June 11, 2020

これまで、日本におけるサッカーについて、さまざまな角度から書いてきた。そろそろ一定の結論を出せる要素が揃ってきたようだ。


それは、日本のサッカーはしょせん、最初からありもしなかった虚構の韓流ブームと同じで、人為的につくられた一過性の虚構でしかない、ということだ。


ひとつは、地方自治の強化という名目で「国税の横取り」を実現したいお役所や、税金投入と都市部の電力料金への上乗せによって、自腹の痛まない他人の財布をつかった原発建設を推進したい電力会社のような特殊な企業の側に、もともと「サッカーブームを捏造したいだけの理由」があった。

はからずも、あの悲惨な福島の原発事故からわかったことは、日本のサッカーと、電力会社、旧・自治省、地方自治体などとの奇妙な癒着ぶりだ。そこで行われてきたのは、「原発建設とひきかえに、『地方』という田んぼに、サッカーという苗がやたらと田植えされ続けてきた」という事実だ。

この奇妙な「サッカー田植え」のルーツのひとつはおそらく、なんとも嘘くさい「地方の時代」をうたってきた旧・自治省と、道州県制成立をうたう一部の地方政治家たちの「あまりにも奇妙すぎる横のつながり」だ。
その原点を作ったのは、かつて書いたように、地方分権論のカリスマ的存在だった元・大分県知事の平松守彦氏と思われ、このスポーツに深い関わりがあるとは思えない人物、そして、その弟子が、かつて日韓ワールドカップの主催者団体において、こぞって重要な役職についていたことを忘れてはならない。
(経緯の奇妙さからして、日本の単独開催だったはずの、あのワールドカップが、事後的に日本と隣国との共催という奇妙な開催方式に変更されたことは、実は「最初から意図されていたこと」、「最初から用意されていたこと」なのではないかと思える節が多々あるわけだが、非常に残念なことに、それを裏付けられるだけの確たる証拠が見当らない)

こうした、スポーツを名目に利用して「原発をつくれる仕組み」「地方にカネの流れる仕組み」を是が非でも作ろうとしてきた人間たちのもつ「奇妙な横のつながり」は、近年も、虚構の「橋下徹ブーム」や、その橋下徹のとなえた「まやかしの道州県制」にまで確実につながっている。(だから橋下徹が反原発派なわけがない)


ふたつめに、これはサブストリームではあるが、スポーツ選手と投資ファンドとの癒着がある。

かつての中田英と東ハトに入り込んだ投資ファンドとの奇妙な関係から類推できたことは、一部のスポーツ選手において、投資ファンドと深く癒着した、ほぼインサイダー取引といってもいい奇妙な経済活動がみられる、ということだ。
それは、スポーツ選手がスポンサー企業と契約して肖像権を売り、テレビコマーシャルに出演するというような、ごく一般的にみられる普通の経済活動とは明らかに異質の、「一般人には見えない舞台裏」で行われている、一線を越えた行為である。
こうした関係においては、スポーツ選手が単なる特定スポーツの活躍者という位置づけで活動するのではなく、(もちろん、それ自体が虚構でしかないが)あたかも自分が「ビジネスコンサルタント」「ビジネスのエキスパート」ででもあるかのようにふるまうことが多々ある。また、スポーツ選手が自分の関係するスポンサーやファンドに直接投資を行い、「投資家」としての利益を得るようなことが、近年平然と行われている。

こうした「嘘くさいビジネスコンサルタント」としてのスポーツ選手、「投資家」としてのスポーツ選手というような、おかしな存在ができあがった出発点は、スポーツ選手と投資ファンドとの関係をとりもった「仲介者」の存在があり、それは具体的に言えば、かつてどういう理由からか中田英関連の無意味なニュースを垂れ流しては株価が上下してきたサニーサイドアップ社のような奇妙なスポーツマネジメント会社の存在を抜きにしては語れない。

サブストリームの彼らは、常にサッカーのメインストリームである「地方へのサッカー田植え」にクチをはさんで、収益を得る機会をうかがっており、それが小さな成功を収めることもあるにしても、介入が失敗に終わり、メインストリーム側から排除されることも多々ある。


第三点として、世界的にみたらまだまだ三流以下の日本のサッカー選手たちを持ち上げる記事を垂れ流し、虚像をスターにみせかける、日本の提灯持ち体質のスポーツメディアの存在がある。

こうした「世界的には三流でしかないサッカー選手の虚像を、一般人に対してスターであるかのようにみせかける行為」のルーツのひとつは、語学ができるだけの素人から出発した一部のスポーツライターたちにある。

マスメディアは、もともとスポーツに関して提灯持ち体質があるのは確かだが、それでもかつては、マスメディアとしてのプライドのようなものも、ないではなかった。
だが、マスメディアの運動部の正社員の記者、例えば国内のプロ野球を担当する記者には、語学力、とりわけ英語以外のヨーロッパ言語の素養が全くない。
彼らは、新興スポーツのサッカーで、ヨーロッパに移籍した選手を追いかける番記者としては全く不向きだったために、マスメディア側がやむをえずとった対応策は、「語学のできる素人」を臨時のライターとして雇い、ヨーロッパを転戦するサッカー選手に臨時記者としてはりつける、という臨時の手段だった。

いうまでもなく、こうした「語学力が理由で雇われただけの素人記者」には、もともと深い意味でのスポーツ経験はない。当然、取り上げる話題は、サッカーの戦術面から見た選手評価や、ゲームの局面の詳細な解説ができるわけもない。
彼らは、日常の記事では試合の結果くらいしか語れない。そのクセ、その選手のプライベート、例えば、着ている服、つけている腕時計のブランドから、単調きわまりない人生観に至るまで、「サッカーに関係ないこと」となると、単行本まで出して詳しく語りたがるというおかしな現象が、こうして生まれてきた。
いいかえるなら、よく勘違いされていることだが、サッカーがファッショナブルだったのではなく、選手のファッション程度しか語ることがないライターが担当して情報を生産してきて、サッカーにうとい一般人には選手のファッションくらいしか情報が残らない、というのが真相なのだ。

こうした「語学だけはできるが、腕時計を語るだけしか能がない、選手べったりの素人ライター」が、担当選手の「おかかえライター化」するのに、それほど時間はかからない。

やがて日本のサッカー選手は、こうした提灯持ち素人ライターを帯同し、ゴーストとして単行本を書かせ、印税を稼ぐのが通例になっていく。単行本の印税が目的のライターはますます選手を持ち上げる記事しか書かなくなっていき、サッカー選手の虚像が製造されるシステムがこうして出来上がっていった。

いうまでもなく、こうした虚構の選手広報システムを最初に作ったのは、中田英のイタリア移籍だろう。中田英がヨーロッパに移籍した最初のサッカー選手ではないわけだが、それまでの選手の場合には、こうした選手と記者の奇妙な癒着は起きていない。

つけくわえていうなら、日本代表のユニフォームを、サッカー音痴の、何もわかっていない消費者に、4年に一度ずつ売りつけているだけのスポーツ用品メーカー、販売店も、こうしたスター選手の虚像に便乗して商売しているだけで、サッカー文化の成長などというものには、何も関与していない。


本来はもっと触れなくてはならないはずの第4の点は、実態はほとんどすべてのクラブが赤字体質のクセに、税金をはじめ、さまざまな「周囲からの補助」で黒字にみせかける、国内リーグの貧弱さだ。

ごく一部の虚構のスターを除けば、大半の選手が、とてもプロとはいえない薄給のままプレーし、やがて誰も彼も消えていくのが、Jリーグの実態だ。
だが、地方の、都会に出ること以外に将来を見いだせない子供たちに、「将来はサッカー選手になりたい」などと信じ込ませるのはいいが、日本におけるプロサッカー選手の将来などというものが誰も保障などできない悲惨な現状にあることをきちんと伝達しようとしている人の声は、彼らの耳にほとんど入ってはいない。

また、ほんのちょっとの間だけ話題になったが、すぐにピークを迎え、既に下降線を辿っている女子サッカーにしても、全体の現状はJリーグ以下のレベルだ。


簡単に触れるが、重要な責任のある第5点として言いたいのは、プレーヤーと指導者の「試合での戦術レベルの低さ」と、ファンの「鑑賞眼のレベルの低さ」だ。
代表チームの選手でさえ「日本らしいサッカー」「自分たちのサッカー」などと簡単にいうわけだが、そんなものは、これまでのワールドカップにおける日本のゲームを見ていれば簡単にわかることだが、かつてのイビチャ・オシムの「とにかく走れ」発言のような、ごく一部の例外を除けば、そんなもの、最初からありはしない。

2006、2014のチームが典型的にそうであるように、そもそも日本代表のサッカーは、チームスポーツでありながら、本番でチームとして成り立ってゲームをしたことなど、ほとんど一度もない。
日本代表のサッカーは、意志の統一されたチームスポーツではなく、いうまでもなく中田英や本田が典型だが、虚像のスター選手が自分のテレビコマーシャル収入のために得点にからみたがり、選手それぞれが、それぞれの担当局面でバラバラにプレーしているだけの、愚鈍な集団に過ぎない。

また、サイドをえぐって、クロスをあげて、頭であわせると、なんとか得点できるとでも思っているような、数十年前の日本リーグに既にあったような化石のような古臭いサッカー戦術が、いまだに日本のサッカー選手とサッカー指導者の脳内にある基本戦術なら、日本らしいサッカーなんてものが世界的に成立するはずがないことくらい、誰だって理解していなくてはならない。

にもかかわらず、単に得点力が低いからという理由で、「個のチカラ」なんてものを持ち上げる。それは、まったくもって愚の骨頂というものだ。

指導者もファンも含め、古典的なチームスポーツとしての原則と、現代的なスポーツのフィジカルな戦術的傾向の、両方が両方とも理解せず、いつまでたっても球蹴りレベルの話を続けている。
日本のサッカーファンにしても、極端にいえば、自分の好きな選手がピッチに立つこと程度のくだらない希望だけを語っているに過ぎないことを反省すべきだ。


