1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 00:35:33.35 ID:XVDwtjX+0
~~訓練兵団 兵舎~~

ミカサ「今日はエレンの誕生日」

ミカサ「ので、私はエレンのためにプレゼントを買って来た」

ミカサ「これを渡せばエレンは大喜びしてくれるに違いない」フフフ

ミカサ「早速エレンに渡しに行こう」スタスタ

ミカサ「しかしエレンが何処にいるか分からない」ピタッ

ミカサ「あそこにいる>>2に聞いてみよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1580484933

引用元: ・【安価】エレン「俺の誕生日?」 



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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 00:43:31.99 ID:iokNnkmH0
クリスタ

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 01:18:44.93 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「あそこにいるクリスタに聞いてみよう」

ミカサ「(彼女は訓練兵の中でも屈指の美貌と優しい性格を兼ね備えているある意味最強の女の子)」ジー

ミカサ「(何人もの男子にアプローチを受けて来たが、番犬のユミルによって全て阻止された)」

ミカサ「(基本、エレン以外の訓練兵には興味がない私でもその噂は耳にしている)」

クリスタ「~♪」スタスタ

ミカサ「(呑気に鼻歌を歌ってる…可愛い…)」

ミカサ「(実は彼女と会話をしたことがないので若干緊張している自分がいる)」

ミカサ「(いや、これを機にコミュニケーション能力を上達させよう)」スッ

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 01:20:22.19 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「ゴホン、あ、すいません」

クリスタ「…?」クルッ

ミカサ「急に声を掛けてしまって申し訳ない。少し伺いたいことがありまして」

クリスタ「……ど、どうしたんですか?ミカサさん」

ミカサ「…え?私の名前を知ってるんですか?」

クリスタ「う、うん。だってミカサさんは訓練兵の中でも有名人だよ」

クリスタ「総合成績は常にトップを維持していて、教官にも歴代で最高クラスの優等生だって言われてるでしょ?!」

ミカサ「(そう…実は私はスゴイ人間なのだ)」

クリスタ「ミカサさんに声を掛けられるなんて嬉しいなぁ」ニコッ

ミカサ「そこまで言われると照れる」

クリスタ「それで私に尋ねたい事って何かな?」

ミカサ「実はエレンという私の家族を探しているのだけど、見掛けなかっただろうか」

クリスタ「>>5」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 01:23:19.94 ID:MfW1Eiag0
エレンなら噴水にいる鯉を無断で採捕してるわよ

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 02:11:57.28 ID:XVDwtjX+0
クリスタ「エレンなら噴水にいる鯉を無断で採捕してるよ」

ミカサ「本当に?」ピクッ

クリスタ「辺りを警戒しながら網を使って鯉を捕まえてた」

ミカサ「(私が知るエレンは空いた時間さえあれば自主トレをしている様なクソ真面目な人間)」

ミカサ「(信じられないけど、クリスタは嘘を付くような人間では無いと思う)」

ミカサ「出来れば…止めて欲しかった」

クリスタ「ごめんね…私も止めようと思ったけど怖かったから」ショボン

ミカサ「(それもそうだ、クリスタの立場からすれば何をされるか分からない)」

ミカサ「いえ、私の方が悪かった。居場所を教えてくれてありがとう」タタッ

クリスタ「うん、またね!」

ミカサ「(プレゼントを渡すどころの話では無くなった)」タタタタ

ミカサ「(もしも採捕してる現場を教官に見られてしまえば重い罰を課せられてしまうだろう)」タタタタ

ミカサ「急がなくては」タタタタ

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 02:13:09.44 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「(この角を曲がれば噴水に)」スッ
ミカサ「!!?」










エレン「こらっ!待て!」バシャッ!!

エレン「くっ!あと少しなのに…!」バシャバシャ

エレン「鯉!かかって鯉よ!」バシャッッ!










ミカサ「(寒い駄洒落を言い放つ彼こそがエレン・イェーガー。彼は小さい頃に暴漢に襲われた私を命懸けで助けてくれた)」

ミカサ「(父と母を殺され孤独になった私をエレンは家族として迎え入れてくれた)」

ミカサ「(この計り知れない恩を返す為に、私は生涯をエレンに尽くすと誓った)」

ミカサ「だからといってエレンの蛮行を見逃す訳にはいかない」

8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 02:14:32.93 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「エレン、やめなさい」スタスタ

エレン「げっ…!面倒な奴に見つかった!」

ミカサ「人に見られる前に早く水から上がって」

エレン「見つかったら仕方ないな…」バシャバシャ

ミカサ「私はどうしてエレンがこんな酷い事をするのか分からない」

エレン「…」

ミカサ「ここで泳いでいる鯉は観賞用の鯉だから手を出すのは禁物だと知っているはず」

ミカサ「色鮮やかで美しい鯉を見て安らぐ為にこの噴水に放たれている」

ミカサ「バケツの中の大量の鯉も返してあげなさい」

エレン「…………………分かったよ」ザバー

ミカサ「どうしてこんな事をしたの?」

エレン「>>9」

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 02:19:19.60 ID:MqM8uhcm0
巨人を駆逐するよりも鯉のブリーダーになるべきだと悟ったから

10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 14:51:49.17 ID:XVDwtjX+0
エレン「巨人を駆逐するよりも鯉のブリーダーになるべきだと悟ったから」

ミカサ「そう悟った理由が全く分からない」

ミカサ「何がエレンの心境に変化をもたらしたの?」

エレン「お前も言ってただろ?鯉って美しくて心が安らぐってな…」

ミカサ「うん」

エレン「確かにその通りだ…鯉を見てるとさ…心が透き通る様な…優しい気持ちになれるんだよ…」

エレン「だからもっとさ…繁殖させてさ…色んな人に知ってもらうべきだと思うんだよ…」

エレン「争いなんて無くなる…巨人だって鯉の美しさに魅了されて人間を食うなんて野蛮な事しなくなるんだよ…」

ミカサ「エレンはバカ。すごくバカ。巨人に美的感覚があるわけない」

エレン「とにかくここにいる鯉を捕獲してさ…飼育するんだよ…」

エレン「飼育してやる…1匹残らず…」

エレン「俺は兵士をやめて鯉の為に猛勉強するよ…」

11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 14:52:37.10 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「冗談はやめて」

エレン「去る前に鯉も一緒に連れて行かせてくれ…」ザブッ

ミカサ「おばさんの仇を撃つんじゃないの?外の世界は見に行かないの?」

エレン「母さんは俺が調査兵団に行く事に反対していた…」

エレン「鯉を育てながら伸び伸び暮らしていた方が天国の母さんも喜ぶよ…」

エレン「もし俺が子を持つ親だったとしても…子供には命を大事に長生きしてほしい…」

ミカサ「…」

エレン「外の世界より…鯉の方が美しい…」

ミカサ「…」

ミカサ「(確かにエレンがどんな選択をしようがそれはエレンの自由)」

ミカサ「(私も、兵士に向いてないなら辞めればいいとエレンに言い放ったことがある)」

ミカサ「(決断するのはエレンで私はそれに付いて行くだけ)」

12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 14:53:31.77 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「エレンが本気なら私も鯉のブリーダーになる」

エレン「おおミカサ…お前も鯉の美しさに魅了されたんだな…」

ミカサ「(よく考えたらこの決断は正解かもしれない。エレンも私も二人きりで平和に暮らせる)」

ミカサ「うん。二人で一緒に鯉を育てよう」

エレン「おう、頑張ろうな」

ミカサ「でもここの噴水の鯉は訓練所の鯉だから勝手に捕まえたら駄目」

ミカサ「町で鯉を買ってから飼育しよう」

エレン「分かった」

ミカサ「そしてエレン、今日はエレンの誕生日だから私がプレゼントを買って来た」

エレン「お、ミカサもプレゼントくれるのか」

ミカサ「も?」

エレン「実は>>13と>>14にも貰ったんだよ」

13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 14:55:52.90 ID:yj5/djGMo
アニ

14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 15:01:23.69 ID:/cgNSQjm0
始祖ユミル

15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 15:28:18.80 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「アニとシソユミル…?」

エレン「ああ、その2人にプレゼント貰った」

ミカサ「(シソユミルは誰か分からないから置いておこう)」

ミカサ「(しかしアニから…?彼女は人の記念日を祝うような性格ではない)」

ミカサ「(アニは対人格闘訓練でいつもエレンを虐めている極悪非道の女だったはず)」

ミカサ「(まさかエレンに特別な感情でも…?)」

エレン「アニが俺にプレゼントくれるなんてな、驚いたよ」

ミカサ「…」

エレン「でも、シソユミルは見た事も話した事もないんだよ」

エレン「なのに俺にプレゼントくれたんだ。昔、どこかで会ったっけ?」

ミカサ「……プレゼントは何を貰ったの?」

エレン「アニには>>16を貰った」

エレン「シソユミルには>>17を貰ったな」

17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 16:15:17.39 ID:MfW1Eiag0
謎の生物の卵

18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 17:27:10.96 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「サラブレッドとは?」

エレン「競走用に品種改良された軽種馬だってよ」

ミカサ「馬?馬を貰ったの…!?」

エレン「そうなんだよ」

ミカサ「普通に困る。馬はどこにいるの?」

エレン「馬小屋にいるよ」

ミカサ「どうして断らなかったの?」

エレン「だって…申し訳ないだろ」

ミカサ「確かにエレンの気持ちは分かる」

ミカサ「けど私達が兵士をやめたら住む家を探して収入を得る為に働いてブリーダーの勉強をしながら生活をしないといけない」

ミカサ「馬の世話をするお金も場所も何も無い。自分達の事で精一杯なの」

19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 17:27:57.86 ID:XVDwtjX+0
エレン「あのさ…話を割って申し訳ねえんだけどさ…」

ミカサ「なに?」

エレン「シソユミルにはこの謎の生物の卵を貰ったんだよ」ヨイショ

卵「」カタカタカタカタ

ミカサ「そんなの貰わなくていいの!私達は鯉のブリーダーになるんでしょ!?」

ミカサ「馬や謎の生物は専門外なの!」

エレン「だってさ…シソユミルは小さな女の子だったんだよ」

エレン「オマケに服は汚れて暗い顔してて断れる雰囲気じゃなかったんだよ」

ミカサ「馬は兵団に寄附して卵はどこかの施設に預けよう」

ミカサ「それが馬と卵の為になる」

エレン「……そうか」

20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 17:30:08.22 ID:XVDwtjX+0

ミカサ「分かってくれた?」

エレン「ああ」

ミカサ「(可哀想だけど仕方がない)」

エレン「(馬には>>21って名前を付けて、謎の生物には>>22って名前を付けてたけど仕方ないな)」

ミカサ「では、私からエレンにプレゼント」

ミカサ「エレン、誕生日おめでとう」スッ

エレン「なんだか照れるな」

ミカサ「開けてみて」

エレン「ありがとう、楽しみだな」シュルシュル

入っていた物 >>23

23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 19:08:47.96 ID:MqM8uhcm0
首輪

24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 21:26:11.89 ID:XVDwtjX+0

パカッ

エレン「ん?何だこれ?」

ミカサ「私からエレンにプレゼント」

エレン「輪っか?腕輪か?」

ミカサ「首輪」

エレン「く、首輪?」

ミカサ「そう、首輪」

エレン「…」

ミカサ「…もしかして嫌だった?」

エレン「いや…なんで首輪なんだ?」

ミカサ「>>25」

25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 22:03:10.83 ID:yj5/djGMo
エレンが首輪をつけたい人に贈ってほしい

26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 23:28:54.53 ID:XVDwtjX+0
ミカサ「エレンが首輪をつけたい人に贈ってほしい」

エレン「誰かに首輪をつけたいなんて考えたことねえよ」

ミカサ「別に今使う必要はない。今後役に立つかもしれないから大切にしてほしい」

ミカサ「(私との関係が更に深まったらそういうプレイに使うかもしれない)」ニヤッ

エレン「何笑ってんだ気味が悪い」

ミカサ「おっと失礼。大切にしてね」

エレン「俺の為に買ってくれたんだから大切にするよ」

ミカサ「嬉しい!」

エレン「じゃあ俺達は訓練兵やめるから世話になった奴等に挨拶しに回ろうぜ」

ミカサ「いいアイデア」

エレン「最初は一番の親友のアルミンに会いに行くか」

ミカサ「そうしよう。アルミンとは数え切れない程の素敵な思い出がある」

27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 23:30:49.74 ID:XVDwtjX+0
エレン「俺達がブリーダーになりたいって言ったらアルミン驚くだろうな」スタスタ

ミカサ「卒倒するかもしれない」スタスタ

ミカサ「(アルミンとは私達の幼馴染み。明晰な頭脳を持ち、外の世界への憧れを抱いている)」

ミカサ「(いじめっ子に異端者扱いをされていた所をエレンに救われ、一番の親友として接して来た)」

ミカサ「(そんなアルミンとも今日でお別れ。寂しくなるけど彼なら一人前の兵士になれると私は信じている)」

エレン「お、いたいた。おーいアルミン」

アルミン「あ、エレン。どうしたの?」

エレン「実はかくかくしかじかって訳で俺とミカサは今日で訓練兵をやめる」

エレン「アルミンなら立派な兵士になれる。頑張れよ!」

ミカサ「今までありがとう」

アルミン「>>28」

28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 23:33:21.38 ID:MfW1Eiag0
じゃあ僕も訓練生辞めてしぶしぶ学者目指します

29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 23:55:57.15 ID:XVDwtjX+0
アルミン「じゃあ僕も訓練生辞めてしぶしぶ学者目指します」

エレン「お!アルミンも訓練兵やめるのか」

ミカサ「でもアルミン。学者を目指すと言っても渋々やるようでは長続きしないと思う」

ミカサ「何事にも本気で取り組まないと」

アルミン「いつも一緒だったエレンとミカサがいない中で外の世界を目指してもなぁ…」

アルミン「その状態で兵士になるぐらいなら学者を目指した方がいいや」

ミカサ「ナルホド」

エレン「まぁ自分に合った道を選ぶのが一番だな!」

アルミン「うん!エレンの言う通りだ!」

ミカサ「アルミンの知識と根性さえあればきっと学者になれる」

アルミン「ありがとうミカサ!」

30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/01(土) 23:56:33.63 ID:XVDwtjX+0
エレン「次は別の奴に挨拶しに行くか」

ミカサ「そうしよう」

アルミン「何をしてるの?」

エレン「世話になった奴等に別れの言葉を伝えに行くんだよ」

ミカサ「まだアルミンにしか会ってない」

アルミン「そうだね、最後だもんね」

エレン「次は誰に会いに行く?」

ミカサ「私はあまり人と接した事がないので任せる」

アルミン「僕達と仲が良い人といえば…」

エレン「じゃあ>>31に別れの挨拶しに行くか」

31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 00:00:40.79 ID:0dWKQf+H0
サシャ

32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 01:00:39.79 ID:e6UAV5X60

エレン「じゃあサシャにお別れの挨拶しに行くか」

ミカサ「確かにサシャとはよく絡んだ」

アルミン「食いしん坊だけど良い子だったよね」

ミカサ「(サシャ。彼女は活発で食い意地張った狩猟民族の女の子)」

ミカサ「(田舎の村で育ったために、喋り方に訛りがある。それを隠す為にいつも皆に敬語で交流を図っている変わった子)」

アルミン「よくパンを盗られていたけど彼女の活発な性格には元気を貰ったよね」

エレン「だな、サシャなら食糧庫にいるだろうから行ってみるか」

サシャ「私がどうかしたんですか?」

ミカサ「そっちから話しかけに来るとは」

サシャ「どうしました?」

エレン「実はかくかくしかじかで訓練兵やめるんだよ」

アルミン「今までありがとね」

ミカサ「とても楽しかった」

サシャ「>>33」

33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 01:06:42.64 ID:+iM0ZQrXo
馬鹿なんですか?

34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 01:42:42.32 ID:e6UAV5X60
サシャ「馬鹿なんですか?」

3人「え?」

サシャ「この質素な暮らしにも慣れて来て訓練にも慣れてようやく一人前の兵士に近付いてるって所なのに」

サシャ「どうしてこのタイミングでやめちゃうんですか!!」ダンッ

エレン「でも俺達の勝手だからなぁ」

ミカサ「(サシャの言いたい事は分かる。でも私はエレンに従う)」

ミカサ「サシャ…本当にごめんなさい」

サシャ「信じられません!!あんなに巨人を駆逐してやると意気込んでいたのに!!」

サシャ「あの頃の3人はどこに行ったんですか!!!」

サシャ「怒りしか湧いて来ないですよ!!」

アルミン「………サシャ」

35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 01:43:22.82 ID:e6UAV5X60
エレン「俺達の為に怒ってくれてありがとな」

サシャ「どうしてそんな腑抜けた事を言うんですか!!」

サシャ「昔のエレンはもっと尖っていたじゃないですか!!」

アルミン「今までありがとう」

ミカサ「サシャと一緒に暮らせて楽しかった」

サシャ「うわあああああぁぁぁああぁん!!」タタタタッ

3人「…」

エレン「サシャって仲間思いの良い奴だったな」

ミカサ「彼女もきっと素晴らしい兵士になる」

エレン「教官の元に行くか」

アルミン「そうだね」

36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 01:44:04.51 ID:e6UAV5X60
エレン「俺達の為に怒ってくれてありがとな」

サシャ「どうしてそんな腑抜けた事を言うんですか!!」

サシャ「昔のエレンはもっと尖っていたじゃないですか!!」

アルミン「今までありがとう」

ミカサ「サシャと一緒に暮らせて楽しかった」

サシャ「うわあああああぁぁぁああぁん!!」タタタタッ

3人「…」

エレン「サシャって仲間思いの良い奴だったな」

ミカサ「彼女もきっと素晴らしい兵士になる」

エレン「教官の元に行くか」

アルミン「そうだね」

37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 01:44:59.47 ID:e6UAV5X60
~~教官室~~

エレン「お世話になりました」

キース教官「ふむ…まあどんな人生を歩むかは貴様らの自由だ」

キース教官「だが正直に言わせてもらえば、この訓練兵団を卒業して一人前の兵士になって欲しかった」

エレン「申し訳ありません」

キース教官「謝る必要は無い。ここを去っても元気に暮らすのだぞ」

3人「ハッッ!!」




こうしてエレン達は訓練兵団を去りましたとさ。
おしまい。

38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 01:48:17.55 ID:e6UAV5X60
なんか誕生日全然関係無くなったのでやり方変える
次、誰の誕生日を祝うか
安価下5↓までで多い人

41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/02(日) 03:29:02.55 ID:2iS/2Afp0
アルミン

44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 09:01:22.97 ID:lD/+FNy50
エレン「ミカサ」

ミカサ「?」

エレン「今日が何の日か知ってるか?」

ミカサ「もちろん知っている」

エレン「何の日だ?」

ミカサ「アルミンの誕生日」

エレン「っっそう!!今日はアルミンの誕生日なんだ!」

ミカサ「おめでとうアルミン」パチパチパチ

エレン「だから今日はアルミンを祝ってやりたいと思うんだよ」

ミカサ「きっと喜んでくれると思う」

45: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 09:01:53.57 ID:lD/+FNy50
エレン「と、言っても」

ミカサ「?」

エレン「ただ、『おめでとうアルミン!』と言葉を掛けるだけじゃ面白くねえ」

エレン「そんな事は誰でも出来るからな」

ミカサ「?……何か考えがあるの?」

エレン「当たり前だ」

エレン「今日はアルミンの為に盛大な誕生日パーティーを開くんだよ!」

ミカサ「誕生日パーティー?」

エレン「あぁ」

エレン「盛大に祝えば、きっとアルミンも喜んでくれる」

46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 09:02:22.95 ID:lD/+FNy50
ミカサ「エレンがそんな企画を考えるなんて…」

エレン「だろ?俺らしくないよな」

エレン「そんな『らしくない』俺が誕生日パーティーを開くんだ」

エレン「アルミンもビックリするだろうな」

ミカサ「素晴らしい。エレンは素晴らしい」パチパチパチ

エレン「でもな、まだ準備が整ってないんだ」

ミカサ「うん」

エレン「だから俺の他にもアルミンの誕生日パーティーを手伝ってくれる協力者を集めておいた」

ミカサ「協力者まで…?」

エレン「まぁな」

47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 09:03:01.45 ID:lD/+FNy50
ミカサ「いつもは誰かの誕生日は『おめでとう』と声を掛けてプレゼントを渡すだけなのに」

エレン「今回は本気なんだよ」

エレン「誕生日パーティーを盛り上げる為ならどんなアイデアでも取り入れるつもりだ」

エレン「ミカサも協力してくれるよな?」

ミカサ「もちろん協力する」

エレン「よし…なら今から企画会議だ」

ミカサ「企画会議…とても本格的」

エレン「この部屋で企画会議をする。ミカサもどのどんアイデアを出してくれ」

ミカサ「承知した」

エレン「入るぞー」ガチャ

協力者 >>48 >>49

48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 10:38:57.84 ID:q8vKZFYTo
二ファ

49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 14:40:43.22 ID:dt9gu0qA0
ライナー

50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 16:10:58.95 ID:lD/+FNy50
ライナー「待ってたぞエレン」

ニファ「…」ガタッ

エレン「ああ、待たせて悪いな」

ミカサ「…」

エレン「最後の協力者を連れて来たぞ。ミカサだ」

ミカサ「……どうも」

ライナー「ミカサか。まぁ当然だな」

ニファ「よろしくお願いします」ペコッ

エレン「よし、じゃあ会議を始めるぞ」

ミカサ「待ってエレン」

51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 16:11:39.72 ID:lD/+FNy50
エレン「どうした?」

ミカサ「ライナーが協力者なのはまだ分かる」

エレン「おう」

ライナー「?」

ミカサ「でも、この女の人は誰…?」

ニファ「…」

ミカサ「訓練所でこんな人見た事ない」

ミカサ「それにどう見ても私達より年上」

エレン「ああ、この人は調査兵団に所属してるニファさんだ」

ミカサ「えっ…調査兵団の人なの?」

52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 16:12:05.97 ID:lD/+FNy50
ニファ「宜しくお願いします」ペコッ

エレン「この人、アルミンに似てるだろ?公式でも言ってたしな」

ミカサ「確かに似てるけど公式とは」

ニファ「私もお力添え出来るように全力でサポートします」

エレン「はい、宜しくお願いします」

ミカサ「あの…私達の先輩なのに敬語なんか使わなくても…」

ニファ「いえ、誰にでも敬語が私のポリシーなのでお気遣いなく」

ミカサ「…」

エレン「じゃあ始めるぞ。ミカサ、席に着いてくれ」ガタッ

ミカサ「……あ、うん」

53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 16:12:33.86 ID:lD/+FNy50
ミカサ「…」ガタッ

ライナー「この日を待ち侘びたぞ」

ニファ「私も同じ気持ちです」

エレン「ああ、俺もこの日をずっと待っていた」

エレン「俺達で必ずアルミンの誕生日パーティーを成功させるぞ!」

3人「「おう!!」」

ミカサ「…」

エレン「早速だが

ミカサ「ちょっと待って」

エレン「なんだよ」

54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 16:13:04.00 ID:lD/+FNy50
エレン「質問なら後にしろよ」

ライナー「強引に流れを切るのは良くないぞ」

ニファ「うんうん」

ミカサ「それは申し訳ない……けど…」

ミカサ「どうしてライナーもニファさんもこんなに親身になって協力してくれるの?」

ミカサ「何かアルミンに恩でもあるの?」

ライナー「気になるのか?」

ミカサ「気になる」

エレン「お二人とも言ってやりましょう」

ライナー「>>55」

ニファ「>>56」

55: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 16:24:17.18 ID:zv0+LBdX0
アルミンのケツを●●まくってヒィヒィ言わせたいからに決まってるだろ!!!

