飼育方法

2022年01月10日



こんにちは!爬虫類倶楽部です!

新年明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします。

年明けの大きな爬虫類イベントと言えば
そう!!

ジャパンレプタイルズ
ショー2022冬!!
こちらのイベントに
爬虫類クラブJ
出店します!!!

そこで今回は
イベントに持っていく生体を
爬虫類クラブJ4店舗
千代田、ひたちなか、千葉NT、横須賀店から
お取り寄せ生体を
募りたいと思います!!


「〇〇店にいる〇〇を
レプタイルズショーで見てみたい」

などのお問い合わせ随時お待ちしております

爬虫類クラブJ4店舗の電話番号はこちら!
千代田店     080-2239-2888
ひたちなか店   070-3820-2888
千葉NT店     070-3524-2888
横須賀店     080-6897-2888

現在イベントに向けて
様々な企画をご用意しております。
お楽しみに・・・

各店舗のブログはこちら!!

千代田店↓↓

ひたちなか店↓↓

千葉NT店↓↓

横須賀店↓↓




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2021年04月07日

ファームの小松です。今回は美しく飼育も容易なホウセキカナヘビの飼育方法を紹介します!

【ホウセキカナヘビとは】
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ヨーロッパ南西部に生息するカナヘビの一種です。
オスは成長とともに美しい体色になり、ブルーのスポットはまさに宝石です。
雑食性のトカゲで虫や小動物の他に果物や野菜なども食します。

学名:Timon lepidus
全長:40〜60cm
平均寿命:約15年

暑さ寒さに比較的強く、人工飼料もよく食べ、とても丈夫なトカゲなので初心者の方でも飼いやすいです。

【飼育用品】

飼育ケージ
単独飼育の場合は横幅60cm奥行45cm以上のケージが望ましいです。
ホウセキカナヘビは排他的で、オス同士で争うだけでなく、相性が悪いとオスがメスを攻撃したり、メス同士でも争うことがあるので繁殖をさせないのであれば、基本的に単独飼育が望ましいです。

紫外線灯
ホウセキカナヘビは昼行性のトカゲなので紫外線灯が必須になります。
紫外線を浴びることでビタミンD3が体内で生成されカルシウムを吸収する助けになります。
日中に8〜10時間点灯させましょう。タイマーを使用すると自動で毎日決まった時間にライトの点灯・消灯ができるのでとても便利です。
使用しているうちに紫外線の照射量が落ちてくるので交換しましょう。ライトによって交換時期は異なりますが、半年から1年ほどで交換する物が多いです。
紫外線灯各種

バスキングライト
名前の通りケージ内にホウセキカナヘビが体を温めるバスキング(日光浴)スポットを作るためのライトです。
体を温めることで代謝が上がり、食べたエサの消化を助けます。
ケージ全体を温めるのではなく、照射部のみを温めるのでケージ内に温度勾配をつけることができます。温度差があることでホウセキカナヘビ自身が快適な温度を選ぶことができます。
ライト直下が35〜40度になるようにライトの設置位置やワット数を調整しましょう。

保温用ランプ
サーモスタットと併用してケージ内の温度を調整します。
夜間でも使えるように爬虫類に見えない波長の赤い光を発する物や月の光を再現した物、光を発しない物などが販売されています。
日中27〜30度・夜間22〜27度に保ちましょう。

水入れ
ひっくり返されない物を選びましょう。
水は毎日交換して常に新鮮な水が飲めるようにしましょう。

エサ入れ
こちらもひっくり返されない物を選びましょう。
食べ残しはその日のうちに回収してください。

床材
プレミアムパーム細2
カラッとした乾燥した環境を好むので乾いた床材を使いましょう。
パーム・砂・ウッドチップ・ペットシーツなど様々な床材を使えます。
飼育スタイルや好みに合わせて使いやすい物を選ぶといいでしょう。
ベビーサイズのうちは誤飲しても問題なく排出される粗さの床材を使いましょう。

【エサについて】

成長期はエサを食べるだけ与えてください。成長に合わせてエサの内容や間隔を変えていきましょう。

ベビー〜ヤング
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1日おきに動物質のエサをメインで食べる分だけ与えましょう

