フィールド上のカード1枚を破壊する。シャイニングフレアウィングマンを破壊!」

ジャック スピードカウンター10→0

ジャック「さらにビッグ・ピース・ゴーレムでグランモールを攻撃!」

十代「くっ……」

ジャック「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

十代 LP2900 モンスター0 魔法・罠1 手札0 スピードカウンター1

モンスター


魔法・罠



ジャック LP900 モンスター1 魔法・罠1 手札1 スピードカウンター0

モンスター

ビッグ・ピース・ゴーレム ATK2100

魔法・罠




835: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 18:59:44.65 ID:OvfAojtSO
十代「俺のターン、ドロー」

十代 ジャックスピードカウンター2 1

十代「やっぱ、おもしれえ。あんた、強い。ライフこそ、俺が勝ってるが、油断したら、一気に負けちまう」

ジャック「ふん。当然だ」

十代「俺は……カードガンナーを召喚。1ターンに1度、自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする」

ネクロ・ダークマン
ネクロ・ガードナー
融合解除

ATK400→1900

ジャック「だが、その攻撃力ではビッグ・ピース・ゴーレムを越えられまい」

十代「ターンエンド」


836: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 19:00:18.55 ID:OvfAojtSO
ATK1900→400

ジャック「俺のターン、ドロー」

十代 ジャック スピードカウンター3 2

ジャック「ダーク・リペアラーを召喚。バトルだ! ダーク・リペアラーでカードガンナーを攻撃!」

LP2900→2300

十代「カードガンナーの効果を発動。自分フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする」

ジャック「ビッグ・ピース・ゴーレムでダイレクトアタック!」

十代「罠カード発動。ヒーロー見参。相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。自分の手札1枚を相手がランダムに選び、それがモンスターだった場合、自分フィールドに特殊召喚し、違った場合は墓地へ送る。だが、俺の手札は1枚。来い、E・HERO ネオス!!!!」

ATK2500

ジャック「貴様……カードを1枚伏せて、ターンエンド」」

十代 LP2300 モンスター1 魔法・罠1 手札0 スピードカウンター3

モンスター

E・HERO ネオス ATK2500

魔法・罠


ジャック LP900 モンスター1 魔法・罠1 手札1 スピードカウンター2

モンスター

ビッグ・ピース・ゴーレム ATK2100

ダーク・リペアラー ATK1000

魔法・罠



837: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 19:01:12.66 ID:OvfAojtSO
龍亞「すげえ……両者、一歩も引いてない……」

龍可「……」

龍亞「龍可?」

龍可「もういや……これ以上、仲間が消えるなんて……」

龍亞「龍可……」



ジャック「褒めてやる。こんな戦いをしたのは遊星との戦い以来だ」

十代「そいつはサンキュー。俺のターン、ドロー」

十代 ジャック スピードカウンター 4 3

十代「E・HERO ネオスでダーク・リペアラーを攻撃!」

ジャック「罠カード亜空間物質転送装置を発動。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、このターンのエンドフェイズ時までゲームから除外する。ダーク・リペアラーを除外」

十代「なら、ビッグ・ピース・ゴーレムに攻撃!」

LP900→500

十代「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ジャック「エンドフェイズにダーク・リペアラーはフィールドに戻る」

ジャック「俺のターン、ドロー」

十代 ジャック スピードカウンター5 4

ジャック「永続罠『ロスト・スター・ディセント』を発動。自分の墓地に存在するシンクロモンスター1体を選択し、
自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、レベルは1つ下がり守備力は0になる。また、表示形式を変更する事はできない。レッドデーモンズドラゴンを特殊召喚」


838: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 19:01:54.86 ID:OvfAojtSO
ジャック「俺はクロック・リゾネーターを召喚」

ジャック「遊城十代。ここまで互角に戦ったことは褒めてやる。だが、それもここまでだ。俺はレベル7のレッドデーモンズドラゴンにレベル2のダークリぺアラーとレベル3のクロック・リゾネーターをダブルチューニング!!!」

ジャック「王者と悪魔、今ここに交わる。荒ぶる魂よ、天地創造の叫びをあげよ。シンクロ召喚! 出でよ、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!」

ATK3500

ジャック「このカードの攻撃力は自分の墓地に存在するチューナーの数×500ポイントアップする。俺の墓地には4枚」

ダーク・リゾネーター
フレア・リゾネーター
ダークリぺアラー
クロック・リゾネーター

ジャック「よって、攻撃力は2000アップし、5500」

十代「なんだと!?」

ジャック「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンでネオスを攻撃!」

十代「墓地のネクロガードナーの効果を発動。墓地のこのカードをゲームから除外し、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする」

ジャック「ターンエンド」

十代 LP2300 モンスター1 魔法・罠1 手札0 スピードカウンター5

モンスター

E・HERO ネオス ATK2500

魔法・罠



ジャック LP500 モンスター1 魔法・罠 手札0 スピードカウンター4

モンスター

スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン ATK5500

魔法・罠


839: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 19:02:28.48 ID:OvfAojtSO
アストラル『防いだか。だが』



アテム「あのスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンをどう倒す、十代」



ユベル『どうするんだい、十代。このままでは君の敗けだ』

十代「……」

ユベル『十代?』



ほむら「あの状況では打つ手もない。絶望的な状況ね」

QB「そうだね。彼の状況からは途方もないエネルギーが得られそうだ」

ほむら「え?」

QB「どうかしたのかい?」

ほむら「……何でもないわ」



十代「………ふふ」

ジャック「何がおかしい」

十代「だって、このドローでこの状況をひっくり返せるかもしれないじゃないか。そう考えるとワクワクしてくるぜ」

ジャック「………」

ジャック「ならば、見せてみろ! 奇跡の逆転劇をな!」

十代「おう! 俺のターン、ドロー」


840: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 19:03:22.33 ID:OvfAojtSO
十代 ジャック スピードカウンター6 5

十代「俺は魔法カード『ホープ・オブ・フィフス』を発動。自分の墓地の「E・HERO」と名のついたカードを5枚選択し、デッキに加えてシャッフルする。
その後、デッキからカードを2枚ドローする」

十代 スピードカウンター5→4

クレイマン
フェザーマン
バーストレディ
シャイニング・フレア・ウィングマン
ネクロダークマン

十代「ドロー!」

十代「俺はN・フレア・スカラベを召喚」

十代「ネオスとフレア・スカラベでコンタクト融合!」

ジャック「融合を使わない融合だと!?」

十代「こい! E・HEROフレア・ネオス!!!!」

ATK2500

十代「フレア・ネオスはフィールド上の魔法・罠カードの数×400ポイントアップする」

スピードワールド2
リバースカード

ATK2500→3300

ジャック「だが、その攻撃力ではスカーレッドノヴァドラゴンは越えられまい」

十代「試してみるか?」

ジャック「なんだと?」


841: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 19:06:04.23 ID:OvfAojtSO
十代「フレア・ネオスでスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを攻撃!」

十代「リバースカードオープン。速攻魔法『決闘融合-バトル・フュージョン』。自分フィールドの融合モンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。その自分のモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする」



龍亞「この土壇場であんなカードを!?」



ジャック「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンの効果を発動。相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外し、相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。フレア・ネオスの攻撃を無効にする」

十代「なんだと!?」

ジャック「これで貴様の逆転劇は……」

十代「最後の舞台に突入したぜ」

ジャック「!?」

十代「手札から速攻魔法『コンタクトアウト』。自分フィールド上に表側表示で存在する「ネオス」と名のついた融合モンスター1体を融合デッキに戻す。さらに、融合デッキに戻したモンスターに記された融合素材モンスター一組が自分のデッキに揃っていれば、この一組を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。こい、ネオス! フレアスカラベ!」

十代「最後はスカーレッドノヴァドラゴンを倒して終わらせたかったぜ」

ジャック「だから、スピードワールド2の効果を使わなかったのか……」

十代「それじゃ、つまんねえだろ」

ジャック「ふん…………遊城十代」

十代「……ジャック」

ジャック「貴様もいずれ、俺が倒す」

十代「またデュエルしようぜ。ワクワクするようなデュエルを」

ジャック「………」

十代「………ネオスでダイレクトアタック!」

LP500→0


842: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 19:07:00.32 ID:OvfAojtSO
ジャック「………」

プシュウウウウ、キキー

ジャック「……」

アキ「ジャック!」

ジャック「……十六夜か。悪いな。先に遊星の元にいかせてもらう」

アキ「ジャック!」

ジャック「十代。せめて、この女だけでも護ってくれ」

十代「……ああ」

ぴしゃあああああああん

アキ「ジャッアアアアアアク!!!!」




843: ◆2XXLnn8owg 2014/07/30(水) 19:08:25.57 ID:OvfAojtSO
ほむら「………」ギリッ

QB「やれやれ。まさか、あそこから逆転をするとはね」



MC(リーゼント)『勝ったのは最強のHERO使い、遊城十代だあああああああ』



アキ「……遊星………ジャック……」ポロポロ

十代「……アキ」



MC(リーゼント)『さあ、第5試合! 次の決闘者>>845の登場だああああああ』

残り

マミ
なぎさ
No.104
万丈目
アキ
遊馬
凌牙
遊矢

続きは明日

847: ◆2XXLnn8owg 2014/07/31(木) 07:15:59.48 ID:VccY54ASO
MC(リーゼント)『さあ! 次の決闘者(デュエリスト)は謎の決闘者(デュエリスト)No.104だあああああ!!!』

No.104「………」



さやか「あいつは!!!!」



???「ついにきたようだね」



ほむら「………あれは何者なのかしら?」

QB「君にも分からないことがあるのかい?」

ほむら「私は全知全能というわけではないもの」



アテム「あいつから放たれる途方もない闇はなんだ?」



MC(リーゼント)『さあ! 謎の決闘者(デュエリスト)に対峙する決闘者(デュエリスト)は誰だあああああ』

>>849

※マミさんと遊馬以外

849: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/31(木) 07:47:46.68 ID:ONdNKs260
アキ

851: ◆2XXLnn8owg 2014/07/31(木) 13:41:43.49 ID:VccY54ASO
MC(リーゼント)『対するは予選通過者最年少、百江なぎさだあああああああ』

なぎさ「ついに真打ちの登場なのです」

さやか「なぎさ……」

なぎさ「どうしました、さやか」

さやか「危険すぎるよ。棄権して」

なぎさ「危険だけにですか?」

さやか「ふざけてる場合じゃないって」

なぎさ「先に言っったのはさやかなのです」

なぎさ「なぎさは敗けないのです。さやかは私が敗けると思ってるのですか」

さやか「そうは思わないけど……あいつは危険だから」

なぎさ「逆に聴きますが、この予選通過者に危険じゃない決闘者(デュエリスト)はいるのですか?」

さやか「それは……」

なぎさ「まあ、見ててください。軽く私が倒してくるのです」

さやか「じ、じゃあ、こうしよう。私と交換しない?」

なぎさ「何を言ってるんですか?」

さやか「あー、つまり、私が勝ったのをあんたが勝ったことにするみたいな」

なぎさ「何をふざけたことを言ってるんですか」

さやか「あいつには因縁がある。それになぎさは消えてほしくない。杏子みたいにさ」

なぎさ「なぎさは消えないのです」

さやか「万が一にも……」

なぎさ「しつこいのです」



ほむら「何をしているの」



さやか「!?」

ほむら「早く舞台に上がりなさい」

なぎさ「分かってるので」

さやか「ほむら! 私の勝者の権利をなぎさに譲るから、私をあいつと戦わせて!」

ほむら「はあ?」



No.104「………」

なぎさ「勝手なことを言わないでくださいなのです!」

さやか「頼む、ほむら!」

ほむら「………」

1 許可する

2 しない

>>853

853: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/31(木) 13:44:16.07 ID:05tERbzhO
2

854: ◆2XXLnn8owg 2014/07/31(木) 13:54:55.21 ID:VccY54ASO
ほむら「頭が沸いてるんじゃないのかしら? そんなもの認められるわけないわ」

さやか「そんな……」

なぎさ「さやかは引っ込んでてください」グイッ

さやか「ぐえっ」



No.104「逃げずに向かってくるか」

なぎさ「あなた、名前は何なのですか?」

No.104「消えゆく者に名乗る名前などはない」

なぎさ「なぎさ好みの答えなのです」



さやか「なぎさ……」

遊馬「なあ、あんた、あいつの仲間なんだろ?」

さやか「う、うん……あんたは?」

遊馬「俺は九十九遊馬。あんたも仲間なら、あいつを信じてやれよ」

さやか「分かってるよ。でも………嫌な予感がするんだよね」



なぎさ「せめて、顔くらいみせるのです」

No.104「……外してみろ」

なぎさ「面白いのです」



MC(リーゼント)『戦う前から火花を散らす両者の対戦ルールは』

1 ノーマル

2 ライディング

3 アクション

4 デッキマスター

>>856

続きは日曜日までに

856: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/31(木) 13:58:54.60 ID:CjXgcKzz0
4

858: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:38:06.80 ID:0Um4x/XSO
MC(リーゼント)『今回のルールはデッキマスタールールだあああああああ』

MC(リーゼント)『ルールについてはこちらを参考にしてくれ』

自分のデッキからカードを一枚選び、そのカードを自分のデッキマスターとする。デッキマスターはフィールドとは別にお互いに分かるように置いておく。

デッキマスターはそれぞれ「デッキマスター能力」という効果を持つ。この効果は相手ターン中にも使用でき、発動と効果は無効化されない。

デッキマスターが墓地に送られたプレイヤーは、そのデュエルに敗北する。また、デッキマスターを融合、シンクロ、エクシーズ素材にした場合と儀式召喚の生け贄にした場合は、それによって召喚されたモンスターが墓地に送られたときそのプレイヤーはデュエルに敗北する



アテム「デッキマスタールールにおいてはどのカードをデッキマスターに選ぶかが勝負のカギになる」

十代「下手に強力なカードをデッキマスターにすれば、本来の決闘(デュエル)には使えない。だが、まったく役に立たないカードをデッキマスターにしても、このルールを生かせない」



No.104「……」

デッキマスター インフェルニティ・リローダー

なぎさ「私はこのカードにするのです」

デッキマスター マドルチェ・クロワンサン

MC(リーゼント)『互いにデッキマスターが出揃ったところで』

なぎさ「はじめるのです!」

なぎさ・No.104「「決闘(デュエル)!!!」」

859: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:38:44.92 ID:0Um4x/XSO
なぎさ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 デッキマスター マドルチェ・クロワンサン

No.104 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 デッキマスター インフェルニティ・リローダー

No.104「先攻は譲る」

なぎさ「なら、私のターン!」

なぎさ「マドルチェ・マジョレーヌを召喚! このカードが召喚・反転召喚に成功した時、デッキから「マドルチェ」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができるのです」

