February 2011

シーズンの締め的なサムシング

10-11シーズンの締めという形で、
BEBEでソサイチ大会に参加。
わたし幹事やらせていただきました。
結果をどーぞ。

2月26日
大会名:Chofu Society F-CHANNEL CUP 2011
場所:フットサルステージ調布
レベル:オープンビギナー
大会形式:7チーム参加リーグ戦後、優勝決定戦
チーム名:BEBEcorriendo
メンバー:K介、羽倉君、グッチーニョ、あっちゃん、ヤダ君、萩原、クニ、クリ、イッチー、ウスイ

ソサイチは7人制と8人制があるけど、
今回は7人制の大会でした。

BEBEユニがFP6人もフィールドに入った、
それだけですげぇ違和感あったわ。

予選第一試合
15:17 kick off 7分ハーフ
FCボレロ vs BEBEcorriendo
   0   −    4
得点者:クリ×2、グッチーニョ、K介

初戦で各自あたふたした序盤。
ひとりテンポが良かったクリ、
連続ゴールでリズムをつかみました。
さんきゅー。

予選第二試合
16:42 kick off 7分ハーフ
BEBEcorriendo vs 不死鳥の騎士団
    2    −     0
得点者:あっちゃん、ヤダ君

攻めながらも決め手がない展開の中、
途中出場のあっちゃん左足一閃。
助かった―。
ヤダ君のダメ押しゴールも助かりました。

予選第三試合
17:50 kick off 7分ハーフ
GEFC vs BEBEcorriendo
 0  −    2
得点者:ヤダ君、あっちゃん

K介の右サイド突破から中で合わせたヤダ君。
ちょいフットサル的だった気がする。
追加点は羽倉君のピンポイントクロスからあっちゃんのヘディング。
次の試合、引き分け以上で優勝決定戦進出が決まる。

予選第四試合
18:41 kick off 7分ハーフ
BEBEcorriendo vs Hamura
    1     −  0
得点者:羽倉君

羽倉君の左足ミドル。
どういう展開でその形になったかは忘れました。
優勝決定戦は連チャンなので、
残り時間は温存した試合運び&選手起用に終始。

→予選4勝0敗で1位突破、優勝決定戦へ!!

書き損なってた。
7チームリーグだけど、
総当たりではなく各チーム4試合を消化する形の予選。
つまり全チームとは当たらない形。
優勝決定戦は予選1位vs2位で行われました。

優勝決定戦
18:58 kick off 7分ハーフ
BEBEcorriendo vs FC渋谷2004select
     1    −     0
得点者:あっちゃん

苦しい試合だった。
相手は明らかに強豪だったので、
うちは守備ベースの入り方。

自分は予選から通して、
中盤での顔出し役(ボランチみたいな役割)。
この試合はプレス強かったけど、
それでもある程度受けれたので楽しかったー。

我慢の試合、
後半に少しずつ崩れてきて、
K介が奪ったFK、
あっちゃんが直接沈めてくれました。

あとは耐えるのみ。。
ウスイのナイスプレー連発で無失点でしのぐ。
1−0の勝利。

→ 優勝、ユニフォームゲット☆

優勝賞品は背番号入りユニフォーム10枚。
丁度10人参加だったのでよかったー。

わたしは幹事という肩書を振りかざして、
ちゃっかり10番をゲット。
わーい。

□内容的な感想

始めてのソサイチ、
てか始めてのデカグランドということで、
予選序盤は各自の役割があたふたしたけど、
試合と共に役割がはっきりしてきたのが勝因かと。
ワンデイの鉄則ですね。

大会レベルといたしましては、わりと低くは無く。。ってカンジ。
球が蹴れていないビギナー雰囲気のチームは無かったし、
その中で優勝まで持って行けたのはなかなかのもの。。と自己評価。

GKウスイは完全に生き生きしてました。
グッチーニョは下で潰してくれて、
羽倉君、イッチー、クニが外側を埋めてくれて、
あっちゃん、K介はちょい前で変化をつける。
ヤダ君は前線でボール追ってくれてフィニッシュに絡んだ。
クリは後ろにも前にも自由にプレー。
自分は真ん中ら辺をフラフラ。
結果、全体にまとまっていてイイ感じだったかなぁと。

