「社会問題研究会」のご案内 ●定例 第 4 金曜日
日本の社会は福祉問題を縦割り行政による系列化・細分化といった合理的な方法で解決しようと取りくんできました。
しかし、福祉課題は、地域で生まれ、地域に定着しています。
「地域福祉の発想」がそこに ないから対応がばらばらになる。地域が福祉ニーズの「発生の場」であるなら、そこを「解決の場」そして「予防の場」となるためにはという視点で考える研究会「社会問題研究会」を開催します。
■■■■■ 2018年3月、「待望のスペシャルゲストをお招きします」との予告が本当に実現します!
わたしたちが当たり前に思ってきた、義務教育は無償であること。
お金がないから学校に行けない児童労働の時代から、先人が獲得した子どもたちの学習権。
だが、これを支える命綱の国庫負担制度を崩し、義務教育民営化・自由競争を推す動きが。
彼はその防波堤となり、教育の機会均等に尽くし、法を重んじ、対話を続け、重要な施策を導いた。
子どもの学ぶ権利の保障とは、子ども時代に何らかの理由で学べなかった人、不登校のまま卒業証書だけを手にした人あるいは中退、知的障がいなどその子に合わせた環境に乏しかった人、多様な状況にある人びとが、何歳でもいつでも再学習できることを意味する。
そんな定義を、法にのっとって、スタンダードにした人。
昨年退官時の、部下の方々へのあいさつにも触れられていた、マイノリティへのまなざし。
福島で、夜間中学のボランティアをされているのは知っていた。
だが、何と私たちのローカルな自主学習の場に(謝金もなしに)出向いて下さるとは。
彼は、「一番大事なものは現場にある」という。
「そこに学んでいる人たち、教えている人たちの人間的なふれあいの中にしか教育はない」と。
さあ、久しぶりに 心の灯に点灯し、ともに学ぼう。
一粒で二度おいしい企画は、当日発表いたします。
その人の名は、前川喜平。
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第 64 回テーマ
『すべての人に教育の場を』
話題提供者  前川 喜平さん(元文部科学省事務次官)
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▼ 2018 年3月30日 ( 金 ) 19:30~21:00

▼ 会場  ※いつもと会場が異なります。会場変更もありましたので、

     お間違えのないようお願いします。
  西成市民館(わかくさ保育園の3階:入り口は別)西成区萩之茶屋2-9ー1 

▼▽▼ 事前申し込み要 ▼▽▼
 多くの方のご参加が予想されるため、事前に参加を募らせていただきます。恐縮ですが、定員をこえる申し込みをいただいた場合、入場できないこともございます。参加予定の方は添付書類にご記名いただき、ご一報下さい。
 研究会、交流会ともにお申し込みが必要です。
▼ 申し込み先・お問い合わせ:わかくさ保育園 西野伸一 まで
℡  06-6633-2965   Fax06-6633-2970  
 メール  nishipe3322@yahoo.co.jp

社会問題

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