専門店よりも美味しい

ほんでもって、ある日のおうち御飯。

この日はカレーライスを食べる事にした。








ちょっぴりスパイシーなカレーが最高に美味しいのであった。

カレーを食べた後にチーズケーキを食べる事にした。

このチーズケーキは『万代 寝屋川宇谷店』で買ってきた物であった。

実はケーキ専門店よりもスーパーで買うケーキの方が美味しいと言うのが往々にある

って事が意外に多いと言う事実がある。








これはほんまなのであった。

ファッションや芸能しか関心のない女。

こう言う女は嫌だ。

政治や経済、社会の問題に関心もあって、ファッションや芸能にも関心があるなら

いいが、それだけという女性に魅力を感じない。

才能のある、または何か芯のある女性は応援したくなる。

ファッションセンスは学習出来る。

似合うものを似合うコーディネートで身につけているかである。

自分の特徴を生かす服・コーデを選ぶ。

服は人の引き立て役である。

ブランドや値段よりもコーディネート（合わせ方）。

高価な物、ブランド物、トレンド物、好きな物で固めても、物は素敵でも身につけて

いる人がおしゃれになるとは限らない。

ヘアスタイルや姿勢、立ち居振る舞い、生活水準や立場と釣り合い、TPOとその人

自身に似合うものを身につけるのがおしゃれである。

似合う色は、パーソナルカラー診断を利用するのも一つの方法である。

また、系統を決めるとおしゃれしやすくコーデも楽である。

カジュアル系がリーズナブルで体型も選ばないので、最初はカジュアルにしてみるの

がいいかと思う。

雑誌にはブランドやコーデも載っている。

雑誌は売るためのファッションカタログなので、高いものばかり載ってると思って

良い。

安くていいので同じようなデザインのものを捜してみる。

雑誌に振り回されないことが大事である。

雑誌のモデルや芸能人、友人など他人のファッションやマネキンのアイテム・コーデ

をそのまま真似したり取り入れても、自分に似合うとは限らない。

人はそれぞれ別の人間だから。

自分に似合うとは限らないので雑誌などは参考程度に。

物だけを見て、自分自身を見て選ばないと合わない。

そして実際に着てみる。

試着でもいいので数をこなす。

イメージと実像を知る事である。

何よりも、サイズが合う事が大事。

とくに肩幅、ウエスト、パンツはヒップが合わないと、どんな物でもおかしく見えて

しまう。

サイズが合っていればそれだけで洗練されて見える。

おしゃれ・高い・ブランド物の服でもサイズが合わないと台無しである。

安い・中古でもサイズが合えばおしゃれになる。

コーデのポイント

１．全身のシルエットにメリハリを作る

２．主役アイテムを決めて、主役を引き立てるようにすること

３．柄物は全身で１つ

４．色は全身で３色以内

がポイントである。

たとえば、ワンピースを主役にしたいなら、他はシンプルにしたり、アウター、

タイツ、靴などをワンピースを引き立てる色で統一したりするのがいい。

１．全身メリハリ

ロング丈のトップス＋ショート丈ボトム、

ダボッとしたトップス＋ぴたっとしたボトムなど。

また、トップスがフリルやリボン、存在感のある柄物なら、ボトムは無地にする。

マットな素材にするなどである。

２．主役と脇役

全身では主役と脇役をはっきりさせる。

単に好きなものばかり着てしまうと、全部が主役アイテムになってしまったりしが

ちである。

主役を決めてそれ以外はシンプルに。

例えば、ワンピースを主役にして、シンプルで引き立て色で統一したり。

存在感のある大きなネックレスをメインに、他は無地にして、地味な色にするとか。

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