マドルチェ・エンジェリー

なぎさ「カードを1枚伏せて、ターンエンドなのです」

No.104「私のターン、ドロー」

なぎさ「あなたはさやかの友達のワカメを誘拐したとさやかから聞きました」

さやか「ワカメじゃない! 仁美!」

なぎさ「あなたの目的は何なのですか」

No.104「………愛よ」



ほむら・さやか「「!?」」



860: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:39:35.07 ID:0Um4x/XSO
なぎさ「愛?」

No.104「そう。私はカードを場に5枚伏せる」



遊戯『あれは!』

アテム「手札をすべて伏せただと?」



遊馬「見ろ、アストラル。無警戒にあんなに伏せてるぜ。大嵐だ、なぎさ!」

アストラル『たしかにその手段は有効だが………』



No.104「私は終末の騎士を召喚。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る事ができる。私はインフェルニティ・リベンジャーを墓地に送る」

No.104「デッキマスターのインフェルニティ・リローダーの効果を発動。自分の手札が0枚の場合、1ターンに1度、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。この効果でドローしたカードをお互いに確認し、モンスターカードだった場合、そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。魔法・罠カードだった場合、自分は500ポイントダメージを受ける」

No.104「ドロー」

No.104「私が引いたカードはインフェルニティデーモン。レベルは4。よって、800のダメージを与える」

LP4000→3200

なぎさ「うう……」

さやか「なぎさ!」

No.104「インフェルニティデーモンの効果を発動。自分の手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。また、このカードが特殊召喚に成功した時、自分の手札が0枚の場合、デッキから「インフェルニティ」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。私はインフェルニティ・ガーディアンを手札に加える」

No.104「ターンエンド」


なぎさ LP3200 モンスター1 魔法・罠1 手札4 デッキマスター マドルチェ・クロワンサン

モンスター

マドルチェ・マジョレーヌ ATK1400


魔法・罠



No.104 LP4000 モンスター2 魔法・罠5 手札1 デッキマスター インフェルニティ・リローダー

モンスター

終末の騎士 ATK1400

インフェルニティデーモン ATK1800

魔法・罠




861: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:40:15.36 ID:0Um4x/XSO
アテム「分かったぜ。あれは魔法・罠戦術のためにカードを伏せたんじゃない」

十代「じゃあ、一体……」

アテム「ハンドレスを狙ったんだ」

万丈目「だが、手札が0になることにメリットはないはず」



アストラル『そうとも言いきれない。あのインフェルニティは手札が0枚の時に効果を発揮する』

遊馬「あっ……だから!」

凌牙「手札を0枚にするためにカードをすべて伏せたのか」



なぎさ「私のターン、ドローなのです」

なぎさ「あなたは目的を愛と言いました。けど、愛はもっと綺麗なはずなのです」

No.104「それはあなたが子供なんだよ。絶望よりも深く、希望よりも深いもの。それが愛」

なぎさ「わけがわからないのです」


862: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:41:03.22 ID:0Um4x/XSO
なぎさ「マドルチェ・シューバリエを召喚。私はレベル4のマドルチェ・マジョレーヌとマドルチェ・シューバリエをオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

なぎさ「この世の全てを握り潰すのです! No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド!」

ATK2000



アストラル『今更驚きもしないが、彼女もNo.を持っているか』



なぎさ「私は魔法カード『RUM-バリアンズ・フォース』を発動。自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択し、選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターをオーバーレイユニットとして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。私はNo.106 巨岩掌ジャイアント・ハンドでオーバーレイネットワークを再構築」

なぎさ「現れよ、CNo.106! 混沌なる世界を掴む力よ、その拳は大地を砕き、その指先は天空を貫くのです。溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド!」

ATK2600

No.104「罠カード『サンダーブレイク』を発動。手札を1枚捨て、フィールドのカード1枚をそのカードを破壊する」

インフェルニティ・ガーディアン

なぎさ「甘いのです。CNo.106溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッドの効果を発動。1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果がフィールド上で発動した時に発動する。このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのカードの効果をターン終了時まで無効にするのです」

なぎさ「これでサンダーブレイクは不発なのです」

なぎさ「CNo.106溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッドで終末の騎士を攻撃!」


863: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:42:11.00 ID:0Um4x/XSO
No.104「悪いが、サンダーブレイクは囮だ。罠カード『インフェルニティ・ブレイク』を発動。自分の手札が0枚の場合に発動できる。自分の墓地の「インフェルニティ」と名のついたカード1枚を選択してゲームから除外し、相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊する」

インフェルニティ・ガーディアン

No.104「破壊するのはCNo.106溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド」

なぎさ「そんな!?」

なぎさ「……なら、カードを2枚伏せて、ターンエンドなのです」

No.104「私のターン、ドロー。私はダーク・グレファーを召喚。私はレベル4の終末の騎士、インフェルニティデーモン、ダーク・グレファーでオーバーレイ」

No.104「3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」

No.104「いでよ! No.104! そのまばゆき聖なる光で、愚かな虫けら共をひざまずかせよ! 仮面魔踏士シャイニング!」

ATK2700



アストラル『オーバーハンドレットNo.最後の所持者か』



No.104「No.104仮面魔踏士シャイニングの効果を発動。1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。相手のデッキの一番上のカードを墓地へ送る」

マドルチェ・チケット

なぎさ「なぎさのキーカードが!?」

No.104「バトルだ! No.104仮面魔踏士シャイニングでダイレクトアタック」

なぎさ「永続罠カード『メタル・リフレクト・スライム』を発動。このカードは発動後モンスターカード(水族・水・星10・攻0/守3000)となり、自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。ただし、このカードは攻撃する事ができない」

No.104「攻撃は中止」

No.104「ならば、デッキマスターのインフェルニティ・リローダーの効果を発動。自分の手札が0枚の場合、1ターンに1度、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。この効果でドローしたカードをお互いに確認し、モンスターカードだった場合、そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。魔法・罠カードだった場合、自分は500ポイントダメージを受ける。ドロー」

インフェルニティ・ジェネラル

No.104「このカードのレベルは7。よって、1400のダメージを与える」

なぎさ「きゃああああああ」

LP3200→1800



さやか「なぎさ!」



なぎさ「……なぎさは平気なのです」ヨロヨロ

No.104「ターンエンド」

なぎさ LP1800 モンスター1 魔法・罠3 手札1 デッキマスター マドルチェ・クロワンサン

モンスター

メタル・リフレクト・スライム DEF3000

魔法・罠



メタル・リフレクト・スライム

No.104 LP4000 モンスター1 魔法・罠3 手札1 デッキマスター インフェルニティ・リローダー

モンスター

No.104仮面魔踏士シャイニング ATK2700

魔法・罠



864: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:42:59.62 ID:0Um4x/XSO
なぎさ「私のターン、ドロー」

なぎさ「なぎさはマドルチェ・エンジェリーを召喚」

なぎさ「マドルチェ・エンジェリーのモンスター効果を発動。このカードをリリースして発動できる。
デッキから「マドルチェ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは戦闘では破壊されず、次の自分のターンのエンドフェイズ時に持ち主のデッキに戻るのです。私はマドルチェ・ホーットケーキを特殊召喚!」

なぎさ「その特殊召喚にリバースカードオープン。速攻魔法『地獄の暴走召喚』を発動なのです」

なぎさ「攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。あなたは相手自身のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する」

No.104「このカードは1枚しかない」

なぎさ「だと思ったのです。私はマドルチェ・ホーットケーキを2体特殊召喚!」

なぎさ「デッキマスターのマドルチェ・クロワンサンの効果を発動なのです。フィールドのマドルチェを選択。同名のマドルチェのレベルをすべて1つあげ、攻撃力を300アップさせる」

レベル3→4

なぎさ「私はレベル4のマドルチェ・ホーットケーキ2体でオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! クイーンマドルチェ・ティアラミス!!!」

ATK2200

なぎさ「このカードは1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、自分の墓地の「マドルチェ」と名のついたカードを2枚まで選択して発動できる。選択したカードをデッキに戻し、戻したカードの数まで相手フィールド上のカードを選んで持ち主のデッキに戻すのです」

No.104「そんな……強力なカードが………」オロオロ


865: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:43:33.64 ID:0Um4x/XSO
なぎさ「ふふーん! チャンスなのです。私はオーバーレイユニットを1つ使い、No.104と真ん中のカードをデッキに戻すのです」

マドルチェ・チケット
マドルチェ・マジョレーヌ

No.104「ば、馬鹿な……」



アテム「この攻撃が通れば、デッキマスターの効果も使いづらくなる」

アストラル『さらに相手の手札のインフェルニティはレベルが高く、ハンドレスからの展開も望めまい』



なぎさ「まずはクイーンマドルチェ・ティアラミスでダイレクト……

No.104「永続罠『Vain-裏切りの嘲笑』」

866: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:44:05.89 ID:0Um4x/XSO
なぎさ「!?」

No.104「相手フィールド上のエクシーズモンスターが攻撃宣言した時、そのモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。選択したモンスターがフィールド上に存在する限り、相手のエンドフェイズ毎に相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る」

なぎさ「!?」



アストラル『まずい。クイーンマドルチェ・ティアラミスの効果を封じられた』

遊馬「けど、マドルチェ・ホーットケーキの攻撃が残ってる」



なぎさ「マドルチェ・ホーットケーキでダイレクトアタック!」

No.104「罠カード発動。鳳翼の爆風。手札を1枚捨て、相手フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。選択した相手のカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。もちろん、選択するのはマドルチェ・ホーットケーキ」

インフェルニティ・ジェネラル

なぎさ「……ターンエンドなのです」

No.104「このエンドフェイズ時にデッキより、3枚、墓地に送れ」

マドルチェ・ホーットケーキ
ガーディアンエアトス
サイクロン


867: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:45:07.59 ID:0Um4x/XSO
No.104「私のターン、ドロー」

なぎさ(サイクロンが墓地に送られたのは辛いのです)

No.104「魔法カード『ZERO-MAX』を発動。自分の手札が0枚の場合、自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を選択して発動する事ができる。選択したモンスターを特殊召喚し、特殊召喚したモンスターの攻撃力より低い攻撃力を持つ、フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。私はインフェルニティデーモンを特殊召喚」

ATK1800

なぎさ「インフェルニティデーモン? インフェルニティジェネラルではなくて?」

No.104「たしかにインフェルニティジェネラルなら、クイーンマドルチェ・ティアラミスを倒せた。けど、それじゃ、あなたをいたぶれないじゃない」

なぎさ「!?」



さやか「あいつ……なにを……」




868: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:45:54.49 ID:0Um4x/XSO
No.104「インフェルニティデーモンの攻撃力は1800。メタル・リフレクト・スライムを破壊」

No.104「さらにインフェルニティデーモンの効果を発動。このカードが特殊召喚に成功した時、自分の手札が0枚の場合、デッキから「インフェルニティ」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。インフェルニティデーモンを手札に加える。そして、召喚」

No.104「デッキマスター インフェルニティ・リローダーの効果を発動。ドロー」

No.104「私が引いたカードは死者蘇生。魔法カードのため、私は500のダメージを受ける」

LP4000→3500

No.104「魔法カード死者蘇生を発動。墓地より終末の騎士を特殊召喚」

No.104「終末の騎士は召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る事ができる。私はインフェルニティデーモンを墓地に送る」

No.104「私はレベル4のインフェルニティデーモン2体と終末の騎士でオーバーレイ。3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

No.104「出でよ! No.104! そのまばゆき聖なる光でおろかな虫けらどもをひざまずかせよ! 仮面魔踏士シャイニング!」

ATK2700

No.104「このカードの効果を発動。1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。相手のデッキの一番上のカードを墓地へ送る」

大嵐

なぎさ「ぐぬぬ」

No.104「ターンエンド」

なぎさ LP1800 モンスター1 魔法・罠2 手札1 デッキマスター マドルチェ・クロワンサン

モンスター

クイーンマドルチェ・ティアラミス ATK2200

魔法・罠



No.104 LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札0 デッキマスター インフェルニティ・リローダー

モンスター

仮面魔踏士シャイニング ATK2700

魔法・罠

Vain-裏切りの嘲笑


869: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:46:32.06 ID:0Um4x/XSO
なぎさ「なぎさを舐めていると痛い目に合うのですよ」

No.104「……」

なぎさ「私のターン、ドロー」

なぎさ「永続魔法『マドルチェチケット』を発動」

なぎさ「マドルチェ・バトラスクを召喚。このカードが召喚に成功した時、フィールド上にこのカード以外の「マドルチェ」と名のついたモンスターが存在する場合、デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができるのです」

マドルチェ・シャトー

なぎさ「フィールド魔法『マドルチェ・シャトー』を発動なのです。このカードの発動時に、自分の墓地に「マドルチェ」と名のついたモンスターが存在する場合、そのモンスターを全てデッキに戻す。このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上の「マドルチェ」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップするのです」

クイーンマドルチェ・ティアラミス ATK2200→2700

マドルチェ・バトラスク ATK1500→2000
なぎさ「ターンエンドなのです」


870: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:47:15.26 ID:0Um4x/XSO
なぎさ「あなたのVain-裏切りの嘲笑の効果で3枚を墓地に送るのです」

マドルチェジェラート
七皇の剣
ミラーフォース

No.104「……素晴らしい」

なぎさ「?」

No.104「美樹さやかと君は仲が良いのかい?」

なぎさ「さやかは私の下僕なのです」

さやか「おい」

No.104「私のターン、ドロー」

No.104「なら、君が死ねば、美樹さやかは悲しむんだろうなあ。ククク」

なぎさ「………あなたは最初に愛のために戦うと言ったのです」

No.104「それがどうした?」

なぎさ「愛とデュエルは似てるのです。2つはどちらも絆で繋がるもの」

なぎさ「決して、何かを傷つけるものではないのです」


871: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:48:10.55 ID:0Um4x/XSO
No.104「……私が引いたカードは七皇の剣。「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをオーバーレイユニットとして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する」

なぎさ「!? あなたのNo.は104だけじゃ」

No.104「私はNo.105 BK 流星のセスタスを特殊召喚」



アテム「あのカードは!?」

さやか「杏子のカード!?」



No.104「デュエルが絆を繋ぐなら、その絆をこのカードで断ち切ってあげる。私はNo.105 BK 流星のセスタスでオーバーレイネットワークを再構築。カオスエクシーズチェンジ」

No.104「闇を飲み込む混沌を、光をもって貫くがよい。カオス・エクシーズ・チェンジ! 現れろ、CNo.105 BK 彗星のカエストス!」

ATK2800

なぎさ「No.が2体……」

No.104「No.104の効果でデッキからカードを1枚墓地に送る」

緊急脱出装置

No.104「デッキマスターの効果を発動」


872: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:48:54.41 ID:0Um4x/XSO
アテム「何故だ? CNo.105の力を使えば、なぎさを葬ることはできるのに」



No.104「簡単にはいかない。ジワジワといたぶってやる。ドロー」

インフェルニティビートル

No.104「レベルは2。よって、400のダメージ」

No.104「喰らえ!」

ズバババ

なぎさ「きゃあああああああああ」ピシャッ



龍亞「なぎさの服が!!!」

さやか「如何わしい感じに服が刻まれてる!?」



なぎさ「はあはあ……」

No.104「ファンサービスはおわり。CNo.105BK 彗星のカエストスの効果を発動。このカードが「No.105 BK 流星のセスタス」をオーバーレイユニットとしている場合、1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。クイーンマドルチェ・ティアラミスを破壊する」

なぎさ「!!」

さやか「危ない、なぎさ!」

No.104「コメット・エクスプロージョン!!!!!」

がばっ!