フットサルベースだから、
足元で回す意識があるもんで自分的にはやりやすかった。

大会前、密かに不安視していた、
ゴリゴリのサッカー的な部分に関しても、
グッチーニョが締めてくれました。
そしてワンデイメンタリティはさすがです。

個人的には、
前を向いて持った時に、
もうちょい精度を持ってちらせたかなぁと。。
まぁ次以降ですね。

ソサイチだとわりと自由にできるので気持ちが良いです。
気分転換になる。
まぁわざわざスパイク買っちゃった人もいてくれたし、
また参加しましょー。

□アフター的なサムシング

アフターはさかなや道場という店。
みんなで寿司食べちゃったもんね。。

そして羽倉君とK介の粋なはからいにより、
BEBEの授賞式ー笑

私は新人賞いただきました。。
25歳にして新人って。
記念品はこちら。

パンツです。
あざっすー。

その他の受賞者はこちら。
得点王:あっちゃん(2得点)
ベストクラッシャー賞:グッチーニョ
ベスト足が臭いで賞:クリ
ベスト忘れ物賞:ウスイ
ベストがんばりま賞:クニ(大いなる期待を込めて)

羽倉君とK介にマジ感謝。
感謝のピースサイン。

いじょー。

牛歩で向かう自由が丘

カレッジ予選で敗退したため、
決勝大会に行けなかったわたし。
当日は不貞腐れてオフキ練に遊びに行きました。

2月26日
13:00〜15:00
場所:多摩川グランド
参加者:ゴウスケさん、平井さん、萩原、サトル氏、マスダ、ナオキ、ツヅキ、ヨーダ、山梨

3日前くらいに声かけて、
OBだけで9人集まりました。
はっぴー。

相手も9人。
大ゲームはできないくらいのグランドで、
広めのソサイチ的で丁度よかったわ。
OBvs現役生という形で楽しく蹴らせていただきました。

今って週2回練習入れてんのね。
ビビった―。

2週間後に合宿があるみたいで、
意欲的に取り組んでいる雰囲気。。
よかったよかった。
そして少しだけうらやまー。

□ゴールキックの件

そうそう自分なんかGKやったときに、
空いてパントキックを目測誤って、
直接決められました。。
ルール上は‥やはりゴールですね。

ちなみにゴールキックも直接決めたらゴールが認められます。
ただし、“相手ゴール”という注意書きがあり。

例えば、
自分のゴールキックが、
ペナルティエリアを出た後、
突風が吹いて自分のゴールに入ってしまった場合。

これはノーゴールです。
相手コーナーキックから再開。
知ってた?笑

□アフターは

オフキ練の後の飲み会は久々。
菊池さん、平井さん、サトル、マスダ、ヤマナー、真理子で行ってきた。
自由が丘の一休。
社会人になったら大人ぶって、
もうちょいイイところに行くことが考えられるので、
まぁ良い思い出になりました。

実を言うとこれで、
サトル君とは6日連続で会ってしまった。
frontier、仙台旅行、オフキッカーズ‥。。
この間だけでも、
“さとるとおはぎのチームの記録”
としても問題なさそうだったといえる。

まぁ、
記録が途切れて安心。。
手術&入院の成功を祈っております。

□卒業旅行

いきたいよー。
記入しようよー。

いじょー。

連覇

大学リーグ最終節。
勝ち星を挙げた2位さんぱち先生。
引き分け以上で優勝が決まる、
わたしたちfrontier。

2月24日
大学リーグ第11節
17:10 kick off 20分プレイングタイム
場所:としまえんフィスコ
メンバー:サトル氏、萩原、マサーン、K君、クニ、K介、カトゥーン、たてちゃん、サダマス
応援者:ハル、セージ

