Bloga enneagramica (ブロガ・エニアグラミカ)

IT革命の先にある社会の創造に貢献することを目的として、拙いながらも文章を紡いでおります。 (管理人:enneagram)

モンゴル人や満州人の名前には、姓や名字がなかったらしい

モンゴル人や満州人の名前には、昔は姓や名字はなかったらしい。


姓とか名字というのは、土地所有と家の概念が結びついてできてくるものらしい。


朝鮮半島でも昔は、賤民には姓がなかったそうである。日本でも、姓も名字も持たない民衆は多かったことだろう。


姓あるいは名字の出現は、社会の複雑化を意味するし、更に社会が発達すると、紋章が発達するということなのだろう。

縄文人はマグロ漁をしていたらしい

マグロは昔は高級魚ではなかったようだが、縄文人はグルメで、高度な漁業技術、造船技術を持っていたようである。縄文人はマグロを食べていた。


マグロ漁をしていて、逆に、サメの餌になってしまった縄文人も多かったのかもしれない。

何にせよ、日本人はむかしからマグロを食べていたということなわけだそうだ。

マイスター・エックハルトは、イスラムの学術の影響を強く受けた人だったようである

マイスター・エックハルトとは、アルベルトゥス・マグヌスの最晩年の弟子で、ギリシャ古典に明るい人間の常として、ラテン語に翻訳されたイスラムの学者の著書をいろいろ読んでいた人のようである。特に共感したのがアヴィケンナ、イブン・シーナーだったようである。


マイスター・エックハルトの考えが仏教に似ているという意見をよく聞くが、彼の考えが仏教に似ているとしたら、彼の教養の多くがイスラムの哲学者由来のようなので、イスラム教の本質も仏教とよく似たところがあるのかもしれない。


イスラム教と仏教の比較というと、何か頓珍漢な感じもしないでもないが、キリスト教と仏教に似た部分があるとしたら、イスラム教もギリシャ正教の派生みたいなところがあるので、イスラム教も仏教に共通する部分があるのだろう。


イスラム教も仏教文化圏に攻め込み、侵入したので、イスラム教も仏教から多くを取り込んでいるということはあろうかと思う。


カトリックに対する、イスラム経由で取り込んだ仏教の影響というのも、今後の宗教学の研究課題なのかもしれない。

[書評] 商業英語の手ほどき  (羽田三郎;日経文庫)

基本的には貿易の手紙文の事例紹介の本である。


そのほか、電報やテレックスの文章の事例を教えてくれる。


貿易の英語というのは、業界の特殊用語や略語も多くて、この分野の英語の専門家になるにも年季が必要なようである。この辺、特許英語の専門家になるのが熟練を要するのに似ている。


商業英語に強くなるにも、法律、技術、会話、文学など、広範な英語の教養と知識が求められる。英語の新聞を読みこなせるようになるのはその第一歩である。


英語の学習も、アプローチは様々で、知識の幅を広げていかないと、どこかで行き詰まり、立ち止まることになる。語学の学習の基礎は、幅広い知識の獲得からである。

アベラールは、アンセルムスと論争したロスケリヌスの弟子らしい

ヨーロッパ中世の大スコラ哲学者アベラールは、アリストテレス学者のロスケリヌスの弟子だったらしい。


アベラールの活躍で、ヨーロッパの思想界では唯名論が優勢となる。


ヨーロッパの自然科学の父がフランシス・ベーコンだとしたら、きっと、自然科学の祖父はアベラールなのだろうと思う。

唯名論の感覚主義が自然科学の源泉の一つなのは間違いないはずである。唯名論者の思考は分析的である。

アベラールが活躍したのは12世紀であった。カトリック世界には、イスラム世界から、アヴィケンナの思想が流入していた時代であった。
記事検索
最新コメント
最新トラックバック
役立つブログまとめ(ブログ意見集): オープンスカイを推進 by Good↑or Bad↓ (役立つブログまとめ(ブログ意見集)(投稿募集中)by Good↑or Bad↓)
羽田空港本格国際化の影響
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
楽天市場
  • ライブドアブログ