h_nekomata

月明かりの信号所

ブログの説明はPC版ページのブログパーツ部分に記載しています。

19 Jul

たまにはこういった撮り方で

京急600形(三代目) 608F
↑京急600形(三代目) 608F
 京成本線の京成高砂駅以東へと乗り入れる京急車の運用。この京急600形(三代目) 608Fは8両固定編成で唯一の京急600形(三代目)の4次車になります。登場時に内装・走行機器共に設計が見直され、主電動機を大出力タイプに変更する代わりに編成のM車比率を下げ(※6M2T→4M4T)、将来的に4両、6両、8両の組み換えが容易な形にした事が特徴で、外観的にはパンタグラフがシングルアームタイプになっている事が一番目立つ点でしょうか。この編成 製造当初は編成中に三菱電機製と東洋電機製の異なる会社で製造された制御装置が搭載されていて、その頃は結構不調が多い車両だったと思うのですが、何年か前に4両固定編成と制御装置になど一部機器の交換がなされて、編成中の制御装置が全て三菱電機製に統一されて以降はあまりそういった話は聞きませんね。

 今日は京成本線内で京急車を撮ろうと思い出掛けて来ました。京急車の京成高砂駅以東 京成本線乗り入れ運用は、原則 京急600形(三代目)か京急 新1000形 6次車以降(ステンレス車)が使用されますが、極稀に他の地下鉄乗り入れ対応8両編成が使用される事もあります。
 京急 新1000形 ステンレス車が撮れればと思っていたのですが、今日は京急600形(三代目)でしかも貴重な4次車の608Fでした。元々撮りたかった種類の車両ではありませんでしたが、こういうのは意外と狙うとその運用に入ってくれなかったりしてなかなか撮れないので良かったと思います。
 この時期は日差しが強く待っている間は辛いですが、こういった水や青々とした木々を入れて撮ると涼やかで結構いいですね。
 
京成3400形 3408F
↑京成3400形 3408F

京成3700形 3758F
↑京成3700形 3758F
15 Jul

この夏場の発色が好きです

京成AE形(2代目) AE7F
↑京成AE形(2代目) AE7F

 今日は午前中自宅で用事をこなしていたのですが、キレイに晴れていたのでどこか撮影に行きたいと思い北総線方面へ出かけました。
 場所は最近ちょこちょこ出かけている北総線の有名な撮影地で撮影。今日は空が青くキレイだったので縦向きにして撮影しました。この場所で縦向きに撮った記憶があまりないのですが、もしかすると今回が初めてだったのかもしれません。
 この京成AE形(二代目)の車体塗装の基調色のうち、青色部分で使用されている色は京成が「ウィンドブルー」と呼ぶ独自のメタリックカラーを採用しています。この色は京成AE形(二代目)の車両のデザインに携わったはファッションデザイナー 山本 寛斎 氏が藍色をベースにメタリック調に仕上げた色との事ですが、最近この色に塗られた部分の発色が、冬場と夏場とで日光が当たった時の雰囲気が違うので面白く感じています。冬場は光量が比較的少なく空気が澄んでいて影がクッキリと出るため、この色の部分はかなり色味が濃く青系でもかなり藍色に近い発色をして、全体的にかなりシャープでクッキリとした雰囲気に見えるのですが、逆に夏場は空気中の湿度が高く光量が多いため、どちらかと言うと藍色や紺色と言うよりはやや明るめで普通の青色っぽく、またメタリック感・クリアカラー感がかなり際立って、冬場とは逆にやや輪郭が甘くまた透き通った感じに見えるのが面白いです。特に夏場の晴天時は車体側面に当たる光が弱く、広い部分がこのウィンドブルーで塗られた車体正面に光が当たり過ぎているぐらいで撮るのが好きですね。
 「スカイライナー」と言う列車名称は、新東京国際空港(現 成田国際空港)開業に合わせて、京成が専用車両の京成AE形(初代)を使用し、京成本線の京成上野駅〜成田空港駅(旧駅:現 東成田駅)で日本初めて本格的な有料空港アクセス特急列車の運転を開始する事に伴い、当時日本全国の小学生へ列車名を公募し決定して以降 現在に至るまで受け継がれて来た列車名です。スカイライナー用の車両としては、この京成AE形(二代目)は 京成AE形(初代)→京成AE100形 に続き三代目の車両となる訳ですが、この車両は列車名に「スカイ」と言う単語が名称に入る列車専用の車両らしく、青空が良く似合う車両だと思います。
12 Jul

