レティシア監督から、今は亡き友人ヴァンサンへ、10年間の思いを綴ったビデオレター。
130年間にわたる手話の禁止が解かれて、まもなく8年。
「ヴァンサンは私だ」世界中のろう者に巻き起こった共感の渦がついに日本へ。

一緒にこの映画を作るはずだった友人・ヴァンサンが突然命を絶った。
あれから10年間、監督は「ろう者の存在を知らせたい」という彼の遺志を継ぎ、この映画を完成させる。
ニコラ・フィリベール監督の傑作ドキュメンタリー『音のない世界で』(1992年)に登場していた、耳に大きなヘッドフォンをあて、声の出し方を教わる子どもたち。
「話すこと」を求められた彼らの、その後の物語ともいえる本作は、ろう者の存在に再び光をあて、彼らが抱える言葉にならない複雑な感情に“目”を澄ます。

1880年ミラノでの「第2回国際ろう教育国際会議」で手話を禁ずる決議が採択され、2010年バンクーバーで行われた「第21回国際ろう教育国際会議」でその手話の禁止を取り消す決議までの130年間、手話は各国から排除されていた。「この映画で描かれている問題はフランスだけではなく、世界各国で起きている」というレティシア監督の言葉通り、本作はモントリオール映画祭など数々の映画祭で上映され、観客の価値観を大きく揺さぶり、ろう者の強い共感と圧倒的な支持を得た。
日本では2017年4月に東京ろう映画祭で『新・音のない世界で』として上映され大きな成功を収めた。
(C)2015 Kaleo Films, Le Miroir

上映期間 :11.10(土) - 11.23(金)
スケジュール:11.10(土)10:45、11.11(日)14:25、
       11.12(月)〜15(木)14:40※火休  
       
11.16(金)14:30/18:30、11.17(土)14:30/18:45、
       11.18(日)12:40
       11.19(月)〜22(木)16:25※火休、11.23(金)10:45    
料金 : 一般1700円、学生1400円、シニア1100円
監督: 
レティシア・カートン
上映時間: 112分
制作年 /国 : 
2016年/フランス/配給:アップリンク
公式サイトURL :http://uplink.co.jp/vincent/

『ヴァンサンへの手紙』関連イベント
〈手話による絵本よみ〉
日時:11.10(土)13:00〜14:00
参加無料
定員:20名
会場:3階 会議室1
ゲスト:久保沢寛・物井明子(公益社団法人大阪聴力障害者協会)
https://www.kavc.or.jp/events/3400/

〈日本手話講座〉
日時:11.18(日) 15:00〜16:30
参加費:1500円
※映画「ヴァンサンへの手紙」半券をお持ちの方は500円割引
定員:23名
会場:3階 会議室1
ゲスト:国分由貴
https://www.kavc.or.jp/events/3407/

問合せ・申込み:聾の鳥プロダクション letters.to.vincent.office@gmail.com



 shine「スマホを落としただけなのに」
OSシネマズ神戸ハーバーランド         上映期間 2018年12月2日~5日
TOHOシネマズ西宮OS                     上映期間 2018年11月25日~28日


上映期間や時間については変更されることもありますので 
行く前に必ず、映画館ホームページなどでご確認ください

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