56: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 21:06:59.62 ID:UznlAXCG0
子供の頃に暴漢から助けてもらった

57: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 23:08:29.16 ID:lD/+FNy50
ライナー「アルミンのケツを●●まくってヒィヒィ言わせたいからに決まってるだろ!!!」バンッ!

エレン「…」

ミカサ「…」

ニファ「」

ライナー「だって見てみろよ。あの男の子なのか女の子なのか分からない中性的な顔立ち」

ライナー「ここの女訓練兵全員と比べてもダントツでアルミンの方が可愛いんだよ」

ライナー「しかもアルミンはよく俺を頼ってくれるんだよ。もしかしたら俺の事が好きなのかもしれないな」

ライナー「………そうだ…あいつは誘ってるんだ……可愛い顔をして俺を誘惑してるんだ…」

ライナー「アルミンの可愛いお尻…きっと良い声で鳴くん


グシャッ!!!!!!

58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 23:09:05.10 ID:lD/+FNy50
ライナー「おぐっ…!!」バタ-ン!!

ニファ「(!?…椅子が飛んできた…)」

エレン「このデケェ害虫が!!俺が駆除してやる!!」ドスッ!!ドスッ!!

ミカサ「このホ は調子に乗りすぎた。今然るべき報いを」グシャッ!!

ライナー「痛いッ…!痛い痛いッッ…!!!」

エレン「この部屋から出て行け!お前は悪魔だ!」ドゴォッ!

ミカサ「アルミンに近付かないで。二度と」バキィッ!!

エレン「地面に這い蹲って眠ってろ!!」ガチャリ

ミカサ「ふんっ!」ポーイ




ライナー「」バターン

59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 23:09:41.78 ID:lD/+FNy50
エレン「…………ハァハァ…クソが…」ガタッ

ミカサ「取り乱してしまって申し訳ありません」

ニファ「いえ、当然の処置だと思います」

エレン「さて…害虫の事は忘れて…」

ミカサ「ニファさんはどんな理由があって協力してくれるんですか?」

ニファ「はい。私はアルミンさんに子供の頃に暴漢から助けてもらった事があるんです」

エレン「アルミンがですか?」

ミカサ「いつもは助けられる側のアルミンが…」

ニファ「私がお酒に酔った暴漢に絡まれている時にアルミンさんが助けてくれたんです」

ニファ「私よりも体が小さいのに体を張って必死に抵抗して…その後に駐屯兵の方が来て事なきを得ました」

エレン「素晴らしいです…」パチパチ

ミカサ「素晴らしい…」パチパチ

60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/04(火) 23:10:18.37 ID:lD/+FNy50
ニファ「何も恩返しが出来ていないので、今日はこの会議に参加させて貰いました」

エレン「そんな事があったなんて…」ウルッ

ミカサ「ご協力感謝します」ペコッ

ニファ「私が感謝される筋合いはありません。今日の様な機会を与えてくれた貴方達に私から感謝します」

エレン「よし、なら会議始めるか」

ミカサ「3人になってしまったけど始めるの?」

エレン「いいだろ。俺達だけで盛り上げようぜ」

ミカサ「分かった」



バンッ!!!!!!



エレン「!?」

ミカサ「!?」

ニファ「!?」



>>61「その会議待った!!」

61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 00:41:14.90 ID:DguGwmvE0
ジャン

62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 01:49:19.20 ID:MNIRFzgv0
ジャン「その会議待った!!」バンッ!

エレン「ジャン!?」

ミカサ「どうしたの?」

ジャン「おい死に急ぎ野郎。俺もアルミンの誕生日パーティーの企画会議に参加させろ」

ジャン「俺が外で倒れてるライナーの代わりだ」

エレン「はぁ?お前邪魔しに来ただけだろ?」

ジャン「んなわけねぇだろ!俺だってアイツには世話になってんだよ」

ミカサ「……エレン。4人揃ったなら丁度いい」

ニファ「1人でも仲間が増えれば心強いです」

エレン「なんだよ…まぁ仕方ないか」

63: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 01:50:20.40 ID:MNIRFzgv0
ジャン「よぉし、じゃあ会議を始めるぜ」ガタッ

ニファ「よろしくお願いします」ペコッ

ジャン「(誰だこの人)」ペコッ

エレン「待てよジャン。お前じゃなくて俺が仕切るんだよ」

ジャン「そうかよ、なら、ちゃっちゃと進めてくれ」

エレン「勿論だ!じゃあ盛大に誕生日を祝う為に必要なことを順番に挙げて行くぞ!」

エレン「1つ目は人数だ!!俺達だけじゃなくて他にも色んな人に祝ってもらった方がアルミンだって嬉しい筈だ!」

エレン「皆の意見を聞いて最終的に決まった人数を誕生日パーティーに招待しよう」

ニファ「なるほど」

ミカサ「承知した」

エレン「ならジャンは何人呼ぶべきだと思う?」

ジャン「>>64」

64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 02:49:24.26 ID:IBT63guV0
70億人

65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 09:17:54.89 ID:MNIRFzgv0
ジャン「70億人だな」

エレン「呼べるもんなら呼んでみろよ敗北主義者馬面野郎」

ジャン「違う!!この程度呼べたらいいなっていう願望だよ!!」

ミカサ「呼べるわけないでしょう?」

二ファ「そもそも壁内に70億人も人がいるわけないです」

エレン「真面目にやらないならお前もつまみ出すぞ」

ジャン「俺だって真剣に考えてんだよ!」

ミカサ「現実的な意見を出して」

ジャン「…」

エレン「人数は後にするか。じゃあ次に必要な事を挙げるぞ」

66: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 09:18:41.15 ID:MNIRFzgv0
ミカサ「承知した」

二ファ「お願いします」

エレン「次は誰を誘うかを決めるぞ」

ジャン「そんなの人数が決まった後がいいだろ」

エレン「またジャンみたいな事になるかもしれないだろ」

ジャン「ミカサと……えっと……」

二ファ「二ファです」

ジャン「ミカサと二ファさんは別に変な事言わないから大丈夫だろ」

エレン「なんだお前、変な事を言ってる自覚あったのかよ」

ジャン「一々揚げ足取るのやめろ!!」

67: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 09:19:36.91 ID:MNIRFzgv0
ミカサ「喧嘩しないで。せっかくこうやって集まったのに」

二ファ「仰る通りです」

エレン「あぁ…すまん…」

ジャン「すまねぇ…」

二ファ「アルミンさんと親交が深い人物を呼ぶべきですよね」

ミカサ「そうですね」

二ファ「でも私は訓練所の交友関係は分からないので…ここは皆さんにお任せします」

ジャン「(そりゃ知ってるわけないよな)」

エレン「ミカサ、誰を誘うべきだと思う?」

ミカサ「>>68」

68: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 09:59:50.67 ID:c0DpbYicO
マルコ

69: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 12:59:08.51 ID:MNIRFzgv0
ミカサ「マルコなんていいと思う」

エレン「確かに仲いいな!よく2人で難しい話をしてるもんな!」

ジャン「マルコか…まぁ妥当だな」

ニファ「では、私が書記も兼ねて決まった事をホワイトボードに書いていきます」カッカッ

エレン「宜しくお願いします!」

ミカサ「彼なら参加してくれると思う」

エレン「あいつ優しいからな」

ジャン「次はエレンの番だな」

エレン「ああ俺か、そうだな…アルミンと仲良い奴…」

エレン「>>70とかどうだ?」

70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 15:59:14.02 ID:DguGwmvE0
アニ

71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 17:52:27.15 ID:MNIRFzgv0
エレン「アニとかどうだ?」

ジャン「アニ?あいつはいつも1人だろ」

ミカサ「話している所を見た事が無い」

エレン「いや、2人で話している所を見た事があるんだよ」

エレン「会話の内容は聞いてないけどな」

ジャン「世間話ではないだろうな」

ミカサ「落とし物がどこにあるか訪ねただけとか」

エレン「お前等のアニのイメージ暗すぎだろ」

ジャン「だって暗いだろ?」

ミカサ「確かに暗い」

エレン「(お前も暗いだろ)」

72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 17:53:35.02 ID:MNIRFzgv0
エレン「対人格闘の訓練の時は生き生きしてるぞ」

ミカサ「人に暴力を振るう時だけ生き生きする人を呼びたくない」

ジャン「格闘家みたいだもんな」

エレン「格闘家を批判するような発言するなよ…」

ニファ「どうしますか?」

エレン「呼びましょう!多分来てくれますよ!」

ニファ「では、マルコとアニと…」カッカッ

ジャン「アニは来ないと思うけどな」

エレン「最後はジャンな」

ミカサ「他にアルミンと仲いい人いる?」

ジャン「>>73」

73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 18:09:13.90 ID:IBT63guV0
ダズ

75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:18:19.90 ID:MNIRFzgv0
>>74
エレンの時は基本ミカサの一人称視点で進めて行く設定で書いた。
けどそれが上手く行かなかったからすぐ終わらせた。

なので、次はエレンやミカサや他の人も含めて複数視点で進める設定に変えた。
言ってる事が分かりにくかったらごめん。

76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:18:50.29 ID:MNIRFzgv0
ジャン「ダズだな」

ミカサ「老け顔で嘔吐する人」

エレン「大丈夫かあいつ?自分の事しか考えて無さそうな奴だぞ」

ジャン「どっかでアルミンがダズの介抱をしてるのを見たぞ」

ジャン「きっとアルミンには感謝してるだろ」

エレン「分かった。じゃあ呼んでみるか」

ニファ「ダズ…と」カキカキ

エレン「候補が上がった所で参加してくれるかどうか聞いて来るか」

ジャン「今から行くのか?」

エレン「会議で色々決定した後に聞きに行って参加出来ないって言われたら後々困るかもしれないだろ」

77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:19:32.09 ID:MNIRFzgv0
ジャン「それもそうか」

ミカサ「最初は誰に聞きに行くの?」

エレン「さっき俺が聞いた順番で行くか」

ジャン「俺らも行くのか?」

エレン「当然だろ」

ニファ「私も行ったほうが良いでしょうか?」

エレン「ニファさんはここに居てください」

ジャン「(教官に見つかったら面倒な事になりそうだもんな)」

ニファ「分かりました」

エレン「よし、最初はマルコを駆逐しに行くぞ」

78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:20:43.03 ID:MNIRFzgv0
ジャン「死に急ぎ野郎と一緒に歩くのは変な感覚だな」スタスタ

エレン「こっちの台詞だ」スタスタ

ミカサ「喧嘩したら全力でビンタするので」スタスタ

ジャン「…」

エレン「…」

ミカサ「ところでマルコはどこに居るのだろう」

エレン「ジャンはよくマルコと一緒に居るだろ?」

ジャン「あいつはクソ真面目だからな。時間があれば勉強してるような奴だ」

ジャン「宿舎で本でも読んでるんじゃねえのか?」

エレン「なら宿舎に行ってみるか」

ミカサ「承知」



マルコは何をしてたか >>79

79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:30:11.96 ID:qgc3tThkO
奇声をあげながら宿舎を破壊していた

80: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:51:54.18 ID:MNIRFzgv0
ジャン「おーいマルコー」ガチャリ





マルコ「きゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!」ドゴーン!!

マルコ「にゃお"お"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っち"ゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!」パリーン!! パリーン!!





ジャン「!!?……!?おい!!何やってんだマルコ!!!!」

マルコ「ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!」ドタドタドタドタ!!!!!

エレン「うわっ!?何だこれ!?」

ミカサ「」

81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:52:42.49 ID:MNIRFzgv0
マルコ「しゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!」ガシャーン!!

ジャン「おいやめろ!!辞めろってマルコ!!!ガラス割るな!!」ガシッ

エレン「部屋がめちゃくちゃじゃねえか!!止まれ!!」ガシッ

マルコ「う"う"う"う"う"う"う"う"う"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!!!」バキィッ!!!

ジャン「おおおい!!ベッド壊すんじゃねえよ!!」

エレン「ミカサ!!早く止めてくれ!早く!!!」

マルコ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!」ジタバタ

ミカサ「ふんっ!」ギュゥウウゥ…!!

マルコ「うぐお"ぉ"っお"お"ぉ"おおっ…!!…おおぉぉぉぉぉぉ……ぉぉ………」バタバタバタバタ

マルコ「」カクッ

82: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:53:24.12 ID:MNIRFzgv0
エレン「とっ…止まった……」ガクッ

ジャン「ハァッ……ハァッ……」

ミカサ「…」

エレン「…」

ジャン「………一体、何が起きたんだ…」

エレン「どっからどう見ても普通じゃなかったぞ…」

ミカサ「私が知ってるマルコはもっと大人しい…」

マルコ「」ムクッ

3人「「!!?」」

マルコ「>>83」

83: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 20:55:10.71 ID:icaWRpJDo
お前らも俺の邪魔するのか?

84: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 21:05:22.90 ID:MNIRFzgv0
マルコ「お前らも俺の邪魔するのか?」

エレン「え?」

ジャン「え?」

ミカサ「?」

マルコ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!」パリーン!!

ジャン「ちょっと待てって!!!!」

エレン「一回落ち着け!!どうしたんだよ!!!落ち着け!!!」ガシッ

マルコ「ぐぅうぅうぅっぅぅお"ぉ"お"お"ぉ"お"お"ぉ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

ミカサ「くっ…!力が強い…!」

エレン「おいジャン!お前が話を聞いてやれ!」

ジャン「あっ…あぁ…」

85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 21:06:28.42 ID:MNIRFzgv0
マルコ「お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!!!」

ジャン「どうしたんだマルコ?何か嫌な事があったのか…?」

ジャン「大丈夫だ。俺が付いてるぞ。話ならなんでも聞いてやる」

マルコ「ッはあ"ッ"ッ"…!!…はぁ"ッ"…!!!…はぁ"ッ……」ゼェゼェ

ジャン「俺達親友だろ?困った時は俺を頼ってくれよ!」

ジャン「だからゆっくり話してみろ…な?」

マルコ「ふぅッ"……ふぅっ……ふぅ……はぁ………」

エレン「疲れただろマルコ…?イスあるから座れよ」スッ

ミカサ「私達はマルコの味方。何も怖くない」

ジャン「何があったんだ?」

マルコ「>>86」

86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 22:25:30.01 ID:ekqtN2qa0
・・・・その前に確認だ、お前たちは本物か?

87: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 23:01:13.35 ID:MNIRFzgv0
マルコ「…その前に確認だ、お前たちは本物か?」

ジャン「どう見ても本物だろ?俺の偽物でも見たのか…?」

エレン「俺はエレンだ。エレン・イェーガーだ」

マルコ「名前を言うだけじゃ信用出来ない」

ミカサ「私はミカサ・アッカーマン。小さい頃にエレンに暴漢から助けてもらった」

マルコ「それは初めて聞いた」

ミカサ「…」

マルコ「ジャン、君が僕と二人で秘密にしている事を言ってくれたら信じる」

ジャン「えっ!?」

マルコ「君が本物なら言える筈だよ」

88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 23:02:23.17 ID:MNIRFzgv0
エレン「ならジャン。言ってやれよ」

ミカサ「いつまで経っても終わらない」

ジャン「仕方ねえな…耳貸せマルコ」

マルコ「いいや、その秘密を大声で叫ぶんだ」

ジャン「はぁ!?」

マルコ「大声で言わないと信じない」

ジャン「…」

エレン「大丈夫だジャン。別に俺はお前に興味ないから」

ミカサ「その通り」

ジャン「(それはそれで悲しいな…)」

89: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 23:02:56.04 ID:MNIRFzgv0
マルコ「さあ僕達2人だけの秘密を大声で叫ぶんだジャン!!」

ジャン「マルコまで犠牲になるんだぞ…」

マルコ「僕はどう思われても構わないよ」

ジャン「他に俺達が本物だと証明する方法が…」

マルコ「いいから早く!!」

エレン「言ってやれジャン!」

ミカサ「私はなんとも思わない!」

ジャン「ああ分かったよ…言ってやるよ!」

マルコ「行けっ!!」

ジャン「>>90!!!!!」

90: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/05(水) 23:39:48.60 ID:1wKQcOhRO
俺のファーストキスの相手はマルコだぁぁぁ!!!

91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 00:14:40.45 ID:GJiLaD1p0
ジャン「俺のファーストキスの相手はマルコだああああああああああ!!!!!!!!!!」

マルコ「もぉっ/////」ポッ

エレン「(マジかよ)」

ミカサ「うっ…」

ジャン「おらっ!!これでいいかマルコ!!」

マルコ「ジャンったら大胆っ…///」

ジャン「お前が言えっていったんだろ!!」

マルコ「そっ…そうだけどぉ…//」モジモジ

エレン「(モジモジじゃねえよ…吐き気がしてくんだよ…)」

ミカサ「エレン、呼ぶの?」

92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 00:15:30.85 ID:GJiLaD1p0
エレン「え?」

ミカサ「だから…マルコを誕生日パーティーに呼ぶの?」

エレン「あっ…うーん…」

ジャン「でも奇声あげなくなったな」

マルコ「もう治ったみたいだよっ」

エレン「(まぁ別にマルコが悪い奴ってワケでもねぇしな…)」

エレン「(男同士でふざけてキスする事なんて珍しくもないしな)」

エレン「(そこは深く聞かねえけど)」

エレン「誘うか」

ミカサ「分かった」

エレン「なぁマルコ。お前アルミンの誕生パーティーに参加してくれないか?」

マルコ「>>93」

93: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 01:24:10.83 ID:PJphtkRM0
OK

94: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 02:20:18.84 ID:GJiLaD1p0
マルコ「OK」

エレン「やったぜ!!」

ジャン「さっすがマルコだな」ポンッ

マルコ「まあ、アルミンとは仲良くさせて貰ってるからね」

マルコ「それに誕生日パーティーなんて初めてだから僕も楽しみ」

ミカサ「パーティーが始まる直前になったら再び呼びに来る」

マルコ「僕も手伝おうか?」

エレン「ありがてぇけど人数なら間に合ってるんだ」

ジャン「サンキューなマルコ」

マルコ「そっか。じゃあまた後でね」

95: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 02:20:57.04 ID:GJiLaD1p0
ミカサ「まずは1人目」

エレン「あいつなら参加してくれると思ったぜ」

ミカサ「(ただ、今後マルコとの会話は控えよう)」

エレン「(ジャンとキスして顔赤くしてたから引いたもんな)」

ジャン「次はアニだな?」

エレン「そうだな、アニんとこ行くか」

ミカサ「アニって普段は何をしてるの?」

エレン「同じ女子宿舎にいるんだからミカサの方が知ってる筈だろ」

ミカサ「興味ないから知らない」

ジャン「じゃあ俺も知らねえ」

エレン「俺も」

96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 02:22:03.45 ID:GJiLaD1p0
ミカサ「……とりあえず女子宿舎に行ってみよう」

ジャン「そうするか」

エレン「俺ら入れないだろ」

ミカサ「私はさっき男子宿舎に勝手に入った」

エレン「確かに」

ジャン「些末な問題だろ。心配すんなって」

エレン「どうせ如何わしい事考えてんだろ」

ジャン「考えてねえよ!!」

ミカサ「レッツゴー」


アニは何をしてたか >>97

97: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 03:41:43.91 ID:d7fzE00/0
エレンへのラブレターを書いていた

98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 11:35:20.84 ID:GJiLaD1p0
アニ「」カキカキ

ミカサ「誰かいる?」ガチャ

アニ「!?」サッ

ミカサ「丁度アニが1人でいた」

ジャン「俺ら入っていいのか…?」

ミカサ「アニ一人だから平気」

アニ「……………何か用?」

エレン「お、アニいるのか」

アニ「!?…エレン!?」

エレン「今、何か隠したよな?」

99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 11:36:07.73 ID:GJiLaD1p0
アニ「!?!?!?」ビクッ

ジャン「そこは突っ込んでやるなよ」

ミカサ「プライバシーの問題だから」

エレン「あぁ、それもそうか」

アニ「何?あんたが部屋に男を連れ込むような尻軽な女だとは思わなかったよ」

ミカサ「そういう意味じゃない。アニに聞きたい事がある」

アニ「私?」

エレン「アルミンの誕生日パーティーに参加してくれねえか?」

ミカサ「嫌なら嫌で構わない」

アニ「>>100」

100: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 13:18:15.60 ID:MHGSK+7YO
エレンが来るなら参加する

101: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 14:20:00.14 ID:GJiLaD1p0
アニ「エレンが来るなら参加する」

エレン「俺…?」

ジャン「………クソが」

ミカサ「チッ……」

エレン「俺は勿論参加するぞ」

アニ「分かった。なら私も参加する」

エレン「おう!サンキュー!」

ジャン「なんでこいつばっかり…」ブツブツ

ミカサ「さっさと次に行こうエレン」

エレン「え…?おう…」

102: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 14:20:25.64 ID:GJiLaD1p0
ジャン「…」スタスタ

ミカサ「…」スタスタ

エレン「おい、お前ら感じ悪いぞ」

エレン「せっかくアニが参加してくれるって言うのにありがとうの一言も無しかよ」

ミカサ「お礼を言えと言われなかったので言わなかっただけ」

ジャン「貴様には俺の気持ちが分からんだろうな」

エレン「…ん?どういう事だ?」

ミカサ「これだから鈍感な主人公は…」

ジャン「次はダズだな。さっさと行くぞ」

エレン「(なんだってんだ一体…)」

103: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 14:20:57.42 ID:GJiLaD1p0
エレン「お、ダズいたな」

ダズ「オエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!」ビチャビチャ!!!

