2018年06月16日

  731部隊の残虐


この日はハヤシライスを作る事にした。

使ったルウは三種類×2セットであった。


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この日の材料は『業務スーパー枚方高田店』で買って来た極々普通の国産牛

約3.0㎏と玉葱とじゃが芋であった。


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これらをいつもの大きな鍋の中にルウと一緒に入れた。

後は鍋が勝手に美味しく作ってくれるのであった。


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そんな感じのハヤシライス。


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スタッフの皆と一緒に食べるハヤシライス。

これがむちゃくちゃ美味しい。

ほんまにえげつない程に美味しいのであった。

使っている牛肉と野菜の量が物凄く多い。

それにより想像を越える美味しさが表現される。

これ程に美味しいハヤシは中々簡単には出会えないだろう。

ハヤシは2013年6月28日の金曜日から作り始めた。

森村誠一。

松本清張氏が確立した社会派ミステリーを継承した人と言ってもいいであろう。

「人間の証明」、「高層の死角」「腐食の構造」等の様に、元ホテルマンの経験を

生かした作品も多い。

更に趣味が山登りということで、「密閉山脈」、「分水嶺」、「日本アルプス殺人

事件」等の山岳ものも書かれている。

同じ社会派でも、清張さんが犯人当てよりも事件の背後に巣食う腐敗した社会を

主に描写しているのに対し、森村さんは、犯人探し、アリバイ崩し、の様な謎解き

の要素が強い。

推理小説よりの社会派というのが個人的な印象。

推理する楽しみを味わいながら時代背景も学んでいけると言う感じ。

森村誠一の「悪魔の飽食」について。

第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつに、正式名称は

関東軍防疫給水部本部で、731部隊と言われているものがあり、この本はノンフ

ィクション作品とされている。

俗に、石井部隊とも呼ばれ、満州に拠点をおいて防疫給水の名のとおり兵士の感染

症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に

使用する生物兵器の研究・開発機関でもあったとされている。

このノンフィクションの本の内容から実験に使われた人間を丸太と呼んでいた。

旧日本軍の残虐行為を暴いた書と言われているが、そのような短絡的な捉え方でい

いのかなどとも思う。

石井部隊長は徹底したエリート意識の持ち主だったとも言われ、731部隊の残虐

行為の根っ子には極端な選民意識があると元隊員の一人は言っている。

かつて、ドイツ親衛隊(SS)の隊員であったアドルフ・アイヒマンが戦後身を隠

し逃亡生活をし、1961年に連行され、戦犯で翌年には絞首刑に処せられた。

この裁判をすべて傍聴していた人が言った。

アイヒマンがあまりに普通の人間であった事に一番驚いたと。

誰もが鬼畜の様な人間を想像したであろう。

戦争とは、そういうものだと思う。

全く普通の穏やかに良識もある人間が、戦争という環境の中では、どのようにも変

わりうるという事。

残虐行為を記した書という側面は間違いないかと。

全ての章題が、それを示している。

最後の同窓会も、強調する為にあえて書き加えたものだと思う。

でも、“日本人酷い、最低の部隊がいたものだ”で終わってはいけない。

また、単純に残酷描写を楽しむ読者になってもいけない。

何故、彼らはあれらの行為をできてしまったのか?を考えるべきであろう。

彼等は普通の人だった。

戦争に行く事で、徐々に悪魔になって行った。

ある意味ではその過程・結果こそが筆者が伝えたかった事だと思う。

おそらくどこの戦場でもあった事だし、731部隊は人が悪魔と化して行った最た

る例の様に感じる。

いつの時代も変わらず、誰もが普通の人。

普通でいられるのは、法や道徳が無意識に働いているから。

だが、戦争状態になったらどうだろうか。

もしかしたら、彼らの様に悪魔と化していくのかもしれない。

だが、私達はこの本がある事で、どうなるか?を知る事が出来る。

どうなるか?を知っているという事は、その恐ろしさを知っているという事でも

ある。

この作品は、その真偽に関わらず存在すること自体に意味がある。

戦争の渦に巻き込まれ悪魔と化す道を選びそうになった時、この作品がその足を

止める存在の一つとなる。

それこそが筆者の望み・狙いではないだろうか。

文章の上手な作家が書いた物だから、誇張部分はあったかもしれない。

また、捏造だと言われた部分も言われている。

