活エサ
2021年03月21日
ファームの小松です。
多くの方々からご要望を頂いていましたショウジョウバエの取り扱いを開始しました!
名前の通り飛べないように改良されたトリニドショウジョウバエになります。
同サイズのエサであるコオロギのピンヘッドと比べるとストックの難易度はそれほど高くありません。
適正温度は20〜25度の間です。
ビン内が結露してしまうと水滴でハエが溺れてしまうので温度が安定した場所でストックしましょう。
成虫を残した状態で適正温度内でストックした場合、1週間ほどで幼虫が発生するのでそのまま育てていくとエサの培地を食べつくすまではハエが発生し続けます。
ヤドクガエルの他に小型のカエル類や上陸したてのカエルやサラマンダー、小型のヤモリやトカゲなど幅広く与えることができます。
爬虫類・両生類の他に初令のカマキリや樹上棲タランチュラのベビーのエサにも適しています。
【与え方】
ストックの手間いらずで嗜好性抜群のショウジョウバエ!ぜひぜひ皆さんも使ってみてください!
2020年06月20日
ファームの小松です!
今回はフタホシコオロギ・ヨーロッパイエコオロギの飼育・繁殖方法を解説していこうと思います!
【活エサの販売ページはこちら】
飼育に必要な用品について
まず初めに、コオロギを飼育するうえで必要な用品はこちら!
・プラケース
・タマゴパック
・エサ皿
・給水器
・産卵用の土
産卵用の土以外はレッドローチの飼育方法で解説した用品と一緒です。
コオロギ飼育セットの購入はこちら
プラケース
通気が良くフタもできるので、コオロギの飼育にはプラケースが適しています。コオロギは蒸れに弱いので、飼育ケースを選ぶ際は通気が良いケースにしましょう。また、ジャンプ力があるため脱走防止にフタは必ず付けましょう。衣装ケースなどでも代用可能ですが、フタを加工しないと湿気が溜まって臭いの原因になるだけでなく、カビやコナダニが大量発生しています。
コオロギはレッドローチなどと比べると排泄量が多いので、ケース内を清潔に保つために最低でも一ヶ月に一度は食べ残しや糞の掃除をしましょう。掃除を怠ると、アンモニア中毒で全滅してしまうこともあるため、定期的な掃除を心がけましょう。
タマゴパック
タマゴパックは表面積を広く確保でき、コオロギを省スペースで大量に飼育することができます。飼育ケースに入るタマゴパックの数がそのケースで飼育できるコオロギの数に直結すると言っても過言ではないです。また、裏表一組ずつ重ねることでコオロギが入れる隙間ができ、広くて狭いという矛盾を解決した最高の隠れ家になるわけです!
タマゴパックは平置きで重ねてしまうと、タマゴパックの凸凹に糞や食べカスなどの汚れが溜まってしまい、タマゴパックの劣化が早まってしまいます。ですので、タマゴパックは重ねたものを縦にして設置しましょう。
エサ皿
エサ皿は飼育ケース内を清潔に保つのに重要です。エサをそのまま撒くと食べ残しがダニの原因になってしまいます。また、野菜などの水分を含んだエサをタマゴパックの上に置いてしまうとエサから染み出た水分が移り、臭いの原因となってしまいます。エサ皿はコオロギが登れるよう、浅い皿かザラザラした物を使いましょう。
エサ皿の購入はこちら
給水器
コオロギは水切れに弱く、水が無くなってから一日足らずで死んでしまうこともあります。また、脱水状態になると水分を求めて共食いをしてしまいます。給水器を必ず設置して常に水分を補給できるようにしましょう。給水器の設置場所はコオロギが登れるようにタマゴパックの横にしましょう。
皿などに水を直接入れる場合は、皿にミネラルストーンを敷いてヒタヒタ程度に水を注げばコオロギが溺れにくいのでおすすめです。
野菜や果物などのエサのみから水分を補給させる方法もありますが、それでは常に水が飲めるわけではないので、水分不足になりやすいです。水分補給として与えるなら短期間のストック用に留めましょう。野菜や果物はあくまでもエサのバリエーションのひとつとして与えるのが無難です。
給水器の購入はこちら
産卵用の土