ミカサ「既に吐いてる」

ジャン「吐く事で自分の存在価値を示してるからな」

エレン「おいダズ。大丈夫か?」

ダズ「オロロロロロロロロロロロロロロロ……」ドバドバドバドバ!!

ミカサ「話せないみたい」

ジャン「まあ吐いてるしな」

エレン「こいつは保留にしとくか」

ジャン「だな」

ダズ「うげえええええええぇえぇえぇえぇ…」ボトボトボト…

104: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 14:21:56.49 ID:GJiLaD1p0
エレン「只今戻りました」ガチャ

ミカサ「戻りました」

ニファ「お疲れ様です。どうでしたか?」

エレン「2人は参加確定ですが1人は未定です」

ニファ「なるほど、では2人は確定で1人は未定と…」カッカッ

エレン「あざす」

ニファ「…実は自分も誕生日パーティーに参加したいという訓練兵が会議室に入って来たのですが」

ミカサ「誰ですか…?」

ニファ「そこに座ってます」

>>105「…」

105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 15:02:03.17 ID:+OTeFIyt0
ベルトルト

106: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 16:52:51.36 ID:GJiLaD1p0
ベルトルト「やあ」

エレン「ベルトルト?」

ベルトルト「お願いだ!僕を誕パに参加させてくれ!!」

ベルトルト「彼には色々と世話になってるから祝ってあげたいんだ!」

ジャン「なんだ、だったら結果オーライだな」

ミカサ「どこで話を聞いたのだろう」

ベルトルト「ライナーが言ってたよ」

エレン「あのクソホ 野郎が…」

ミカサ「ベルトルトはあのゴミの仲間。少し怪しいのでは」

エレン「確かにな…」

107: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 16:53:21.24 ID:GJiLaD1p0
ベルトルト「え?」

ジャン「そういやライナーに何かあったのか?さっきは外に倒れてたみてぇだが…」

エレン「下品な奴だから駆逐したまでだ」

ミカサ「絶対にライナーだけは参加させない」

ジャン「……よく分からんが、ベルトルトは参加させていいだろ」

ミカサ「彼にもテストが必要」

エレン「だな」

ジャン「なんだよテストって…」

エレン「ベルトルト、お前は何でアルミンの誕生日を祝ってやりたいんだ?」

ベルトルト「>>108」

108: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 17:40:41.75 ID:Q97FHZZc0
だって私たち仲間だもんげ

109: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 20:38:46.36 ID:GJiLaD1p0
ベルトルト「だって僕達みんな…仲間だもんげ!」

ミカサ「…?」

エレン「は?」

ベルトルト「×もんげ 〇もんね」

ジャン「だから仲間の誕生日は一緒に祝いたいって事だろ?」

ベルトルト「そういうこと!」

エレン「アルミンのケツ狙ったりしてないよな…?」

ベルトルト「…え?何言ってんの…?君達そういう関係なの…?」

エレン「ああ違う!違うならいいんだ!」

ベルトルト「あっ…突っ込まない方が良かった…?」

110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 20:39:17.92 ID:GJiLaD1p0
エレン「ちげぇって!!」

ミカサ「ベルトルとは健常者みたい」

ジャン「大丈夫だな」

ニファ「では参加者はマルコ、アニ、ベルトルトで…」カッカッ

エレン「これでやっと次の段階に進めるな」ガタッ

ベルトルト「では僕はこれで」ガチャリ

エレン「おう!助かったぞ!」

ジャン「ありがとな」

ミカサ「次は何について決めるの?」

エレン「参加者が決まったら次は……会場だ!!」

111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 20:39:51.60 ID:GJiLaD1p0
ジャン「パーティー会場か」

ミカサ「確かに必要」

エレン「そこそこ広い場所を会場にしよう」

エレン「豪華なパーティーにしたいからな」

ジャン「でも正直に言うと会場なんて知らねえぞ」

ミカサ「私もこの辺の地域には疎いので」

エレン「実は俺も」

ニファ「私は打って付けの場所を提案出来ますよ」

エレン「おっ!どこですか?」

ニファ「>>112とか」

112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 20:46:29.29 ID:3cLlx2qMO
キース教官の自宅

113: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 21:13:11.81 ID:GJiLaD1p0
ニファ「キース教官の自宅なんてどうでしょう?」

エレン「…」

ミカサ「…」

ジャン「…」

ニファ「私は打って付けの場所だと思います」

エレン「あれ?ニファさんって結構ボケるキャラなんですか?」

ミカサ「本気で言っているとしても許可は下りないと思います」

ニファ「あの方は普段は鬼教官で通ってますが、普段はとても優しい方ですよ」

ニファ「おそらく許可は下ります。一度行ってみましょう」

エレン「(そこ会場にしたくないんだよ…)」

114: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 21:13:45.57 ID:GJiLaD1p0
キース「何の用だ」

ミカサ「(本当に教官室に来てしまった)」

ジャン「(おっさんの部屋でパーティーなんて御免だ)」

ニファ「ご無沙汰してます。実は訓練兵のアルミン・アルレルトの誕生日パーティーの会場を探してまして」

ニファ「キース教官の自宅をパーティー会場としてお借りしたいのですが」

エレン「(断れ断れ…!)」

ミカサ「(南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…)」

キース「…」

ニファ「どうかよろしくお願いします!」ペコッ

キース「>>115」

115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 21:21:50.47 ID:PJphtkRM0
私は仲間思いの良い生徒をもって幸せだ、自由に使え

117: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:15:55.99 ID:GJiLaD1p0
キース「私は仲間思いの良い生徒をもって幸せだ、自由に使え」

ニファ「ありがとうございます!!」ペコッ

エレン「(えぇ…)」

ミカサ「(本当に許可が下りた…)」

エレン「あっ…ありがとうございます!!」

ジャン「ありがとうございます!!」

ジャン「(マジかよ…あの鬼教官が…)」

ミカサ「お心遣い感謝します!」

キース「但し…あまり騒ぎすぎないようにな…」

4人「はい!!」

118: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:16:26.47 ID:GJiLaD1p0
-会議室-


ニファ「うまく行きましたね」

エレン「今でも信じられないですよ…」

ミカサ「ニファさんはキース教官と仲が良かったんですか?」

ニファ「他の同期と比べたらよくお世話になっていました」

ジャン「でもよ…本当に教官の自宅を使うのか?」

エレン「使わせてくれるって言ってるんだから使おうぜ」

ミカサ「今更、やっぱり遠慮しておきますって言う方が失礼」

ジャン「まぁそうか…」

ニファ「では、会場も決定。次は何を決めましょう?」

119: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:17:00.72 ID:GJiLaD1p0
エレン「プレゼント決めるぞ」

ミカサ「待ってました」

ジャン「そんなもんとっくに決めてるぜ」

ニファ「私も用意してます」

エレン「ああ、全員用意してるのか。まぁ俺も用意してるけどな」

エレン「因みに何を用意してるんだ?」

ミカサ「それはお楽しみだから言えない」

ジャン「そりゃそうだ」

エレン「バカタレ!!お前等が変な物持ってるかもしれねえだろ!」ドンッ!

エレン「俺達がお前らのプレゼントを楽しみにしても仕方ねえだろ!」

120: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:17:39.60 ID:GJiLaD1p0
エレン「机の上にプレゼント出せ!俺も出すから!」

ジャン「ピリピリしすぎだろ」

ミカサ「そこまで言うなら」

ニファ「気は進みませんが…」

エレン「プレゼント抜き打ち検査だ!来いジャッジマン!!」

コニー「おう!!」バンッ!!

ミカサ「コニー?」

ジャン「あいつジャッジマン?」

エレン「皆のプレゼントが安全か危険かどっちかコニーに審査してもらう」

コニー「俺に任せろ!!」

121: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:18:30.97 ID:GJiLaD1p0
ニファ「…?」

ジャン「もっと頭良い奴呼べよ…」

ミカサ「私達だけで合否を判断すればいいのでは…?」

エレン「試合には競技者と審判の二種類の人間がいるだろ!!そういう事だよ!!」

ジャン「試合って何だよ」

コニー「任せろ。必ず公平なジャッジを下す」

エレン「ああ、頼んだぜ」

コニー「最初はエレンからだ。プレゼントを見せてみろ」

エレン「いいだろう」ゴソゴソ


エレンのプレゼント >>122

122: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:21:45.73 ID:mNv3zAdM0
金塊

124: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:47:12.97 ID:GJiLaD1p0
エレン「ほらこれ」パカッ

ジャン「なんだこれ…?」

ミカサ「金ピカ」

エレン「そう、金塊だよ」

ジャン「金塊!!?どこから持ってきたんだよ!?」

エレン「金塊がある所から持って来た」

ニファ「現金を渡す事と変わりないのでは…?」

ジャン「ですよね!!プレゼントに現金渡すようなもんだ!!」

エレン「何でだよ!金塊=お金って考え方はおかしいだろ!」

ミカサ「金塊なんて現金に換金するぐらいしか使い道がない」

125: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:47:47.53 ID:GJiLaD1p0
エレン「ミカサまで言うのかよ!!」

ジャン「これ換金して自分で好きな物買えって事だろ?」

エレン「違げぇよ!!俺が責められる意味が全く分からん!」

ジャン「プレゼントは実用性がある物を渡すのがセオリーだろ」

ジャン「あれだけ偉そうなこと言っといてこれはお前…」

ミカサ「……でも、観賞用にするならギリギリ有りかも…」

ジャン「まぁ、俺も貰ったら嬉しいけどな。傍から見たら現金渡してるように見えるだけで」

ニファ「私も個人的な意見なのであまり気にしないでください」

エレン「まぁアリかナシかを決めるのはジャッジマンだからな!」

コニー「おう」

126: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:48:17.17 ID:GJiLaD1p0
ミカサ「ジャッジマン的には金塊はどうなの?」

コニー「ジャッジを下すのは最後だからまた後でな」

エレン「次は誰行く?」

ジャン「コニーが決めろよ」

コニー「えーっと…じゃあアルミンに似てる人…」

ニファ「ニファです」

コニー「ニファさん行くか!!」

エレン「ニファさんなら変な物渡さないでしょう」

ミカサ「プレゼントお願いします」

ニファ「では、ジャッジマンの目でご判断ください」ゴソゴソ


ニファのプレゼント >>127

123: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:21:47.70 ID:+OTeFIyt0
博学大全

128: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 22:58:18.74 ID:GJiLaD1p0
ニファ「私は博学大全を」スッ

ミカサ「アルミンが喜びそう」

ジャン「こういうのだよな」

ニファ「彼は知的好奇心が旺盛だと聞いたので」

ミカサ「金塊よりはこっちに興味を引くと思います」

ジャン「分かったか金塊野郎」

エレン「やかましい」

ニファ「次はどなたが?」

コニー「よっし、ミカサ行くぞ」

ミカサ「私が用意してるプレゼントは…」ガサゴソ


ミカサのプレゼント >>129

129: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:07:04.99 ID:e5P59Zi10
アッカーマン式格闘(殺人)術指南書

130: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:17:36.92 ID:GJiLaD1p0
ミカサ「アッカーマン式格闘(殺人)術指南書を贈ろうと思う」

エレン「格闘術?」

ミカサ「アルミンは昔から勉強ばかりで体を鍛える事を疎かにしている」

ミカサ「兵士ならば強靭な肉体が必要。だからこれを読んで強くなって欲しい」

ジャン「なるほどな」

エレン「でもこれ、お前並みの筋力が無いと実現不可能なんじゃないか?」

ミカサ「特別な筋力は必要ない。センスさえあれば誰でも実現出来る」

エレン「(俺ちょっとほしいかも)」

コニー「最後はジャンだな」

ジャン「任せろ」ゴソゴソ


ジャンのプレゼント >>131

131: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:19:53.20 ID:+OTeFIyt0
アルミンが好きそうなタイプの春画

132: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:30:13.44 ID:GJiLaD1p0
ジャン「アルミンが好きそうなタイプの春画」

エレン「てめぇよく俺に偉そうなこと言えたな!!!」

ミカサ「こんな下品な絵をアルミンに渡すな」

ジャン「でも多分、このタイプの春画好きだぞ」

ニファ「最低です…」

ミカサ「女子もいるのに本当に最低…」

エレン「お前はそれ渡さなくていいからな」

ジャン「いやいや待てよ!わざわざ用意してきたんだぞ!」

エレン「俺様のプレゼント理論みたいな事を偉そうに垂れといて春画かよ…」

ミカサ「本当に気持ち悪い」

133: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:30:56.34 ID:GJiLaD1p0
ジャン「そこまで言うか?」

エレン「だってお前、誕生日プレゼントに●●本渡してるんだぞ」

エレン「ヤベェ奴だろ」

ニファ「ちゃんと考えて来たんですか?」

ジャン「ジャッジマン!!誰が何と言おうとジャッジマンが有りだと言ったら有りなんだよ!!」

コニー「確かにな」

エレン「公平な判断下すんだぞコニー!」

ミカサ「貴方なら出来る」

コニー「じゃあ1人ひとりのプレゼントの合否を決めます」

コニー「>>134」

134: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:33:30.14 ID:PJphtkRM0
エレンアウトー!

136: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:50:47.08 ID:GJiLaD1p0
コニー「エレンアウト-!」

エレン「このハゲ!!違うだろ!!!」

ジャン「ほら言っただろうが!!」

ミカサ「エレンも良くはないけどジャンよりは全然いい方」

ニファ「どうしてエレンさんだけアウトなんですか…?」

コニー「だって俺も●●本貰ったら嬉しいからな」

ジャン「コニーだって男だもんな」

ミカサ「…」

ニファ「…」

エレン「なんで俺はコニーを連れて来てしまったんだ…!!」

137: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:51:34.39 ID:GJiLaD1p0
コニー「ジャッジマンはクールに去るぜ」ガチャリ


バタン


ジャン「続きだエレン。会議を続けるぞ」

ミカサ「待って。ジャンは絶対に春画を渡したらダメ」

エレン「いや……待てミカサ。これは俺が始めた戦いだ」

エレン「ジャッジマンがOKと言ったんだ。春画を渡すことを許可する」

ミカサ「そんな……」

ニファ「あんまりです…」

ジャン「ほら、エレンもこう言ってるんだから次行くぞ」

エレン「あぁ…」

138: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:52:36.48 ID:GJiLaD1p0

エレン「最後は誕生日会で行う余興を決めるぞ」

ジャン「余興か」

ミカサ「参加者全員が盛り上がれるような…」

ニファ「実は私は決めてあります」

エレン「俺も決めてある!」

ミカサ「私も決めている。そして考えている余興は3人とも同じだと思う」

ジャン「おう、俺もそう思ってるぞ」

エレン「じゃあせーので言うか」

ミカサ「分かった」

エレン「せーーの!!」


4人「「>>139」」

139: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/06(木) 23:58:04.24 ID:+OTeFIyt0
メッセージ朗読

140: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:19:08.89 ID:LaMvrFxQ0
エレン「メッセージ朗読!!」

ミカサ「メッセージ朗読」

ジャン「メッセージ朗読だろ?」

ニファ「メッセージ朗読ですよね?」

エレン「ほら息ぴったり!!」

ジャン「決まりだな」

ニファ「では、参加者:アルミン、エレン、ミカサ、ジャン、ニファ、マルコ、アニ、ベルトルト、ダズ(保留)」

ニファ「会場:キース教官の自宅」

ニファ「プレゼント:博学大全、アッカーマン式格闘(殺人)術指南書、春画」

ニファ「余興:メッセージ朗読」

ニファ「以上です」

141: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:19:38.73 ID:LaMvrFxQ0
エレン「オッケーです!!」

ミカサ「あと食べ物は?」

ジャン「ケーキとかチキンを買うんだよ」

ニファ「私が買ってきます」シュバッ!!

ジャン「はやっ!?」

ミカサ「誕生日パーティーの時間は?」

エレン「それは夜中だ」

ジャン「じゃあアルミンに夜中にキース教官の自宅に来るように伝えないとな」

ミカサ「悟られないように上手く誘おう」

エレン「分かってるよ」

142: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:21:20.02 ID:LaMvrFxQ0
エレン「アルミンの奴、どこにいるんだろうな」スタスタ

ジャン「あいつも休日は本ばっかり読んでるだろ」

エレン「勉強家だからな」

ミカサ「早く誘って飾りつけやらなんやらもしないと」

エレン「あー、そうだな。飾り付けもしないとな」

ジャン「飾り付けといい、正確な時間といい、決まってない事だらけじゃねぇか」

エレン「もっと話し合うべきだったな」

ミカサ「あそこに>>143がいるからアルミンの居場所を聞いてみよう」

ジャン「そうだな」

エレン「おい、>>143」

143: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:23:24.56 ID:IveD6ArPO
ミーナ

145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:28:26.02 ID:LaMvrFxQ0
エレン「おいミーナ」

ミーナ「エレン?どうかしたの?」

エレン「アルミンがどこにいるか知らないか?」

ミカサ「とても大事な用なの」

ミーナ「アルミン……うーん…」

ミカサ「思い出せない?」

ジャン「分からないか」

ミーナ「いや、待って…確か…」

ミーナ「あっ!思い出した」

エレン「どこだ?」

ミーナ「アルミンなら>>146」

146: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:29:46.81 ID:1TOCkQ9R0
アルミンなら死んだよ…

147: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:42:14.90 ID:LaMvrFxQ0
ミーナ「アルミンなら死んだよ…」

エレン「…」

ミカサ「…」

ジャン「…」

ミーナ「あれは酷い事故だった…」

エレン「笑えない冗談はやめろ」

ミカサ「どこ?アルミンはどこに居るの?」

ミーナ「あんなに元気だったアルミンが…」

エレン「おいっ……おいっ!!」

ジャン「話さないと分かんねぇよ!何があったんだよ!」

148: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:42:43.10 ID:LaMvrFxQ0
ミカサ「嘘言わないで。ミーナはそんな子じゃない」

エレン「とにかくどうなったんだよ!!言えよ!!」

ミーナ「まさかあんな事に…」

ジャン「アルミンはどこだ!!」

エレン「(信じたくねぇがミーナは嘘を付く様な奴じゃねぇ…)」

ミカサ「(一体、アルミンの身に何が…!?)」

ミーナ「食堂に行ったら分かるよ…」

エレン「食堂だな!!アルミイイイイイイイイイイインン!!!」ダッ!!

ミカサ「死なないでええええええええええええ!!!」ダッ!!


どうなっていたか >>149

149: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:43:56.83 ID:rJF2PP6y0
アルミンの代わりにライナーが犠牲になっていた

150: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:54:04.65 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「ライナー!!しっかりするんだ!ライナー!!」

ライナー「」

エレン「っておい!生きてるじゃねえか!!」タタタ

ミカサ「肝を冷やした…」

ジャン「で、なんでライナーが倒れてるんだ…?

アルミン「ああ!大変なんだ!ライナーが僕の代わりに犠牲になったんだ!」

エレン「犠牲って……何があったんだよ…?」

アルミン「起きてくれライナー!!どうして僕を庇ったんだ!!」

ミカサ「よく分からないけど…アルミンはライナーに近付かない方が…」

アルミン「馬鹿言わないでよミカサ!彼は僕の命を救ってくれたんだぞ!」

151: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:54:30.89 ID:LaMvrFxQ0
エレン「おい、生きてるかライナー!しっかりしろ!」

ライナー「」

ジャン「一応、脈は動いてる」

ミカサ「起きてライナー。今すぐ」

ミーナ「…あれ?アルミンが死んだ筈じゃ…」

アルミン「大変なんだミーナ!教官を呼んで来てくれ!」

ミーナ「う、うん…分かった」

エレン「アルミン、一体何があったんだ?」

ミカサ「どうしてこんな状況に…」

アルミン「実は…>>152」

152: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 00:56:02.99 ID:qndz3P0r0
マルコが急に刃物を振り回して暴れだした

153: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 01:46:24.01 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「マルコが急に刃物を振り回して暴れ出したんだ…」

ジャン「またあいつかよ!!」

エレン「クソッ!放っておくべきじゃなかった!」


ウワアアアアアアアアアアアア!!!!!
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!



アルミン「ほら!悲鳴が聞こえる!!」

ライナー「」ドクドク

アルミン「ああ!!ライナーの血が止まらない!」

エレン「とにかく止血だ!!」

ジャン「俺はマルコを止めて来る!!」ダッ

154: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 01:46:57.69 ID:LaMvrFxQ0
マルコ「う"う"う"う"う"う"う"う"う"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!!!」ブンブン!!!

クリスタ「きゃあああああああああ!!!」

ユミル「危ねぇクリスタ!!!」ガシッ

ダズ「」ピクピク

マルコ「駆逐してや"る"う"う"う"う"う"!!!!!!!!!!」ブンブンブンブン!!!

ジャン「よせ!!!やめるんだマルコ!!!」

ミカサ「もう一度締め落とすしか…」

マルコ「殺す"ッ"…!う"ぅ"……ッ殺して"や"る"う"ぅ"う"ッ"!!…う"ぁ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"!!…殺す"ッ"…殺す"う"う"ぅ"う"ぅ"ッ"!!!!!!!」

ミカサ「うっ…」

ジャン「(もう誕生日パーティー所じゃねぇよ…)」

155: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 01:47:38.45 ID:LaMvrFxQ0
ジャン「(ダズもあれ瀕死なんじゃねえのか…?マルコにやられたのか…?)」

マルコ「死ね"え"え"え"ぇ"え"え"え"え"え"え"え"ぇ"え"え"!!!!!!!!!!!!!」ダダダダ!!!

