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月明かりの信号所

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25 Mar

東武6050系の撮影に

東武6050系
↑東武6050系

 昨日に続き東武6050系絡みの話になりますが、今日は東武日光線に東武6050系の撮影に出かけて来ました。場所は東武日光線の利根川橋梁の少し手前の土手の付近です。この場所 単純に東武線の撮影地としてはかなり有名で、特にこの時期は土手の広範囲に渡って菜の花が咲く事から結構人気の高い場所でもあります。確か何年か前に東武時刻表にもここで撮影された写真が掲載されていたのを見た記憶があります。ただ通常この場所で撮影する際は晴天時上り列車に対して太陽光線が順光となる午前中に狙うのがセオリーですが、昨日車窓から見た夕方の雰囲気が良さそうだったので、今日はあえて午後出掛けてきました。菜の花は土手一面にかなり咲いていましたが、橋梁の近くは花がやや少なめだったのはちょっと残念でしたね。
 東武6050系の列車は2本撮影しましたが、共に先頭の編成が東武6000系からの車体載替更新車だったので良かったです。また行くまであまり気に留めていなかったのですが、東武1800系改造の東武350系の特急 きりふり(旧 急行 きりふり)も併せて撮影出来ましたし、単純に今日は天気が良く外にいてとても気持ちが良かったです。

東武10080系 更新車 11480F
↑東武10080系 更新車 11480F
東武1700系・東武1720系 DRCの置き換え用 新型特急電車(東武100系 スペーシア)で走行機器にVVVFインバータ制御を採用するにあたり、その前段での実用試験も兼ねて製造された試験車の東武10080系。同時期に製造されていた東武10030系と同型の計量ステンレス製車体に東武100系で採用される物に近いスイッチング素子がGTO素子タイプのVVVFインバータ制御の足回りを採用して製造されました。通常の量産車であれば新形式の場合、車番の編成番号を表す下二桁のうち一の位は「1」から番号を振り始めるところ、この形式は当初から量産化を想定していない試験車として製造されたため、形式で最初に製造された車両ながら一の位は「0」となっています。なお4両編成で製造されたため、登場当初から界磁チョッパ制御の東武10000系・東武10030系と併結しての使用を想定していて、走行性能は通常の東武10030系とほぼ同等に設定されています。
 数年前走行機器故障・部品調達修理困難のため長期間運用を離脱していた時期がありましたが、制御装置などの走行機器を東武50050系に準じた新しいタイプの物に交換して運用に復帰。また近年は東武10000系・東武10030系で行われている修繕工事(更新工事)が東武10080系にも実施され、見た目の雰囲気が大分変りました。

東武10030系 更新車 11433F
↑東武10030系 更新車 11433F
今日の東武日光線 南栗橋駅〜新栃木駅の4両編成普通列車運用は東武10030系 更新車の投入率がかなり高かったです。東武の本線系統の運用に使用されている東武10030系 更新車は、一時全て東武野田線に転用されてしまい所属が無い時期があったため、個人的に未だに所属している本数が少ない印象が強く、そんな中で今日は何度も東武10030系 更新車を見たので何だか少し意外な感じがしました。前々から思ってはいましたが、この前面はこういった角型の排障器(スカート)が付くとカッコ良いですね。またフルカラーLED化され文字が白色で表示される前面・側面 種別行き先表示装置もよく似合っています。

東武100系 107F(リニューアル) 「雅」塗装
↑東武100系 107F(リニューアル) 「雅」塗装
東武100系 スペーシアの外観は、個人的にロゴマークも含めリニューアル前のオレンジ色の帯をベースに窓まわりがブラックで塗られたオリジナルの塗装が一番カッコ良いと思いますが、リニューアル後のバリエーションの中ではこの「雅」の塗装パターンが一番好きかもしれません。

