January 31, 2006
October 21, 2005
なんだって?
まだ私がこの目で見たわけではないのだが、
最近KOしていなかった私の耳に、クラメンから
「昨日走っていったよね?」「露店してたよね?」
といわれたo
ぁたぃ最近ぜんぜんinしてないぉ(;^ω^)
なにかと思ったら、ミサポローヌというログがいるらしいo
これはどうなんだろうo偶然ではありえないくらいの名前なんですがo
ちなみにあたしのメインがみさぽろぬ ですo
なんだかムカツイタので本人と面会してきますねo
最近KOしていなかった私の耳に、クラメンから
「昨日走っていったよね?」「露店してたよね?」
といわれたo
ぁたぃ最近ぜんぜんinしてないぉ(;^ω^)
なにかと思ったら、ミサポローヌというログがいるらしいo
これはどうなんだろうo偶然ではありえないくらいの名前なんですがo
ちなみにあたしのメインがみさぽろぬ ですo
なんだかムカツイタので本人と面会してきますねo
September 25, 2005
September 22, 2005
September 21, 2005
September 15, 2005
石器時代??
宝箱???
September 13, 2005
あるクラメンの日記です
------ここから俺の日記-----
昨日の戦争は大敗でした。
人間の侵略戦を防衛する形で
僕は一人で本土をウロウロしてました。
ベルルア村が人間に侵略されました!
それを聞き、ベルルア村へ走って急行したんです。
途中、人間の大群がわーーーーーっと城に向かっていったんですが
僕はソロだったために、草陰に隠れてそのまま大群をやりすごしたんです。
人間の大隊が通り過ぎ、悠々とベルルア村へ向かいました。
そしたら大隊に遅れた人間が数人こちらへ向かってきたんです。
相手はこちらと同等、もしくはこっちより全然強い人間です。
それが2〜3人
僕の周りに味方はいません。
これは敵わないと咄嗟に判断し、ベルルア村まで逃げることにしました。
足の速度は同じ、追いつかれることもなくベルルア村に到着
敵の人間は相変わらず2〜3人で追いかけてきてます。
ベルルア村の中央には味方のモンスター軍の大隊がいました。
大隊を発見した人間は一瞬立ち止まり、そのまま真反対へ脱兎のごとく逃げ出したんです。
こうなれば立場は逆転
逃げる姿を確認するやいなや、俺も人間を追いかけだします。
味方の大隊からは複数人こっちへやってきて手助けをしにきてくれました。
一分くらい追いかけたでしょうか。
敵の人間は不意に立ち止まったんです。
お!やる気か?やったろーじゃん!やったろーじゃん!
勝てると想ったんです。
だって後ろには味方のモンスター軍の大群が。
大群が。
あれ?
いねぇ。
俺一人ジャン!
やっべ!いつのまに!やっべ!!!
魔法を撃つ体勢をとってたんですがキャンセルし
そのまま再びベルルア村まで逃げだしました。
そしたら遠くの方から走ってくる人影が・・・・
敵??味方??一瞬戸惑ったのですが、その異様ないでたちはすぐに判断がつきます。
転職ヲリ 「●●」
転職ヲリだ!!これなら勝てる!!
そう思い、再び敵の人間に戦いを挑んだんです。
敵は黒ザクリのアサログ、プリ、Wiz
黒ザクリだし、装備もあまりよくないアサログ
こいつの相手は俺が! 魔法を数発ぶち込みます。
半分くらいHPがすーーっと減っていきます。
こいつ・・Yoeeeee!勝てるぞ!
再び魔法を撃つ構えに入ったら
ガッ ボッ ゴォォォォ
燃えていく俺の身体。
あぁぁぁぁっと崩れてく俺の身体。
周りには敵が全員集まってたんです。
集中攻撃、HPの低いWizにはひとたまりもありませんでした。
あれ?なんで俺に集中砲火・・・?●●はどうした・・・
死亡の確認ボタンを押し、城に戻ると
何事も無かったかのように●●が立ってました。
即t
●●
●●Yoeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!1
転職ヲリなのに
●●Toeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!1111111
とぇ?
もうね
●●は一切信用しません。
信用してはいけません。
壁にもなりません。
見捨てるのは当たり前です。
それなのにマントには「■」
もうね、アボガドバナナ。
----以上、俺の日記 Fin----
昨日の戦争は大敗でした。
人間の侵略戦を防衛する形で
僕は一人で本土をウロウロしてました。
ベルルア村が人間に侵略されました!
それを聞き、ベルルア村へ走って急行したんです。
途中、人間の大群がわーーーーーっと城に向かっていったんですが
僕はソロだったために、草陰に隠れてそのまま大群をやりすごしたんです。
人間の大隊が通り過ぎ、悠々とベルルア村へ向かいました。
そしたら大隊に遅れた人間が数人こちらへ向かってきたんです。
相手はこちらと同等、もしくはこっちより全然強い人間です。
それが2〜3人
僕の周りに味方はいません。
これは敵わないと咄嗟に判断し、ベルルア村まで逃げることにしました。
足の速度は同じ、追いつかれることもなくベルルア村に到着
敵の人間は相変わらず2〜3人で追いかけてきてます。
ベルルア村の中央には味方のモンスター軍の大隊がいました。
大隊を発見した人間は一瞬立ち止まり、そのまま真反対へ脱兎のごとく逃げ出したんです。
こうなれば立場は逆転
逃げる姿を確認するやいなや、俺も人間を追いかけだします。
味方の大隊からは複数人こっちへやってきて手助けをしにきてくれました。
一分くらい追いかけたでしょうか。
敵の人間は不意に立ち止まったんです。
お!やる気か?やったろーじゃん!やったろーじゃん!
勝てると想ったんです。
だって後ろには味方のモンスター軍の大群が。
大群が。
あれ?
いねぇ。
俺一人ジャン!
やっべ!いつのまに!やっべ!!!
魔法を撃つ体勢をとってたんですがキャンセルし
そのまま再びベルルア村まで逃げだしました。
そしたら遠くの方から走ってくる人影が・・・・
敵??味方??一瞬戸惑ったのですが、その異様ないでたちはすぐに判断がつきます。
転職ヲリ 「●●」
転職ヲリだ!!これなら勝てる!!
そう思い、再び敵の人間に戦いを挑んだんです。
敵は黒ザクリのアサログ、プリ、Wiz
黒ザクリだし、装備もあまりよくないアサログ
こいつの相手は俺が! 魔法を数発ぶち込みます。
半分くらいHPがすーーっと減っていきます。
こいつ・・Yoeeeee!勝てるぞ!
再び魔法を撃つ構えに入ったら
ガッ ボッ ゴォォォォ
燃えていく俺の身体。
あぁぁぁぁっと崩れてく俺の身体。
周りには敵が全員集まってたんです。
集中攻撃、HPの低いWizにはひとたまりもありませんでした。
あれ?なんで俺に集中砲火・・・?●●はどうした・・・
死亡の確認ボタンを押し、城に戻ると
何事も無かったかのように●●が立ってました。
即t
●●
●●Yoeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!1
転職ヲリなのに
●●Toeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!1111111
とぇ?
もうね
●●は一切信用しません。
信用してはいけません。
壁にもなりません。
見捨てるのは当たり前です。
それなのにマントには「■」
もうね、アボガドバナナ。
----以上、俺の日記 Fin----
September 11, 2005
September 08, 2005
September 06, 2005
今日はぉ戦争ですょ☆