ミカサ「来たッ!!」

ジャン「ぎゃあああああああああああ!!!」

ミカサ「ふんっ!!」ギュウウゥゥゥ!!!

マルコ「がはッ…………うぅ……ぅ…………」ガクガク

マルコ「」バタン

ミカサ「よし…」

ジャン「ミカサがいて良かった…」

エレン「おい!大丈夫か!」

156: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 01:48:06.92 ID:LaMvrFxQ0
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キース「残念だが、ボットは傷害の罪で憲兵団に連行されてしまった…」

キース「そしてダズはゲロ吐きすぎて死んだ」

キース「悲しいが今日起きた出来事を真摯に受け止め、日頃からの行いには気を付けるように心掛けろ」

訓練兵共「「ハッ!!」」


ゾロゾロゾロゾロ…



エレン「…」

ミカサ「…」

ジャン「…」

157: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 01:48:56.27 ID:LaMvrFxQ0
エレン「……どうすんだよ…今日は誕生日パーティーのテンションじゃねぇだろ…」

ミカサ「また後日でいいと思う…」

ジャン「……マルコ………あのバカ野郎……」グスッ

エレン「…」

ミカサ「…」

ベルトルト「ねぇ、今日は誕生日パーティー中止だよね?」

アニ「こんな騒ぎがあった日にやってられないでしょ?」

ミカサ「一応聞くけど、どうするエレン?」

エレン「…」

エレン「>>158」

158: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 02:32:40.64 ID:IQJX8CV7O
いや今日やるべきだ!

162: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 10:21:07.05 ID:LaMvrFxQ0
エレン「いや今日やるべきだ!」

ジャン「やるのかよ!」

ミカサ「アルミンも困りそう」

エレン「皆が落ち込んでるからこそ誕生日パーティー開いて盛り上がるんだよ!」

ジャン「違うだろ、アルミンを祝いたいから誕パやるんだろ?」

ミカサ「盛り上がたいという名目はアルミンに失礼」

エレン「分かってるよ。アルミンも落ち込んでるだろうから祝いと励ましの意味も込めて誕パやるんだよ」

ミカサ「ちょっと危ないかもしれない」

エレン「何がだよ」

ジャン「同期が死んだり捕まったりした日に誕パなんて不謹慎だと怒るかもしれないぞ」

163: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 10:22:07.32 ID:LaMvrFxQ0
エレン「アルミンなら俺の意図を汲み取ってくれる」

ジャン「空気読んで喜ぶってのも違うんだよなぁ…」

ベルトルト「それよりもマルコいないけど、この人数でやるの?」

ミカサ「確かに1人減った」

エレン「いや2人だろ」

ミカサ「結局やるの?」

エレン「やるぞ」

ジャン「……まぁ考えたら今日以外に時間つくるのも難しいしな」

ベルトルト「で、この人数でやるの?」

エレン「おう」

アニ「そこにいる>>164捕まえて来たよ」

164: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 10:49:23.12 ID:yCtmw4BSO
こにー

165: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 11:02:41.96 ID:LaMvrFxQ0
アニ「そこにいるコニー連れて来たよ」

コニー「俺に何の用だ」

エレン「ああコニー!お前もアルミンの誕パに参加しないか?」

ジャン「思えばジャッジマンだけ頼んで誕パには誘わないってどうかしてるぜ」

ミカサ「すごく失礼だったと思う」

コニー「あぁ、アルミンの誕生日パーティーの話か」

エレン「一緒に楽しもうぜ!!」

ジャン「お前なら大歓迎だ」

コニー「うーん」

コニー「>>166」

166: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 11:12:24.48 ID:rJF2PP6y0
プレゼント、さっき拾ったこれ(飲むと爆発する薬)しかないけど、それで良ければ参加するわ

167: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 12:02:52.64 ID:LaMvrFxQ0
コニー「プレゼント、さっき拾ったこれしかないけど、それで良ければ参加するわ」

ジャン「拾い物がプレゼントかよ!?」

エレン「それよりもその薬なんだよ」

コニー「分かんねえ」

ミカサ「明らかに怪しい」

ジャン「お前、アルミンの命を狙ったりしてないよな?」

コニー「してねぇよ!!」

エレン「怪しいけど…コニーには世話になったから別にいいか」

ミカサ「私もそう思う」

コニー「おう」

168: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 12:03:30.11 ID:LaMvrFxQ0
エレン「じゃあアルミン呼びに行くか」

ミカサ「了解」

エレン「いや、全員で行くと怪しまれるから俺とミカサだけで行くわ」

ジャン「そうか、分かった」

ジャン「(まぁ本人は何となく察すると思うけどな)」






エレン「おーいアルミン」

アルミン「ん?どうしたの?」

エレン「実はさ…すげぇ大事な話し合いがあるから夜中にキース教官の自宅に来て欲しいんだよ…」

ミカサ「(怪しさ全開)」

アルミン「>>169」

169: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 12:20:33.87 ID:rJF2PP6y0
ライナーのお見舞いしないといけないんだよね。彼の身体が回復すればいきたいんだけど……

171: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 13:27:22.00 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「ライナーのお見舞いしないといけないんだよね。彼の身体が回復すればいきたいんだけど……」

エレン「あっ……ああそうか…」

エレン「(そうか…ライナーに命を助けられたって言ってたもんな)」

ミカサ「だったら今から行けばいい。まだ夜まで時間がある」

エレン「確かにそうだ!別に夜じゃなくても今から行けばいいだろ!」

アルミン「今からかぁ…」

ミカサ「…何か都合が悪いの?」

アルミン「うーん…」

エレン「用があるのか?」

アルミン「>>171」

172: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 13:39:42.10 ID:lnPClyDJO
ダズが死んだ理由が不自然すぎるから調べたいんだ

173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 17:26:48.48 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「ダズが死んだ理由が不自然すぎるから調べたいんだ!」

エレン「そういうのは憲兵団の仕事だろ…」

ミカサ「私達が関わる問題じゃない」

アルミン「いいや、僕は必ず裏がある!」

エレン「でも教官はゲロ吐きすぎて死んだって言ってたぞ」

アルミン「それが不自然なんだよ」

ミカサ「脱水症状でも起こしたのでは?」

アルミン「嘔吐だけで脱水症状に起きるのかな?」

エレン「考え直せアルミン。死因を追求してもダズは帰って来ない」

アルミン「他殺の可能性もあるんだ。だとしたら犯人は必ず捕まえないといけない!」

174: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 17:27:17.74 ID:LaMvrFxQ0
エレン「(困ったな…これじゃ誕パに間に合わねぇぞ…)」

ミカサ『逆にアルミンに協力して早く解決するのはどうだろう?』ボソリ

エレン『解決できる保証がねぇだろ…死因の究明なんて俺らみたいな素人が出る幕じゃないんだよ』

アルミン「僕は現場の近くにいた人達に聞き込みをしてくるよ!」

エレン「ちょっ…!!待て!」

ミカサ「アルミン、私達も協力する」

アルミン「本当に?それは助かるよ!」

エレン「おいミカサ…」

ミカサ「大丈夫。アルミンには正解を導く力がある」

ミカサ「だから私達は出来るだけそのサポートをしよう」

ミカサ「きっとなんやかんやで解決する」

エレン「なんやかんやって…」

175: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 17:28:10.22 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「ダズはマルコが暴れている近くで倒れていた」スタスタ

アルミン「しかしダズには外傷は無かった」

アルミン「だからナイフを振るっていたマルコに殺された可能性は薄い」

エレン「だからゲロ吐いて死んだんじゃねえのかよ…」

アルミン「いくらダズがゲロキャラと言っても、ゲロ吐くだけで死ぬのはおかしいよ」

アルミン「だから誰かに毒を盛られてそれを飲んでゲロを吐き散らしながら苦しんで死んだのかも」

ミカサ「それはあるかもしれない」

エレン「訓練兵の中に毒を盛った奴がいるかもしれないのか」

アルミン「そうだね!ダズに恨みを持ってる人間の犯行かも!」

アルミン「あそこに>>176がいるから聞き込みをしてみよう!!」

176: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 17:35:47.83 ID:rJF2PP6y0
ユミル

177: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 18:12:43.11 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「あそこにユミルがいるから聞き込みをしよう」

ミカサ「そういえばダズが倒れている近くにユミルがいた気がする」

エレン「だったら何か知ってるかもな」

アルミン「おーいユミルー!ユミル様ー!」

ユミル「ん?」

アルミン「ちょっと聞きたい事があるんだけどいい?」

ユミル「手短に頼むぞ」

アルミン「実はダズの死因ってゲロ吐きすぎて死んだんじゃなくて何か別の原因があると思ってるんだ」

アルミン「何か心当たりない?」

ユミル「>>178」

178: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 18:16:37.04 ID:qndz3P0r0
…長生きしたけりゃその件に首を突っ込まない方が良いぞ

180: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 19:26:08.32 ID:LaMvrFxQ0
ユミル「……長生きしたけりゃその件に首を突っ込まない方が良いぞ」

アルミン「…え?」

ユミル「私はこれで失礼するぞ」

アルミン「ちょっ…!待ってよ!何か知ってるって事だよね!」

ユミル「知らん知らん」

エレン「そんなにヤバい事なのか…?」

ミカサ「どういうこと…?」

ユミル「知らん!もう私に話しかけるな!」ダッ!!

アルミン「あっ…行っちゃった」

エレン「…」

181: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 19:26:54.86 ID:LaMvrFxQ0
ミカサ「…」

アルミン「……怪しい…すごく怪しいぞ……」

アルミン「今の忠告から2つのケースを想定出来るぞ」

ミカサ「まさか…」

アルミン「1つ目は、単純に僕らを心配して忠告をしてくれた」

アルミン「2つ目は、ダズを殺したのはユミルでこれ以上詮索したらお前らも消すぞという意味で忠告をした」

エレン「ユミルが殺した!?」

ミカサ「…」

アルミン「あくまで可能性の話だからね」

アルミン「ついでにあそこにいる>>182にも話聞こうか」

182: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 19:27:45.77 ID:V+x43FhX0
クリスタ

184: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 19:59:29.59 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「ついでにあそこにいるクリスタにも話聞こうか」

エレン「そうだな」

ミカサ「クリスタもダズが倒れている近くにいた」

アルミン「おーいクリスター!クリスタさーん!」

クリスタ「アルミン?」

アルミン「ちょっと聞きたい事があるんだけどいいかな?」

クリスタ「うん、どうしたの?」

アルミン「実はダズの死因ってゲロ吐きすぎて死んだんじゃなくて何か別の原因があると思ってるんだ」

アルミン「何か心当たりない?」

クリスタ「>>185」

185: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 20:01:19.54 ID:7Kefx02DO
私は何も聞かなかった(逃走)

186: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 21:02:03.85 ID:LaMvrFxQ0
クリスタ「私は何も聞かなかった!」ダッ!!

アルミン「え?」

エレン「え?」

ミカサ「え?」

クリスタ「私は何も聞かなかった!!」タタタタタ…

アルミン「…」

エレン「…」

ミカサ「これは一体…?」

アルミン「怪しい…!ユミルとクリスタはグルでダズを殺したのかもしれない…!」

アルミン「他に誰か…!有益な情報を知っている人がいれば…!」

>>187「知ってるよ」

187: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 21:06:51.98 ID:kMemUZ84o
サシャ

188: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 21:25:58.38 ID:LaMvrFxQ0
サシャ「知ってますよ」

アルミン「サシャ!?」

エレン「何があったんだ!?」

サシャ「私は全てを見ていました。ダズが死んだ瞬間の一部始終を…」

アルミン「ホントに!?」

ミカサ「どうして今まで黙っていたの…?」

サシャ「色々と面倒な事になるからです」

アルミン「……まぁとにかくダズはどうして死んだんだ!」

エレン「答えろ!!」

 

189: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 21:29:54.50 ID:LaMvrFxQ0
 


サシャ「ダズは死ぬ前に>>190をしていました」

サシャ「そうしたら>>191って理由でダズは無惨な死を遂げました…」

サシャ「つまり犯人は>>192です」

191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 21:36:53.54 ID:KeeBmq/Ho
世にも恐ろしい人間の顔面を見て心停止

192: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 21:40:20.58 ID:qndz3P0r0
キース

193: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 22:38:22.38 ID:LaMvrFxQ0
サシャ「ダズは死ぬ前に愛の告白をしていました」

サシャ「そうしたら世にも恐ろしい人間の顔面を見て心停止し、ダズは無惨な死を遂げました」

サシャ「つまり犯人はキース教官です!」

エレン「分かんねえよ!!」

アルミン「誰に愛の告白をしてたの?」

サシャ「ですからキース教官にです」

ミカサ「世にも恐ろしい人間の顔面とは誰の事?」

サシャ「キース教官ですって」

エレン「ダズはキース教官が好きだったのか…?」

サシャ「そうなんじゃないですか?」

194: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 22:38:49.65 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「強引に解釈してみると」

アルミン「ダズはキース教官が好きで愛の告白をした」

アルミン「すると告白された教官は怒り?で鬼の形相を浮かべた」

アルミン「その顔に驚いてダズは死んでしまった」

アルミン「キース教官がダズを驚かせて死なせてしまったので犯人はキース教官って感じかな?」

サシャ「そんな感じだと思います!!」

エレン「でも告白されて怒る意味が分からねえな」

アルミン「もしくは告白されて物凄い嫌悪の表情を浮かべてしまったとか」

アルミン「その嫌悪の表情を見てダズがショックを受けて死んだって線もあるかもね」

ミカサ「でも同性に告白されたら嫌悪感を抱くと思う」

ミカサ「おまけに相手はダズ」

195: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 22:39:29.64 ID:LaMvrFxQ0
エレン「死者を愚弄するな」

ミカサ「ごめんなさい」

アルミン「成程ね…!と言ってもキース教官は対応は悪いけど、自らが手を下して殺したわけじゃないからなぁ」

サシャ「私もキース教官が罪に問われるのはおかしいと思います」

アルミン「ただ、責める人はキース教官を責めるだろうね」

エレン「教官もダズも可哀想にな…」

ミカサ「ゲロ吐きすぎて死んだと嘘を付いたのは何故だろう?」

アルミン「『私がダズの愛の告白を拒否したからダズがショック死した』って言うのは流石にダズが可哀想だよ。ダズの名誉を守る為の嘘なんじゃない?」

ミカサ「(ゲロ吐きすぎて死んだ。も相当酷いと思うけど)」

アルミン「結論は、ダズの告白に対する教官の対応がダズの心臓を刺激してショック死」

エレン「だな」

ミカサ「これで解決」

196: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 22:39:57.13 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「それじゃあライナーの所に行こうか!」

サシャ「私はこれで!」

アルミン「ありがとうサシャ!」

エレン「ライナーの所に行くか…でも一応気を付けろよアルミン」

ミカサ「私達の後ろを付いて来て」

アルミン「?…どうして?」

エレン「(ケツ●られるかもしれないからな)」

ミカサ「ライナーなら医務室にいる筈」

アルミン「そうだね、元気だといいけど」


ライナーの様子 >>197

197: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 22:44:39.09 ID:rJF2PP6y0
ナイフに刺されたせいで、人や音に過敏になっている。

198: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 23:51:43.77 ID:LaMvrFxQ0
アルミン「ライナー」ガラガラ

ライナー「うおおおっ!?!?」ビクッ!!

アルミン「えっ…?」

エレン「どうした?」

ライナー「いっ……いや、何でもない…」

ライナー「それより…何をしに来たんだ?」

アルミン「お見舞いに来たんだよ。マルコに襲われそうなときに助けてくれてありがとう」

ライナー「あ……あぁ…気にするな…」

エレン「…」ジー

ミカサ「…」ジー

199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 23:52:21.18 ID:LaMvrFxQ0
ライナー「(クッソ…気まずい……)」

ライナー「(あんな事言ってしまったからエレンもミカサも俺を警戒してやがるな…)」

エレン「(アルミンが●●れねぇように見張っとかねえと)」

ミカサ「(助けた事には感謝するけど油断は出来ない)」

アルミン「なんか2人とも怖い顔してるけど、どうしたの?」

エレン「いや別に」

ミカサ「お礼言い終わったならもう戻ってもいいと思う」

アルミン「えっ…?まだ来たばかりだけど…」

ライナー「ハハハ…ハハハハハ……」

アルミン「とにかく座ろうよ2人とも」

200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/07(金) 23:53:16.36 ID:LaMvrFxQ0
エレン「ライナー。アルミンを庇ってくれた事には感謝する」

ミカサ「どうもありがとう」

ライナー「あっ…あぁ…」ダラダラダラダラ

アルミン「でも、意外と元気そうで良かったよ。本当に心配したんだよ」

エレン「…」ジッ

ミカサ「…」ジッ

ライナー「ハハハ…」ダラダラダラダラダラ

アルミン「(………………なんでこんなに空気が重いんだ?)」

ライナー「…………えーっと…」

ライナー「>>202」

エレン「>>203」

ミカサ「>>204」

202: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 00:12:09.40 ID:PQCmFI3R0
元気出せよ!! ライナー!!(アルミンがこれじゃ来てくれない!)

203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 00:12:46.68 ID:2jC3BVHg0
●るならオレを●ってくれ!!/////

211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 00:56:14.05 ID:A6UQNqwk0
ごめんなさい安価通りに行きます

ライナー「元気出せよ!! ライナー!!(アルミンがこれじゃ来てくれない!)」

エレン「●るなら俺を●ってくれ!!/////」
 

ミカサ「>>212」

214: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 01:01:59.65 ID:jKWciV9SO
みんな正気に戻って

215: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 01:55:29.75 ID:A6UQNqwk0
ライナー「元気出せよライナー!!!」

アルミン「うわっ!?急に何!?」

ライナー「(アルミンがこれじゃ(俺の枕元に)来てくれない!)」」

ライナー「(元気が無い俺にはアルミンから見たら魅力なんて無いだろうからな)」

ライナー「元気を出せライナー!!元気元気!!」

ライナー「(自らを鼓舞する事で無理矢理テンションを上げる荒業)」

エレン「●るなら俺を●ってくれ!!/////」

ライナー「元気………あぁ!?」

エレン「だから俺を●ってくれって言ってんだよライナー!!////」

アルミン「頭大丈夫…?」

216: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 01:56:25.48 ID:A6UQNqwk0
ライナー「悪いがお前のケツには興味ない!悪いなエレン!!」

ライナー「元気だ!!元気だ!!元気だ!!元気だ!!元気だ!!」

エレン「俺を●ってくれよライナー!!!!!/////////」

アルミン「2人の頭がおかしくなっちゃったよ…」

ミカサ「みんな正気に戻って。お願い、正気に戻って」

ライナー「元気だ!!元気だ!!元気だ!!元気だ!!元気だ!!元気だ!!元気だ!!」

エレン「ちょっと今、下を脱ぐからお前の鎧の巨人を…」

ミカサ「みんな正気に戻ってッッ!!!!!!!!!!!!!!」グワッ!!!!!

ライナー「ぎゃああああああああああ!!!デカい音に過敏な俺!!!」ガシャーン!!

エレン「うっ…うるせぇな!!俺は正気だよ!!」

217: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 01:57:16.39 ID:A6UQNqwk0
ミカサ「エレンはホ じゃない。そうでしょう?ね?」ギュウゥゥゥゥ!!

