自民党の与謝野馨元財務相らが主宰する勉強会「正しいことを考え、実行する会」は17日、党本部で会合を開き、党再生のためには谷垣禎一総裁を除く執行部の刷新が必要との認識で一致した。与謝野氏らは、谷垣氏に勉強会への出席を求め、こうした考えを直接伝えたいとしているが、実現するかは不透明だ。
 勉強会には与謝野氏のほか、園田博之前幹事長代理、後藤田正純衆院議員ら計11人が参加した。この中で、与謝野氏は「自民党の支持率が上がらない現実を執行部は深刻に考えないといけない」と指摘。園田氏は「谷垣総裁以外の執行部はこれからの党を背負っていく若手にするべきだ」と訴えた。
 この後、後藤田氏は総裁室を通じて、谷垣氏との面会を週内にも行いたいとの意向を伝えた。しかし、大島理森幹事長は記者団に「それはない」と否定的な姿勢を示した。 

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