さやか「なぎさ!」

なぎさ「さやか! 危ないのです!」

ドガシャアアアアアアン!!!!


873: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:50:02.01 ID:0Um4x/XSO
アテム「ぐはっ」

なぎさ・さやか「「!?」」

No.104「!?」

アテム「くっ………そのカードは俺と戦い、絆を繋いだデュエリストのカード。貴様が持っていていいカードではない」

LP1400→0

No.104「勝負は決した」

アテム「ぐはっ」

さやか「遊戯さん!」

ぴかあああああ

なぎさ「なぎさの身体が!?」

さやか「なぎさ!」

No.104「あなたのNo.は頂いていく」

さやか「あんた……」

なぎさ「さやか……」

さやか「なぎさ……」

なぎさ「なぎさはいなくなりますが……私とさやかの絆は消えないのです」

さやか「あんた……」

なぎさ「さやか……頑張ってなのです」

ぴかあああああん

さやか「なぎさああああああああ」



???「心の闇がこれほどのエネルギーを発生させるとは予想以上の成果だ」

???「僕達の実験も無駄ではなかったね」

???「これからが楽しみだ」




874: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 12:51:21.41 ID:0Um4x/XSO
小鳥「遊馬……」

遊馬「そんな顔するな、小鳥」

遊馬「俺がチャンピオンになって、全員助け出してやるからな」

凌牙「だが、残りは6人」

アストラル『シャークと戦う可能性は高いというわけか』

万丈目
アキ
遊馬
凌牙
遊矢
マミ



MC(リーゼント)『1回戦第6試合! まずは>>876が入場だああああああああ』

875: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/03(日) 12:54:06.03 ID:wB6BRC8Q0
遊矢

878: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 14:47:39.97 ID:0Um4x/XSO
MC(リーゼント)『まずはアクションデュエルのパイオニア、榊遊勝の息子、榊遊矢だあああああ』

柚子「頑張って、遊矢!」

遊矢「おお!」



アストラル『見たところ、まだまだ、成長途中のデュエリストといった感じだな』

遊馬「なんで、そんなことが分かるんだよ」

アストラル『デュエリストの勘だ』

遊馬「おいおい」



MC(リーゼント)『さあ、対するデュエリストは>>880だああああ』

880: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/03(日) 15:12:51.23 ID:YfPgvsFhO
マミ

887: ◆2XXLnn8owg 2014/08/03(日) 15:56:07.17 ID:0Um4x/XSO
MC(リーゼント)『対するデュエリストは万丈目サンダーだあああああ』




さやか「杏子………なぎさ………」

アテム「怪我はなかったか?」

さやか「は、はい……あ、ありがと。庇ってくれて」

アテム「礼を言われる筋合いはない。俺は……君の仲間を奪ってしまったからな」

さやか「あっ……」

アテム「すまなかったな」

さやか「あ、謝らないで……わ、私も奪ってるわけだし……わ、悪いのはあいつだし……」

アテム「彼女は君の仲間なのか?」

さやか「……どうなのかな? 一時は仲間にもなったけど、敵対することも多かったし」

さやか「仲間をたくさん奪われて、恨むなっても、難しいよ」

アテム「……」

さやか「けど、約束だからね。あいつを倒して、救うって」



万丈目「貴様が俺の相手か」

遊矢「よろしくな」



マミ「………」

???「君の出番はもうすぐだ、マミ。見せてくれよ。闇の力を」



MC(リーゼント)『さあ、2人に戦ってもらうルールはこちらだあああああ』

1 ノーマル

2 アクション

>>887

続きは木曜日までに


890: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/03(日) 16:03:42.29 ID:EEOhkwixO
2
おじゃまカントリー

892: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:12:44.21 ID:guP2bdwSO
MC(リーゼント)『ルールはアクションデュエル!』

遊矢「よっしゃ。俺の得意なデュエルだ」

万丈目「どんなルールだろうが、この万丈目サンダーには関係ない」

MC(リーゼント)『アクションフィールド『おじゃまカントリー』を発動」



おジャマ・イエロー『戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが』

キモイルカ『モンスターとともに』

おジャマブラック『地を蹴り宙を舞い』

おジャマグリーン『フィールド内を駆け巡る!』

おジャマトリオ『見よ、これぞ、デュエルの最強進化形!』

キモイルカ『アクション!!!』グッ

万丈目・遊矢「「デュエル!!!!」」


893: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:13:12.93 ID:guP2bdwSO
遊矢 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 


万丈目 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

十代「落ち着いたか、アキ」

アキ「ええ。ありがと、十代」

龍亞「遊星にジャックまで……負けるなんて……」

十代「悲しい顔をするな。あいつらは戻ってくる」

十代「俺が……取り戻す」



894: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:13:50.69 ID:guP2bdwSO
万丈目「先攻はくれてやる」

遊矢「俺のターン」

遊矢「俺はEMウィップ・バイパーを召喚」

遊矢「いくぞ、ウィップ・バイパー」

万丈目「逃げる気か!」



アテム「いや……」



アストラル「アクションマジックだ」



遊矢「アクションマジック『おジャママジック』。俺のフィールドにおジャマイエロー、おジャマグリーン、おジャマブラックを守備表示で特殊召喚する」

おジャマイエロー「はーい、遊矢の兄貴ー」

遊矢「あはは………ターンエンド」

895: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:14:35.68 ID:guP2bdwSO
万丈目「なるほどな。このフィールドはおジャマ・カントリー。おジャマに関係するアクションカードも出てくるのか。俺のターン、ドロー」

万丈目「モンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンドだ」



遊矢 LP4000 モンスター4 魔法・罠0枚 手札4 

モンスター

EMウィップ・バイパー ATK1700

おジャマイエロー DEF1000

おジャマブラック DEF1000

おジャマグリーン DEF1000

魔法・罠

万丈目 LP4000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札4 

モンスター



魔法・罠




896: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:15:09.81 ID:guP2bdwSO
遊矢「俺のターン、ドロー。俺はおジャマブラックとおジャマグリーンをリリース」

ブラック・グリーン「「ちょっ!?」」

遊矢「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンをアドバンス召喚!」

ATK2500

遊矢「俺はウィップ・バイパーでセットモンスターを攻撃」

おジャマブルー

万丈目「このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「おジャマ」と名のついたカード2枚を手札に加える事ができる」

おジャマデルタハリケーン
おジャマジック

万丈目「……」ダッ

遊矢「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンでダイレクトアタックだ! そのふた色の眼でとらえたすべてを焼き払え! 螺旋のストライクバースト!!!」

ドガシャアアアアアアン!!!!

遊矢「やったか?」

万丈目「アクションマジック『回避』。このカードで相手モンスター1体の攻撃を無効にさせてもらった」

遊矢「………ターンエンド」


897: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:15:44.35 ID:guP2bdwSO
万丈目「俺のターン、ドロー。俺はアームド・ドラゴン LV3を召喚。そして、ライトニングボルテックスを発動。手札を1枚捨てて、相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する」

おジャマジック

万丈目「手札から捨てたおジャマジックの効果を発動。このカードが手札またはフィールド上から墓地へ送られた時、自分のデッキから「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」「おジャマ・ブラック」を1体ずつ手札に加える。そして、融合を発動。手札のおジャマ3体を融合。おジャマキングを融合召喚!」

万丈目「おジャマキングはフィールド上に表側表示で存在する限り、相手のモンスターカードゾーンを3ヵ所まで使用不可能にする」

遊矢「なんだって!?」

万丈目「アームド・ドラゴン LV3でダイレクトアタック!」

LP4000→2800

万丈目「ターンエンド」

遊矢 LP2800 モンスター0 魔法・罠0枚 手札4 

モンスター


魔法・罠

万丈目 LP4000 モンスター2 魔法・罠1枚 手札3 

モンスター

アームド・ドラゴン LV3 ATK1200

おジャマキング DEF3000

魔法・罠




898: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:16:12.28 ID:guP2bdwSO
トイレ

龍可「……遊星………ジャック……」

???「彼らを救いたいかい?」

龍可「!? 今のは……」

???「君なら、彼らを救うことができるよ。だから……」

???「僕と契約して、闇のデュエリストになってほしいんだ」

899: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:16:43.83 ID:guP2bdwSO

遊矢「俺のターン、ドロー」

遊矢(相手の場には融合モンスター。守備力は3000。容易に突破はできない。けど!)

遊矢「俺はスケール1の星読みの魔術師とスケール8の時読みの魔術師をペンデュラムゾーンにセッティング!」

遊矢「揺れろ! 魂のペンデュラム! 天空に描け、光のアーク! ペンデュラム召喚!」

遊矢「オッドアイズペンデュラムドラゴン! EMヘイタイガー!」

ATK2500 ATK1700

万丈目「ペンデュラム召喚!?」



アストラル『フィールドにモンスターが特殊召喚されただと!?』



アテム「しかも、1体は破壊されたカード………これは一体」

900: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:17:17.87 ID:guP2bdwSO
遊矢「ペンデュラムモンスターは破壊されるとエクストラデッキにいく。そして、ペンデュラム召喚で特殊召喚できるのさ」

万丈目「……だが、貴様のモンスターではおジャマキングは突破はできん!」

遊矢「たしかに。でも、アームド・ドラゴン LV3はどうかな?」

万丈目「くっ!?」

遊矢「オッドアイズペンデュラムドラゴン! アームド・ドラゴン LV3に攻撃! そのふた色の眼でとらえたすべてを焼き払え! 螺旋のストライクバースト!!!」

遊矢「オッドアイズペンデュラムドラゴンの効果を発動。このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは倍になる」

万丈目「ぐわあああああ」

LP4000→1400

万丈目「貴様……」

遊矢「バトルは終了」

万丈目「貴様のバトルフェイズ終了時に永続罠『リビングデッドの呼び声』を発動。アームド・ドラゴン LV3を特殊召喚」

遊矢「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド」


901: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:17:59.44 ID:guP2bdwSO
万丈目「俺のターン、ドロー」

万丈目「どうやら、勝利の女神は俺に微笑んだようだ」

遊矢「なに!?」

万丈目「スタンバイフェイズ時にアームド・ドラゴン LV3の効果を発動。このカードを墓地に送り、アームド・ドラゴンLV5を特殊召喚」

ATK2400

万丈目「俺はアームド・ドラゴンLV5の効果を発動。手札からモンスター1体を墓地へ送る事で、そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。俺はアームド・ドラゴン LV10を墓地に送り、オッドアイズペンデュラムドラゴンを破壊!」

万丈目「まだだ! アームド・ドラゴンLV5でEMヘイタイガーを攻撃!」

遊矢「ぐっ……」

LP2800→2100

万丈目「ターンエンド。そして、アームド・ドラゴンLV5が戦闘によってモンスターを破壊したターンのエンドフェイズ時、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、手札またはデッキから「アームド・ドラゴン LV7」1体を特殊召喚する」

アームド・ドラゴン LV7 ATK2800

遊矢「攻撃力2800………」

万丈目「嘆くことはない。貴様が相手をしているのはこの」

一!

十!!

百!!!

千!!!!

万丈目「万丈目サンダーなのだから!!!!!!」

遊矢 LP2100 モンスター2 魔法・罠3 手札2 

モンスター


魔法・罠



時読み

星読み

万丈目 LP1400 モンスター2 魔法・罠1枚 手札3 

モンスター

アームド・ドラゴン LV7 ATK2800

おジャマキング DEF3000

魔法・罠


902: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:18:38.96 ID:guP2bdwSO
遊矢「………………ふふ…………ははははははははは」

万丈目「何がおかしい」

遊矢「あんたもたいしたエンターテイナーだぜ」

万丈目「なに!?」

遊矢「だが、俺も負けない。俺のターン、ドロー」

遊矢「さあ、皆さん! ご注目!」



遊馬「あいつ、何をする気だ?」



遊矢「これより、皆様に榊遊矢の逆転劇をご覧頂きます」

万丈目「ここから逆転だと?」

遊矢「すでに舞台には舞台役者、時読みの魔術師、星読みの魔術師がセッティングしています。そして、本日の主役! オッドアイズペンデュラムドラゴンとせの相手役EMカレイドスコーピオンにご登場ねがいまーす! ペンデュラム召喚!」

オッドアイズペンデュラムドラゴン ATK2500

EMカレイドスコーピオン ATK100

遊矢「EMカレイドスコーピオンの効果は知っていますか?」



アストラル『知らない。そんなことは管轄外だ』



遊矢「なら、お教えしましょう。このカードは1ターンに1度、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに1回ずつ攻撃できる。あなたの場のモンスターは?」

万丈目「すべてが特殊召喚……」

遊矢「せいかーい! カレイドスコーピオンの効果でオッドアイズペンデュラムドラゴンを選択」

万丈目「だが、オッドアイズペンデュラムドラゴンでは俺のどのモンスターも傷つけることはできん」

903: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:19:18.41 ID:guP2bdwSO
遊矢「オッドアイズ!」ピョンッ

万丈目「あいつ、何を………はっ!?」

遊矢「アクションマジック『エクストリーム・ソード』。自分モンスター1体の攻撃力をバトルフェイズ中1000ポイントアップさせる」

ATK2500→3500

万丈目「まさか!?」

遊矢「オッドそのふた色の眼でとらえたすべてを焼き払え! おジャマキングに攻撃」

万丈目「おジャマキング……!?」

遊矢「バトルだ! アームド・ドラゴン LV7に攻撃! 螺旋のストライクバースト!!!!!」

ATK3500VSATK2800

万丈目「だが、所詮は700のダメージ……」

遊矢「みなさーん! オッドアイズペンデュラムドラゴンの効果を覚えてますか?」



アテム「効果………そうか!」



遊矢「正解はこのカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは倍になる」

万丈目「は!? つまり、ダメージは700の倍で……」



遊馬「1400か!」



十代「万丈目のライフは1400」



遊矢「ライフポイント1400からダメージ1400を引くとあなたのライフは」

万丈目「………0か」

ドガシャアアアアアアン!!!!!

