☆メンヘラ風俗嬢の クズ生活からの脱出日記☆25

 ☆メンヘラ風俗嬢の
クズ生活からの脱出日記☆



【メンヘラ突入編】


「一緒に俺の地元に帰ろうか」

そう。彼の出身は九州でした。

「地元に帰って店やろうかな・・・」


あっ・・・そうだった。

「俺・・・やりたいことあるんだよね。」

それが二人の始まりだった。 

そこから私の風俗人生が始まって

今こんな状態にあるのです。 
 
私は報われた気がしました。

あっ、お金が貯まったんだ。

もうこんなに働かなくて
大丈夫なんだ・・・


きっとこれで
普通の二人に戻れると思いました。 



そして、ふたりで

九州へと旅立つことになったのです。


もちろん彼は
こっちでの仕事もあったから
家は置いて行きました。 
それは彼の意向でした。


そしてきっちりと私の
お店まで決めてきていた辺り。


思い返せば
いろいろ用意周到です。笑


でもそれでも
その時の私には
とっても嬉しい出来事だったんです。


私には新しい幸せな生活が待ってる。

そう信じて疑いませんでした。


続く

 

☆メンヘラ風俗嬢の クズ生活からの脱出日記☆24

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クズ生活からの脱出日記☆



【メンヘラ突入編】


自傷行為。

その頃の私は
かなりの重症で

自分を痛めつけることでしか
存在価値を見出すことが
出来なくなっていた。

髪の毛を抜く。
そして
爪を剥ぐ。
そして・・・
リストカット。 

どんどん自分が
醜くなっていった。


とにかく体調が悪い。

だって食べてないもん。

頭痛がして
腹痛がして
とにかく
情緒不安定。

肌はボロボロ。

気力なし。

こんなことしたって
イイコトないの分かってるのに
でもまた繰り返す。


私はどうなるんだろう。

どこに向かってくんだろう。


そんな私に優しくしてくれる彼氏。


やっぱり私には
この人しかいないと思ってしまう。


馬鹿な私。


きっとこの時の彼氏は
私をみて
今の状態のまま
私に稼がせるのは
難しいと思ったんでしょう。 

私にこんな一言をいいました。


「一緒に俺の地元に帰ろうか。」 



続く

☆メンヘラ風俗嬢の クズ生活からの脱出日記☆23

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【メンヘラ突入編】


それからの私。

とにかく仕事をした。

何がなにやら分からないままに
仕事をした。 


その時は優しい彼。

お金が入ってくれば喜ぶ彼。 


その姿は
私に安堵感を与えてくれたけど、
同時に不信感も運んでくる。


そんなことを考えていると・・・
どんどん落ち込んでいく。


そしてまた仕事が嫌で嫌で
たまらなくなっていく。


そんな風になって
サボると・・・

彼は怖い彼に変身する。

でも人間、最初は怖かった暴力にさえ
どんどん慣れていく。


頭が痛いといえば
薬をもってくる彼。

私が頑張れば
満面の笑みを見せる彼。

そして
私がやる気がなくせば
暴力を振るう彼。



誰かに言えばよかったけど・・・

言える人もいなくて・・・

 
なんだか
どれが本当なのか
全く分からなくなってきた。


彼がいうままにお店を変え、
彼がいうままに出勤する。

お金の管理も彼。


自由に使えるお金がほしくて
また別料金をもらう。


笑顔がない女に
何度も通うお客さんなんていない。

せがむ女に
金を払うお客さんなんていない。


あぁ・・・本当にクズ。


逃げればいいのに逃げれない。
行くところもない。
帰る場所もない。


何やってんだろ・・・私。

わけわかんない。


そして
私は自傷行為を始めてしまったのです。 

続く 
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