でも、この本の真偽云々はそれほど大事ではない。

少なくとも、それに近い凄惨なものはあったことは否めない。

考えさせられる本である。








昨日のお昼に用意されたのは『大阪聘珍樓』の『中華弁当』であった。


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中華弁当


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流石は中華の名店の『大阪聘珍樓』の弁当だと感心した。

全ての料理が無茶苦茶最高に美味しかった。

これならなんぼでもリピートしたいと思った。








『万代 寝屋川宇谷店』で『鹿児島うなぎ 手焼き炭火蒲焼』と言うブランドの

鰻の蒲焼きを買って来た。


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あっつあつの御飯の上に『鹿児島うなぎ 手焼き炭火蒲焼』を乗せた。


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そして食べた。

これがもーう!!

(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!! 

スーパーメチャ旨い!!

メチャクチャ旨ーい!!

であった。

この辺のレベルのなるとどこのスーパーで買っても無茶苦茶美味しい。

このレベルの鰻は口の中に入れた瞬間からあっと言う間に溶けてしまう旨さを

兼ね備えている。

『鹿児島うなぎ 手焼き炭火蒲焼』も茶苦茶真剣に美味しいのであった。








『万代寝屋川宇谷店』でブリの切り身を買って来た。

ブリを漬けにした。


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とりあえず炊き込み御飯を作った。


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炊き込み御飯の上にブリの漬けをトッピングした。


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そして食べた。

これがもーう!!

(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!! 

スーパーメチャ旨い!!

メチャクチャ旨ーい!!

であった。

脂の乗ったブリを漬けにする事で食感に高級感が生まれる。

このブリの漬けと炊き込みご飯が絡み合って最高に美味しいのであった。








今週のおかず。





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ほんでもって、ある日のおうち御飯。


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ちくわチーズ焼きが無茶苦茶最高に美味しいのであった。








そんな感じの土曜日です。

この週末も皆様にとって素晴らしいものでありますよう心からお祈り致します。

それではまた来週お会いしましょう。

お相手はあなたの『T-SIRLOIN』でした。





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モンゴルはチンギス-ハンの三代にわたって全盛期を迎えたがフビライ-ハン以降は

モンゴルが歴史の中から出てくる事がなくなった。

代替わりするごとに後継者争いが激しくなり、フビライの頃にはモンゴル帝国は実

質分裂状態に陥ったからである。

フビライ以降は分裂ではなく穏やかな分立になったが、全て独立国状態となったの

でモンゴル帝国としては体をなさなくなって行った。

(チンギス→オゴデイ)

長兄・ジュチ(とその子、バトゥ)と次兄チャガタイは仲が悪かった。

その為、三男・オゴデイが後継者に。

末弟のトゥルイはモンゴルの風習・末子相続によって一時ハーン代理(監国)と

なるが、兄・オゴデイに譲って後継者争いはなかった。

オゴデイの次はトゥルイ家(トゥルイ長子・モンケ)から、という約束があったと

も言われる。

(オゴデイ→グユク)

次はモンケとの約束を反故にし、オゴデイの子、グユクが後継者となる。

グユクはバトゥのヨーロッパ遠征時に諍いを起こしているが立場が逆転。

グユクとバトゥは内戦一歩手前に陥るが、グユクがバトゥ討伐の途上で病死。

内戦は回避された。

この辺りから代替わりはかなりきな臭くなる。

(グユク→モンケ)

ジュチ家・バトゥとトゥルイ家・モンケが連合。

モンケを後継者に推す。

オゴデイ家とチャガタイ家は連合していたが、肝心のオゴデイ家は後継者候補を

一本化できなかった。

モンケがハーン位についた後、反モンケは血の粛清をされる。

(モンケ→フビライ)

