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 5:5(ここ)に卅八年來(ねんらい)(やまひ)(うれ)ふる(ひと)ありしが、 5:6イエズス(かれ)()せるを()(かつ)(その)(うれ)ふる(こと)(ひさ)しきを()(たま)ひしかば、(なんぢ)()えん(こと)(ほつ)するか、と(のたま)ひしに、 5:7病者(びやうしや)(こた)へけるは、(きみ)よ、(みづ)(さわ)(とき)(われ)(いけ)()るる(ひと)なし、()れば(いわ)()(うち)()(ひと)(われ)(さきだ)ちて(くだ)るなり、と。
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☆☆☆☆☆☆☆ 来週から北上開始したいと思っております。その前にチョロっとヨットがらみのお話を。 ☆☆☆☆☆☆☆

ジェネカー納品後、何回か海に出ています。
そのうち2回はプロセイラーの方に同伴していただけました。

0623日
デジタル式の風向風速計セッティングのため、ファーストマリン様来艇ついでにセーリング。
ジャイビングはツイストこそしないものの、スピードが遅くてメインがドカーン!と返っちゃいます。ひたすら練習しかないのですが「当分の間参加できない」ってクルー(バウマンですorz)が出て、チョッと困っています。
ちなみに、この日航海灯が落下。前回のトラブルで弱っていたところを、タッキング時にセイルでたたかれて、海の底へ消えて行きました(合掌)。
IMGP2279













0625日
マリンスポーツ関連紙の出版社「
KAZI」の取材です。
撮影に備えてロッカーやキャビン整頓のためにチョッと早くやってきました。
その後、ゲストバースに移動して、大掃除です。YBMは日石の根岸製油所に近いため、放っておくと2,3日で煤汚れが付いてしまいます(日石は否定していますがwww)。
メインセイルも撮影のため、いつになく丁寧に畳まれております。
フェンダーもボートショウで購入したカバー付きだけでwww。
IMG_8885














途中2回ほどゲリラ豪雨(?)に見舞われ、ある者はクラブハウスへ、ある者は桟橋の下に逃げ込んだりしていました。
ワシはもちろん橋の下です。
IMG_8887


























2回目の雨があがると晴れ間が見えて来ました。
風が落ちちゃっていたのですが、とりあえず八景沖まで出してダメだったら翌日、と言う事で出航です!
自分等の艇を外から眺めて撮影する、なんて機会は滅多にないのと、艇長も来ているのと、助手で来ている明学の青年に乗ってもらいたいのとで(一枚目の写真ですね。やっぱ若者が乗っていないと画にならないですねwww)、ワシは取材艇に乗らせていただきました。
この時はまだ「RAW現像」ってのを知らなかったので、露出を変えて3連写ってモードにしていました。
全部で400枚近く撮影。家に帰って100枚くらいまで選択するのが実に大変でした。
#009













上りで片側のラダーを逃がしています。
プラスチックのボルトとショックコードを緩めて引き上げて固定し直すだけです。
フィーリングが「変わらない」との事で、クルーに余裕があればスピードを稼ぐのに有効な手段ですね。取材艇の中では「でもあれ、忘れてタックしちゃったらやばいよね」なんて話をしていました。
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jpegを無理やりRAW現像で加工しました。
最初は、雲のコントラストを出して空の碧い所を強調したかったのですが、不自然な青になるのでモノクロに変更しました。