慶応大学frontier vs 学習院大学フットサル部
     3     ―       3
得点者:サトル氏、萩原、カトゥーン

T-岡田の不在により、
開幕後2試合目から続いた2セット制は組めず。

□試合展開

開始30秒経たずに失点。
キックオフからインターセプト、
そのままシュートまで運ばれた失点。
0−1。

前半はとにかくこの失点が重かった。
少しずつリズムを作りながらも、
前半終了。

欲しいのは勝ち点を1つだけ。
つまり得点を1つだけ。

後半はやや押し気味の展開。
ゴール前で得たFK、鉄板ブロックをサトル氏。
いったんDFに弾かれるも再び押し込むサトル氏。
同点。

さらに左アラでK介の突破。
中に折り返して、最後は無人のゴールへ。
おいしく萩原。
あざっす。
勝ち越し。

そんでサトル氏のロングフィードから裏に出たカトゥーン。
角度のないところからゴール。
3−1。

前半の重い流れから、
優勝を完全に引き寄せた。

…だけど。
相手の反撃。
萩原ぶち抜かれました。
2−3。

さらにマークが一瞬ズレたところ、
まさかの同点ゴールを許す。
3−3。

残り5分くらいからは耐え忍ぶのみでした。
なんとか守りきり。
終了。

→ 7勝1分1敗でシーズン終了、大学リーグ連覇達成!!

□個人的には

あかーんですね。
最もDFでついていけてないプレイヤーだったといえるー。
しかしながら、
チームが優勝さえすれば、
自分がなにであってもそこを一番喜んでおこうと決めていたので、
まぁ嬉しく感じておこうと思います。

しかしまぁ反省は反省。
すべてはDF面だったんだけど、
他は例えばK介が張ってサトル氏とマサーンが下で回す間、
あまりにも無力だったなぁ。

□チーム的には

試合前のミーティング通りのケアでの先制点献上。
“左足だけきって、右足は打たせてよい。”
決め事を忠実に守ったという点でかなり評価できるのではないでしょうか。

□最後的なこと

大学リーグが最後とか、
frontierが最後とか、
そーいう話はまた改めて。

ただ現時点ひとつ言えることは、
今シーズン、苦しい試合ばかりでしたね。。
ってこと。

とりあえず今回は、

frontierの最小値

が、

大学リーグ制覇

その報告その位置づけの記事ということで。。

みなさま一年間お疲れ様でした。

いじょー。

突撃、隣の。

こんにちわ。
ご無沙汰しております。

先日の22-23日の一泊二日で仙台に遊びに行きました。
旅のお供、菊池さん、サトル氏、マスダ、ツヅキ。
オフキ暇人枠中心の面子といえる。

菊池さんカーで片道5時間。
朝に出発して、夕方に到着。

青葉城址へ。
とりあえず伊達政宗。



高台からの仙台市一望。
遠くに見えた一際大きな観音様。
暇だったので行ってみた。



でっかいと思ったら、
高さが100mだって(参:wikipedia)。
中も入れたよー。

夜になったので、
サトル家に移動。

たくさんお料理いただいて、
豪勢なおもてなし。
全部おいしかったです。
ごちそうさまでした。

こちら珍しいと感じた海鞘(ほや)というやつ。



あと、サトル家の犬ちゃん。
動物は数字が取れるということで載せておきます。
名前は“バナやん”と申します。



そのまま宿泊。
大変お世話になりました。。

2日目は松島へ。
カキフライうまかった。
そんでかもめだらけのフェリーに乗ったわ。



仙台旅行経験者に聞いたところ、
伊達政宗 → 松島 コースは鉄板のようです。
…てか、それしかないとか。。笑
 
しかし一泊二日の弾丸突撃だったけど、
かなりの充実感の旅行でした。
おつかれさまー。



いじょー。

最後のカレッジフェスタ

おつかれさまです。
決勝大会に行きたかったのですが。
残念ー。

2月21日
大会名:第33回関東カレッジフェスタ 埼玉県予選2
場所:FFC東川口
大会形式:14チーム参加、4リーグの予選後決勝T、2チームが決勝大会進出へ
チーム名:frontier
メンバー:サトル氏、萩原、クニ、T-岡田、K介、カトゥーン、ナカイさん、サダマス

