今日は午後からマメティと「千と千尋の神隠し」のDVDを見ていました。

マメティが今までに見たことのある映画は、アンパンマン、プリキュアオールスターズ、この世界の片隅に。
マメティにとって、4度目の映画であり、初めてのジブリ作品です。

いろいろあるジブリ作品の中から、なぜ「千と千尋」なのか。

家にあったからです!
メメが結婚前に買って、本人もまだ見ていないまま、本棚にずーっと置かれていたんです。買ったの何年前よ……。

5歳女児の初ジブリに「千と千尋」はいかがなものか?  他にもトトロとか魔女の宅急便とかとなりの山田くんとか、いろいろあるというのに。ちょっと奇妙なキャラクターを怖がらないかなぁ。

まあDVDだし、嫌がったら途中でやめればいいか。マメティ本人は乗り気なのでとりあえず一緒に見てみよう。

千尋の両親が勝手にご飯を食べるシーン。
「店員さんがいないからダメだよね!」
 
千が油屋を抜け出して、豚になった両親に会いに行くシーン。
「えっ、外に出ていいのかな。大丈夫なの」

自分の目的のためにルールを破る、危険を冒すことは5歳のマメティの行動や思考パターンにないようで、すごく心配そうに見ていました。ピュアだなー。
 
そして約2時間、休憩も挟まずに最後まで見ることができました!

流れるスタッフロールを見つめるマメティ。
面白かった?
(こくり)
怖くなかった?
(こくり)

こちらを振り返らず、口も開かず、ただ頷くのみ。しゃべりかけないでオーラ全開。もしかして、感動に浸っている!?

5歳の理解力ってどんなものだろうと思っていたけど、ストーリー性のあるものもきちんと見られるものですね。
これからもジブリやディズニー作品などをマメティと一緒に見ていきたいな。ワタシは今まであまり映画を見てこなかった分、新鮮な気持ちで楽しめそう。

そうそう、「千と千尋の神隠し」を見て、母親的に得したことが1つあります。

マメティ、千と千尋ごっこしよー。
「どうするの?」
マメティが千の役だよ。
千!  早くおもちゃを片付けな!
「はい!  分かりました!」
千!  ここも散らかってる!  お客様に失礼だろ!
「すみません!  ちゃんと働きますから!」

ふふふ、影響されやすい子だと楽だわー。