長々と書いたが、これですら、サッカーブームとかいう虚構のごく一部を思いつき程度に書いただけだ。

どこをどうとっても、
「サッカーブームは、つくられた虚構だ」としか言いようがない。

そのことが立証される日、つまり、サッカーブームが明らかな下降線をたどる日は近い。

hadakano_ousama at 04:35|PermalinkComments(0) 広告塔 | Jヴィレッジ、東京電力、なでしこ関連

June 09, 2018

中田英のそっくりさんとして知られ、中田英同様に「欧州所属チームでは試合に出られないが、日本代表では試合勘のまったく皆無なレギュラーの広告塔アスリートという摩訶不思議な立ち位置」だけが売り物だった、足の遅いノロマなアスリート、本田圭佑が、「サッカー日本代表から自分を除外しようとした監督を、政治力を行使して強制除外させる」という荒業を駆使して迎えるのが、ロシアW杯である。

かつてドイツワールドカップで、コントロールの定まらないロングボールを蹴りまくり、バテて走れなくなった試合後半は前線に残って得点しまくって日本を優勝に牽引しまくってくれた中田英同様に、本田圭佑は間違いなく、日本を劇的なワールドカップ優勝に導いてくれることだろう。
優勝が決まったピッチの上では、師匠の中田英と同じく、大の字になって寝てくれるはずだ。楽しみである。

裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。 | 中田サッカーの欠陥証言 13 中田英のリプレイを見せられているような本田。

裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。 | 中田サッカーの欠陥証言 15 かつての「中田のパスミス連発」を思い出させた、背番号をつけたユニフォーム販売担当業者・本田の哀れすぎるユヴェントス戦

裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。 | パスミスだらけで技術が無く、スピードもまったく無い中田英のそっくりさん本田は、最後まで中田英を真似て、W杯最終戦でピッチに寝るべき。


結局のところ、日本のサッカーファンは、2006年ワールドカップから何も学ばなかった。この10数年にわたって日本のサッカーはまったく進歩しなかったと、ハッキリ断言できる。

まったくもって、哀れなファン、哀れなスポーツである。

hadakano_ousama at 07:10|PermalinkComments(0) 中田のそっくりさん、本田 

June 04, 2018

遠藤保仁が「絶対にロングボールを蹴らない11人」をテーマに歴代日本代表ベスト11を選んだらしいが、その中にどういうわけか知らないが、中田英が入っている。
遠藤はドイツワールドカップに参加していなかったのか。あれほどロングボールばかり蹴りまくった中田英を「見なかったことにしたい」とでもいうのか。バカバカしい。

カズ、ラモス、ヒデ、ゾノ…遠藤保仁が英紙で独特すぎる「歴代日本代表ベスト11」を披露!(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

hadakano_ousama at 19:44|PermalinkComments(0) 「中田サッカーの欠陥証言」 

January 22, 2018

ミュージシャン小室哲哉が不倫の発覚を理由に突如引退した。要介護状態の妻を抱える立場での不倫について、批判する声がある一方で、擁護する声が多数あるのは、なんとも不思議だ。

人はこの人物がかつて詐欺で告訴されたことを忘れたのか。いったいこの人物がこれまでどれほど危ない橋を渡ってきたと思っているのだろう。
関連記事:裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。 | 小室哲哉・大分トリニータ関連



あらためて、この小室哲哉という人物の来歴を振り返りたいが、それには「2人の人物」をからめる必要がある。元サッカー選手の中田英寿と、元・官公庁長官で、今は大阪観光局理事長(観光局長兼務)などをつとめる溝畑宏だ。
小室哲哉ヒストリーに、これら2人の名前が加わるのと、ないのとでは、まったく話が違ってくる。



以下の年表にみてもらうとわかるように、これら3人には、「無関係にしか思えない業界の役職」に突然ついたり、「無関係にしか思えないビジネス」に突然関わったりすることで、世間を驚かしてきたという「共通の特徴」がある。

これら3人の人物は、「それぞれ単体」でみるだけだと、「自分の本職とはまったく関係ない業界に、突然顔を出している」にしかみえない。

しかし、「本来なんの接点も無さそうにみえる3人の経歴を、時系列で並べて眺めてみる」と、話がまったく違ってくる。
AがBの業界に、BがCの業界に、CがAの業界に顔を出すというふうに、接点が、もっと正確にいえば、「他の業界にいる人物を、自分の本職の分野になんらかの理由があって引っぱり込んだ」らしいことがみえてくるのである。さらに、「金運の上昇と下降」にも、3人に独特の共通性がみられる。


さらにいえば、こうした「無関係にみえる3人の人間どうしが、相互にからみあう関係」の裏側には、「もっと大がかりなつながり」の存在が垣間みえる。
それが、このブログでずっと指摘してきた「ワールドカップ開催そのものと都道府県知事選挙、原子力発電所建設にまつわるサッカー、自治省、東京電力のつながり」などであり、小室哲哉、中田英、溝畑博の独特のつながりも、そこに通底しているとみるべきだろうと考える。


以下に、この3人について「本来は何も関係がなさそうなのに、なぜか、関わりをもった」という諸点を箇条書きにしておいた。年表を眺めながら、出来事と出来事の「行間」にある「関係性」に想像力をふくらませてもらいたい。

・本来サッカーとなんの関係もないはずの自治省が、なぜ必死になってワールドカップ開催の旗振り役となったのか
・本来音楽となんの関係もないはずの中田英が、なぜ音楽会社のプロデューサーに任命されたのか
・本来お笑いとはなんの関係もないはずの小室哲哉が、なぜ吉本興業と関わったのか
・本来音楽とはなんの関係もないはずの吉本興業が、なぜ小室の音楽ビジネスと関わり、事業を吸収したのか。吸収したビジネスはその後どうなったのか
・本来サッカーとなんの関係もないはずの自治省のお役人が、なぜ大分トリニータの社長になれたのか
・本来サッカーとなんの関係もないはずの小室哲哉が、なぜサッカーチームのスポンサーなどになったのか
(参考記事:裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。 | 1998年の霧 5 小室哲哉と中田英 音楽とサッカー、ねじれたビジネス交換
・大分トリニータは、なぜ経営破綻をまねいたのか
・大分トリニータで大失敗したばかりの自治省のお役人が、なぜすぐに観光庁の長官に抜擢されたのか
・大分トリニータで大失敗したばかりの人物を、なぜ前原誠司はすぐに観光庁の長官に抜擢して救済したのか
・本来観光とはなんの関係もないはずの中田英が、なぜ観光庁の有識者委員会に起用されたのか
・民主党政権の崩壊で職を失った観光庁長官をすぐに抜擢した自治体が、なぜ大阪だったのか


1990年    溝畑宏、自治省から大分県庁に出向。ワールドカップを担当
1998年1月  小室哲哉、Rojam Entertainment社(以下Rojam社と省略)設立
         株主は小室、kco、マーク・パンサーなど
         中田英、Rojam社プロデューサー就任
2001年1月   小室、ソニーからプロデュース契約を解除される
2001年5月   小室、前妻と結婚
2001年10月  小室、ソニーから前払いされていた18億円返済のために
          銀行から10億円借り入れ
2001年    Rojam社、香港証券取引所GEM市場に上場
         しかし70億円ともいわれる損失を抱える結果に
2001年5月24日 株式会社アール・アンド・シー・ジャパン(以下R and Cと略)設立
2002年    Rojam社、米Yoshimoto America,Inc. から、
         R and C株式の80%を取得。
2003年7月  中田英、東ハトの執行役員に就任
         (当時の東ハト社長は後に自殺する木曽健一)
2004年1月  木曽健一、ユニゾン・キャピタル社の共同経営者に昇格
2004年    小室のRojam社、米Yoshimoto America,Inc.から
         R and Cの資本の残り20%を取得し子会社化
         同時期、香港Rojam本社が吉本興業と、
         吉本興業の連結子会社であるファンダンゴにより共同買収され
         吉本興業・ファンダンゴ・フェイスの子会社になる
2004年5月  小室哲哉・kco、Rojam株を全て売却
2004年5月20日 小室哲哉、Rojamの会長兼取締役を辞任し、経営から撤退
2004年    溝畑宏、大分トリニータに再出向、代表取締役就任
2004年8月  小室、トライバルキックス社設立
2004年     トライバルキックス社、大分トリニータのユニフォームの胸スポンサーに
         スポンサー料は毎月1200万円。
2005年1月  小室の前妻、滞っていた慰謝料・養育費として
          小室の著作権使用料を差し押さえ
2005年    トライバルキックス社がスポンサーシップを
         公式練習着スポンサーへ変更
2005年2月  トライバルキックス社のトリニータに対するスポンサー料が
         未払い状態になりはじめる
2006年7月   中田英、現役引退
2008年4月   東京・港区が、住民税の未払い分として
          小室の著作権使用料を差し押さえ
2008年11月 小室哲哉、5億円の詐欺に関与し、
          トライバルキックス社・社長・平根昭彦らとともに逮捕

(→資料:asahi.com:小室哲哉容疑者ら逮捕 著作権巡り5億円詐取
2008年12月  中田英、観光庁の有識者委員会に起用との報道
2009年5月23日 大分トリニータ対サンフレッチェ広島戦後、広島FW佐藤寿人
           「怪我人続出はスタジアム(=大分スポーツ公園総合競技場)の
            劣悪なピッチコンディションが原因」とコメント
2009年7月18日 大分トリニータ対浦和レッズ戦後、浦和FW高原直泰
           「ビーチサッカーじゃないんだから。
            グラウンドが悪すぎてサッカーができない」とコメント
2009年8月24日 東京証券取引所、上場会社のインサイダー取引禁止を明文化
2009年10月14日 当初は大分で開催予定だったキリンチャレンジカップ日本対トーゴ戦が「ピッチ状態の劣悪さ」を理由に宮城スタジアムに異例の会場変更
2009年10月24日  大分トリニータ、J2降格決定
2009年10月27日  証券取引等監視委員会、ユニゾン・キャピタル社を強制捜査
             木曽健一、インサイダー取引容疑を認める
2009年10月28日  木曽健一、自宅で自殺
2009年11月20日  溝畑宏、大分トリニータが経営破綻に近い状況に陥った責任をとって同年公式戦終了後に引責辞任と記者会見で発表
2009年12月12日 溝畑宏、大分トリニータ社長を辞任
2009年12月25日 溝畑宏、観光庁長官に起用との報道が流れる
            起用したのは、京都出身の溝畑と同郷の民主党(当時)前原誠司
2011年       kco、くも膜下出血発症
2015年4月     溝畑宏、大阪観光局理事長(観光局長兼務)、
            追手門学院大学地域創造学部教授に就任


