大樹のこかげ(浜町きわ整骨院通信)

埼玉県熊谷市の浜町きわ接骨院オフィシャルブログです。

大山泰弘さんのお言葉

大山泰弘さんは「日本理化学工業」の会長・元社長で知的障害者の雇用に力を入れていることでも知られており、1975年に全国初の心身障害者雇用モデル工場を開設されております。

そんな大山さんの言葉…

『人間の究極の幸せは四つ。
人に愛されること、
人に褒められること、
人の役に立つこと、
そして、人から必要とされること。

幸せは働くことによって
得られます。』

仕事ってもちろん対価を得ることでもあるけど、それがすべての目的になってしまったら味気ないし面白くないですもの。

私が尊敬する先生も、

『利他的な言動をするとき自分の脳内はオキシトシンという幸福感を司るホルモンがたくさん分泌される』

と仰っていました!ここでも学びが繋がりました。面白いなぁ。

4月2日

こんにちは。先日私の尊敬する先生がこんなことを言っていました。 『人生に意味なんてない』 おお…なかなか挑発的かつ大胆な発言。なおも話は続きます。 『人生に意味なんてないということは、意味などを見出せずに苦しむ必要もなければ、誰かに押し付けられることもないし好きに生きればいい。 犬は意味を見出して生きているかと言えばそんなことはない。では犬は虚しい生き物か…そんなことはない、むしろ生きることを精一杯体現している美しさがある。 生きてるだけでまるもうけと言う言葉があるが、まさしくそれが言い得て妙であって、生きているだけで素晴らしい。それ以上のことがあったとしたらそれは全てボーナスポイントのようなもの』 いやぁ…相変わらず腑にすとーんと落ちる物言いをするお方だ。 私も人にどう向き合うかのポリシーがあってそれは 『人には期待をしない』 と言うことなのですが、これを言葉足らずに妻に言ったら怒られたことがあります。大切なのはその言葉の裏側でそこにあるものは前述したことに近いかもしれません。 『期待というのはこちらがここまでして欲しいというボーダーを作ってしまうこと。期待しなければ0.1の優しさもありがたく感じることができる』 しかしながら、人生に意味なんてない…ある意味素晴らしい考え方です。こんなに人生は自由なんだとも思える感覚に包まれました。

女は存在、男は現象

先日古舘伊知郎のラジオを聴いていたら福岡伸一先生のコラムの話をしていてそれがあまりに衝撃過ぎたので以下転載します。

『哀れ、男という「現象」

 ボーボワールは「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と言ったが、生物学的には「ヒトは男に生まれるのではない、男になるのだ」と言う方が正しい。

 生命の基本形は女性である。そもそも38億年にわたる生命進化のうち、最初の30億年は女だけでこと足りた。男は必要なかった。誰の手も借りず女は女を産めた。その縦糸だけで生命は立派に紡がれてきた。

でも女は欲張りだった。自分のものは自分のもの。他人の美しさもほしい。かくして縦糸と縦糸をつなぐ横糸が生み出された。遺伝子の運び屋としての“男”。単なる使いっ走りでよいので、女をつくりかえて男にした。要らないものを取り、ちょいちょいと手を加えた急造品。

たとえば男性の機微な場所にある筋(すじ)(俗に蟻〈あり〉の門〈と〉渡りなどと呼ばれる)は、その時の縫い跡である。
 
コンピューターをカスタマイズしすぎるとフリーズしたり、故障したりしやすくなる。それと同様、基本仕様を逸脱したもの=男、は壊れやすい。威張ってはいるが実は脆(もろ)い。病気になりやすいし、ストレスにも弱い。寿命も短い。

その証拠に、人口統計を見ると、男性に比べ圧倒的に女性が多い死因は「老衰」だけである。つまり大半の男は天寿を全うする前に息絶える。哀れなり。

敬愛する多田富雄はこう言っていた。女は存在、男は現象。』

これを読んで心を痛める男性も多いのではないでしょうか。

私は何か心が軽くなる感覚がありました。

所詮は使いっぱしりでしかない存在…女性がいたからこそ起きた現象に過ぎないということ。現象…フワッと吹いた風みたいなもの…

そう思えたら今日を生きることの意義や意味を見出そうとするなんて、もしかしたら野暮なことかもしれないなぁ…と身軽になった感覚でした。

これからも雲のように、風のように軽やかに生きていきたい。
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