こんにちは😊畑田です!
両生類の9月目玉生体について紹介します✨️
ありがたいことに最近ブログを見て買いに来たよ〜の声をたくさん頂いております!
経験が浅い若輩者の私ですが、色々な方から意見を聞き頑張って書いていきますので、今後ともぜひよろしくお願いします(*^^*)
イベント↓↓↓
それでは参りましょう!
キンイロマンテラ
ド派手にいくぜ、野郎共〜!!
目がチカチカする程オレンジなカエルです✨️
個人的に、キンイロはちょっと名前負けしている気がします?…しません??
オレンジマンテラのが良くない?と世話する度に思ってます笑
マンテラ、もといアデガエルの仲間はマダガスカル固有種であり、ヤドクガエルとの収斂進化が見て取れるグループです。
(ざっくり説明すると、全然別の系統の生き物が似た姿に進化することで、マダガスカルにおけるヤドクガエル枠がコイツらといった感じです。)
飼育方法もヤドクと同じでOK、むしろただ飼うだけならヤドクよりも丈夫な気がします。
しかし繁殖例はまだまだ少なく、国内ではSNS等を通じて少数あげられる程度でしょうか。
まとまった匹数在庫中ですので、飼育はもちろん、繁殖も視野に入れていただけるかと思います!
フライシュマンアマガエルモドキ
よくグミガエルなんて呼ばれてるヤツです。
SNSを中心に人気を獲得しています。
スケスケの体にニッコリ笑顔のような顔つきでキャラがたっていますね笑
軟弱そうな見た目してますが案外丈夫なので、細かい虫餌をたくさん用意できれば飼育は難しくありません。
道具一式を含め、ぜひご相談くださいm(_ _)m
ミナミクシイモリ
先日大量入荷したクシイモリベビー達です!
普段は湿った陸地に生息していますが、繁殖期になると入水し、クシ状のヒレが出てきます。
そんな一芸が有名ですが、繁殖期以外にロマンが無いかと言われればそんなことはありません。
暗色の背中に入るラインは美しく、腹側のサイケデリックな毒々しい模様は見ている人を飽きさせない魅力!
また、普段は陸棲と言っても、ほぼ水場のアクアテラリウムでも飼育できますし、環境に関してはあまり選り好みをしない印象。
初めての人でも飼育しやすい◎なイモリです。
ハナダイモリ Cynops cyanurus
別名アオイモリ。
有名なアカハライモリと同属で、中国原産のイモリになります。
漢字で書くと縹井守。
縹(ハナダ)とは群青色を指す言葉であり、夜に遊ぶあの人の曲が想起されますね。
その名前を冠するにふさわしく、繁殖期になると尾にターコイズブルーが出現します。
その美しさはまさに、知らず知らず隠された傑物です!
それだけでは収まらず、ほっぺに出てくる朱色の模様は漫画のキャラクターチックな可愛さをも含んでおり、完璧で究極なアイドル要素も満天です。
そして先述の通りCynops属であり、温度に気をつければ飼育はアカハライモリなんかに準じてOK。
こういう種類の魅力は、年中温度帯などの環境が一定なお店では中々見られません!
ぜひご自宅にてご堪能くださいませ〜✨️
以上となります!
お問い合わせ、ご来店お待ちしております🙇♂️
両生類の9月目玉生体について紹介します✨️
ありがたいことに最近ブログを見て買いに来たよ〜の声をたくさん頂いております!
経験が浅い若輩者の私ですが、色々な方から意見を聞き頑張って書いていきますので、今後ともぜひよろしくお願いします(*^^*)
イベント↓↓↓
それでは参りましょう!
キンイロマンテラ
ド派手にいくぜ、野郎共〜!!
目がチカチカする程オレンジなカエルです✨️
個人的に、キンイロはちょっと名前負けしている気がします?…しません??
オレンジマンテラのが良くない?と世話する度に思ってます笑
マンテラ、もといアデガエルの仲間はマダガスカル固有種であり、ヤドクガエルとの収斂進化が見て取れるグループです。
(ざっくり説明すると、全然別の系統の生き物が似た姿に進化することで、マダガスカルにおけるヤドクガエル枠がコイツらといった感じです。)
飼育方法もヤドクと同じでOK、むしろただ飼うだけならヤドクよりも丈夫な気がします。
しかし繁殖例はまだまだ少なく、国内ではSNS等を通じて少数あげられる程度でしょうか。
まとまった匹数在庫中ですので、飼育はもちろん、繁殖も視野に入れていただけるかと思います!
フライシュマンアマガエルモドキ
よくグミガエルなんて呼ばれてるヤツです。
SNSを中心に人気を獲得しています。
スケスケの体にニッコリ笑顔のような顔つきでキャラがたっていますね笑
軟弱そうな見た目してますが案外丈夫なので、細かい虫餌をたくさん用意できれば飼育は難しくありません。
道具一式を含め、ぜひご相談くださいm(_ _)m
ミナミクシイモリ
先日大量入荷したクシイモリベビー達です!
普段は湿った陸地に生息していますが、繁殖期になると入水し、クシ状のヒレが出てきます。
そんな一芸が有名ですが、繁殖期以外にロマンが無いかと言われればそんなことはありません。
暗色の背中に入るラインは美しく、腹側のサイケデリックな毒々しい模様は見ている人を飽きさせない魅力!
また、普段は陸棲と言っても、ほぼ水場のアクアテラリウムでも飼育できますし、環境に関してはあまり選り好みをしない印象。
初めての人でも飼育しやすい◎なイモリです。
ハナダイモリ Cynops cyanurus
別名アオイモリ。
有名なアカハライモリと同属で、中国原産のイモリになります。
漢字で書くと縹井守。
縹(ハナダ)とは群青色を指す言葉であり、夜に遊ぶあの人の曲が想起されますね。
その名前を冠するにふさわしく、繁殖期になると尾にターコイズブルーが出現します。
その美しさはまさに、知らず知らず隠された傑物です!
それだけでは収まらず、ほっぺに出てくる朱色の模様は漫画のキャラクターチックな可愛さをも含んでおり、完璧で究極なアイドル要素も満天です。
そして先述の通りCynops属であり、温度に気をつければ飼育はアカハライモリなんかに準じてOK。
こういう種類の魅力は、年中温度帯などの環境が一定なお店では中々見られません!
ぜひご自宅にてご堪能くださいませ〜✨️
以上となります!
お問い合わせ、ご来店お待ちしております🙇♂️