小室哲哉の来歴を語るサイトはたくさんあるようだが、そのほとんどが、彼の浪費癖、前妻との関係、財政的な窮乏の経緯などに触れているだけにすぎないから、いずれも芸能ゴシップの域を出ない。
自治省と自治省OB知事とサッカーの関係、サッカーと東京電力との関係、民主党とサッカーの関係、中田英と小室とのかかわり、中田英と溝畑宏とのかかわり、橋下徹や吉本興業をはじめとする大阪という土地柄(小室の詐欺事件の公判は大阪で行われた)、溝畑宏と前原誠司の関係、そのどれにも触れていないから、片鱗しか語れないのは当然だろう。

小室年表

hadakano_ousama at 18:03|PermalinkComments(0) 小室哲哉・大分トリニータ関連 

September 07, 2017

ロシアワールドカップ予選で日本はサウジアラビアに敗れたが、その敗因が「本田のシステムを無視した守備だ」という記事が以下だ。

本田圭佑の守備がチームを壊す。“自分勝手”なポジショニングで全体に大きなズレ (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
本田は守備時のポジショニングが悪く、自分で守らなければならないエリアを放棄してチームから逸脱して動いてしまう。対面している選手が高い位置を取ろうとすると、マークを他の選手に受け渡すことなく最終ライン付近までついていってしまった。

 すると本田が埋めるはずだったエリアで、相手選手に完全フリーでのプレーを許してしまう。そこをカバーするのは右インサイドハーフとしてプレーした柴崎岳だった。そこからズレが少しずつチーム全体に波及し、本来マークできるはずの選手につききれず、中盤でのプレッシャーが甘くなって大きなピンチを招いたこともあった。

(中略)本田はそもそもスピードやアジリティを武器とするタイプではないが、それ以上に守備において必要なスキルに欠ける

バスケットボールでたとえれば、チーム全体が守備システムとしてゾーンディフェンスを約束事にしているにもかかわらず、「ひとりだけマンツーマンディフェンスしている選手がいる」のだから、チームが機能するわけがない。
本田のいなくなったエリアのカバーに追われる選手が続出し、マークのズレによる混乱も同時に多数起きるから、守備システム全体が機能しなくなる。もちろん、他人のミスのカバーにばかり力をとられれば、攻撃に反転するための余力もなくなり、攻撃にも支障が出る。


いうまでもなく、上の記事の「本田」という部分を「中田英」に置き換えれば、そっくりそのままドイツワールドカップの中田英にあてはまる。

「ひとりだけマンツーマンをやっている本田」との違いは、中田英の場合は、守備的ボランチのポジションを与えられていながら、高い位置にはいついたまま、自分の与えられた守備エリアをまったく守らないということだ。

上の文章の本田という部分を中田英に置き換えるとこうなる。
中田英は守備時のポジショニングが悪く、自分で守らなければならないエリアを放棄してチームから逸脱して動いてしまう。対面している選手のマークを他の選手に受け渡すことなく、攻撃の最終ライン付近にとどまったままで、本来の守備をまったくしない。

すると中田英が埋めるはずだったエリアで、相手選手に完全フリーでのプレーを許してしまう。すると、中田英の守備エリアをカバーする選手が複数必要になることから、守備のズレが少しずつチーム全体に波及し、本来マークできるはずの選手もマークしききれなくなり、中盤でのプレッシャーが甘くなって大きなピンチを招く。


ドイツW杯の中田英はロシアW杯の本田とイコールである。
サッカー日本代表は、あいもかわらず、所属チームで試合にすら出ていないゲーム勘の無い人間を先発させ、その選手は、誰でもやっているごく普通のチームプレーすらやらないというくだらない事態をまたもや露呈しているのである。10年たとうが、20年たとうが、日本のサッカーが変わることはない。

hadakano_ousama at 08:06|PermalinkComments(0) 「中田サッカーの欠陥証言」 

May 11, 2017

5年ほど前、下記の一連の記事を書いた。

サッカー、ワールドカップ、電力会社、地方自治体、そして原発。むすびつけるキーワードは「旧・自治省」か。

地方分権という美名の影、原発の影に常にちらつく「旧・自治省つながり」。佐賀県でのやらせメール問題に続く、福井県での原発再稼働問題のなりゆきはおそらく予測どおり。

「整備新幹線着工許可」と「原発再稼働」のあからさまなバーター。電力会社の負担が増えると、まるで政府が市民に課税するかのように、即座に、そしてことごとく電気料金に上乗せされる「第二の課税システム」、それが電気料金の本質。


2006年ワールドカップを強力に推し進めた「実行委員会」ともいうべき人間たちのネットワークは、旧・自治省関係者を中心に、電力会社、大手広告代理店、在日韓国人と韓国系日本の組織である民団などを包括した、非常に奇妙な「ネットワーク」である。
このネットワークが、サッカーという経営基盤の脆弱なマイナースポーツを『隠れ蓑』にして、多額の税金と電気料金を利用しながら、原発利権などに利用し、他方で、道州県制の成立までも視野に入れながら、西日本を中心に県知事職を次々と獲得しつつ、国から地方への根拠なき権力移譲をすすめようと画策し、日本の国土や税収を蚕食しつつあったことは、これまでさまざまな面から指摘してきた。


旧・自治省出身者のネットワークは、2002年や2006年のワールドカップに大きく関わり、また他方では、2000年前後から多くの都道府県で知事に立候補して、非常に高い確率で当選も果たしてきた。奇妙なことに、彼らの立候補地の多くは「原発のある都道府県」でもあった。

東日本大震災で起きた原発事故で、福島にあるサッカー施設Jビレッジがなにかにつけて利用されたわけだが、けして偶然ではない。
というのも、Jビレッジという施設そのものが、「電力会社が、建設費を電力料金に上乗せする形で調達して、Jリーグのために作ってやった施設」なのだから、東京電力がJビレッジを「わが物顔」で使用するのは当然のことなのだ。もっと根本的ににいえば、そもそもJリーグというスポーツ組織そのものが、電力会社のさまざまな意向に沿って動く「PR集団」として生まれたのだ。
元・東京都知事の猪瀬直樹が東電病院の売買にまつわる収賄疑惑がバレそうになって都知事を自ら辞任した事件にしても、元ジャーナリストで、「口利き」などという利権まるだしの行為にまったく縁のなさそうな猪瀬が、なぜまた「東京電力の関連施設」なんてものを左右できるような立場に立てたのかについても、猪瀬の選挙ブレーンが電力会社と深いつながりにある川渕三郎だったことを考慮すれば説明がつく。
また、読売ヴェルディというかつての人気チームが日本テレビという後ろ盾を失ってスポンサー探しに右往左往した事件や、旧・自治省出身の溝畑が社長をつとめ大混乱させた大分トリニータの事後処理などにおいて、Jリーグには常にパチンコ企業の陰がちらついているわけだが、これも、ワールドカップの常任理事に民団関係者がいることをみれば、その利権構造はなんとなく想像がつく。


2012年時点での「旧・自治省関係者が知事をつとめる都道府県」は、以下のピンク色で示した分布になっていた。

自治省出身知事のいる都道府県と原発所在地


あれから5年ほどが経過して、顔ぶれはどう変わったか。
2つ目の図に青色で示してみる。

旧・自治省出身知事のいる県リスト2017年版

2012年版 旧・自治省出身知事リスト
(自治省入省年度順 一部元知事や現職大臣も含む 敬称略)

山口県(二井関成 1966年入省)
石川県(谷本正憲 1968年入省)
福井県(西川一誠 1968年入省)
兵庫県(井戸敏三 1968年入省)
富山県(石井隆一 1969年入省)
鹿児島県(伊藤祐一郎 1972年入省)
総務大臣(片山善博 1974年入省 1999年鳥取県知事当選)
京都府(山田啓二 1977年入省)
(愛知県知事候補(落選) 御園慎一郎 1977年入省 元JAWOC)
佐賀県(古川康 1982年入省)
長野県(阿部守一 1984年入省)
鳥取県(平井伸治 1984年入省)
徳島県(飯泉嘉門 1984年入省)
観光庁長官(溝畑宏 1985年入省 元JAWOC)
宮崎県(河野俊嗣 1988年入省)


2017年版  旧・自治省出身知事リスト
石川県(谷本正憲 1968年入省)
福井県(西川一誠 1968年入省)
兵庫県(井戸敏三 1968年入省)
茨城県(橋本昌  1969年入省)
富山県(石井隆一 1969年入省)
滋賀県(山田啓二 1977年入省)
長野県(阿部守一 1984年入省)
鳥取県(平井伸治 1984年入省)
宮城県(内堀雅雄 1986年入省)
徳島県(飯泉嘉門 1984年入省)
佐賀県(山口祥義 1989年入省) 前任者・古川康も自治省出身
宮崎県(河野俊嗣 1988年入省)
山口県(村岡嗣政 1996年入省) 前任者・二井関成も自治省出身


2つの図を見比べてもらえば誰でもわかることだが、旧・自治省出身者が知事をつとめる都道府県の「マップ」は、ほとんど何も変わっていない。

京都と鹿児島、2つの県で知事が旧・自治省出身者でなくなったようだが、他の都道府県の知事はまったく交代すらしていない。別の知事になったようかのようにみえる佐賀県と山口県にしても、実際には「別の旧・自治省出身者に首がすげかわった」だけの話で、権力構造は何も変わってはいないのである。
川内原発専門委座長 九電から研究受託 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


こうしたことから、彼らの狙いは今も変わっていないといえるだろう。
彼らはあいもかわらず、サッカーというスポーツを隠れ蓑に、地方の人口激減を口実に地方にサッカースタジアムとサッカーチームを作り続けながら、虎視眈々と時代の強引な転覆と裏支配を狙い続けているのである。

hadakano_ousama at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Jヴィレッジ、東京電力、なでしこ関連 

September 20, 2016

サッカー専門誌「エア取材」横行か――作家の検証と告発 - Yahoo!ニュース

上の記事が告発しているのは、日本国内の海外サッカー記事で横行している「海外の有名選手、有名監督へのインタビュー記事の捏造」だ。


以前の記事で「サッカーブームは、最初から捏造されていた韓流ブームと同じ、一過性の虚構にすぎない。」と書いた。
裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。 | サッカーブームは、最初から捏造されていた韓流ブームと同じ、一過性の虚構にすぎない。