東武100系 106F 日光詣塗装
↑東武100系 106F 日光詣塗装

東武350系 353F
↑東武350系 353F
東武1700系・東武1720系 DRCの車体載替更新車 東武200系を東武伊勢崎線系統の(当時)急行 りょうもう号に投入した事により、余剰となった東武1800系 6両編成4本を、東武日光線急行用に転用・野岩鉄道&会津鉄道乗り入れ対応改造を施し誕生した東武300系(6両2本)・東武350系(4両3本)。地下鉄半蔵門線乗り入れ列車の増加に伴う種別名の整理で現在は特急となりました(※特別料金は急行時代のまま据え置き)が、未だにこの車両が特急を名乗っている事に違和感が抜けません。また急行として定期運用があった頃は、浅草駅〜東武日光線内発着の急行 きりふり と 浅草駅〜東武鬼怒川線内発着の急行 ゆのさと は6両編成の東武300系を使用、ホーム長など地上設備の関係から6両編成での運用が不可能な東武宇都宮線内発着の急行 しもつけ と会津鉄道会津線 会津田島駅発着の急行 南会津は4両編成の東武350系を使用と言う車両の使い分けがされていたので、4両編成の きりふり と言うのも何だか未だにシックリ来ません。また東武300系は東武日光線転用に伴い中間付随車1両が電動車化改造されて編成中M車比が増加・編成総出力増強(3M3T編成→4M2T編成)が行われているので、東武8000系の足回りをベースに発展したタイプの足回りを採用する車両の中では特に加速性能が良く好きだったので、何か4両編成の東武350系だと個人的に少し残念な感じがあります。
 この列車も、東武6050系 快速列車と同じく、東武100系 スペーシアを使用した特急列車の停車駅増加に伴い存在意義が霞んでしまい、現行の東武車の中では結構不遇な車両のイメージがあります。東武6000系・東武6050系の快速急行【旧 だいや(現 きりふり)、旧 おじか(現 ゆのさと)、しもつけ】を急行へと格上げする形で登場し、会津鉄道会津線乗り入れ開始時に急行 南会津が新設された時は、東京の浅草駅から会津へと直通する有料優等列車として結構華々しくデビューしたイメージがあったんですけどね。確か東武350系 急行 南会津の廃止に関しては、単純に利用客が減少・AIZUマウントエクスプレスが運転開始したと言うだけでなく、会津鉄道会津線の変電設備の許容容量が東武6050系・東武350系の電動車2両分しか対応する事が出来ず、編成中に電動車が2両入っている東武350系が会津鉄道会津線内で走行していると他の電車が会津線に入線する出来ず運用上制約があると言うのも廃止理由だったと思います。
 現行で目立つ用途としては、大手私鉄唯一の夜行列車で使用されていると言う点があります。流れとしては「東武300系・東武350系:定期運用減少・団体波動輸送用化、東武6050系 団体波動輸送から撤退・東武日光線 新栃木駅以北普通列車に用途拡大、東武5050系 東武日光線 新栃木駅以北普通列車運用撤退」の流れで起こったもので、尾瀬夜行も東武6050系が団体・波動輸送から撤退に伴い、種別を快速急行から急行に格上げ、車両を東武300系に変更と言う流れでした。ただ尾瀬夜行が東武6050系から東武300系に変わった時点でも、既に夜行バスはリクライニングシート完備が当たり前となりつつある時期だったので、車内の清閑性や乗り心地は良い車両ではあるものの、果たしてこのご時世にどうなのかなと思った記憶があります。

東武10030系(東武10050系) 11461F
↑東武10030系(東武10050系) 11461F
東武10030系の後期製造分のマイナーチェンジ車。編成下2桁が50番台となっているため東武10050系と表記される事もあります。外観上最大の特徴は屋根上の冷房装置のカバーが一体化した大型の物になりベンチレーターが廃止されている事でしょうか。この車両 新製当時から前面連結器は電気連結器付きの密着連結器を装備していて途中駅での分割併合運用での使用に有利で、東武の本線系統では途中駅分割併合運用がある事から東上線系統よりも本線系統に重点的に投入されました。その名残で未だに東上線系統よりも本線系統に多く所属しています。この10050番台のありがたみを特に感じたのは夏場で、東武10030系 前期の車両は、冷房装置の車内側天井冷気吹出口にスイーブファンが無く、車内が混雑していると車内の冷房の効きが悪かったのですが、後期の10050番台はスイーブファンが付いていて冷房の効きが良いので、夏場はこの車両に当たるとありがたかったですね。東武10030系 前期の車両も更新工事を施工した車両は車内冷気吹出口にファンが追加されたため、ゆくゆくはそういった差も無くなって来るのかもしれません。

東武6050系
↑東武6050系

利根
24 Mar

久しぶりに廃止ネタで本気で寂しいです(東武6050系 快速・区間快速)