ぉ ⊃レナT=ら変τ〃£Йё


昨日は野良ρтτ〃シコレベUτまUT=


ぉヵゝレナ〃τ〃レまoゑぁヵゞ41レニTょレ)маUT=


ρт組ωτ〃<яёT=皆様ぁレ)ヵゞ`⊂ぅ⊇〃±〃レヽмаUT=


読みにくいったらありゃしない!!!
戦争がんばりまそ☆
たまには更新しないとね★
もうウィズが止まらない課長です
ついでに横に筋プリちゃん(癒し系。)座らせて
しこしこレベリング
見かけたら耳ヨロ。しょっぱいbかけますよヽ(゚◇゚ )ノヽ( ゚◇゚)ノ ウキャキャウキャキャ

ついでに横に筋プリちゃん(癒し系。)座らせて
しこしこレベリング

見かけたら耳ヨロ。しょっぱいbかけますよヽ(゚◇゚ )ノヽ( ゚◇゚)ノ ウキャキャウキャキャ
どきどきするよ。
こんにちわ
みさぽろぬです

初めて投稿
するのでドキ
がムネムネしてます

ぶるぶるさん
に真面目なこと以外書けって言われました。
私は真面目
なので、ふざけたことなんてこれっぽっちも書けません><

ちょっと若めに絵文字とか使ってみましたがどうですか?
ダメですか、そうですか。




初めて投稿




ぶるぶるさん


私は真面目



ちょっと若めに絵文字とか使ってみましたがどうですか?
ダメですか、そうですか。