【京セラフィロソフィーからの学び】

各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です。

○動機善なりや私心なかりしか
大きな夢を描き、それを実現しようとするとき、‘動機善なりや’ということを自ら問わな
ければなりません。自問自答して、‘自分の動機の善悪’を判断するのです。
“善”とは、普遍的に良きことであり、“普遍的”とは誰から見てそうだということ。
自分の利益や都合、格好などというものではなく、自他ともにその動機が受け入れられるも
のでなくてはなりません。

○動機善なりや私心なかりしか
仕事を進めていく上では、‘私心なかりしか’という問いかけも必要です。
自分の心、自己中心的な発想で、仕事を進めていないかを点検しなければなりません。
‘動機がであり’‘私心がなければ’結果は問う必要はありません。『必ず成功します

●“考え方”の一つ
「動機善なりや私心なかりしか」も、人生方程式の中の“考え方”の一つです。
自分の行動が利己から発せられたものではないのか、誤った“考え方”に基づいていないかを
確認、点検するための問いです。
『善』とは、良いこと、正直なこと、人を助けること、優しさ、思いやりのある心、美しいこ
と、純粋な心という意味です。
自分が今から行なう行動について、その動機は美しいことなのか、良いことなのか、人助けに
なることなのか、優しさがあるのか、人に対する思いやりがあるのか、その思いは純粋なのか、
と自問自答し、自分自身に問いかけていきます。
そして、「人のためになる立派な行為なのだ」という大義名分を確認、点検し、堂々と行動に
移していきます。
何か行動する時には、自分自身に「動機は人のためになっているのかな、自分の欲のためにやっ
ていないかな」
という問いかけを常に行なうことを心掛けます。