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コーヒーやお茶、エナジードリンクなどの「カフェイン飲料」を飲まなくなってから約半年
不思議なことに、長年悩まされてきた肩こりが、ほとんどなくなっていることに気がついた。

肩こりに関しては長年慢性的に発生し、しかもその状態があまりにもひどいのでほとほと困っており、やれ「運動不足だ」とか、「猫背が悪いんだ」とか、「精神的に疲れている」だとか、いろいろとその原因を探り、もちろん運動もしてみたり、背筋もちゃんと伸ばすようにしてみたり、暗い事考えないようにしてみたり、とにかく思いつくことはほとんど実行してみたのだが、一向に回復しなかった。

それどころか特にお酒を飲むと、もはや肩こりとは言えないほどの殺人的な痛みと化すこともあった。
(首が絞めつけられるような圧迫感を感じて病院に駆け込んだら、実は肩こりだったという事もあるほどだ)

しかし、単にコーヒーやお茶を日常的に飲むのを止めた結果、肩こりが劇的に消えたのだ。
この間、特に運動したわけでもなければ、猫背が治ったわけでもなく、明るい事ばかり考えていたわけでもない。
コーヒーを止めたのはそもそもが頭痛もちで、その原因がカフェインにあるのではないかと、自分なりに疑ったからである。
それが、頭痛もなくなり肩もこらなくなったりで、なんだか一石二鳥のトクした気分だ。
こんなに効果があるならば、「コーヒーを止めると肩こりが治る」という事も、今まで自分が知らなかっただけで、すでに医学的に実証されたりしているのではないのか?

コーヒー・緑茶の代わりになるもの 
  http://blog.livedoor.jp/h806m/archives/1016912655.html


そこで、ネットで「コーヒー 肩こり」で検索してみると、これまた見事に意見が真っ二つ。
「コーヒー(カフェイン)は、肩こりの原因となる」から、
「適度なコーヒー(カフェイン)は、肩こりの予防となる」まで、一体どれが本当のことなのか、さっぱりわからない。

まぁ、カフェインには鎮痛作用もあり、ほとんどの頭痛薬にはカフェインが配合されているので、凝っている肩の痛みを一時的に和らげることには、一役買うのかもしれない。
しかし、これでは根本的な治療にならず、単に痛みをごまかしているのに等しい。

少なくとも自分にとっては、肩こりの原因はコーヒー、お茶をはじめとした「カフェイン飲料」だったのである。
これらの飲料は、あまりに日常に深くかかわりすぎていて、飲まないことなど考えられないのかもしれないが、それこそが「カフェイン中毒」の証拠なのではないだろうか?
コーヒー、緑茶の代わりは、麦茶などのノンカフェイン飲料で十分事足りる。
(自分は試していないが、カフェインレスのコーヒーなどもよいかもしれない)

ともかく、肩こりに悩んでいる方は、ぜひ試してほしい。
個人的には、カフェインは薬物であるという認識が、人々の間でもっとあってもよいと思う。