
見習い若旦那です

昨日に引き続き越後玉サバも
無事、野池に放養することが出来ました

秋に大きく綺麗に上がってくることを
考えると忙しい毎日が
幸せな時間に変わりますね



それより唇をブトに喰われ
唇オバケになっちゃいました


※現在休館中です。
もう20年以上も山古志を撮り続けてきたという
写真家 加藤富二さんをご紹介します。
新潟県長岡市山古志虫亀にある
【光彩の家】はギャラリーを兼ねていて
ここでしか見ることのできない加藤氏の
貴重な作品も多数展示されています。
※必ず連絡を入れてからお越しください。
光彩の家
TEL 0258-59ー2500
年中無休 / 住所:新潟県長岡市山古志虫亀4064
「古志の里」を隈無く熟知しています。
写真家 加藤富二氏による山古志の自然美です☆
こんばんは
見習い若旦那です
昨日のブログにも書きましたが
http://blog.livedoor.jp/hachinitsu32/archives/5528951.html
まさに今が旬山菜料理
ということで御食事メニュー(和食料理)
だけではなく山古志弁当でも十分に
山菜料理を堪能できます
山古志の人の手で、山古志に訪れる方々へ
「ありのままの山古志」のおもてなしを
という想いから生まれた山古志弁当。
山古志産のお米はもちろん、
四季折々の食材がふんだんに入ったお弁当です。
受け継がれてきた文化・伝統の息吹を感じる郷土料理。
食す人を想って作る温かい家庭料理。
山古志には山の暮らしのおもてなしが詰まっています。
山古志の恵み、山古志の香り、山古志の味
どうぞご賞味下さい。
山古志弁当(1.000円)の一例です。
◆観光ツアー、昼食のお客様へ お知らせ◆
観光ツアーの昼食対応致します(50名様まで可能)
※観光ツアー、団体のお客様には味噌汁がサービスです。
※部屋代無料でご案内しております!!(1時間)
◆購入方法◆
¥1,000円
予約:2~3日前までにはご予約を
個数:5~100個
山古志地域内仕出し可能
◆申込方法◆
電話・FAX・Eメール
TEL 0258-59-2375
FAX 0258-59-2374
Email info@yamakoshi-marushin.com
こんばんは
見習い若旦那です
まさに今が旬山菜料理
ふるさとで郷土料理を味わう【丸新の料理】
山古志で育った野菜・山菜だけを
使うなど食材選びも徹底しており
ご主人自らが山で集めた季節の山菜をお出ししています
山菜の王様といわれる『たらの芽』
山菜の女王と言われる『こしあぶら』をはじめ
ぜんまい、わらび、うど、こごみなど多くの山菜を使い
大変な手間と時間と労力を掛けて作られる
何種類もの山菜料理は
丸新の山にかけるこだわりの結晶です
酢の物、和え物、炒め物、煮物、天麩羅といったように
料理の仕方と素材を上手に組み合わせて
作られる山菜料理は、ここでしか食べられない味故に
丸新ファンの皆様は何度も当館に足を運んでくれます
料理を目の前にしたら唾をゴックンものですよ
御食事メニュー(和食料理 1.500円)の一例です。
◆観光ツアー、昼食のお客様へ お知らせ◆
観光ツアーの昼食対応致します(50名様まで可能)
※部屋代無料でご案内しております!!(1時間)
◆申込方法◆
電話・FAX・Eメール
TEL 0258-59-2375
FAX 0258-59-2374
Email info@yamakoshi-marushin.com
こんばんは
見習い若旦那です
農業ってキツいジャンルですよね
でも、やりがいのある職業だと思います
命を生み育てる仕事
そして常に野菜や米から元気をもらえる仕事です
土を耕し種をまき、水をやり花が咲き
その苦労が大きな収穫で喜びに変わる
どんなに心が癒されることだろうか
でも腰がめちゃくちゃ痛いですけどね(笑)
夕方、山賊の国嶋親分が
山菜(ぜんまい、わらび)を届けにきてくれました
この場をお借りして御礼申し上げます