MOVIE REVEIWThe Grudge 2
181[試写会/よみうりホール]
公式サイト

呪怨 パンデミック2007年アメリカ
八ちゃんの目逸らし度:0%
八ちゃんの満足度:★★★★☆
八ちゃんの評価:★★★☆

ついに始まる、恐怖の爆発感染。

ホラーは苦手です。スプラッターはダメです。
そんな八ちゃんが、よりによってこの夏最大の恐怖を味わうことに…
いつもシネカノンで映画を観る時、横目でちらりとよみうりホールを見るのですが、今日はこちらです。しかし、試写会はいつも並びがあるので、この時期、ほんとつらいですよね。たいてい階段に並ぶことが多いので、汗びしょびしょになります。が、今日はこの後は涼しい体験を…
試写会レビュー・八ちゃんの感想
今夏最高の肝試し映画!

あの〜、何て言いますか…、その、つまり…
脅かし系ホラーに慣れてないってのもあるのですが、

めちゃめちゃ怖いんですけど〜

もう、なんと言うか、じっくりみせて怖がらせるのではなく、ドカーンと来るんですよね。もう呪怨シリーズを始め、Jホラー見慣れてる人や好きな人には慣れているから楽しめるんだろうけど…
一緒に行った同僚共々、慣れていません。しかも怖がりです。
まぁ、それが同意の上なので、ある意味安心してビビることが出来るのが救いなのです。観る前から「絶対ぴくっ、となるだろうな〜」なんて言いながら…
しかも、肝心な脅かしの場面になると、場内の冷風が強く当たるようになるんですよね〜 爆。
そんなわけで、観れました。大丈夫でしたよ。やはり昨日、最狂絶叫計画観ておいたおかげかな…。
いや、今年に入ってからだいぶホラー観てきたし、克服するっていう目標でもあったし。それに一人じゃないからかな。

この映画、ゴーストハウスでおなじみのサム・ライミのゴーストハウス・ピクチャーズ製作だったんですね。この夏3本の恐怖ムービーが登場するわけですが、まさに肝試し映画です。
映画はこれまでの基本パターン、例の家に立ち入った人に呪いがかかり死に至るわけですが、3つのストーリーから構成されていて交互に登場します。だから最初のうちは時系列と共に、どんな関連性があるのかわからずに進みますが、混乱より先に恐怖が襲い掛かります。
要約すると、パート1であるTHE JUNON/呪怨でカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)の妹が来日し、彼女の自殺に遭遇。香港人の在日記者と、その謎を解こうとする話と、インターナショナル・カレッジの女子高生3人が興味本位で「幽霊屋敷」と呼ばれるようになったその家に入ってしまう話、そしてアメリカでアパートの住人がおかしくなっていく話です。
カレンの妹、オーブリーは、あの旅するジーンズと16歳の夏/トラベリング・パンツの負け犬映画少女、アンバー・タブリンです。
時系列がばらばらに感じるため、観終わった後、恐怖の余韻を残すのではなく、その話の構成を整理することで会話が弾むはずですので、非常に助かります。笑
シリーズ2作目としては、単に呪怨2の焼き直しになっておらず、オリジナルの要素が加わるほか、佐伯伽椰子の衝撃的な幼少時代の秘密が明らかになります。

ビックカメラのトイレのペーパーには俊夫の絵が印刷されています…



データファイル
監督:清水崇
製作:サム・ライミ、一瀬隆重、ロブ・タパート
製作総指揮:ジョー・ドレイク、ネイサン・カヘイン、ロイ・リー、ダグ・デイヴィソン
脚本:スティーヴン・サスコ
音楽:クリストファー・ヤング
出演:アンバー・タンブリン、アリエル・ケベル、ジェニファー・ビールス、エディソン・チャン、宇野実彩子、サラ・ローマー、サラ・ミシェル・ゲラー、藤貴子、田中碧海、尾関優哉、マシュー・ナイト、テレサ・パルマー、クリストファー・カズンズ、松山鷹志、ジョアンナ・キャシディ、イヴ・ゴードン、ジェナ・ディーワン、石橋凌、キム・ミヨリ
配給:ザナドゥ、エイベックス・エンターテイメント(コロンビア映画)
MovieWalker - 呪怨 パンデミック
大人気ホラー「呪怨」のハリウッド製作版第2弾。感染症の世界的流行を意味するパンデミックを副題に、怨霊・伽椰子の誕生秘話と人類滅亡の恐怖を、衝撃シーン満載で描く。
かつて伽椰子という女性が惨殺され、6歳の息子が行方不明となった“幽霊屋敷”。そこに足を踏み入れた者は、次々と謎の死を遂げた。今また少女たちの悪ふざけによって伽椰子の霊が復活。怨念は世界へと広がり始める。