【京セラフィロソフィーからの学び】

各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です。

『反省』ある人生をおくる
自分自身を高めるなら、日々の判断や行為が「人間として正しいものであるかどうか、
驕り高ぶりがないかどうか」
を常に、謙虚に厳しく反省し、自ら戒めなくてはなりません。
本来の自分に立ち返って「そんな汚い事をするな」「そんな卑怯な振る舞いはするな」
反省を繰り返していると、間違いをしなくなります。
意識して反省する習慣をつけなければなりません。そうする事によって自分の欠点を直し、
自らを高めることができます。

●欠かしてはいけない『反省』
反省を繰り返し、常に心を純粋にしていなければ、素晴らしい考え方、素晴らしい人格、
素晴らしい人間性を維持していく事は不可能です。ましてや人格を向上させることなど
できるわけがありません。心を純粋にして、自分の行動を善の方向へ向けていくためにも
「反省」は欠かせません。

●神様が与えてくれた心
人間は肉体をもって生まれてくるのでその肉体を維持しなければならず、食べ物、飲み物、
睡眠を取らなければ生きてはいけません。それ故、人間はもともと己を守ろうとする心
『利己』を持っている
のです。だからその心の手入れをしないで放っておくと、人間の心は
必ず"利己的で強欲なもの"に満ちてしまいます。従って『反省』が重要になってくるのです。

●人格は変化する
立派な人格の持ち主をリーダーに選んでも、その人が権力の座に就いた後、次第に人格が
変わってしまい、我々が望んだような政治をしてくれなくなり、また、悪事を働くようになった。
というケースはよくあります。また、若いころに悪事を働き、人間的にもいかがなものかと思
われた人が、晩年すばらしい人格者になった、という例もあります。
リーダーに立派な人格者を選ぶことは大切ですが、人格は変化するということを「前提」
おくべきです。

立派な人格を維持するために、謙虚反省のある毎日を送るかどうかがポイントです。


寝る前にその日の反省をするように心がけます。