はちブロ〜舞台ができるまで〜

秋田市を中心に活動する劇団はちのすのブログです。
稽古場の様子や、制作現場の裏話、その他の劇団の活動を楽しくお知らせします。

カテゴリ:まさし

こんにちは。

劇団はちのすに関わる重要なご報告がございます。

この度、二代目の代表である伊藤重喜が、
当劇団を退団する事になりまして、
私、加藤正志が代表に復帰する事になりました。

劇団の旗揚げから15年続けた代表を退き、
3年のインターバルを経ての再任です。
劇団旗揚げ時、5人だった劇団員は、
いまでは20人を超える勢いで増えています。
その独創的な感性を持った劇団員をまとめ、
より楽しく、様々な演劇を創り続けようと思います。

今後の劇団はちのすでは、
幅広い意味で沢山のリニューアルを行います。
18年前を思い出し、新しい劇団を立ち上げるつもりで、
より地域に密着した創造的な文化団体にしたいと改革中です。

来年明けには何かしらの舞台情報をお届けするよう調整しています。
2012年、新しくなった劇団はちのすをよろしくお願いします。
ご期待ください!

劇団はちのす 代表 加藤正志

こんにちわ、こんばんわ、正志です。
劇団はちのすを旗揚げした初代代表であります。

この度、2010年12月、演劇活動を休止する事にしました。
まさかこのような事態が起こるとは夢にも思いませんでしたが、
意外とあっさり辞める事になり、自分でも驚いています。
休止する理由を一言で言うならば、
自分が満足するだけの役割を劇団で果たせなくなったから、でしょうか。
抽象的でスミマセン。
劇団が嫌いになったとか、うまくいってないとか、
そういう負の感情は決してありませんので、誤解はしないでください。
いまの自分の環境が劇的に変われば、復帰も考えています。

1994年10月に決意した劇団の旗揚げから、16年と2ヶ月。
舞台機構も、音響も、照明も、演出も、制作作業も、
何一つ分からなかった高校生達が、この秋田の地で演劇を創ってきました。
それは「劇団はちのす」という受け皿になり、いま二代目に引き継がれています。
すでに16年前に旗揚げしたメンバーは、一人も活動を続けていません。
演劇を知らない若者や、社会人でも芝居を続けたい人、
俳優を目指す為に学びに来た人、サークル活動を楽しみたい人、
様々な秋田県人が今後も「劇団はちのす」に入り活動を続けていく事でしょう。

「演劇は風のように消え去る形の無い芸術だ」と言いますが、
秋田に根付く文化として劇団が残るならば、それは有りだと思います。

「劇団はちのす」で行われる公演の多くの演出は私であった為に、
これからの公演は、今までの「劇団はちのす」とは大分違ったものになると思いま
す。
公演にご来場した際には、どうか優しい目で私の後輩達を見守ってください。
そして、斜め視線ではない厳しい目で、彼らの芝居を批評してあげてください。
劇団を成長させるのは、第三者から見た正確な批評であると私は思っています。

今後の私の活動としては、
自分のブログ(http://hachinosuouka.sblo.jp/)で、
芝居の感想や、演劇の知識、自分の考え方などを書こうと思っています。
劇団外の活動としては、
秋田県演劇団体連盟の事務局長がありますが、
続けても問題ないとの事なので、その辺は現状通りになりそうです。

もう一つ、これはまだ何も見えていない案件ですが、
近々、映画のような演劇を創ろうと思っています。
演劇のような映画、なのか、逆なのか、いまいち自分でも分かりません。
分かり易く言うと、劇場に足を運ばなくても、
PCのインターネット回線があれば、動画として閲覧出来る演劇を創ります。
それを演劇と言うのか映画と言うのか、
劇団の活動なのか他分野の活動なのか、
誰か参加するのかいつ出来るのか全くの未定です。

子育てで外に出たくてもなかなか出れない人、
仕事の都合で県外に転勤した人や遠方の人、
劇団の稽古に時間が合わない人、
様々な理由で芝居をしたくても出来ない人がいると思います。
しかし、表現の場が撮影媒体になる事によって、
今まで無理だった表現活動が、
自分の環境を変えずに参加出来る可能性が広がります。
ハードルは物凄く高いですが、16年前に比べれば大した事はありません。

こんな事を書いておきながら、
早々に劇団に復帰する事になって、
この案件は立ち消えするかもしれません。
とにかく前に進む事、前だけ見て進もうと思います。

皆さんの前に現れるのは、
劇場なのか、
スクリーンの中なのか、
PCでの動画の中なのか分かりませんが、
いつかまた会いましょう!

劇団はちのす 初代代表 加藤正志

無事に第19回公演「蠅取り紙」も終わり、
新たに新劇団員が加入する事になりました。
詳しくは団員プロフィール欄に掲載されると思いますので、
今回は、ウチの劇団加入への詳細・説明をします。

大まかな流れは、
 入団希望者が劇団へ入団したい旨を伝える。
(HP問い合わせフォームでも、稽古見学のついででも構いません)

◆劇団より稽古日程の連絡が入るので、
一公演期間、一緒に芝居作りに参加する。
(一公演期間は、大体3〜4ヶ月程度です)

、公演終了後、入団してみたいかを再度聞きます。

ぁ劇団の会議で入団の可否が決まります。
(稽古にあまりにも参加出来ていなかったり、
特別な事情がない限りは、入団出来ると思います)

だいたいこんな感じです。

すでに次回公演からの入団希望者からも連絡が入っているので、
芝居を役者をやってみたい!舞台スタッフをやってみたい!、という方は、
今のうちに問い合わせフォームから連絡をください!