エレン「痛い痛い!!耳引っ張るな!!」

ミカサ「ホ じゃない?」

エレン「違う!俺はノーマルだ!!!」

ミカサ「分かればいい」パッ

アルミン「ライナーが驚きすぎて窓ガラスに突っ込んでるよ」

ライナー「ハハ…心配ない…」ドクドク

ミカサ「ライナーも元気な事が分かったらそろそろ出よう」

エレン「ああ、そうだな」

アルミン「またねライナー」

ライナー「またな…」

218: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 01:57:43.56 ID:A6UQNqwk0
エレン「耳が痛ぇ…」

ミカサ「エレンが変なことを言いだすのが悪い」

エレン「本当に悪かったよ…」

アルミン「それにしても、2人はライナーと喧嘩してたの?」

アルミン「医務室に入った時は殺す様な目でライナーを見てたからさ」

ミカサ「気のせい気のせい」

エレン「俺はいつも目つき悪いだろ」

アルミン「違うならいいけど」

ミカサ「それよりアルミン。もう用は終わった?」

エレン「ああ、夜はキース教官の家に来れるか?」

アルミン「>>219」

219: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 02:01:51.17 ID:C02FGO/i0
行けたら行くよ

220: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 03:41:42.08 ID:A6UQNqwk0
アルミン「行けたら行くよ」

エレン「行けたら行くは信用できない言葉ランキング上位に入るぞ…!!」

アルミン「ところで大事な話し合いって何の話し合いをするの?」

エレン「えーっとそれは…」ドキッ

ミカサ「とにかくここでは話せないとても大事な話なの」

アルミン「そもそもどうしてキース教官の自宅なの?」

ミカサ「キ……キース教官の家なら…"奴ら"に場所を悟られなくて済むから」

アルミン「奴ら…?」

エレン「(変な設定盛り込むなよ…)」

ミカサ「兵舎だと色んな人間がいるから盗聴される可能性がある」

221: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 03:42:08.10 ID:A6UQNqwk0
アルミン「そっかぁ」

ミカサ「そうなの」

アルミン「うーん、とにかく行けたら行くね」

ミカサ「まだ何か用があるの…?」

アルミン「一応ある」

ミカサ「あるんだ…」

エレン「分かった。じゃあ行けたらでいいからな」

ミカサ「エレン?」

アルミン「うん」

エレン「ミカサ。俺達は戻るぞ」

ミカサ「…分かった。アルミン、また後で」

アルミン「またねー」

222: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 03:42:41.32 ID:A6UQNqwk0
-会議室-


エレン「アルミンの奴、行けたら行くってよ」

ジャン「なんだそりゃ!すげぇ困るなおい!」

ニファ「何か用事があるのでしょうか?」

エレン「一応あるとは言ってました」

エレン「だから俺考えたんです」

エレン「もしアルミンが来なかったら拉致して無理矢理連れてくればいいんだって」

ジャン「マジかお前」

ミカサ「エレン…それはさすがに…」

エレン「拉致されて腹を立てても、誕パの為に連れて来たと分かったらアルミンだって喜ぶだろ」

ジャン「いや、アルミンは何の用事なんだよ」

223: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 03:43:17.97 ID:A6UQNqwk0
エレン「それは分からん」

ジャン「聞いて来いよ死に急ぎ野郎!!」

エレン「詮索しすぎたら怪しまれるだろ!!」

ミカサ「喧嘩しないで2人とも」

ニファ「こうなったら仕方ありません。アルミンさんが必ず来ると仮定して今から部屋の飾り付けを買いに行きませんか?」

ジャン「飾り付け?」

エレン「あぁ、そういえば決めてなかったな」

ニファ「誕パをする部屋に沢山飾り付けをして賑やかな雰囲気を出すんです」

エレン「飾り付けなら>>224を買おうぜ」

ミカサ「なるほど。>>225もいいと思う」

ジャン「>>226もいいな」

225: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 07:11:22.57 ID:yTQJFqs30
クリスマスツリー

226: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 10:21:45.19 ID:oCO/ot/Mo

227: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 13:34:25.57 ID:A6UQNqwk0
エレン「飾り付けならライナーのヌードプロマイド100枚を買おうぜ」

ミカサ「エレン!!!!!!!」

ジャン「気持ち悪ぃんだよ!!!!」

ミカサ「全然正気に戻ってない!」

エレン「きっとライナーの裸は美しいんだろうな…///」

ニファ「」

ジャン「どうした急に…?殴っていいか?」

ミカサ「さっきも突然ライナーに●られたいと言い出した」

ジャン「お前はライナーが好きなのか?」

エレン「……///」モジモジ

ミカサ「(エレンのモジモジは可愛い…けどノーマルの道に戻さないと…)」

228: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 13:34:57.45 ID:A6UQNqwk0
ジャン「同性愛なんて気味が悪いぜ…」

ミカサ「でもジャンのファーストキスはマルコだった」

ジャン「あれはちょっとワケが…」

ニファ「ミカサさんの案は?」

ミカサ「私はクリスマスツリーを飾ろうと」

ジャン「今日はクリスマスじゃねえだろ」

エレン「そうだぞミカサ!お前も人の事言えねぇぞ!」

ジャン「お前に比べたら天と地の差だゲ 野郎」

ニファ「ジャンさんは?」

ジャン「俺は釘ですね」

229: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 13:35:35.57 ID:A6UQNqwk0
ニファ「くっ……釘…?」

ミカサ「呪いの人形でも飾るの?」

ジャン「いや、釘を飾るんだよ」

エレン「あんな無機物を部屋に飾って部屋が賑やかになると?」

ジャン「お前は俺に意見するな!!!!!!!!」

ニファ「正直に言わせてもらうと…どれも微妙です」

ニファ「ライナーのプロマイドに至っては最悪です」

エレン「だからって考え直すんですか!!!?」

ミカサ「エレンとジャンだけ考え直そう」

エレン「それ言ったらミカサとジャンだけ考え直そうぜ」

230: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 13:36:26.84 ID:A6UQNqwk0
ジャン「馬鹿野郎!!エレンとミカサだけ考え直せ!!」

ニファ「誰も自分の飾り付けに違和感を覚えていないとは…」

ニファ「仕方ないのでジャッジマンに来てもらいました」ガチャ

コニー「おーっす」

3人「コニー!!?」

コニー「一応、外で待機してくださいってニファさんに言われたわ」

エレン「ファインプレーです!!おいジャッジマン!飾り付け判定しろ!」

ミカサ「クリスマスツリーは別に変ではないと思う」

ジャン「俺はあえて釘にしたんだ!!あえてな!」

コニー「判定を下すぞー」

コニー「>>231」

231: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 14:46:46.33 ID:C02FGO/i0
エレンアウトー!

233: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 16:44:14.97 ID:A6UQNqwk0
コニー「エレンアウト-!」

エレン「また俺がアウトかよ!!」

ミカサ「当り前だと思う」

ジャン「当り前だな」

ニファ「当たり前です」

ジャン「お前、ちゃんと考え直せよ?」

ミカサ「誕プレも考え直してる?」

エレン「あぁ、誕プレも考え直した。そして飾り付けも変える」

ジャン「何にするんだ?」

コニー「ジャッジするからな」

エレン「誕生日プレゼントは>>234で、飾り付けは>>235」

234: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 16:49:10.57 ID:wt13Srx80
クリスタル

235: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 16:58:50.64 ID:PQCmFI3R0
クリスタのブロマイド付き

236: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 18:10:52.04 ID:A6UQNqwk0
エレン「誕生日プレゼントはクリスタル」

エレン「飾り付けはクリスタのプロマイド」

ジャン「プロマイドから離れろ!!」

エレン「別にいいだろ。アルミンもクリスタは可愛いって言ってたし」

ジャン「そういう問題じゃねんだよ!!」

ミカサ「クリスタルはお金の匂いがしない?」

エレン「クリスタルは宝石だからな?金持ちは宝石のアクセサリーとか付けてるよな?金塊とは違うよな?」

ミカサ「それなら…」

エレン「さあジャッジだ!!」

コニー「>>237」

237: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 18:21:47.84 ID:DXZQBs4n0
オッケー

238: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 19:51:29.42 ID:A6UQNqwk0
コニー「オッケー」

エレン「よっし!!」

ミカサ「でもクリスタルもブロマイドも用意出来るの?」

エレン「有り金全部突っ込んでクリスタルを買うぜ」

ジャン「ブロマイドは?」

エレン「ブロマイドって写真だろ?カメラあるからミカサがクリスタを撮って来てくれ」

ミカサ「この段階ではこの世界に写真という概念は…」

エレン「細かい事はいいんだよ!!」

ミカサ「それにどうして私が」

エレン「男に写真撮らせろなんて言われても嫌だろ」

ミカサ「………仕方ない。ちょっと撮って来る」ガチャ

239: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 19:52:14.05 ID:A6UQNqwk0
ミカサ「クリスタはどこに」キョロキョロ

クリスタ「…」ヒソヒソ

ユミル「…」ヒソヒソ

ミカサ「(いた。何を話してるんだろう)」

ミカサ「クリスタ。ちょっといい?」

クリスタ「ひっ!!?」ビクッ!!

ユミル「なっ…何の用だ!!」

クリスタ「私は何も聞かなかった!!私は何も聞かなかった!」

ミカサ「その話はもう解決した。ただクリスタの写真を撮らせてほしい」

ユミル「なにぃ?」

クリスタ「>>240」

240: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 20:00:25.60 ID:RmEuS1jQ0
ウォールマリアで空いた穴を修復させるなら考えてあげるわ!

242: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 20:26:41.31 ID:A6UQNqwk0

クリスタ「ウォールマリアで空いた穴を修復させるなら考えてあげるわ!」

ミカサ「ウォールマリアの穴を塞ぐのは私達の大きな目標」

ミカサ「言われなくても塞いでみせる」

クリスタ「それなら撮ってもいいよ」

ユミル「ちょっと待て。何の為に写真を撮るんだ?良からぬ事に使うんじゃねえだろうな?」

ミカサ「(確かに良からぬ事だと思う)」

ミカサ「(でもここは嘘を付いて誤魔化そう)」

ミカサ「>>243」

ユミル「>>244」

クリスタ「>>245」

243: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 20:31:40.82 ID:VKrHsuB5O
キース教官に頼まれて

244: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 21:43:55.97 ID:C02FGO/i0
怪しすぎる

245: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 21:57:13.95 ID:IJyfteHP0
それならいいよ

247: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 23:19:14.60 ID:A6UQNqwk0
ミカサ「キース教官に頼まれて…」

ユミル「怪しすぎる」

クリスタ「それならいいよ」

ユミル「馬鹿お前!いいわけねぇだろ!」

クリスタ「だって写真撮るだけでしょ?」

ユミル「教官がそんな事を言うわけねえだろ」

クリスタ「ユミル!教官命令なんだよ!」

ユミル「ミカサが嘘付いてんだよ!」

クリスタ「ミカサは嘘なんか付かないよ!」

ミカサ「(嘘を付いてます。ごめんなさい)」

248: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 23:19:51.37 ID:A6UQNqwk0
ミカサ「1枚だけでいいので」

クリスタ「いいよ!」

ユミル「何か良からぬ事に使う気だ!!」

ミカサ「ユミルが言う良からぬ事って何?」

ユミル「クリスタの写真を他の男子に売り付けたりクリスタの写真を眺めて興奮したりする気だろ!」

ミカサ「私はお金にもクリスタにも興味ない。ただ、エレンが居てくれればそれでいい」

ミカサ「教官に撮って来いと言われたので撮りに来た。それだけ」

クリスタ「そうだよ!ミカサはエレン一筋なんだから!」

ユミル「……だからなんで教官がクリスタの写真を撮れと?」

ミカサ「だから知らない」

249: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 23:20:24.59 ID:A6UQNqwk0
クリスタ「いいよミカサ!撮って!」ニコッ

ミカサ「良い!とても良い笑顔!」

ユミル「チッ…」

ミカサ「はいチーズ…」カシャッ

クリスタ「撮れた?」

ミカサ「バッチリ撮れた。感謝する」

クリスタ「それなら良かった」

ミカサ「では失礼する」

クリスタ「またねー」

ユミル「ちくしょう…」

250: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 23:20:57.79 ID:A6UQNqwk0
-会議室-


ミカサ「撮って来た」

エレン「ナイスだミカサ!」

ジャン「よく撮らせてもらったな」

ミカサ「確かにユミルが邪魔してきたので多少強引に撮った」

エレン「写真は?」

ミカサ「インスタントなので現像済み」

二ファ「よく撮れてますね」

エレン「良い笑顔だ」

ミカサ「では今から買い物に?」

ジャン「だな、釘を買いに行かねぇと」

エレン「待てよ」

251: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 23:22:20.09 ID:A6UQNqwk0
ジャン「まだあるのか?」

エレン「お前らアルミンへのメッセージは書いてるんだよな?」

ミカサ「無論」

ジャン「既に書いてるぜ」

二ファ「書き終えてます」

エレン「よし、今からここで読むぞ」

ジャン「なんでお前に聞かせねぇといけねぇんだよ!」

エレン「変な事を書いてたら困るだろ!」

ジャン「書くわけないだろ…」

エレン「ミカサから読むんだ」

ミカサ「>>252」

ミカサ「>>253」

ミカサ「>>254」

252: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 23:30:52.01 ID:C02FGO/i0
おめでと

253: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/08(土) 23:35:26.73 ID:PQCmFI3R0
ありがと

254: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 00:07:13.35 ID:bAWxWmU4O
さよなら

255: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:05:18.68 ID:0vIjU3ea0
ミカサ「おめでと」

ミカサ「ありがと」

ミカサ「さよなら」

エレン「…」

ジャン「…」

ニファ「………終わりですか?」

ミカサ「………うん」

エレン「てめぇふざけてんのか?」

ミカサ「私の言語能力ではこれが限界…」

エレン「そこまで低くねえだろ!」

256: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:06:14.54 ID:0vIjU3ea0
エレン「祝う気あるのかお前はっ!!」バンッ!!

ミカサ「ごめんなさい…」

ジャン「おいおい落ち着けよ…」

エレン「しかも最後のさよならってどういう意味だよ!」

ニファ「悪気があるわけじゃないんですから」

ミカサ「頑張って書き直す」

ジャン「ならエレンが手本を見せろよ」

エレン「>>257」

エレン「>>258」

エレン「>>259」

257: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:09:01.63 ID:LyfsNiQg0
親愛なるアルミンへ
私はあなたのことを

258: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:10:15.81 ID:dbaL7azu0
ライナーはオレの嫁だからな!!アルミンには絶対渡さないぞ!!

259: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:11:23.89 ID:RQNwfM6vo
うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!

260: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:32:48.26 ID:0vIjU3ea0
エレン「親愛なるアルミンへ。私はあなたのことを」

エレン「ライナーは俺の嫁だからな!!アルミンには絶対渡さないぞ!!」

エレン「うっお―――っ!!くっあ―――っ!!ざけんな―――っ!」

ジャン「うるせえ!!!」

ミカサ「酷い。私に文句を言える立場じゃない」

ニファ「アルミンさんにライナーは自分の嫁だと怒りながら訴えてる文章になってます」

エレン「仕方ないじゃないですか…だって俺…ライナーの事が好きなんです!!」

ミカサ「目を覚ましてエレン」

ミカサ「貴方はノーマル。そして今日はアルミンの誕生日でしょ?」

ミカサ「祝いの言葉がどこにも見当たらない」

261: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:33:26.50 ID:0vIjU3ea0
エレン「ライナーは俺のもんだ…」

ミカサ「そっちの道に走ってはいけない」

ジャン「戻ってきやがれ死に急ぎ野郎!!」

エレン「愛の形は人それぞれだろ…!!」

ニファ「同性愛が悪いとは言いませんが…ライナーだけは…」

エレン「ライナーは俺達の兄貴分で男らしくて俺の憧れなんだ…!!」

ミカサ「一先ず、エレンは後にして次の人読んで」

ニファ「では私が読ませていただきます」

ニファ「>>262」

ニファ「>>263」

ニファ「>>264」

262: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:42:55.98 ID:mDcyi7fgO
愛しのアルミン様へ
私はあなたのことをお慕いしております

263: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:47:09.23 ID:LyfsNiQg0
せっかくの誕生日ですから、良い日になることを願っています。

264: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 01:51:52.93 ID:RQNwfM6vo
どうかこれからもあなたに幸福を
そしていつの日か、あなたと…

265: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 02:10:40.17 ID:0vIjU3ea0
ニファ「愛しのアルミン様へ。私はあなたのことをお慕いしております」

ニファ「せっかくの誕生日ですから、良い日になることを願っています」

ニファ「どうかこれからもあなたに幸福を。そしていつの日か、あなたと…」

ミカサ「………凄い」

エレン「拍手」パチパチパチ

ジャン「2人は見習えよ」

エレン「素晴らしいです。やっぱり現役の調査兵団の方は格が違う」

ミカサ「私もニファさんの様な文章が書けるように心掛けます」

ニファ「そんなに褒めなくても…」

ニファ「(2人は極端にダメだと思いますが)」

266: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 02:11:30.35 ID:0vIjU3ea0
ジャン「(ただ聴いてて気になる事は、この人ってアルミンの事が好きなんじゃ?)」

エレン「(顔似てるから……実は兄妹だとか…?)」

ミカサ「(慕う……アルミン教という宗教があってその信者とか?)」

ニファ「ご清聴ありがとうございました」

エレン「残りはジャンだぞ」

ミカサ「大トリだから素晴らしい文章を求む」

ジャン「任せとけ!」

ジャン「>>267」

ジャン「>>268」

ジャン「>>269」

267: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 02:13:19.37 ID:LyfsNiQg0
俺は告白しないといけないことがある。ずっと隠していたことだ

268: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 02:16:15.54 ID:rD+qwjBYO
俺は実はジャンじゃないんだ…偽物なんだ

269: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 02:16:35.72 ID:jGS0ZnWj0
というのはうそだ

270: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 13:59:36.49 ID:0vIjU3ea0
ジャン「俺は告白しないといけないことがある。ずっと隠していたことだ」

ジャン「俺は実はジャンじゃないんだ…偽物なんだ」

ジャン「というのはうそだ」

エレン「はぁ?」

ジャン「面白れぇだろ?」

ミカサ「書いてることが全て無駄」

ジャン「お前達には言われたくねぇよ」

ミカサ「私はちゃんと感謝してる」

エレン「俺も気持ち込もってる」

ニファ「あの、いい加減にしてもらっていいですか?」

271: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 14:00:50.45 ID:0vIjU3ea0
ニファ「皆さん本当にアルミンさんを祝う気あるんですか?」

ニファ「私はアルミンさんの幼馴染がアルミンさんの誕生日パーティーを開くと聞いたので急いで訓練所まで駆けつけました」

ニファ「これで昔の恩返しが出来ると思って●を躍らせていたのに」

ニファ「貴方達はアルミンさんに対するメッセージがいい加減で感情が全然こもっていない」

ニファ「感謝を伝える時間なのにエレンさんはアルミンさんに怒りを訴えてておかしいですよね?」

ニファ「さっきは擁護しましたけど、ミカサさんは文が短すぎて感謝の気持ちが全く伝わらないですし」

ニファ「ジャンさんに至っては何がしたかったのか分かりません」

ニファ「やる気あるんですか?」

エレン「…」

ミカサ「…」

ジャン「…」

272: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 14:01:39.00 ID:0vIjU3ea0
ニファ「私はキース教官の自宅で準備をして来ます」ガタッ

ニファ「やる気ない人は来ないでくださいね」スタスタ

ニファ「失礼します」ガチャリ

バタン







エレン「…」

ミカサ「…」

ジャン「…」

エレン「>>273」

ミカサ「>>274」

ジャン「>>275」

273: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 14:14:24.99 ID:8xB7qJyYO
女はすぐヒステリックになるな

274: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 14:20:50.61 ID:jhj0Jh2s0
ニファさんのいう事は合点がつくわ ジャンとエレンはキース教官のところに差し出して再指導受けてもらうべきよ (イライラ

275: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 14:29:24.43 ID:2RAm0DEw0
少しふざけすぎたな


276: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 15:49:29.83 ID:0vIjU3ea0
ジャン「少しふざけすぎたな」

エレン「女はすぐヒステリックになるな」

ミカサ「ニファさんの言う事は合点が行く」

ミカサ「ジャンとエレンはキース教官のところに差し出して再指導を受けてもらうべき」イライラ

エレン「はぁ?俺達だけが悪いのかよ?」

ミカサ「その通り。2人が悪い」

エレン「ミカサまでヒステリー起こしちまったよ…これだから女は…」ヤレヤレ

ジャン「おい…!おい!!」

ジャン「怒られた傍から喧嘩すんなよ!」

ジャン「お前らそこまでガキじゃねえんだからよ!!」

277: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 15:50:37.88 ID:0vIjU3ea0
ミカサ「ジャンは説教出来る立場じゃない」

ジャン「ニファさんに怒られて目が覚めたんだよ!」

ジャン「確かに俺達はふざけすぎてたなって!」

ジャン「だからアルミンの誕パを成功させる為に仲良く協力しようぜって言いたいんだよ俺は!」

ミカサ「それならエレンだけキース教官の再指導を受けて来て」イライラ

エレン「お前が行けよ」イライラ

ジャン「ちょっと本当にやめろ!いつもはミカサがエレンに喧嘩腰になんてならないだろ!」

ジャン「エレンもヒステリーなんて言うな!」

ミカサ「エレンはバカ。凄くバカ」

エレン「ミカサのアホ!とんでもないアホ!!」

ジャン「(俺じゃ止めらんねえ…誰か…)」


ガチャリ


ジャン「(えっ…?誰か入って来た?)」クルッ




>>278「>>279」

278: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 15:53:30.20 ID:2RAm0DEw0
アルミン

281: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 17:05:35.26 ID:LyfsNiQg0
そんなことより踊ろうよ!

282: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 18:28:07.47 ID:0vIjU3ea0
アルミン「そんなことより踊ろうよ!」バンッ!!