サブアダルト〜アダルト
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2〜3日おきに動物質のエサをメインに植物質のエサも少量与えます。
太り具合に合わせてエサの量を調整しましょう。
アダルトの個体に高たんぱくなエサばかりを与えていると肥満や痛風などの病気の原因になります。


生餌
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主に、フタホシコオロギ・ヨーロッパイエコオロギ・レッドローチ・ジャイアントミルワームなどの昆虫が使われています。
与え方は、撒き餌やピンセットから給餌させる方法があります。
撒き餌の場合は朝にエサを撒き消灯前に食べ残しを回収しましょう。そのまま放置すると体をよじ登ったり齧ったりするのでストレスの原因になります。
野外で採集した虫は寄生虫・感染症・農薬汚染の危険があるので与えてはいけません。

冷凍エサ
冷凍コオロギが主流です。生きた虫が苦手な方におすすめです。
冷たいままだと消化不良や下痢の原因になり、最悪の場合死んでしまうこともあるので、解凍して常温まで温めたものを与えましょう。
与え方は、置きエサやピンセットからの給餌ですが、解凍後の冷凍エサは腐敗が早いので食べ残しはすぐに回収しましょう。
一度解凍したエサを再び冷凍するのは栄養の質が落ちてしまうのでやめましょう。

人工飼料
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フトアゴヒゲトカゲなどの雑食性トカゲ用のフードがおすすめです。
与え方は冷凍エサと同じで置きエサやピンセットからの給餌です。こちらも食べ残しは腐敗する前に回収しましょう。
野菜の食いつきがよくない場合は、野菜の代わりに草食爬虫類用のフードを与えるのもひとつの手です。

野菜
小松菜・人参・チンゲン菜・サニーレタスがおすすめです。
食べやすいように千切りにしたものをエサ皿に盛って与えましょう。
野菜だけだと食べないことが多いので、動物質のエサを混ぜて与えると食いつきがよくなります。
おやつとしてバナナやリンゴなどの果実を与えることもできます。果実を与える際は糖分の摂り過ぎに注意して少量をたまに与える程度に留めましょう。

爬虫類用サプリメント
カルシウムが不足してしまうと骨に異常をきたすクル病を発症してしまいます。
エサを与える際にカルシウム剤を振りかけましょう。
通常のカルシウム剤の他に週に1回は、カルシウムの吸収を助けるビタミンD3の配合されたカルシウム剤を与えましょう。
また、ミネラルやビタミンなどのサプリメントの添加も健康を保つのに大切です。
サプリメントの過剰摂取は健康を害するので必ず適量を与えましょう。


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2021年03月28日

ファームの小松です。
今回はインドネシア産アオジタの代表格と言えるオオアオジタの飼育方法を紹介します。

【オオアオジタトカゲとは】
ハルマヘラ
インドネシアに生息するアオジタトカゲの一種で、名前の通りアオジタトカゲの最大種になります。
最大全長は70cmになると言われておりますが、飼育下では50〜60cm程で成長が止まることがほとんどです。
オーストラリアに生息するアオジタトカゲと違い、インドネシアの高温多湿な環境に生息しており飼育方法も異なるので注意が必要です。

学名:tiliqua gigas gigas
全長:50〜60cm(最大70cm)
平均寿命:10〜15年

生息地域ごとでいくつかのロカリティが存在し、ハルマヘラ・アンボン・セラムがよく流通します。
ハルマヘラアオジタトカゲ・アンボンアオジタトカゲ・セラムアオジタトカゲなどの名前で流通するアオジタはすべてオオアオジタトカゲになります。
セラム産のオオアオジタは緑色が強く出る体色をしており、セラムグリーンと呼ばれています。
セラム

【飼育用品】

飼育ケージ
最低でも横幅60cm奥行45cm以上の広さが必要です。理想は横幅90cm奥行45cm以上のケージが好ましいです。高さはそれほど必要ないので底面積を重視したケージを選びましょう。
【オススメ!】オリジナルケージ90×45×36
ケージ各種

