丸新養鯉場ブログ

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カテゴリ: 山古志風景写真

新堀勝彦写真展 『地震から10年・山古志の素顔』

新堀勝彦さんは埼玉県日高市の
新堀建設という工務店の社長さんです。
平成11年から山古志の暮らしを撮り続けています。

中越大震災から10年を迎えるにあたり
山古志の美しい自然をとらえた写真や
当時の地域の惨状など展示されます。
お近くに行かれた際は、是非足を運んでみてください。

会期 :10月21日(火)~10月26日(日)
      10:00~17:00
会場 :ギャラリー大樹(新堀建設資材センター内)
       埼玉県日高市新堀329番地
連絡先:042-989-0022 新堀 勝彦
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今朝の虫亀の峠から種芋原を
下に見るポイントでの写真。

朝日が昇る中、赤く染められた
棚田と雲海が輝き
別世界のような幻想的な風景が
新たな一日を楽しませてくれます(^^)

晴れの日ばかり狙って来ても
なかなか、このような写真は撮れません…
ダメモトで雨降りの日にチャレンジして
朝にパッと晴れると最高の写真が撮れますよ!!

日中と夜〜朝にかけての
気温差の大きいのはもちろんですが
前日に雨が降って地面に
十分な湿度があることも良い条件です♪♪
さぁ愛好家の皆さん!チャレンジしてください(笑)
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写真家の皆様!農道の雪も解け
待ちに待った春の棚田の到来です。

幾重にも連なる棚田が水をたたえ
春の陽光を浴びて美しさを増しています。

田んぼ、野池に水が入った時期。
朝日や夕日が水に反射して
田んぼの形がシルエットに
なった時が一番美しいですね♪
さぁ山古志は『棚田パラダイス』です(^^)

4/26 山古志虫亀の風景です。
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中條先生が春の山古志を撮られると( ゚Д゚ノノ☆パチパチ
(上の写真は素人の僕です…)
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こんばんは
見習い若旦那です

山々の木々が鮮やかに真紅で彩どられ
どんなに言葉を並べてもその美しさを
表すことはできない様々な魅力を秘める
山古志の紅葉…息を飲む美しさにしばし唖然…
赤くなる葉や黄色くなる葉
緑のまま落葉する葉
自然の装いは様々ですね(^O^)/

カメラマン
Mark Gardnerさん
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写真家の皆様!必見です!!
里山は寒暖の差が激しくなり
朝霧の沸きやすい季節になりました!!
そうです…まさしく“ゴールデンシーズン”
到来がやってきました(^O^)/
朝霧が棚田の斜面を這い上がり
濃淡を見極め撮影を楽しむ…墨画の世界のようです!!

また写真家さんでなくても
これらの棚田の風景は写真を撮らなくても心に
心象風景としてしっかりと刻み込まれるほど
感動を呼び起こすものです( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチ
一生涯の思い出、安らぎと開放感
ぜひこの「今感動体験」をご体験下さい。
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こんばんは
見習い若旦那です

日本有数の豪雪地帯である
山古志でも必ず春が来て雪が融け
綺麗な桜が咲き始めました

今年も大雪でしたので
まだ周りに残雪はありますが
時期がくるとちゃんと咲くものですね
暖かな春が来たんだ満喫せねば

写真家、写真愛好家のみなさーん
『桜と雪』コラボレーションの
風情がある写真が撮れますので
是非、山古志へお越しください
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こんばんは
見習い若旦那です

稲が黄金色の穂をつけ
一部で収穫が始まるようです

タイムスリップしたような
懐かしい世界がそこには広がっている
稲穂の金色のじゅうたんを見ていると
『風の谷のナウシカ』のワンシーンを
思い出しませんか

あぁ「だから、この国はジパングなんだ」
黄金の国ジパングって
かつての日本の稲穂の豊かさを
そのように表現して
マルコ・ポーロに
伝えたのではないんでしょうか

また『刈り入れの風景』『棚田のはざかけ』
1年で、この時期しか見られない
とても心躍るような気持ちになる
貴重な光景ですよね
プラス山古志では光線の条件が良いと
霧が朝日で黄金色に輝くんですよ

撮影者名:吉澤 義孝さん
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こんばんは
見習い若旦那です

ねむいねむい
1日中布団の中に居たい
まぁそんなことは無理なので
今日も黒仔拾いをせっせと
夕方に東京から体験学習に来ている
中学生と金倉山の夕日を見に行ってきたのですが
やばい超きれい
地元の僕が言うのもアレなんですけど(笑)
夕日が3つも見えるんですよ
まず本当の夕日
日本海に写る夕日
信濃川に写る夕日
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感動的で夕日が海に沈むまで展望台で見ていました
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林道を登って、お腹が空いたのか
夕飯なんてペロリと完食
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※現在休館中です。

もう20年以上も山古志を撮り続けてきたという
写真家 加藤富二さんをご紹介します。
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新潟県長岡市山古志虫亀にある
【光彩の家】はギャラリーを兼ねていて
ここでしか見ることのできない加藤氏の
貴重な作品も多数展示されています。
※必ず連絡を入れてからお越しください。

光彩の家
TEL 0258-59ー2500
年中無休 /  住所:新潟県長岡市山古志虫亀4064
「古志の里」を隈無く熟知しています。

写真家 加藤富二氏による山古志の自然美です☆
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