2011年06月17日

■ねばり腰?居直り?

 ねばり腰といえば聞こえが良いが菅総理の居座り、居直りに与野党共に頭を抱える一週間だった。2次補正、会期延長、はたまた内閣改造と矢継ぎ早に延命策を講じる姿はかつての永田町の矜持を吹き飛ばし国柄までも壊そうとしている…。
 久しぶりに政策グループの昼食会に出席した私は「あれほど延長を求めてきた自民党が今度はそれに反対するのは絶対おかしい」と声を挙げた。ここは震災復興のスピードを上げ、政府がとろいなら誰からもぐうの音も出ない議員立法で議会をリードすべきで、同志の皆さんもその準備を進めている。
多数をもつ参院での先議を有効に使えば良い法案は与党も反対できないだろう?何か変な国会だが、変な総理のもとでは仕方ない。

 昨日、党本部で谷垣総裁と行き会った。奥様を亡くされてわずか3日で公務に戻られた気丈な姿にリーダーとしての決意がにじむ。その後の代議士会でも、「皆さんの暖かい弔意をいただいた。その気持ちを体して全力をあげて頑張る」と、政権への対決姿勢を示され皆が目頭を押えたそうだ。心からのご冥福をお祈りすると共に、大切な人を失った時の悲しみから這い上がる強い力で自民党を再生に導いてくれる事を期待し、共に頑張りたい。


hagiuda1 at 17:34│この記事をクリップ!