2011年09月23日
■台風15号

日本政策研究センター主催(伊藤哲夫代表)の全国研修会にシンポジウムのパネラーとしてお招きいただいた。23年目という研修会は全国から300名近い方々が2泊3日でびっしりと日程をこなし、様々な研修を積まれている。
私は衛藤晟一、義家弘介両参議員、下村博文代議士と共に「迷走する政治に私はこう斬り込む」と題し、議論に参加した。文教関係の4名なのでどうしても教育や科学技術からの日本像になりがちだったが、全員が地方政治や地方行政を経験している事で、より身近な話題となり参加者の皆さんも良く理解してくれたようだ。
コーディネーターの伊藤代表からは「民主がダメなのは国民は解かっているが、自民党なら大丈夫とも思えない。どうしたら自民党が変わるのか?」という質問に「失敗して地べたを這いつくばって自民党のどこがいけなかったかを肌で感じている私達落選議員が、戻ってもう一度政策も体質もかき混ぜれば変わる。私を戻してほしい。」と現職の皆様に一人まざった意味を訴えた。
いずれにしても、言う以上はやらなければならず、自分を鼓舞して、浪人中でもこういう機会を与えて期待してくれる皆様に証明をしなくてはならない。
台風15号は猛烈な風雨と共に日本列島を駆け抜け各地に爪あとを残した。八王子市でも浅川の水位が避難判断水域の2.32mに達し、一時は十小や五中を避難所として指定する準備をしたが思いのほか速度が速く、何とか難を逃れる事ができた。
27年前にも暁橋の下流が削られ一部避難をした経験もあり、以来護岸工事を続けているがそれでも水位には対応できていない。こういう安全の為の公共事業は効果が計りづらく中々理解をしてもらえないがやはり市民の生命と財産を守る為にも一級河川である浅川の整備は国の責任で進めなくてはならない事を痛感した。
又、私の近所でも倒木が民家を直撃する被害があったが若いご主人が町会活動にも参加をしており隣の町会役員さんと携帯の連絡先を交換していた事から町をあげての支援が直ちに出来た。やはり地域の絆は大切だ。
一連の市役所の冷静な対応や消防団皆様の献身的活動にも感謝と敬意を表したい。