また同じ場所ですが

小田急ロマンスカー60000形 MSE
↑小田急ロマンスカー60000形 MSE

 前の投稿でも書きましたが、最近 小田急ロマンスカー60000形 MSEを撮りたいを思っていたので今日は思い切って出かけて来ました。
 何度か撮っている場所ですが大分夏らしくなり前来た時とまた雰囲気が違って楽しかったです。この場所でこの方向から狙うと、列車が複線区間でこちらから見て奥側を走るため、この時期 沿線の雑草が背高く茂っていると撮れない可能性があったため、行く前は少し心配でしたが、あまり雑草が茂っておらず無事撮影出来たので良かったです。
11 Jul

なかなか撮り方が難しい車両です

小田急ロマンスカー60000形 MSE 60052F+60252F
↑小田急ロマンスカー60000形 MSE 60052F+60252F

 最近10両編成の小田急ロマンスカー60000形 MSEを撮りたいとは思うのですが、イマイチどこでどんな風に撮ろうかと言う考えがまとまらず結局少し下見に行くだけで撮れずにいます。ただ昨年の春から夏頃にかけて小田急ロマンスカー60000形 MSEを撮ってはいたものの、記事を後から書こうと思い取りあえず写真をブログに掲載しただけで、結局書かずに放置していた写真が結構あるので折角ですし掲載したいと思います。
 この小田急ロマンスカー60000形 MSE、外観は先発の小田急ロマンスカー50000形 VSEと同じくデザイン・設計に建築家の岡部 憲明 氏が携わっているため、見た目は互いに雰囲気が似通った部分はありますが、公式愛称の「MSE:Multi Super Express」と言う名の通り、観光輸送の用途のみに重点を置いた特急型電車ではなく、箱根などへの観光輸送での使用をある程度視野に入れながらも座席定員を確保し途中駅での分割併合が可能な設計とした電車で、どちらかと言うと小田急ロマンスカー30000形 EXEを地下鉄千代田線・JR御殿場線乗り入れ可能な形に発展・進化させたような車両です。
 小田急が「フェルメールブルー」と呼んでいるメタリック系の青色塗装で屋根上冷房装置のキセまで塗られ、車体下面裾部をやや内側に絞ったデザインの車両が10両の長編成が走る姿は好きで、特に緩めのカーブを通過する姿が私は好きなのですが、いざ撮ろうとなると本当に難しいなと思います。
 小田急ロマンスカー60000形 MSEも小田急ロマンスカー50000形 VSEの流れを組む前面形状が流線形のようなデザインではあるのですが、かなり曲線的な部分が目立つVSEに対し、こちらは定員確保のためにあまり乗務員室のスペースを前後に広く確保する事が難しかったのか、一見結構丸みのあるデザインに見えるものの、実際に見てみると結構前面の傾斜角度がきつく、また車体のサイズに対して表面の丸みは微々たるもののようで、鹿威しの竹の切断面のように直線的にスパっと切ったような感じで結構思いのほかキレイな平面のようになっているため、この形状がいざ撮ろうとすると思い通りにならず結構苦労しています。