LP1400→0



904: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 08:20:21.60 ID:guP2bdwSO
MC(リーゼント)『勝ったのは榊遊矢だああああああ』

柚子「やった、遊矢!」

十代「万丈目!」ダッ

万丈目「………十代か」

十代「おまえ………」

万丈目「悪いな、十代。俺は先に皆のところにいかせてもらう」

十代「万丈目…………待ってろ。俺が必ず、元に戻してやる」

万丈目「ふん。………あの世で待ってるぞ、十代」

ピカアアアアアアン

遊矢「……なあ、あいつ、あんたの……」

十代「……ああ」

遊矢「その……なんていうか……」

十代「気にするな。あんたがやったことは間違ってはない」



アテム「………暁美ほむら」



MC(リーゼント)『1回戦も残り2試合。この組み合わせが決まれば、最終試合の組み合わせも決まってくるー!』

MC(リーゼント)『さあ、>>906の登場だああああああ』

905: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/05(火) 08:24:40.17 ID:vvcSWp+IO
シャーク

908: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 13:23:00.39 ID:guP2bdwSO
MC(リーゼント)『まずはバリアンを統べる者、ナッシュこと神代凌牙だああああ』

凌牙「……」

遊馬「頑張れよ、シャーク!」

アストラル『何を呑気に応援してるんだ。もしかすると、私達がシャークと戦うかもしれないんだぞ』

遊馬「あっ、そっか」



???「神代凌牙、か。マミの初戦の相手には相応しい人材だね」



MC(リーゼント)『さあ、次の対戦相手は……』

アキ「……」

マミ「……」

遊馬「……」

MC(リーゼント)『>>910の登場だああああああ』

910: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/05(火) 13:28:45.86 ID:Cohl2pvSO
マミ

911: ◆2XXLnn8owg 2014/08/05(火) 13:40:51.46 ID:guP2bdwSO
MC(リーゼント)『対するデュエリストはティロ・フィナーレの巴マミだあああああ』



まどか「ひっぐ…………マミさん?」



さやか「あれ?」



マミ「……」



さやか「マミさんの様子がおかしい?」

まどか「さやかちゃん……」

さやか「まどか……あんた、大丈夫?」

まどか「へ、平気……」

さやか「そんな涙目で言われても、説得力がないんだけどね」

まどか「それより……あれ? 杏子ちゃんやなぎさちゃんは?」

さやか「………」

まどか「さやかちゃん?」

さやか「あの2人は……」



凌牙「貴様が俺の相手か」

マミ「………クスクス」

凌牙「何がおかしい」

マミ「あなたが孤独の闇にどう堕ちていくかを想像したら、おかしくて」

凌牙「なんだと!?」



???「人は闇の力を得たら、どのくらいのエネルギーを得られるのか。じっくり、見させてもらうよ」



MC(リーゼント)『戦う前から火花を散らす両者の対戦ルールは』

1 ノーマル

2 ライディング

3 アクション

4 デッキマスター
>>913

次回は土曜日までに

913: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/05(火) 14:06:17.46 ID:ig0nZkbM0
1

915: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:23:53.50 ID:3023tCPp0
MC(リーゼント)『ルールは通常のデュエルだああああああ』

凌牙「はん! これで余計なルールに構うことなく、貴様をぶち倒せるぜ」

マミ「いくわよ……」

マミ・凌牙「「決闘(デュエル)!!!」」

916: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:24:32.84 ID:3023tCPp0
マミ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 


凌牙 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

まどか「そんな……なぎさちゃんに杏子ちゃんが………う、嘘だよね?」

さやか「………」


まどか「そんな………」

まどか「わ、私が……」

さやか「まどか。あんたが悪いんじゃないよ」

まどか「でも、ほむらちゃんは私のために……」

さやか「あいつが勝手にやったことだから、まどかが気にすることじゃないよ。それより、今は……マミさんだよ」


917: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:25:30.11 ID:3023tCPp0
凌牙「先攻はくれてやる」

マミ「私のターン、ね」



まどか「マミさんのデッキは……植物族デッキだったはず」



マミ「私はフォトン・スラッシャーを特殊召喚。このカードは自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる」



まどか「!?」

さやか「フォトン!?」



マミ「私は手札の光属性モンスター1体を墓地へ送り」

銀河の魔導師

マミ「銀河戦士を手札から表側守備表示で特殊召喚する。このカードが特殊召喚に成功した時、デッキから「ギャラクシー」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。銀河眼の光子竜を手札に」



遊馬「そのカード達はカイトの!?」



凌牙「貴様がなぜ……」

マミ「私はフォトン・スラッシャーと銀河戦士をリリースし、銀河眼の光子竜を特殊召喚。このカードは自分フィールド上に存在する攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースし、手札から特殊召喚する事ができる」

マミ「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」




918: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:26:15.98 ID:3023tCPp0
遊馬「あいつがなんで、カイトのカードを……」

アストラル『それは分からない。……分かるのはやつは強いということだけだ』



凌牙「まあいい。そのデッキには借りがあるからな。ここで借りを返させてもらうぜ」

凌牙「俺のターン、ドロー」

凌牙「ハリマンボウを召喚。さらに水属性のハリマンボウをリリースし、シャークラーケンを特殊召喚。このカードは自分フィールド上の水属性モンスター1体をリリースし、手札から特殊召喚できる」

ATK2400

凌牙「ハリマンボウが墓地へ送られた時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力は500ポイントダウンする」

ATK3000→2500

凌牙「さらに手札から魔法カード『アクア・ジェット』を発動。自分フィールド上の魚族・海竜族・水族モンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする」

ATK2400→3400

凌牙「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

マミ LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札1 

モンスター

銀河眼の光子竜 ATK2500

魔法・罠



凌牙 LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札2 

モンスター

シャークラーケン ATK3400

魔法・罠




919: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:27:38.77 ID:3023tCPp0
遊馬「シャークはどうして、攻撃しなかったんだ?」」

アストラル『銀河眼の光子竜は攻撃を行う相手モンスターと自身を除外し、バトルフェイズ終了時にフィールド上に戻る効果がある。その効果を使われれば、シャークラーケンと銀河眼の光子竜の攻撃力は元に戻ってしまう。それを嫌ったんだろう』

アストラル(あるいは罠を仕込んだか)

マミ「私のターン、ドロー」

凌牙(おそらく、銀河眼の光子竜で攻撃を仕掛けてくるはず。そこが勝負だ)

マミ「永続罠『リミットリバース』を発動。自分の墓地の攻撃力1000以下のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。銀河の魔導師を特殊召喚。銀河の魔導師の効果を発動。1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。このカードのレベルをエンドフェイズ時まで4つ上げる」

レベル4→8

マミ「私はレベル8の銀河眼の光子竜と銀河の魔導師でオーバーレイ」

凌牙「なんだと!?」

マミ「宇宙を貫く雄叫びよ、遥かなる時をさかのぼり銀河の源よりよみがえれ! 顕現せよ、そして私を勝利へと導け! No.107 銀河眼の時空竜!!!」

ATK3000



アストラル『No.107!?』



マミ「銀河眼の時空竜でシャークラーケンを攻撃! 銀河眼の時空竜の効果を発動。自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて発動。このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、その攻撃力・守備力は元々の数値になる」

ATK3400→2400

凌牙「罠カード発動。ポセイドンウェーブ」

凌牙「相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター1体の攻撃を無効にする。そして、自分フィールド上に魚族・海竜族・水族モンスターが表側表示で存在する場合、その数×800ポイントダメージを相手ライフに与える。俺の場には1枚。よって、800のダメージを与える」

マミ「ぐっ……」

LP4000→3200

まどか「マミさん!」



マミ「………」

凌牙「どうした? さっきまでの威勢は」

マミ「……銀河眼の時空竜の更なる効果を発動。銀河眼の時空竜の効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる」

ATK3000→4000

凌牙「なに!?」

マミ「シャークラーケンに攻撃! ティロ・フィナーレ」ズドン

LP4000→2400

凌牙「ぐはっ」

マミ「カードを1枚伏せて、ターンエンド」


920: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:28:19.17 ID:3023tCPp0
凌牙「………けっ。少しはマシなカードを出すじゃねえか。俺のターン、ドロー!」

凌牙「ハンマー・シャークを召喚。1ターンに1度、自分のメインフェイズ時にこのカードのレベルを1つ下げ、手札から水属性・レベル3以下のモンスター1体を特殊召喚する。キラー・ラブカを特殊召喚」

凌牙「俺はレベル3のハンマー・シャークとキラー・ラブカでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚」

凌牙「漆黒の闇より出でし赤き槍! ブラック・レイ・ランサー!」

ATK2100

マミ「エクシーズモンスターを召喚したとしても、攻撃力は2100。私の銀河眼の時空竜には届かないわ」

凌牙「カードを1枚伏せて、ターンエンド」」

マミ LP3200 モンスター1 魔法・罠1 手札1 

モンスター

銀河眼の時空竜 ATK3000

魔法・罠



凌牙 LP2400 モンスター1 魔法・罠1 手札0 

モンスター

ブラック・レイ・ランサー ATK2100

魔法・罠




921: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:29:18.56 ID:3023tCPp0
まどか「あのマミさん……何かが違う気がする」

さやか「まどかも感じる?」

まどか「さやかちゃんも感じるんだね」



マミ「私のターン、ドロー」

マミ「私はフォトン・スレイヤーを特殊召喚。フィールド上にエクシーズモンスターが存在する場合、このカードは手札から表側守備表示で特殊召喚できる」

凌牙「あまい! 罠カード発動。『激流葬』」

凌牙「このカードはモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動できる。フィールド上のモンスターを全て破壊する」

マミ「わざわざ、ブラック・レイ・ランサーを出して、激流葬を仕掛けるなんて……ターンエンド」」

凌牙「俺のターン、ドロー」

凌牙「デプス・シャークを召喚。自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる」

ATK1400

凌牙「ダイレクトアタック!」

ズブシャアアアア

LP3200→1800

マミ「……」

凌牙「ターンエンド」

マミ LP1800 モンスター0 魔法・罠1 手札1 

モンスター


魔法・罠



凌牙 LP2400 モンスター1 魔法・罠0 手札0 

モンスター

デプス・シャーク ATK1400

魔法・罠


922: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:30:37.17 ID:3023tCPp0
マミ「………あなたも私を傷つけるのね」

凌牙「なに?」



???「マミの絶望が深くなってきたね」



回想

マミ「ただいま……」

ガラーン

マミ「……ただいまを言う相手もいない……か」



マミ「……私は1人ぼっち」

凌牙「何を言ってるんだ?」

マミ「私のターン、ドロー!!!!!」

凌牙「貴様のスタンバイフェイズにデプス・シャークの攻撃力ははエンドフェイズ時まで倍になる」

ATK1400→2800

マミ「私は銀河眼の雲篭を召喚。このカードをリリースして発動できる。自分の手札・墓地から「銀河眼の雲篭」以外の「ギャラクシーアイズ」と名のついたモンスター1体を選んで特殊召喚する。私はNo.107 銀河眼の時空竜を特殊召喚。さらに銀河眼の雲篭のもう1つの効果を発動。このカードが墓地に存在する場合、自分のメインフェイズ時に自分フィールド上のギャラクシーアイズ」と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。墓地のこのカードを選択したモンスターのオーバーレイユニットとする。ただし、この効果はデュエル中に1度しか使用できない」

凌牙「くっ……」

マミ「バトルフェイズ! このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて効果を発動。このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、その攻撃力・守備力は元々の数値になる」

ATK2800→1400

マミ「バトル! No.107 銀河眼の時空竜でデプス・シャークを攻撃! ティロ・フィナーレ」ズドン

凌牙「ぐわあああああ」

LP2400→800

マミ「モンスターをセット。ターンエンド」


923: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:31:27.95 ID:3023tCPp0
凌牙「くっ………ちっとはやるじゃねえか」

マミ「強がりは一人前ね。素直にサレンダーしたら?」

凌牙「残念だが、この程度で俺に勝てたと思わない方がいいぜ。俺のターン………」

凌牙(璃緒……ドルべ……元バリアン七皇の仲間たち………)

凌牙「カードドロー!!!」

凌牙「貴様は偽物のバリアンの力を使っていい気になっているようだが……」

凌牙「俺が本物のバリアンの力を見せてやるぜ! 俺が引いたカードはRUM-七皇の剣を発動」



小鳥「あのカードは!?」

遊馬「どういうことだ、アストラル!」

アストラル『……おそらく、仲間たちの想いにカードが力を貸したのかもしれない』



凌牙「このカードはそのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをオーバーレイユニットとして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。俺はNo.101S・H・Ark Knightを特殊召喚!!! このカード1体でオーバーレイネットワークを再構築」

凌牙「現れろ、CNo.101。満たされぬ魂の守護者よ。暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」

ATK2800

凌牙「このカードが貴様らの持つ偽りの力ではない本当の力だ!」

凌牙「S・H・Dark Knightの効果を発動。1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードのオーバーレイユニットとする」

凌牙「No.107 銀河眼の時空竜をオーバーレイユニットにする」

マミ「!?」

凌牙「バトル! S・H・Dark Knightでセットモンスターを攻撃!」

銀河魔鏡士

マミ「銀河魔鏡士はリバースした時、私は自分の墓地の「ギャラクシー」と名のついたモンスターの数×500ライフポイント回復する」

銀河の魔導師
銀河戦士
銀河眼の光子竜
銀河眼の雲篭

マミ「4枚×500で2000のライフを得る」

LP1800→3800

マミ「そして、リバースしたこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキ・墓地からレベル4以下の「ギャラクシー」と名のついたモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。私は銀河の魔鏡士をセットする」

凌牙「ターンエンド」

マミ LP3800 モンスター1 魔法・罠1 手札0 

モンスター



魔法・罠



凌牙 LP800 モンスター1 魔法・罠0 手札0 

モンスター

CNo.101 S・H・Dark Knight ATK2800

魔法・罠




924: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:33:02.96 ID:3023tCPp0
十代「ライフはマミが有利だが……」

アテム「神代凌牙のあのモンスターは強力なモンスターだ。容易には突破できない」



マミ「……」

???『怖いかい?』

マミ「………」

???『でも、このまま、負ければ、君は暗い部屋に1人ぼっち』

マミ「!!!」



マミ「ただいま……」

ガラーン

マミ「……パパ………ママ……」




925: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:33:42.17 ID:3023tCPp0
マミ「………私のターン! ドロー!」

