2月6日に楽天生命保険札幌オフィスにて省エネ講座を開催しました。楽天生命保険は、前身のアイリオ生命保険の頃から、社会貢献活動に熱心に取り組まれています。支援先の一つとして市民風車の取り組みにご寄付をいただき、そのご縁で、今回、省エネ講座を開催することができました。

DSCN1364

◆ ワークブックで電気と仲良く

 今回の省エネ講座は、ワークブック「親子省エネプロジェクト『おうちでできるエコ探検』省エネにGO!」北海道経済産業局発行の「実践!おうちで省エネ」をテキストとしました。
ワークブックはこどもと一緒に家庭で使われている家電製品(以下家電)を調べることを通して、電気の上手なつかい方を楽しく学び知ることを目的に作成しています。オトナも十分楽しめ、新たな発見もあると評判です。

DSCN1375DSCN1374

加えて、今回は、家庭の状況も実感していただこうと、電卓片手に数字を書き込んでいただくようなシートも追加しました。皆さん、「勉強した〜」っという実感がUPしたようです。
DSCN1380

◆ 上手につかって、かしこく減らす

 日本では月毎に電力会社が検針し「電気ご使用量のお知らせ」を届けてくれます。このお知らせ、つい「電気料金」に目が行きがちですが、タイトルのとおり、まず「電気使用量」を確認することが大事だとお話ししました。すぐ下に「前月分」「前年同月分」の電気使用量が記載されています(北海道電力の場合)。今月分との増減、その理由は何か。毎月1回、見直しの機会があるのです。
 昨年10月に視察訪問したドイツでは、検針は年1回というシステムがめずらしくありません。ウルム市のSWU(ウルム市電力公社)もそのスタイルで、検針後に慌てて省エネ相談に来るケースが多いという話も紹介し、せっかくの日本の良い制度、上手に活用するようにお伝えしました。

DSCN1372


 皆さん、とても熱心に聞いてくださり、お話しする側として、とてもありがたかったです。終了後も、質問や感想を伝えに来て下さる方があったことも嬉しかったです。当日の様子は録画してくださり、参加できなかった方にも見ていただく機会を持って下さっているとお聞きしました。
 必要なものは使う、不必要な使い方は見直して、上手に電気を使いこなすきっかけにしていただけたら、嬉しいなと思いました。