エレン「アルミン!?」

ミカサ「一番来てはいけない人が…」

ジャン「アッ…アアアアルミン…どっ…どどどうしたんだ?」

アルミン「エレンとミカサが言い争ってる声が聞こえたからね!」

アルミン「喧嘩なんてやめて踊ろう!!さあ皆立って!」

エレン「えっ…あぁ…」

ミカサ「…」

アルミン「ジャンも立って!!」

ジャン「えっ…?俺も…?」

アルミン「行くぜ!!!ミュージック!!スタート!!!!」

283: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 18:28:37.74 ID:0vIjU3ea0
-----------------------------------

----------------------------


エレン「マジで踊り疲れた…」

ミカサ「もうヘトヘト」

アルミン「仲直り出来たね!じゃあ僕はこれで!!」ガチャリ


バタン


ジャン「なんだかよく分からんが仲直り出来たな」

エレン「あぁ…悪かったなミカサ…」

ミカサ「私も言い過ぎた。ごめんなさいエレン」

ジャン「よし、じゃあキース教官の家に行くぞ」

エレン「おう」

ミカサ「分かった」

284: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 18:29:21.86 ID:0vIjU3ea0
-キース教官の自宅-


エレン「遂に来たな」

ジャン「ああ、思ったより近かったな」

ミカサ「ニファさんはもう中?」

ニファ「待っていましたよ皆さん」

ジャン「あっ…ニファさん…」

エレン「さっきは本当に申し訳ありませんでした…」

ミカサ「とても反省しました」

ジャン「俺達も本気で一緒にアルミンの誕生日を祝いたいです!」

ニファ「反省してくれたならもう何も言いません」ニコッ

ニファ「ではキース教官の家に入りましょう」


どんな家か >>285

285: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 18:36:29.93 ID:o0F23q0h0
難攻不落の要塞

288: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 19:53:45.41 ID:0vIjU3ea0
エレン「どこから入るんですか…?」

ジャン「見ろよこの城壁の広さ…要塞じゃねえか」

ミカサ「その上には固定砲台がある」

ニファ「キース教官は元調査兵団の団長なんです」

ニファ「いつ巨人が侵攻して来ても対処出来るように自宅を要塞に改造したと聞きました」

エレン「さすが元団長だな」

ミカサ「壁の中にこんな建物があったなんて…」

ニファ「では、中に入りましょう。守衛の方に声を掛けなくてはなりませんが」

エレン「守衛までいるのか…」

ジャン「(金持ってんなぁ)」

289: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 19:54:38.56 ID:0vIjU3ea0
ニファ「失礼します。入室の許可が欲しいのですが」コンコン

守衛「はい」

ニファ「友人の誕生日会の会場に使わせてくれるとキース教官に許可を貰いました」

守衛「証明書出せや」

ニファ「これです」サッ

守衛「次は、持ち物検査ね」

ニファ「すみません。持ち物検査あるので持ち物出してください」

ニファ「怪しい物が入ってたら入れませんので」

エレン「え、ああ。分かりました」


何が出て来たか
エレン >>290
ミカサ >>291
ジャン >>292
ニファ >>293

290: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 19:59:12.82 ID:gU8UD1zvO
壁の外の事が書かれた本

291: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 20:00:36.64 ID:SITOR64/0
マフラー

292: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 20:01:38.37 ID:LyfsNiQg0
育毛剤

293: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 20:02:57.38 ID:wX9tBO6X0
こっそり集めたアルミンの髪の毛

294: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 20:27:56.00 ID:0vIjU3ea0
エレン「この本ぐらいです」

ミカサ「なんでそんな本を持って来てるの?」

ジャン「いやお前…ヤバいだろ…憲兵団に見つかったら連れて行かれるだろ…」

エレン「この守衛さんはきっと優しくていい人だから許してくれる」

ニファ「ミカサさんは?」

ミカサ「マフラーのみです。後は何も持ってません」

ニファ「ジャンさんは?」

ジャン「育毛剤だけです」

ニファ「おそらく問題ありません」

エレン「ニファさんは大丈夫ですか?」

295: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 20:28:24.91 ID:0vIjU3ea0
ニファ「私は…大丈夫です」

守衛「この黄色い毛の束は何かな?」

ニファ「あっ…それは…」

エレン「?」

ミカサ「?」

ジャン「毛の束…?」

ニファ「おっ…お守りなので」

ニファ「返してください」

エレン「俺達全員入ってもいいですか?」

守衛「>>296」

296: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 20:30:25.34 ID:SITOR64/0
おっけー

297: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 21:01:53.19 ID:0vIjU3ea0
ニファ「何とか入れましたね」

ジャン「この死に急ぎ野郎!!壁の外に興味を持つのは勝手だが本は持ち出すな!!」

ミカサ「守衛の人が見逃してくれたから助かった」

エレン「本当にすまん。場を弁える」

ニファ「では会場へ案内します」

エレン「それにしても中は殺風景だな…壁は石造りかよ」

ミカサ「さすが要塞」

ニファ「この部屋ですね」ガチャ


どんな部屋か >>298
部屋の様子 >>299

298: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 21:14:36.39 ID:qQfa9I3tO
めっちゃ広い

299: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 21:52:15.33 ID:8S26on3Lo
豪華過ぎるパーティー会場

300: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 23:50:27.34 ID:0vIjU3ea0
エレン「ひっっろっっっ!?!!!?」

ジャン「これ芸能人が使う結婚式会場並に広いんじゃねえのか?」

ミカサ「部屋の中がキラキラしてる…」

エレン「この広い部屋を俺達だけで使うんですか…?」

ニファ「はい。アルミンさんもきっと喜んでくれます」

ジャン「(こんなに豪華なら…飾り付け必要ないんじゃねえのか…)」

ミカサ「(いくらなんでも広すぎる…)」

エレン「(百人ぐらい人呼ばないと雰囲気出ないだろこれ)」

ニファ「どうでしょうか?」

ミカサ「えっと…」

エレン「(合計で8人しかいないから落ち着かないぞ)」

301: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 23:51:08.19 ID:0vIjU3ea0
エレン「素晴らしいと思います…」

ミカサ「こんなに豪華な部屋を提供してくれたキース教官に感謝です」

ジャン「ニファさんも協力してくれてありがとうございます」

ニファ「満足して頂けて良かったです。キース教官に頼んだ甲斐がありました!」ニコッ

ニファ「では、下見は済みましたので今から買い出しに行きましょう」

エレン「そっ…!そうですね!」

エレン「(もっと狭い部屋の方がアルミンも落ち着くと思うけどな…)」

ニファ「因みに、この部屋しか借りられなかったので不満を言われたらどうしようと思ってました」ニコニコ

エレン「(狭い部屋なかったよ!)」

ミカサ「(こんなに真面目で上機嫌なニファさんに口出し出来ない…)」

302: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 23:51:41.03 ID:0vIjU3ea0
ジャン『もっと狭い部屋が良いよな?』ボソッ

エレン『そりゃあな…』ボソッ

ジャン『ニファさんには悪いが、アルミンにそれとなく祝い事の会がある時はどんな会場が良いか聞き出してみるわ』ボソッ

エレン『もし、広い会場が嫌だって言われたら?』

ジャン『その時は…また考え直そう』

ジャン「ニファさん!!俺、集合場所をコニー達に伝えに訓練所に戻ります!」

ジャン「エレン達は買い出しに行っててくれ」

エレン「あ…あぁ…分かった」

ミカサ「よろしくお願いします」

ニファ「分かりました!私達は買い出しが終わったらキース教官の自宅に戻ります!」

エレン『(ジャン、頼んだぞ)』

303: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 23:52:20.93 ID:0vIjU3ea0
-訓練所-


ジャン「やべーな…あんなに広い場所で誕パが行われても逆に困るだけだろ…」ブツブツ

ジャン「アルミンが良いのなら良いんだろうが…俺の立場だったら絶対に居心地悪いしな…」ブツブツ

ジャン「さて、アルミンを探さねえと…」ブツブツ

アルミン「ジャン、独り言をブツブツと気味が悪いよ」

ジャン「うわっ!?」ビクッ

アルミン「何か悩み事?」

ジャン「いや…実はお前を探してたんだよ」

アルミン「僕を?」

ジャン「おう」

304: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/09(日) 23:53:17.34 ID:0vIjU3ea0
ジャン「お前に少し質問したい事があってな」

アルミン「うん」

ジャン「例えばだ……例えばの話だからな?」

アルミン「深刻な話なの?」

ジャン「深刻な話っていうか……もし友達の出産祝いや合格祝いで」

アルミン「うん」

ジャン「8人でパーティーをしようってなった時に」

ジャン「芸能人が使うような結婚式会場並に広い場所を借りてパーティーをしようって提案をしたらさ」

ジャン「お前はどう思う?」

アルミン「>>305」

305: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 00:13:28.59 ID:wCzcMaYw0
落ち着かないからやめたほうがいいと思うよ

306: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 02:00:53.53 ID:oAnb2vyJ0
アルミン「落ち着かないからやめた方が良いと思うよ」

ジャン「…」

アルミン「少人数なら宿舎の一室並の広さで十分だよ」

アルミン「それにそんな大きな会場だと貸切るのにどれぐらいの費用が掛かったとか考えちゃうなぁ」

アルミン「広い部屋使うならそれなりの人数を用意しないと」

ジャン「成程。アルミンは嫌なのか」

アルミン「嫌かな」

ジャン「(さあ困ったぞ)」

ジャン「参考になったぜ。じゃあ俺はこれで」

アルミン「ばいばーい」

307: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 02:01:41.62 ID:oAnb2vyJ0
-キース教官の自宅-


ジャン「ってな事があったんだよ」

エレン「そりゃ困ったな…」

ミカサ「広すぎる所は嫌と…」

ジャン「ニファさんにどう伝えたら…」

ニファ「どうされました?」

ジャン「来た」

ミカサ「どうするの?」

ジャン「仕方がねえ。俺は正直者キャラで通ってるから正直に言うわ」

ニファ「?」

ジャン「実はアルミンは広すぎる部屋でパーティーをするのが嫌っぽいんです」

ニファ「>>308」

308: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 02:06:49.14 ID:T5Yf8XgSO
始めてしまえばどうとでもなります!

310: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 04:10:15.89 ID:oAnb2vyJ0
ニファ「初めてしまえばどうとでもなります!」

ニファ「確かに最初はこんな広い部屋に入ったら戸惑うかもしれません」

ニファ「入った後も広すぎて落ち着かないかもしれませんが」

ニファ「その緊張や戸惑いを緩めるのは私達の役目です」

ニファ「精一杯盛り上げてアルミンさんに楽しい誕生日パーティーを送りましょう!」

エレン「…………確かにそうだな」

ジャン「そこは俺達の腕次第ってわけか…」

ニファ「盛り上げる自信はありますよね?」

ミカサ「もちろん!」

エレン「親友だからな!!」

311: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 04:10:49.97 ID:oAnb2vyJ0
ニファ「いい返事です。では必要な物は全て買って来たので準備に取り掛かりましょう」

ジャン「結局、この広い部屋にも飾り付けするのか」

エレン「当たり前だろ。ほら、釘をありったけ買って来たぞ」

ジャン「すまねぇな…つーかお前のその写真…」

エレン「クリスタの写真ならカラーコピーで200枚刷って来たぞ」

エレン「その釘を使って写真を壁に打ち付けるのはどうだ?」

ジャン「クリスタを呪う気かよ。っていうか借りた部屋を傷付けたらダメだろ」

エレン「じゃあその釘はどうすんだ?」

ジャン「テープで壁に貼る」

エレン「釘がテープで貼られてる所なんて見た事ねぇぞ…」

312: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 04:11:31.34 ID:oAnb2vyJ0
ミカサ「こちらもクリスマスツリーをわんさか買って来た」

ジャン「季節外れなのによく売ってたな」

ミカサ「手当たり次第この部屋に置いて行こう」

エレン「俺もクリスタの写真を壁に貼っていくから邪魔するなよジャン」

ジャン「分かってるよ」

ジャン「あとお前クリスタルは買えたのか?」

エレン「あぁ、お陰で一文無しになっちまったよ」

ジャン「偉いじゃねえか」

エレン「まあな」

ニファ「それでは皆さんで飾り付けを進めて行きましょう」

313: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 04:12:08.84 ID:oAnb2vyJ0
--------------------------------------


エレン「あー…疲れた…」

ミカサ「ふぅ…皆お疲れ様」

ジャン「やっと終わったな…」

ニファ「まだ終わりじゃありませんよ。アルミンさんが来てからが本番です」

ミカサ「ツリーに飾ってあるイルミネーションが綺麗」

ニファ「壁は写真の存在感が強くて釘が目立ちませんね」

エレン「写真のクリスタが疲れた俺達を見て嘲笑ってるぞ…」

ジャン「そう見えて来たぜ…」

ニファ「後はアルミンさんを待つのみですね!」ワクワク


ガチャリ

314: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 04:13:04.33 ID:oAnb2vyJ0
コニー「おっすー」

アニ「来てあげたよ」

ベルトルト「うわっ!?なにこの部屋!?」

エレン「おぉ!待ってたぜお前ら!」

アニ「……気味が悪い部屋だね」

ベルトルト「季節じゃないのにクリスマスツリー…?壁にはクリスタや釘の写真が無数に…」

エレン「細かい事は気にするな」

ジャン「それより、ちゃんとプレゼント買って来たか?」

コニー「おう!そこら辺で拾った薬ならちゃんと持ってきたぞ!」

ニファ「拾った薬…?どういうことですか?」

315: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 04:14:14.78 ID:oAnb2vyJ0
エレン「あ、コニーは悪い奴じゃないから大丈夫ですよ」

ニファ「もし、毒でも入ってたら責任取れるんですか?」

コニー「訓練所に毒なんて無いから大丈夫ですよ!多分!」

ミカサ「2人も持ってきたの?」

ベルトルト「勿論だよ」

アニ「誕生日だからね」

ミカサ「それは感謝するけど誕プレジャッジをしてもらう」

ジャン「だな。これは恒例の流れだから従ってもらうぞ」

ベルトルト「ここに入る前も持ち物検査されたよ」ゴソゴソ

アニ「変な物なんて渡さないよ」


ベルトルトの誕プレ >>316
アニの誕プレ >>317

316: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 04:22:06.42 ID:iSg6rMLr0
観葉植物

317: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 04:45:27.70 ID:NRsuhGSY0
ジャガイモ100個

318: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 19:41:24.99 ID:oAnb2vyJ0
ベルトルト「観葉植物を持ってきたよ」

ミカサ「オシャレだと思う」

ベルトルト「でしょ?」

アニ「ジャガイモ100個持ってきたよ。重い」

ジャン「持ってきすぎだろ」

ミカサ「今日はサシャの誕生日じゃない」

アニ「あいつはナヨナヨしてるから沢山食べて体を作らないと」

ミカサ「なるほど」

ジャン「まぁ別に悪くは無いんじゃねえか?なぁジャッジマン」

コニー「>>319」

319: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 19:51:20.17 ID:NRsuhGSY0
セーフ

320: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 21:25:55.37 ID:NcAqMw/v0
コニー「セーフ」

ジャン「じゃあ後はアルミンが来るのを待つだけか…」

エレン「来てくれっかな…」

アニ「え?来れないかもしれないの?」

エレン「行けたら行くって言ってたからな…」

ミカサ「大丈夫。アルミンならきっと来てくれる」

ベルトルト「来なかったら最悪だよ…会場まで準備したのに…」

ニファ「心配いりません。アルミンさんを信じて待ちましょう」

エレン「そうですね!」



その後アルミンは来たか >>321

321: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 21:26:29.36 ID:c1eRa+7uo
ちゃんと来た

322: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 22:02:52.94 ID:NcAqMw/v0
アルミン「いやー、キース教官の家ってこんなに大きかったんだ」

アルミン「えーっとこの部屋に入ればいいのかな?」


ガチャリ


エレン「あ」

ミカサ「あっ」

ジャン「!?」

コニー「おぉ」

アニ「来た」

ベルトルト「来たね」

ニファ「アルミンさん!」

アルミン「え?何これ?」

323: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 22:03:27.77 ID:NcAqMw/v0
アルミン「皆なにし

エレン「うおおおおおおおおおおおおお!!!アルミン誕生日おめでとおおおおおお!!!!」

ミカサ「誕生日おめでとう!!!!!!!!!」

ジャン「おめっとうアルミン!!!!!!!!!!!!!!」

コニー「HAPPYBIRTHDAY!!!!!!!!!!」

アニ「おめでとうアルミン」

ベルトルト「誕生日おめでとうアルミン!!!!!!!!!!」

ニファ「アルミンさん!!お誕生日おめでとうございます!!!!!」




アルミン「>>324」

324: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 22:04:28.80 ID:2zxDZ2KK0
みんなありがとう!すっごく嬉しいよ

325: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:08:08.49 ID:NcAqMw/v0
アルミン「みんなありがとう!すっごく嬉しいよ!」

エレン「(良かった…喜んでくれてる)」

ミカサ「(頑張った甲斐があった)」

アルミン「凄いよ…こんなに豪華な部屋を用意して僕をもてなしてくれるなんて…」

アルミン「クリスマスツリーのイルミネーションがとても綺麗で」

アルミン「クリスタの笑顔の写真が眩しくて」

アルミン「壁に貼り付けてある釘がなんかいい感じで…」

アルミン「僕は本当に幸せだ!!!」

エレン「いいんだぜアルミン」

ミカサ「日頃からいつもお世話になってるから」

326: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:08:43.53 ID:NcAqMw/v0
エレン「俺からのプレゼントだアルミン…」

アルミン「プレゼント?」

エレン「クリスタルだよ」

アルミン「クリスタル?どうしてそんな物を!?」

ミカサ「私からも贈る」

ジャン「俺もいい物くれてやるぞ」

アルミン「ありがとう…」

ベルトルト「僕も観葉植物プレゼントするよ」

アニ「あんた華奢だから芋沢山食べて大きくなりなよ」

アルミン「ありがとう…ありがとう…」

327: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:09:20.44 ID:NcAqMw/v0
ニファ「あ…あの……私からも…」

アルミン「(…この人誰だろう?)」

ニファ「私の事、覚えてませんか…?」

アルミン「………」

アルミン「…………………あ、もしかして…」

アルミン「昔、暴漢に絡まれてた人ですか?」

ニファ「!?……はっ!はい!!そうです!」

アルミン「えぇ?わざわざ来てくれたんですか?」

エレン「あぁ、今日がお前の誕生日だと知ってから駆けつけて来てくれたんだ」

ジャン「この人は調査兵団の人なんだぞ」

アルミン「そうなんですね…ありがとうございます…」

328: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:09:49.72 ID:NcAqMw/v0
アルミン「(今日はとても幸せな日だ)」

アルミン「(僕にとって一生忘れられない素敵な一日になるだろうな)」

アルミン「(親友に同期に調査兵団の人に、沢山の人が僕を祝ってくれた)」

アルミン「(この訓練生活で与えられる数少ない休日を、僕の為に使ってくれた)」

アルミン「(僕の喜ぶ姿を見る為に沢山準備してくれた)」

アルミン「(ありがとう皆。今日は時間を忘れて存分に楽しませてもらうよ)」

コニー「なぁアルミン。これ俺のプレゼントなんだけど飲んでみろよ」

アルミン「なにこれ?」

コニー「なんかの薬。多分、身体にいい薬だと思うぜ」

アルミン「いただこうかな」ゴクッ


ドオオオオンッ!!!!



おしまい

329: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:10:53.05 ID:NcAqMw/v0
次の誕生日の人、同じ名前が二回出るまで安価下

330: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:13:41.81 ID:c1eRa+7uo
サシャ

332: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:16:09.50 ID:NcAqMw/v0
サシャを祝おうの会に参加してくれたメンバー安価下4まで

333: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:17:46.69 ID:Vw0bc9K80
ジャン

334: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:46:07.30 ID:qQmowSrq0
エレン

336: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/10(月) 23:51:43.38 ID:dgdAGDKd0
サシャ

346: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 01:11:18.32 ID:iobmxx0n0
ミカサ

347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 02:39:04.76 ID:u1LJvMNx0
エレン「さあ誕生日パーティー企画会議の幕開けだ!」

ジャン「俺達でサシャの事を祝ってやるんだ!!」

クリスタ「サシャにはお世話になってるもんね」

ヒッチ「ねー、あの子には世話になってるもんねー」

エレン「(いやお前誰だよ)」

ジャン「(この訓練所の奴じゃないだろ)」

クリスタ「(こんな子いたかなぁ…?)」

ヒッチ「あのさ、この人誰?みたいな視線送るのやめてくれない?」

エレン「だって知らねぇもんな…」

ジャン「知ってるか?」

クリスタ「うぅん知らない」

348: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 02:39:40.08 ID:u1LJvMNx0
ヒッチ「まぁ別に知らなくて結構だよ」

エレン「勝手に訓練所に入って来たのか?」

ヒッチ「うん」

エレン「関係者以外は出て行け!」

ヒッチ「すぐ怒鳴る男きらーい」

ジャン「(あ、この女苦手だわ)」

クリスタ「やめようよ皆。この人だってサシャを祝いたくて来てくれてるんだから」

クリスタ「後で私が教官に事情を説明しておくね」

ヒッチ「えー!アンタめっちゃいい子じゃん!」

ヒッチ「しかも小っちゃくて可愛い!」

349: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 02:40:23.41 ID:u1LJvMNx0
クリスタ「あっ…ありがとう…」

エレン「それよりお前の名前は?」

ジャン「せめて名前ぐらい言ってくれねえとな」

ヒッチ「人に名前を聞くときは自分からって言うじゃん?」

エレン「俺はエレン・イェーガーだ。よろしくな」

ジャン「俺の名前はジャン・キルシュタインだ。よろしく」

クリスタ「私はクリスタ・レンズって言うの。よろしくね」

ヒッチ「私はヒッチ・ドリス。会議が無駄だと思ったらすぐ帰るね」

ジャン「(なんて厚かましい女なんだ…)」

エレン「そもそもヒッチは、サシャに何の恩があって企画会議に参加したんだよ」

ヒッチ「>>350」

350: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 03:15:25.05 ID:6K2kVpUm0
サシャに告白したいからに決まってるじゃないの///

352: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 14:27:56.62 ID:u1LJvMNx0
ヒッチ「サシャに告白したいからに決まってるじゃないの///」ポッ

ジャン「…」

クリスタ「………告白って何の告白?」

ヒッチ「あーやっぱり戸惑うよね。そうだよね」

ジャン「………好き……ってことか…?」

ヒッチ「…………うん…」

エレン「はぁ?お前、女なのに女の子が好きなのかよ」

ジャン「世の中にはそういう人だっているんだよ」

エレン「いや、別に責めてるわけじゃねえけど…」

ヒッチ「はぁー……自分でも変だって分かるけど仕方ないじゃん…」

353: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 14:28:51.88 ID:u1LJvMNx0
クリスタ「べっ…別に変じゃないよ!私は応援するよ!」

エレン「あぁ、誕パに参加する資格としては十分だ」

ジャン「俺は別に全然アリだと思うぜ?」

ヒッチ「変だよね…私…」

クリスタ「そんなことないよ」

ヒッチ「そうやって気を遣われるのがもう無理」

ヒッチ「あーぁ…言わなきゃよかった…」

ジャン「(最初の厚かましさはどこに行ったんだよ)」

エレン「あぁえっとじゃあクリスタ!お前はどうしてサシャの誕パ企画会議に参加した!」

ジャン「順番に聞いて行く感じか」

クリスタ「>>354」

354: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 14:54:32.17 ID:KX2Zg1Fv0
ただ純粋に友達の誕生日を祝いたいだけど文句あるの?あるなら 間蹴り潰すよ?

355: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 15:36:22.94 ID:u1LJvMNx0
クリスタ「ただ純粋に友達の誕生日を祝いたいだけど文句あるの?あるなら 間蹴り潰すよ?」

エレン「えっ…」

クリスタ「友達の誕生日を祝う為だけど?いつもサシャにはお世話になってるからね」

クリスタ「これが理由だけど文句あるの?」

エレン「いやっ…別に…」

ジャン「(急にキャラ変わったぞ…)」

ヒッチ「(優しい子だと思ったらめっちゃ怖いじゃん)」

クリスタ「何その文句ありそうな顔。潰すよ?」

エレン「す、すまん…」

ジャン「(ここにミカサがいなくて良かったな)」

356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 15:37:06.70 ID:u1LJvMNx0
クリスタ「私、変な事言ってる?」

ジャン「言ってない言ってない」

ヒッチ「誰でも言うセリフだよ」

クリスタ「本当に?なんか引いてなかった?」

ジャン「引いてない引いてない」

エレン「ムカつく奴がいると 間を蹴り潰したくなるよな。俺も気持ちは分かる」

ヒッチ「うんうん、私だって潰したくなるもん」

クリスタ「でしょ?」

エレン「ええっと…じゃあジャンはどうしてサシャを祝おうと…」

ジャン「>>357」

357: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 15:50:52.72 ID:g2+Zlyv+0
なんとなく

358: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 16:05:49.91 ID:u1LJvMNx0
ジャン「なんとなく」

クリスタ「なんとなく?ジャンはサシャを馬鹿にしてるの?」

ジャン「別にしてねぇよ」

エレン「本気で祝おうって気のない奴は会議から出て行け!!」

ジャン「なんとなくでも祝いたいって気持ちは持ってる!」

エレン「なんとなくで参加した奴が気持ち持ってる訳ないだろ!!」

ヒッチ「この会議も適当に進めそうだよね」

ジャン「真面目にやるぞ俺は!」

ジャン「じゃあお前はどうなんだよ死に急ぎ野郎!!」

エレン「>>359」

359: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 16:16:06.17 ID:KPoZeim7O
気が向いたからだよ!