マミ「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

凌牙「諦めの悪いやつだ。俺のターン、ドロー」

凌牙「俺はセイバー・シャークを召喚」

ATK1600

凌牙「セイバー・シャークでセットモンスターを攻撃」

銀河の魔鏡士

マミ「銀河魔鏡士はリバースした時、私は自分の墓地の「ギャラクシー」と名のついたモンスターの数×500ライフポイント回復する」

銀河の魔導師
銀河戦士
銀河眼の光子竜
銀河の魔鏡士
銀河眼の雲篭

マミ「この5枚。2500のライフを得るわ」

LP3800→6300

凌牙「だが、CNo.101 S・H・Dark Knightのダイレクトアタックが残っている」

マミ「……」

凌牙「CNo.101 S・H・Dark Knightでダイレクトアタック!」

マミ「ぐっ……」

LP6300→3500

マミ「はっ……」

バタンッ

凌牙「ターンエンド」

マミ LP3500 モンスター0 魔法・罠2 手札0 

モンスター

魔法・罠



凌牙 LP800 モンスター1 魔法・罠0 手札0 

モンスター

CNo.101 S・H・Dark Knight ATK2800

セイバー・シャーク ATK1600

魔法・罠


926: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:34:35.41 ID:3023tCPp0
???「やはり、すごいエネルギーだ」

???「希望に満ちた決闘者(デュエリスト)が絶望に染まるのは特にね」



マミ「はあはあ……」

???『マミ……このまま、負けるのかい?』

マミ『………』

???『いいのかい? 君が負ければ、鹿目まどかはどうなるかな?』

マミ『……鹿目さん』

???『君は正義の魔法少女。目の前の彼は敵だよ』

マミ『………敵』

???『彼を倒さなくては、鹿目まどか達だけじゃない。君自身の孤独も解消されない』

マミ『………』



マミ「………」フラフラ

凌牙「まだ、立ち上がるのか」

マミ「私のターン、カードドロー」

マミ「私は貪欲な壺を発動。墓地のモンスター5枚をデッキに戻し」

銀河眼の雲篭
銀河戦士
銀河眼の光子竜
銀河の魔鏡士
フォトン・スラッシャー

マミ「2枚ドロー!」


927: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:36:31.82 ID:3023tCPp0
マミ「私はフォトン・スラッシャーを特殊召喚。このカードは自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。フォトン・クラッシャーを召喚。レベル4のフォトン・スラッシャーとフォトン・クラッシャーでオーバーレイ!」

マミ「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! 輝光帝ギャラクシオン」

ATK2000

マミ「1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを2つまで取り除いて発動できる。この効果を発動するために取り除いたオーバーレイユニットの数によって、効果が変わる。私は2つを取り除く。2つの場合、デッキから「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する」

ATK3000

凌牙「出やがったか」

凌牙(だが、攻撃され、CNo.101 S・H・Dark Knightが破壊されても、蘇生効果がある。輝光帝ギャラクシオンの攻撃力ではCNo.101 S・H・Dark Knightを倒せない)

凌牙(なら、次のターンで銀河眼の光子竜をオーバーレイユニットにすれば、俺の勝ちだ)



???『見事、と言いたいけれど、このままでは敗北は決定的だ』

マミ「………」

マミ「私は負けない! 罠カード『エクシーズ・リボーン』」

凌牙「エクシーズ・リボーンだと!?」

マミ「自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを特殊召喚し、このカードをオーバーレイユニットとする」

マミ「舞い戻れ、No.107 銀河眼の時空竜」

凌牙「馬鹿な……」

マミ「バトル! No.107 銀河眼の時空竜の効果を発動。自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて発動できる。このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、その攻撃力・守備力は元々の数値になる」

マミ「銀河眼の光子竜でCNo.101 S・H・Dark Knightを攻撃! 無限の魔弾!!!」

LP800→600

凌牙「CNo.101 S・H・Dark Knightの効果を発動。オーバーレイユニットを持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に「No.101 S・H・Ark Knight」が存在する場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する」

LP600→3400

マミ「No.107 銀河眼の時空竜のもう1つの効果を発動。この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる」

ATK3000→4000

マミ「速攻魔法『ギャラクシー・ストーム』を発動。フィールド上に存在する、オーバーレイユニットが無いエクシーズモンスター1体を選択して破壊する」

凌牙「なんだと!?」

マミ「対象はもちろん、CNo.101 S・H・Dark Knight」

マミ「バトル! 輝光帝ギャラクシオンでセイバー・シャークに攻撃!」

凌牙「墓地のキラーラブカの効果を発動。自分フィールド上の魚族・海竜族・水族モンスターが攻撃対象に選択された時、墓地のこのカードをゲームから除外し、攻撃モンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃を無効にし、その攻撃力を次の自分のエンドフェイズ時まで500ポイントダウンする」

凌牙「あいにく、俺もそんなに諦めのいい男じゃないんでな」

マミ「しつこい男は嫌われるわよ」

マミ「No.107 銀河眼の時空竜でセイバー・シャークを攻撃」

LP3400→1800

マミ「この攻撃でティロ・フィナーレよ」

凌牙「くはっ………おまえは……何を恐れている」

マミ「………」



928: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:37:16.03 ID:3023tCPp0
キキー、ドーン!!!!

マミ『パパ………』

パパ『』

マミ『ママ……』

ママ『』



『可哀想にねえ』

『両親を2人とも、ねえ』

マミ『………』



マミ「………」

凌牙「………」

マミ「……あなたには関係ないわ。No.107 銀河眼の時空竜でダイレクトアタック。ティロ・フィナーレ」ズドン



遊馬「シャアアアアアアアクウウウウウ!!!!!」

LP1800→0

929: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:38:16.50 ID:3023tCPp0
凌牙「……」

バタンッ

遊馬「シャアアアアアアアク!!!」

凌牙「………遊馬」

凌牙「悪いな……不様なところを見しちまった」

遊馬「そんなことはねえよ!」

アストラル『君の戦いは素晴らしかった』

マミ「……」

スタスタ

小鳥「ま、待ちなさ……」

遊馬「小鳥!」

小鳥「遊馬……」

遊馬「あいつもルール通り、デュエルしただけだ。悪いのは……」



ほむら『ほむーん』



凌牙「………遊馬。これは俺の勘かもしれないが、この戦いの敵は別にいる」

遊馬「なに!?」

ピカアアアアアア

凌牙「遊馬……後は………任せた」

ピカアアアアアア!!!

遊馬「シャーク! うわああああああ!!!!」



遊馬「……」

アストラル『………遊馬。落ち込んでる場合ではない』

遊馬「………分かってるさ。俺は………負けねえ!」



930: ◆2XXLnn8owg 2014/08/09(土) 13:39:10.44 ID:3023tCPp0
龍可「アキさん」

アキ「?」

龍可「このカードを使って」

アキ「このカードは……!?」



???「素晴らしいね。実験体2体からまさか、これほどのエネルギーが得られるとはね」

???「実験体3号でどれほどのエネルギーが得られるか楽しみだよ」



MC(リーゼント)『1回戦最終試合! まずはゼアルウラ『九十九遊馬』』

遊馬「ゼアルウラじゃねえ!!!」

MC(リーゼント)『対するは黒薔薇の魔女『十六夜アキ』だあああああ』

アキ「……」

遊馬「よろしくな。最高のデュエルを……」

アキ「……」

遊馬「ん?」

アストラル『気をつけろ、遊馬。様子が変だ』

MC(リーゼント)『さあ、今回のルールは』

1 ノーマル

2 ライディング

3 アクション

4 デッキマスター

>>932

次回は木曜日くらいまでに

931: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/09(土) 13:40:52.80 ID:qWhoaUsF0
4で未来王を指定したい

935: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:38:41.39 ID:MBVvSWeh0
MC(リーゼント)『今回のルールはデッキマスタールールだあああああああ』

MC(リーゼント)『ルールについてはこちらを参考にしてくれ』

自分のデッキからカードを一枚選び、そのカードを自分のデッキマスターとする。デッキマスターはフィールドとは別にお互いに分かるように置いておく。

デッキマスターはそれぞれ「デッキマスター能力」という効果を持つ。この効果は相手ターン中にも使用でき、発動と効果は無効化されない。

デッキマスターが墓地に送られたプレイヤーは、そのデュエルに敗北する。また、デッキマスターを融合、シンクロ、エクシーズ素材にした場合と儀式召喚の生け贄にした場合は、それによって召喚されたモンスターが墓地に送られたときそのプレイヤーはデュエルに敗北する



アテム「デッキマスタールールにおいてはどのカードをデッキマスターに選ぶかが勝負のカギになる」

十代「下手に強力なカードをデッキマスターにすれば、本来の決闘(デュエル)には使えない。だが、まったく役に立たないカードをデッキマスターにしても、このルールを生かせない」



遊馬「といっても、どうするかな……」

アストラル『この選択がデュエルに大きく左右するからな』

遊馬「なら……こいつだ」

FNo.0未来皇ホープ



アキ「……」

コピー・プラント



MC(リーゼント)『さあ、両者のデッキマスターは出揃った!』



遊馬「いくぜ!」

遊馬・アキ「「決闘(デュエル)!!!」」



936: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:40:48.33 ID:MBVvSWeh0
アキ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 デッキマスター コピー・プラント

遊馬 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 FNo.0未来皇ホープ

アキ「私のターン、私はイービル・ソーンを召喚。イービル・ソーンの効果を発動。このカードをリリースし、相手ライフに300ポイントダメージを与え、自分のデッキから「イービル・ソーン」を2体まで表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。ただし、この効果で特殊召喚した「イービル・ソーン」は効果を発動する事ができない」

遊馬「!?」

LP4000→3700

アキ「カードを2枚伏せて、ターンエンド」

アストラル『どうした、遊馬』

遊馬「今……あのカードのダメージがリアルに来たような……」

アストラル『いつものことではないのか?』

遊馬「いや、なんか、いつもとは違うような気がしたんだけど……まあ、いいか」

遊馬「俺のターン、ドロー!」

遊馬「俺はガガガマジシャンを召喚。カゲトカゲを特殊召喚。自分がレベル4モンスターの召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚できる」

遊馬「アストラル。皆に見せてやろうぜ。俺たちのエースモンスターを!」

アストラル『ああ』

アストラル(だが、嫌な予感がする)

遊馬「俺はレベル4のガガガマジシャンとカゲトカゲでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」

遊馬「No.39! 希望皇ホープ!」

ATK2500



アテム「あれがエースモンスターか」



十代「かっけえ!」



遊馬「いくぜ、ホープ! イービル・ソーンに攻撃!」

アキ「罠カード『棘の壁』を発動。自分フィールド上の植物族モンスターが攻撃対象に選択された時に相手フィールド上に攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する」

遊馬「なに!?」

アキ「そう易々と攻撃が通るとは思わないことね」

遊馬「くっ……カードを1枚伏せて、ターンエンド」

アキ LP4000 モンスター2 魔法・罠1 手札2 デッキマスター コピー・プラント

モンスター

イービル・ソーン DEF300

イービル・ソーン DEF300

魔法・罠



遊馬 LP3700 モンスター0 魔法・罠1 手札3 FNo.0未来皇ホープ
モンスター



魔法・罠




937: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:42:23.85 ID:MBVvSWeh0
アキ「私のターン、ドロー」

アキ「夜薔薇の騎士を召喚。このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下の植物族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。ロードポイズンを特殊召喚」

アキ「デッキマスターの効果を発動。1ターンに1度、このカード以外のフィールド上の植物族モンスター1体を選択。さらにもう1体を選択。最初に選択したモンスターのレベルをエンドフェイズ時まで、後から選択したモンスターと同じレベルになる。私はイービル・ソーンのレベルをロードポイズンと同じにする」

レベル1→4

アキ「私はレベル4のイービル・ソーンにレベル3の夜薔薇の騎士をチューニング」

アキ「清廉なる花園に芽吹き孤高の薔薇よ、蒼き月の雫を得てここに開花せよ! 月華竜 ブラック・ローズ」

ATK2400

アストラル『あのカードの禍々しいオーラは……』

アキ「………ふふふ」

アキ「……」キラーン

龍亞「あの眼は……」

さやか「何か知ってるの?」

龍亞「あの眼は……昔の、黒薔薇の魔女の頃のアキ姉ちゃんの眼だ」

さやか「黒薔薇の魔女?」



アキ「私は月華竜ブラック・ローズでダイレクトアタック!」

遊馬「俺は手札から虹クリボーの効果を発動。相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。このカードを手札から装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。この効果でこのカードを装備しているモンスターは攻撃できない。俺はこのカードをブラックローズに装備」

アキ「だが、ロードポイズンの攻撃は残っている。ダイレクトアタック!」

ズバシャアアアアア

遊馬「がはっ」

小鳥「遊馬!!!」

LP3700→2200

アストラル『今のダメージは……』

アキ「苦しまないように速攻で倒してあげるわ」



龍亞「どうしたんだよ、アキ姉ちゃん!」



アキ「龍亞……分からないの? 私は遊星のためにやっているのよ」

月華竜『ピカアアアアアア』

アキ「遊星とジャックを生き返らせるためには九十九遊馬、アストラル」

アストラル『!? 彼女にも私が見えるのか!』

アキ「あなたたち、2人の魂を生け贄になってもらうわ」

遊馬「いてて…………生け贄だと?」

アキ「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」


938: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:43:12.59 ID:MBVvSWeh0
遊馬「俺のターン、ドロー!」

遊馬「仲間を失って、悲しい気持ちは分かる。だけど、誰かを傷つけていい理由にはならねえ。お前のそんな姿を遊星やジャックとかだって、望んではいないはずだ!」

アキ「綺麗事はいらないわ。あなただって、さっきの仲間のために私を倒すでしょう」

遊星「!!」

アキ「当然よね。あなたが生きるには私を倒さなくてはならない。あなたの仲間を救うためにもね。あなたと私、何が違うの」

遊馬「それは……」

アストラル『遊馬。ここに参加している決闘者(デュエリスト)はそれを承諾している。君が気にやむことはない』

遊馬「けど……!!」

アストラル『このトーナメントで優勝し、暁美ほむらを倒せば、皆を生き返らせることもかの……!?』

遊馬「どうした、アストラル」

アストラル『妙だな。このトーナメントで優勝し、暁美ほむらを倒せば、願いを叶えてもらえる。ならば、なぜ、十六夜アキは我々を生け贄にする気なのだ?』

遊馬「そういえば……」

アキ「……ふふふ。あなたのターンよ。早く、進めなさい」

遊馬「あ、ああ。俺はドドドウィッチを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札から「ドドドウィッチ」以外の「ドドド」と名のついたモンスター1体を表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚できる。ドドドボットを特殊召喚!」

遊馬「俺はレベル4のドドドウィッチとドドドボットでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! ガガガガンマン!!!」

ATK1500

遊馬「ガガガガンマンの効果を発動。1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動。ガガガガンマンが攻撃表示の場合、このターン、このカードが相手モンスターを攻撃するダメージステップの間、このカードの攻撃力は1000ポイントアップし、その相手モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。俺はガガガガンマンでブラックローズを攻撃!」

