わが町にしなり子育てネット

大阪市西成区で「いつでも どこでも みんなで 子育て」を合い言葉に、子育てサークルや施設、地域のボランティアなど多くの仲間が集まる緩やかなネットワークです。2000年に発足、今では約70の団体がつながっています。
詳しくは、わが町にしなり子育てネットのホームページをご覧下さい。

わが町にしなり子育てネット2018 年度の運営について(案)
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2018年度の初めに、素晴らしい報告をお届けできる事をうれしく思います。
「すべては子どもたちのために」。5年前に掲げられた西成区の目標です。
この目標の具現化の一つとしてわが町にしなり子育てネットは、子育ちにとって最も大切な「こどもの遊ぶ権利」を守る「プレーパーク常設化」を提案し、にしなり☆プレーパークをつくろうプロジェクトが始動しました。

5年の歳月をかけて「けがと弁当自分持ちの禁止事項のない子どもがやりたいことが出来る冒険あそび場」を摸索試動。
なんと、区子育て支援室中心に根岸プレーワーカーの指導の下、候補地となった津守地域の町会住民の方々の主体的な運営参加の結果、官民協働による「ジャガピーパーク」常設化が実現しました。
2018年5月から始動しています。
(ネットワークであるために常設運営主体になることが出来なかったことは残念です)

 私たちは、子どもの参加ができる環境を用意したいと思い、活動している仲間です。
家庭でも学校でもない第3の居場所(サードプレイス)と言えます。
この第3の居場所が西成区に新しくできました。
この居場所で休憩したり、思いっきり遊んだりすることを通して、身近なおとなに子どもたちが「助けて」と言えて、エンパワーしていく取り組みを、今年度も大切に大切にしていきたいと思います。

子どもの権利とは、当たり前のこと、正しいこと。
子どもにとって大切と思うことや必要と思うことを、素直に単純に実現できる環境を作ること、用意することは、わが町にしなり子育てネットができる子どもたちへの環境整備であることを昨年度に確認しあいました。
そして、子どもの声を聴き、子どもの声を集め、子ども自身でその声を西成区に届けたいという運営方針を掲げました。
そして、にしなり☆あそぼパークprojectの西成の各公園での子どもを主体とした移動型(イベント型)の居場所(あそび場)「こども元気まつり」において、子どもの権利条約のパネル展示と共にこどもの声を聴き、集めました。
今年度中に報告会を開きたいと考えています。

しかし、その声を2017年度中には西成区に届けることは出来ませんでした。
そこで、子どもたちが「気持ちを聴いてもらえること」「気持ちと気持ちをつなぐこと」「気持ちをカタチにすること」について、年数回のイベントの中だけではなく、まちのやくそく=自治体の条例(きまり)にすることを、提案するだけでなく、カタチにしていくことを2018年度の運営方針としたいと思います。
子どもの参加をまちのしくみにしようということです。
子どもの参加を、条例にきちんと文字にすることで、まちが子どもの話し合いに責任をもつこととなります。
それは、子どもたちの気持ちをその子一人の悩みにせずに、どの子にも起きている問題だととらえ、まちで解決していくこと=自治体の施策に反映させることになります。
継続的な「まちの仕組み」として子ども会議を育てていくところにあります。(関西子どもの権利条約ネットワークより)
<2018年度わが町にしなり子育てネット運営方針(案)>

でも、大きな壁が現存します。
実はそれは、おとなだと思っています。
どうしたらおとなの考えを変えることが出来るのでしょう。
子どもと向き合う私たちは、子どもと出会い関わる中で、自分自身の考えがひっくり返された体験を持っています。
その体験こそが大人を変えることの力になると思っています。

自治体での「子ども条例」制定に尽力を注がれている浜田氏の言葉です。
「子どもの参加が、おとなを巻き込んでいくんです。
子どもの参加を積み重ねることで、やがて子どもが提案し、子どもが計画し、子どもが夢をカタチにしていきます。
それは、おとなが子どものためにしてあげる事ではなく、『おとなも変わっていくこと』です。
子どもが動くことで、おとなも巻き込まれ、新しいものをいっしょにつくっていくことです。」

