兵庫県の竹野海岸(豊岡市竹野町)で、太平洋側に生息するヒョウモンダコをダイバーが撮影に成功した。日本海側での確認は非常に珍しいという。

 ヒョウモンダコは、日本からオーストラリアにかけての熱帯・亜熱帯域のサンゴ礁などに生息。体長は約10センチ、周囲の岩や海草などと同じ色に体色を変化させることができ、猛毒を持つ危険なタコとして知られる。

 姫路市のダイビングスクールココモが今月4日、竹野海岸の猫崎半島西側でスクールの講習中に、水深7メートルの海底でヒョウモンダコを発見、撮影した。代表の唐土誠さんは「南紀の海などではよく見るが、日本海側では初めて」という。

 神戸市立須磨海浜水族園の岩村文雄学芸員は「太平洋側では夏から秋にかけて見つかることが多く、この時期の発見は日本海側で冬を越した珍しい例といえる」としている。

【関連記事】
放鳥トキが佐渡から福井へ 300キロ飛来
メコン川で絶滅危機のイルカを撮影 日本の研究者
WWFが野生のスマトラトラ母子の撮影に成功
白いヒグマ、国後島で撮影 日本側訪問団が初成功
シーラカンス稚魚の撮影に成功 世界初、福島の水族館
外国人地方参政権問題に一石

死者96人、初の2けた=飲酒運転の事故も大幅減-春の交通安全運動中・警察庁(時事通信)
78歳女性、自宅で殺害 頭に傷、バッグなくなる 山口(産経新聞)
<強風>北海道で40.6メートル記録 秋田ではけが人も(毎日新聞)
医師養成数目標の見直しで合意-民主党第二分科会(医療介護CBニュース)
教会に消火器連続?投げ込み事件…50件以上も(読売新聞)