2011年07月15日
■おかしな政治資金

なでしこジャパンの快進撃は国民に勇気を与えてくれた。試合前日、監督はミーティングで東日本被災地のビデオを選手に見せ「みんなのがんばりが被災地の励みになる」と鼓舞したそうだ。選手達は涙を流して健闘を誓い合ったとの事。リーダーの手腕で選手は変わっていくはずだが永田町も霞ヶ関も優秀な選手達が戦う気力を失っている。ぶら下がりにも一切応えない菅総理が突然「脱原発」の記者会見を開いた。目指す方向は否定しないがレームダックの総理が都合の良い時だけ一方的に発する言葉は実に空虚だ。
それより菅総理の資金管理団体「草志会」が日本人拉致事件の容疑者が所属する政治団体「市民の党」の関連団体「政権交代をめざす市民の会」に計6250万円もの巨額献金を行った事が国会の場でも問題となったが産経新聞以外記事にもならないのはどうしてだろう?しかもその原資は民主党から「草志会」に1億2394万円が支出された時期と重なる。お金に名前や出どころは書いていないとはいえ国民の税金を政党交付金として受領する公党の資金が極左過激派団体により結成された「市民の党」や、拉致の国際手配犯の息子の政治活動に使われるのは許せない事だ。菅氏以外にも鳩山前首相が一千万、その他にも6名の民主党議員が献金をしている。
私の選挙区のライバルもこの「草志会」から度々献金を受けているが、連中の正体、根っ子が見えた感じがする。
一日も早くこの内閣を終わらせなくては日本がどんどん蝕まれていく。
在任中、公設秘書として支えてくれた丸田典弘氏が急逝した。食道癌の手術で入院したが、結局は他臓器へも転移が広がっていたそうだ。大企業の所長まで務めた方だが気取り無く学生ボランティアと夜遅くまでポスターやチラシ折りまで地味な仕事を率先して対応してくれた。
春には退院してゴルフをしようと言っていたのに…。
本人の強い意向で家族での密葬で送らせていただいた。生前お世話になった皆様には私の立場でお礼を申し上げると共に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
丸爺ありがとう。合掌。