360: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 18:32:26.02 ID:u1LJvMNx0
エレン「気が向いたからだよ!」

ジャン「気が向いた?」

クリスタ「どういうこと?」

エレン「だから…時期的にも今が祝いの会議を設けるタイミングかなって…」

クリスタ「時期?」

ヒッチ「タイミング?」

エレン「お前ら!誕生日パーティーに対する真剣度を測る感じやめろ!!」バンッ!!

ジャン「お前が言うな」

ヒッチ「アンタが理由理由ってうるさいからあたしもカミングアウトしたんだけど」

エレン「すまん」

361: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 18:40:51.61 ID:u1LJvMNx0

クリスタ「とにかく最初は何をするの?」

ヒッチ「ちゃんと仕切ってね」

エレン「ジャンには指揮力があると思うから代わってくれ」

ジャン「俺が進行かよ」

エレン「お前にしか頼めない」

ジャン「ったく仕方ねぇな…じゃあ最初のテーマについてだが」

ヒッチ「うん」

ジャン「まずは俺達以外の参加者を募るか」

ジャン「誰呼ぶべきか言ってけ」

エレン「>>362」

クリスタ「>>363」

ヒッチ「>>364」

362: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 19:20:25.26 ID:g2+Zlyv+0
ライナー

363: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 19:35:43.70 ID:t4X1uA3DO
キース

364: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 19:42:19.91 ID:sptENV7Z0
さしゃ

365: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 20:49:53.69 ID:u1LJvMNx0
エレン「ライナー」

ジャン「ライナーいいな」

クリスタ「キース教官」

ジャン「来てくれるわけないだろ」

クリスタ「は?そんなの分からないでしょ? 間蹴り潰すよ?」

ジャン「だって教官だぞ?忙しいし甘ったれるなって怒られるぞ」

クリスタ「教官は優しい人だよ」

ジャン「ヒッチは?」

ヒッチ「サシャを呼びたいな//」

ジャン「主役だから呼ぶに決まってんだろ」

366: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 20:50:44.42 ID:u1LJvMNx0
エレン「じゃあライナーだけ一度当たってみるか」

ジャン「そうだな」

クリスタ「キース教官もでしょ!」

エレン「無理だって」

クリスタ「あーいいよもう。私だけキース教官に話して来るから」

ジャン「(絶対無理だろ)」

ヒッチ「キース教官って人が駄目だとしたら呼ぶの1人だけになっちゃうよ」

エレン「そりゃそうだ」

クリスタ「ジャンは誰を呼びたいの?」

ジャン「>>367」

367: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 20:52:53.19 ID:iobmxx0n0
アルミン

368: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 22:30:15.12 ID:u1LJvMNx0
ジャン「アルミン呼ぼうぜ」

エレン「アルミンなら来るかもな」

ジャン「じゃあ早速行動開始だ」

クリスタ「今から行くの?」

ジャン「あいつらがどこか出掛ける前に誘いに行くんだよ」

ヒッチ「私も行っていいの?」

ジャン「別に来てもいいけど教官に見つかるなよ」

ヒッチ「やっぱ怖いから行かない」

エレン「最初はライナーから行くか?」

ジャン「そうだな、順番で行くか」

エレン「ライナーって休日は何をやってるんだ?」

ジャン「あいつって休日は自主練するかベルトルトとどこか行ってるぞ」

エレン「出掛けてたら困るな」

クリスタ「じゃあ訓練地から行ってみようよ」

369: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 22:30:43.65 ID:u1LJvMNx0
エレン「訓練地に来てみた」

ジャン「見当たらねえな」

クリスタ「あそこにミカサが自主練してるよ」

ジャン「参ったな。ここに居なかったら外出してるのかもな」

ミカサ「シュッ!!シュッ!!!」バキッ!!!バキッ!!!!

クリスタ「何やってるんだろう」

エレン「木をサンドバッグにしてトレーニングしてるんだよ。いつもの事だ」

ジャン「(木が抉れてるじゃねえか…)」

エレン「おーいミカサー!」

ミカサ「ふぅ……エレン?」フキフキ

370: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 22:31:34.65 ID:u1LJvMNx0
エレン「ライナーを見掛けなかったか?」

ミカサ「ごめんなさい。見てない」

エレン「ここじゃなかったか…」

ジャン「街に出掛けたのかもな」

エレン「追いかけるか?」

ジャン「街まで追いかけるのも面倒だろ」

ミカサ「しかし、三人はどういう繋がりなの?」

エレン「ちょっとした集まりだ」

ジャン「次行くか」

ミカサ「あっ待って。そういえばライナーなら>>371と言っていた気がする」

371: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 22:33:47.67 ID:oY1HnlwYo
俺より強い奴に会いに行く

372: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/11(火) 23:53:17.27 ID:u1LJvMNx0
ミカサ「俺より強い奴に会いに行くと言っていた気がする」

エレン「意味分かんねえよ…」

ミカサ「強くなるために色んな人と戦いに向かったのでは?」

ジャン「止めた方がいいんじゃねえのか?」

クリスタ「怪我なんてしたら訓練に支障が出るよね」

エレン「っていうかミカサはライナーより強いんだからミカサに挑めばよかったじゃねえか」

ジャン「まあ確かに…」

ミカサ「挑まれてた戦っていたのに」

エレン「どうすんだ?ライナー探すのかアルミン探すのか」


1.ライナー探そう
2.アルミン探そう
安価下


373: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 00:01:15.83 ID:56erwoQu0
1

377: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 02:18:48.29 ID:AusnKZKQ0
ジャン「ライナーを探すぞ。馬鹿な事をやってなきゃいいが」

エレン「俺より強い奴を探しに行く……か……」

ジャン「訓練所で強そうな奴に喧嘩売ってるとか?」

エレン「ライナーはそんな野蛮な奴じゃないだろ」

クリスタ「街中で喧嘩自慢に絡んでるとか…」

エレン「もっとヤバい奴じゃねえか」

ミカサ「出て行って結構時間が経ってる筈だから急いだほうがいいかもしれない」

エレン「仕方ない。探そうぜ」

ジャン「そうだな」

ミカサ「ライナーより強い人と言ったら残りはアニぐらいしか思い浮かばない」

エレン「ああ、アニが居たな。アニの所行ってみるか」

378: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 02:19:56.35 ID:AusnKZKQ0
ジャン「アニって普段は何やってんだ?」

エレン「さあ…あいつっていつも生きてる事が面倒臭いみたいな顔してるからな…」

エレン「何もしないで眠ってるんじゃねえのか?」

クリスタ「休日はさすがに外に出ているみたいだよ」

クリスタ「と、言ってもその時は外で自主練してたみたいだけど」

エレン「さっき訓練地にいなかったしなぁ」

クリスタ「あ、それとアニってパイが大好きなんだよ」

クリスタ「この前パイを掻き込みすぎて噴き出してるのを見たよ」

ジャン「店でパイを食ってるかもしれないって事か…」

クリスタ「そういうこと!」

379: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 02:20:33.23 ID:AusnKZKQ0
クリスタ「というわけでお店の前まで来ました」

エレン「なんでライナーを探すつもりがアニを探してんだ」

ジャン「アニが居たとしてもライナーの居場所を知らないって言われたらとんでもねえ無駄足になるぞ」

エレン「まずアニがいるとも限らないしな…」

クリスタ「2人とも見てよこれ!パイの専門店なんだよ!」

エレン「壁内にパイの専門店があったんだな」

ジャン「死に急ぎ野郎とこんな所に来るなんて信じられねえよ」

エレン「そりゃこっちの台詞だ」

クリスタ「さあ、早速中に入ってみよう!」ガチャ



中の様子 >>380

380: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 02:26:29.24 ID:VcTvpyON0
アルミンとライナーがデート中

381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 03:38:21.69 ID:AusnKZKQ0
ライナー「そらアルミン。あーんしてみろ」

アルミン「あーん//」

ライナー「どうだ?美味いか?」

アルミン「うん!ライナーに食べさせて貰うとすっごく美味しく感じるよ///」

ライナー「それは良かった」







エレン「…」

ジャン「…」

クリスタ「…」

エレン「(これは見間違いだ)」

ジャン「(見間違いに決まってるな)」

382: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 03:39:33.85 ID:AusnKZKQ0
ライナー「!?……おっ!?お前ら!?」

アルミン「えっ…?……うわっ!?エレン!?」

エレン「…」

ジャン「よっ…よぉ…」

クリスタ「…」

アルミン「どどどどうしようライナー…今の見られちゃったかな…」

ライナー「慌てるなアルミン…別に恥ずかしい事じゃないだろ」

エレン「…………まさかお前らって……そういう関係……なのか?」

アルミン「………うん!…実は僕とライナーは付き合ってるんだ!」

エレン「>>383」

ジャン「>>384」

クリスタ「>>385」

383: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 03:43:45.33 ID:JnzPcoEhO
……俺のアルミンが他人のものにー!!

384: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 03:51:19.69 ID:VcTvpyON0
は?エレンお前この前はハンナのことが好きって言ってただろ嘘つくなよ

385: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 03:56:52.61 ID:SyQVBQ7R0
不潔です二度と近づかないでください

386: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 12:54:53.52 ID:AusnKZKQ0
エレン「……俺のアルミンが他人のものにー!!」

アルミン「え?」

ライナー「なんだと!?」

エレン「俺もアルミンが好きだったのに!!クソがッ!!!」

ライナー「おっ…おい、とにかく店の中だから静かに…」

ジャン「は?エレンお前この前はハンナのことが好きって言ってただろ嘘つくなよ」

エレン「そんなブス知るか!!!」

ジャン「いや言ってただろ!!嘘付くな!!」

エレン「俺はアルミン一筋だ!!!」

ライナー「おいクリスタ。こいつらを連れて帰ってくれ!」

クリスタ「不潔です二度と近づかないでください」

387: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 12:56:07.25 ID:AusnKZKQ0
クリスタ「男同士とか本当に気持ち悪い…」

アルミン「とにかくライナーとはデート中だから」

クリスタ「話しかけないでよ気持ち悪い」

エレン「おいクリスタ!アルミンは可愛いだろ!」

クリスタ「うるさい黙れ。お前も気持ち悪い」

ジャン「(こいつ女同士は大丈夫だの言ってたくせに…)」

クリスタ「行こうよジャン。もう帰りたい」

ジャン「待てよ、丁度ライナーとアルミンがいるんだ」

ジャン「おい、ライナーとアルミン。お前らサシャの誕生日パーティーに参加してくれないか?」

ライナー「>>388」

アルミン「>>389」

388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 13:02:40.47 ID:23mA2ngd0
いいぞ、サシャとは大食い友達だからな

389: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 14:17:10.94 ID:74Y+GGxtO
いいよサシャも大好きだからね

390: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 16:16:06.62 ID:AusnKZKQ0
ライナー「いいぞ、サシャとは大食い友達だからな」

アルミン「いいよ、サシャも大好きだからね」

ジャン「そりゃ良かった」

ライナー「大好き…?」

アルミン「仲間としてだよ!僕にはライナーだけだ!」

ライナー「紛らわしい言い方をするな…俺に嫉妬させる気か?」

エレン「畜生……ちくしょうッ………!!」

ジャン「行くぞエレン、来てくれるなら良かっただろ」

クリスタ「もう放っておこうよ…不潔だよ男が好きな男なんて」

ジャン「そこまで言わなくていいだろ…キャラ変わりすぎなんだよお前も…」

391: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 16:16:35.85 ID:AusnKZKQ0
エレン「クソッ……なんでライナーなんだ…」

ジャン「ほら行くぞ!お前ハンナ派だっただろうが!!」グイッ!!

エレン「ああ、やめてくれ…」

アルミン「ごめんねエレン…僕はライナーが好きだから…」

エレン「アルミン…お前が居たから…俺はホ の世界に…」

ジャン「さっさと来い!!」ズルズル

エレン「知ってるかジャン…?ホ の世界にはタチとネコってのがあって…」

ジャン「おい!!もうやめろよ!!!」ガッ!!

ジャン「さっさあと行くぞオラ!!!!!」ズルズルズル

エレン「あぁ………」

392: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 16:17:07.61 ID:AusnKZKQ0
-訓練所-


クリスタ「さあ、次はキース教官を呼びに行こう」

エレン「…」

ジャン「元気出せよ…」

クリスタ「教官室に行かないの?」

ジャン「俺は最初から行かないって言ってたからな」

クリスタ「女の子一人に教官の元に行かせるなんて…これだから男は…」

ジャン「どうするエレン?」

エレン「…………………俺は行かねぇ…」

クリスタ「だってさ、エレンは放っといて私達だけで行こうよ」

ジャン「つーかお前、キース教官は私一人で呼びに行くって言ってただろうが」

393: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 16:17:39.75 ID:AusnKZKQ0
クリスタ「やっぱ怖い」

ジャン「分かったよ!俺も行ってやるよ!」

クリスタ「ジャンは優しいね」

ジャン「俺は付き添いだ。教官はお前が誘うんだぞ」コンコン

クリスタ「うん!」

ジャン「失礼します!!」ガラッ

キース「何の用だ」

ジャン「ほら言え」

クリスタ「実はもうすぐサシャの誕生日なんです!!」

クリスタ「その誕生日パーティーにキース教官も参加して頂きたいのですがどうでしょう!!」

キース「>>394」

394: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 16:54:44.59 ID:upjUNw1vo
オッケー

395: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 19:36:15.26 ID:AusnKZKQ0
キース「オッケー」

クリスタ「やった!」

ジャン「マジで!?」

キース「場所と時間と持って行く物を教えろ」

クリスタ「場所と時間は未定ですけどサプライズでプレゼントを持って来てください!」

キース「承知した」

クリスタ「場所と時間は決まり次第報告します!」

キース「承知した」

クリスタ「では失礼します!」

ジャン「…失礼します!」

396: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 19:36:44.74 ID:AusnKZKQ0
-会議室-

クリスタ「ね!うまくいったでしょ?」

ジャン「信じられねぇ…」

ヒッチ「なぁに?教官まで来てくれるの?」

クリスタ「うん!」

エレン「…」

ヒッチ「で、エレンはどうして元気ないの?」

クリスタ「失恋したんだって」

ヒッチ「マジ?」

ジャン「エレンはアルミンが好きだったんだが、そのアルミンがライナーと付き合ってたんだよ」

ヒッチ「ああ、アルミンって子は女の子だったんだ」

ジャン「いや、男だ」

ヒッチ「は?」

397: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 19:37:36.62 ID:AusnKZKQ0
ヒッチ「って事はエレンはゲ ?」

ジャン「そうなるな」

ヒッチ「アルミンもライナーもゲ ?」

ジャン「確かにそうだな」

ヒッチ「(この訓練所やばッ…)」

エレン「…」

ジャン「元気出せよエレン!お前はハンナが好きだって言ってただろ!」

エレン「…」

ジャン「これじゃ会議になんねぇよ…」

クリスタ「そう思ってハンナを連れて来たよ」ガチャ

398: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 19:38:25.29 ID:AusnKZKQ0
ハンナ「急に呼び出してどうしたの?」

クリスタ「エレンが失恋して凹んでるの。慰めてあげて」

ハンナ「なんで私なの?」

ジャン「とにかくハンナじゃないと駄目なんだよ」

ヒッチ「会議も進まないからよろしくね」

ハンナ「えぇ…」

エレン「…」

ジャン「おいエレン!ハンナが来てくれたぞ!」

ハンナ「えぇっと…」

ハンナ「>>399」

エレン「>>400」

399: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 19:43:05.70 ID:VxsU9//Z0
死に急ぎ野郎に興味はないわ

400: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 19:52:06.78 ID:vcTHcGlG0
俺はホ じゃない

402: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 21:19:02.27 ID:AusnKZKQ0
ハンナ「死に急ぎ野郎に興味はないわ」

エレン「俺はホ じゃない」

ジャン「…」

ハンナ「私はこれで失礼するね」バタン

クリスタ「行っちゃった…」

エレン「俺はアルミン限定だからホ じゃない!!」

ジャン「分かった分かった」

ヒッチ「じゃあもう会議続けられる?」

エレン「ああ、続けるよ」

ジャン「(でも、さすがに可愛想になってきたわ)」

403: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 21:19:45.10 ID:AusnKZKQ0
ジャン「なら次はサシャへのプレゼントを決める訳だが…」

クリスタ「サシャには美味しい物をプレゼントするべきだと思う」

ジャン「馬鹿野郎!サシャには食い物を与えればいいって安直な発想をするな!」

ジャン「飯はパーティーの時にご馳走を振舞ってやればいいんだよ」

ジャン「食い物与えすぎて太って訓練に支障が出るなんて事になったらどうすんだ」

ヒッチ「女の子は太りやすいからね」

エレン「結構考えてるんだなお前」

ジャン「当たり前よ」

ジャン「贈りたいと思うプレゼントを一人ずつ発表してけ」

ヒッチ「>>404」

エレン「>>405」

クリスタ「>>406」

ジャン「>>407」

404: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 21:23:51.42 ID:VcTvpyON0
訓練後のミカサの長靴(臭豆腐並の臭い)

405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 21:24:10.28 ID:uSdNbRsE0
叩くと良い音が鳴りそうなスリッパ

406: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 21:24:52.01 ID:rlP0Q3lLO
鉄拳制裁

407: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 21:25:59.13 ID:7Wq3N208o
ぬいぐるみ

409: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:07:21.58 ID:AusnKZKQ0
ヒッチ「訓練後のミカサの長靴なんてどう?すっごい臭いと思うよ」

エレン「叩くと良い音が鳴りそうなスリッパとかどうだ?」

クリスタ「私の鉄拳制裁をプレゼントすると喜んでくれるよ!」

ジャン「俺はぬいぐるみを贈るつもりだが舐めてんのかてめぇら?」

ヒッチ「えー!だって臭い長靴の匂いを嗅いで顔をしかめるサシャを見てみたいじゃん!」

クリスタ「分かるよ!私の鉄拳制裁で苦痛の表情を浮かべるサシャの顔もきっと可愛いと思う!」

ジャン「(何言ってんだこいつら?めちゃくちゃ怖えよ)」

エレン「叩くと良い音が鳴りそうなスリッパってほら……なんか素敵だろ?」

ヒッチ「スリッパでサシャの頭を叩いて泣かすってこと?それもいいかもね」

エレン「いや俺は普通にスリッパをプレゼントするだけだ」

410: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:08:08.94 ID:AusnKZKQ0
ジャン「俺ってこんな頭がおかしい奴らに囲まれて生活してたのか」

クリスタ「なんとなくで誕生日を祝おうとしてるジャンに言われたくないよ!」

ジャン「お前より百倍まともだよアホ」

ヒッチ「サシャはどんな反応をしてくれるかなぁ///」

ジャン「お前、サシャが好きなのにサシャに嫌がらせすんのか?」

ヒッチ「それが私の愛情表現だから///」

ジャン「歪んでるんだよ気持ち悪りぃ…」

クリスタ「サシャ、喜んでくれるかなぁ」

エレン「喜ぶわけないだろ」

ジャン「誰かなんとかしてくれよ…」

411: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:08:56.90 ID:AusnKZKQ0
ヒッチ「ミカサって人は今何をしてるの?」

ジャン「外でトレーニング………あっ!?」

エレン「バカッ…!!」

ヒッチ「トレーニングしてるの!?じゃあ脱ぎ立てほやほやの靴が手に入るじゃん!」

クリスタ「本当だ!今がチャンスだよ!」

ヒッチ「ちょっとミカサの所に行って来るね!」ダッ

ジャン「しまった!クソッ!!待ちやがれ!」

エレン「駆逐してやる!!!」

クリスタ「ヒッチの邪魔しないでよ!」ガシッ

ジャン「離せコラ!!」

412: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:09:54.32 ID:AusnKZKQ0
ミシミシミシ………ドシャアァアアァアン!!!!!!!!!


ミカサ「ふぅ、やっと木を倒せた」

ミカサ「疲れた。いい汗をかいた」フキフキ


ミカササーーン!!!!