13日からお盆休みだとか、何日まで休みなんだとか、世の中は待望の夏休みですが、
はちのすメンバーは大型休みに舞台装置を作るというミッションが毎年あります。
今年も例に漏れず、蠅取り紙の舞台装置作りで団長宅へ集合しました。

初日は炎天下の中、同じ秋田市内とは思えない山岳地帯特有の大型アブに追い掛けられ、
木材を切り出したり、飲み物を飲んだり、壁紙を貼ったり、アイスを食べたり、
塗装したり、スイカを食べたり、釘を打ったりしました。
なんか食べたり飲んだりしてますが、こうしないと熱射病で倒れます、マジで。

当然の如く装置製作は一日では終わらず、二日目に持ち越し。
今日で終わらせるぞ、と意気込んで集合したら、大雨。
台風は過ぎたはずだから大した事はないとタカをくっていたら、土砂降り。
いやしかし、お盆三日連続で装置製作に取られたくないっ!今日で終わらす!と気合いを入れて頑張っていると、
道路がみるみるうちに水に浸かっていき…。
これ以上続けると完全冠水して市内に帰れなくなるよ、と忠告され、止むなく撤収しました。

しかし、ここでトラブルが起こるのが噂のはちのすクオリティー。
山道を車で帰っていると、何と土砂崩れが起こって道路が封鎖されていました。
消防?の人達が、歩道を車で通ってくれと言ってきて、何とか帰る事が出来ましたが、
その他にも、田んぼの水が道路に溢れ、車は土まみれ、
川や池も溢れて「これ何のマリオカート?」と思う程の冠水ロードを突っ切ってきたりと、
とても良い夏休みの思い出になりました。

さて、いよいよ来週末は劇団はちのす第19回公演「蠅取り紙」が行われます。
場所は秋田市文化会館小ホール、28日(土)は18時開演、
29日(日)は13時開演(どちらも開場は30分前)です。
今回は、宣伝やホームページなどの不備があり、楽しみにしていた皆様にはご迷惑をおかけしましたが、
その分、舞台でお返し出来るように劇団員一同で日々精進しています。

どうかご来場頂けますよう、よろしくお願いします!

記:まさし

演劇とは関係ない話を書いて良いというお許しが出たので、
ここは先頭切ってワールドカップの事を書くしかありません。
サッカー大好き、演出の加藤正志です。

GroupAの注目はフランスです。
アイルランドとのプレーオフでアンリが手を使ってゴールして以降、
さっぱり調子が上がらず、しまいにはアンリはスタメンを外される始末。
4年前はファイナリストだったのですが、今回はどうなる事やら。
でも大本命はフランス、次いで、
開催国の南アフリカかメキシコのどちらかが予選突破ですかね。

GroupBの注目は何といてもアルゼンチン。
今回の前評判は決して高くはありませんが、
メッシとイグアインの前線は強力。
お笑い要素の監督マラドーナも揃って、死角無しです。
個人的には、ブラジルかアルゼンチンが優勝するのではないかと思ってます。

GroupCはイングランドですね。
ルーニー・ジェラード・ランパードのタレント勢はもちろん、
カペッロ監督もいますし、ベッカムもチームに帯同するという贅沢布陣。
次いではアメリカですかね。
昨年のコンフェデでスペインから金星を取り、
ブラジルを追い詰めた実力は高いと思います。

GroupDはドイツです。
近年の主要大会で上位に食い込んでいるのはもちろん、
ヨーロッパ予選は無敗。今回もベスト4に食い込むと思っています。

いよいよGroupE、我らのサムライブルーです。
はっきり言って日本の予選突破はあり得ません。
スポーツですから、たまたま勝ってしまったり、
予想外に予選突破する事はあるかもしれませんが、
数年後の日本代表の為にもここは「負けて学ぶ」のが一番だと思います。
勝ち抜くのはオランダが大本命、次いでデンマークでしょう。
デンマークは予選でポルトガル・スウェーデンを抑えての突破しました。
ポテンシャルは相当高いと感じています。

ちょっと疲れてきましたが、あと3つあります。
GroupFは前回優勝国イタリアが間違いないと思います。
相変わらずのタレント揃いの国ですが、
30歳過ぎの高齢化、コンフェデでも負けたので上位進出は厳しいかな。

GroupGは大本命ブラジルです。
ドゥンガ監督が持ち込んだ組織的な守備、
カカーを筆頭に贅沢なオフェンス陣とまるで隙がありません。
個人的にはロナウジーニョを見たかったのですが、選考から外れました。
コートジボワールのドログバも見たかったのですが、
我らのトゥーリオに骨を折られる事故が…。
ブラジル・ポルトガルが予選突破すると思います。

GroupHはスペインがいます。
これだけ毎度実力がありながら、未だ優勝なしというのは驚きですが、
カシージャス・プジョルの守備陣、ビシャ・Fトーレスの攻撃陣、
シャビ・イニエスタらの中盤と世界一贅沢な布陣です。
一昨年のEUROでも優勝していますし、今大会屈指の優勝候補でしょう。

続く(たぶん

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