明らかに国内サッカーは行き詰まりをみせ、国内サッカーの息の根は止まりつつある。海外サッカーの記事の捏造ぶりは、もはや頼る場所が海外サッカーくらいしかないにもかかわらず、記事の元ネタがないために、サッカーメディアがメディア記事を捏造しまくっていることを如実に示している。

イギリスのデジタル・スポーツコンテンツ&メディア企業『Perform Group』の スポーツライブストリーミングサービス『DAZN』が、2017年からの10年間、総額約2100億円もの高額な放映権契約をJリーグと締結したことを挙げて、「これでJリーグの発展は確約された」などと思いこんだ人がたくさんいるかもしれない。

だが、それはたぶん勘違いに終わる。

例えば、このDAZNは2014年に女子テニス協会 (WTA) と10年総額5億ドルのメディアエージェント契約を結んだことがWikiに明記されている。
では、2014年から2年たった今、女子テニスが何か日本で大ブームにでもなったか。日本の女子テニス選手が協会から大金をもらえるようになったとか、そういう話を聞いた人がいるだろうか。


そもそも、サッカーに関する「カネの話題」には誇張だらけだ。

というか、日本のサッカーメディアはもともと、馬鹿な親と馬鹿な子供たちが「サッカーって世界規模のスポーツビジネスだ」と誤解するようにわざと誇大に書いたニュースを垂れ流している。

例えば移籍金に関するニュースがそうだ。

本田が何億円で海外のクラブに移籍するとかしないとか、そういうタイプのニュースを見ると、馬鹿な親はすぐに「サッカーってすごい金が選手に入るんだな。よしっ、子供をサッカー選手に育てるか・・・・」などと思い込む。

だが移籍金に選手の取り分など含まれていない。

移籍金はクラブが別のクラブに払う違約金という意味でしかなく、たとえそのほんの一部が育成チームに払われるにしても、選手の取り分など含まれてはいない。

だからこそ中田英や本田など日本の有名選手は、日本代表で目立ちたがる。ふだんは欧州のクラブでベンチにばかり座っているわけだが、視聴率の上がる日本代表のゲームでは無理矢理ゴールしてテレビCMから入る広告収入を維持することばかり考えるのである。

日本選手は、欧州に移籍する際に日本のスポンサーのカネを「持参金」として欧州のクラブに払っている。カネを払って裏口入学しているのとたいして変わりない。
日本側がなぜそんなカネが払えるのかといえば、その選手についている日本の広告代理店が集めた広告主のシンジケートがあるからだ。
広告代理店は、欧州移籍後にその選手が日本で量的にメディア露出を維持し続けるように、メディアや記者に金をばらまくことも含めて日本国内の各種メディアで徹底的に煽り続ける。
PRの実務は、サニーサイドアップのような広告代理店の下請けのPR会社がやる。そこにはオモテのメディア戦略だけではなく、その選手をこきおろすような書き込みを徹底的につぶすようなウラのメディア戦略も同時進行する。

だが、そうしたメディア露出の仕組みはメディアに取り上げられない。
メディアで報道されるのは「欧州移籍という華々しさ」だけだ。


そういう「カネに関する誇張があたりまえのサッカー」を念頭に考えると、10年2100億円という突然降ってわいたような話が信用ならないことくらいわかりそうなものだ。あれだけ不人気でつまらない日本国内のリーグ戦の、どこをどうすると2100億円もかけて10年間も放映できるというのか。


例えば、選手の移籍金に関する誤解と同じで、1年単位に直せば210億円という「放映権収入」がJリーグそのものに入り、それが選手にも入るとでも思っている人がいるかもしれないが、メディアのどこにもそんな記述などないし、そもそもそんなことが起こるはずもない。


おそらく実際に起こっていることは、こんな感じじゃないか。

日本国内のJリーグのメディア価値が完全にゆきづまってしまい、日本国内の地上波メディアにはもう売れないことがハッキリした。
そのため日本国内の某広告代理店が、持っているJリーグの放映権をもてあまし、スポンサーから集めた持参金をつけることを条件に海外メディアに一部を転売した。


まぁ簡単にいえば、選手の欧州移籍と同じように放映権自体を持参金つき欧州移籍させるわけだ。10年たたなくても、数年待てば、この推測が単なる推測だったかどうかわかるだろう。

hadakano_ousama at 16:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 広告塔 

September 10, 2014

hadakano_ousama at 20:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) データ | 中田のそっくりさん、本田

July 11, 2014

2009年5月に以下の記事を書いたことすら、とっくに忘れていたが、マクドナルドの2014ワールドカップキャンペーンがらみの本田のポスターをひとめ見ただけで、この悪趣味なポスターのセンスの元ネタが何かは、すぐにわかった(笑)

裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。 | かの有名な「マクドナルド・クオーターパウンダー自作自演事件」

2009年に書いた上の記事は、クオーターパウンダーというマクドナルドの新発売ハンバーガーのプロモーションに、アルバイトとして募集された「サクラ」が使われ、人為的に行列が作られた、というヤラセ案件についての話だ。
このプロモーションでは、当時まだサニーサイドアップ社と契約中だった水泳選手・北島康介選手がCMキャラクターを務めており、また、関西発売初日となった12月23日の御堂筋周防町店のオープンでは、3日間限定のショップであるにもかかわらず、北島と同じサニーサイドアップ社と契約している女子プロゴルファー、上田桃子選手が登場している。


以下にあげたのは、
上の2つが、2009年のクオーターパウンダーの広告ポスターで
下が、2014ワールドカップにおける本田を起用した広告だ。

クオーターパウンダーの北島クオーターパウンダーの北島(車内吊り広告)
2014W杯キャンページ時の本田


コンセプト。そして
色の選択、デザインのセンス。
コピーライティングの調子やセンス。

誰がどうみたって、
この2つのキャンペーンがまるっきり同じスタッフで制作していることは、
まるわかりだ(笑)

おそらく下手をすると(いや、下手しなくても)
デザイナーからコピーライターまで、同じ人物がやっているはずだ(笑)


中田英のそっくりさんである本田の起用をはじめ、今回のマクドナルド社のワールドカップ便乗キャンペーンは、どういう結末に終わったのか。まぁ、以下の記事でも見てみるといい(笑)

この記事に限らず、酷評の嵐だ。

参考記事:FIFAワールドカップでブレて失速したマクドナルド

面白いねぇ。バレないとでも思ってんのかね(笑)

hadakano_ousama at 11:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 広告塔 

July 05, 2014

サッカーの背後にある特殊な利権構造とかには直接関係ない話なんだけどさ(笑) まぁ、ちょっと笑ったんで、のせてみた。







いったいなんのことかわからない人向けに、少しだけ解説。

パソコンで「東京電力」という文字列を入力する場合、普通なら最後の一文字は「電力(デンリョク)」の「リョク」にあたる部分なわけだから、当然「チカラとかリキとか読む漢字」を使う。
だが、上記のツイートをしている人たちが主張してるのは、東京電力側がこの最後の一文字を「漢字ではなく、全角カタカナの『カ』に、故意に置き換えて使うことで、ネット検索の結果に表れるのを阻害しようとしている」というのである。

他にツイート主たちが主張しているのは、文書に「文字の一部に漢字を使った『ス卜ロンチウム』(=トの部分が「ボク」と音読みする漢字になっている)」とか、「文字の一部にカタカナの「カ」を使った『原子カ』」という表記を使うと、本来のカタカナのみで表記している「ストロンチウム」や、漢字のみで表記した「原子力」などといった検索ワードではネット検索に引っかかってこない可能性が出てくる、というのである。


さて、問題は、このツイートの指摘を鵜呑みにしていいかどうか、だ。
その判断は、ネット検索の仕組みを考えると、それほど簡単ではない。


通常「ネット検索」というのは、googleのような「ロボット型検索」と呼ばれる検索サイトが常時保持している大量のインデックス(=情報項目と考えればいい)から、検索する人がネット検索で指定した「検索ワード」に合った項目を引っ張り出してくる、という形で行われる。
こうしたロボット型検索サイトには、「クローラー」とか「ロボット」とか、さまざまな呼び名で呼ばれる「ウェブサイトやブログなど、ネット内を常に自動的に巡回しながら、自動的に情報を集め続けるシステム」があって、インデックスというビッグデータも、元をただせば、クローラーやロボットといった情報収集システムが収集してきたデータを、貯めて、整理してできているのだ。


問題は、クローラーやロボットに、一定の収集性能の限度があることだ。ネット検索の結果が常に完璧なわけではない。

原因は、単純にクローラー側の読み取り性能の限界や、読み取り設定の単純ミスであったりすることもあるだろうし、また、サイト側が「クローラによる情報収集を拒否する設定」をウェブサイトやブログにあらかじめ設定し、ネット検索から自分のウェブサイトやブログを隠すようなケースもある。
この「サイト側が自発的にクローラーによる情報収集を拒否する方法」というのは、例えばhtmlのmetaタグで設定する方法や、robots.txtを使うやり方など、世の中できちんとオーソライズされた手法がいろいろある。
それらの方法は、「東京電力という文字列において、故意にカタカナを使う」などという怪しげな方法では、断じてない(笑) いいかえると、なにもカタカナを混ぜて使うような怪しげな方法で検索逃れしなくとも、クローラーによる情報収集を避けたいだけなら、他に方法はいくらでもあるのである。


だから、クローラーが、「すべて漢字で書かれた『東京電力』」と、「最後の一文字だけがカタカナで書かれた『東京電カ』」との違いを、どのくらいの精度で見分けられるのか、さらに、検索サイト側がデータ収集結果をどのくらいの精度で検索結果に反映しているのかなど、ネット検索というシステムの特徴や短所を十分に視野に入れて議論しないと、上記のような話を鵜呑みにして後で恥をかくことにもなりかねない。


ただ、まぁ、それにしても、このブログで既に何度か書いてきたように、東京電力をはじめとする電力会社は、企業広報という分野においてはプロ中のプロの企業群なのであって、アマチュアではないから、何があってもおかしくはない。
むしろ、この「電力会社というものは、日本における企業広報を牛耳っている企業グループなのだ」という事実を知っておくことのほうが、カタカナや漢字を混ぜて使った検索逃れかどうか、なんて細かいことをネチネチ考えるより、よほど意味があると思う。
例えば、ACジャパン(旧名:公共広告機構)といい、広報学会といい、広報と名のついた団体で、電力会社の支配が及んでいない団体はないのである。