卵を回収できるように、タッパーなどの容器に土を入れて設置しましょう。設置場所は、給水器と同じようにコオロギが登れる場所を選びましょう。深さのある容器を使う場合は、コオロギが出やすいように園芸用ネットを入れてあげましょう。産卵用の土は細目のパーム・バーミキュライト・極小粒の赤玉土などがおすすめです。ビチャビチャにならない程度に加湿したら、容器に5cm程の厚さになるように敷いてください。
産卵用の土を設置しないと水入れに産卵して卵が死んでしまうので水が腐ってしまいます。繁殖させない場合でも産卵場所を作ってあげましょう。
卵の回収は可能であれば毎日、最低でも四日に一度は回収しましょう。
プレミアムパーム細目の購入はこちら
飼育温度・湿度について
飼育温度は20〜32度の間なら問題ありません。繁殖させる場合、27〜30度に保ちましょう。
湿度に関しては60〜70%程に保ちましょう。コオロギは蒸れにも弱いですが乾燥にも弱いです。
通気が良い環境で飼育しているのに、コオロギが死んでしまうという場合はまず湿度を見直してみましょう。
プラケースで湿度を保ちたい場合は、フタと本体の間に新聞紙を挟みましょう。
温度計・湿度計の購入はこちら
エサについて
フタホシコオロギ・ヨーロッパイエコオロギ共に雑食性ですが、フタホシコオロギの方がやや肉食傾向が強いです。
メインのエサはコオロギの食性を考えてブレンドされた爬虫類倶楽部オリジナルのコオロギフードがおすすめです。野菜や果物、人工飼料などを与える場合は爬虫類に与えても大丈夫な物を選びましょう。(小松菜・ニンジン・カボチャ・リンゴ・バナナ・昆虫ゼリー等)
動物質のエサや水分を多く含んだエサばかりを与えていると臭いが強くなるので配分には気を付けましょう。
コオロギはエサが不足してしまうと共食いをしてしまいます。また、エサ不足で育ったコオロギは中身の詰まってない痩せたコオロギになってしまい、エサ用昆虫としての質が落ちてしまいます。エサは食べきる直前で交換し、常にエサが食べられる状態にしましょう。
オリジナルコオロギフードの購入はこちら
オリジナルコオロギフード1ℓの購入はこちら
野菜ゼリーの購入はこちら
卵の管理について
回収した産卵用の容器は、中に残っている親や死骸を取り出し、乾燥防止のためにフタをしましょう。
フタにあける通気用の穴は1〜2ヶ所で十分です。30度の環境で管理した場合、7〜10日程で孵化します。
ピンヘッドの管理について
コオロギの初令幼虫のことをピンヘッドと呼びます。ピンヘッドの育成は少々コツがいります。
卵が孵化したらタマゴパックの切れ端や丸めた新聞紙にピンヘッドを付着させ、早めに新しい飼育ケースに移しましょう。ケースのセッティングは親と同じで大丈夫です。
ピンヘッドは非常に乾燥に弱いので、湿度は親より高めの70〜80%に保ちましょう。三令からは60〜70%の湿度で問題ありません。
初令から二令にかけては顎が強くないので固いエサは食べられないことがあります。爬虫類倶楽部オリジナルコオロギフードはピンヘッドでも食べることができるように細かく粉砕してあるので安心して与えることができます。
30度前後の温度で管理することで成長が早まる為、管理にコツのいる初令と二令の期間を短くできます。高温多湿で管理する際は蒸れに気を付けましょう。ピンヘッドは非常に小さいので、水滴で溺れてしまいます。水皿での給水もピンヘッドが溺れてしまうことが多いので給水器の使用をおすすめします。
一度に飼育できる数について
ひとつのケースで飼育できる数の目安はコオロギが重なり合わない程度です。45cm×29cmのタマゴパックなら一枚でフタホシの成虫が250〜350匹・イエコオロギの成虫が300〜400匹程度飼育可能です。
レッドローチと比べると飼育・繁殖は少々コツがいりますが、レッドローチ以上の成長スピードと繁殖力があります。爬虫類・両生類の飼育は、栄養満点のエサを与えることが要になります。皆さんも自宅で栄養満点のコオロギを育ててみましょう!
今回はフタホシコオロギ・ヨーロッパイエコオロギの飼育・繁殖方法を解説していこうと思います!
