2018年07月07日

  お店で食べいる美味しさ


この日はハヤシライスを作る事にした。

使ったルウは四種類であった。


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この日の材料は『業務スーパー枚方高田店』で買って来た極々普通の国産牛

約3.0㎏と玉葱とじゃが芋であった。


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これらをいつもの大きな鍋の中にルウと一緒に入れた。

後は鍋が勝手に美味しく作ってくれるのであった。


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そんな感じのハヤシライス。


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スタッフの皆と一緒に食べるハヤシライス。

これがむちゃくちゃ美味しい。

ほんまにえげつない程に美味しいのであった。

使っている牛肉と野菜の量が物凄く多い。

それにより想像を越える美味しさが表現される。

これ程に美味しいハヤシは中々簡単には出会えないだろう。

ハヤシは2013年6月28日の金曜日から作り始めた。

中原中也は天才ですか。

中原中也は小林秀雄に恋人の長谷川泰子をとられました。

秘話としては酒席で太宰治ととっくみあいの喧嘩をしています。

また、音楽評論家の吉田秀和にフランス語を教えていました。

中原の相手のこの三人は奇しくも東大仏文科に学びました。

中原は詩人のアルチュール・ランボウに傾倒して詩の訳も出しています。

良く売れたらしいです。

因みに小林秀雄も卒業論文はランボウに関するものです。

これは、フランス語でかかれており、小林はもう当時文藝で身を立てていましたの

で、大学には出ていませんので卒業も危ぶまれましたが、ゼミの辰野教授をはじめ

他の教授もこの論文には注目し、こんな素晴らしい論文を書いたのなら卒業させな

ければならんと教授会での共通した意見があったようです。

小林が後に出したランボウの詩の翻訳は、好きになれませんでした。

詩になっていなかった。

さて、肝心の中也の詩ですが、当時としては新境地を開いたと思いまし、今でも

新鮮でハイカラ、そして人気がある。

フランスの象徴詩人の詩の修辞を理解していたことから、特有の軽ろみのある表現

と、発想も豊かさは抜群です。

片や、やはり萩原朔太郎がいます。

彼の詩は中原と比して日本語の文体をうまく使っています。

日本の詩人である意味、正攻法で構成も良く独自の境地を現したのは二人に

つきます。

今でも最も人気のある詩人と言えばこの二人かと。

好みにもよります。

朔太郎の弟子筋に三好達治がいます。

この人も東大の仏文の出身ですが、日本語の古語に基づく韻文により格調高い詩を

作っています。

唐詩選も編んでいますので、詩人のなかでは一番のインテリです。

この三人は、好みもありますが、他の草野新平であるとか室生犀星、あるいは金子

光晴と比べても遥かに上位に位置するでしょう。

前の三人はみな文庫本になり、今も読み継がれ版を重ねるばかりですが、後の三人

は文庫にもなっていなかったと思います。

室生犀星も昔は巨匠と言われ、たいへんな評価でしたが、どういうわけか一般的に

は今はあまり読まれていないようです。

(尤も現代詩を良く読む人には人気があるのかも知れません。)

