2022年07月03日

小松島記念阿波おどり杯争覇戦決勝戦

小松島12R
◎①小倉
○⑨阿竹
2枠複①-ALL、3連単①→⑨⇔②③⑤⑦

中四国の5人は、分断の危険性を回避して別れるというが、ラインという形を取らないだけで、実質的には共闘だろう。高久保はここでは1枚見劣り、逃げるだけでも難しいし、眞杉や山田も単騎で逃げる手はない。では、太田と松浦のどちらが風を切るのかを考えると、太田8割、松浦2割と見て、太田が逃げる展開を想定。2日目の連携時は、敢えて差しに行かなかった阿竹だが、今回は遠慮なく抜きに行くし、他のラインの動き次第では、番手捲りも考えられる。まぁ、阿竹が仕事したり、スムーズに番手捲りを放つシーンが想像できんのだがｗここは早めに踏み過ぎて、3番手の小倉が食ってしまうという予想で行きましょう。
⇒とにかく太田がクソ。それに尽きる。高久保に蓋された時点で、とっとと下げれば良いのに、スケベ心出して粘った結果、完全に仕掛け遅れて全滅。地元記念で恥を晒しただけ。こういうポカやる選手だと分かってはいたのに、安直な予想をしてしまった自分も情けない。

h_k7102241078 at 12:00│Comments(0)|