【活エサの販売ページはこちら】
飼育に必要な用品について
まず初めに、コオロギを飼育するうえで必要な用品はこちら!
・プラケース
・タマゴパック
・エサ皿
・給水器
・産卵用の土
産卵用の土以外はレッドローチの飼育方法で解説した用品と一緒です。
コオロギ飼育セットの購入はこちら
プラケース
通気が良くフタもできるので、コオロギの飼育にはプラケースが適しています。コオロギは蒸れに弱いので、飼育ケースを選ぶ際は通気が良いケースにしましょう。また、ジャンプ力があるため脱走防止にフタは必ず付けましょう。衣装ケースなどでも代用可能ですが、フタを加工しないと湿気が溜まって臭いの原因になるだけでなく、カビやコナダニが大量発生しています。
コオロギはレッドローチなどと比べると排泄量が多いので、ケース内を清潔に保つために最低でも一ヶ月に一度は食べ残しや糞の掃除をしましょう。掃除を怠ると、アンモニア中毒で全滅してしまうこともあるため、定期的な掃除を心がけましょう。
タマゴパック
タマゴパックは表面積を広く確保でき、コオロギを省スペースで大量に飼育することができます。飼育ケースに入るタマゴパックの数がそのケースで飼育できるコオロギの数に直結すると言っても過言ではないです。また、裏表一組ずつ重ねることでコオロギが入れる隙間ができ、広くて狭いという矛盾を解決した最高の隠れ家になるわけです!
タマゴパックは平置きで重ねてしまうと、タマゴパックの凸凹に糞や食べカスなどの汚れが溜まってしまい、タマゴパックの劣化が早まってしまいます。ですので、タマゴパックは重ねたものを縦にして設置しましょう。
エサ皿
エサ皿は飼育ケース内を清潔に保つのに重要です。エサをそのまま撒くと食べ残しがダニの原因になってしまいます。また、野菜などの水分を含んだエサをタマゴパックの上に置いてしまうとエサから染み出た水分が移り、臭いの原因となってしまいます。エサ皿はコオロギが登れるよう、浅い皿かザラザラした物を使いましょう。
エサ皿の購入はこちら
給水器
コオロギは水切れに弱く、水が無くなってから一日足らずで死んでしまうこともあります。また、脱水状態になると水分を求めて共食いをしてしまいます。給水器を必ず設置して常に水分を補給できるようにしましょう。給水器の設置場所はコオロギが登れるようにタマゴパックの横にしましょう。
皿などに水を直接入れる場合は、皿にミネラルストーンを敷いてヒタヒタ程度に水を注げばコオロギが溺れにくいのでおすすめです。
野菜や果物などのエサのみから水分を補給させる方法もありますが、それでは常に水が飲めるわけではないので、水分不足になりやすいです。水分補給として与えるなら短期間のストック用に留めましょう。野菜や果物はあくまでもエサのバリエーションのひとつとして与えるのが無難です。
給水器の購入はこちら
産卵用の土

産卵用の土を設置しないと水入れに産卵して卵が死んでしまうので水が腐ってしまいます。繁殖させない場合でも産卵場所を作ってあげましょう。
卵の回収は可能であれば毎日、最低でも四日に一度は回収しましょう。
プレミアムパーム細目の購入はこちら
飼育温度・湿度について
飼育温度は20〜32度の間なら問題ありません。繁殖させる場合、27〜30度に保ちましょう。
湿度に関しては60〜70%程に保ちましょう。コオロギは蒸れにも弱いですが乾燥にも弱いです。
通気が良い環境で飼育しているのに、コオロギが死んでしまうという場合はまず湿度を見直してみましょう。
プラケースで湿度を保ちたい場合は、フタと本体の間に新聞紙を挟みましょう。
温度計・湿度計の購入はこちら
エサについて
フタホシコオロギ・ヨーロッパイエコオロギ共に雑食性ですが、フタホシコオロギの方がやや肉食傾向が強いです。
メインのエサはコオロギの食性を考えてブレンドされた爬虫類倶楽部オリジナルのコオロギフードがおすすめです。野菜や果物、人工飼料などを与える場合は爬虫類に与えても大丈夫な物を選びましょう。(小松菜・ニンジン・カボチャ・リンゴ・バナナ・昆虫ゼリー等)
