MG アルトロン レビュー
MG アルトロンガンダム EWのレビューです。
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全身。カラーリングが違うので印象は変わってますが本体はほぼシェンロンEWの流用。両腕のドラゴンハングのみ新規に。
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顔。顎や耳部分の色が変わってますが造形はシェンロンEWと変わらず。
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MGなのでバルカンなども色分けされており元は4年以上前に出たものですが顔立ちなども格好良かったです。
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下からも。
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各部位など。胴体も色は変わってますが造形は共通。シェンロンの頃から想定されてたようで中央の赤もきっちり色分け。
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コックピットハッチはいつも通り開閉可能。
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腰回り。こちらも同じ。ダクト部分なども色分け。
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腕や足。ドラゴンハング接続部の前腕外装は新規ですが他は全てシェンロンからの流用。
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ドラゴンハングは通常時は折り畳まれた状態に。ドラゴンの目の黒はシール。重量はないので肩が負ける心配もなさそう。
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背中。
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オプション。
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マリーメイア軍制服の五飛フィギュアも付属。余剰でシェンロンの時の私服姿も付いてました。
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ドラゴンハング用の補助スタンドも付属。
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デカール。
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ツインビームトライデント。こちらは柄は新規でビーム刃はシェンロンと共通。
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バックパックのカバーを付け替えることでマウント出来る点も同じ。
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ドラゴンハングは3段階に折り畳まれた構造に。アームは節ごとにボールジョイント可動。
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伸ばした状態。流石にこの状態では補助スタンドなしで浮かせるのは無理でした。
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左右の牙は基部が引き出し式になっており大きく動きをつけることが。
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専用のスタンドが付属しますが裏には3mm穴もあるので各種別売りのスタンドも使用可。
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延長用のアームを使った状態。片方に全て使うとかなりの長さに。
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全てボールジョイント接続なので動きはかなり柔軟。
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大半が流用のシェンロンと。色はかなり違ってますが本体の造形は同じ。
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バックパックなども変わらず。
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物凄い間隔で出てますがこれでアニメに出てきたEWのガンダムも3体目。
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適当に何枚か。
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本体はシェンロンそのままなので可動も変わらず。フレームもその頃から共通のW汎用タイプ。
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ただドラゴンハングが大きいので動きによっては多少干渉することも。
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ツイントライデントはシェンロンと同じくダボで固定出来るので保持は安定してました。
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ただ角度は固定されてしまうので刃の角度を変えたいときは通常の緩い持ち手にする他なし。
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ドラゴンハング展開。流石に劇中に比べると全然足りないですが延長パーツのおかげでそこそこ長かったです。
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アームは節ごとに可動するので位置の微調整なども楽に。
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付属スタンドだけじゃなく他の物が使える点も便利でした。
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両腕同時展開。
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両方に付ける場合は均等にすると5節しかないので迫力はダウン。
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EWでは両腕を同時に展開することはなかったのであまり見慣れない印象。
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ウイングゼロと対決。昔はウイングゼロはゼロカスタム、アルトロンはガンダムナタクでしたが今はEW版に。
MG アルトロンガンダム レビュー
終わり。以上、MG アルトロンガンダム EWのレビューでした。

本体がほぼ流用で一部が新規という作りはデスサイズヘルEWと同じなのでアルトロンの方だけこんなに遅くしかもプレバン限定になってしまった点はちょっと気になりましたがようやく発売。
出来に関しては本体がシェンロンと同じなので見た目可動ともにそちらと変わりなく安定しており新規のドラゴンハングも展開ギミックや牙の可動などしっかりした作りでよく出来てました。
かなり時間を開けつつもこれでウイングゼロ、デスサイズ、アルトロンとEW登場のガンダムが3機揃いましたが残りの2機もアニメ版EWの仕様で出るのかも気になる所です。

MG アルトロンガンダム EW 量産型百式改、PG 拡張ユニット アームド・アーマーVN/BS、など(プレミアムバンダイ)



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