【京セラフィロソフィーからの学び】

各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です。

〇心に描いた通りになる
物事の結果は、心に何を描くかによって決まります。
 ・どうしても成功したい===できる
 ・できないかもしれない===できない
心が呼ばないものが自分に近づいてくることはありません。
現在起こっているすべての現象は、自分の心の反映でしかないのです。従って、私たちは、怒り、
恨み、嫉妬心、猜疑心など否定的で暗いものを心に描くのではなく、常に夢を持ち、明るく、綺麗
なもの心に描かなければなりません。

このように心に描くことにより、実際の人生もすばらしいものになります。


●考え方
考え方、熱意、能力という三つの要素が掛けあわさったものが、人生、仕事の結果であり、その三要素
の中で、一番重要なものが、「考え方」です。
心に描いたもの、心に抱いたもの、自分が持っている考え方、思想、哲学、それらがそのまま人生に
現われます===心に描いた通りになるのです。

●因果応報
この仏教の教えである‘因果応報’の考え方として、"思念は業をつくる"「業」とは因果応報の因です。
思念は原因を作り、その原因は必ず結果を生む。要は、思うこと、考えること、その内容が重要であり、
その想念の中に悪いものを抱いてはなりません。

●積善の家に必ず余慶あり
この中国の言葉は、善行を積んでいく、陰徳を積んでいく家には必ず幸運が舞い込んでくる、という
意味です。私たちが使う「徳」とは、利他の心を持っている ということ。
他を慈しみ、思いやり、助けてあげる、そういう思いを持っている人、また、そういう思いを実行する人、
そういう人を「徳」のある人と呼びます。
高潔な哲学、思想を持っているから「徳」が高いというのではなく、世のため人のために尽くすことを
生涯の規範にしておられる方
こそ、「徳」の持ち主です。

私もこの「徳」を持てるように精進します。