こんにちは!
次第に暑くなってきましたね。
季節がどんどん変わっていくので食材のやり繰りがとても辛いですが、あの手この手でなんとか進めていきたいです。

今回から第3巻の料理に突入です。
遅ぇよ!とお思いの読者の皆様、本当にごめんなさい……
尽力致します。
(私が遅いんじゃない、アニメが早いんだ!)

今回の料理は「合鴨の香り焼き~緑のソースを添えて~」でぇす!
合鴨の香り焼きイラストのコピー

一見普通の鴨のローストに見えなくもないですが……
それではいきましょう!

〈材料〉
合鴨胸肉 1枚
塩 少々
胡椒 少々
ごま油 小さじ1
醤油 大さじ1
はちみつ 大さじ1
和からし 少量
黒胡椒 少々
・和風サルサヴェルデ
大葉 10枚
小ネギ 1/2束
柚子こしょう 小さじ1
ごま油 適量
即席うるか
 鮎(腹わた) 2匹分
 酒 適宜
 みりん 小さじ1/2
 醤油 小さじ1/2
 塩 少々
白葱
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①即席うるかを作る。鮎の頭を落とし、内蔵を取り出す。
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水洗いして小鍋で沸騰させた酒で、2分茹でる。IMG_0128
ざる上げして粗熱がとれたら包丁で細かくたたき、みりん、醤油、塩で調味する。IMG_0132


②和風サルサヴェルデを作る。消毒したまな板で大葉と小ネギをみじん切りにする。IMG_0144
そのまま包丁で水分が出てくるまでたたき、柚子こしょう、即席うるかを加えて更に叩く。IMG_0145
ペースト状になってまとまったら、少しずつごま油を加え、伸ばしていく。IMG_0146
※たたきの行程はフードプロセッサーを使うと良い。

③合鴨の下処理をする。身側に付いている薄い膜を包丁で取り除く。IMG_0149
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包丁の切先で皮目に切れ込みを入れる。IMG_0152

④鴨に塩胡椒をし、ごま油を熱したフライパンで両面を焼きつける。大量の皮の脂が出てくるのでその都度捨てる
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⑤醤油、はちみつ、和からし、黒胡椒を合わせたタレを表面に塗る。IMG_0158
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220℃に余熱したオーブンで20分焼く。

⑥白髪葱を作る。白葱を5cmほどに切り、縦に切れ込みを入れ、芯を抜く。IMG_0154
縦に広げ、繊維に沿って細く切り、水にさらす。丸い白髪葱を作る場合は、繊維に対してやや斜めに切る。IMG_0156

⑦鴨が焼きあがったら暖かいところで休ませ、しばらくしたら切り出す。IMG_0169のコピー

⑧平皿に並べ、再度固さを調節したサルサをかけ、水気を切った白髪葱を添える。


はい、完成ですっ!

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こんな感じです。
味の方はというと、非常に美味い!
さすが合鴨というべきでしょうか。
和風サルサヴェルデの方は、本来のイタリアンのサルサよりも、幾分まろやかな風味があります。それでいてサルサヴェルデの特徴でもある爽やかさも持ち合わせていて、本家のサルサよりも食べやすい味になって驚きです!(ただもう少しゆるめに伸ばせば良かったかな……反省)
また、鴨を焼く際に塗ったタレがありますが、こいつは伏兵でした。この焼きダレでメインの味付けをしてみたいと思うほど、しっかりした味になっています!

もちろん鴨以外でも、鶏ももや鶏むねでも行けます。
今回はメッザルーナで作った質感にちかづけようということで、包丁でたたきましたが、フードプロセッサーで作ったほうが、早く、滑らかな口当たりにできるのでオススメです。(衛生的にもフープロを推奨します)

以上、「合鴨の香り焼き~緑のソースを添えて~」でした!

次回は「岩魚のお柿揚げ」をご紹介致しまぁす!