「むすひ」を立ち上げて、もうすぐ3ヶ月。

「共感すること」の大事さが、自分に染み込み始めている。
CHAHOの研修に関わらせてもらったり、エンパシーサークルを繰り返す中で、胸に心地よい感情が広がるのを感じ、あの感覚をもっと味わいたいと思うようになってきた。

そういうコミュニケーションの方法を学び、自分の内側にあるニーズと感情の扱い方を学び始めた今、人や自分との接しかたが変わってきている。

僕が抱えていた痛みについても、そのときの怖れや弱さ、叶えられなかった願いに触れさらけ出すことで、癒しに変わった。傷つくことを恐れず、ネガティブな感情も含めて存在として自分や相手を受け入れることで、見え方が変わってきた。

痛みは癒しの入り口だったのだと、今は思える。



喜びや痛みを分かちあうこと。
そのことで、こんなにも幸福感に満たされることを、僕は知らなかった。
知らなかったのかな?忘れていただけなような気もする。
福岡にいた頃はこれができていたような。

誰かといるときに、自分のことを手放してこの時間の自分を相手のために捧げること。
そのことで、お互いに本当に満足できる時間を過ごすことができる。


「適者生存」
共感し、相手を思いやり、助け合うことができる人間が生き残る。
そういう個体が生き延びてきたからこそ、僕たちにはそういう機能が埋め込まれているし、そういうものをみたときに幸福感を感じることができるのだと思う。

もっと多くのひとがこのことに気づき、そういうコミュニケーションがひろがってゆけばと願う。