DSC01755


 先日 廃止前にもう一度乗っておこうと思い、東武6050系の快速列車に浅草駅→会津田島駅で乗車してきましたが、今日も予定が空いたのでまた東武6050系の優等列車に乗ってきました。ここ数年 私が何かの引退・廃止ネタでそこまで入れ込む事もあまり無かったように思いますが、来月のダイヤ改正で東武6050系 快速・区間快速廃止・浅草駅乗り入れ終了は久々にかなり寂しいです。JR絡みのダイヤ改正で今月の内房線のE217系 特別快速 館山駅乗り入れ終了も結構寂しいとは思いましたが、こちらは運転されていた年数の長さもさることながら、実際に乗車して利用した回数もかなり多かったですし、また学生時代にお金があまりかけられなかった頃に散々助けて貰ったと言う事もあって本当に寂しく思います。
 今回も浅草から出掛けましたが、流石に野岩鉄道会津鬼怒川線・会津鉄道会津線まで入り会津田島駅まで行ってしまうと片道3時間半コースとなり、また190.7kmと言う長距離乗車なだけでなく3社線に跨って乗車するため運賃も結構高くなってしまうので、今回は東武線内だけで完結する浅草駅〜新藤原駅で乗車してきました。今回は浅草駅から区間快速に乗車して車内で車窓を眺めたり読書をしたりして新藤原駅まで行って、今度は新藤原駅から浅草行きの区間快速に乗って帰って来ただけになります。新藤原駅で上り列車へ乗り継ぐ際に乗り換え時間がかなり短く、急いで改札を出て再入場したりと、そこでバタバタとしてしまいましたが、一度乗ってしまえば1回の連続乗車時間は長いのでゆっくりと過ごすことが出来てとても良かったです。
 それにしてもこういった旅情のある列車がまた廃止されてしまうのはとても残念ですね。運賃も安いですし、また一時 区間快速が東武日光線内全駅各駅停車化した時は流石に酷いとは思いましたが、数年後運転本数の減便は行われたものの、区間快速の快速運転区間が浅草駅〜新栃木駅に拡大してまた利便性が向上していたところだったので、代替で同区間特急列車が新設されるとは言えど快速・区間快速の全廃は素直に寂しいです。



19 Mar

色が違うだけでガラッと変わるなと思います

京成3050形(二代目) 3053F
↑京成3050形(二代目) 3053F
成田スカイアクセス線・北総線経由のアクセス特急運転開始に伴い、アクセス特急用として投入された京成3050形(二代目)。京成3000形(二代目)の7次車に相当する車両ですが差別化を図るために形式名の番台は3050番台が充てがわれています。

 今日は久しぶりに京成3050形(二代目)を北総線内で撮ろうと思い出掛けてきました。
 ただ撮影地に向かう途中 沿線にやたらと撮影者が多いので「今日が千葉ニュータウン鉄道(旧 住宅都市整備公団)9000形のさよなら運転だったかな?」などと思いながら見ていると、暫くしてラインカラー帯が千葉ニュータウン鉄道カラーに塗り替えられた京成3700形が通過していったので、沿線の方たちはその回送を狙っていたんだなと気づきました。
 後から調べてみると、千葉ニュータウン鉄道9000形 8両編成1本が引退に伴い、その代替車両として京成3700形 3738F 8両編成1本が千葉ニュータウン鉄道転用の改造を受け、千葉ニュータウン鉄道9800形へと改造されていたようで、宗吾参道車両基地の敷地外から改造の様子を写真に撮ってアップロードしながら丁寧に解説されているブログサイトなども見かけました。結構前から改造は始められていたようですね。
 確かに千葉ニュータウン鉄道(旧 住宅都市整備公団)9000形の引退に関しては結構前から公式にアナウンスされていたにも関わらず、その代替の車両についてはあまり触れられていなかったので、どうするのかな?と思って気になってはいましたが、結局 京成3700形を貸与(譲渡?)という形で落ち着いていたようですね。確かに京成3000形(二代目)の8両編成が久しぶりに増備されて京成3600形 3618F 8両編成1本が運用離脱したと言う話は聞いていましたが、今回は京成3000形(二代目)の8両編成は2本増備されているので数が合わないため違和感は感じていましたし、また千葉ニュータウン鉄道所有の車両を管理する北総鉄道には同型の北総7300形や同じく京成3700形の貸与車の北総7300形7800番台も在籍している他、千葉ニュータウン鉄道にも走行機器が京成3700形と同型の千葉ニュータウン鉄道9100形が在籍しているので、維持管理していく上でもあまり大変ではないのかなと思います。
 ただ京成3700形スタイルの車両に新たな塗装バリエーションが出来たという事でちょっと面白いと思う反面、京成本線の特急、快速からまた京成3700形が減り運用投入率が下がるのが非常に残念だなと思います。ちなみに今日は千葉ニュータウン鉄道9800形通過時に逆方向の列車を撮影しようと構えていたため撮影出来ませんでしたが、千葉ニュータウン鉄道9800形の初見の感想は、ベースの京成3700形の登場した年代のせいもあってか何となくまだ違和感がすごくあるのと、千葉ニュータウン鉄道のトロピカルチックにも見える派手なラインカラー帯が何となくまだ見慣れないという感覚もあり、なんだかインドネシア辺りに譲渡された車両みたいだなと感じました。千葉ニュータウン鉄道9200形の時はあまりそう言った感覚は感じなかったんですけどね・・・