東日本大震災の直後、福島で原発がパンクしかかっているときに、あらゆるスポーツがある中で、どういうわけかサッカー選手だけが特別扱いされるかのようにACジャパンの広告に出て、連日のようにああだこうだ言っていたことだって、ちゃんとウラがあるのである。

参考記事
裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。 | 東京電力のマス・メディアへの影響力と、震災後に垂れ流し続けられるACジャパンの公共CMに「サッカー選手だけ」が特別扱いされる理由を類推してみる。
ACジャパンは経済産業省所管の特例社団法人で、元は「公共広告機構」という名前で知られていた。理事に各電力会社からひとりずつ選出され、他にはマス・メディア、スポンサー企業などが名を連ねている。

ACジャパンの役員(理事・監事)・顧問・相談役
(以下、該当記事制作当時のリスト)

理事    西澤俊夫   東京電力株式会社 常務取締役
理事    千葉昭    四国電力株式会社 取締役社長
理事    當眞嗣吉   沖縄電力株式会社 代表取締役会長
理事    原田正人   中部電力株式会社 常務執行役員
理事    深堀慶憲   九州電力株式会社 代表取締役副社長
理事    向井利明   関西電力株式会社 取締役副社長
理事    山下隆    中国電力株式会社 取締役社長
名誉顧問  嶺井政治   沖縄電力株式会社 元会長


hadakano_ousama at 08:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Jヴィレッジ、東京電力、なでしこ関連 

June 25, 2014

それが当然の結論。
引退せよ。それが口先だけのアンタの義務。

hadakano_ousama at 07:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中田のそっくりさん、本田 

June 20, 2014

いやはや。
だからいわんこっちゃない。


一度書いたことだが、長友がインテルにいられるのは、サッカーが上手いからじゃなく、単純に「足が速いから」なだけだが、同じように、本田がもともとサッカー選手として致命的なくらい足の遅い、スピードの無い選手で、使い道のない選手であることは、最初からわかりきっていたことだった。

加えて、中田英のそっくりさん本田は、師匠とまるで同じで、パスが極端なくらい下手だ。

また、2006ワールドカップでの中田英がそうだったように、ゲーム後半マトモにプレーできないほど、スタミナがない。また、状況判断があまりにも遅い。そして、スローダウンした展開になると、何のインスピレーションも持っていない。加えて、ドリブルが下手で、ひとりで突破できるようなドリブルなどもってないくせに、ドリブルしたがる。

だから、2014年のワールドカップがどういうものになるかは、最初からわかりきっていた。要するに2006ワールドカップの焼き直し、中田英のそっくりさん本田のひとり舞台だ(笑)


本当に、この本田という選手は、中田英に似ている。

チームサッカーを、やらない。
個人技が無いクセに、個人技を発揮しようとする。
個人技が無いクセに、すぐに「個のチカラ」とか、いいたがる。
前線にはりついたまま、守備に戻ってこない。
守備しないで体力を温存したがるクセに、単純なパスミスを繰り返す。
かといって、攻撃面でこれといった決め手など、最初からない。
おまけに、左足だけでしかプレーできない。


かつて、2006ワールドカップで中田英の無用なロングパスによるパスミスを批判したわけだが、能無しのパスミスばかり繰り返す選手は、攻撃時間を減らし、さらに、味方の選手たちを守備に忙殺させることによって、味方の選手のスタミナを極端に消耗させ、その結果、攻撃に費やす体力がなくなり、得点力を著しく低下させる。

わかりきったことだ。


某所で、(本当にこのコメントをしたかどうかはわからないが)BBCの中継で解説をやっていたセードルフがこんなことを言っていたという話を読んだ。
『本田のプレースピードが遅すぎる。ボールを持った瞬間、もっと速く展開しないといけない。これは彼がイタリアで苦戦し続ける理由でもある。』



ノロマ。

この言葉を本田に贈っておく。


hadakano_ousama at 10:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中田のそっくりさん、本田 

May 09, 2014

<消滅可能性>原発誘致した17自治体 12が人口維持困難 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

いまJリーグの暫定1位が「サガン鳥栖」だという。

この、「鳥栖」という、日本全体からいえばまったく名を知られていない、人口が消滅の方向に向かっている町のサッカーが、暫定的とはいえ、「日本一」というわけだが、その日本一というステイタスが、いったい何によって支えられているかといえば、いわずとしれた、「原発のカネ」だ。


人が非常に少ない町に強いスポーツが存在すること自体がおかしい、などと理不尽なことを言っているのではない。これまで書いてきたことをきちんと読んでもらえばわかる。
たとえば、冬のスポーツ、カーリングは北海道にある常呂町という小さな市町村が支えてきたが、この小さな町にはカーリングというスポーツの伝統がかねてから脈々と息づいていて、その伝統の中から選手が輩出されてきた。
そういう背景が鳥栖にはない。


歴史はないのに、サッカーだけがある。
人はいないのに、サッカーだけがある。
それは日本のサッカーが「意図的に作られた、ハリボテの現実」に過ぎないという、なによりの証拠だ。

すでに何度も書いてきたことだが、マスメディアを駆使した煽り、まやかしだらけの道州制、地方の時代とかいう威勢がいいだけのかけ声、旧・自治省出身者だらけの県知事、かつての日本でのワールドカップの主催団体の歪んだ中身、元をただせば、どれもルーツは同じなのだ。

スポンサーのカネを持参金にして海外チームに移籍し、あとはワールドカップで活躍さえすればコマーシャル収入が得られる程度のことしか考えていない実力不足の選手と、その選手に都合のいいことだけを取り上げるメディア関連の取り巻き、そういうまやかしだらけの選手をスターシステムにのせようとスポーツニュースとコマーシャルで持ち上げ続けるマスメディア。
「仕組み」のあさはかさに、たいした差はない。


人口が消滅した地方の町。
なのに、スタジアムにだけは煌々と明かりがともり、
サッカーの試合だけが行われている。

SF映画まがいの未来の話だが、
その光景は、この国の「作られたサッカーブーム」の、まぎれもない現実のひとつだ。


かつて、原発を作るためにワールドカップを煽り、地方にサッカースタジアムとサッカーチームを作ってきた人間たちは、こんどは、方針をかえ、地方の人口激減を口実にして地方にサッカースタジアムとサッカーチームを作りたがるのだろうが、サッカーで地方の市町村消滅が止められないことは、創設から数十年たったJリーグの空疎な現実をみれば、火を見るより明らかだ。

hadakano_ousama at 05:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Jヴィレッジ、東京電力、なでしこ関連 

March 30, 2014

第30節 フィオレンティーナ戦の空振り


第31節 キエーヴォ戦の宇宙開発


キエーヴォ戦 採点

ilsussidiario
本田5.5 ワーストプレイヤーに選出
http://www.ilsussidiario.net/News/Calcio-e-altri-Sport/2014/3/29/Pagelle-Milan-Chievo-i-voti-della-partita-serie-A-31esima-giornata-primo-tempo-/487135/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

Squer
本田5.5 最低点タイ
http://www.squer.it/of/milan-chievo-pagelle/

Calcio News 24
本田5.5 攻撃陣単独最低点
http://www.calcionews24.com/serie-a-31-giornata-milan-chievo-verona-pagelle-375859.html

AreaMilan
本田5.5 攻撃陣単独最低点
http://www.areamilan.it/notizie/art-9225/milan-chievo-le-pagelle-mediaset-solo-due-insufficienze.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

MilanoToday
本田6 攻撃陣単独最低点
http://www.milanotoday.it/sport/milan-chievo-pagelle-voti-29-marzo-2014.html

il vero Milanista
本田6 攻撃陣単独最低点
http://www.ilveromilanista.it/milan/29-03-2014/pagelle-milan-chievo.html/

MILANNEWS
本田6 攻撃陣単独最低点
http://www.milannews.it/le-pagelle/doppio-kaka-nel-giorno-della-300ma-bene-balo-e-taarabt-e-il-collettivo-140571

The Blasting
本田6 攻撃陣単独最低点
http://news.supermoney.eu/calcio/2014/03/pagelle-milan-chievo-voti-assist-e-tabellino-della-partita-0079360.html

ガゼッタ
本田 6 チーム最低点
「ゴールで思い切りミスしたのは、エラーと言うよりホラー」

コリエレ
本田 5.5 チーム ブービー
「一番簡単なチャンスを星の世界へ放り投げた」

トゥット・スポルト
「ゴール前ではカリメロだった」

hadakano_ousama at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中田のそっくりさん、本田 

March 19, 2014

セリエA第27節 ミラン0-1ウディネーゼ 採点

トゥット・スポルト
本田4点 チーム単独最低
「走らず歩いていた。この状態でピッチに送り込むのは自殺行為」

コリエレ・デラ・セーラ
本田4点 チーム単独最低
「火星人がドゥオーモ(大聖堂)広場にいつくようなもの」

ガゼッタ・デロ・スポルト
本田5点 チーム最低
「戦おうとする意欲も感じられない。失望」


第29節 ミラン1-1ラツィオ 採点
goal.com
本田1.5 単独最低点
http://www.goal.com/it/match/119415/lazio-vs-milan/report

MilanoRossoNera
本田4.5 単独最低点
http://milanorossonera.it/poli-kaka-uniche-luci-honda-sempre-pagelle-lazio-milan/

CALCIOMERCATO
本田4.5 単独最低点
http://www.calciomercato.it/news/268309/PAGELLE-E-TABELLINO-DI-LAZIO-MILAN.html

Milano Tricolore
本田4.5 単独最低点
https://twitter.com/MilanoTricolore/status/447856928967118848

MilanoToday
本田5 単独最低点
http://www.milanotoday.it/sport/lazio-milan-1-1-pagelle-voti-fantacalcio-23-marzo-2014.html

Leggo
本田5 単独最低点
http://www.leggo.it/SPORT/CALCIO/lazio_milan_konko_rodriguez/notizie/589569.shtml

Calcionewstime
本田5 単独最低点
http://www.calcionewstime.com/serie-lazio-1-1-milan-tabellino-pagelle-gara/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

Pianeta Milan
本田5 最低点タイ
http://www.pianetamilan.it/blog/2014/03/23/lazio-milan-1-1-le-pagelle-bene-essien-pazzini-impreciso/