ATK1500→2500

ATK2400→1900

ドガシャアアアン

LP4000→3400

遊馬「よし!」

アキ「……ふふふ」




小鳥「笑ってる……」



遊馬「笑ってられるのも今のうちだ。ターンエンド」

アキ LP3400 モンスター2 魔法・罠2 手札0 デッキマスター コピー・プラント

モンスター

イービル・ソーン DEF300

ロードポイズン ATK1500

魔法・罠



遊馬 LP2200 モンスター1 魔法・罠1 手札1 FNo.0未来皇ホープ
モンスター

ガガガガンマン ATK1500

魔法・罠




939: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:44:14.85 ID:MBVvSWeh0
アキ「私のターン、ドロー!!!」

アキ「私はロードポイズンとイービル・ソーンをリリースし、フェニキシアン・クラスター・アマリリスをアドバンス召喚」

ATK2200

アキ「バトル! フェニキシアン・クラスター・アマリリスでガガガガンマンに攻撃」

遊馬「ぐわああああ」

LP2200→1400

アキ「フェニキシアン・クラスター・アマリリスは攻撃した場合、そのダメージ計算後に破壊される。そして、自分フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに800ポイントダメージを与える」

遊馬「はあはあ……なに!?」

アキ「スキャッター・フレイム!」

遊馬「うわああああ」

LP1400→600

小鳥「遊馬!」

アキ「ターンエンド」

アキ「自分のエンドフェイズ時、このカード以外の自分の墓地の植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。私はイービル・ゾーンを除外し、特殊召喚」

DEF0

遊馬「はあはあ……」

アストラル『遊馬、大丈夫か!?』

遊馬「あ、ああ………けど、何なんだ、このダメージは……」



龍亞「それは俺が説明する!」

遊馬「おまえは!?」

アストラル『誰だ?』

龍亞「アキ姉ちゃんは……」



龍亞「というわけ」

アストラル『なるほど。つまり、不動遊星に救われたはずの彼女を再び戻したやつがいるということだな』

遊馬「いったい誰が……」

アストラル『可能性として、高いのは……』



ほむら『ほむーん』



アストラル『だが、今はそんなことはどうでもいい』

遊馬「ああ。今、やるべきはアキを元に戻すだけだ」

龍亞「けど、遊星だって、苦労したんだ。そんな簡単に……」

遊馬「かっとビングだ」

龍亞「は?」

遊馬「最初から諦めてたら、救えるものも救えないさ」

アキ「もう十分よね。無駄話も」

遊馬「ああ! 無駄な話じゃなかったけどな!」

940: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:46:53.94 ID:MBVvSWeh0
アストラル『だが、現状は厳しい。フェニキシアン・クラスター・アマリリスの効果が発動されれば、私達のライフは0になる』

遊馬「分かってる。だが、やるしかねえ。俺のターン、ドロー!」

遊馬「ガガガマンサーを召喚。このカードの効果を発動。1ターンに1度、「ガガガマンサー」以外の自分の墓地の「ガガガ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ガガガ」モンスターしか特殊召喚できない。俺はガガガマジシャンを特殊召喚」

ATK100 ATK1500

遊馬「俺はレベル4のガガガマンサーとガガガマジシャンでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! ガガガザムライ!」

ATK1900

遊馬「ガガガザムライの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、自分フィールドの「ガガガ」モンスター1体はこのターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。俺はガガガザムライを選択」

遊馬「オーバーレイユニットのガガガマンサーの効果を発動。このカードがエクシーズモンスターの効果を発動するために取り除かれ墓地へ送られた場合、自分フィールドのエクシーズモンスター1体の攻撃力はターン終了時まで500アップする。ガガガザムライを選択」

ATK1900→2400

アキ「攻撃力をいくらあげようが、フェニキシアン・クラスター・アマリリスの効果の前には無力よ」

遊馬「それはどうかな?」

アキ「なに!?」

遊馬「ガガガガンマンでフェニキシアン・クラスター・アマリリスを攻撃! この瞬間、デッキマスターの効果を発動」

アキ「デッキマスター!?」


941: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:47:25.84 ID:MBVvSWeh0
遊馬「1ターンに1度、エクシーズモンスターを対象に発動。そのカードは戦闘では破壊されず、相手モンスターを破壊することもできない。そして、このカードの戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは0にな。そして、このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動できる。その相手モンスターのコントロールをバトルフェイズ終了時まで得る」

アキ「なに!?」

遊馬「俺はフェニキシアン・クラスター・アマリリスのコントロールを得る。そして、ガガガザムライの2回ダイレクトアタックで俺の勝ちだ!」

アキ「調子に乗らないことね。永続罠を発動。ウィキッド・リボーン」

アキ「ウィキッド・リボーンは800ライフポイントを払い、自分の墓地に存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、このターン攻撃宣言をする事ができない。月華竜ブラック・ローズを特殊召喚」

ATK2400

LP3400→2600

月華竜ブラック・ローズ『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』



十代「なんだ、あのカードから発する」

アテム「強力な闇のオーラは」



アストラル『あのカードが原因とみて、いいだろう』

遊馬「つまり、あのカードを倒せば、問題ないんだな」

アストラル『ただ、倒すだけでは駄目だ。彼女の闇に光を見せなくては』

遊馬「バトルフェイズを終了。フェニキシアン・クラスター・アマリリスは相手フィールドに戻る。……カードを1枚伏せて、ターンエンド」

アキ LP2600 モンスター2 魔法・罠2 手札0 デッキマスター コピー・プラント

モンスター

月華竜ブラック・ローズ ATK2400

フェニキシアン・クラスター・アマリリス DEF0

魔法・罠



ウィキッド・リボーン

遊馬 LP800 モンスター2 魔法・罠2 手札0 FNo.0未来皇ホープ
モンスター

ガガガガンマン ATK1500

ガガガザムライ ATK1900

魔法・罠



942: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:48:04.26 ID:MBVvSWeh0
アキ「私のターン、ドロー!」

遊馬(闇に包まれたアキの心を戻すには……希望を見せるにはあのカードしかねえ)

遊馬「罠カード発動。エクシーズリボーン!」

遊馬「自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを特殊召喚し、このカードをオーバーレイユニットとする。蘇れ、希望皇ホープ!!!」

ATK2500

遊馬「俺がこのカードでお前に希望を、光を見せてやる! かつて、お前を救った遊星のように!」

アキ「遊星……」

遊馬「おまえのそんな姿を遊星は望んではいないはずだ!」

アキ「………あなたたちは」

遊馬「?」

アキ「あの悪魔が……本当に私達の願いを叶えてくれると思う?」

遊馬「なに!?」

アキ「あの……悪魔が」


943: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:48:37.82 ID:MBVvSWeh0
回想

龍可「このカードを使って」

アキ「このカードは……」

龍可「このカードで遊星を救って」

アキ「ええ。このカードで優勝して……」

龍可「優勝すれば、本当に遊星を救えるのかな?」

アキ「? どういうこと?」

QB「それは僕が説明しよう」

アキ「あなたは……?」

QB「僕の名前はキュウベえ」

アキ「じゃあ、キュウベえ。今の話は?」

QB「暁美ほむらは友達を救うために皆の魂やデュエルエネルギーを集めているんだ。なら、その中の1つを解放するわけがない」

アキ「!!」

QB「当然だよね。これほど、大がかりにこんな計画を仕掛けたんだから」

アキ「……あいつは私達を騙してたのね」

QB「あくまで、可能性の話さ。もしかしたら、本当に遊星達を生き返らせてくれるかもしれない」

アキ「……なら、どうすれば、遊星やジャック、クロウ達を救えるの?」

QB「全員を救うのは無理かもしれない。けど、方法がないわけではない」

アキ「どんな方法……」

QB「所詮、肉体は魂の入れ物だ。なら、手ごろな肉体があれば……不動遊星達の魂を奪い返して、その肉体に宿す。かわりにその肉体の魂を入れる。そうすれば、プラスマイナスは0だ」

アキ「……」

QB「十六夜アキ」

アキ「……」

QB「僕と契約して、闇の決闘者(デュエリスト)になってほしいんだ」

回想終了


944: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:49:14.84 ID:MBVvSWeh0
アキ「………」

遊馬「どうしたんだ? いきなり、黙り込んで」

アストラル『もしかすると、彼女は誰かに何かを吹き込まれたのかもしれない』

遊馬「え?」

アキ「いくわよ、九十九遊馬! アストラル! 私はフェニキシアン・クラスター・アマリリスを攻撃表示に」

ATK2200

アキ「フェニキシアン・クラスター・アマリリスでガガガザムライに攻撃!」

遊馬「俺は希望皇ホープの効果を発動。自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、そのモンスターの攻撃を無効にする」

アキ「なら、月華竜ブラックローズでホープを攻撃!」

遊馬「ガガガザムライの効果を発動。このカード以外の自分フィールドのモンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。このカードを表側守備表示にし、攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う」

アキ「なら、月華竜ブラックローズでガガガザムライを粉砕!」

ドガシャアアアン

遊馬「くう……」

アキ「悪あがきを。ターンエンド」


945: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:50:14.54 ID:MBVvSWeh0
アストラル『遊馬……彼女は本気のようだ』

遊馬「俺達を生け贄に……遊星達の復活を……」

アストラル『誰かに惑わされたのかもしれない』

遊馬「……」

アキ『ゴゴゴ』

遊馬「………ふざけるなよ」

遊馬「こいつのことはよく知らない。けど、仲間がいなくなって、ショックだったはずだ。その弱みにつけこんで……」

アストラル『嘘の情報を流し、闇の力に陥れようとしたやつがいるのかもしれないな』

アストラル『仮に私達が負ければ、彼女の闇はさらに暴走するだろう。勝てたとしても、仲間を助けようとした彼女に私達は怨まれ、新たな闇を伝染させるかもしれない』

遊馬「……どう転んでも、思い通り、か。けど、アストラル」

遊馬「俺達は思い通りにはならない。このドローで希望を見せてやる」

アキ「希望? あなたに希望なんてない。あなたにとっても、仲間を助けたければ、私達を生け贄にするしかないわ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



アテム「すごい風だ!」

十代「アキ! 遊星はそんなことは望んではいない! 遊星は希望を……」

アテム「十代。今の彼女には俺達の声は届かない」

十代「……」

アテム「彼女の心に希望を灯すにはデュエルで決着をつけるしかない」



アストラル『どうやら、この空間でも、『あれ』ができるようだ」

遊馬「なら……いくぞ、アストラル」

アストラル『ああ』

遊馬「俺たち2人でオーバーレイ・ネットワークを構築!」

アストラル『絆は進化する! より強く! より固く!』

遊馬・アストラル「『絆結ばれし時! 力と心が一つとなり、光の奇跡と伝説が生まれる! エクシーズ・チェンジ! ZEXAL!』」



アテム「なんだ、あれは!?」

十代「滅茶苦茶、かっけえ!!!!」




946: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:51:38.99 ID:MBVvSWeh0
ZEXAL「最強デュエリストのデュエルはすべて必然! ドローカードさえもデュエリストが創造する! 全ての光よ! 力よ! 我が右腕に宿り、希望の光を照らせ! シャイニング・ドロー!!!!!」

ZEXAL「俺が引いたカードは……RUM-アストラルフォース!!!」

ZEXAL「このカードは自分フィールド上のランクが一番高いエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターと同じ種族・属性でランクが2つ高いモンスター1体を、選択した自分のモンスターをオーバーレイユニットにして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する」

ZEXAL「俺は希望皇ホープを選択」

ZEXAL「俺は希望皇ホープ1体でオーバーレイネットワークを再構築」

ZEXAL「現れろ、No.39! 人が希望を越え、夢を抱くとき、遥かなる彼方に、新たな未来が現れる! 限界を超え、その手につかめ! 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ!」

ATK3000

アキ「いくら、攻撃力が高いモンスターを出そうと」

月華竜ブラックローズ『そのカードでは私を倒せまい』

ZEXAL「誰かを踏み台にして、掴んだ未来。そんな未来を遊星は望むのか!」

アキ「!!」

ZEXAL「ビヨンドザホープの効果を発動。このカードがエクシーズ召喚に成功した時、相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力は0になる」

ATK2400→0 ATK2200→0

月華竜「なに!?」

ZEXAL「バトルだ! ビヨンドザホープで月華竜ブラックローズを攻撃!」

アキ「罠カード『くず鉄のかかし』」

ZEXAL「!?」



十代「あのカードは遊星の!?」



アキ「………」

ZEXAL「アキ……」

アキ「……分かってるわ。遊星はこんなことを望まないことは。それでも、私は……」

ZEXAL「………俺はリバースカード発動。速攻魔法『ダブル・アップ・チャンス』」

ZEXAL「モンスターの攻撃が無効になった時、そのモンスター1体を選択して発動できる。このバトルフェイズ中、選択したモンスターはもう1度だけ攻撃できる。その場合、選択したモンスターはダメージステップの間、攻撃力が倍になる」

ATK3000→6000

月華竜『なに!?』

アキ「………これがあなた達の掴んだ希望」

ZEXAL「ビヨンドザホープで月華竜ブラックローズを攻撃! ホープ剣・ビヨンド・ザ・スラッシュ!!!!!!」

LP2600→0


947: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:52:14.85 ID:MBVvSWeh0
アキ「………」

バタンッ

十代「アキ!」

ZEXAL→遊馬・アストラル

遊馬「アキ!」

アキ「………あなたたち」

十代「大丈夫か、アキ」

アキ「………遊城十代」

遊馬「アキ……」

アキ「九十九遊馬……」

アキ「見事なデュエルだったわ」

アキ「あなたに……あなたたちなら、託せるかもしれないわね」

ピカアアアアア

十代「アキ!」

遊馬「教えてくれ。あんたを唆したやつがいるはずだ」

アキ「……そいつはキ」

ピカアアアアアア!!!