動物質のエサや水分を多く含んだエサばかりを与えていると臭いが強くなるので配分には気を付けましょう。
コオロギはエサが不足してしまうと共食いをしてしまいます。また、エサ不足で育ったコオロギは中身の詰まってない痩せたコオロギになってしまい、エサ用昆虫としての質が落ちてしまいます。エサは食べきる直前で交換し、常にエサが食べられる状態にしましょう。
オリジナルコオロギフードの購入はこちら
オリジナルコオロギフード1ℓの購入はこちら
野菜ゼリーの購入はこちら
卵の管理について
回収した産卵用の容器は、中に残っている親や死骸を取り出し、乾燥防止のためにフタをしましょう。
フタにあける通気用の穴は1〜2ヶ所で十分です。30度の環境で管理した場合、7〜10日程で孵化します。
ピンヘッドの管理について
コオロギの初令幼虫のことをピンヘッドと呼びます。ピンヘッドの育成は少々コツがいります。
卵が孵化したらタマゴパックの切れ端や丸めた新聞紙にピンヘッドを付着させ、早めに新しい飼育ケースに移しましょう。ケースのセッティングは親と同じで大丈夫です。
ピンヘッドは非常に乾燥に弱いので、湿度は親より高めの70〜80%に保ちましょう。三令からは60〜70%の湿度で問題ありません。
初令から二令にかけては顎が強くないので固いエサは食べられないことがあります。爬虫類倶楽部オリジナルコオロギフードはピンヘッドでも食べることができるように細かく粉砕してあるので安心して与えることができます。
30度前後の温度で管理することで成長が早まる為、管理にコツのいる初令と二令の期間を短くできます。高温多湿で管理する際は蒸れに気を付けましょう。ピンヘッドは非常に小さいので、水滴で溺れてしまいます。水皿での給水もピンヘッドが溺れてしまうことが多いので給水器の使用をおすすめします。
一度に飼育できる数について
ひとつのケースで飼育できる数の目安はコオロギが重なり合わない程度です。45cm×29cmのタマゴパックなら一枚でフタホシの成虫が250〜350匹・イエコオロギの成虫が300〜400匹程度飼育可能です。
レッドローチと比べると飼育・繁殖は少々コツがいりますが、レッドローチ以上の成長スピードと繁殖力があります。爬虫類・両生類の飼育は、栄養満点のエサを与えることが要になります。皆さんも自宅で栄養満点のコオロギを育ててみましょう!
2020年06月13日
ファームの小松です。
今回はレッドローチの飼育・繁殖について解説していこうと思います!
【レッドローチの購入はこちら】
レッドローチS
レッドローチMS
レッドローチM
レッドローチML
飼育に必要な用品について
まず初めに、レッドローチを飼育するうえで必要な用品はこちら
・プラケース
・タマゴパック
・エサ皿
・給水器
プラケース
レッドローチはツルツルした壁面を登ることができないので、プラケースでの飼育が適しています。
ただし、壁面が汚れてくると登れるようになってしまうので、2〜3ヶ月に一度はプラケースを丸洗いすることをおすすめします。
オスは稀にジャンプをして滑空するように飛ぶことができるので、脱走防止のためにフタは必ず付けましょう!
衣装ケース等でも代用可能ですが、フタを加工しないと湿気が溜まって臭いの原因になるだけでなく、カビやコナダニが大量発生しています。
タマゴパック
レッドローチは狭い場所に密集する習性があるので、レッドローチの飼育は狭い隠れ家が重要です。
タマゴパックは表面積を広く確保でき、レッドローチを省スペースで大量に飼育することができます。飼育ケースに入るタマゴパックの数がそのケースで飼育できるレッドローチの数に直結すると言っても過言ではないです。また、裏表一組ずつ重ねることでレッドローチが入れる隙間ができ、広くて狭いという矛盾を解決した最高の隠れ家になるわけです!