MILANNEWS
本田5.5 最低点タイ
http://www.milannews.it/le-pagelle/balo-si-ferma-al-palo-kaka-laeunico-che-si-salva-difesa-solita-falla-il-gioco-continua-a-latitare-139975

eurosport
http://it.eurosport.yahoo.com/notizie/serie-pagelle-lazio-milan-1-1-215053709--sow.html
本田 5.0 最低点タイ

コリエレ
http://www.voti-fanta.com/p/corriere-voti-pagelle-fantacalcio-sport.html
HONDA 5.0 最低点タイ

ガゼッタ
http://www.voti-fanta.com/p/voti-gazzetta-sport-fantacalcio.html
本田 6.0
→ガゼッタ以外は全てチーム最低点。そのガゼッタだけとりあげて、「伊紙評価」と書く日本国内のサッカーメディア
伊紙評価:本田は及第点 「彼を下げてバロテッリを入れたことで…」 (GOAL)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140324-00000017-goal-socc


かつて中田が、たとえセリエAのリーグ戦におけるパフォーマンスが最悪でファンにブーイングを浴びていようと、ローマがリーグ優勝したシーズンにほとんどレギュラーとして試合に出ていなかろうと、こと日本代表でだけは必死にゴールにからみたがって、ゴール前に貼り付いてばかりいたのは、つまるところ、中田や本田のような中身のない選手にとって、「リーグ戦のパフォーマンスがいかに最悪でも、日本代表でゴールさえしていさえすれば、テレビCMで儲けられる。代表戦だけが、メシの種、つまり、高額なCM出演料を稼ぐための売名の場所」だからだ。
(そして日本代表戦は、動画系メディアにとって「視聴者から視聴契約を大量獲得するための宣伝の場所」、広告代理店にとっての「スポンサーにテレビCM枠を販売するための口実」)

代表戦でゴールにからんでさえいれば、たったそれだけのことで、たとえ本当は、マトモにパスのひとつも出せない技術しかなかろうと、鈍足であろうと、スタミナがないため試合後半に歩いてばかりいようと、日本の未熟なサッカーファンは「あの選手こそが、日本を代表するプレーヤー」などと勘違いしてくれたのだ。

こうした構図は、日本のサッカーにおいて
この10数年、まるで変わっていない。

hadakano_ousama at 22:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中田のそっくりさん、本田 | 広告塔

March 03, 2014

セリエA第26節 ミランvsユヴェントス

かつて「キラーパス」(笑)だのなんだのとウソをついてまでして、技術の無さを捏造しなければならないほど「精度の無いパス」で有名になったのは中田英だが、その子分のそっくりさん地蔵・本田も、なかなかどうして、「日本から持参金を払って(=日本側がミランに対して支払う放映権料などのカネ)イタリアのチームに入れてもらい」、ゲームに出て「誰にもとれるわけがない精度の無いパスを出す」という点で、中田師匠と瓜二つだ。師匠の歩んだ道をまっしぐらに突き進み、「ゲームには出ないが、CMにだけはやたらと出ている」あたりも師匠ソックリな本田さんであった(笑)
加えて、いつまでたっても「トップ下」なんていう死語にこだわるあたりと、「ポジション適性がいつまでたっても見つからない」あたりも、師匠そっくりだ。たぶん、そのうちMBAがとりたいとか言い出すに違いない(笑)

たぶん、かつてのユヴェントス、つまり、かつての「ミランやユヴェントスのようなトップチームが公然と先頭を切って、「ドーピング」と「八百長」をやり続け、ビッグクラブとしての体面を長年にわたって維持し続けてきただけの、見かけ倒しなセリエA」なら、持参金を払って入団させてもらったユニフォーム販売担当選手のシュートチャンスでこそ、相手チームのディフェンダーがわざとシュートを放置してくれて、「ユヴェントス戦での華麗なゴール」を「演出」してもらえただろうに(笑)

残念ながら、時代は変わったのだ(笑)

現地メディアのRatings

ガゼッタ・デロ・スポルト
本田5.5 最低点
voti fantacalcio gazzetta VOTI FANTA la gazzetta dei voti la notte fantacalcio pagelle: VOTI GAZZETTA SPORT FANTACALCIO

コリエレ・デロ・スポルト
本田4.5 単独最低点
「必要ないし、使い物にならない。試合にまるで入れていない」

GOAL.com
本田2 単独最低点
http://www.goal.com/en/match/119377/ac-milan-vs-juventus/report?ICID=OP#

EUROSPORT
本田5 最低点タイ
http://it.eurosport.yahoo.com/notizie/serie-pagelle-milan-juventus-0-2-215201624--sow.html

il vero Milanista
本田4 単独最低点
http://www.ilveromilanista.it/milan/02-03-2014/pagelle-milan-juventus.html/

DirettaNews
本田5 単独最低点
http://www.direttanews.it/2014/03/02/milan-gran-primo-tempo-ma-la-juve-tritatutto-0-2-le-pagelle/

Milanlive
本田4 単独最低点
http://www.milanlive.it/2014/03/02/26-giornata-serie-milan-juve-voti-e-pagelle-del-match/

Calcio News 24
本田5.5 最低点タイ
http://www.calcionews24.com/serie-a-26-giornata-milan-juventus-pagelle-370767.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

TUTTOMERCATOWEB
本田5.5 最低点タイ
http://www.tuttomercatoweb.com/altre-notizie/le-pagelle-del-milan-attacco-sprecone-la-difesa-cade-sul-piu-bello-534154

ilpaesenuovo
本田5 単独最低点
http://www.ilpaesenuovo.it/2014/03/02/calcio-milan-juventus-0-2-le-pagelle/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=calcio-milan-juventus-0-2-le-pagelle&utm_source=twitterfeed&utm_medium=facebook&utm_campaign=ilpaesenuovo

MILANNEWS
本田5 最低点タイ
http://www.milannews.it/le-pagelle/la-prestazione-della-squadra-a-incoraggiante-rami-che-errore-sul-primo-gol-poli-a-fondamentale-137961


hadakano_ousama at 08:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 「中田サッカーの欠陥証言」 | 中田のそっくりさん、本田

January 24, 2014

どうしてこう、中田はじめサニーサイドアップ社関連の人物たちは、投資ファンドとつるむのが好きなのだろうか。かつて自殺者まで出しているというのに、マトモな人間のやることとは到底思えない。


もう誰も思い出す人もいなくなりつつあるが、4年ちょっと前、2009年10月末に、インサイダー取引にまつわる、ある事件があった。

ユニゾン・キャピタルという投資ファンドの幹部だった「木曽健一」は、そのユニゾンが企業再生を手がけた菓子メーカー・東ハトに社長として送り込まれたが、2003年にビジネス経験など全くない中田英を突如として執行役員に抜擢し、世間を驚かせた。

2003年中田英の執行役員就任時の東ハトのリリース中田執行役員就任時の東ハトのリリース(2003年)

当時の木曽は、中田との共著という形の著書まで出版して(タイトル:『お菓子を仕事にできる幸福』)、熱心に両者の関係の蜜月ぶりをアピールし続けてみせた。

お菓子を仕事にできる幸福

2006年、中田が現役引退すると、前後して中田は脈絡もなく突然に「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得したい」などとわけのわからないことを言い出して、「サッカー選手がなぜまたMBA?」と、世間を不思議がらせた。
後からきちんと時系列を追って考えてみればわかることなのだが、この時期の中田は、おそらく木曽健一のような「投資ファンドがらみの人間たち」との交遊を深めた時期にあたる。中田は、そうしたカネ儲けの新手法の開拓に常に神経を尖らせ、アンテナを張り巡らすタイプの人間たちとの交遊で何度も耳にした「MBA」という、およそアスリートに似つかわしくない覚えたての単語を、いちど使ってみたくてウズウズしていたのだろう。

そんな中、2009年になって、ユニゾン・キャピタル社に証券取引等監視委員会の強制調査が入る。捜査対象は当時すでに東ハトを離れていた木曽健一。木曽は強制捜査の場でインサイダー取引容疑を認め、ユニゾン・キャピタル社側は木曽を即日除名処分にした。

翌日、木曽は自宅で死亡しているのが発見され、このインサイダー取引の「本当の中身」は闇に葬り去られたままになった。

関連年表:裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。:1998年の霧 番外編4 元・東ハト社長の自殺 (1)年表編


この2009年の木曽健一自殺事件があって、4年。もういい加減、中田周辺の人物たちも「投資ファンドとの関係」に懲りているのだろうと思っていたが、まったく油断していたものだ。自戒するほかない。
どうやら去年2013年12月4日付の週刊文春の記事で、中田と同じサニーサイドアップ社に所属する元・陸上選手の為末大について、以下のような投資ファンドがらみの記事が掲載されたらしい。
為末大は問題投資ファンドの広告塔だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

この件に関しては残念なのは、その週刊文春の記事を見ていないことだ。ただ、個人ブログと思われる以下のサイトに、該当記事からの抜粋と思われる記述がみつかったので、一応引用してみる。
アドバンテッジ被害牛角株主のブログ : サニーサイドアップ次原悦子氏、またも問題発言。 - livedoor Blog(ブログ)
本日発売の週刊文春で、為末氏が広告塔を務め、中田英寿や次原悦子氏らが出資するアジア・パートナーズシップファンドグループの実質的代表である此下益司氏に対して、SECは49億円の課徴金納付命令を出すように金融庁に勧告したことが報じられました。容疑は、虚偽の情報を公表して株価を上昇させたというものです(金商法の偽計)。
これに対して、サニーサイドアップの次原悦子氏は「課徴金勧告には私も驚きました。ありえない金額ですよね。しかし、此下さんが為末を始め、アスリートの将来を真剣に案じていたことは事実」と、此下氏をかばうような発言。

2016年9月追記:
A.P.F.ホールディングス(株)/破産開始決定 代表:此下益司 昭和HDなどのAPFグループ | 倒産情報-JC-NET(ジェイシーネット)

「いつかはゆかし」の化けの皮:FACTA ONLINE
(注:文中にAPFに投資していたファンドの記述がある)

このブログを読むかぎりでは、「為末をはじめとするサニーサイドアップ関係者と、投資ファンドアジア・パートナーズシップファンドグループ(以下、APFと省略表記)の実質的代表である此下益司」という人物の関係には、かつての「中田と木曽健一の関係」に通底する部分があるようにも見受けられる。


