美貌の女教師、平沙織先生。教科は英語。

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すらっと背が高く、長い髪にぱっちりとして涼やかなまなざし。
全校生徒の憧れの的だ。

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教室から下を見ていると、憧れの平先生が登校してくる。

純白の清楚な洋服姿。

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その先生に悲劇が。
生活指導で恨みを買ったのか、何か悪人たちが知りたい秘密を知っているのか。

別の日、平先生は複数の男どもに拉致され、怪しい地下室に連れ込まれて、縄で身動きできないようがんじがらめに縛り上げられる。
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やや茶色がかった瞳の先生は不安そうに縄目の屈辱に耐えていた。
悪漢たちは先生のややウェーブのかけられた長い髪を撫で、縄で絞り出された胸のふくらみに触ってくる。
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「いやっ」

後ろ手に縛られてしゃがみこむ先生の眼前に怪しい薬品と手袋が示される。
「これを先生のあそこの、奥の奥まで塗りこむのさ」
恐ろしい説明をしながら笑う悪漢。

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あまりの恐ろしさに、両足をぎゅっと閉じて固まる先生。

そして、悪人どもは抵抗できない平先生の衣服を剥ぎにかかった。
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スカートを剥ぎ、パンティを取り去り、下半身をむき出しにさせる。

衣服をはだけ、胸もあらわにして簀子に引き据える。

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簀子に垂れる暴行される先生の長い髪。


乱暴されている先生に悪漢の一人が問いかけた。
「ところで先生、例の件知っているよね。それを教えてくれないか。」
男たちが両足首にそれぞれ縄を縛りはじめた。

抵抗も空しく、何事かを白状させるため、下半身むき出しの淫靡な天井逆さ吊りの刑に処せられる平先生。

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無残に床に垂れる先生の長い髪。
上方に吊り上げられた美脚と、その付け根の見てはいけないほのかなふくらみと淡い叢(くさむら)が、ちょうど男たちの視線の高さにむき出しになる。
悪漢どもの視線は、その部分に熱く注がれる。
吊るされながら必死に股を閉じようと先生の太腿の肉が突っ張った。
息遣いも荒く、この上ない屈辱に耐える先生。

「いや…、もうやめて…」
嗚咽する先生。

「あの件を教えてもらわないと、いつまでもその姿勢のままで、大事な部分にこれを突き立てたり挟んだりするよ」
棒状の電動器具や洗濯バサミ、薬品を見せて脅す悪漢。

吊るされている先生は、その苦しさと、陰部が男たちの視線の前にむき出しになり、さらにむごい淫行が加えられそうな恐怖と屈辱に耐えかねて、とうとう言ってはいけない秘密を白状してしまう。

「そ、それは、◯◯◯なのよ…。」
唇を開き、うめく先生。

「サンキュー、先生。じゃあご褒美に」

宙吊りからやっとのことで降ろされると、解放されるどころか、縄を解かれ、上衣をブラジャーを残して(何で残すのかな?)すべて剥ぎ取られ、ほぼ素っ裸にされて再び後ろ手に縛り上げられ、梯子に縛り付けられて悪漢どもの面前に立たされる。

「秘密もわかったことだし、さあ、これから先生の肉体でパーティーだ」

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裸で縛られて立たされている先生は、その屈辱に顔を伏せてうなだれていた。

胸の白い布の残骸が邪魔だが、本当に美しい写真。
憧れの先生の素っ裸。両手は後ろ手に回されて体を隠したくても隠すことができない。

白い抜けるような肌、豊かで形の良い乳房、普段は見ることができない股間のほんのりとした陰毛、すらりとした細身の見事なプロポーション…。
男たちは驚嘆してため息をつき、生唾を飲み、時に舌なめずりをしながら、平先生の美しい恥辱の姿をじっくりと見入る。

男達の面前で裸で縛られるというこの上もない屈辱に、がっくりと美しい髪をたらし、恥ずかしさに足の指を踏ん張る美しい女教師。

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長い髪で乳房は男どもの視線を遮ったが、股間の黒々とした陰毛までは、隠せなかった。


