2018年12月24日

  今年最後の『とらちゃん』


12月15日の土曜日今年最後の忘年会があった。

参加者は仁義愛将軍様と的屋のたっちゃんであった。

今年13回目の『とらちゃん』であった。


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仁義愛将軍様と的屋のたっちゃんとは『とらちゃん』の入り口に4時50分に

待ち合わせをした。

私は4時40分頃に到着した。

すると二人は既にそこに立っていた。

流石であった。

Tちゃま倶楽部のメンバーは無茶苦茶最高に時間厳守なのであった。

店内に入ると大山主任がいつもの素晴らしい笑顔で我々を迎えてくれた。

我々が案内されたのはいつものレジの横の個室であった。

早速注文した。




注文したオーダー

上塩タン×一人前

特選サーロインステーキ×二人前

特上骨付カルビ×一人前

タンツラ塩にんにく味×一人前

生ビール×飲めるだけ




我々が席に座るとTちゃま倶楽部専用の胡麻と葱の薬味と「とらちゃん」の秘伝の

タレが用意されていた。


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Tちゃま倶楽部専用の薬味と『とらちゃん』秘伝のタレ

この胡麻と葱の薬味は一般のお客さんには提供されないのであった。

先ずは『トップグロンEX』で乾杯をする事にした。


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乾杯ー!!

引き続き生ビールで乾杯をした。


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乾杯ー!!


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上塩タン

タンの味わいはある程度の歯応えが必要である。

厚過ぎず薄過ぎずの丁度良い厚みの切り方には絶賛に値する味わいである。

ジューシーな肉汁と薬味が絡み合って甘味と旨味を存分に湧き上げて来る。

いきなりの美味しさにタメ息が出てしまう。

最高に美味しいタンなのであった。


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特選サーロインステーキ

サーロインはいつもの様に鹿児島県産最高級黒毛和牛A-5ランクであった。

提供される前から常温で寝かされている。

その為に見事なサシが沸き上がっている。

ゆっくりと弱火で焼く事でサシが想像を絶する旨味と甘味を作り出す。

濃厚かつ繊細な美味しさだけが口の中でとろけ出す。

マッタリとした食感を楽しみながらサーロインの力を感じる。

究極のサーロインと呼べる絶品の一品である。

まさに『至福の喜び』そのものなのである。


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特上骨付カルビ

部位は『ともばら』である。

おそらくこの日の特上骨付カルビの長さが一番ではないかと思ってしまった。

この長さで一人前とは到底想像が出来ない。

この瞬間自分が『とらちゃん』では特別の存在なのだと喜びに変わるのであった。

特上骨付カルビは非常にキメの細かいサシが特徴的である。

どの部位よりも一線を画す甘味が存分に味わえる。

究極の甘味と旨味が恐縮された絶品である。

地上最強のカルビがここで味わえるのであった。


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タンツラ塩にんにく味

本当に美味しいタンツラを提供する焼肉店は大阪ではほぼほぼない。

それゆえに大阪の人間はタンツラの美味しい味が全く分からないのが現実だ。

タンツラは基本的にはホルモンであるが全く臭みがなくて素直に美味しい。

食べるとジューシーさが先に襲って来て遅れる様に甘味と旨味が追いかけて来る。

この食感が最高な気分になるから不思議だ。

食べて感動するタンツラはここでしか味わえない。

骨付カルビの筋を焼いて食べる事にした。


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骨付カルビは筋まで綺麗に焼いて食べるのが通である。

そして最後の最後は……。

最後の最後まで大切に残しておいたサーロインを焼いた。


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最後まで大切に寝かしていたサーロインはかなり熟成されている。

その為、サーロインがトロントロンになっていた。

これがほんまにえげつないほどに美味しいのであった。

あったかいコーン茶で乾杯をして〆る事にした。


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乾杯ー!!

このコーン茶を飲むと満足感でホットするのであった。

最後に猛牛ポーズをする事にした。


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猛牛ポーズ!!