RAW現像、楽しい作業ですwww
昔の暗室作業が、それ以上のクオリティでフツーの部屋で行えるんです。あ、できない事もありますね「覆い焼き」とか。でも細かな調整やまだ使っていない機能もあるので、それに近いと言うか同じ効果を出す事は出来そうです。ただしRAWで保存していないとダメそうですが・・・
なので北上する際にも持っていきますよPC。
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こちらも雲を強調。
それと空と海の境目をあいまいにして、如何にも「遥か彼方へ向かっています」って画にしたかったんだけど、なんとなく中途半端になってしまった。
でもまぁ、わりと気に入ってます。
と、話題が写真になっちゃったけど八景沖あたりで取材班から「アップウィンドOKでーす!」って声がかかり、イヨイヨジェネカーの出番です。
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さっきのはどちらかと言うと「海の写真」なんだけどこちらは「ヨットの写真」、です。
ちなみにN/S社の説明では「微風の時は内回し」と聞いていたのですが、けっこうな風速なのに「内回し」ですね。後で聞いてみたら、このレベルの人達になると内回しの方が早くジャイビングできるのだそうです。
ワシらも内回しの限界点を上げていく必要がありそうです。
#999













と言う事で無事取材終了!
Kazi社の皆様、ファーストマリンの皆様お疲れさまでした、ありがとうございました。

記事は8月5日発売のKAZI9月号に載る予定です。

じゃっ!

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5:4()(とき)として(しゆ)使(つかひ)(いけ)(くだ)り、(みづ)(ため)(うご)(こと)あり、(みづ)(うご)きて(のち)眞先(まつさき)(いけ)(くだ)りたる(もの)如何(いか)なる(やまひ)(かか)れるも()ゆればなり。

☆☆☆☆☆☆☆ 2014-06-15、First25S用のジェネカーが納品されました。メーカーのN/Sの社員さんでプロレーサーのN氏に同乗していただき、レクチャーしてもらいました。覚書として残しておきます!! ☆☆☆☆☆☆☆

YBMに到着すると既にフィッティングは終了。やはりタックをカムクリートで固定、ってのは危ないという事で、2ptを外してポート側を総入れ替え。2pt使うような海面には行かないだろうし、レースでやむなくって場合は、ジェネカーは使わないだろうからね。

出港時のポイント。
・ジェネカーポールは完全にセッティングして出港。
・広い航路に出るまではアスタンで出ていく。

天候はピーカンなんだけど、午前中は風がなかったので、機帆走でひたすら南下。観音崎狙いで猿島沖を目指します。
メインホイスト時のポイント。
・ロックは全て解放。
・ウィンチは1巻きでセルフテーリングは使わない。
これは前の艇ではやっていた事なのだが、何故か3巻きしてセルフテーリングに引っかけてしまっていました。あるものは使い切りたいって、貧乏性ですね。
・マストマンはバウンスしてサポート。
前の艇はレールのトラブルが多かったのですが、新品はそれはまずないですね。マストを通しているラインでも、ハリヤード関連は割と上部で外に出しているので、引っ張りやすい。

その間にN氏はワールドカップチェック。この時は1:0で勝っていた。
IMGP2227













住友のガントリクレーンを越えたあたりでジブを展開して様子見。
微風ながら南東の風。N氏の予測では次第に西にシフトしながらあがってくるとの事で、ジェネカーを上げる事にしました。

まずはN氏によるお手本です。風の都合で急きょポートタックで上げる事になったんだけれど、迷いが全くなくって素早い!ワシらだとハリヤードを移動させるだけで、何度も確認作業をするので時間がかかってしまう。
IMGP2233





























真っ白なジェネカー。
とここでN氏から重大なポイントが!!

ワシらは今まで、スピンにしろジェネカーにしろジブのファーリングの時に巻き込んでしまうトラブルが多かったので、最初にファーリングして次のセールを上げていたのだが、これは大間違いで、特にジェネカーの場合そのやり方だとツイストしやすいのだと。確かに今までの手順に変えてからいつもツイストして大騒ぎしていたような気がする。ファーリングの時に巻き込んでしまうのはヘルムがキチンと風下に向いていないからだけなのでした。
ホイスト手順
①タックを固定。
②ホイストしてヘッドを固定。マストマンは例によってバウンスでサポートする。
③シートを引き込んでトリム。