このAPF事件が悪質だと思えるのは、為末を支援してきたらしいAPF社に、中田はじめサニーサイドアップ社の社長自身が「APF社の事業への投資者として、事業から生じる利益を共有する立場にある」ことだ。

というのも、このAPFという企業の業績の浮沈によって投資家の収益は左右されるわけだが、もし仮に、PR専門会社が「クライアント企業の業績が劇的に向上すると予見される、架空の話題」を故意に作り出すことができると仮定した場合、投資ファンドがクライアントとなる場合でいえば、「実際にはありもしない投資が成功しそうなエピソード」を世間にバラまくことによって、たとえ一時的にせよクライアントの株価を釣り上げるような「トレンドの偽造」が可能になるからだ。

もちろん、もしそうした行為が相場変動を目的としているなら、金融商品取引法で禁止されている「風説の流布」にあたる可能性がある。


さらにいえば、単に風説を流布して株価を釣り上げるだけではなく、あらかじめ「クライアントが世間の注目を浴びそうな話題」を用意するとともに、関連株を買い占めておく、というスキームも可能性がある。
つまり、PR会社があらかじめクライアント株を入手しておいて、それから、おもむろに風説を世間に流し、株価が釣り上がった時点で株をこっそりと売り抜ける、という卑怯極まりないボロ儲けスキームが可能になるのである。
こうした「仕掛け」の悪質さは、仕組みがシステマチックになっている分だけ、単純な風説の流布やインサイダー取引を凌駕している。

もちろん、「クライアントが世間の注目を浴びそうな話題」を作ること自体は、そうそう簡単な仕事ではない。だが、もしそこに「有名スポーツ選手」が介在したら、どうだろか?
結果は小学生でもわかる。

あらかじめ「有名スポーツ選手が絡んだ、意味などない架空の話題やウワサ」を準備しておき、また、あらかじめ関連株を買い占めておく。それから、おもむろに風説を流布し、株価が上がるのを待って株を売り抜けるか、あるいは、上がった株の価値を担保に資金を得る、という「スキーム」が成立する。


さらに問題になるのは、こうしたスキームに参加するスポーツ選手自身が、このスキームで株価を釣り上げる対象企業の株を所有していたり、投資を行っているケースだ。
なぜなら、そのスポーツ選手は、広告に出演し、ギャランティを得るという、昔ながらの単純な稼ぎ方ではなく、スポーツ選手がクライアント企業の株や事業に直接投資を行うことによって、そのクライアントの企業価値が上昇したときの収益を「じかに」受け取れることになる
からである。

つまり、「有名スポーツ選手を利用した架空の話題づくりと、クライアントへの直接投資を並行的に行う巧妙かつ悪質なインサイダー取引」というスキームが理論的に可能だ、ということだ。


非常に短くて、なおかつ稚拙な説明で申し訳ないのだが、単に「企業が、特定のスポーツ選手をCMに出演させるなどして広告塔として使う」という単純なケースと、特定スポーツ選手とその所属事務所が、特定企業のPR業務を担当しつつ、同時に、そのクライアント企業に直接投資をしたり、クライアント企業の株を所有したりして、利害を共有する」というケースが、まるで意味の違う行為であることは、理解してもらえたのではないだろうか。


いうまでもなく中田は、所属マネジメント事務所であるサニーサイドアップ社との関係において、「事務所と所属タレント」というような単純な関係にあるのではなく、2013年現在で同社社長に次ぐ「第二位の株主」の立場にあり、同社と「利害を共有する立場」にある。

だから、かつて読売ヴェルディの身売りの件でも書いたことがあるが、もし仮にサニーサイドアップ社のようなスポーツマネジメント会社が、ありもしない風説を流布させることで中田のような所属スポーツ選手の価値を一時的に釣り上げ、それに連動する形で、自社株を釣り上げさせることが可能ならば、それは、そのまま有力株主である中田の所有する資産価値を上昇させることになる。
また、サニーサイドアップのようなPR会社が、所属スポーツ選手を使った風説の流布によってクライアント企業の価値を無意味に高めることが可能なら、PR会社は「自分の手でクライアント企業の話題を作って、クライアント企業への投資を行い、そこから直接に利潤を得ることができる」ことになってしまう。


かつて何度か指摘してきたように、「なにがしかのスポーツに関する情報によって、特定企業の株価が左右される」という現象は、このグループの関係した案件での「常套手段」だった。
例えば、2008年に経営が行き詰った東京ヴェルディでは、「サニーサイドアップ社が来季からサッカーJリーグの東京ヴェルディへの経営参画を検討している」と日刊スポーツが報道したことで、翌日、同社の株価はストップ高になっている。だが、実際には、サニーサイドアップ社の東京ヴェルディへの経営参画は実現していない。結果的には、実現しない「ウワサ」で、株価が釣り上がったのだ。
裸の王様、中田英寿。---WC惨敗を問う。:株価・インサイダー取引事件関連

こうした「情報の偽装」で儲けるためのタイミングはおそらく2つある。
ひとつは、「『偽装された情報』を市場に発射する前にあらかじめ投資を行っておき、市場が偽装された情報に反応して『織り込む』タイミングで売り抜ける」という手法。もうひとつは、「偽装された情報によって動かされた市場は、やがて徐々に元の位置に戻っていく。それをあらかじめ予期して、市場が元に戻るタイミングにあわせて、市場と逆の取引をする
(=投資用語で「ボリンジャーバンド」と呼ばれる手法)


今回の為末の件でわかることは、複数回にわたって舐められ続けている証券取引等監視委員会が、これからもこうした手口で舐められ続けるのが嫌ならば、今後は「スポーツ選手と、その所属事務所および関係者が、広告塔として関係するクライアント企業に対して、直接的に投資することを法的に禁止するしかない」ということだ。

hadakano_ousama at 00:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 広告塔 | 株価・インサイダー取引事件関連

January 21, 2014

かつてのセリエAの栄光なんてものが、しょせんドーピングと八百長でできた、まやかしの金メッキだったことはもはや誰の目にも明らかだが、そんな中、ついにスキャンダルの帝王、シルヴィオ・ベルルスコーニが、2013年に脱税で有罪となって議員資格も失い、かつてのような絶大な影響力を失ったことで、長年ベルルスコーニのオモチャのひとつであり続けているACミランもリーグ上位にすらこれない体たらく。

そんな状態の中、どこの馬の骨ともわからない選手に「10番」をつけさせる今のミランを表現するには、「落ちぶれた」という言葉が最も適切だ。
もちろん、セリエAがもつチャンピオンズリーグの出場枠も、かつての4から3に減少したままであり、落ちぶれたという表現はACミランだけでなく、セリエAそのものにも、そっくりそのままあてはまる。

チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに出られる可能性の高さ(=その国のリーグのヨーロッパにおける地位と、そのチームのリーグ戦における順位)だけで判定するなら、ヨーロッパにおける一流という地位により近いといえるのは、「落ちぶれたセリエA」でヨーロッパリーグ出場ですらあやうい「落ちぶれたACミラン」ではなく、むしろ、有力チームがロシア国内に少ないせいで、とりあえずはCLやELの本戦に毎年のように出場できるCSKAモスクワのほうだ。

本田のカップ戦でのゴールではしゃいでいるようなファンは、かつて中田英がただの一度もチャンピオンズリーグ本戦に出場できなかったまま引退した程度の選手であるにもかかわらず、チャンピオンズリーグというものがあることそのものを知らないまま、中田英がイタリア国内のカップ戦で活躍した程度のことではしゃぎまくっていたサッカーファンと、まるで同じ。日本のサッカーは、今も昔も、何も変わってない。

マスメディアはもう一度、カップ戦の権威のない国のリーグにおける「カップ戦要員」という言葉の意味を勉強しなおしてくるといいだろう。

セリエA第22節 ミラン対トリノ戦採点
スコア:1−1

ガゼッタ・デロ・スポルト 本田 5点(チーム最低タイ)
『チームメートは金星から、彼は火星からやってきた。あるいはその反対からやってきたかのように、ほとんど理解し合えなかった』

コリエレ・デロ・スポルト 本田 5.5
『本田は体格はいい。だが、どうしてなのかわからないが、少し遅い。機敏で軽快ではあるが、動きが遅い。判断も遅い。何をしていいか、まだよく分かっていない。』

ヤフー・イタリア 本田 4.5
『本田はどういう選手か。右で貼っていてボールを受けると左足に持ちかえて中に入っていく。(トリノのマッチアップ相手の)モレッティはそれを3分で理解した。本田のゲームはそこで終了。予測可能で遅い。』


セリエA第24節 ミラン対ボローニャ戦採点
スコア:1−0 交代時にブーイングを浴びる

ガゼッタ・デロ・スポルト 本田5 最低点
「イタリアのブーイングを初めて受けるが、それはともかく乏しかったチームへの貢献よりも軟弱なプレーに対してのものだった。右サイドは本当に彼のポジションではない」
http://www.voti-fanta.com/p/voti-gazzetta-sport-fantacalcio.html

コリエレ・デロ・スポルト 本田4.5
「本田は悪かった。とても悪かった。そもそも、出場機会を得ているサイドでのプレーでチームに適応できていないように思える。ミランは本田を中心とするチームではない。バロテッリが攻撃の中心だ。もっといいプレーできる選手だと思うが、現状は残念だ」
「交代で、ピッチを後にする時、激しいブーイングがあった。またもや忘れたくなるような試練だった。この日本人はこのミランでは常に困惑しており、居心地が悪そうだ」
「ミランの中でどんどん厄介な存在になりつつある」

トゥット・スポルト  本田4.5 単独最低点
「ターラブは実力を発揮。本田は破滅的」

コリエレ・デラ・セーラ 本田4.5 単独最低点

milannews 本田5 単独最低点
http://www.milannews.it/le-pagelle/abbiati-due-volte-strepitoso-mario-un-gol-da-campione-ma-la-prestazione-taarabt-sempre-pia-importante-136566

EUROSPORT 本田5 単独最低点
http://it.eurosport.yahoo.com/notizie/serie-pagelle-milan-bologna-1-0-220324828--sow.html

canalemilan 本田5 最低点タイ
http://www.canalemilan.it/news/milan-bologna-1-0-le-pagelle-119954?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

Calcio News 24 本田4.5 単独最低点
http://www.calcionews24.com/serie-a-24-giornata-milan-bologna-pagelle-368081.html

goal.com 本田2 単独最低点
http://www.goal.com/jp/match/119347/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%B3-vs-%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3/report