個人的には最後のカレッジフェスタでした。

予選第一試合
frontier vs momoza futsal crew
   1  −       0
得点者:ナカイ

押し気味もなかなか点が取れず終盤へ。
K介のキックインをナカイさんのファー詰め、
ようやくの先制ゴール。
そのまま勝利。

予選第二試合
frontier vs Fcファンロン
   2  −    2
得点者:オカ、サトル氏

粋の良い高校生軍団でした。
年齢は試合後に知った。
早い寄せに若干苦戦した序盤。
低い位置で奪われて先制点を献上。

少し慣れてきた後半でしたが、
再びの失点が痛かった。
0-2。

終盤に少し空いてきて、
ようやく2点を返した。
2-2ドロー。
首の皮一枚といえる。

勝てば自力での予選突破がかかった予選最終戦。

frontier vs woodsbear
   0  −    0
得点者:なし

相手からすると引き分けでOKの試合。
序盤は比較的プレスをかけてこなかったもんで、
回しながら決定的なチャンスを作れた。

時間と共に若干激しくなって行きました。
後半にかけてやや荒れたカンジ。
ファール貯めて第二PKを取ったのですが、決め切れず。。
0−0で終了。

実際にはピンチたくさんあったけどね。
なんとかギリギリで耐えてたから、
どうにかしてどこかでゴールを拾いたかった。

→ 1勝2分の3位で予選リーグ敗退

撃沈。。
K君ごめんなさい。

□個人的には

2試合目が特に良くなかった。
裏の出方と間の入り方のタイミングと位置、
全部が少しずつ遅れたりズレたり。
納得のできないプレー。
でも他の人で頑張って、
なんとか引分けになって、
可能性を残したから、
だからこそ最終戦は勝ちたかったなーしょうがない。

□チーム的には

特になしー。
カレッジ予選の難しさ。。

結局うちのリーグの上位2チームが決勝大会進出を決めたみたい。
なんか悔しさ増してしまった。

予選大会での敗退により、
frontierでの寿命は一日縮まりました。
久々に決勝大会の雰囲気を味わいたかったんだ。

とりあえず大学リーグは勝ちたいですね。

□アフターは

くら寿司。
10皿いただきました。
ごちそうさまでした。

いじょー。

タカちゃんと!

こんばんわ。
大学リーグ敗北の夕方はブルーリーグでした。

2月20日
場所:ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム
BlueLeague第八節
19:00 kick off 15分ランニングタイム
参加者:世界のK介、羽倉君、グッチーニョ、あっちゃん、タイスケ君、萩原、クニサキ、イチハシ、T-岡田、タカちゃん、ウスイ

BEBEcorriend vs PIXY
    1     −  1
得点者:萩原

大学リーグとブルーリーグの合間は、
マサーンとカトゥーンと、
武蔵境のラーメン屋『きら星』と映画『GANTZ』で潰しました。
ショウちゃんも誘ったけど来てくれなかった。

□試合展開

序盤は回しながら、
やや優位の雰囲気。

ファーストセットのうちに、
羽倉君の右アラからシュート、
萩原のセカンドで先制。
わーい。

前半終了。

後半はオフェンスのスムーズさに欠けて、
押しこむような展開が減り、
カウンターを受けるような形が増える。

終了4分前くらい、
痛恨の先制点。
たかちゃんのオウンゴールみたいになった。
でも、たかちゃんは全然悪くないから安心すればいいと思う。

何度か攻め込むも、
決め切れずに終了。

1−1
ドロー。

□個人の反省

終盤の追いこむ時間帯で出たけど、
判断ミスばかり。。
完全なるブレーキとなってしまい反省。

前半は空いてるところを見つけながら、
バランス良くさばけていたんだけど、
終盤のペースが速くなってきた段階で、
判断が悪くなっていきました。
だから反省。

点を取れたのは良かったかな。
おいしいボールが回ってきたのも事実だけど、
セカンドを落ち付いてミート。

□チームの反省

オフェンス面もディフェンス面も、
助っ人2名からコメントいただきましたー。

オフェンス面は形に固執する点。
自分の判断を失っている状態というやつ。

回しに固執し始めると、
単純に空いているところとか、
ひとつ簡単に持てるところとか、
そーいうのを見つけれなくなったり、
決め打ちみたいのが増える。
‥最近、こればっかり書いてるなー。

