2011年6月18日

ちょっぴりお久しぶりです.
退院して1ヶ月が経ちました.
すっかり体力も戻ってきて,これまでと同じような生活に戻っています.

今日はお金の話です.
以前,最初の入院前に,お金のことについて書いたことがありました.

2回目の入院もそうですが,事前に,加入している健康保険組合に対して
「健康保険限度額適用認定証」の交付をしてもらうよう請求しました.
この認定証を持って行ったので,
退院するときに窓口で支払う医療費が8万ちょっとになって,大変助かりました.

で.
昨日,健康保険組合から,高額医療費の付加給付金金額決定のお知らせ,
というメールが届きました.
給付金と言うので,お金をもらえるんだろうとは思ったのですが,
一応,健康保険組合に電話して確認しました.
すると・・・

なんと!私の加入している健康保険組合では,
窓口で支払った医療費*が2万5千円を超えると,
超えた分が最短3ヵ月後に給与口座に振り込まれるそうです!!

 *医療費:同じ月の,同じ病院,同じ診療科で,
 かつ入院,または外来だけの保険適用分の合計金額
 (例:5月にA病院の婦人科で,外来3回で計22000円,入院90000円かかった
   →入院分の90000-25000=65000円がかえってくるが
    外来は2万5千円以下なので給付なし)

私の場合,最初の入院で支払った医療費分の約8万円(差額ベッド代抜き)から
2万5千円を引いた,5万5千円が,3ヵ月後なので今月還ってくる,ということ.
もちろん,5月の入院も8月になればかえってくるはず.

ちょっとまとめますと・・・

入院,手術費 約60万 × 本人3割負担 = 約18万

健康保険限度額適用認定証 を使って

窓口で支払い 医療費 約8万

健康保険組合の高額医療費の付加給付制度で
約8万-2万5千 = 約5万5千
が振り込まれる

私が実質的に負担したのは,
60万の医療費に対してたったの2万5千円!

これ,すごいですよね.
一応,ネットで調べてみたんですが,
このブログの図が詳しかったのでご参考にどうぞ.
http://39saku39saku.blog129.fc2.com/blog-entry-100.html

健康保険組合ごとの独自の取り組みのようなので,
組合によっては,金額が違ったり,少しずつ制度が変わるようです.
ちなみに,国民健康保険には無いそうです.
(ただ,企業の健康保険によっては,退職後も半年-3年,
加入を継続できるところもあるようなので一度調べてみると良いかもしれません)

こんな情報,全く知らなかったです.
病気になって,もう医療保険には入れないかも,とあきらめかけていましたが,
この制度がある限り(会社を辞めない限り),
都民共済レベルの最低限の保険があれば,なんとかなるかもしれない,
と思えてきました.

病気になって,体も辛いのにお金の心配も・・・となりますが,
こうやって,やさしい制度も存在するんですね.
ご参考までに.


人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 卵巣腫瘍・卵巣のう腫へ