 フロントガラス周辺が平面でまた結構空が写るような角度になっているため、側面よりも前面に当たる光が多すぎると白く写る事が多いので、そう言った場合はそれを見越して撮らないといけないですし、また単純に私の好みですが、あまり焦点距離の長い望遠寄りのレンズで撮るとレンズの圧縮効果が効いて顔が大きく写り過ぎる感じがして、またかと言って真横からだとこの前面形状のインパクトが弱い気がするのと車体下面裾部の車体の絞りも目立たずなんかイマイチな感じがします。なので私としては肉眼で見た状態に近い写り方をすると言われている、焦点距離が35mmフィルム換算で40〜60mm程度のいわゆる標準レンズで、車両一辺倒ではなく適度に風景を入れて撮るのが好きなのですが、いざ小田急の沿線でそういった撮り方が出来そうな場所を探してみると意外に少なく、大体 ファンの間で有名な私も今までに何度か撮ってみた事がある場所ばかりになってしまいます。
 小田急の運転本数増加や編成長の長大化を見てもわかるように、現在は小田急沿線でも東京都心部への通勤圏が拡大し、沿線の宅地化開発が進んでいて線路沿いで開けた場所が少なくなって来たため仕方がないのかもしれませんね。まあ同じ場所でも日によって状態が違うので撮っていて楽しいですし別に良いのですが、去年の今頃同じような撮り方を結構していたので、ちょっと違った撮り方がしてみたいなと思ってしまいます。また線路の沿線を実際にゆっくりと歩いてみれば、案外普段気が付かないような見え方がして多分面白そうな場所も見つかるとは思うのですが、いかんせん夏場になり晴天時は日中 屋外にいると非常に暑いので、やりたいと思う反面 結構負担に感じてしまいなかなか出来ていません。

小田急ロマンスカー60000形 MSE 60251F+60051F
↑小田急ロマンスカー60000形 MSE 60251F+60051F


小田急ロマンスカー60000形 MSE 60052F+60255F
小田急ロマンスカー60000形 MSE 60052F+60255F

小田急ロマンスカー60000形 MSE 60251F+60051F
小田急ロマンスカー60000形 MSE 60251F+60051F

小田急ロマンスカー60000形 MSE 60253F+60053F
小田急ロマンスカー60000形 MSE 60253F+60053F

小田急ロマンスカー60000形 MSE 60252F
↑小田急ロマンスカー60000形 MSE 60252F

小田急ロマンスカー60000形 MSE
↑小田急ロマンスカー60000形 MSE

小田急ロマンスカー60000形 MSE 60253F
↑小田急ロマンスカー60000形 MSE 60253F
5 Jul

久々に京成本線 京急車運用に乗車

京急 新1000形 1121F
↑京急 新1000形 1121F
京急車の京成高砂駅以東乗り入れ運用。成田スカイアクセス線の開業により、一時 宗吾参道駅〜成田空港駅の入出庫の回送を除き運用が消滅していた時期がありましたが、現在はある程度形式は限られるものの京成佐倉まで乗り入れる定期運用が設定されています。

