コンバージ ネオジオング レビュー
FW GUNDAM CONVERGE EX15 ネオ・ジオングのレビューです。
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全身。コンバージでは過去最高のボリューム。ただ成型色メインでツヤの調整も軽めなので質感はいまいち。
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シナンジュ部分のスケールはいつもと同じで造形塗装の雰囲気も変わらず。赤はやや明るめの色合い。
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こちらは上半身のみ造形されており分離は不可能でした。
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下からも。モノアイはメタリック塗装。
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各部位など。ネオジオングの外装はかなり暗めの色に。ディテールはコンバージらしく精密。
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腰回り。赤以外はほぼ塗装。
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腕や足。コンバージらしい適度なデフォルメで体型のバランスは良好。
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背中。アームユニットは軸接続。別売りのプレバン限定の展開状態の物と交換出来る仕様に。
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二の腕は45度程ロールし肘は70度程可動。手首も回転可能でした。
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プロペラントタンクは取り外し可能。取り外し時の台座は無いのでこの状態だとかなり浮いた感じに。
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外した部分も2ヵ所は穴になりますがきっちり造形されてました。
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通常のコンバージと並べるとかなりのサイズ差。
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適当に何枚か。
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終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE EX15 ネオ・ジオングのレビューでした。

いつも通りコンバージシリーズらしいバランスの良いデフォルメでディテールも精密、ボリュームもこれまでのEXの中でも過去最高クラスで単体で見るとなかなかの格好良さに仕上がってました。
ただ大半の部分が半光沢くらいの成型色なので他のコンバージと並べた時の統一感がいまいちだった点は残念。
このボリュームだと全塗装は無理としてもツヤの調整に関してはもうちょい頑張って欲しかったところです。

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