遊馬「アキ!」

十代「くそっ! ……どれだけの魂を奪えば、気がすむんだ、暁美ほむら!!!!!」

ほむら「………」


948: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:52:54.15 ID:MBVvSWeh0
???「やれやれ。どうやら、失敗のようだ」

???「しかし、九十九遊馬。彼の希望が絶望に変わるとき、どの程度のエネルギーが発生するのか」

???「九十九遊馬は置いておいたとしても、3つの闇のエネルギー。通常のデュエルよりもエネルギー量は多いことは明らかだ」

???「今後のエネルギーノルマには有効な結果だね」

???「ああ。後は機を熟するのを待つだけだね」

???「彼女はどうするんだい?」

???「障害となりうる彼女を消す道具として、ストックしておくさ」


949: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 05:54:57.60 ID:MBVvSWeh0
ほむら「………1回戦もこれで終わりよ」

1回戦

まどか○ 海馬●

さやか○ 遊星●

杏子●  アテム○

十代○  ジャック●

なぎさ● No.104○

遊矢○  万丈目●

マミ○  シャーク●

遊馬○  アキ●

ほむら「つまり、2回戦は」

さやか
まどか
アテム
十代
No.104
遊矢
マミ
遊馬

ほむら「この8人で2回戦よ」

遊馬「どいつもこいつも強そうだな」

十代(何者かが裏で動いてるはず。それは誰だ)

アテム(この2回戦。1回戦とは比べ物にはならない予感がするぜ)

遊矢(……何で、こんな暗い雰囲気でデュエルをしなきゃならないんだ。俺のエンタメデュエルで雰囲気を……)

マミ「……」

まどか(マミさん……)

No.104「……」

さやか「………」

ほむら「早速、2回戦を始めるわ。まずは……」

アテム「待て。2回戦の相手はお前が決めるのか」

ほむら「………厳正にくじ引きで決めさせてもらうわ」

ほむら「まずは>>951よ」



950: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/14(木) 06:03:34.29 ID:AGhYkPkb0
まどか

954: ◆2XXLnn8owg 2014/08/14(木) 13:32:28.11 ID:Mti9N11SO
ほむら「最初はまどか。あなたよ」

まどか「!?」

ほむら「前に出てきなさい」

まどか「う、うん」

ほむら「それじゃ、まどかの相手をつとめるのは」ガサゴソガサゴソ

アテム「待て」

ほむら「何かしら?」

アテム「いつまで、こんな茶番を続ける気だ」

ほむら「…………もう後には戻れないわ」

アテム「!!」

ほむら「すでに生け贄になった人達のためにも……ね」

アテム「ほむら、おまえ……」

ほむら「………言い忘れたけど、2回戦からは特殊なルールはなし。ガチの戦いよ」

ほむら「………まどかの対戦相手はあなた。>>956」

次回は火曜日くらいまでに

956: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/14(木) 13:46:31.16 ID:XITtFsM90
ここで逃したらできそうにないから遊馬

957: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 18:59:42.94 ID:qUyC42WSO
ほむら「相手は……九十九遊馬」

遊馬「俺か!」

ほむら「あなたは連戦になるわね。無理なら、休ませてあげるけど」

遊馬「関係ねえ! すぐにでも、始められるぜ」

まどか「……私もいいよ」

まどか(でも、私が勝てば……)

遊馬「……」

アストラル『遊馬。彼女のデッキは光天使からの……』

遊馬「なあ、あんた!」

まどか「え? な、なにかな?」

遊馬「暗い顔してるんじゃねえよ!」

まどか「………でも、このデュエルで負けたら……」

遊馬「……」

アストラル『その問題は避けては通れまい』

遊馬「ああ。けど……関係ねえ!!!」

まどか「!?」

遊馬「もしかしたら、決闘(デュエル)中に結末を変えられる方法が見つかるかもしれないだろ」

遊馬「それに……決闘(デュエル)は暗い顔をしてやるもんじゃない」

アストラル『………そうだな』

遊馬「いくぜ、まどか!」

まどか「………うん」

まどか・遊馬「「決闘(デュエル)!!!」」

958: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:00:16.78 ID:qUyC42WSO
まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

遊馬 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

まどか「私のターン。私は永続魔法『神の居城-ヴァルハラを発動。自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない」

アストラル『あのカードは……遊馬。仕掛けてくるぞ』

まどか「ヴァルハラの効果を発動。光天使セプターを特殊召喚。セプターの効果を発動。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「光天使セプター」以外の「光天使」モンスター1体を手札に加える。私は光天使スローネを手札に加えるよ」

まどか「私は光天使ソードを召喚。自分が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に光天使スローネは特殊召喚できる。そして、カードを1枚ドローする」

まどか「私はレベル4の光天使3体でオーバーレイ。3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

まどか「光の使いよ、今、悠久の時を超え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! No.102 光天使グローリアス・ヘイロー!」

ATK2500

まどか「光天使セプターの効果を発動。フィールドのこのカードを含むモンスター3体以上を素材としてエクシーズ召喚したモンスターは次の効果を得る。このX召喚に成功した時、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローできる。私はヴァルハラを破壊し、1枚ドロー」

まどか「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

959: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:01:40.69 ID:qUyC42WSO
アストラル『あれだけの仕掛けをして、手札を実質的に2枚しか使わないとはな』

遊馬「今度はこっちの番だ! 俺のターン、ドロー!」

遊馬「俺はゴブリンドバーグを召喚! このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる。この効果を使用した場合、このカードは守備表示になる。俺はゴゴゴゴーレムを特殊召喚」

遊馬「俺はレベル4のゴブリンドバーグとゴゴゴゴーレムでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

遊馬「現れろ、No.39希望皇ホープ!!!」

ATK2500

遊馬「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札3 

モンスター

No.102 光天使グローリアス・ヘイロー ATK2500

魔法・罠




遊馬 LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札3

モンスター

No.39希望皇ホープ ATK2500

魔法・罠




960: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:02:24.83 ID:qUyC42WSO
アテム「互いに1ターン目なのにすでにエースモンスターが2体も並ぶとはな」

遊戯『どっちが勝つと思う、もう1人の僕』

アテム「まだ、序盤だが………このターンの攻防が鍵を握ると思うぜ」



まどか「私のターン、ドロー! 私は光天使ウィングスを召喚。光天使ウィングスの効果を発動。このカードが召喚に成功した時、手札から「光天使」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる」

まどか「私は光天使ブックスを特殊召喚」

まどか「レベル4の光天使ウィングスとブックスの2体でオーバーレイ」

まどか「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

まどか「現れて、フェアリー・チア・ガール!」

ATK1900

まどか「フェアリー・チア・ガールの効果を発動。このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて、デッキからカードを1枚ドローする!」

まどか「No.102 光天使グローリアス・ヘイローの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。私はホープを選択」

アストラル『遊馬!』

遊馬「分かってる! カウンター罠『エクシーズ・リフレクト』。フィールド上のエクシーズモンスターを対象にする
効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。その後、相手ライフに800ポイントダメージを与える」

まどか「光天使グローリアス・ヘイローの効果を発動。フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を全て取り除く事ができる」

遊馬「だが、800のダメージは受けてもらうぜ」

LP4000→3200

まどか「なら、光天使グローリアス・ヘイローでホープを攻撃!」

遊馬「ホープの効果を発動。オーバーレイユニットを1つ取り除き、攻撃を無効にする。ムーンバリア!」

まどか「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

961: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:03:33.72 ID:qUyC42WSO
小鳥「す、すごい……」

柚子「互角の攻防ね」

アテム「いや……押しているのは遊馬のほうだ」



遊馬「俺のターン、ドロー!」

遊馬「俺はガガガマジシャンを召喚。そして、ガガガマジシャンの召喚に成功したことでカゲトカゲを特殊召喚。俺はレベル4のガガガマジシャンとカゲトカゲでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! ガガガガンマン!!!」

ATK1500

遊馬「1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて発動。このカードの表示形式によって、異なる効果を得る」

遊馬「ガガガガンマンで光天使グローリアス・ヘイローに攻撃!」

アストラル『ガガガガンマンの効果はこのターン、このカードが相手モンスターを攻撃するダメージステップの間、このカードの攻撃力は1000ポイントアップし、その相手モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする』

遊馬「つまり、光天使グローリアス・ヘイローを破壊……」

まどか「罠カード『聖なるバリア―ミラーフォース―』」

遊馬「なに!?」

まどか「相手モンスターの攻撃宣言時に発動でき、相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する」

遊馬「しまっ……」



さやか「よし! 今のでまどかのほうが有利だ!」

アテム「それはどうかな? あの九十九遊馬というデュエリストは簡単にいけるような相手じゃないぜ」



遊馬「なら、魔法カード『エクシーズリベンジ』を発動」

遊馬「相手フィールド上にオーバーレイユニットを持ったエクシーズモンスターが存在する場合、自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを特殊召喚し、相手フィールド上のオーバーレイユニット1つを選択したモンスターのオーバーレイユニットとする。ただし、「エクシーズ・リベンジ」は1ターンに1枚しか発動できない。俺はホープを特殊召喚し、フェアリー・チア・ガールのオーバーレイユニットをホープに!」

遊馬「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP3200 モンスター2 魔法・罠1 手札1 

モンスター

No.102 光天使グローリアス・ヘイロー ATK2500

フェアリー・チア・ガール ATK1900

魔法・罠




遊馬 LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札0

モンスター

No.39希望皇ホープ ATK2500

魔法・罠



962: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:04:10.64 ID:qUyC42WSO
QB「凄まじいデュエルだね」

ほむら「そうね」

QB「君はどっちが勝つと思う? いや、どっちが勝つべきだと思う?」

ほむら「どういう意味かしら?」

QB「そのままの意味さ。まどかが負ければ、君にとっては本末転倒だろ?」

ほむら「私があのデュエルに干渉し、まどかを勝利させろというの?」

QB「それも方法の1つだね」

ほむら「……何が目的なの、インキュベーター」

QB「目的も何も僕は合理的な方法を示しただけさ」

QB「君だって、まどかが消滅するのは嫌だろう?」

ほむら「……」



963: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:05:01.38 ID:qUyC42WSO
まどか「私のターン、ドロー」

まどか「私はRUM-リミテッド・バリアンズ・フォースを発動。自分フィールド上のランク4のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターよりランクが1つ高い「CNo.」と名のついたモンスター1体を、選択した自分のモンスターのオーバーレイユニットとして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する」

まどか「私はNo.102 光天使グローリアス・ヘイローを選択」

まどか「1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築。エクシーズチェンジ!!」

まどか「CNo.102! 光堕天使ノーブル・デーモン!!」

ATK2900

まどか「ノーブルデーモンの効果を発動。このカードが「No.102 光天使グローリアス・ヘイロー」をオーバーレイユニットとしている場合、1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて、相手フィールド上のモンスター1体を選択して攻撃力を0にし、その効果を無効にする。私はホープを選択」

ATK2500→0

遊馬「ホープ!」

まどか「ノーブルデーモンで希望皇ホープに攻撃!」

アストラル『遊馬!』

遊馬「分かってる! 俺は罠カード発動。ハーフ・アンブレイク! フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターは戦闘では破壊されず、そのモンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。俺はホープを選択」

LP4000→2550

まどか「フェアリー・チア・ガールでホープを攻撃!」

LP2550→1700

まどか「ターンエンド」

964: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:05:53.20 ID:qUyC42WSO

十代「耐えるには耐えたが……」

アテム「攻撃力0、効果も無効にされたホープ1じゃ、どうすることもできないぜ」



遊馬「……アストラル」

アストラル『分かってる』

アストラル『彼女も全力で我々に立ち向かっている。ならば……』

遊馬「俺達も全力だ! 俺たち2人でオーバーレイ・ネットワークを構築!」

アストラル『絆は進化する! より強く! より固く!』

遊馬・アストラル「『絆結ばれし時! 力と心が一つとなり、光の奇跡と伝説が生まれる! エクシーズ・チェンジ!ZEXAL!』」

ZEXAL「ここからが全力の戦いだ! デュエリストはカードを導く!  我が身が放つ一点なる光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!  シャイニング・ドロー!!」

まどか「す、すごい……」

ZEXAL「俺が引いたカードはRUM―ヌメロン・フォース」

ZEXAL「このカードは自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」と名のついたモンスター1体を、選択した自分のモンスターをオーバーレイユニットとして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。その後、この効果で特殊召喚したモンスター以外のフィールド上に表側表示で存在するカードの効果を全て無効にする。俺は希望皇ホープでオーバーレイネットワークを再構築! カオスエクシーズチェンジ!!」

ZEXAL「現れろ、CNo.39! 未来に輝く勝利をつかめ。重なる思い、つながる心が世界を変える! 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー!」

ATK2800

ZEXAL「バトル! ホープレイヴィクトリーでノーブルデーモンを攻撃!」

まどか「!? 攻撃力はノーブルデーモンが上なのに!?」

ZEXAL「ホープレイヴィクトリーの効果を発動。このカードが「希望皇ホープ」と名のついたモンスターをオーバーレイユニットとしている場合、このカードが相手の表側表示モンスターに攻撃宣言した時、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いき、ターン終了時まで、その相手モンスターの効果は無効化され、このカードの攻撃力はその相手モンスターの攻撃力分アップする」

ATK2800→5700

まどか「そんな……」

ZEXAL「ホープ剣・ダブルビクトリースラッシュ!!!」

LP3200→400

まどか「くっ……」

ZEXAL「ターンエンド」

まどか LP400 モンスター1 魔法・罠1 手札1 

モンスター


フェアリー・チア・ガール ATK1900

魔法・罠




遊馬 LP1700 モンスター1 魔法・罠0 手札0

モンスター

CNo.39希望皇ホープレイヴィクトリー ATK2800

魔法・罠

0

965: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:06:55.26 ID:qUyC42WSO
まどか「はあはあ……」



ほむら「まどか……」

QB「彼女も全力で戦ったが、さすがは九十九遊馬にアストラル。彼等も幾多の死闘を繰り広げてきたデュエリスト達だけのことはあるね」



まどか「うう……」

まどか(状況は絶望的……でも、円環の力を使えば………!?)