 話を元の京成3050形(二代目)の方に戻したいと思います。この車両は現行の京成グループ標準型電車の京成3000形(二代目)の7次車に相当する車両になるのですが、一応新たに開業する成田スカイアクセス線 アクセス特急用と言う事で、京成3000形(二代目)の他車と差別化を図るため、形式の番台区分を3050番台とし、車体外面&内装共に独自のカラーリングが採用されています。ちなみに京成3050形(二代目)の運用はアクセス特急での運用を主体に使用されていますが、それ専用と言う訳ではなく、京成車 8両編成・都営地下鉄浅草線&京急線乗り入れ対応車の運用で共通で使用されているため、京成本線の特急や、都営地下鉄乗り入れ 西馬込駅〜京成佐倉駅の快速運用などにも入ることがあります。
 形式の番台区分は他の京成3000形(二代目)と分けられていますが、カラーリング以外は特段 他の京成3000形(二代目) 8両編成と大きな差がある訳ではなく、登場した年代的に車内乗降口扉上部の旅客案内装置が液晶ディスプレイ(LCD)化するなどされている他、車両の製造メーカーに関わらず主電動機を三菱電機製・WN駆動に統一、コンプレッサ(CP)が同時期に登場した京成AE形(二代目)と同型品を採用しているなど細かいマイナーチェンジが施されている程度で殆ど他の京成3000形(二代目)とあまり差はありません。またこのマイナーチェンジは京成3050形(二代目)の登場後に製造された京成3000形(二代目) 8次車以降にもそのまま採用されています。
 ただこの車両常々思うのは「色が変わるだけで本当に雰囲気が変わるものなんだな」と言う事ですね。空港輸送用と言う事で、車体外観が明るく青を基調にしたカラーリングに改められている他、車内も他の通常の京成3000形(二代目)が白っぽいブラウン系の壁(化粧板)にラベンダー色の座席と言うスタイルなのに対し、京成3050形(二代目)は白と青を基調に座席には飛行機の模様をあしらった独自の物を採用していて、通常の京成3000形(二代目)より車内の雰囲気がかなり明るく感じます。上記したように、装備や形そのものは京成3000形(二代目)とほぼ同型なのに、色が違うだけでここまで見た目の印象が変わるのかと、毎回驚きを感じます。
 また車体の外観のカラーリングが、かつて北総線で活躍したΣ形の前面が特徴的なゲンコツ電車こと北総7000形にも通ずる所があって、北総線内でアクセス特急運用でかっ飛ばして走っているのを見かけると何となく嬉しくなります。ただ先日 久しぶりに京成3050形(二代目)のアクセス特急に乗る機会があり、たまたま編成最後尾の一番乗務員室寄りの座席に座ったので、何気なく速度計を見ていると、何となく他のアクセス特急で使用されている形式よりも60km/h以上の速度での加速力が鈍いかなとも感じました。
 元々 京成3000形(二代目)自体が第一編成の3001Fは8両固定編成で製造されていたものの、暫く普通列車での運用主体の6両固定編成ばかり製造されていて、優等列車主体の8両編成は7次車の京成3050形(二代目)まで暫く製造されておらず(※京成3000形(二代目)だけに限れば8次車の3026Fまで製造されていません)、それまで優等種別で乗る機会が比較的珍しかったため、高速走行時の加速力を気にする事が無かったせいもあるのかと思いますが、元々特急用の京成AE100形の走行機器をベースに製造された京成3700形と比べると高速での加速力はやや鈍い感じがします。ただ地下鉄乗り入れ用の通勤車として起こされた最近の形式と言う事で始動時〜低速の加速は滑らかで非常に良いと思います。折角 アクセス特急用と言う事で形式も番台区分を分けて別立てしているのであれば、そこまで大きく変えなくとも多少高速走行向けの特別仕様にしてくれても良かったのになとも思えてしまいます。
 そういえば今年に入り京成3000形(二代目) 12次車が納入されたとう言う話題を耳にした時に、そういえばこの京成3000形(二代目)と言う形式も、新形式として登場してから結構経つよなと思い調べてみると、登場初年は平成15年(2003年)でもう10年以上前に立ち上げた形式になるんですね。確かに登場以降 製造年度毎に細かなマイナーチェンジを繰り返しながら京成グループ標準型電車として増備が続けられていて特段問題もないようなので、そう考えてみると車両としては結構良いものなのかなとは思いますが、そろそろ製造を終了して新形式を立ち上げられてもおかしくはない時期には来ているのかなとも感じます。特にアコモデーション面を中心に大規模修繕を施しているとは言え、走行機器に直流電動機を使用していて車体も骨組みに普通鋼を使用している京成3500形もそのうち置き換えの時期を迎えてしまうと思いますし、また現状 京成3500形に引退されてしまうと、4両編成・6両編成・8両編成を自由に組み替えて柔軟に使用可能な車両も無くなってしまうため、トンネルを挟んで向こう側の京急 新1000形 1800番台のような他車と連結した際に幌で接続して貫通路の形成が可能な新車など出てきたら面白いかなとはファン心理としては色々と想像したりしてしまいます

