リボルテック エヴァンゲリオン8号機α 正規実用型 (ヴェレカスタム) レビュー
リボルテック エヴァンゲリオン8号機αのレビューです。
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全身。頭部は新規ですが他の造形はこれまでと共通。マリのプラグスーツと同じピンクカラーで女の子っぽい雰囲気。
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顔。間近で見ると部分によってちょっとズレがあるのが気になりますが塗装などは概ね綺麗な仕上がり。
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蜘蛛のような8つ目も全てクリアパーツで再現されてるので見栄えもなかなかでした。
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各部位など。αなので体は他の機体とほとんど変わりなし。軟質素材部分にベタつきがあるのがちょっと気になります。
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腰回り。軸可動とリボジョイントを組み合わせた独特の股関節なんかもこれまで通り。
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腕や足。この辺も変わらず。いつも通り接地面が小さいので自立はやや不安定。
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オプション。以前出た新型装備2号機を改βにする為のボーナスパーツが付属。
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超巨大背部ユニットと超長距離ライフルは2号機の色違い。
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取り付けた状態。相変わらずの物凄いボリューム。支柱延長パーツの付いた専用のスタンドも付属。
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超長距離ライフル。2号機と同じく左右専用の持ち手が付属するので保持は安定。
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背部ユニットの取り付けなども変わらず。色が変わって2号機の時よりだいぶ派手に。
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姿勢を安定させる為にダミージョイントが付く点も同じ。
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新規でめんご用の手首も付属。
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以前出た2号機に付属の腕パーツを取り付けて改2号機βに。
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左腕は丸ごと交換。おまけながら造形塗装などかなり細かく関節も二の腕、肘などしっかりした作り。
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右腕は肩パーツのみ交換。こちらも色形など微妙に変わってます。
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2体並べて。これで冒頭の状態ですがヴィレ保有のエヴァ2体が揃ったことに。
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適当に何枚か。
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首から下は変わってないので可動などもこれまでと共通。
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リボルテックのエヴァの可動はもうこれ以上は無理という所まで行ってる感じなので不満などは一切なかったです。
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今回はαなので武装が違いますが長距離ライフルを使えば一応後半のシーンっぽくも出来たり。
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ハンドガンも持たせてみたかったのでサイズが近かったfigmaのロボコップから拝借。
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αもいずれは出るでしょうが10月までは既にスケジュール決まってるのでかなり先になりそう。
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改2号機βも腕を交換することでよりボロボロ感が出て更にカッコ良く。
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背部ユニットも付ければ冒頭の状態を完全再現出来るように。
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8号機に背部ユニット装備。作りは同じですが2号機から結構間が開いて色も変わってるので特に飽きる感じもなかったです。
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この状態で飾るのは置き場所的にきついですがダミージョイントのおかげで姿勢は安定してました。
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ピッタリサイズの左右の持ち手も付くのでライフルも構えやすいです。
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あの状況でもっと世間を知りなさいっていうのはちょっと厳しすぎな気が…
リボルテック エヴァ 8号機 レビュー
最後はめんごな1枚で終わり。以上、リボルテック エヴァンゲリオン8号機αのレビューでした。

軟質素材が使われてる部分のベタつきだけちょっと気になったものの鮮やかなピンクカラーなど劇中のイメージ通りで、また複雑なデザインの頭部もきっちりクリアパーツで再現されるなど流石一番多くエヴァの立体物を出し続けてるシリーズだけあって安定した出来に仕上がってました。
可動に関してももう行き着く所まで行った感じなので申し分なく、オプションも背部ユニットや超長距離ライフルなどボリューム満点で、公開前に発売され時期的にちょっと中途半端にならざるを得なかった2号機の補完パーツがつく辺りも有難かったです。
Qは出てくるエヴァは全てがこれまでと大きく異なる特徴を持った物ばかりなので8号機のαも含め残りの機体も楽しみです。




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