モンケは弟(次男)・フビライと仲違いをし、フビライは一時失脚後、許される。

しかし末弟のアリクブカにカラコルム(首都)の留守を任せて四川遠征に向かって

陣没。

フビライとアリクブカの兄弟同士が次期ハーン位をめぐって内戦。

フビライ勝利。

(フビライ治世)

しかしアリクブカを擁立したオゴデイ家・ハイドゥがそのままフビライに反乱を

起こす。

一方、モンケの時に西方遠征に向かったフラグ(トゥルイ家三男)はモンケ死去の

報を聞き、ペルシャで自立。イル・ハーン国を起こす。

フビライには敵対しなかったが、キプチャク・ハン国と争いを起こす。

この時点でトゥルイ家VSオゴデイ家・チャガタイ家・ジュチ家となる。

モンゴル帝国は実質的に解体された。






大元ウルスが滅亡と言うか、中華での覇権を失った理由は幾つかある。

1.王朝内の奢侈や内訌により統治体制が揺らぎ、内政能力ことに地方への管理能力

が低下した事

2.不作・飢饉などの生産力の低下や、交鈔の濫発によるインフレなどで民衆の生活

が破綻した事

3.上記の生活不安や統治能力の低下が漢人・南人など被支配階級にあった漢族の反

発を呼んだ事

4.中華において新奇であったチベット仏教を過剰に優遇・保護した事が白蓮教徒の

反感を買ってしまった事

などが挙げられると思う。

最大の要因は王朝内の内訌。

これには「クリルタイ(大クリルタイ)」というモンゴル独特といっていいハーン

位の継承形態が絡んでいると思う。

有力者の合議によって王位や内外政策や法などを決めるこの会議は、元々は弱い存

在であった蒙古族が団結する事で生残する事を企図したものであったと思う。

ばらばらになっていては生存が難しかったからこそ、意思統一を図り皆が推戴する

優秀な人物をハーンとする事で部族全体の生き残りを図るという理念がある民族の

知恵だったという事。

実際にチンギス・オゴディなどの時代は有効に機能していたと思うのですが、蒙古

族が「モンゴル・ウルス」として富強になるにつれ、これは「内紛の舞台」に変貌

する。

フビライ自身が健全な意味でのクリルタイでハーン位に就いたわけでは無くアリク

ブケやハイドゥらに反抗されているように、後の元朝における皇位継承も大いに紛

糾している。

皇帝・ハーンの力が弱まり「キングメーカー」として有力者が統治を忘れて相争う

という状況においては、王朝を運営する事は難しく生産・経済力の低下を起こし、

それに困窮した漢族の不満が高まり叛乱が多発した結果として元ウルスはモンゴル

高原に駆逐されてしまったという印象があるが、これは王朝が統治を忘れて勢力争

いに没頭してしまった結果であると思う。

元ウルスは中華を征した異民族王朝の中にあって、漢化しなかった唯一の王朝と云

われる。

中華侵攻の以前から彼らは西洋や中東地域の文明に接していたからですが、フビラ

イは同族から「中国かぶれ」と悪口を言われているように政治・統治の制度もある

程度は取り入れていた。

ただモンゴル伝統のクリルタイを廃する事までは出来なかったし廃止する発想自体

も無かったという事が、元帝国の限界であり命運を決めたという事になるのではな

いかと思う。

結局、「民衆の生活を保障できない王朝・国家は滅びる」という古今東西で当ては

まる鉄則が元の場合にも適用されるという事ではないだろうか。





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h_t_tomoto at 06:30 
プロフィール

T-SIRLOIN

Hi. I'm "T-SIRLOIN", webmaster of "MEAT & SEA T-Chama Club". From Osaka, I'm broadcasting my weekend foodie tour, mainly with YAKINIKU. "We love Osaka. We love Buffaloes," is our motto, and we are Osaka's No.1 GENKI Club. Hope you like it.
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