守備はプレスのかけ方。
これは誰が見ても明らか。
マークの遅れと、
切り方の不手際、
これに関しては繰り返し意識して、
個々で修正し合えば確実に良くなって行けるはずなので、
直近の課題として心得ることとしますー。

□たかちゃんとおかちゃん

また来てね!

いじょー。

ワタシマケマシタワ

中央線の遅延。
慌ただしい朝。

2月20日
東京都大学リーグ第10節
11:00 kick off 20分プレイングタイム
場所:外国語大学
メンバー:サトル氏、萩原、まっさん、K君、クニ、T-岡田、K介、カトゥーン、サダマス

frontier vs 外語大TUFSAL
   1  −     2
得点者:T-岡田

フロンティアマケマシタワ。
頑張らないと負ける。。という危機感が足りなかった。

□遅刻とかなんとか

自分なんか、
遅刻はわりとするし忘れ物は多い。
今シーズンなんかは開幕戦にシューズとスネアテを忘れました。
そういった準備不足の経験が豊富な自分。。

そんで今回の試合を通してひとつ気付いた。

十尾不足の試合って結果的に、
チームが勝ってもあんまり嬉しく感じれなかったり、
チームが負けてもそこまで敗北感を感じれなかったりする。

こんなカンジで勝てるのか―とか、
こんなカンジなら負けてもしょーがないとか、
そういう気持ちが出ちゃうんだろうなぁと。。

あくまで自分の経験上の話。

□今日は

うーーん。
中央線の遅延とか、
いろいろ重なって、
いろんなものが埋もれて、
それが試合に伝染して。。

端的に言えば、
中央線の遅延で試合に負けた。
という言い訳だけど。

責任を持ってマネミに急いぐ人の存在とか、
最終節に来れなくて今日が最後だった人の存在とか、
そういう背景を含めても含めなくても、
やっぱり試合は準備万端で臨みたいです。
‥‥一応。笑

でも、
こういうのをふわっと思っても、
自分なんかプレーで試合を変えられる程の選手じゃないしぃ、
てか普段忘れものとか遅刻とか多いしぃ、
そんなエライ立場じゃないしぃ、
今日だって全然良いところで無かったから、
そういったところで無力感。

□次は

最後ですね。
なんだかんだ都大学リーグは5年間、
こなした試合はおそらく40試合以上。
それの最後。
勝てたらいいなー。
連覇できたらちょっと嬉しいかも。

負けて敗北感を感じられるような、
勝って嬉しく感じられるような、
そういう試合をしたいよー。
このチームの最後だから。

□とりあえず明日

ラストfrontierスピリットで、
ラストカレッジ頑張りたい。
そして春以来のカレッジ参戦が結構楽しみ。

あと別にこれからも、
わたしは遅刻もするし忘れものもすると思います。
そこんとこはご理解ご協力よろしくお願いします。

いじょー。

新しい靴

どーも。
新しいシューズ買いました。

TOPPER製、名前は忘れた
B&Dにて、3999円。
安っちぃー。

TOPPERはソールの前の部分がクネクネやわらかくて好きです。

いじょー。

前半の15分間と後半の15分間

昨日はfrontier終わりで、
東工大経由、
自由が丘クランにて、
ヨーダと都築とマサーンと、
チャンピオンズリーグを観戦してきました。
アーセナルとバルセロナの試合なのだー。