トリムのポイント
・ラフはフォアステーをまたいだ位置でつぶれる直前にある事。
・つぶれ切った場合はヘルムは少しヘッドアップ、シートを引き込んではらませてからゆっくり戻していく。

微風セットのポイント
・内回しジャイブにセットする。
実はコレは目からうろこだった。今まではフォアステーとラフの隙間が殆んどなかったってのも一つの理由だけれども「ジェネカー=スピンの亜種」くらいで考えていたのでジャイブする時に二通りの方法があるなんて事は考えてもみなかった・・・
ともかく微風の時はシートを切ってもクリューが前に飛ばないのでフォアステーとラフの間を通してジャイブする。

内回しジャイブのポイント
・リリース側は、クリューがフォアステーとラフの間で固定。ラフを越えさせてはならない。
・新しいシートは上記の状態ができてから、全速で引き込む。
しかしN氏の引き込みのストロークはすごく大きいです。これは繰り返し練習して覚えるしかないですね。
・ジブセールはチョロ出ししておく。
これも目からうろこでした。「しまうものはきちんとしまっておく」と思っていたのですが、ジブを出しておくことで逆にフォアステーに絡まなくなる、全部出しておけば絶対に絡まない・・・考えてみれば当たり前の話でした。
IMGP2237













て事で、今度は我々が実際にやってみる事に。
・・・
・・・・・・
引き込みが遅くて、メインがドカーンと反ってしまいました・・・
立ち位置が悪いようです。あと、ヘルムが急すぎなのと、アングルが決まっていないとの御指摘が・・・。

って事で仕切り直し。
スキッパーがアングルを宣言してジャイブ開始。引き込みはウィンチから離れた位置で、ストロークを稼ぎます。
今度は成功!メインがフワっと返りました。
途中でN氏による、内回しで起こりやすいトラブルとその対応のデモンストレーション。
リリース側のシートが、ハルをくぐってしまうトラブルです。
「ポイントとしてはともかく落ち着いて、クリュー側からシートを回収する」だけですwww。特にヘルムはそっちに気を取られない事。小天狗の時に散々言われました。「いいから舵に集中しろ!」

数回内回しジャイブをやって、一旦回収。

回収時のポイント。
・最初はともかくボトムをライフラインの内側に収める。
これだけで、接水はほとんど防げるとの事です。

手順としては
①シートをリリース→クリューを回収
②ハリヤードをリリース→ボトムをライフラインの内側に回収→ヘッド回収
③バウハッチへセールを落とし込む(手すきの人はキャビン内からサポート)
④タックを切る→引き続きバウハッチへセールを落とし込む

さて、風が上がって来たので、今度は外回しです。
ホイスト時に早速トラブル。ハリヤードがマストと航海灯の隙間にハマってしまって上げられません。一旦ゆるめて外しましたが、2点の問題が発覚しました。
①マストと航海灯のにハリヤードがハマる程度の隙間がある。
②ハリヤードがこのトラブル対応するのに短い。

外回しジャイブのポイント。
・リリースは一気に行う。
・引き込みはジャイブ開始直後からガンガン引き込む。
内回しとの違いはタイミングの有無。ともかく引き込みスピードが命。特に風が弱い場合はクリューが前に飛ぶのは一瞬なので逃すとたちまちツイストしてしまう

そこで、ツイストした時の対応についてN氏から一言。
・無理に引き込まないで、少し様子を見る(ヘルムはツイストした時点で固定)。
・改善しなければジャイブキャンセル。

実際に練習中に何度か起こり、最初は「うっ」と固まってましたが、次第に慣れて来ました。キャンセル時にリリースした方の準備が間に合わないってモンダイが残ってますが、これは練習量に比例して亡くなっていくと思います。
後半はかなり風があがりましたが、ほぼ問題なくジャイブできるようになりました。


たいへん勉強になりました。
IMGP2231































じゃっ!







おまけ
AKTさんがスゲーうらやましいモンを入手していた!
ハンターカブのなんと新車なのだ!

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