そのために、今年度は、特に私たち自身が「子どもにやさしいまち『実現戦略』をリアルに考え、条例の作り方を専門家のお力を借りて学んでいきたいと考えています。

1つ目の2018年度のネットの運営目標です。
子どもの参加をまちのしくみに!
合言葉です。「こどもが変える🐸⇒おとなが変わる🐸⇒しくみは変わる🐸」
 
2つ目の2018年度のネットの運営目標です。
子育て・子育ち応援隊!=ぴよちゃんバンクの意義の普及活動です。
親支援・子支援の意味、必要性への学習会を開催します。

合言葉です。「知る  ⇒  変わる  ⇒  動こうや!」
           (わが町にしなり子育てネット代表 荘保 共子) 
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2018年度 議案書は、わが町にしなり子育てネット ホームページ
子育てネットとは」のページよりPDFファイルにてご覧頂けます。




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親子で楽しむ紙芝居の世界
〜見て楽しんで作ってみよう〜
2018年10月13日(土)
14:00〜16:00
場所:塩崎おとぎの紙芝居博物館内(西成区花園南1-12-24)
参加費:1人100円
定員:親子10組(おおむね4歳以上)

申込先・問合先
一般社団法人 塩崎おとぎ紙芝居博物館
shiozaki.kamishibai@gmail.com
紙芝居


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「社会問題研究会」のご案内
● 定例第4金曜日
≪通算70回Since2012≫ 
第70回テーマ
 人権と平和を考えるラウンドドーク

誰もが幸せで真の豊かさを感じる社会をみんなでつくり上げるために必要な視点とは何か、地域の人々の暮らしの細部に宿る人権や平和について皆さんで語り合いたいと思います。
▼ 10月12日(金) 19:30~21:00 
▼ 会場 わかくさ保育園
▼ お申し込み・お問い合わせ:わかくさ保育園 西野伸一まで 
℡ 06-6633-2965 Fax06-6633-2970  
 メール nishipe3322@yahoo.co.jp(申込先)



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わが町にしなり子育てネット学習会のご案内
テーマ:子どもの貧困を問いなおす
〜忘れられた子どものいない社会をつくるために〜
18-1113

日程 11月13日(火)
時間 18時45分〜
会場 西成区役所 4階会議室
講師 松本伊智朗さん(北海道大学教授)
参加 どなたでもご参加ください(無料)
   申し込みは添付のPDFファイルをご覧ください。
主催 わが町にしなり子育てネット
後援 西成区要保護児童対策地域協議会

子育てネットでは、あらためて「子どもの権利」について学びなおしをし始めています。
人権=あたりまえと捉え、そのあたりまえが奪われることのない地域社会の実現のためには、「情熱や思い」と合わせて制度や法律が必要ではないかと考えています。
国際条約である「子どもの権利条約」が自治体レベルでの条例になれば子育て・子育ちにかかる不安や負担も随分軽減し、それは社会全体の利益(子どもの最善の利益が社会全体に拡がる)につながると思っています。
そこで、西成区から発信をして「子ども条例」実現をめざし、まずは「仮称:子育て応援宣言」をつくることはできないかと模索しています。
これには、専門家だけではなく、子どもをはじめとした住民、学校、行政、研究者、議員などたくさんのお力やお知恵を結集する必要ももあります。
ぜひご協力いただける方、ご興味を持っていただける方がいらっしゃいましたらご連絡をお待ちしています。

わが町にしなり 子育てネット 西野伸一


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松通公園あそびの広場
11月3日(土祝)1時~ 雨天中止
今回は、「やきいも!!」を行います。
<いつものコーナー>
◎青空卓球
◎けん玉・独楽・ベーゴマの昔あそび
◎オセロ・将棋
◎西天下茶屋ボランティアグループの遊びコーナー
できなくても教えてもらえるので大丈夫!
楽しいひと時を過ごしましょう。
皆様のお越しをお待ちしています。
『建物を持たない西成児童館ホームページ』
http://nishinari-jidokan.jimdo.com/



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