そんな感じの焼肉の『本家 とらちゃん 鶴橋駅前店』であった。




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ほんでもって、ある日のおうち御飯。

この日はカレーを食べる事にした。


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冷奴を食べながらのカレーが無茶苦茶最高に美味しいのであった。










 





















高村薫の小説『レディ・ジョーカー』と未解決事件『グリコ森永事件』

この作品は新聞社発行の雑誌に連載され、当時グリコ森永事件の取材に関わった

記者さんに作者自身が取材した為、かなりリアリティのある作品だと思う。

ただ、事件の舞台は製菓会社ではなく、ビールメーカーに変わっていたり…。

史実を作者なりに解釈と想像した部分も勿論ある。

推理小説ではないので、視点が犯人グループ、警察、新聞記者、ビールメーカー側と

めまぐるしく変わり…少々混乱するかもしれない。

話も長いし…。

描写も細かいので大変かもしれないが、ハマるとハマる。

運ですか…。

グリコ森永事件を今から考えてみると、警察の弱点を上手くついて、マスコミも上手く

利用していたのだと思った。

警察の管轄、メンツ、報道する人間のプライド。

そういう事を熟知していた様な気がする…。

レディ・ジョーカーと比較すると、高村先生の取材と想像とがちゃんと融合された

作品なんだと思う。

レディ・ジョーカーの文庫本<中>の真ん中あたり。

小倉中日疑惑の所。

新潮文庫・中巻のP.16辺りのタレこみ電話のくだりが該当しそう。

「中日相銀の創業者一族が、どういう事情か分からないが中日の株を、

恐らくは秘密裡に売り飛ばした」

バブル崩壊で、貸した金がアホみたいにに焦げ付いた。

それで銀行がやばくなり、創業者の一族は自分たちだけでも助かろうとして、

株を売ったということでしょうか?

「だけどそれでは経営の実権を奪われちゃう→買戻しに必死になった

→ちょうどそのとき、中日の秋田頭取が日之出ビールに大口の預金を頼もう

としていた」

銀行としちゃ金を預かるのが商売。

つまり、中日の窮状を日之出に助けてもらおうという計算かな?

「総会屋で右翼の田丸善三の仲介のもと、自民党のSと東栄の寺田頭取が日之出の

鈴木会長と会った」

東栄も銀行です。

つまり、中日の商売仲間として助け舟を出した、

ということだと思います。

Sと寺田が日之出に対して「中日を助けてやってよ」と説得を試みたもの

でしょう。

これをメモしたものがSメモと思われます。

P.15には「元大蔵大臣が中日相銀の救済を約束したという『Sメモ』疑惑を

地検がリークして」とある、これのことですね。

「その会合で、日之出は『小倉運輸をうちで吸収して、小倉に貸して焦げ付いてる

中日の金をいくらか債務保証します』と、要は焦げ付き分の一部を肩代わりする

約束をした」

日銀も当時、中日をほっといたら日本経済にダメージになるから助けておこうと

思っていたようです。

「だけど日之出は約束を反故にした。おかげでそもそもの仲介役となった田丸の

顔が丸つぶれ」

日之出は総会屋との縁を切ってクリーンになろうとしていたようです。

それが中日や小倉、東栄、S、そして誰より田丸の目には許しがたい裏切りと

映ったのでしょう。

これを裏付けるような記述が上巻P.251「企業と企業のおこぼれを食うハイエナと

の共存関係が崩れたが最後、ハイエナがじかに企業を襲い始めるのはいわば当然の

成り行きだった」です。











イタリアはゲルマン人の大移動の後西ローマ帝国の近衛隊長だったオドアケルに

より、西ローマ帝国が滅ぼされ、オドアケルは、東ローマ帝国に西ローマ帝国を

献上したことにより、西ローマ帝国が滅亡する。

その後オドアケルと東ローマ帝国とが対立するようになったため、東ローマ帝国は

東ゴートにオドアケルを討伐するように命じて、東ゴート王国がイタリアを

占領する。

東ゴートがイタリアを制圧して少しすると、東ゴートで内紛が起こり、東ローマが

東ゴート王として認めていた者が殺害されたため、東ローマ帝国のユスティニアヌ

スによって東ゴートが滅びる。

ユスティニアヌスの死後、東ローマ帝国が混乱した時、ランゴバルド族がイタリア

に侵攻し、南イタリアを除くイタリアを占領する。

ランゴバルドは、フランク王国に滅ぼされランゴバルド領の一部が、ローマ教皇に

寄進され、教皇領となる一方、北イタリアは、フランク王国領となる。

その後、イスラムがシチリアと南イタリアに侵攻し、領有する。

イスラムのファティマ朝が、本拠地をエジプトに移したことなどもあり、

南イタリアやシチリアでイスラムの勢力が衰えると、北フランスのノルマン人が

シチリアと南イタリアに侵攻し、シチリア王国をつくる。

ビザンツ帝国は、イスラムが優勢だったころ、バリを中心とする地域をかろうじて

支配していたが、ノルマン人系のロベール・ギスカールにより、イタリア最後の

拠点であったバリを失う。



h_t_tomoto at 05:51 
プロフィール

T-SIRLOIN

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