タマゴパックは平置きで重ねてしまうと、タマゴパックの凸凹に糞や食べカスなどの汚れが溜まってしまい、タマゴパックの劣化が早まってしまいます。ですので、タマゴパックは重ねたものを縦にして設置しましょう。
エサ皿
エサ皿は飼育ケース内を清潔に保つのに重要です。エサをそのまま撒くと食べ残しがダニの原因になってしまいます。また、野菜などの水分を含んだエサをタマゴパックの上に置いてしまうとエサから染み出た水分が移り、臭いの原因となってしまいます。
エサ皿はレッドローチが登れるよう、表面がザラザラした物を使うかタッパーなどを紙ヤスリで表面を傷をつけて登れるように加工して使いましょう。
エサ皿の購入はこちら
給水器
給水器の有無が成長スピードや繁殖効率に関わってきます。水分補給が十分なレッドローチはエサをモリモリ食べるので、当然、成長も早まりますし産卵数も増えていきます。給水器を設置して常に新鮮な水を飲めるようにしましょう。給水器を使用する場合は、タマゴパックの横に設置するか表面をヤスリで傷つけてレッドローチが登れるようにしましょう。皿などに水を直接入れる場合は、皿にミネラルストーンを敷いてヒタヒタ程度に水を注げばレッドローチが溺れにくいのでおすすめです。
野菜や果物などのエサのみから水分を補給させる方法もありますが、それでは常に水が飲めるわけではないので、水分不足になりやすいです。水分補給として与えるなら短期間のストック用に留めましょう。野菜や果物はあくまでもエサのバリエーションのひとつとして与えるのが無難です。
給水器の購入はこちら
ミネラルストーンの購入はこちら
飼育温度について
寒さにも暑さにも強いのでストックだけなら10度から32度の間で問題なく飼育できます。
ただし、温度が極端な場合は繁殖効率が落ちてしまうので、繁殖をさせる場合は25度から30度が良いでしょう。
温度計の購入はこちら
エサについて
レッドローチは雑食で様々なエサを食べます。オリジナルローチフードはローチの食性を考え、独自にブレンドしたエサなのでメインのエサとして大変優秀です!野菜や果物などを与える場合は爬虫類に与えても大丈夫なものを選びましょう(小松菜・ニンジン・カボチャ・リンゴ・バナナ・昆虫ゼリー等)
動物質のエサや水分を多く含んだエサばかりを与えていると臭いが強くなるので配分には気を付けましょう。
レッドローチはエサ切れに強いのですが、長期間エサを抜いてしまうと脱皮したての仲間を共食いしてしまいます。また、栄養価が低いレッドローチに育ってしまい、エサ用昆虫としての質も下がってしまいます。
また、効率よく繁殖させたい場合はメインのエサを食べきる直前で交換し、常にエサを食べられる状態にしましょう。
オリジナルローチフードの購入はこちら
野菜ゼリーの購入はこちら
繁殖について
レッドローチを状態よく飼育していればメス成虫が卵鞘と呼ばれる卵の詰まったカプセルを生涯で25個程産むとされています。温度が25〜30度あれば約1ヶ月で一つの卵鞘から10〜15匹程度孵化します。
卵は親ローチを状態よく飼育できる環境であれば放置していても問題なく孵化するので基本的には回収の必要はありません。ただし、冬場などに極端に乾燥してしまうと孵化率が下がるので、気になる場合は卵鞘を回収し湿らせた水苔を詰めたペットボトルキャップと共にカップに隔離しましょう。
レッドローチのサイズを分けて飼育したい場合は3週間ごとに卵鞘を回収し、孵化した幼虫を別のケースで飼育しましょう。
幼虫の飼育について
飼育環境は成虫と変わりませんが、成虫と比べると水切れに弱い為、飲み水は切らさないようにしましょう。水皿を使用する場合は水を注ぎすぎると幼虫が溺れてしまうことがあるので、不安な場合は給水器の使用をおすすめします。
幼虫は30度で状態よく飼育した場合、2ヶ月半から3ヶ月で成虫になります。
一度に飼育できる数について
ひとつのケースで飼育できる数の目安はレッドローチが重なり合わない程度です。45cm×29cmのタマゴパックなら一枚で成虫が350〜450匹程度飼育可能です。
以上のポイントを守って飼育すればレッドローチはどんどん繁殖していきます!
レッドローチはコオロギと比べ生体に逆襲することが少ないので爬虫類・両生類・奇虫など様々なペットに安心して与えることができます。嗜好性も抜群でエサとして大変優秀です。
この機会に、レッドローチの自家繁殖に挑戦してみてはいかがでしょうか!?
今回はレッドローチの飼育・繁殖について解説していこうと思います!