ミカサ「?…なんだろう」

ヒッチ「こんにちは!貴方がミカサさん?」

ミカサ「………そうだけど……貴方は一体…?」

ミカサ「(誰だろうこの人…)」

ヒッチ「私、ヒッチって言うの。ちょっとお願いがあるんだけどいい?」

ミカサ「(すごくグイグイ来る。こういう人は苦手)」

ヒッチ「いいじゃん!!めちゃくちゃ汗かいてるじゃん!!」

ミカサ「…」

ヒッチ「今、ミカサさんが履いてる靴が欲しいんだけど譲ってくれない?今ちょうだい!今!」

ミカサ「>>413」

413: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:11:50.53 ID:meg3aWOko
なんだこのおばさん!?(驚愕)

414: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:30:51.73 ID:AusnKZKQ0
ミカサ「なんだろうこのおばさん…」

ヒッチ「おばさんじゃないよ!お願い!今譲って!」

ミカサ「これは私の私物じゃなくて訓練所の物だから勝手に譲れない」

ミカサ「私の物だとしてもあげたくない」

ヒッチ「代わりの靴なんて沢山あるからいいでしょ?」

ミカサ「それに貴方は…なんだか嫌な感じがする」

ヒッチ「えぇ?ごく普通の訓練兵だよ?」

ミカサ「靴を履く以外の方法で使おうとしてる気がする」

ヒッチ「別にミカサの汗が染み込んだ靴をサシャに嗅がせようなんて思ってないから!」

ミカサ「やっぱり変」

415: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:32:05.15 ID:AusnKZKQ0
エレン「そいつは変質者だ!耳を傾けるなミカサ!」

ミカサ「エレン?」

ヒッチ「ちょっと借りるだけだから!」ゴソゴソ

ミカサ「やめて…!触らないで!」

エレン「やめろヒッチ!そんな事してもサシャは喜ばねえぞ!」

ヒッチ「一回ぐらい構わないでしょ!!その臭豆腐並みにくっっさい靴を嗅がせるだけでしょ!!」

ミカサ「…」

エレン「悪いなミカサ…こいつちょっと変な奴なんだよ」

ヒッチ「靴よこせ!!!!」

エレン「ほら来い!!戻るぞ!!」ガシッ

ミカサ「待って、私も連行する」

416: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:32:56.31 ID:AusnKZKQ0
ミカサ「そもそもエレンは何でこの人の事を知ってるの?」

エレン「俺とこいつはサシャの誕生日を祝おうの会のメンバーでプレゼントに何を贈るか考えてたんだよ」

ミカサ「この人は私の靴を贈りたいと駄々をこねてたってことなの?」

エレン「そうそう」

ミカサ「ちなみにエレンはサシャに何を贈るつもり?」

エレン「俺か?俺は叩くと良い音が鳴りそうなスリッパを贈るつもりだぞ」

ミカサ「スリッパ…?」

エレン「おう、最高だろ?」

ミカサ「エレン…それは…」

ミカサ「>>417」

417: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:33:46.44 ID:VcTvpyON0
オッケー

418: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:58:11.80 ID:AusnKZKQ0
ミカサ「とてもいいと思う」

エレン「だろ?」

ミカサ「叩くときに鳴る破裂音は聴いてて気持ちが良い」

ミカサ「ので、サシャもきっと喜ぶと思う」

エレン「そういう事なんだよ。ジャンは分かってくれねえんだよ」

ミカサ「デザインや履き心地ではなく、叩いた時の音を重視する所はエレンらしい」

エレン「そうだろ?」

ヒッチ「スリッパが良いなら靴もいいでしょ?同じ履物でしょ?」

ミカサ「うるさい」

ヒッチ「しかもミカサの臭い付きの靴だよ!最高じゃん!」

エレン「さっさと連れて行こうぜ」

419: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:58:44.56 ID:AusnKZKQ0
エレン「連れて帰って来たぞ」ガチャ

ヒッチ「ミカサの靴!!!!」




クリスタ「鉄拳制裁!!」ブンッ!!

ジャン「危ねっ…!やめろクリスタ!!」サッ

クリスタ「一度、ジャンで試し打ちさせてよ!」ブォンッ!!

ジャン「危ねえって!!」

クリスタ「当たったらどんな顔するのかなぁ!!」ブオッ!!

ジャン「風邪を切る音が結構エグい!!!」スカッ

ミカサ「とうっ」ビシッ

クリスタ「」バタッ

420: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 22:59:30.19 ID:AusnKZKQ0
ジャン「はぁはぁ…助かったぜ…」

ミカサ「一体なにご

ヒッチ「靴!!!ミカサの臭い靴が良いの!!!」ゴソゴソゴソ

ミカサ「ちょっ……!やめて!」ビシッ

ヒッチ「」バタッ

ミカサ「あ…嫌悪感からつい気絶させてしまった…」

エレン「良いだろ…下手したら他の訓練兵の靴に走るかもしれねえし…」

ジャン「どうするこいつら…?もう手に負えねえよ」

エレン「会議どころじゃないもんな」

ミカサ「私が気絶させたので責任持って私が医務室に運んで来る」

421: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 23:00:28.96 ID:AusnKZKQ0
エレン「1人で大丈夫か?」

ミカサ「私の怪力なら平気」ヨイショ

ジャン「なら俺達2人で話し合いを進めておくか」

エレン「仕方ないな」

ミカサ「では失礼する」ガラッ


ピシャッ


ミカサ「………やっぱり2人は重かったかもしれない」スタスタ

ミカサ「気絶させてしまったけどいつ目を…」

ヒッチ「」パチッ

クリスタ「」パチッ

ミカサ「あ、起きた」

ヒッチ「>>423」

クリスタ「>>424」

422: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 23:20:31.85 ID:uSdNbRsE0
あ~マジで頼むよ 長靴ぷりーずへるぷみー

423: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 23:21:11.81 ID:VcTvpyON0
またエレンに●揉まれたいなあ///

424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 23:38:11.47 ID:AusnKZKQ0
ヒッチ「あ~マジで頼むよ。長靴ぷりーずへるぷみー」

ミカサ「うるさい」

クリスタ「またエレンに●揉まれたいなあ///」

ミカサ「…………え?」ピタッ

ヒッチ「止まるの~?長靴くんくんたいむはいるよー」

ミカサ「今なんと?エレンに●を揉まれた?」

クリスタ「うん…揉みしだかれちゃった…///」

ヒッチ「あ~この臭いをサシャにぷれぜんとふぉ~ゆ~」クンクン

ミカサ「いつの?いつの?いつの話?」

ヒッチ「オ"エ"ッ……!!くっっっっさッ…!!!」

425: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 23:38:58.88 ID:AusnKZKQ0
クリスタ「最近の話かなぁ…」

ミカサ「本当に?」

クリスタ「ほんとほんと」

ミカサ「エレン!!!」バァン!!!!

エレン「うわっ…!!びっくりした!」

ジャン「今度は何だよ…」

ミカサ「貴方、クリスタのxxxxをxみxみしたって本当なの?」ガッ

エレン「うげっ!何の話だよ!!」

ミカサ「いいから答えて!」

エレン「>>426」

426: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/12(水) 23:40:16.65 ID:RIcrbJuE0
俺にはアルミンしか見えてねえよ

427: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 00:45:12.23 ID:hQQ20zUJ0
エレン「俺にはアルミンしか見えてねえよ」

ミカサ「揉み揉みしてないの?」

エレン「してねぇよ」

ミカサ「なら良かった……」

ミカサ「…」

ミカサ「…」

ミカサ「………………アルミンしか見えてないってどういうこと?」

エレン「質問ばっかで疲れるわお前」

ジャン「こいつアルミンが好きなんだってよ」

ジャン「でも、アルミンはライナーと付き合ってたから失恋したんだよ」

428: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 00:47:01.67 ID:hQQ20zUJ0
ミカサ「何を言い出すのこの馬面は…」

ヒッチ「ミカサの長靴くんくんあげいん」クンクン

クリスタ「エレーン…///…また揉み揉みしてよー//」

ヒッチ「う"ッ……オ"エ"エ"ェ"ッ………くっせッ"……」

ミカサ「やめて!!!」ズビシッ!!

クリスタ「」パタッ

ヒッチ「」パタッ

ジャン「また気絶かよ」

ミカサ「それよりエレン!!アルミンが好きってどういう事!?アルミンがライナーと付き合ってるってどういう事?」

エレン「そのまんまの意味だよ!!」

429: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 00:48:00.25 ID:hQQ20zUJ0
ミカサ「つまらない冗談はやめて」

エレン「悪いけど会議が進まねぇから後にしてもらっていいか…?」

ジャン「ミカサが驚くのも無理ねぇけど…こっちはこっちの都合があるんだ」

キース「そういう訳だアッカーマン。会議の邪魔をするのは感心せんぞ」

ジャン「あ、教官」

ミカサ「しかし教官…私の家族と幼馴染が人の道を踏み外していて…」

キース「貴様に人の色恋に口出しする権利は無い!さっさと来い!」

ミカサ「はい…」トボトボ

キース「会議を続けてくれ」

エレン「教官!ありがとうございます!」

エレン「(ミカサには悪いけど、時間が惜しいんだ)」

ジャン「(ごめんなミカサ)」

430: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 00:49:04.91 ID:hQQ20zUJ0
エレン「よしジャン!続けるぞ!」

ジャン「……っておい!二人とも寝てるけどいいのか?」

エレン「教官が医務室に運んで行ったぞ」

ジャン「何から何まで申し訳ねえな…」

エレン「話に区切りがついたら迎えに行くか」

ジャン「そうすっか」

エレン「次は何について話すんだ?」

ジャン「会場だよ。誕パの会場」

エレン「あぁ、会場は必須だもんな」

ジャン「>>431を会場にしようぜ」

エレン「>>432でも良くないか?」

431: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 01:23:16.69 ID:qyjFaz8P0
食堂

432: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 01:23:35.49 ID:GljOaKvh0
オレとクリスタが大人の遊びをした時に使った秘密基地
ミカサには嘘ついたけどオレ…実はバイセクシャルなんだ///

433: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 02:03:26.86 ID:hQQ20zUJ0
ジャン「食堂を会場にしようぜ」

エレン「俺とクリスタが大人の遊びをした時に使った秘密基地にしようぜ!」

ジャン「…」

エレン「ミカサには嘘ついたけど俺…実はバイセクシャルなんだ///」

ジャン「そっすか…」

ジャン「(なんかエレンとクリスタって仲悪いと思ってたけどそういう関係だったのか…)」

エレン「これミカサには言うなよ…」

ジャン「(恐ろしくて言えねぇよ…)」

エレン「じゃあ会場は秘密基地でいいか?」

ジャン「ダメに決まってんだろ!!」

434: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 02:04:07.01 ID:hQQ20zUJ0
エレン「盛り上がると思うぞ?」

ジャン「違う意味で盛り上がるかもしれねえだろ!食堂で決定だ!」

ジャン「サシャを祝う会だっての忘れたのかてめぇ!」

エレン「いや、きっと盛り上がるぞ。色んな意味で」

ジャン「バイセクシャルの事ミカサに言うぞ」

エレン「食堂に決定だな」

ジャン「じゃあ、医務室に行ってみるか」

エレン「行くの早すぎだろ」

ジャン「やっぱり四人で話すべきだ」

エレン「もう起きてっかな…」


医務室の様子 >>435

435: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 02:06:03.12 ID:ovoLcokR0
ライナーアルミンヒッチクリスタの4人でxx中

437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 03:12:11.29 ID:hQQ20zUJ0
 

エレン「オレが入るぞ!!」ガラッ

ジャン「調子はどうだー?」




ライナー「4 なんて初めてだ…」ハァハァ

アルミン「そうだね…///」ハァハァ

クリスタ「あっ…あっ…… …///」ハァハァ

ヒッチ「これ見つかったらヤバいよ///」ハァハァ





エレン「」

ジャン「」

438: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 03:12:55.67 ID:hQQ20zUJ0
エレン「オレはドアを閉める!!!」バァァァン!!!!

エレン「そして逃げる!!!」ギュンッッッッ!!!!

ジャン「あっ…!?…おい待て!!」


イマダレカドアアケナカッタカ…?
エッ…?モシカシテミラレタ…?


ジャン「クッソ!!こんな部屋で盛ってんじゃねえよ!!」ダッ

ジャン「(訓練所の風紀めちゃくちゃじゃねえか!!)」

ジャン「(けど…正直言うと羨ましいッ…!!)」

エレン「うああああああああああああ!!!!!」ドドドド!!

ジャン「クソがあああああああああああああ!!!!」ドドドド!!!

439: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 03:13:39.05 ID:hQQ20zUJ0
-会議室-


エレン「……ハァハァ」

ジャン「クソッ……ちくしょう……」

エレン「何だよアレ…ふざけんなよ…」

エレン「アルミンとライナーがクリスタとヒッチと繋がって…」

エレン「誕パの企画会議サボって…猿みたいに盛り上がって……!!」

ジャン「うるせえ…静かにしろ…」

エレン「アルミンの奴…ホ じゃなかったのかよ…」

エレン「クリスタこそ誰にでも●開くクソビ 

ジャン「やめろ!!!!」

エレン「…」

440: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 03:14:24.18 ID:hQQ20zUJ0
ジャン「もういい…もういいんだ…」

ジャン「ヒッチとクリスタはサシャの誕生日パーティーを盛り上げる気なんかねぇ」

エレン「…」

ジャン「お前がなんか複雑な気持ちになるのは分からんでもない」

ジャン「でももう…●●たい奴には…好きに●●せておけばいいんだ…」

ジャン「俺達だけで誕パを盛り上げようぜエレン」

エレン「…後は何を決めるんだ?」

ジャン「飾り付けぐらい」

エレン「そんだけかよ」

ジャン「>>441を飾り付けようぜ」

エレン「>>442でもいいな」

441: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 05:20:35.65 ID:dV+SkdMoo

442: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 05:45:28.85 ID:J5cl8YEU0
俺の似顔絵100枚

443: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 13:56:44.76 ID:hQQ20zUJ0
ジャン「斧でも飾るか」

エレン「斧…?拷問部屋みたいになるぞ」

ジャン「よく拷問部屋なんて発想が浮かぶな」

エレン「それっぽいだろ?」

ジャン「お前は何を飾るんだ?」

エレン「俺の似顔絵100枚」

ジャン「怖えよ」

エレン「多分、サシャもびっくりするぞ!」

ジャン「ある意味びっくりだわアホ」

エレン「駄目か?」

ジャン「駄目だろ」

ジャン「まあ一旦話は置いてサシャを呼びに行くか」

444: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 13:57:36.16 ID:hQQ20zUJ0
エレン「サシャを?」

ジャン「何らかの理由を付けて今夜サシャを食堂に呼び出すんだ」

エレン「教官の許可は大丈夫なのかよ」

ジャン「教官だって来るんだぞ」

エレン「そうじゃなくて、食堂を使っていいかだよ」

ジャン「ああそっちか…まあ大丈夫だろ」

エレン「あ、あそこに>>445がいるぞ」

ジャン「丁度良かった。サシャがどこにいるか聞いてみるか」

エレン「なあ>>445、サシャがどこにいるか知らないか?」

>>445「>>446」

445: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 14:53:21.82 ID:DW0/BOoC0
コニー

446: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 14:55:36.92 ID:3EsZWWxJO
何やってんだお前ら?

447: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 18:25:53.40 ID:hQQ20zUJ0

エレン「コニーがいるぞ」

ジャン「おいコニー、ちょっといいか?」

コニー「何やってんだお前ら?」

エレン「サシャを探してるんだよ」

ジャン「見かけなかったか?」

コニー「>>448」

448: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 18:28:18.36 ID:J5cl8YEU0
あっちの広場でベルトルトとじゃがバターの大食い対決やってるぞ

449: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 20:06:06.10 ID:hQQ20zUJ0
コニー「あっちの広場でベルトルトとじゃがバターの大食い対決やってるぞ」

ジャン「そんな面白い事やってんのかよ」

エレン「いつからやってるんだ?」

コニー「もう終盤だから勝負が決まるぞ」

ジャン「行ってみるか」

エレン「おう」

コニー「(こいつら本当は仲良かったんだな)」

450: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 20:06:50.89 ID:hQQ20zUJ0
-広場-

ウオオオオオオオオ!!!!


サシャ「うがああああああ!!!!」ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ

ベルトルト「うっ……きっつ……」モグモグモグ



フランツ「いけるよベルトルト!!」

フロック「本当にじゃがバター大食いクイーンに勝てるかもしれねぇ!!」

ミーナ「今、2人とも何個目?」

トーマス「両者共に48個目だ!!」

ナック「数聞いただけで●焼けしそうだな…」

451: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 20:08:22.08 ID:hQQ20zUJ0
エレン「物凄い人集りだな」

ジャン「フードファイトなんて何が面白いんだか…」キョロキョロ

マルコ「あ!ジャン!今日は歴史が変わる瞬間に立ち会えるかもしれないよ!」

ジャン「何の話だ」

エレン「うわっ…ベルトルトがサシャと張り合ってるぞ」

マルコ「ああ…!!でもちょっとマズいな!ベルトルトも苦しそうだ!」



ベルトルト「(ヤバい…もう吐きそう…)」

サシャ「(私も苦しいですけど…ベルトルトは限界ですね)」

サシャ「(この勝負頂きました!!)」


00~29 ベルトルト勝ち
30~99 サシャ勝ち
コンマ下2桁判定安価下

452: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 20:12:15.85 ID:tHIG/9Ev0

455: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 21:20:08.25 ID:hQQ20zUJ0
ベルトルト「うっ…………」ピタッ

ベルトルト「……………!!」ドンドン

ベルトルト「………………カハッ…!」ドンッドンッ!!!

ジャン「なんかベルトルトの様子マズくないか?」

マルコ「芋が喉に詰まってる!!!」

ベルトルト「………………」バターン!!

ミーナ「きゃあああああああああああ!!」

ミリウス「大丈夫かベルトルト!!?」

エレン「水あるだろ!早く飲ませるんだ!!」

トーマス「ああ!!もう水が無い!」

456: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 21:20:33.37 ID:hQQ20zUJ0
ジャン「井戸から汲んで来い!窒息するぞ!!」

ベルトルト「………………カッ……!」バタバタ

サシャ「えええぇ……どうしましょう…」アタフタ

トム「ヤバいヤバい!ベルトルトが死んでしまう!!」

ジャン「しっかりしろ!!」ドンドン

ベルトルト「……………………」バタバタ

マルコ「水汲んできたよ!!」タタタ

ジャン「マルコでかした!!」

エレン「飲めベルトルト!!」

ベルトルト「………………ゴボゴボゴボ」ゴクゴク

457: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 21:21:08.48 ID:hQQ20zUJ0
-------------------------------


パチパチパチパチパチパチパチ


マルコ「激戦の結果、勝者は絶対王者サシャでしたー!!」

サシャ「ありがとうございまーす!!」

ベルトルト「はぁ……負けちゃった…」

トーマス「いいや!頑張ったよベルトルト」パチパチ

ベルトルト「その上に迷惑までかけちゃって」

ミーナ「私達も発破かけちゃったのが駄目だったね」パチパチ

フロック「焦らせて悪かったな」

エレン「生きてて良かった」

ジャン「じゃあ、サシャに声掛けてみるか」

エレン「あぁ」

458: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 21:21:43.51 ID:hQQ20zUJ0
ジャン「なぁサシャ…ちょっと話があるんだが」

サシャ「なんでしょうか?」

サシャ「長くなるようでしたら手短にお願いします。お腹が痛くなってきたので」

ジャン「いや、実は今夜食堂ですっげぇ大事な話し合いがあるんだよ」

サシャ「大事な話し合いとは?」

ジャン「今は言えないんだ。悪いな」

エレン「とにかくサシャは欠かせないメンバーなんだ。今夜来てもらってもいいか?」

サシャ「>>459」

460: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 22:06:30.52 ID:hQQ20zUJ0
サシャ「オッケー」

エレン「よっし!!」

ジャン「今夜、食堂で7人ぐらいで待ってるからな」

サシャ「分かりました!」

エレン「じゃあ俺達は戻るか」

ジャン「あいつら戻って来てんのかな…」

461: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 22:07:08.09 ID:hQQ20zUJ0
-会議室-


ジャン「うーっす」ガチャ

クリスタ「あ、おかえり」

ヒッチ「2人ともどこ行ってたの?」

エレン「(戻って来てんのかよ)」

ジャン「(気まずいわ)」

ジャン「お前らこそナニしてたんだよ」

クリスタ「……ナニもしてないけど…?」

ヒッチ「医務室で寝てただけですー」

エレン「まぁとにかくサシャは誘えたから後は食堂で誕パをやるだけだ」

462: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 22:07:38.40 ID:hQQ20zUJ0
-夜中 食堂-


キース「ブラウスはいつ頃来る予定だ?」

ジャン「そろそろ来ると思います」

アルミン「スゴイねエレン。食堂の壁がエレンの似顔絵で沢山だ」

エレン「カッコいいだろ?」

クリスタ「この斧は何なの?」

ライナー「不気味なんだが」

ジャン「イカすだろ斧」

ヒッチ「早くサシャ来ないかなー///」

463: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 22:08:15.18 ID:hQQ20zUJ0
サシャ「お邪魔しますー」ガチャ

キース「キターーーーーーーーーーー!!!」

ヒッチ「おめでとおサシャ!!!待ってたよ!!」

ヒッチ「(この盗って来たミカサの長靴をいつ嗅がせようかなぁ…///)」

クリスタ「鉄拳制裁いくよサシャ!!」

エレン「誕生日おめでとうサシャ」パチパチパチ

ジャン「お前を待ってたんだぜ」パチパチ

アルミン「サシャは大好きだから祝いたかったんだ」パチパチ

ライナー「大食い仲間としてお前を祝いたい」パチパチ

サシャ「>>464」

464: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 22:09:56.29 ID:NAe9fp5K0
嬉しいです

465: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 23:12:47.16 ID:hQQ20zUJ0
サシャ「嬉しいです」

ジャン「ほら、俺からぬいぐるみのプレゼントだ」

サシャ「えぇっ!?いいんですか!?」

ヒッチ「私からはミカサの長靴だよ!」

サシャ「臭ッ…!!いりませんよそんなもの!!」

クリスタ「私からは鉄拳制裁のプレゼントだよ!」ブンッ!!!

サシャ「遅いですね」スカッ

キース「私からは>>466を贈るぞ」

アルミン「僕は>>467をプレゼントするよ」

ライナー「俺は>>468だ」

466: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 23:14:32.76 ID:J5cl8YEU0
プロテイン100kg

467: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 23:17:06.18 ID:dV+SkdMoo
Lemon

468: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 23:19:05.62 ID:Gvk13RsHO
芋レシピ100選~ジャガイモ編~

469: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 23:34:19.78 ID:hQQ20zUJ0
キース「私からはプロテイン100kgを贈る」ドスンッ!!

キース「プロテイン摂取して強い体をつくれブラウス!!」

サシャ「ありがとうございます!!」

アルミン「僕はLemonをプレゼントするよ!」

サシャ「ええっと、レモンはどこに」

アルミン「夢ならばどれほどよかったでしょう」

アルミン「今だにあなたのことを夢に見る」

サシャ「えっ……急に歌いだしてどうしたんですか…」

エレン「歌を贈るって意味だったんだろ」

サシャ「はぁ…ありがとうございます」

470: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/02/13(木) 23:35:06.54 ID:hQQ20zUJ0
ライナー「俺からは芋レシピ100選~ジャガイモ編~を贈るぜ」

サシャ「これ欲しかったんですけど、今日は芋なんて見たくないんです!」

ジャン「じゃがバター50個ぐらい食ってたもんな」

エレン「俺からは叩くと良い音が鳴るスリッパだ」

サシャ「確かにいい音鳴りますね!!」パァンッ!!!

ジャン「良かったなサシャ」

サシャ「はい!!皆さん本当にありがとうございます!!!」

アルミン「●に残り離れない苦いレモンの匂い」

アルミン「雨が降り止むまでは帰れない」

アルミン「今でもあなたはわたしの光」



終わり