Bloga enneagramica (ブロガ・エニアグラミカ)

IT革命の先にある社会の創造に貢献することを目的として、拙いながらも文章を紡いでおります。 (管理人:enneagram)

[CD評] 桂ざこば独演会その(六)  しり餅・らくだ

桂ざこば師匠の落語を聞いた。人気者の噺だけあっておもしろい。ざこば師匠への印象が変わった。また、上方落語はとっつきにくいという先入観もなくなったような気がする。あんまり本格的な上方落語だとこちらの消化能力が乏しいだけである。


「らくだ」は、林家たい平師匠の演ずるものを先に聞いている。この話もいろいろな編集の仕方があるのがわかった。


桂ざこば師匠の「尽くさんかい」は名曲だと思う。まくらで、「尽くさんかい」の宣伝もされていた。この歌が広く人気が出なかったほうが不思議である。吉幾三さんもカバーしている。


いままで、立川流の落語を取り上げたことがなかった。それで、立川志の輔師匠を次に取り上げたいと思う。そうするのが公平だと思う。それが終わったら、米朝師匠に挑戦である。

[CD評] NHKCD上方落語特選 笑福亭仁鶴 第一集  初天神・貧乏花見

申し訳ないけど、CDの録音状態が悪いと思う。ついでに、マスタリングもよくない。そんなわけで聞きにくかったということもあるのだろうが、それにしても、入り込みにくい。きっと、自分たちの生活も欲求も贅沢になりすぎて、かつての落語をそのまま受け入れられなくなっているのだろう。


きっと、本格的な上方落語の芸というのは、仁鶴師匠の落語なのだろう。今まで聞いてきた、わたしにも受け入れやすい上方落語というのは、師匠たちが手加減して、いまの落語愛好家たちでも受け入れられるように工夫して、客に合わせて水準を下げてくれているものなのだろうと思う。


そういう風に考えると、上方の伝統芸に関心のないらしい上西小百合さんを悪く言う資格は自分にはないことになる。自分だって、本格的な上方の伝統芸を披露されたら、消化する能力はないのである。それでも、仁鶴師匠の芸を知ることでわかる、喬太郎師匠や昇太師匠の現代的意義というのも逆に認識できたと思う。


次は、桂ざこば師匠の落語を聞こうと思っている。それを終えたら、そろそろ、米朝師匠の落語を鑑賞してみたいと思う。

[CD評] 枝雀落語大全 第一集 高津の富・つぼ算

桂枝雀師匠の「高津の富」と「つぼ算」を聞く。


「高津の富」は、桂文珍師匠の演じたもののほうが東京者にはわかりやすい。文珍師匠が手加減してくださったのだと思う。


「つぼ算」は、桂歌丸師匠の演じたものと柳家権太楼師匠の演じたものを聞いたことがある。こちらの「つぼ算」はこちらの「つぼ算」で味わいのある「つぼ算」である。


枝雀師匠の落語は精力的であった。ついていく客のほうも大変だろうと思う。枝雀師匠は、そういうことも感じておられたかもしれない。


上岡龍太郎さんも、桂米朝師匠に弟子入りしようかと思っていたそうである。桂枝雀師匠は、神戸大学を中退してまでして米朝師匠に弟子入りしたそうである。枝雀師匠のお弟子さんたちの雀々師匠や南光師匠が近日葛飾区を訪れてくださっている。葛飾区民の我々には、ありがたいことである。

[CD評] 朝日名人会ライヴシリーズ21 桂文珍12 高津の富・天狗裁き

というわけで、桂文珍師匠の落語の紹介。林家木久扇師匠の落語も漫画の手法を学んだところがあると思うが、桂文珍師匠の芸風も漫画に学んでいるところがあるのではないかと思う。林家木久扇師匠と桂文珍師匠に交流があるのかどうかは知らない。


さきに漫画が落語にいろいろ学んで、漫画の誇張した手法を、後で落語が逆輸入したというところではないかと思う。


桂文珍師匠の落語が、上方落語らしい上方落語に聞こえてなじみやすいのは、まだ、自分が古風な上方落語をそんなに知らないからだと思う。若いころから文珍師匠のことはよく知っているので、文珍師匠の芸は、自分には入り込みやすいのである。


もう少し何人かの師匠の上方落語を聞いてみてから米朝師匠に挑戦してみたい。それから若い上方の落語家さんたちの芸も鑑賞すると、上方落語の現状の進化と刷新の努力もわかるのかもしれない。

稲田朋美、上西小百合、小池百合子、山尾志桜里

思いつくままに女性国会議員である人と女性国会議員であった人の名前を列挙してみた。稲田氏と上西氏と小池氏と山尾氏は、最近気になった方々である。


こういうふうに名を連ねてみると、普通でないというより、異常な感じがするのではないだろうか。国会議員になるような女性たちというのは、当然ではないと思うが、尋常ではない。


いずれ、この4人に、望月衣塑子氏も加えられるようになるのかもしれない。彼女も、いずれ国会議員になりたいから、必死に有名であり続けようと努力しているのかもしれない。望月氏も、参議院の比例代表か東京選挙区なら、困難なく国会議員になれそうな気がする。


この4人に、望月氏も加えた5人の中に、不美人はいない。むしろ、みんな、女優になれそうな容姿の女性ばかりである。

私は、女性は国会議員になるべきではないなどとは考えない。優れた女性は大いに国政で活動すべきだと思っている。しかし、現状、国会議員になるような女性には、顕著な異常性が見られるような気もする。ここで名前を挙げられた人たちは、おそらく、単に目立つだけの人たちである。
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