超像可動 ジョルノ・ジョバァーナ WF限定版のレビューです。
全身。通常版はピンクでしたが今回は青に。個人的にはジョルノといえばこちらの色の方が馴染み深い印象。
顔。もしかしたら個体差的な違いかもしれませんが通常版より眉毛が太くなり目元も少し柔らかめになってる気がします。
落ち着いた雰囲気でよりジョルノっぽくなったような。今回は抽選だったので個体差がどの程度あるのかは謎。
叫び顔の別頭部も付属。
こちらは目の下の皺が目立つようになって通常版より少し微妙になった気が。
服は色以外は共通。青ですがメタリックなので結構派手め。
靴は紫に。
オプションも同じ。
入団試験のライターとパン、アバ茶。ライターは金になり茶も微妙に色が薄くなってました。
てんとう虫のブローチも衣装に合わせて紫に。
限定版のおまけとして台詞プレートも付属。
通常版と。パーツのはまり方に違いでもあったのか今回の方がほんの少し小さめに。
適当に何枚か。
カラバリなので可動などは変わりなし。5部キャラはどれも非常に細身なこともあってよく動きます。
今度出るゲームでも1Pは青制服だったりするのでやはりこの色は一般販売にするべきだった気が…
本当はこの台詞の時は違うポーズですがこっちの方が合う感じなので。
ゴールド・エクスペリエンス！対照的な色ですがスタンドとの親和性も文句なし。
黒DIOのエフェクトはワールドよりGEに使った方が拳が大きくなってるように見えたりして合ってるような。
終わり。以上、超像可動 ジョルノ・ジョバァーナ WF限定版のレビューでした。
ジョルノは見た目、可動ともに元々ほとんど欠点のない完璧に近い出来だったので豊富なオプションなども含め内容については今回も全く不満はなかったです。
メタリックなので派手ではあるものの制服などもより原作のイメージに近い青を基調としたカラーリングになり個人的には通常版よりしっくりくる感じでした。
ただ前回のDIOとかならともかく川尻浩作頭部付きのキラークイーンや今回のようなゲームで言うと1Pカラー的な主人公などシリーズを集めてる人ならマストなアイテムを限定にされると面倒なので、イベント限定品は3P4Pカラー的なもうちょいマニアックな物にでもして欲しいところです。
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