 今日は所用で京成線方面へ出掛けていたのですが、用事を済ませて帰ろうと思い駅に向かったところ、たまたま京急車の京成佐倉駅乗り入れ運用の時間帯に当たったので、特にその後予定もなかった事から久しぶりに乗車しました。
 京成本線 京成高砂駅以東の区間へ乗り入れる京急車の運用は、成田スカイアクセス線の開業により、一時 宗吾参道駅〜成田空港駅の入出庫の回送を除き運用が消滅していた時期がありましたが、現在は京成佐倉駅まで乗り入れる定期運用が復活しています。使用車両は原則 京急600形(三代目)もしくは京急 新1000形 6次車以降(ステンレス車体使用車両)の8両編成ですが、稀に運用の乱れや車両不足に伴う代走で、京急車 地下鉄乗り入れ対応 8両編成運用で使用されている他の車両が入る事もあります。
 昨年あたりから狙った訳でもなくたまたま時間帯が合い、京成高砂駅以東の区間でこの京急車の運用に当たる事がちょこちょこあったのですが、どちらかと言うと京急600形(三代目)に当たる事が多く京急 新1000形 ステンレス車で乗るのは結構久しぶりだったと思います。
 京急と言うと関東私鉄では珍しく、運転区間がJR線と重複している区間が多く、競争力確保のため伝統的に高速運転を行っている事で有名で、また路線の駅間距離が短い区間も多い事から、車両も加速性能が高い事で有名です。最近は京成本線で京成車の優等種別の列車に結構頻繁に乗っていましたし、また今日は京急 新1000形に乗る前後に京成3000形(二代目)、京成3400形に乗ったので、その違いを顕著に感じましたが、今日は久しぶりにこの区間で京急車に乗ってみて加速力以上に、車両の重心の位置が乗り入れ他社車両よりも低いんだろうなと言う事を顕著に感じました。
 現在 京成車の8両編成 優等種別の運用で使用されている車両と言うと、区間によっては車体が弾むように揺れて走る事があるくらいで、台車のバネは どちらかと言うとやや柔らかめに感じる事が多く、また京成3700形や京成3400形など設計に有料特急 スカイライナー用車両の影響を強く受けている車両が多いせいもあってか、走り出しの加速はやや控え目ながらも中〜高速域まであまり加速力が衰えないような、全体的にゆったりとした走りをする車両が多いと思うのですが、それに乗り慣れた中で久しぶりに京成本線で京急車に乗ると、走り出しの加速が力強いだけでなく、走行中の揺れが全体的に硬めで、また意識していると踏切やレールジョイント部などレール頭面に凹凸のある区間を通過した際の振動が結構感じ取れるなと思いました。
 正直なところ現役の京急車で、京急600形(三代目)に関しては台車の車軸支持方式に軸梁式のものを採用したせいなのか、京急の他形式よりも走行中 車体が大きく横揺れしたときの揺れ方と反動が結構キツいイメージはあったのですが、それ以外の形式に関しては、特段揺れが硬いようなイメージは持っていなかったので結構意外でした。おそらく高速運転中や曲線通過時の安定性確保のため意図的に車体の重心を低くしているために、乗り入れ他社車両と比べてそう感じるんだろうと思います。ただ揺れが硬いと言っても乗っていて特段不快に感じる揺れはあまりなく、京成車と比べるとしっかり路面に食いついていっているような感じで走行中の揺れ自体は結構少ないように思います。京成車のように走行中の揺れが柔らかい方が好きなのか、それとも弾むように揺れるのが好きでなくカッチリした走り方の方が好きなのかと言った感じで、コレは完全にその人の好みによると思いますね。
京成車が全体図にかなりゆったりとした走り方をするので、久しぶりに京成本線で京急車に乗ると、加速が走り出しから荒々しくて力強く、走行中揺れは全体的に少ないものの揺れ方が硬くカッチリしているので、車両の見た目に反して走り方がかなり男性的と言うか、筋肉質でゴリゴリのマッチョのような感じだなと思いました。


2 Jul

思いがけない場所で

京成3700形 3758F
↑京成3700形 3758F

 今日は元々他の場所で撮影する予定でしたが、撮影地へ向かう途中駅の改札を出ると、橋上駅の改札前 自由通路の壁に設けられた窓が、通路内に風を通すために開けられていたので、そこから撮影してみることにしました。
 以前はこういった線路を跨ぐ自由通路にもよく窓が設けられていましたが、最近は線路内への物の落下や自殺防止のため、窓が無かったりあっても開かない固定窓だったりする事が多いのでこういった場所も大分減りました。この場所は窓の外に安全柵付きの職員用通路が設けられていて窓の真下が線路や道ではないので、未だに夏になると風を通すため窓を開けているようです。
 今回は自由通路からの撮影ということで、屋根のある場所だっため日差しは避ける事が出来ましたが、窓が開いていても風通しが悪く蒸し暑かったです。窓を開けてもこれほど蒸すのは夏場は辛いなと思いました。
お知らせ 他
・ハンドルネーム・ブログタイトル変更しました。(09/09/22)
詳細
・ハンドルネームを再変更しました。(11/11/29)
詳細

Youtubeチャンネル(※動画・音声置き場)

●LINE読者登録QRコード
Archives
ブログ説明
 旧HN 「猫又」→「十六夜の白狐」、旧 ブログ名「鉄道好きな猫又の日記」です。(共に2009年9月22日変更)
 鉄道ネタがやや多いですが、私が思いついたことを雑記的に書いています。写真は拘りなく自分で楽しむ程度で気軽に撮っているのでなかなか上達せずヘタクソですがご容赦下さい。
このブログへのリンクはアダルトサイトなどからのリンクは禁止としていますが、基本的にフリーです。なのでこのブログにリンクを貼る場合にはメールやコメント欄に一報を頂けると有難いですが基本的に連絡は不要です。

風来狐:fu_raiko★yahoo.co.jp(★を@に変えて下さい)
Recent Comments
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Profile
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
クリック募金(DFF)
リンクバナー
みんなのプロフィールSP

ブロ電™切符


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 その他ブログへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】









QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