【レッドローチの購入はこちら】
レッドローチS
レッドローチMS
レッドローチM
レッドローチML
飼育に必要な用品について
まず初めに、レッドローチを飼育するうえで必要な用品はこちら
・プラケース
・タマゴパック
・エサ皿
・給水器
プラケース
レッドローチはツルツルした壁面を登ることができないので、プラケースでの飼育が適しています。
ただし、壁面が汚れてくると登れるようになってしまうので、2〜3ヶ月に一度はプラケースを丸洗いすることをおすすめします。
オスは稀にジャンプをして滑空するように飛ぶことができるので、脱走防止のためにフタは必ず付けましょう!
衣装ケース等でも代用可能ですが、フタを加工しないと湿気が溜まって臭いの原因になるだけでなく、カビやコナダニが大量発生しています。
タマゴパック
レッドローチは狭い場所に密集する習性があるので、レッドローチの飼育は狭い隠れ家が重要です。
タマゴパックは表面積を広く確保でき、レッドローチを省スペースで大量に飼育することができます。飼育ケースに入るタマゴパックの数がそのケースで飼育できるレッドローチの数に直結すると言っても過言ではないです。また、裏表一組ずつ重ねることでレッドローチが入れる隙間ができ、広くて狭いという矛盾を解決した最高の隠れ家になるわけです!
タマゴパックは平置きで重ねてしまうと、タマゴパックの凸凹に糞や食べカスなどの汚れが溜まってしまい、タマゴパックの劣化が早まってしまいます。ですので、タマゴパックは重ねたものを縦にして設置しましょう。
エサ皿
エサ皿は飼育ケース内を清潔に保つのに重要です。エサをそのまま撒くと食べ残しがダニの原因になってしまいます。また、野菜などの水分を含んだエサをタマゴパックの上に置いてしまうとエサから染み出た水分が移り、臭いの原因となってしまいます。
エサ皿はレッドローチが登れるよう、表面がザラザラした物を使うかタッパーなどを紙ヤスリで表面を傷をつけて登れるように加工して使いましょう。
エサ皿の購入はこちら
給水器
給水器の有無が成長スピードや繁殖効率に関わってきます。水分補給が十分なレッドローチはエサをモリモリ食べるので、当然、成長も早まりますし産卵数も増えていきます。給水器を設置して常に新鮮な水を飲めるようにしましょう。給水器を使用する場合は、タマゴパックの横に設置するか表面をヤスリで傷つけてレッドローチが登れるようにしましょう。皿などに水を直接入れる場合は、皿にミネラルストーンを敷いてヒタヒタ程度に水を注げばレッドローチが溺れにくいのでおすすめです。
野菜や果物などのエサのみから水分を補給させる方法もありますが、それでは常に水が飲めるわけではないので、水分不足になりやすいです。水分補給として与えるなら短期間のストック用に留めましょう。野菜や果物はあくまでもエサのバリエーションのひとつとして与えるのが無難です。
給水器の購入はこちら
ミネラルストーンの購入はこちら
飼育温度について
寒さにも暑さにも強いのでストックだけなら10度から32度の間で問題なく飼育できます。
ただし、温度が極端な場合は繁殖効率が落ちてしまうので、繁殖をさせる場合は25度から30度が良いでしょう。
温度計の購入はこちら
エサについて
レッドローチは雑食で様々なエサを食べます。オリジナルローチフードはローチの食性を考え、独自にブレンドしたエサなのでメインのエサとして大変優秀です!野菜や果物などを与える場合は爬虫類に与えても大丈夫なものを選びましょう(小松菜・ニンジン・カボチャ・リンゴ・バナナ・昆虫ゼリー等)
動物質のエサや水分を多く含んだエサばかりを与えていると臭いが強くなるので配分には気を付けましょう。
レッドローチはエサ切れに強いのですが、長期間エサを抜いてしまうと脱皮したての仲間を共食いしてしまいます。また、栄養価が低いレッドローチに育ってしまい、エサ用昆虫としての質も下がってしまいます。
また、効率よく繁殖させたい場合はメインのエサを食べきる直前で交換し、常にエサを食べられる状態にしましょう。
オリジナルローチフードの購入はこちら
野菜ゼリーの購入はこちら
繁殖について
レッドローチを状態よく飼育していればメス成虫が卵鞘と呼ばれる卵の詰まったカプセルを生涯で25個程産むとされています。温度が25〜30度あれば約1ヶ月で一つの卵鞘から10〜15匹程度孵化します。
卵は親ローチを状態よく飼育できる環境であれば放置していても問題なく孵化するので基本的には回収の必要はありません。ただし、冬場などに極端に乾燥してしまうと孵化率が下がるので、気になる場合は卵鞘を回収し湿らせた水苔を詰めたペットボトルキャップと共にカップに隔離しましょう。
幼虫の飼育について
飼育環境は成虫と変わりませんが、成虫と比べると水切れに弱い為、飲み水は切らさないようにしましょう。水皿を使用する場合は水を注ぎすぎると幼虫が溺れてしまうことがあるので、不安な場合は給水器の使用をおすすめします。
幼虫は30度で状態よく飼育した場合、2ヶ月半から3ヶ月で成虫になります。
一度に飼育できる数について
ひとつのケースで飼育できる数の目安はレッドローチが重なり合わない程度です。45cm×29cmのタマゴパックなら一枚で成虫が350〜450匹程度飼育可能です。
以上のポイントを守って飼育すればレッドローチはどんどん繁殖していきます!