紫外線灯
オオアオジタトカゲは紫外線の必要量は少ないとされていますが、健康状態を保つためにも紫外線灯を使うことを推奨します。
紫外線を浴びることでビタミンD3が体内で生成されカルシウムを吸収する助けになります。
そこまで強い紫外線を必要としない為、弱めの紫外線を照射するライトを選びましょう。
日中に8〜10時間点灯させましょう。タイマーを使用すると自動で毎日決まった時間にライトの点灯・消灯ができるのでとても便利です。
使用しているうちに紫外線の照射量が落ちてくるので交換しましょう。ライトによって交換時期は異なりますが、半年から1年ほどで交換する物が多いです。

バスキングライト
名前の通りケージ内に体を温めるバスキング(日光浴)スポットを作るためのライトです。
体を温めることで代謝が上がり、食べたエサの消化を助けます。
ケージ全体を温めるのではなく、照射部のみを温めるのでケージ内に温度勾配をつけることができます。温度差があることでアオジタ自身が快適な温度を選ぶことができます。
照射部が35〜38度になるようにライトの設置位置やワット数を調整しましょう。

保温用ランプ
サーモスタットと併用してケージ内の温度を調整します。
夜間でも使えるように爬虫類に見えない波長の赤い光を発する物や月の光を再現した物、光を発しない物などが販売されています。
日中27〜30度・夜間24〜27度に保ちましょう。
保温用ランプ各種
温度計各種

床材
プレミアムパーム粗
湿度が高めな環境を好むので、保湿性の高い床材を厚めに敷きましょう。
中〜粗目のヤシガラがおすすめです。
湿度が高い状態で糞や食べカスを放置すると臭いの原因になるだけでなく、ダニが発生しやすい環境になってしまうので、最低でも1〜2週間に1度は床材を交換しましょう。

爬虫類用加湿器
湿度が低いと呼吸器疾患などの病気になりやすいのでケージ内の湿度は常に70%前後に保ちましょう。
湿度維持が難しい場合は、爬虫類用の加湿器を使うとよいでしょう。

水入れ
ひっくり返されない物を選びましょう。
水は毎日交換して常に新鮮な水が飲めるようにしましょう。

エサ入れ
こちらもひっくり返されない物を選びましょう。
食べ残しはその日のうちに回収してください。
水入れ/エサ皿各種

【エサについて】
オオアオジタは雑食性のトカゲです。動物質のエサを好んで食べますが、果物なども食します。
人工飼料のみでも問題なく飼育することのできるので虫が苦手な方でも飼育することが可能です。
成長期の内は高たんぱくなエサを1〜2日ごとに食べるだけ与え、アダルトサイズからは3〜4日ごとにエサを与えていくとよいでしょう。

生餌
主に、フタホシコオロギ・ヨーロッパイエコオロギ・レッドローチ・ジャイアントミルワームなどの昆虫が使われています。
与え方は、撒き餌やピンセットから給餌させる方法があります。
撒き餌の場合は朝にエサを撒き消灯前に食べ残しを回収しましょう。そのまま放置すると体をよじ登ったり齧ったりするのでストレスの原因になります。
野外で採集した虫は寄生虫・感染症・農薬汚染の危険があるので与えてはいけません。

冷凍エサ
冷凍コオロギ・冷凍マウス・冷凍ヒナウズラなどがおすすめです。
上記のエサが苦手な方は冷凍牛ハツなどもおすすめです。
冷たいままだと消化不良や下痢の原因になり、最悪の場合死んでしまうこともあるので、解凍して常温まで温めたものを与えましょう。
与え方は、置きエサやピンセットからの給餌ですが、解凍後の冷凍エサは腐敗が早いので食べ残しはすぐに回収しましょう。
一度解凍したエサを再び冷凍するのは栄養の質が落ちてしまうのでやめましょう。
マウスやヒナウズラばかり与えていると栄養過多になり内臓疾患の原因になるのでバランスよくエサを与えましょう。
冷凍エサ各種

果実
おやつとしてバナナやリンゴなどの果実を与えることもできます。果実を与える際は糖分の摂り過ぎに注意して少量をたまに与える程度に留めましょう。

人工飼料
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雑食性トカゲ用のフードがおすすめです。
アオジタトカゲ専用のフードもありますが、フトアゴヒゲトカゲ用のフードでも代用可能です。
与え方は冷凍エサと同じで置きエサやピンセットからの給餌です。こちらも食べ残しは腐敗する前に回収しましょう。
人工飼料各種

