2010年08月18日

水泳のダイエット効果と実践方法5

水泳はダイエットに効果的な運動であると同時に、
年代を問わず人気の高い運動でもあります。

そこで今回は、水泳がなぜダイエット適した運動であるのか!? 
また、実践するうえで挫折せずに続けるポイントなどを
詳しく解説していきたいと思います。



水泳のダイエット効果とは!

シンクロ選手の1日の摂取カロリーが多いことは有名な話。
1日中プールで練習する選手などは、
巨漢のプロレスラーと同じぐらいのエネルギーを消費するため、
無理にでもたくさん食べないと体が痩せてしまうんだとか……。

そのぐらい消費カロリーの高い水泳は、
他にもたくさんの嬉しいダイエット効果があります。


◆消費カロリーが高い

体重55kgの20代女性が
1時間歩いて消費されるカロリーは120〜150kcal程度。

いっぽう水泳は、平泳ぎの場合で1時間600kcal、
クロールだと1000kcal前後にもなるほど
消費カロリーが高いのが特徴です
(競泳スタイルの平泳ぎの場合は消費カロリーがより高くなります)。

泳ぎ方別でみると、
クロール(速い)・バタフライ>平泳ぎ(速い)>クロール(ゆっくり)>平泳ぎ(ゆっくり)>背泳ぎとなります。



◆「水圧」で代謝アップ&筋トレ効果

水に入ると水圧が身体にかかります。
その数値はなんと1.3トンにもなるとか。

この水圧によって血液の流れや代謝が良くなるほか、
陸上での運動よりも、
腹筋や背筋をはじめ色々な角度から筋肉を鍛える事ができるというわけです。



◆「抵抗」でインナーマッスルを鍛えられる

水中で身体を動かす時の抵抗は、空気中の約10倍。
これだけの抵抗があるので、
ただ腕を動かす&ウォーキングをするだけでも、
空気中の動作より運動効果がアップし立派なエクササイズになります。

結果、体の深い部分の筋肉、
いわゆるインナーマッスルを活性化し鍛える効果も期待できます。



◆「浮力」で“硬太り”防止

体重オーバー気味の人がジョギングをすると
膝や腰を痛めてしまうことがありますが、
水中では浮力がかかるため、
膝や腰への負担が少なくて済むのも嬉しい点。

また、空気中での運動より脚に負担がかからない分、
下半身に筋肉が付き過ぎることで起こる硬太りを防ぐことも可能です。



◆「温度」が低いので、自然とエネルギーが燃える

温水プールであっても水温は体温より低く設定してあるもの。
これもダイエットには有利な点!

体温がどんどん奪われることで
身体は体温を保とうとしてエネルギーを燃やそうと必死になるため、
水に浸かってるだけでも、陸上にいる時よりエネルギーを
消費してくれるというわけです。



◆「水流」によるマッサージ効果で、
皮下脂肪の燃焼に期待大!


水圧がかかる事により血液がスムーズに流れるようになります。
また、水流によるマッサージ効果もあるので、
皮下脂肪の燃焼にも効果が期待できます。



◆ストレス解消効果

重力から解き放たれ魚になったような気分になる水泳は
ストレス解消にも◎。
ただ浮いているだけでもその効果は十分です。



水泳ダイエットを続ける3つのポイント

水泳に限ったことではありませんが、
ダイエット成功のカギは何といっても継続にあります。

そこで以下では、
ダイエットに効果的な水泳を挫折せずに続けるポイントを
ご紹介したいと思います。



ポイント1 やり過ぎない

あまり激しく泳ぎ過ぎると、
脂肪を燃やすより筋肉を鍛える効果が強くなり、
がっちりした体型になってしまう可能性も!
(競泳選手のような肩幅しっかり体型)。

最初から頑張り過ぎずに、
ゆったりと大きなフォームで、
自分にできる範囲で少しずつ距離や時間を伸ばしていくのがポイントです。



ポイント2 水中ウォーキングを取り入れてみる


泳ぐのが苦手という人は、
水中を歩く水中ウォーキングでもダイエット効果は十分。
水の抵抗により、歩くだけでも効果的な全身運動になります。




ポイント3 ボディラインをチェックして、モチベーションをキープ

水着を着ることは全身のボディラインをチェックする絶好のチャンス!

最初は水着になるのが恥ずかしいと思うかもしれませんが、
続ける内に体がだんだん絞られていくことで、
モチベーションアップにも繋がるでしょう。


運動で体が汗でベタつく&ニオイが気になる人も、水泳なら問題なし!

効率的に全身を使い高い消費カロリーが期待できる水泳で、
キレイなボディラインを目指してみてはいかがですか?


h_click at 22:46│Comments(0)TrackBack(0) ダイエット方法 

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