スタメンは下記。

バルセロナ
GK:バルデス
DF:マクスウェル、ピケ、アビダル、アウベス
MF:ブスケツ、イニエスタ、シャビ
FW:ビジャ、メッシ、ペドロ

プジョルの負傷を除き、
現時点でのベストメンバー。

アーセナル
GK:シュチェスニ
DF:クリシー、コシェルニー、ジュル、エブエ
MF:ソング、ウィルシャー、ナスリ、ファブレガス、ウォルコット
FW:ファンペルシー

負傷と言われたナスリはスタメン。

□試合展開

序盤は集中した守備でややアーセナルペースかな。
中盤で奪ってショートカウンターみたいのが多かった。
見せ場はファブレガスからファンペルシーへのラストパス。

バルセロナは、
シャビがいつもより低い位置まで降りてきて、
DFラインの前でパス回し。
メッシの位置も低めで中盤の回しを助ける。
最近はこの形が増えているけど、
この試合ではそれが特に顕著だった。

やや中盤が空いてきた、
前半半ば、
メッシが抜け出してGKと一対一。
絶妙ループを‥‥外す。

一進一退の戦況。
本当に見応えがあったから、
サッカーの魅力を再認識。
まぢで。

先制はバルセロナ。
DFラインのわずかな隙間。
メッシからビジャへ。
最後は股抜きシュート。
秀逸。

先制点以降のおよそ15分間、
バルセロナのおかしなポゼッション能力がフル回転。
あれはポゼッションサッカーを超えて、
単なる鳥かご。
11vs11数的同位での鳥かご、半端ないわー。

アーセナルは時折見せるカウンター。
前半終了0−1。
バルセロナ。


後半はゲーム自体が少し落ち着いた雰囲気。
そしておはぎ、睡眠。。
そう、寝てしまった。
おそらく後半15分からのおよそ15分間。
‥だって、朝4時半キックオフきついです。

ファンペルシーの同点ゴールで目が覚めた。
バルデスのニヤ空き。

1−1。
喜ぶガナーズ、
このときになって、
アルシャビンとベントナ―が入ってきていることに気付いた。。

今になって思うと、
後半の落ち付いた雰囲気は、
選手交代によるアーセナルの戦術変更が生み出したものなのかなぁ。。
なんて思ってたりする。
ただ、自分は寝ていてしまったのでよくわからない。

同点から5分後。
カウンターからナスリのラストパス、
アルシャビンの逆転ゴールが決まる。

2−1。

とにかく熱い展開でした。
そして終了。

□セカンドレグに向けて

アーセナルにとっては、
同点で挑んだ昨年の2ndレグと雲泥の差。
ヴェンゲルはしてやったりの逆転勝利。
‥でもアウェイゴールは余計かな。

ピケが出場停止という噂は本当ですか―。。
結構不安。

ただ面白い試合になることは間違いない。
カンプノウではきっと、
この試合とは違って、
もっと前に前にゴールに繋げるような回しになると思われます。
楽しみですね。

バルセロナのオフェンス面は、
シャビとメッシの位置取りがバロメータのような、
そんな気が最近してます。

2ndレグは現地よりレポート。

いじょー。

囲まれた夜

エルレイナに囲まれた。

2月17日
18:30〜21:00
場所:砧南中学校
参加者:クニサキ、萩原、タカC、ナカイ、ダン、ゲンさん、ミキティ

マサーンとT-岡田は来ませんでした。
書いてみて初めて気づいたけど、
現役frontierはわずか2名じゃないかー。

メニューは対人多め編。
助っ人が多いので致し方無いかと。。

タカCとは半年ぶりくらいに会った気がします。。
もうすぐ学生終わっちゃう。
と嘆いたら。
社会人になっても案外暇だよ。
と返してきました。
さすが。

2vs2は難しいです。
とりあえず空いたらシュート。
これが一番大事なのかなぁ。

最後は3vs3でした。
ちょっと取られ方悪くて、
変な失点多かったかも。
でも回してる間は違和感無くやれた。

違和感無く…というか、
自分の判断を失っていない認識。
っていうのかな。


終わりのミーティング、
最近のナカイさんはもれなく態度デカイです。
本日はミーティング中ずーっと電話してました。

週末は優勝するぞー。

いじょー。

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