爬虫類用サプリメント
カルシウムが不足してしまうと骨に異常をきたすクル病を発症してしまいます。
エサを与える際にカルシウム剤を振りかけましょう。通常のカルシウム剤の他に1〜2週に1回は、カルシウムの吸収を助けるビタミンD3の配合されたカルシウム剤を与えましょう。
また、ミネラルやビタミンなどのサプリメントの添加も健康を保つのに大切です。
サプリメントの過剰摂取は健康を害するので必ず適量を与えましょう。



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2021年01月14日

ファームの小松です。今回は熱帯雨林の宝石ヤドクガエルの飼育方法を紹介します!

【ヤドクガエルとは】
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南米などに生息するヤドクガエル科のカエルの総称です。
ヤドクガエルは最大種のアイゾメヤドクガエルでも6cm程と小型なカエルです。
体色が派手なものが多く、同じ種類でも生息する地域によって色や模様が全く違うヤドクガエルもおりコレクション性が高いです。
大掛かりなテラリウムで飼育しないといけないというイメージを持たれてる方も多いと思いますが、繁殖を狙わず単独〜少数で飼育するなら30cm以上の水槽や大きめのプラケースで十分飼育できます。

毒性
ヤドクガエルは強力な毒を持つカエルとして有名ですが、この毒は生息地のエサ由来の毒と言われているため、飼育下で繁殖された個体や長期間飼育された個体は無毒とされています。
ただし、カエル全般に言えることですが素手で触った後は目などを触らずすぐに手を洗いましょう。

【飼育用品】

飼育ケージ
1〜3匹程度の飼育であれば30cm以上の爬虫類ケージ・水槽・プラケースで飼育可能です。壁を登れるため、必ずフタのできるケージを使いましょう。
多頭飼いや繁殖を狙う場合は大型のテラリウムで飼育することをおすすめします。
【オススメ!】オリジナルケージ30×30×45cm

照明
昼行性のカエルなので照明は必ず設置しましょう。
点灯時間は8〜10時間ほどがよいでしょう。

床材
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ソイルやヤシガラなど湿度を保てる床材を使いましょう。
ソイルは水が染み出ない程度にヤシガラは強く握って固まるくらいに湿らせて使いましょう。
床材が乾燥しないように1日2回朝と晩にたっぷり霧吹きをして多湿な環境を維持しましょう。
簡単なレイアウトで飼育する場合はテラリウムと違い、糞などの有機物が分解されるまで時間が掛かり、アンモニアなどの有害物質が溜まってしまうため、最低でも2週間に一度は床材を交換しましょう。

水入れ
必ず設置しましょう。
泳ぎが得意なカエルではないので浅く水を張れる広めの水入れがおすすめです。
水は毎日交換しましょう。冷水ではなく24〜28度くらいの温水を使いましょう。

シェルター
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簡単なレイアウトで飼育する場合は必ず入れてあげましょう。

観葉植物・苔
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必ずしも入れる必要はありませんが、シェルターの代わりもなり、ある程度の浄化作用も期待できます。
また、観葉植物が状態よく維持できる環境はヤドクガエルにとっても住み心地が良い環境なので、飼育環境の目安にもなります。
床材を交換するたびに植え替えていると植物が弱ってしまうため、鉢に植えたり石や流木などに活着させて移動出来るようにしておくとよいでしょう。
多湿で低光量な環境でも育てやすいポトスやブロメリアなどがおすすめです。

保温器具
低温・高温に弱いので、ケージ内を24〜28度に保ちましょう。
保温用のランプなどを使いケージの外から温めましょう。
保温器具を使う場合は乾燥しやすいので十分に注意しましょう。
エアコンで部屋全体を温める方法や温室を使う方法もおすすめです。


【エサについて】
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生餌

ヤドクガエルは小型なうえに口も小さいのでコオロギの初令やショウジョウバエなど小さいエサを与えます。
ヤドクガエルは絶食に弱くすぐに痩せてしまうので、毎日エサを与えましょう。エサの量は中型種の場合、初令コオロギを40〜60匹ほど与えます。カエルの太り具合を見てエサの量を調整しましょう。
初令のコオロギは長期ストックが難しいので、頻繁に買いに行けない方は卵を購入するか自家繫殖に挑戦しましょう。
中〜大型で成体のヤドクガエルであれば、レッドローチの初令も食べることが出来る種類が多いので、初令コオロギの維持が難しい方は中〜大型種の成体の飼育をおすすめします。
【オススメ!】コオロギの卵