そしていよいよ凌辱タイムだ。
梯子から外され、隠すことも抵抗することもできない裸の緊縛姿のまま先生はへたり込んだ。
良く張った乳房が、屈辱と恐怖でかすかに震えていた。

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これは素晴らしいショット(胸の白い布の残骸が邪魔だが)。

裸で縛られた美しい女性の屈辱感、絶望感がリアルに表現されている。
うなだれて垂れる美しい黒髪。背中に回され、がっちりと縛り上げられた両手。

下半身を覆う布は一切なく、この角度からは見えないが、陰部も尻もむき出しにされ、先生自慢の美しい乳房が、下半身の大事な部分が、男たちに食されるのをただ待っている。
自由がきかない体で、これから起こるであろう事態の恐怖と悲しみに耐える先生。
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「さあ、やろうか」

残ったブラジャーの残骸を乱暴に取りさられ、今度こそ生まれたままの素っ裸で後ろ手に厳しく緊縛されたまま、悪漢どもに凌辱されるべく、抱えて運ばれ、布を敷いた床の上に投げ出される。
剥ぎ取られた衣服は、後方に乱雑に置かれていた。

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縄に締め付けられた柔らかな肉体と、流れる黒い髪。
素っ裸で両手が使えない恐怖に体を折って身を守る先生。。


しかし、悪漢どもは先生の身体を仰向けに開かせると、丸く張った極上の乳房にむしゃぶりつき、制止を求める先生のかすかな嘆願も無視して、白い裸体をむさぼり始めた。
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抵抗できない先生の美肉は、男たちに繰り返し刺し貫かれる。
両足を強引に開かされ、茂った陰毛の根元の赤い口に、男たちの肉棒が次々と差し込まれていく。
縛られたまま豊かな乳房を揺らしてのけぞる平先生。

二人目、三人目、四人目…と、全員が終わるまで緊縛された全裸の女教師の輪姦は長い時間続き、悪漢たちはその凶暴な欲望を十二分に満足させた…。


地獄の緊縛輪姦がやっと終わると、新たな地獄へ。

「もう、ゆるして…」

悪漢どもは弱々しくうめく先生の嘆願を無視し、繰り返し犯されて足腰の立たない全裸の女教師を強引に台の上に引っ立てて、後ろ手に縛って天井から吊るし上げた。

「ううっ…」

あまりの仕打ちに打ちひしがれて髪を垂らし、手首を縛られ、隠しようもない全身像を暴力者の面前で生贄のように晒す先生。

すべてを諦観したような冷たい表情と流れる黒髪、重みでむっちりと下へ垂れる形の良い乳房と、男の目にしみる股間の神秘の草むら、大胆で官能的な白い太もも。
それは息をのむほど美しい姿だった。

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「…。」
恥ずかしさに耐えかねた先生の裸体と長い髪が、台の上でかすかに揺れた。
先生の身体から流れ出るほのかな女の香りが、眺める悪漢どもの鼻を衝いた。

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沙織先生は、全裸で後ろ手に縛られて吊るされ、自分のからだのすべてを見られているという悲しみと屈辱に、台上で静かに耐えていた。

悪漢どもはそんな台の上の裸の美しい女教師を取り巻き、酒を酌み交わし始めた。
最高の酒の肴だろう。

「すごくきれいだよ、先生!」

「…。」
無言で体を固くし、股をとじ合わせて首を垂れる素っ裸の平先生。

そんな先生の姿を眺め、ときに立ちあがって柔らかな体を触りながら、酒を飲む男たち。

若い女の美しい裸体。美尻が、良く張った乳房が、股間の黒い茂みが、すらりと伸びた白い足が、男たちのすぐ目の前で寒ざむと恥辱に震えている。
可愛い両手は後ろに回され、手首で結ばれているために何一つ隠せず、悪漢の愛撫も防げない。

そこには、あの全校の憧れの女教師の無残な姿があった。

平011 - コピー (2)

平沙織特集はこれで完結。