2005年02月14日

コスプレの意義を再確認したいお年頃

先日、友人Aとこんなやりとりがありました。

友人A「神田のコスプレ系のお店で琥珀さんのコスプレがめちゃくちゃ似てる人がい   るんだよ。久しぶりにコスプレで萌えたね。」
私  「ふ〜ん、でもコスプレでしょ。実際の琥珀さんじゃないんだし。」
友人A「顔が琥珀さんなんだよ!!分かる?」
私  「いや・・・それは琥珀さん本人しかいないんじゃないのか・・・」

こんな他愛もないやりとりではあったのですが、コスプレを使って集客率を上げるという手は、コスプレが認知され始めてから爆発的に広がりましたね。コスプレ喫茶、風俗などなど多くの業種で見られます。
ただ、本職の(こういう言い方も変かもしれませんが)コスプレイヤーにとっては、そのキャラクターや職業をしっかり勉強して完全になりきらなければコスプレではないのであって、こっちを正道とするなら、集客用のコスプレは邪道となるのかもしれません。

事実、コミケなんかのイベント会場でコスプレをしている人を多くみかけますが、どの人もそれ相応にそのキャラクターに愛着を感じています。もちろん個人差はあれ、キャラクターを愛する心が、コスプレの原動力につながっていると考えることも出来るでしょう。だからこそ、自分がなりきるキャラクターの研究は怠らないし、人前で披露するのだから、衣装や装飾にも手を抜かないというのが、本職のコスプレイヤーなのです。
正直、どちらが正しいかなんてことは言えないと思います。どちらもやっていることは間違っていないのですから。ただ、似合ってないコスプレだけはやめて欲しいですね(笑

冒頭の会話に戻りますが、琥珀さんというのは、TYPE-MOONの「月姫」というゲームに出てくるメイドさんです。まあ、あくまでもゲームのキャラクターですので、顔が似ているというのは、正直どうなのって言いたくもなりますが・・・でも一度見てみたいですね。誰か知ってたら情報下さい。

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