レッドローチはコオロギと比べ生体に逆襲することが少ないので爬虫類・両生類・奇虫など様々なペットに安心して与えることができます。嗜好性も抜群でエサとして大変優秀です。
この機会に、レッドローチの自家繁殖に挑戦してみてはいかがでしょうか!?
2019年01月27日
ファームのエサ部門からのお知らせです。
レッドローチに新サイズが出ました!
ドンッ!!!
【Newサイズ】レッドローチMS(約120匹入り)
既に大宮店・中野店・仙台店の店頭に並んでいますので、手にされた方も多いのではないでしょうか?
今回はこの『レッドローチMS』がどのような商品なのかご紹介させて頂きます!
レッドローチMSはSサイズとMサイズの中間に位置するサイズで、4〜6mm程の大きさです。

レッドローチの他のサイズと同様にストックが簡単で生体への逆襲も少ないです。
その為、小型の爬虫類・両生類・奇蟲やベビーサイズの生体等におすすめです!
例えば・・・
ヨツメヒルヤモリ

フトアゴヒゲトカゲのベビー

アメフクラガエル

等々・・・
様々な種類の生体にお使い頂けます!
とても丈夫なエサですのでカップのままストックしても1週間程のストックが可能です。
野菜クズ等で水分を補給させればさらに長持ちします。
また、レッドローチはツルツルの壁を登れない為エサ皿を使えばケージの中を逃げ回る事もなく、生体がエサを食べれているか確認しやすいのも利点です。
嗜好性バツグン!!


大宮店・中野店・仙台店で販売中です。
とても使い勝手のいい活エサですので是非一度試してみてください!
以上、エサ部門からでした!
レッドローチに新サイズが出ました!
ドンッ!!!
【Newサイズ】レッドローチMS(約120匹入り)
既に大宮店・中野店・仙台店の店頭に並んでいますので、手にされた方も多いのではないでしょうか?
今回はこの『レッドローチMS』がどのような商品なのかご紹介させて頂きます!
レッドローチMSはSサイズとMサイズの中間に位置するサイズで、4〜6mm程の大きさです。

レッドローチの他のサイズと同様にストックが簡単で生体への逆襲も少ないです。
その為、小型の爬虫類・両生類・奇蟲やベビーサイズの生体等におすすめです!
例えば・・・
ヨツメヒルヤモリ

フトアゴヒゲトカゲのベビー

アメフクラガエル

等々・・・
様々な種類の生体にお使い頂けます!
とても丈夫なエサですのでカップのままストックしても1週間程のストックが可能です。
野菜クズ等で水分を補給させればさらに長持ちします。
また、レッドローチはツルツルの壁を登れない為エサ皿を使えばケージの中を逃げ回る事もなく、生体がエサを食べれているか確認しやすいのも利点です。
嗜好性バツグン!!


大宮店・中野店・仙台店で販売中です。
とても使い勝手のいい活エサですので是非一度試してみてください!
以上、エサ部門からでした!



























