2011年08月26日

■2年で3人目

  週明けには又、新しい民主党代表が選ばれ総理が代わるようだ。「一年ごとに総理が代わる国がどこにある?解散して信を問うべきだ」と民主党議員が国会質問の枕詞で必ず発した言葉だがいよいよ2年で3人目の総理。彼等は過去の発言を覚えているのだろうか?
他人様の党の事とは言え、事実上党を追放され党員資格停止中の小沢詣でを繰り返す姿は前世紀の田中支配政治を彷彿させる。

  本命視されている前原氏も3月に外国人からの献金問題で外相を辞任して以来、何も説明責任を果たしていない。国民の代表たる政治の場でこういう事がまかり通れば島田紳助の復帰もそう遠くは無い・・・、 いや、今や芸能界より政界の劣化が進んでいて紳助さんに失礼かもしれない。

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さて、最小限の電力を地産地消で賄う「エシカル・エネルギー」政策の具現化に向け山梨県北杜市のメガソーラープロジェクト実証実験場を視察した。在任中「スクールニューディール」(SN)で公立学校の屋上にソーラーパネルを設置する時にも参考にした研究所だが現地で詳細を確認したのは初めてで実に良く探求がなされている。
SN当時はリーマンショック後の経済対策の一面が強く、京セラ、シャープ、三菱等当たり前に国内メーカーを前提に準備をしたが、ここでは9ヶ国27種類の先進的な太陽電池が10キロワットを生み出す条件で比較配置されており、シリコン系のパネルから化合物半導体まで仕組みも面積も様々で初期投資を考えると必ずしも国産に拘る必要性は感じない。IMG_6241

  因みにソフトバンクの孫さん達が目指しているのはビジネスで私が提唱しているのは公益法人の行う非営利事業であり、例えば市役所の消費電力の半分とか2/3を天気の良い日には自然エネルギーで賄うとかミシュラン高尾山のケーブル・リフトを太陽光で動かし環境に配慮した観光地を目指すとか、そして万一の時には医療機関等に送電する仕組みで一定の蓄電も検討に入れたいと考えている。本日、成立した再生エネルギー法が将来まで持続可能な中身である確証を私は持っていないし買い取りの仕組みにも色々問題があると思うのでまずは最低限の電力を地域で生み出す事から始めたいと思う。引き続き専門機関と研究を続けて実現に漕ぎつけたい。
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hagiuda1 at 17:15│この記事をクリップ!