まどか(ち、力が……)

ZEXAL「何て、あんた、辛そうな顔をしてんだよ」

まどか「え?」

ZEXAL→遊馬・アストラル

遊馬「こんなに楽しいデュエルをしてるのに」

まどか「楽しい……?」

遊馬「ああ。あんた、滅茶苦茶、強いしな」

まどか「……」


966: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:07:22.62 ID:qUyC42WSO
回想

マミ「鹿目さん。決闘(デュエル)は強いに越したことはないのだけど、大事なことは別にあるわ」

まどか「大事なこと?」



まどか「あの……大事なことって?」

マミ「それは……そうね。1度、決闘(デュエル)をしてみましょう」



まどか「なんていうか、今の戦いが楽しかったっていうか。こんなこと、マミさんに言うのは緊張感がないって、怒られちゃうかもしれないけど、楽しかったなって」

マミ「………」

回想終了

967: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:08:36.49 ID:qUyC42WSO
まどか「………楽しい」

遊馬「来い、まどか。まだ、決闘(デュエル)は終わってない。最後まで、かっとビングだ!」

まどか「………私のターン、ドロー!」

まどか「私が引いたカードは……宇宙魔法『ブラックホール』」

遊馬「なに!?」

まどか「ブラック・ホールはフィールドのモンスターを全て破壊する!!!」

まどか「私はシャイン・エンジェルを召喚」

ATK1400

まどか「シャインエンジェルでダイレクトアタック!」

遊馬「ぐはっ」

LP1700→300

小鳥「遊馬!」

まどか「ターンエンド」



アテム「この戦い」


十代「もう、どっちが勝つかは分からないな」





968: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:09:19.81 ID:qUyC42WSO
遊馬「俺のターン、ドロー!!!」

遊馬「………このカードは」

アストラル『遊馬……』

遊馬「………分かってるさ。俺は魔法カード発動。『死者蘇生』」

まどか「!?」

遊馬「蘇れ、希望皇ホープ!」

遊馬「俺は希望皇ホープでオーバーレイネットワークを再構築! カオスエクシーズチェンジ!」

遊馬「現れよ、CNo.39! 混沌を光に変える使者! 希望皇ホープレイ!」

ATK2500

まどか「ホープレイ………」

まどか(私の伏せカードは……白き盾……)

遊馬「………」

まどか「………はあ。遊馬君は強いなぁ」

遊馬「まどか……」

まどか「やっと、分かった気がする。決闘(デュエル)で大切なことが。ティヒヒ」

まどか「決闘(デュエル)って、こんなに楽しかったんだね。相手と傷つけあうんじゃなくて……楽しく、戦うっていうのかな」



マミ「!!」



遊馬「………ああ。それが決闘(デュエル)だ!!!」

アストラル『………だが、遊馬』

遊馬「…………分かってるさ」

まどか「最後に………頼んでいいかな」

遊馬「………ああ」

まどか「ほむらちゃん………を救ってあげてくれないかな」

遊馬「………」グッ

遊馬「任せろ!」

まどか「………ありがとう」

遊馬「………俺は希望皇ホープレイでシャイン・エンジェルを攻撃! ホープ剣・カオススラッシュ!!!!」

まどか「……」

ドガシャアアアアアン!!!!


969: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:10:07.46 ID:qUyC42WSO
アストラル『おわっ……!?』

ほむら「………」



アテム「ホープレイの攻撃を受け止めただと!?」

さやか「ほむら!!!」

まどか「ほ、ほむらちゃん……?」

ほむら「あなたの勝ちのようね、九十九遊馬」

遊馬「どういうつもりだ!」

ほむら「……別にどうというつもりはないわ」

十代「まさか……まどかを助けに……」

ほむら「いくわよ、まどか。あなたのバトルシティはおしまいよ」オヒメサマダッコ

まどか「ほ、ほむらちゃん……」

さやか「まちなさい……まどかを離せ! そして、こんなことを終わらせろっ!」

ほむら「………美樹さやか。もう、私は戻れないのよ。円環の理の力を奪い、悪魔になってから」

遊馬「そんなことはねえ!!!!!」

遊馬「おまえがやったことは取り返しのつかないことだ! でも、まだ、戻れる! おまえが決断すれば!」

ほむら「九十九遊馬……」

十代「遊馬の言う通りだ。もうこんなことはやめるんだ。今のままじゃ、ただ、おまえが傷つくだけだ」

アテム「それにまどかもこんなことは望んじゃいない。それを1番よく知っているのはお前じゃないのか」

ほむら「……」



QB『彼等に惑わされては駄目だ』


970: ◆2XXLnn8owg 2014/08/18(月) 19:11:21.56 ID:qUyC42WSO
ほむら「!?」

QB『君が諦めれば、結局、前と同じことになる。君はまどかに幸せに人間として、暮らしてほしいんだろ?』

ほむら(そうだ………私は……)

QB『まあ、僕としては十分なエネルギーは確保できたけどね。だから、やめるにしろ、続けるにしろ、どちらでもかまいはしないんだよね。エネルギーは多いほうがいいけど』

ほむら(………)

さやか「ほむら!」

ほむら「………2回戦、第2試合の組み合わせを発表するわ」

全員「!?」



No.104「これがNo.102か」



マミ「決闘(デュエル)……」



ほむら「2回戦第2試合、まずは……>>972」



続きはは明日に

973: ◆2XXLnn8owg 2014/08/19(火) 07:15:50.04 ID:wyzNh6xSO
ほむら「まずは美樹さやか。あなたの番よ」

さやか「ほむら! まだ、あんた、こんなことを……」

アテム「落ち着くんだ。君の気持ちも分かるが、今は従うしかない」

さやか「くっ……」

ほむら「………美樹さやか、あなたの対戦相手は>>975」

次回は土曜日までに

979: ◆2XXLnn8owg 2014/08/23(土) 08:05:54.89 ID:SilH3yys0
ほむら「相手はあなたよ。No.104」

No.104「……」

さやか「!? あんたは!?」

No.104「ついにこの時がきましたわね」

さやか「あんた……仁美は! 仁美は無事なの!」

No.104「さあ?」

さやか「さあって……」

No.104「そんなことより、戦いましょう」

さやか「望むところよ!」

No.104・さやか「「決闘(デュエル)!!!」」

980: ◆2XXLnn8owg 2014/08/23(土) 08:06:45.57 ID:SilH3yys0
さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

No.104 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

さやか「私のターン、ジェネクス・ウンディーネを召喚。このカードが召喚に成功した時、デッキから水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。デッキから「ジェネクス・コントローラー」1体を手札に加える。私は水精鱗-メガロアビスを墓地に送る。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

No.104「私のターン、ドロー」

No.104「私はモンスターをセット。カードを3枚伏せて、ターンエンド」

さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠1 手札4 

モンスター

ジェネクス・ウンディーネ ATK1200

魔法・罠



No.104 LP4000 モンスター1 魔法・罠3 手札2

モンスター



魔法・罠



981: ◆2XXLnn8owg 2014/08/23(土) 08:07:46.09 ID:SilH3yys0
十代「さっきとはうってかわって、地味な始まりだな」

アテム「ああ。このデュエル、波乱の予感がするぜ」



さやか「私のターン、ドロー! 私は水精鱗-アビスパイクを召喚! このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える。私は海皇の狙撃兵を墓地に送り、、水精鱗-アビスリンデを手札に加える」

さやか「海皇の狙撃兵は水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。私はセットモンスターを破壊する」

インフェルニティ・リベンジャー

No.104「……」

さやか「まずは水精鱗-アビスパイクでダイレクトアタック!」

No.104「罠カード発動。『サンダーブレイク』。手札を1枚捨て、フィールドのカード1枚を破壊する」

インフェルニティ・デーモン

No.104「水精鱗-アビスパイクを破壊」

さやか「なら、ジェネクス・ウンディーネでダイレクトアタック!」

No.104「さらにもう1枚、サンダーブレイクを発動」

ヘルウェイ・パトロール

No.104「ジェネクス・ウンディーネを破壊。そして、私は全ての準備は整いました」

さやか「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

さやか「準備?」


982: ◆2XXLnn8owg 2014/08/23(土) 08:08:49.80 ID:SilH3yys0
No.104「ええ。私のターン、ドロー」

No.104「私が引いたカードはインフェルニティ・デーモン。このカードは自分の手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。さらにこのカードが特殊召喚に成功した時、自分の手札が0枚の場合、デッキから「インフェルニティ」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。私はインフェルニティ・ネクロマンサーを手札に加える」

No.104「インフェルニティ・ネクロマンサーを召喚。このカードは召喚に成功した時、守備表示になる」

DEF2000

No.104「自分の手札が0枚の場合、このカードは1ターンに1度、自分の墓地から「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。私はインフェルニティ・デーモンを特殊召喚」

No.104「インフェルニティ・デーモンの効果により、私はインフェルニティ・ネクロマンサーを手札に加えるわ」

No.104「私はレベル4のインフェルニティ・デーモン2体でオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」

No.104「この世の全てを握り潰せ! No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド!」

ATK2000

さやか「な、なぎさのカード……」

No.104「No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンドでダイレクトアタック!」

さやか「罠カード発動! くず鉄のかかし!!!」

No.104「!!」

さやか「このカードは相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃モンスター1体の攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする!」

No.104「そのカードは……」



アテム「遊星のカード!」



さやか「これであんたの攻撃は防いだ!」

No.104「……ターンエンド」


さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠2 手札3 

モンスター


魔法・罠



No.104 LP4000 モンスター2 魔法・罠1 手札1

モンスター

インフェルニティ・ネクロマンサー DEF2000

No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド ATK2000

魔法・罠




983: ◆2XXLnn8owg 2014/08/23(土) 08:09:47.08 ID:SilH3yys0
さやか「私のターン、ドロー! 私はモンスターをセット。ターンエンド」

No.104「意気込んだわりに無難な一手ですわね。私のターン、ドロー」

No.104「私は終末の騎士を召喚。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る事ができる。私はインフェルニティ・デーモンを墓地に送る。さらに墓地のヘルウェイ・パトロールをゲームから除外する事で、手札から攻撃力2000以下の悪魔族モンスター、インフェルニティ・ネクロマンサーを特殊召喚する」

DEF2000

No.104「ネクロマンサーの効果で墓地より、インフェルニティ・デーモンを特殊召喚。インフェルニティ・デーモンの効果で私はインフェルニティ・バリアを手札に加える」

No.104「バトル! No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド! セットモンスターを攻撃!」

さやか「セットモンスターは水精鱗-アビスリンデ。このカードはフィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「水精鱗-アビスリンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。ただし、「水精鱗-アビスリンデ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。私は水精鱗-アビスパイクを特殊召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える」

ジェネシス・コントローラー

No.104「あまい! No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンドの効果を発動。相手フィールドのモンスターの効果が発動した時、このカードのオーバーレイユニットを2つ取り除き、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。このモンスターがフィールドに表側表示で存在する限り、対象の効果モンスターの効果は無効化され、表示形式の変更もできない。アビスパイクの効果は無効!」

さやか「しまった!」

No.104「インフェルニティ・デーモンでアビスパイクを攻撃!」

さやか「くず鉄のかかし!」

No.104「ちっ。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠2 手札2 

モンスター

水精鱗-アビスパイク ATK1600

魔法・罠



No.104 LP4000 モンスター5 魔法・罠2 手札0

モンスター

インフェルニティ・ネクロマンサー DEF2000

インフェルニティ・ネクロマンサー DEF2000

終末の騎士 ATK1400

No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド ATK2000

インフェルニティ・デーモン ATK1800

魔法・罠




984: ◆2XXLnn8owg 2014/08/23(土) 08:11:28.87 ID:SilH3yys0
ほむら「ここまで、互角の戦いね」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「あなたの言いたいことは分かるわ。けど、私は譲らない。あなたの幸せな世界を創るために」

まどか「………」



さやか「あんたはまだ、手の内を隠してるみたいだけど」

No.104「……」

さやか「このさやかちゃん、全力でいかせてもらうから!」ヘンシンダンス



アテム「なに!?」

アストラル『デュエリストが変身しただと!?』



さやか「私のターン、ドロー! 私は水精鱗-アビスマンダーを召喚。私はレベル4のアビスパイクとアビスマンダーでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」

さやか「現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」

ATK2100

さやか「このカードのオーバーレイユニットを2つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードのオーバーレイユニットとする」

さやか「私はNo.106 巨岩掌ジャイアント・ハンドを選択!」

No.104「学習をしない人ですね」

さやか「なに!?」

No.104「カウンター罠『インフェルニティ・バリア』」

さやか「!?」

No.104「自分フィールド上に「インフェルニティ」と名のついたモンスターが表側攻撃表示で存在し、自分の手札が0枚の場合に発動する事ができる。相手が発動した効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する」

さやか「そういえば、さっき、手札に……」

No.104「悪いが破壊させてもらったわ」

さやか「くぅ………カードを1枚伏せて、ターンエンド」


985: ◆2XXLnn8owg 2014/08/23(土) 08:12:24.05 ID:SilH3yys0
No.104「私のターン、ドロー! 私はスター・チェンジャーを発動。フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、以下の効果から1つを選択して発動できる。そのうちの1つ、そのモンスターのレベルを1つ上げる効果を選択。対象はネクロマンサー」

No.104「私はレベル4になったネクロマンサーとインフェルニティ・デーモン、終末の騎士、3体でオーバーレイ! 3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」

No.104「No.105BK 流星のセスタス!!!」

ATK2500

さやか「杏子のカード……」

No.104「ネクロマンサーの効果でインフェルニティ・デーモンを蘇生。さらにインフェルニティ・バリアを手札に加える」

No.104「バトル! インフェルニティ・デーモンでダイレクトアタック!」

さやか「永続罠『リビングデッドの呼び声』を発動。自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。私はNo.101 S・H・Ark Knightを特殊召喚」

ATK2100

No.104「……カードを1枚伏せて、ターンエンド」

さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠3 手札1 

モンスター



魔法・罠



リビングデッドの呼び声

No.104 LP4000 モンスター4 魔法・罠2 手札0

モンスター

インフェルニティ・ネクロマンサー DEF2000

No.105BK 流星のセスタス ATK2500

No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド ATK2000

インフェルニティ・デーモン ATK1800

魔法・罠



986: ◆2XXLnn8owg 2014/08/23(土) 08:13:19.61 ID:SilH3yys0
さやか「私のターン、ドロー!!!」

さやか「私は魔法カード『RUM-バリアンズ・フォース』を発動」

No.104「カウンター罠『インフェルニティ・バリア』」

No.104「このカードでRUM-バリアンズ・フォースを無効にします」

さやか「そんな!?」

No.104「あなたの浅知恵など、お見通しですわ」

さやか「………ふふん、リバースカードオープン! 速攻魔法魔法『RUM―クイック・カオス』を発動。「CNo.」モンスター以外の自分フィールドの「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが1つ高く、同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」モンスター1体を、対象のモンスターをオーバーレイユニットにして、エクストラデッキからエクシーズ召喚する。私はNo.101S・H・Ark Knightを選択」

さやか「モンスター1体でオーバーレイネットワークを再構築。カオスエクシーズチェンジ!」

さやか「現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ。暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」

ATK2800

No.104「そのカードは……」

さやか「あんた……私のことを知ってるみたいだけど、何者なの?」

No.104「……」

さやか「まあ、口を割る気がないなら、割らせるまでよ! 私はS・H・Dark Knightの効果を発動。1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードのオーバーレイユニットとする! 私はNo.105BK 流星のセスタスを選択。杏子は返してもらうよ」

No.104「くっ……」

さやか「バトル! No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンドを攻撃!」

No.104「くっ………」

ドガシャアアアアアアン!!!

No.104「ぐわああああああああ」バサア

LP4000→3200



アテム「あのカード1枚でこの状況をひっくり返すとは……」



さやか「どうよ、さやかちゃんの実力………は………」

???「……」

さやか「あ、あんたは!?」

さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠2 手札1 

モンスター

CNo.101 S・H・Dark Knight ATK2800

魔法・罠



リビングデッドの呼び声

No.104 LP3200 モンスター2 魔法・罠1 手札0

モンスター

インフェルニティ・ネクロマンサー DEF2000


インフェルニティ・デーモン ATK1800

魔法・罠



次回 ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ。その2」【安価あり】