コオロギの自家繫殖に挑戦される方はこちら

サプリメント
カルシウムが不足してしまうと骨に異常をきたすクル病を発症してしまいます。
エサを与える際にカルシウム剤を振りかけましょう。
通常のカルシウム剤の他に、週に1回はカルシウムの吸収を助けるビタミンD3の配合されたカルシウム剤を与えましょう。
また、ミネラルやビタミンなどのサプリメントの添加も健康を保つのに大切です。
サプリメントの過剰摂取は健康を害するので必ず適量を与えましょう。

【ヤドクガエルの紹介】

イチゴヤドクガエル
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キオビヤドクガエル
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マダラヤドクガエル
マダラ

マダラヤドクガエル ブルー
マダラ青

アイゾメヤドクガエル
アイゾメ



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2020年12月09日

ファームの小松です。今回は地中棲カエルの中で圧倒的人気を誇るアメフクラガエルの飼育方法を紹介します!

【アメフクラガエルとは】
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アフリカ南部に生息するフクラガエルの一種です。
主に地中で暮らしていて、雨の降った夜間に地上に出てエサを捕食するようです。

学名:Breviceps adspersus
全長:約5cm
平均寿命:5〜10年

地中棲で夜間にしか活動しない為、飼い主ですらなかなか姿を見ることが出来ず、土を飼育している気分になってきますが、それに見合うだけの可愛さがあるカエルだと思います。
飼育下での繁殖方法は確立しておらず、流通しているアメフクラガエルのすべてが野生個体を採集したものになります。

【飼育用品】

飼育ケージ
地中棲でほとんど動かない為、広さはそこまで必要ありません。
床材を15cm以上敷くのが望ましいので、深さがあり、フタのできる物を使うとよいでしょう。

床材
プレミアムパーム細2
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アメフクラガエルを飼育するうえで一番重要なのは床材と言っても過言ではありません。
黒土に腐葉土とヤシガラを混ぜたものを使うのがおすすめです。
比率としては黒土6:腐葉土1:ヤシガラ3で混ぜたものがおすすめです。
床材は15cm以上になるようになるべく厚めに敷きましょう。
湿り具合も重要で、底部は湿らせて地表付近になるにつれて乾燥気味になるようにしてアメフクラガエルが好みの場所を選べるようにしましょう。
【オススメ!】腐葉土

水入れ
地中棲とは言えカエルですので、水入れは必須です。
全身を浸かれるサイズの物を使いましょう。
夜間に水入れに浸かっている姿を観察できることがあります。

【保温について】

24〜28度程を維持しましょう。
パネルヒーターや保温用のライトを使うと乾燥しすぎたり、床材の温度にムラができるので、エアコンで部屋全体を温めるか温室にケージを入れた方が無難です。
特にパネルヒーターを敷くと床材の底部が乾燥しやすくなってしまいます。

【エサについて】
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アメフクラガエルは口が小さいのでSSサイズのコオロギなど小さいエサを与えます。
消灯直前に霧吹きをして地表を軽く湿らせてからエサ虫を数匹撒きましょう。
お腹が空いていれば、消灯後に地表這い出てエサを食べます。
前に撒いていたエサ虫を食べ切ったタイミングで次のエサ虫を撒きましょう。
健康状態を見るためにアメフクラガエルを掘り起こし、空のケースに移してそこへエサを撒いてエサ食いを確認する方法もあります。心配だからと頻繁に掘り起こすとストレスになってしまうため、なるべく最小限に留めましょう。

カルシウムが不足してしまうと骨に異常をきたすクル病を発症してしまいます。
エサを与える際にカルシウム剤を振りかけましょう。
通常のカルシウム剤の他に、週に1回はカルシウムの吸収を助けるビタミンD3の配合されたカルシウム剤を与えましょう。
また、ミネラルやビタミンなどのサプリメントの添加も健康を保つのに大切です。
サプリメントの過剰摂取は健康を害するので必ず適量を与えましょう。


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