IMG_20160330_163616
↑京成3050形(二代目)の車内。青と白を基調に結構明るい雰囲気に仕上げられていて結構好感を持てます。

京成AE形(二代目)
↑京成AE形(二代目)

千葉NT鉄道9200形 9201F
↑千葉ニュータウン鉄道9200形 9201F
千葉ニュータウン鉄道(住宅・都市整備公団)9000形の第一編成(9008F)置き換えのために登場した車両です。車体は登場時に京成グループ標準車体の京成3000形(二代目)に準じた物が使用されていますが、カラーリングは千葉ニュータウン鉄道(住宅・都市整備公団)9100形で採用されたスカイブルーと黄色を採用した独自のカラーリングで登場しました。ただこの車両の登場以前に新京成N800形を初めとして北総7500形など、このタイプの車体で色々なパターンを見ていたので、登場してきたときも「やっぱり9100形ベースの色で出て来たか」と思う程度で、正直私はあまり違和感や驚きなどはなく受け入れられた印象があります。
17 Mar

東武6050系 車体載せ替え更新車を撮りたいと思い

東武6050系 6160F
↑東武6050系 6160F

 昨日東武6050系の撮影に出かけた際に撮れたのが、東武6050系でもSUミンデン台車を履く完全新製車だったので、今日は東武6000系からの車体載せ替え更新車を撮りたいと思い、また出掛けて来ました。SUミンデン台車を履くタイプは、載せている車体のデザインと、台車の見た目との雰囲気が世代的に合っているので、それも良いのですが、やはり車体載せ替え更新車のミンデンドイツ台車の方が見た目も乗り心地も私は好きです。台車は床下機器でも特に錆などで汚れてくるとあまり目立たない箇所ではあるのですが、東武6050系 完全新製車の履くSUミンデン台車はダイレクマウント構造の車体支持部分のダンパーが側面に張り出していて結構目立つので、気にし出すと結構気になる箇所です。
 元々1本撮影して引き上げる予定でしたが、1本目に撮影した列車の先頭の編成が野岩鉄道(東武)6050系100番台(※東武6050系 完全新製車と同型車)だったので2時間後の次の列車も撮影する事にしました。幸い2本目の列車の先頭は車体載せ替え更新車だったので良かったです。
 そういえば思い返してみると東武10030系や東武8000系 更新車などで東武車おなじみの前面スタイルとなった額縁スタイルの前面形状もこの東武6050系が元祖なんですよね。東武9000系や東武10000系は、東武8000系(原型顔)の機器配置をベースにライトケースをヘッドランプ・テールランプ一体角形のタイプに変えたような、京王6000系→京王7000系と同じような独自の発展の仕方をして誕生しましたが、それ以外の東武30000系までの東武の通勤車の前面スタイルを確立したのは、この東武6050系になります。そう考えるとこのスタイルの前面も登場してからもう30年以上経っているんですね。