特に中原の詩は岩波文庫から出ていますので良く売れるということでしょうか。

女性に人気が高いです。

もともと詩と言えば日本では韻文になり、代表的なものは短歌と俳句になります。

詩は外国から出たものを明治以降、新体詩として新たに出発した文学形態です。

才能で言えば、萩原、三好、中原の順になる。

三好は凄い詩を書き作品によりますが圧倒的に素晴らしく、何度も読みたくなり格

調高い文体で極めて完成度が高い作品が多いです。

引締まった文体は他者の追随を許しません。

また朔太郎が亡くなった時の作は、いささか散文的ではあますが、感動を呼ぶ絶唱

となっています。

ただむらもあり中には今一つと思う作もあります。

萩原は何せパイオニアであり現代詩の王者です。

緩急自在です。

発想ままさに天賦の才を感じます。

「俺はいまでもおまえのこと想っているんだ」だっかなあ、このフレーズが

好きです。

その点中也は安定しています。

晦渋なところがなく素直によめ、あかぬけています。

少し柔らかすぎる感があるのです。

今一つ弱い点を感じます。

でも、彼は夭折とも言える短い生涯でし、もともと強い人柄ではないので、その人

格が現れているのでしょう。

裕福な医者の御子息で、結婚してからは子煩悩であったと聞いています。

あれで、もっと長生きれば、さらに豊潤な詩形を完成したでしょう。

詩はもともと外国のものですので天才と言えば、ランボウ、ゲーテ、シェリー、

ハイネ、リルケなどが浮かびます。

これらは、韻文なんです。

ところが、これらの詩を日本語に訳しても韻は表現できません。

特にランボウの天才ぶりはすさまじく、十代にしてラテン語を完全に習熟し、圧倒

的な勢いで試作をなしましたが、突然筆を折り、試作をやめます。

朔太郎、三好の作を好みますが、本格的にランボウを知るっているのは何といって

も中也であり、その意味では天才肌の詩人といえるのかも知れません。

しかし、日本の詩はやはり、外国に良いものがあるので、現在の現代詩人の文学的

評価は今一。

朔太郎、三好達治、中也を超える人は誰もいませんし、現在の短歌や俳句のレベル

からしてかなり差があるのではないか。

第一、売れていません。

俵万智とか夏井いつきの方がはるかに面白く人気はある。

(この二人はマスコミでは有名ですが、もっとすごい人はいくらでもいます)








昨日のお昼に用意されたのは『炭火焼肉 牛味苑』と言うお店の

『厚切り牛タン弁当』であった。


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厚切り牛タン弁当


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今回が3回目の『炭火焼肉 牛味苑』の弁当。

『炭火焼肉 牛味苑』の弁当は『特選カルビ弁当』『ハラミステーキ弁当』

『厚切りタン弁当』『牛次郎焼肉弁当』がある。

ここでは、『特選カルビ弁当』『ハラミステーキ弁当』『厚切りタン弁当』

の3種類をローテーションするつもりでいる。

今回は3種類目の『厚切りタン弁当』であった。

味わい的には実際にお店で食べいる美味しさであった。

相変わらず『炭火焼肉 牛味苑』の弁当は真剣に美味しい。

今後も大いに利用したいと真剣に思った。








『平和堂フレンドマートビバモール寝屋川店』で『鰻師』と言うブランドの

鰻の蒲焼きを買って来た。


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あっつあつの御飯の上に鹿児島産の『鰻師』を乗せた。


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そして食べた。

これがもーう!!

(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!! 

スーパーメチャ旨い!!

メチャクチャ旨ーい!!

であった。

この辺のブランドになるとどれを食べても無茶苦茶最高に美味しい。

どれを食べてもあっと言う間に口の中で溶けてしまう。

鰻本来の旨さや深みのある味わいは絶品としか表現できない。

鹿児島産の『鰻師』も無茶苦茶真剣に美味しいのであった。








『万代寝屋川宇谷店』でマグロの切り身を買って来た。

マグロの切り身を漬けにした。


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とりあえず炊き込み御飯を作った。


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炊き込み御飯の上にマグロの漬けをトッピングした。


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そして食べた。

これがもーう!!

(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!! 

スーパーメチャ旨い!!

メチャクチャ旨ーい!!

であった。

極々普通のマグロではあるが漬けにする事で味わいに深みが満ち溢れる。

このマグロの漬けと炊き込み御飯が絡み合って無茶苦茶最高に

美味しいのであった。








今週のおかず。






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そんな感じの土曜日です。

この週末も皆様にとって素晴らしいものでありますよう心からお祈り致します。

それではまた来週お会いしましょう。

お相手はあなたの『T-SIRLOIN』でした。






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よろしくお願い申し上げます!!

読み逃げは厳禁ですよ――!!