ラ・レプブリカ 本田5
「本田はもう少しスピードのある選手かと思ったが、彼にはスピードがない。1対1で、敵を抜くようなプレーができない。ターラブとはそこが違う。本田は技術的にはターラブよりも優れているかもしれないが、ターラブの方がスピードがあり、より思い切って挑む、厚かましいプレーができる。本田はより臆病。でもそれはポジションの問題もあるのかもしれない。残念ながら、ブーイングも助けにはならない」


hadakano_ousama at 15:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) セリエのドーピング事件・八百長問題 | 中田のそっくりさん、本田

January 13, 2014

成人式になると毎年のように、やたら張り切って、普段着たこともない、そして似合いもしない「白いスーツ」だの「白い羽織袴」だのを着て、サングラスをかけていきがっている子供というか、いわゆる「ヤンキー」がニュースで紹介されるのが恒例になっているわけだが、中田英の薫陶を受け、中田英とまったく同じコースをたどって、スカパーがミラン側に払う放映権料を含めた日本のスポンサーのカネを持参金として、観客数の減少に悩まされ、2013年暮れには新たな不正疑惑が持ち上がったばかりのボロボロな状態のACミラン(勝ち点22は、リーグ11位。チャンピオンズリーグどころかヨーロッパリーグ進出もありえない順位)にくれてやることで、ようやくにしてロシアのチームを脱出した本田圭佑は、さっそくそのファッションセンスの「酷さ」が現地で酷評されている。
本田のセンスなんてものが「成人式でいきがっているヤンキーの着ている白いスーツ」そのものであることくらい、日本でミンティアとかいう商品の田舎臭いCMが流され始めたときからとっくにわかっていたことだが、これでようやく証明されたわけだ。

本田のスーツ姿は既に日本のコマーシャルで散々披露されてきたわけだが、その広告センス自体がどれだけ田舎臭いか、日本の広告業界はまったく気づこうとはしなかった。
他者、特に遠慮のない外国人の視線を通してこっぴどく批評されない限り自分の間違いや時代遅れぶりにまったく気がつけないのは、残念ながら、黒船来襲の時代からの日本の伝統ではある。

いうまでもなく、中田英のときとまったく同じように、既に春先に流す本田の出演するテレビコマーシャルのシンジケートが組まれていて、スポンサーのご機嫌を損ねないためにCMに出演した選手を持ち上げることだけを仕事にしているテレビ局と広告代理店とPR会社の人間たちが、本田の一挙手一投足をほめ倒すニュースソースを乱発しまくる時代がしばらく続くのだろう。(もちろん、現地のファッション・ジャーナリストにカネを払って、本田の服のセンスを絶賛するコメントを出させる、なんていう「世論操作」も当然のようにやることだろうし)

かつて中田英が「八百長とドーピングまっしぐらのイタリア」に移籍したときの田舎芝居とまったく変わりない。ともかくあまりに馬鹿馬鹿し過ぎる二番煎じぶりで、ほんと、話にも何もならない。

今は、FIFA年間ベストイレブンにセリエAの選手など誰ひとりとして選ばれることのない、そういう時代だ。「八百長とドーピングにまみれてヨーロッパの三流リーグに凋落し、観客席もガラガラのイタリア」へ移籍した、ただそれだけの話であることには誰も触れず、かつてのイタリアかぶれどもが復活をかけて、イタリア、イタリアと再び大合唱しているのだから、どうしようもない。(イギリスと違ってイタリアではほとんど何の価値もないカップ戦での、元ヴェルディの武田修宏ばりのごっつぁんゴールを移籍後初ゴールと褒めちぎっているのだから、笑うしかない)

世界最大級の男性服見本市「ピッティ・ウオモ」のクリエーティブ部門を統括するアントニオ・クリスタウドさん(マーケティング開発担当責任者)は「スーツのデザインではなく、彼にはスーツそのものが全く似合わない」と辛口で、「人間性が出るのがファッション。彼はスポーツタイプの服の方がいい」とアドバイスを送る。

 特に話題になっているのがサングラス。8日の移籍会見でも地元記者から「目が悪いのか」と聞かれ、本田選手は「1千回以上聞かれているけど、これはファッションだ」と苦笑い。同国の主要紙コリエレ・デラ・セラは「サングラスと冷たい視線はYAKUZA(やくざ)のようだが、真面目に語った」と表現した。

2005年3月、ドーピングのための血液検査を拒否した元ACミランの10番、クラレンス・セードルフ

イタリア1部リーグ(セリエA)の、ACミランに所属しているクラレンス・セードルフ(28)が、先日のセリエAの試合後に行われた血液検査の要請に対し、サンプル提出を拒否したと明かした。

セードルフは、「アタランタ戦の後、尿サンプルは提出したけが、血液サンプルは提出しないことを選んだんだ。血液検査を拒否したため、医者たちは僕を説得しようとしたが、僕はただ自分の権利を行使したまでだよ。」と、コメントした。

ACミランの選手たちは、ASローマ戦で血液検査を拒否したジェンナロ・ガットゥーゾ(27)とジュゼッペ・パンカロ(33)の名前だけが公表されたことを心配しているようだ。

セードルフは、「イタリアには、プライバシーを守る法律がある。それなのに、選手個人や医師の名前が公表されているのは、非常におかしなことだ。ミランはいつでも協力体制であり、何も隠すことはない。今後、ルールを改正していくべきだと思う。」と、コメントした。

カルチョ・スキャンダルに関与したACミランの処罰

検察側求刑
ACミラン:2006-07シーズンを勝ち点マイナス8からスタート
アドリアーノ・ガッリアーニ(ミラン副会長):2年間の活動禁止
レオナルド・メアーニ(元ミラン審判係):5年間の活動禁止、罰金5,000 ユーロ

第一審判決
ACミラン:2005-06シーズンの勝ち点から44ポイント剥奪(これにより2位から7位へ転落)、2006-07シーズンを勝ち点マイナス15からスタート、罰金3万ユーロ
アドリアーノ・ガッリアーニ(ACミラン副会長):1年間の活動禁止
レオナルド・メアーニ(元ACミラン審判係):3年6か月の活動禁止

第二審判決
ACミラン:2005-06シーズンの勝ち点から30ポイント剥奪(これにより2位から3位へ転落)、2006-07シーズンを勝ち点マイナス8からスタート、2006-07シーズンのホームゲーム1試合を中立地で開催、罰金10万ユーロ。
アドリアーノ・ガッリアーニ(ACミラン副会長):9か月の活動禁止
レオナルド・メアーニ(元ACミラン審判係):2年6か月の活動禁止

2012年、80年以上ぶりに開幕からホームで連敗
観客席ガラガラで、もはやビッグクラブといえないACミラン

イタリアを代表するスタジアムと言われてきたのが、ミランとインテルのホーム、ミラノのサンシーロ。かつては発煙筒のスモークが満員の客席を覆い、イタリア独特の雰囲気を醸し出していたが、近年はそんな熱気が消え去りつつある。

特に目立つのが、ミラン戦の観客数低迷。開幕からホームで連敗という最悪のスタートを切ったミランのホーム2連敗は、80年以上も起こっていない事態だけにファンはショックを隠しきれないが、成績より悲観されているのが、伸びない年間パス購入者数。

今季の年間パス保有者数は2万3618人(9月15日時点)と、ベルルスコーニがオーナーになって以降で最低。昨季と比べ7500人以上減少しており、CLアンデルレヒト戦の入場者数は約2万7000人と、8万人収容のサンシーロは空席が目立つばかり。

スターのいないチームと、ガラガラの客席。もはや「ビッグクラブ」とは言えないミランの姿をサンシーロはどんな思いで見ているのだろう。

2013年12月、またもやセリエAで新たな八百長疑惑、4人の逮捕者
2011年のミラン戦数試合と、2012年の数試合に不正の疑い

イタリアでサッカー賭博・八百長の容疑者に対して2013年12月16日夜から17日朝にかけて一斉摘発が行われ、4人が逮捕された。元ACミランMFジェンナーロ・ガットゥーゾをはじめ、現役選手・元選手らも捜査対象に含まれている。

イタリアメディアによれば、2011年2月1日のミラン対ラツィオ、2月20日のキエーヴォ対ミラン、3月13日のミラン対バーリ、2012年4月11日のユヴェントス対ラツィオ、2012年4月28日のパレルモ対インテル、そのほか複数のセリエAの試合や、セリエB・下部リーグの数十試合で不正が行われた疑いがあり、捜査が行われている模様。


hadakano_ousama at 17:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 「中田サッカーの欠陥証言」 | 中田のそっくりさん、本田

October 18, 2013

城影ニがこんなことを言っているらしいが、サッカー関係者もメディアも、2006年WCで中田英の暴走をまるで止められなかったどころか、むしろ賞賛していたくせに、中田英とつるんで、まるで同じプロセスを歩んでいる本田を止められるわけがない(笑)

2006ワールドカップで起きたことを、サッカー日本代表は再び追体験して終わろうとしている。ほんと、馬鹿馬鹿しい。進歩がないにも程がある。

城彰二氏が提唱。「本田の暴走を止めよ」。(本郷陽一) - 個人 - Yahoo!ニュース


「ボランチあたりが適性」と外国の専門家からもさんざん言われ続けているのに、自分に好意的な国内メディアだけ相手に「攻撃について」ばかり語って、加えて、多少の広告シンジケートが組まれているおかげで、まるで「自分こそ、日本代表の得点源そのものででもあるかのような『フリ』と『発言』と『メディア・パフォーマンス』をし続ける」という、中田英そっくりの三文芝居が、本田の本来の仕事。

これからやりそうなこと。
ワールドカップだけが売名の機会だから、たとえボランチだろうが、フォワードだろうが、チームが与えたポジションなどおかまいなしに、自分個人の判断で前線に居残って、ボールが回って来るまで下がってこない。体力が無いためにゲーム後半に息切れ、守備に戻ってこれない。間延びした中盤で相手チームに好きにさせてしまい、自分はさんざんボールロスト。負けてワールドカップ後、メディアの前から消える。ドーピングの典型的な副作用のひとつでもある股関節の怪我をタテマエに引退。そんなとこだろう。

hadakano_ousama at 14:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 「中田サッカーの欠陥証言」 | 中田のそっくりさん、本田