 ちなみに東武6050系の完全新製車の履いているダイレクトマウント空気ばね式・SUミンデンドイツ台車の住友金属 FS529B形&住友金属 FS029B形も電車用の台車としてはかなり乗り心地の良い台車です。ただ共通運用で使用されている東武6050系の東武6000系 車体載せ替え更新車が履く、スイングハンガー支持空気ばね式・ミンデンドイツ台車 住友金属 FS357形&住友金属 FS057形の乗り心地が非常に良く、完全新製車よりも走行中の揺れが柔らかいのでそれを知っていると、完全新製車が来た時に何となくハズレを引いたような感じがしてしまいます。

東武30000系 31609F+31409F
↑東武30000系 31609F+31409F
東武6050系で確立した額縁スタイルの前面形状を採用した東武車も、この東武30000系が最後の形式となります。

野岩鉄道(東武)6050系100番台 61102F
↑野岩鉄道(東武)6050系100番台 61102F
野岩鉄道は6050系100番台を2両編成3本所有していますが、偶然にも今月に入ってから3本とも撮影しています。

東武10030系(東武10050系) 11659F
↑東武10030系(東武10050系) 11659F
東武10000系は東武8000系(原型顔)をベースに近代化したような前面形状で登場してきましたが、そのマイナーチェンジ車の東武10030系は東武6050系のスタイルをベースにした額縁スタイルの前面を採用して登場しました。車体が軽量ステンレス製・無塗装なだけでなく、ヘッドランプとテールランプの配置が東武6050系と左右逆のスタイルなので、少し見た目の雰囲気は結構違います。ちなみに東武10030系は更新工事施工時にヘッドライトの交換と併せて左右を入れ替えているため、見た目は東武6050系のスタイルにやや近づきました。

東武10000系 更新車 11606F
↑東武10000系 更新車 11606F

東武100系 103F 日光詣塗装
↑東武100系 103F 日光詣塗装
17 Mar

東武車の撮影の合間に

京成AE形(二代目)
↑京成AE形(二代目)

 投稿は前後しますが、今日は東武6050系 車体載せ替え更新車を撮影したいと思い、東武車の撮影に出かけたのですが、その合間に京成車も少し撮影してきました。この周辺は京成本線と東武伊勢崎線が両方とも近くを走っているので、狙おうと思えば手軽に両方掛け持ちで狙えるのが嬉しいところです。
 最近京成AE形(二代目)は何度か撮影していましたが、北総線内での撮影ばかりだったので、久しぶりに京成本線内で撮影するのも楽しいなと思いました。


京成AE形(二代目)
↑京成AE形(二代目)

京成3700形 3818F
↑京成3700形 3818F

京成3400形 3448F
↑京成3400形 3448F
17 Mar

見た目的には何かが大きく変わった訳ではありませんが

DE10 1500番台 1704号機 工9295レ
↑DE10 1500番台 1704号機 工9295レ

 今日は久しぶりに越中島支線(小名木川貨物線)のレール輸送列車を撮影してきました。あまり詳しくは確認していませんが、恐らくダイヤ改正前後で運転時刻等の変更は殆どないと思います。
 ただ今回のダイヤ改正絡みの大きな変更点としては、宇都宮運転所所属のDE10が、今月のダイヤ改正で全て高崎車両センター所属に変更となったため、この運用も宇都宮運転所所属のDE10の運用から、高崎車両センター所属のDE10の運用へと変更となりました。ただ原則 元 宇都宮運転所所属のDE10で運用されるようなので、車体側面に差し込まれている区名札が「宇」から「高」に変更になった程度で、ダイヤ改正以前と見た目にあまり変化はありません。まあ高崎車両センターの運用になったとは言え、茶色のDE10 1705号機やDD51で代走など無い限り、宇都宮運転所時代と特段変化はないと思います。それに元々 宇都宮運転所の運用となったのも、 佐倉機関区の廃止に伴い、元 佐倉機関区所属のDE10が宇都宮運転所所属へと変更になった事が始まりなので、あまり気にする事でもないのかもしれません。
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 鉄道ネタがやや多いですが、私が思いついたことを雑記的に書いています。写真は拘りなく自分で楽しむ程度で気軽に撮っているのでなかなか上達せずヘタクソですがご容赦下さい。
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