この間、パソコンを開いていたら2014年初の流星群が今日見頃‼
なんて記事が出ていたので観れたらいいなあと調べてみたら


「しぶんぎ座流星群」・・・



き、聞いたことないんですけど
ま、まあいいかと思いなおし、さらに調べると



年間3大流星群のひとつなんだそうです



知ってましたか


私は全く知りませんでした・・・
しかも、夜中の3時から4時ころが見頃って
起きてはみたものの全く観られず寒い思いをしただけでした
きっと、普段の行いが・・・これ以上は言いません


こんにちは 芳賀です


さあ、今日はそんな夜空から「ムーンフェイズ」を搭載したモデルをご紹介です
ご存じの方も多いかとは思いますが、ムーンフェイズは月の満ち欠けが一目でわかる機能でなんです


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リニューアルから新たに取扱いスタートのブランドCHANEL『J12 PHASE DE LUNE』です


PHASE(ファーズ)=フランス語でフェイズ
LUNE(リュヌ)=ムーン

を意味しています
意外とそのまんまだったと思ってしまったことは置いといて


J12シリーズはシャネルの中でも定番中の定番です
その特徴はケースもブレスレットもハイテクセラミックを仕様していることです
歴史ある名高いブランドもありますが、シャネルが初めて用いたんですよ

セラミックは手首の温度と馴染み、低温度にも関わらずとても丈夫で傷に強いのに、軽くてなめらかなので快適な着け心地なんです
そして、その硬さからダイヤモンドでしか研磨ができず、その独特な輝きは褪せることがないんです

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ペッカペカに光るためこれが限界でした・・・
白にしておけばよかったとだいぶ後悔

18金やステンレスといった金属とは違う温かみのある高級感溢れる輝きがありますよ



そんな定番のJ12から新たに加わったのがムーフェイズを搭載したのがこちらのモデルなんです

なぜ、ムーンフェイズを搭載させたのか
それは、ココ・シャネルは子供のころを修道院で過ごし回廊に敷石で描かれた星や三日月モチーフの上を毎日歩き、尽きることのない夢を一人、頭の中で描いていたそうです
天体に影響を大きく受けたので、月や星をモチーフに用いたデザインが多いんです

ムーンフェイズにはアベンチュリンを仕様しています

アベンチュリンはイタリア・ベニスの有名なガラス工芸のことです
溶けたガラスの中に銅片を加えて溶かし、冷えて固まった後に銅片は再び箔状になって綺麗に輝きます
偶然発見されたので、「all' avventura」=イタリア語で偶然にという言葉に由来し世界的に有名な伝統工芸となっています


そんなアヴェンチュリンを用いて夜空に輝く星と月をイメージしています

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キラキラしてとってもキレイですよね

月の満ち欠けの機能はいらないなんて方も多いですが
私はそんな事ないと思います

皆さん仕事や夢などのため日々戦っていますよね
時計をみて、今日は満月かと帰りに夜空を見上げてキレイな月に癒されると思います
時を刻む道具やステイタス性だけでなくロマンティックなものであっていいですよね


ケースのサイズも38MMなので男性・女性問わず着けてもらえると思いますよ
ご夫婦の兼用時計としても素敵かもしれませんね

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新たにCLEAR取扱いとなった「CHANEL」はわたしの念願でもあった大好きなブランドです
担当させていただくことになり嬉しい限りですが、まだまだ勉強中でプレッシャーもありますが
しっかり良さをお伝えできればと思います

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ぜひ、店頭でお試し下さいね


CHANEL  J12 PHASE DE LUNE   H3406 ¥987,000(税込)