【京セラフィロソフィーからの学び】

各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です。


○成功するまであきらめない
 成功するかしないかは、その人の持っている熱意と執念に強く影響します。
何をしても成功しない人は、熱意と執念にかけていると思います。できない理由を先に
探しているという状況であると思います。
成功するには、目標達成に向かって粘り強く最後まであきらめないで、やり抜くことが
必要
になります。


●事業経営の場合、どこまでが成功と言えるかははっきりしません。ただ、その会社が
つぶれたら失敗であったと知ることができます。経営者は「こういう会社にしたい」と
いう強い願望から、目標とする規模まで到達すれば、成功したと考えてよいと思います。
自分が立てた目標まで、あきらめずに粘って努力を続ける、という姿勢が重要です。


「余裕のある経営」は成功の前提
“成功するまであきらめない”と、事業を進めるにあたっては、常に“土俵の真ん中で
相撲をとる”
つまり、余裕のある経営を行う、ということが肝心です。
松下幸之助さんのいう「ダム式経営」の考え方も重要です。雨水を一旦ダムに溜め、
それを必要に応じて放出すれば、川の水を絶やすことなく有効に水を使うことができる
、つまり、経営も景気に変動されることなく資金を貯蓄し、必要に応じて使用していく
という余裕のある経営をすべきということです。

 この余裕のある経営ができていないと、“成功するまであきらめない”という手法は
使えないのです。成功するまで粘ることのできる余裕をもつことが前提です。