カラ=ハン朝

モンゴルやトルコなど中国周辺に住んでいた遊牧民は王のことをハンと

言っていた。

トルコ人は中国から一部が追い出されて西に移動し、後にトルコ系の国家を

作った。

その西側に移動して行ったトルコ系民族が作った国がカラハン朝である。

なのでカラハンもハンが付いている。

カラハンという語自体「カラ王国」という事になる。

カザンハン国はもっと直接的でモンゴル軍の王族一派が土着して作った国。

モンゴルもトルコも同じようなものなので、彼らの王国もハンが付く。

モンゴル帝国も当然だがモンゴル系国家なので王はハン。

またハンの中のハン、つまり皇帝に値するランクは「ハーン」である。

延ばすと延ばさないのでは王と皇帝の差がある。

チンギスハンは出自が王でハンだが、モンゴルの地元ではハーンだと言われて

いる。

という事でトルコ系モンゴル系問わずあの辺にいた遊牧民の王がハンという

もので、彼らが西へ東へ王国をたてたのでハン国になった。











カリフ、スルタンについて

カリフ:ムハンマドの後継者

スルタン:イスラム世界の世俗の王

アラビア語のカリフの直訳としては、後継者という意味。

イスラームにとってのムハンマドは最後の預言者だから、ムハンマドが亡く

なれば、もう神の言葉を聞く事ができる人も現れない訳である。

宗教的にはムハンマドと同じ事ができる人はいない訳だが、ムハンマドが作った

ウンマはムハンマド死後も続いて行く。

そのウンマの政治的な指導者が必要になる。

その役割をカリフが担いた。

正統カリフ時代のカリフはウンマの指導者だから、政治的なリーダーというべき

存在だった

ウマイヤ朝が成立するに至り、カリフは世襲される君主の称号となった。

しかし立場上は、ウンマの指導者であることは変わらない。

なぜなら、イスラーム社会は単一の政権(ウマイヤ朝)によって支配されていたか

らである。

これは、ウマイヤ朝からアッバース朝への革命が起こっても基本的には

同じである。

ウマイヤ家の残党がイベリア半島で自立した政権(後ウマイヤ朝)も君主はアミー

ルの称号しか使用していなかった。

これは、カリフという位がイスラーム社会に唯一の存在という建前があった

からであろう。

アッバース朝のカリフ権力は、徐々に低下して行った。

中央政府の中でも宰相などの力が強まり、地方でも総督(だいたいアミール)が

自立するなど、君主としてのカリフの実権は低下して行った。

中央では軍事的にはマムルークが台頭し、カリフの継承争いもマムルークが左右す

るまでになって行った。

政治面でも、イスラーム法(シャリーア)が完成し、法の担い手となったウラマー

が主役になって行った。

つまり、カリフは政治的指導者という実権を失って行ったのであった。

この辺りの歴史は、日本の平安から鎌倉・室町・江戸時代と通じる所がある。

元々、政治・軍事の実権を握っていた天皇が、徐々に象徴的な地位に祭り上げられ

幕府という軍事政権が成立した訳である。

イスラーム世界でも、10世紀ごろにはアッバース朝カリフは有力な軍人に政治・軍

事の実権を任せてしまう様になった。

その典型例が、大アミールに任命されたブワイフ朝になる。

また10世紀は、ファーティマ朝と後ウマイヤ朝の君主もカリフを称する事となり、

アッバース朝のカリフの権威そのものが揺らいだ。

カリフの乱立は、ウンマそのものの分裂を意味していたからである。

カリフはイスラム世界の宗教的権威。

10世紀以降のカリフは、政治的実権を失い、スンナ派の象徴としての存在になって

しまった。

これを宗教的権威のみを有する様になった、と説明する事もある。

実権を失ったカリフは、武家政権時代の天皇の存在に近いものと考えれば理解しや

すい。

スルタンはイスラム世界の政治的権威という認識。

スルタンは、アラビア語で支配、支配力というような意味を持つ言葉だった。

トゥグリル・ベク以前にもスルタンという称号を使用した人物はわりといたそうで

ある。

セルジューク朝がカリフからスルタンの称号を公認され、それ以後、イスラーム世

界の君主の称号として一般化して行った。

トゥグリル・ベクのようにカリフから公認されたものもいれば、勝手にスルタンを

自称した地方政権もあった。

だから、スルタンはイスラーム世界に登場した新しい君主の称号であり、全イスラ

ーム世界を束ねるような政治的権威はなかった。

但し、オスマン帝国のような巨大な勢力を築けば、周辺にも一定の影響力を与える

事は出来た。

スルタンの権威は、あくまでその国の実力次第といったところであろう。

13世紀にモンゴル軍によってアッバース朝が滅ぼされ、カリフという象徴すらイス

ラーム世界から失われてしまった。

だから、カリフのいないイスラーム世界の各国の君主が、スルタンを続々と

名乗って行ったと考えた方が分かりやすいかもしれない。

例えばセルジューク朝の時代はガズナ朝やカラ=ハン朝などもすべてイスラム世界

ということでまとまっていたと言う考え。

10世紀の段階で、イスラーム世界は分裂してしまっている。

つまりウンマの分裂。

例えば、サーマーン朝はアッバース朝から自立した勢力だが、ガズナ朝はサーマー

ン朝から自立した勢力になる。

この様に、スンナ派系の政権でも、次々と分裂が起きていた。

サーマーン朝の君主は、カリフから任命されたアミールという立場を

踏襲していた。

しかし、ガズナ朝になると勝手にスルタンを称している。

(例えばマフムード)

アッバース朝への敬意すら失われている事が分かる。

象徴としてのカリフもどんどん軽視され、地方では実力者が次々と独立していった

訳である。

カラ・ハン朝は、既存のイスラーム政権から自立した勢力でなく、外来の異教集団

が改宗して、イスラーム世界に新規参入したケースになる。

イスラーム世界は、地方が分離独立し、更に新たなムスリムが加入するという

形で、まとまりのない複雑な世界になって行った。






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h_t_tomoto at 06:31 
プロフィール

T-SIRLOIN

Hi. I'm "T-SIRLOIN", webmaster of "MEAT & SEA T-Chama Club". From Osaka, I'm broadcasting my weekend foodie tour, mainly with YAKINIKU. "We love Osaka. We love Buffaloes," is our motto, and we are Osaka's No.1 GENKI Club. Hope you like it.
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